JPH03240604A - 薬剤手撒き装置 - Google Patents

薬剤手撒き装置

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JPH03240604A
JPH03240604A JP2560390A JP2560390A JPH03240604A JP H03240604 A JPH03240604 A JP H03240604A JP 2560390 A JP2560390 A JP 2560390A JP 2560390 A JP2560390 A JP 2560390A JP H03240604 A JPH03240604 A JP H03240604A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は予備撒きカセットと、コンベヤとを具えた薬
剤手撒き装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の薬剤手撒き装置は、たとえば、実公昭6
1−3761号公報に開示されている。
すなわち、筐体から引き出し可能に構成された複数の引
出体のうち、任意の引出体に設置されていて、予備撒き
カセットは、その引出体からさらに手前に引き出し可能
に構成されている。
そして、予11i撒きカセットの各マスに薬剤を予備撒
きし、そのカセットを引出体の所定値lに格納したのち
、上下に反転させると、予備撒きカセットの各マス内の
薬剤は、−括して、コンベヤの対応した各区画室にそれ
ぞれ移し替えられ、その後、コンベヤの間欠作動によっ
て、1室分ずつ順次包装装置に導入されるようになって
いる。
また、上下の反転により各マスが空になった予備撒きカ
セットは、必要に応じて、引出体から手前に引き出して
再び予備撒き作業を行い、その後、引出体の所定位置に
格納できるようになっている。
[発明が解決しようとする課H] しかしながら、このような従来の薬剤手撒き装置は、筺
体に直接設置されるのではなく、筐体から引き出し可能
に構成された比較的間口の狭い引出体に設置されている
ため、前後方向に延びた縦1列状にのみ構成されている
そのため、予備撒きカセットのマス数は、1日3回7日
分に相当する21色分程度しか設けることができず、た
とえば、その倍の14日分に相当する42包分等の多数
のマスを設けることは不可能である。
その結果、たとえば、予備撒きカセットのマス数が21
個であった場合、42色分の手撒き処方を処理するには
、予備撒きカセットを2回使用し、1回目に予備撒きし
た薬剤の分包作業の終了に続いて、2回目に予備撒きし
た薬剤をコンベヤに移し替えて分包作業を行わなければ
ならない。
それでも、この場合は、2回とも予備撒きカセットのマ
スを全数使用するため、撒き過ぎや不足が生じる可能性
は少ないが、たとえば、1日3回3日分に相当する9包
分の手撒き処方を処理する場合、作業者は、予備撒きカ
セットのマスを9岨だけ使用することを間違わないよう
に、注意深く手撒き作業をしなければならないし、また
、たとえば、1日4回7日分に相当する28包分の手撒
き処方を処理する場合は、予備撒きカセットを2回使用
し、しかも、2回目は、予備撒きカセットのマスを7個
だけ使用することを間違わないように、注意深く手撒き
作業そしな・ければならす、したがって、作業者には大
きな負担が強いられる。
さらに、たとえζ!、薬剤手撒き装置が適用された薬剤
分包機の錠剤フィーダに収容された薬剤を分包する包装
数が、「朝」 「昼」 「夕」 「寝」の1日4回3日
分に相当する12包であり、このうち、「朝」「昼」「
夕」の1日3回3日分に相当するり色分だけが、薬剤手
撒き装置を使用する手撒き薬剤混合処方であったような
場合、作業者は、全体の包装数が12包であるため、手
撒きすべき包装数も12包であると思いやすく、したが
って、このような場合、とくに、手撒きすべき包装数を
間違いやすいから、作業者の精神的負担は想像以上に大
きい等の問題点があった。
この発明は上記従来のもののもつ問題点を解決して、予
備撒きカセットのどのマスに手撒きすればよいかを、作
業者にわかりやすく指示して、作業者の負担を軽減する
ことのできる薬剤手撒き装置を提供することを目的とす
るものである。
[課題を解決するための手段] この発明は上記目的を達成するため、筐体から引き出し
可能に構成された予備撒きカセットと、筺体内に配置さ
れて前記予備撒きカセットから薬剤を受け取るコンベヤ
とを具えた薬剤手撒き装置において、前記予備撒きカセ
ットの使用すべきマスを指示する手段を設けたものであ
る。
[作用] この発明は上記手段を採用したことにより、作業者は、
指示されたとおりのマスを使用するだけで、間違いなく
、適切な手撒き作業が行えることとなる。
[実施例] 以下、図面に示すこの発明の実施例について説明する。
第1.2図はこの発明の薬剤手撒き装置を適用した薬剤
分色機の一実施例を示し、1は薬剤分包機、11は薬剤
手撒き装置である。
薬剤分包機1は、複数の引出体2.2、・・・を具え、
各引出体2は、それぞれ筐体から手前に引き出し可能に
構成されている。各引出体2は、その左右両側に複数段
のI 3.3、・・・を具え、各欄3には、それぞれ複
数の錠剤フィーダ4.4、・・が、着脱自在に設置され
ている。そして、引出体2の棚3.3、・・・に設置さ
れたすべての錠剤フィーダ4.4、・・・から排出され
た錠剤は、当該引出体2の左右の棚列間に設けられた図
示しないシュートを通って、下方へ落下するようになっ
ている。
薬剤分包機1はまた、引出体2.2、・・・の下方に包
装装置5を具え、すべての引出体2.2、・・・の錠剤
フィーダ4.4、・・・から排出され、シュートを通っ
て下方へ落下した錠剤は、ホッパ6を介して包装装置5
に導入されて、1回分ずつ分包されるようになっている
薬剤手撒き装置11は、薬剤分包1!11の引出体2.
