JPH03240397A - 車両用多重通信装置 - Google Patents

車両用多重通信装置

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JPH03240397A
JPH03240397A JP2036921A JP3692190A JPH03240397A JP H03240397 A JPH03240397 A JP H03240397A JP 2036921 A JP2036921 A JP 2036921A JP 3692190 A JP3692190 A JP 3692190A JP H03240397 A JPH03240397 A JP H03240397A
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JP
Japan
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signal
circuit
conversion
digital signal
output
Prior art date
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Application number
JP2036921A
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English (en)
Inventor
Yukihide Niimi
幸秀 新見
Shoji Izumi
泉 彰司
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は、車両に搭載された電子制御装置間、またはこ
れらの電子制御装置と車両外部のテスト機器等との間に
おいて、各種のデータを多重通信する車両用多重通信装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、車両用の各種電子制御装置(例えば、エンジン制
御装置、トラクション制御装置等)間において、車両に
敷いた多重伝送路(車両用LAN)を用いて、相互にセ
ンサ信号や演算値等のデータの多重通信が行われている
。また、車両外部のテスト機器に多重伝送路を用いて前
述のようなデータを送信する多重通信も行われている。
〔発明が解決しようとする課題] 前述のような多重通信におけるデータの送受信は、電子
制御装置内に備えられ、予め設定されたプロトコルにし
たがって動作する通信専用ICを介して行われる。そし
て、電子制御装置において全ての送信されるデータはマ
イクロコンピュータ(CP[J)から通信専用ICへ送
信される構成となっている。
即ち、各種センサのアナログ信号に関してもA/D変換
器によりA/D変換された後、CPUに取り込まれ、C
PUから通信専用ICへ送信される。したがって、送信
頻度の多いデータの送信が実行された場合、CPUに対
する負荷が増加するため、演算処理速度の低下をまねき
、円滑な制御が行えなくなるという問題点がある。
本発明は、前述のような問題点を解決するためになされ
たものであり、その目的とするところは、電子制御装置
のCPUの負荷を低減する車両用多重通信装置を提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段〕 そこで本発明は第1図に示すように車両の状態を検出す
るセンサと、 このセンサから出力されるアナログ信号をデジタル43
号に変換する変換手段と、 この変換手段によって変換されたデジタル信号を記憶す
る第1の記憶手段と、 所定の演算により前記車両を制御するための制御量を設
定するマイクロコンピュータと、このマイクロコンピュ
ータにより演算された演算値を記憶する第2の記憶手段
と、 外部装置が前記変換されたデジタル信号を要求している
場合は、前記第1の記憶手段に記憶されている変換され
たデジタル信号を直接送信し、外部装置が前記演算値を
要求している場合は、前記第2の記憶手段に記憶されて
いる演算値を前記マイクロコンピュータにより読み出し
て、送信する出力手段と を備える車両用多重通信装置を要旨としている。
(作用〕 前述の構成により、変換手段でセンサから出力されるア
ナログ信号がデジタル信号に変換される。
そして、第1の記憶手段にこの変換されたデジタル信号
が記憶される。
また、マイクロコンピュータで所定の演算により車両を
制御するための制御量が設定される。そして、第2の記
憶手段にマイクロコンピュータで演算された演算値が記
憶される。
一方、出力手段で外部装置が変換されたデジタル信号を
要求している場合は、第1の記憶手段に記憶されている
変換されたデジタル信号を直接送信し、外部装置が演算
値を要求している場合は、第2の記憶手段に記憶されて
いる演算値をマイクロコンピュータにより読み出して送
信する。即ち、変換されたデジタル信号を外部装置へ送
