JPH03239539A - 突板貼り金属成形品の製造方法 - Google Patents

突板貼り金属成形品の製造方法

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JPH03239539A
JPH03239539A JP3460090A JP3460090A JPH03239539A JP H03239539 A JPH03239539 A JP H03239539A JP 3460090 A JP3460090 A JP 3460090A JP 3460090 A JP3460090 A JP 3460090A JP H03239539 A JPH03239539 A JP H03239539A
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JP
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veneer
metal plate
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layer
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JP3460090A
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English (en)
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Yukio Suzuki
幸雄 鈴木
Kazuhiko Ota
和彦 太田
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Toppan Inc
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Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、突板貼り金属成形品の製造方法に関するもの
であり、さらに詳しくは立体形状に成形された突板貼り
金属成形品の表面に絵柄或いは模様を施す方法に関する
ものである。
〈従来技術・発明が解決しようとする課題〉従来、鋼板
等の表面に突板を貼り合わせた製品が自動車や各種機器
の立体形状をもつ表面部品として使われ始めている。こ
の様な製品は、特開昭63−142811号公報に開示
されている様に、突仮に金属板を貼り合わせる方法によ
り製造されている。
しかし、上記製品は、製造上突板で基材が完全に被覆さ
れずに基材が露出する部分や、突板が余る部分が生じる
ため、積層後に埋木したり、突仮に予め切り込みを入れ
るという工程が必要であった。
また、表面物性や美観を向上させるために、立体形状の
金属板に突板を貼り合わせた後、スプレーや刷毛で塗装
を行うと、極めて能率が悪く大量生産に不向きであった
さらに、原木から表装剤として使用できる突板を得るこ
とは非常に困難であった。
前記の塗装と異なり、木材の風合を生かし、かつ、表装
材として使用できる突板を得る塗装としては、真空底形
転写法を利用した方法が考えられる。
熱転写を利用する場合は、突板の表面性が大きな障害と
なる。すなわち、突板表面は凹凸が多くかつ、立体形状
にブレス底形しているためロール転写方式を使うことが
できない。
そこで、本発明は、平板状の木質表装材を立体形状にプ
レス底形し、突板が本来有している表面性を生かした意
匠表現を可能とする突板貼り金属成形品の製造方法を提
供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 このtJBを解決するために、本発明においては突板単
独または該突板を表面に配した積層材から威る表装材と
、金属板とを接着剤を介して積層して第1図に図示の如
くの突板貼り金属成形品を底形しく第2図)、次いで該
突板貼り金WAIIi、形品を立体形状にプレス加工し
、さらに得られた成形品の表面に第4図に図示した転写
により任意の絵柄、或いは模様を施す事を特徴とする突
板貼り金属成形品の製造方法を開示して成るものである
以下、さらに詳細に説明する。
夏蔓藍珪 本発明に係る表装部材24は突板10単体又は、突板を
含む積層材料から威る。プレス成型時の突板の割れを防
ぐため、突板10の裏面に不織布14を貼り合わせた積
層材料から戒ることか望ましい。
突板lOは、突板貼り金属成形品を自動車の内装材、冷