2、・・・の下方に設けられ、手撒きされた薬剤もまた
、錠剤フィーダ4.4、・・・から排出された錠剤と同
様に、ホッパ6を介して包装装置5に導入されて、1回
分ずつ分包されるようになっている。
第3〜5図に示すように、薬剤手撒き装置11は、筐体
から手前に引き出し可能に構成された予備撒きカセット
12と、筺体内に配置されたコンベヤ13.14とから
構成されている。
予備撒きカセット12は、1列複数個からなるマス15
.15、・・・が引き出し方向に沿って複数列形成され
たものであり、筺体内に設けたモータ16の作動により
、スライドレール17が筐体から出没するのにともなっ
て、スライドレール17とともに筐体から引き出され、
また、筺体内に格納されるようになっている。
そして、筐体から引き出された位置にあるとき、予備撒
き力セント12は、むろん、その位置で薬剤の手撒き作
業を行うことができるが、必要に応じて、スライドレー
ル17から取り外して、他の場所で薬剤の手撒き作業を
行うこともて′きるようになっている。
また、予備撒きカセット12のすべてのマス15.15
、・・・の底板は、−括して開閉可能のシャッタ18に
よって構成され、シャッタ18は、図示しないばね機構
によって、定常状態では、マス15.15、・・・の底
板をつねに閉鎖するようになっている。
そして、予備撒きカセット12が筐体から引き出された
位置にあるとき、予備撒きカセット12に設けられたジ
ャブタレバー19を作業者が手動で操作するか、または
、予備撒きカセット12が筺体内に格納された位置にあ
るとき、筺体内に設けられたシャッタ作動部材20が、
モータ21の作動によりシャックレバー19を自動で操
作したときだけ、シャッタ18が開いてマス15.15
、・・・の底板を開放させるようになっている。
コンベヤ13は、隔板22.22、・・・によって、予
備撒きカセット12の1列ごとのマス15.15、・・
・に対応した区画室23.23、・・・を形成した無端
ベルトが、予備撒きカセット12のマス列に対応した数
だけ、相互間に仕切板24.24、・・・を介して、互
いに平行に配列されたものである。
そして、コンベヤ13は、すべての無端ベルトの上向き
位置にある区画室23.23、・・・が、予備撒きカセ
ット12のすべてのマス15.15、・・・にそれぞれ
対応するように、整然と整列された状態で、モータ25
の作動により、区画室1ピッチ分ずつ移動するようにな
っている。
コンベヤ14は、コンベヤ13の移動方向末端に配置さ
れ、隔板26.26、・・・によって、コンベヤ13の
仕切板24.24、・・・を隔てた1行分の区画室23
.23、・・・に対応した区画室27.27、・・・を
形成した無端ベルトによって構成されたものである。
そして、コンベヤ14は、コンベヤ13が移動と移動と
の間の停止状態にあるとき、モータ28の作動により、
区画室1ピッチ分ずつ移動するようになっている。
さらに、予備撒きカセット12には、第5図に示すよう
に、使用すべきマス15.15、・・・を指示する表示
器29.30が設けられている。
すなわち、表示器29は、手撒き処方が、予備撒きカセ
ット12を2回(またはそれ以上)使用するものである
場合、1回目に(または最後より1つ前の回まで)、「
2度撒き」の文字を点灯して表示するものであり、また
、表示器30は、2桁の7セグメントLEDからなり、
表示器29が点灯していない場合はもちろん、「2度撒
き」の文字を点灯表示している場合も、その回1回分の
手撒き作業において使用すべきマス15.15、・・・
の個数を表示するものである。
そして、これらの表示器29.30は、手撒き処方が入
力されると、その手撒き処方の内容にしたがって、自動
的に表示されるようになっている。
つぎに上記のものの作用について説明する。