出する場合は、直接第1の記憶手段から出力手段を介し
て変換されたデジタル信号が送信される。
(実施例」 以丁、本発明を適用した一実施例について図面を用いて
説明する。
第2図は本実施例の概略構成図である。100は多重伝
送路である。この多重伝送路100を介してエンジン制
御装置110をはじめとする各種の電子制御装置が接続
されている。そして、これらの電子制御装置間で各種の
データの多重通信を行う。また、この多重伝送路100
を用いて、車両外部との多重通信も行われる。
また、エンジン制御装置110は周知のとおり水温セン
サ120.吸気温センサ130.吸入空気量センサ14
0等のアナログ信号や図示しないデジタル信号等が入力
される。そして、これらの信号に基づいてアクチュエー
タ150を制御する。
次にエンジン制御装置110の構成について説明する。
lはマイクロコンピュータ(CPU、例えばモトローラ
社の68)1c11等)である。このCPfJlには、
所定周波数のシリアルクロック信号1aを出力するクロ
ック端子CLK、前述のシリアルクロック信号1aに同
期した種々のシリアル信号(A/D変換起動命令信号、
演算値等)lbを出力するシリアルアウト端子5out
、各種のシリアル信号6aをCPUIに入力するシリア
ルイン端子Sin+後述する通信ロジック回路8の動作
状態が入力されるビジー・レディ一端子Busy/Re
aay等の端子を有している。このビジー・レディー端
子Busy/Readyには、通信ロジック回路8が多
重伝送路100からのデータの受信等の処理を行なって
いる時に、CPULから通信ロジック回路8(例えばR
CA社のCDP68HC68Si等)への送信を禁止す
る信号が入力される。したがって、CPIJIは、この
ビジー・レディ一端子Busy/Readyへ入力され
る信号によってデータを通信ロジック回路8へ送信する
。さらに、第2の記憶手段としてCPU1は書き込み、
読み込み可能な記憶手段(RAM、例えば、東芝のTC
5517APL等)を内蔵している。
2はタイミング回路である。このタイミング回路2は、
前述のシリアルクロック信号1a、  シリアル信号l
b中のA/’D変換起変換起動命令信号2ジ信ロジフ2
からの指令信号8bに応じて後述する各種回路へ制御信
号2aないし2gを出力する。3は前述の各種センサか
らのアナログ信号が入力されるアナログマルチプレクサ
である。このアナログマルチプレクサ3はタイミング回
路2からのチャンネル設定信号2aによりアナログ信号
の入力チャンネルを設定する。
4は変換手段としてのA/L)変換回路(例えば、アナ
ログ・デバイシス社のAD571等)である。
A/D変換回路4はタイミング回路2からの変換実行命
令信号2bにより所定時間アナログマルチプレクサ3か
らのアナログ信号をデジタル信号(A7v変換値)にA
/D変換する。
5はA/Dデータレジスタである。このA/Dデータレ
ジスタ5は、タイミング回路2からのA/D変換値出力
信号2Cに同期してA /’ D変換値を入力する。
6は入力選択回路である。この入力選択回路6はタイミ
ング回路2からの入力選択信号2eに応じて、A/L)
データレジスタ5に格納されているA/’D変換値5a
か通信ロジック回路8から出力される多重伝送路100
上の伝送信号(要求コマンド)8aいずれかを選択し、
CPtJlのシリアルイン端子Sinへ出力する。
7は第1の記憶手段としてのA/L)データ記憶回路で
ある。このA/Dデータ記憶回路7はタイミング回路2
の格納アドレス信号2dに基づき、所定のアドレスにA
/D変換値を記憶する。ここで、格納アドレス信号2d
は、C)’Ulのシリアルアウト端子Sou tから出
力されるA/L)変換実行命令信号よりA/L)変換さ
れるアナログマルチプレクサ3のチャンネルをタイミン
グ回路2で判別し、そのチャンネルに対応した所定のア
ドレスである。
通信ロジック回路8は、インターフェース回路9を介し
て多重伝送路1(10とデータの送受信を行つ。そして
、多重通信を司るものである。
10はデータレジスタである。データレジスタ10には
タイミンク回路2からの入出力指令信号2gに同期して
、A/l)データ記憶回路7に記憶されているA /’
 D変換値のつち格納アドレス信号2dに対応したA 
/’ L)変換値がデータバス7aを介して人力される
。また、タイミング回路2からの入出力指令信号2gに
同期してデータレジスタ10に格納されているA/D変
換値10aを後述する出力選択回路11へ出力する。
出力選択回路11はタイミング回路2からの出力選択信
号2fに応じて、データレジスタ10に格納されている
A/L)変換値10aかC)’tJ 1のシリアルアウ
ト端子5outから出力されるシリアル信号lb中の演
算値かのいずれかを選択し、通信ロジック回路8へ出力
する。
12は通信データバッファである。通信データバッファ
12は、多重伝送路100からのコマンド信号や出力選