蔵庫の化粧材等として用いる場合、その意匠性、装飾性
を担保するものである。この様な突板10としては、シ
ナなどの淡色状の突板に栓、シオジ、松、杉、檜、栃、
素環、ウオールナツト、チーク、ローズ、パープル等の
意匠性にすぐれた木目を転写することができる。
突板は、その成形性の点から、0.2mm以下のものが
望ましい0通常0.05mm以上である0曲げ適性を向
上するため、2本ロール間で圧縮した突板を用いても良
い。
不織布14は、酸形時に、底形の応力が突仮にかかるこ
とを緩和して突板の割れを防ぐためのものである。ビニ
ロン系、ポリエステル系等の不織布が使用できる。坪量
60g/m”を越えると突仮に割れが生じ易くなるから
、これ以下のものが好ましい、望ましくは30〜60g
/m”である。
突Fi10と不織布14は接着材(A)12によって積
層一体化できる。接着WI(A)12としては、エポキ
シm 脂系接着剤、酢酸ビニルエマルジゴン系、エチレ
ン酢酸ビニル共重合体エマルジッン系、アクリルエマル
ジッン系、台底ゴムラテックス系、ウレタンエマルジョ
ン系、エポキシエマルジョン系等の水性エマルジョン接
着剤、ラテックス系接着剤、尿素ホルムアルデヒド、フ
ェノールホルムアルデヒド、メラミン等の水性接着剤、
デンプン、カゼイン等の天然高分子接着剤等が使用でき
る。
中でも、初期タック作業性、半乾燥時の接着力の点でエ
マルジョン系接着剤が好ましい。また、加熱により軟化
して成型時に接着剤層にひび割れが生じない点で、熱軟
化性のエポキシ樹脂系接着剤も優れている。エポキシ樹
脂系接着剤は110〜120℃で軟化して変形可能とな
る。
接TI剤(A)12を突板10又は不織布14の一方又
は双方に塗布し、他方を重ねて乾燥硬化することにより
、表装部材24が得られる。
査五五 金属板18は、成型前後、その形状を保つと共に、得ら
れる成型品に難燃性もしくは不燃性を付与するものであ
る。
かかる金属板としてはアルくニウム板、鋼板等が使用で
きる。tc型性の点から0.1〜1mm程度の厚さのも
のが好ましい。
金属板には、予め公知の研磨処理、脱脂処理、化成処理
、プライマー塗布等の処理を施しておくことができる。
また鋼板のように錆びやすい金属の場合は、防錆のため
のメツキを施すこともできる0例えば亜鉛メツキである
監ユ立土 表装部材24と金属板18は接着剤を用いて貼合わせる
ことができる。接着剤(B)16は表装部材及び金属板
との接着力に優れると共に、成型時に割れるのを防ぐた
め、成型時の温度で柔軟なものが望ましい0例えばニト
リルゴム、クロロブレンゴム等のゴム系接着剤、ポリア
ミド系接着剤、ウレタン系接着剤、硬化型エポキシ接着
剤、エチレン−酢酸ビニル共重合体系接着剤等である。
接着剤は表装部材と金属板の一方又は双方に塗布し、両
者を重ねて加熱加圧プレスし一体化する。
この際、突板は表面に露出していることが必要である。
U抜」」肚ニ2 打ち抜き加工は、突板粘り金属板に立体的な形状を付与
するために行われるものである。抜き型を用いてプレス
成形用金型の形状に合わせて打ち抜く。尚、内窓をあけ
る場合もある。
工上五巌量 プレス底形は、第2図に示すように行なう。すなわち、
第2図において、18は金属板、24は表装部材であっ
て、両者は接着剤(B)16により一体に積層されてい
る。この積層体を下金型22上に載置し、上金型20に
よりプレス成型する。
プレス成型は突板表面を80°C以上に加熱して行なう
。加熱することにより突板が割れることなく曲げられる
ようになる。突板の損傷を防ぐため、加熱は150°C
以下にすべきである。
加熱は上金型20や下金型22に高温の水蒸気を通した
り、抵抗体を設けて通電加熱すれば良い。
この外、金属板18に電流を流して金属板18を発熱さ
せることもできる。
プレスは金属板18や表装部材24の材質や厚さにより
、30〜150k g f / c m” (製品圧力
)で行なえば良い。
藍亙之二上 転写に用いられる転写シートは、第3図(a)、第3図
(b)に図示した如く接着剤層26、絵柄・模様層28
、剥離剤層30、及び原反32、又は接着剤層26、剥
離剤層30、及び原反32とから威る。接着剤層26及
び、剥離剤層30には、突板の色柄に合わせて染料を入
れても良い。
原反32はオーバーレイ転写時の加熱温度で軟化し、接
着剤層は活性化する。
突板10表面は下塗りや素地研磨をしても良い。
転写シートの原反32としては、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、及び、ポリスチレン等のポリオレフィン、そ