まず、錠剤フィーダ4.4、・・・に収容された錠剤を
分包する場合は、その錠剤が収容された錠剤フィーダ4
を作動させて、1回分の錠数ずつ順次排出させるととも
に、包装装置5を作動させて、その排出された錠剤を1
回分ずつ分包する。
また、錠剤フィーダ4.4、・・・に収容されていない
薬剤を分包する場合は、まず、モータ16を作動させて
予備撒きカセット12を筐体から引き出させる。
このとき、手撒き処方が入力されていれば、その手撒き
処方の内容にしたがって、表示器2つ、30が、使用す
べきマス15.15、・・・を自動的に表示する。
そのため、作業者は、表示器29が直灯しているか否か
によって、「2度撒きコすべきか否かがわかり、また、
表示器30の表示によって、そのとき1回の手撒き作業
で使用すべきマス15.15、・・・の個数がわかるこ
ととなる。
そこで、作業者は、引き出し位置において、分包すべき
薬剤を予備撒きカセット12の指示されたマス15.1
5、・・・に手撒きする。
この場合、必要に応じて、引き出し位置にある予備撒き
力セント12をスライドレール17から取り外して、他
の位置で手撒き作業を行うこともできる。
薬剤の手撒き作業(「2度撒き」の場合は1回目)が終
了したら、モータ16を作動させて予備撒きカセット1
2を筐本内に格納させる。
すると、このとき、コンベヤ13が使用状態になければ
、モータ21が作動し、シャッタ作動部材20によりシ
ャッタレバー19を自動で操作して、予備撒き力セント
12のシャッタ18を開かせる。
それにより、予@撒きカセット12のマス15.15、
・・・内の薬剤は、−括して落下し、コシベヤ13の対
応した区画室23.23、・・・に移し替えられる。
このとき、「2度撒き」の手撒き作業が残っている場合
は、モータ16が作動して、予備撒きカセット12を筐
体から引き出させる。
そのため、作業者は、表示器29.30の指示を見なが
ら、残りの手撒き作業を行ったのち、モータ16を作動
させて予備撒きカセット12を筺体内に格納させる。
そして、このとき、コンベヤ13が使用状態にある場合
は、それが終了するまで、モータ21の作動は自動的に
抑止される。そのため、前回の手撒き作業により予備撒
きカセット12に手撒きされた薬剤と、そのつぎに予備
撒きカセット12に手撒きされた薬剤とが、コンベヤ1
3の区画室23.23、・・において混合してしまう事
故の発生は、未然に防止されることとなる。
一方、予備撒きカセット12からコンベヤ13に薬剤が
移し替えられたら、コンベヤ14が使用中でないことを
条件として、モータ25が作動し、先頭1行分に位置す
る区画室23.23、・・・内の薬剤を落下させるまで
、コンベヤ13を移動させる。
それにより、コンベヤ13の先頭1行分に位置する区画
室23.23、・・・内の薬剤は、コンベヤ14の区画
室27.27、・・・に移し替えられる。
すると、包装装置5がこの薬剤の分包動作を実行できる
ことを条件として、包装装置5の作動タイングにしたが
ってモータ28が作動し、先頭に位置する区画室27内
の薬剤を落下させるまで、コンベヤ14を移動させる。
それにより、コンベヤ14の先頭に位置する区画室27
内の薬剤は、ホッパ6を介して、包装装置5に導入され
て分包されることとなる。
これに続いて、モータ28の作動により、コンベヤ14
のすべての区画室27.27、・・・内の薬剤が順次落
下されて、1回分ずつ分包される。
さらに、コンベヤ14の区画室27.27、・・・内の
薬剤がすべて落下され終わったら、モータ25の作動に
より、コンベヤ13を1ピッチ分移動させて、つぎの1
行分に位置する区画室23.23、・・・内の薬剤をコ
ンベヤ14に移し替える。
以下同様にして、コンベヤ13のすべての区画室23.