択回路11から出力される出力信号11aを一時的に格
納するものである。通信ロジック回路8が必要に応じて
アクセスし、前述の各種データか格納される。
第2図に示すよっに構成される本実施例の動作を第3図
に示すタイムチャートに基づいて説明する。
まず、CPUIから出力されるシリアルクロック信号1
aに同期してシリアルアウト端子5outからA/D変
換起動命令がシリアル信号1bとして出力される(L+
〜tz)。このA/D変換起動命令信号によりタイミン
グ回路2からアナログマルチプレクサ3ヘチヤンネル設
定信号2aが出力されゑ。アナログマルチプレクサ3は
このチャンネル設定信号2aによりアナログ信号の入力
チャンネルを設定する(例えば、信号A)。一方、A/
L)変換起動命令信号によりタイミング回路2からA/
D変換回路4へ変換実行命令信号2bが出力される(t
、〜t4)。この実行命令信号2bによりA/D変換回
路4で信号へのA/D変換が実行される。時間t4でA
/L)変換が終了すると、そのA /’ l)変換値が
A /’ Dデータレジスタ5へ格納される。A /’
 D変換が終rすると、タイミンク回路2からA/Dデ
ータレジスタ5ヘシリアルクロソク信号1aに同期して
A/Ll変換値出力信号2cが出力されるDs〜ti、
)。このA /’ D変換値出力信号2CによりA/D
データレジスタ5から入力選択回路6へA/D変換値5
aが出力される(tS−t6)。そしてタイミンク回路
2力\らの入力選択信号2eを入力選択回路6がA/D
変換値5aをCP[J1ヘシリアル信号6aとして出力
するように「1」に設定する。よって、入力選択回路6
からCP(Jlのシリアルイン端子SinへA/D変換
値5aがシリアル信号6aとして入力される。
CPUIは前述のようにして入力されるA/L)変換値
や各種のデータを用いて予め設定されている演算により
アクチュエータ150の制御量を決定する。そして、こ
の制御量に応じてアクチュエータ150を駆動しエンジ
ンを最適な状態に保持する。さらに、演算値は必要に応
じてRAMに記憶される。
また、前述のA/D変換値7aは、信号AのA/D変換
が終了した時間t4からタイミンク回路2より出力され
ている格納アドレス信号2dに対応したA/Dデータ記
憶回路7のアドレスに時間1?のタイミングで記憶され
る。
一方、今、外部装置(例えば、他の電子制御装置、車両
外部のテスト機器等)から多重伝送路100を介して時
間taにおいて以下のような要求コマンドが送出された
とする。要求コマンドの内容をcxD)、(信号Aのデ
ータを要求〕、〔信号Bのデータを要求〕、〔エラーチ
エツク〕の4バイト構成であると仮定する。ここで(I
D:]は電子制御装置のデバイスを示すものである。ま
た、信号AはA/D変換値、信号BはCPUIで演算さ
れた演算値(例えば、エンジン負荷等)であるとする。
通信ロジック回路8に前述のような要求コマンドが入力
されると以)の処理が行われる。まず、〔ID]が本電
子制御装置110のIDであるか否かを検出する。ここ
で、他の装置のIDである場合は要求コマンド全てをフ
ィルタリングする。
また、IDが本装置のIDである場合は次の処理を行う
。要求コマンドをCPUIに入力するために、タイミン
グ回路2からの入力選択信号2eを入力選択回路6が要
求コマンド8aをCPUIヘシリアル信号6aとして出
力するように「0」に設定する(t、)。そして、シリ
アルクロック信号laに同期して時間t10より通信ロ
ジック回路8の要求コマンド8aが入力選択回路6から
シリアル信号6aとしてCPt11のシリアルイン端子
Sinに入力される。
一方、通信ロジック回路8は要求コマンド中にA/D変
換値(例えば、信号A)を要求するコマンドを判別する
と、タイミング回路2からA/Dデータ記憶回路7の信
号Aが記憶されているアドレスを格納アドレス信号2d
として出力する(1+。)。
この格納アドレス信号2dによりA/Dデータ記憶回路
7から信号AのA/D変換値7aへ出力される。また、
タイミング回路2はデータレジスタ10へ入出力指令信
号2gを出力する。データレジスタ10はこの入出力指
令信号2gの立ち下が(t+□)で出力選択回路11へ
信号AのA /’ D変換値10aを出力する。また、
タイミング回路2は、出力選択回路11がデータレジス
タ10から入力される信号へのA/D変換値10aを通
信ロジック回路8へ出力するように出力選択信号2fを
「0」に設定する(1++)。よって、前述のようにデ
ータレジスタ10から信号AのA/D変m(110aが
出力選択回路11へ入力されると、その信号AのA/D
変換値10aは通信ロジック回路8へ出力される(1+
+〜t +z)。通信ロジック回路8は、入力された信
号AのA/D変換値のシリアル信号11aに対して、デ
ータの頭に送信先のデバイスのlDと信号名とを付加し
て、(ID)。
〔信号A」、〔データ〕、〔エラーチエツク〕の4バイ
ト構成のデータフォーマットに補正して多重伝送路10