23、・・・内の薬剤が、1回分ずつ順次分包されるこ
ととなる。
そして、「2度撒き」の分包作業が残っている限り、コ
ンベヤ13が使用状態でなくなるのを待って、予備撒き
カセット12からコンベヤ13への薬剤の移し替えを行
うことにより、手撒きすべき薬剤が最後まで分包される
こととなる。
また、錠剤フィーダ4.4、・・・と、薬剤手撒き装置
11とを同時に使用すれば、任意の錠剤フィーダ4に収
容された錠剤と、予備撒きカセット12に手撒きした適
宜の薬剤とを、1回分ずつまとめて1包中に分包したり
、あるいは、隣り合って順番に分包したりすることがで
きることとなる。
なお、上記実施例では、多数の錠剤フィーダ4.4、・
・・を引出体2.2、・・・に設置したものについて説
明したが、これに限定するものでなく、たとえば、通常
の書棚式の固定棚に錠剤フィーダ4.4、・・を設置し
たり、または、回転台その他の可動機構に錠剤フィーダ
4.4、・・・を設置してもよい また、上記実施例では、錠剤フィーダ4.4、・・・を
具えた薬剤分色機に適用して説明したが、これに限定す
るものでなく、たとえば、薬剤手撒き装置11と包装装
置5とを組み合わせて、手撒き式の薬剤分包機を構成し
てもよい。
また、上記実施例では、コンベヤ13のすべての無端ベ
ルトが、モータ25の作動により一体となって移動する
ように構成したが、これに限定するものでなく、たとえ
ば、各無端ベルトを個別に、しかも順番に移動させるよ
うにしてもよく、そのようにすれば、コンベヤ14を省
略することもできる。
また、上記実施例では、表示器30を、2桁の7セグメ
ントLEDによって、その回1回分の手撒き作業におい
て使用すべきマス15.15、・・・の個数を表示する
ようにしたが、これに限定するものでなく、たとえば、
桁数を増やし、それを、使用すべき縦のマス15.15
、・・の個数と、使用すべき横のマス15.15、・・
・の個数とに分けて表示するようにしてもよい。
さらに、表示器30は、予備撒きカセット12の各マス
15.15、・・・の仕切上部に、LEDを1個ずつ配
宣し、使用すべきマス15.15、・・・の位置を、そ
れに対応したLEDの発光によって指示するようにして
もよいし、あるいは、1日3回7日分に相当する21個
分とか、1日4回7日分に相当する28個分とか、使用
頻度の多い数種類のマス群を、たとえばその周囲を囲む
ように配置したLEDの発光によって指示するようにし
てもよく、その他この発明は上記実施例の種々の変更、
修正が可能であることはいうまでもない。
[発明の効果コ この発明は上記のように構成したので、予備撒きカセッ
トのどのマスに手撒きすればよいかを、作業者にわかり
やすく指示することができ、そのため、作業者は、指示
されたとおりのマスを使用するだけで、間違いなく、適
切な手撒き作業を行うことができ、したがって、作業者
の負担を大幅に軽減することができる等のすぐれた効果
を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を適用した薬剤分包機の一実施例を示
す正面図、第2図は第1図のものの側面図、第3図は第
1.2図に適用された薬剤手撒き装置の拡大正面図、第
4図は第3図のものの側面図、第5図は第3図のものの
平面図である。 1・・・薬剤分包!l    2・・・引出体3・・・
棚        4・・・錠剤フィーダ5・・・包装
装置     6・・・ホッパ11・・・薬剤手撒き装
f  12・・・予備撒きカセット13・・・コンベヤ
    14・・・コンベヤ15・・・マス     
 16・・・モータ7・・・スライドレール 9・・・シャツタレパー ト・・モータ 3・・・区画室 5・・・モータ 7・・・区画室 9・・・表示器 18・・・シャッタ 20・・・シャッタ作動部材 22・・・隔板 24・・・仕切板 26・・・隔板 28・・・モータ 30・・・表示器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 筐体から引き出し可能に構成された予備撒きカセッ
    トと、筺体内に配置されて前記予備撒きカセットから薬
    剤を受け取るコンベヤとを具えた薬剤手撒き装置におい
    て、前記予備撒きカセットの使用すべきマスを指示する
    手段を設けたことを特徴とする薬剤手撒き装置。
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