0に送出する(tea)。すなわち、A/D変換値であ
る信号AはCPU1を介さずにA /’ Dデータ記憶
回路7から直接多重伝送路100へ送出される。
一方、CP(,11は、シリアルイン端子Sinから要
求コマンドが入力されるとD+o)、要求コマンドに応
答して演算値である信号Bを以下の手順で従来どおりC
PtJ 1を介して多重伝送路100へ送出する。まず
、RAMから信号Bを読み出しシリアルアウト端子So
u tからシリアル信号1bとして出力選択回路11へ
出力する( t +s)。この際、タイミング回路2は
、出力選択回路11がCPUIから出力されるシリアル
信号(信号Bの演算値)lbを通信ロジック回路8へ出
力するように、予め出力選択信号2fを「1」に設定す
る(t’s)。よって、CP(Jlから信号Bがシリア
ル信号1bとして出力選択回路11へ入力されると、出
力選択回路11は順次、通信ロジック回路8ヘシリアル
信号(信号B)llaを出力する(t’s)、通信ロジ
ック回路8は信号Aの場合と同様に、[:lD)、  
〔信号B〕、 〔データ]2〔エラーチエツク〕の4バ
イト構成のデータフォーマットに補正して多重伝送路に
送出する( t +b)。
以上の作動により、A/D変換値を外部装置へ送信する
場合は、A/D変換値が記憶されているA/Dデータ記
憶回路7から通信ロジ・ツク回路8を介して送信される
。すなわち、A/D変換値の送信はCPLIlを介さず
に行われる。したがって、CPtJ 1の負荷を低減す
ることができる。
前述の実施例では、RAMがCP[Jlに内蔵されてい
る場合について説明したが、当然、これに限られるもの
ではなく、CPU1からアクセスできる構成となってい
れはよい。
さらに、本実施例においては、車両用多重通信装置がハ
ードウェア構成となっているため各種回路2ないし12
を1チツプIC化することにより、電子制御装置の小型
化を図ることができる。
また、A/L)変換回路4等の異常によるA/D変換値
の異常をCPUIで検出した場合は、A/D変換値とし
てCPLIIから所定値を送信するようにする。さらに
、A/Dデータ記憶回路に記憶されている異常なA/L
)変換値を前述の所定値に書き換える構成としてもよい
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明によれば外部装置からの要
求により、変換器によって変換されたデジタル信号を送
信する場合は、マイクロコンピュータを介さずに第1の
記憶手段から直接前記変換されたデジタル信号が送信さ
れる。したがって、マイクロコンピュータの負殉を低減
することができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のブロック図、第2図は本発明を適用し
た一実施例の概略構成図、第3図は前記実施例のタイム
チャートである。 1・・・CPU、4・・・A/D変換回路、7・・・A
/D記憶回路、8・・・通信ロジック、100・・・多
重伝送路、110・・・電子制御装置、150・・・ア
クチュエータ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両の状態を検出するセンサと、 このセンサから出力されるアナログ信号をデジタル信号
    に変換する変換手段と、 この変換手段によって変換されたデジタル信号を記憶す
    る第1の記憶手段と、 所定の演算により前記車両を制御するための制御量を設
    定するマイクロコンピュータと、このマイクロコンピュ
    ータにより演算された演算値を記憶する第2の記憶手段
    と、 外部装置が前記変換されたデジタル信号を要求している
    場合は、前記第1の記憶手段に記憶されている変換され
    たデジタル信号を直接送信し、外部装置が前記演算値を
    要求している場合は、前記第2の記憶手段に記憶されて
    いる演算値を前記マイクロコンピュータにより読み出し
    て、送信する出力手段と を備えることを特徴とする車両用多重通信装置。
  2. (2)請求項(1)記載の車両用多重通信装置において
    、外部装置との間でデータを送受信するための多重伝送
    路と、 この多重伝送路を介して外部装置から入力されるデータ
    と前記変換されたデジタル信号とを選択的に前記マイク
    ロコンピュータへ入力する入力選択手段と、 前記マイクロコンピュータから出力される演算値と前記
    第1の記憶手段から読み出される変換されたデジタル信
    号とを選択的に前記多重伝送路を介して外部装置へ出力
    する出力選択手段と を備える車両用多重通信装置。
JP2036921A 1990-02-16 1990-02-16 車両用多重通信装置 Pending JPH03240397A (ja)

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