の他に、ポリカーボネート、ポリ塩化ビニル、ポリアミ
ド、ポリエステル、ポリアクリロニトリル、及び、アク
リロニトリル−ブタジェン−スチレン共重合体等のフィ
ルムが使用できる。
接着剤層26、及び、剥離剤層30としては原反32と
同様の上記の樹脂等の1種類、或いは、組合せた物が使
用できる。絵柄・模様層28としては塩酢ビ系樹脂が使
用できる。絵柄・模様としては、木目模様等任意のもの
を設けることができる。
藍亙 転写は、突板表面に任意の絵柄層を設けるために行われ
るものである。本発明においては、すでに、立体形状に
成型した突板貼り金属板上に転写可能な方式が望ましく
、第4図に示した如くオバーレイ転写、水圧転写等が考
えられる。
実際には、立体形状に成型した突板貼り金属板38を多
数の小孔を有する設置台40に載せ、その上から転写シ
ート36を接着面が、突板lOに向くように配置し、該
転写シート36を軟化温度以上に加熱軟化後、該設置台
40の小孔から脱気しながら転写シートを貼り合わせ、
絵付けを行うオーバーレイ転写が好ましい。
転写シート36及び、突板貼り金属成形品を加熱した後
、設置台シート38の小孔から脱気することにより、転
写シート34と突板貼り金属成形品36を一体化する。
十分冷却した後に原反32を剥離し、突板貼り金属成形
品36上に木目柄等の任意の絵柄又は模様を転写する。
また、必要な場合には、表面保護層を塗装によって設け
ても良いし、予め表面保護層を転写シート36中に転写
可能に設けても良い。
〈実施例1〉 厚さ0.2m mの突板10(ローズ・ウッド)とビニ
ロン不織布14を二液変性酢酸ビニル樹脂系接着剤12
で貼り合せて表装部材24とし、7日間養生した後、ス
トレスマシーンでストレス加工した。
次に片面をエポキシ樹脂系プライマー処理した厚さ0.
6mmのアルミ板18(JIS  3005  H2S
)と前記表装部材24の間に厚さ60μmのポリアミド
樹脂系フィルム16(融点 60“C−135℃)をは
さみ、50℃以下で加圧(10k g f / c m
”) L、次いで、同圧力で温度140℃に達するまで
加熱した後、3分間加熱加圧し、引続き同圧力で加圧し
たまま50°Cまで冷却するCo1d−Hot−Col
d方式によって加熱加圧接着した。
次に、金型に合わせて打ち抜いた部材を100’Cに加
熱した後、直ちに100°Cに加熱した金型で立体形状
にプレス成形した突板貼り金属成形品を得た。
次にプレス成形が完了した突板貼り金属成形品38と下
記〔第3図(a)図示〕の転写シート36を設置台40
上に用意しておく。
原反32:厚さ180μm、ポリ塩化ビニルフィルム剥
離剤層30: ポリブチラール、厚さ15μm、グラビ
アコーティング 木目柄層28:塩酢ビ系 接着剤層26: ポリウレタン 上記の突板粘り金属成形品38と転写シート36をオー
バーレイ転写成形機に設置した後、基材である突板貼り
金属成形品38を80°C1転写シート36を150°
Cの温度に予備加熱する。
その後、成形機内を真空脱気し、成形品38と転写シー
ト36を1気圧の圧力差で一体化した後、成形機内上部
に大気圧より加圧した圧空を流入させ、数気圧の圧力で
さらに、一体化させる。
次に、室温まで冷却した後、成形機から取り出し原反3
2を剥離し、木目柄を施した突板貼り金属成形品を得た
〈実施例2〉 厚さ0.2mmの突板10 (ローズウッド)とビニロ
ン不織布14を二液変性酢酸ビニル樹脂系接着剤12で
貼り合わせて表層部材24とし、7日間養生した後、ス
トレスマシーンでストレス加工した。
次に片面をエポキシ樹脂系ブライマー処理した厚さ0.
6mmのアル果板18 (J I S 3005 H2
S)と前記表層部材24の間に厚さ60ttmのポリア
ミド樹脂系フィルム16(融点60°C〜135℃)を
はさみ、50°C以下で加圧(10kgf/cJ ) 
L、次いで、同圧力で温度140°Cに達するまで加熱
した後、3分間加熱加圧し、引続き同圧力で加圧したま
ま50℃まで冷却するCo1d−Hot−Cold方式
によって加熱加圧接着した。
次に、金型に合わせて打ち抜いた部材を100°Cに加
熱した後、直ちに100°Cに加熱した金型で立体形状
にプレス成形した突板貼り金属成形品を得た。
次に、プレス成形が完了した突板貼り金属成形品38と
下記〔第3図(b)図示]の転写フィルム34を設置台
40上に用意しておく。
原反32:厚さ180μm、ポリ塩化ビニルフィルム剥
離剤層30:ポリブチラール、厚さ15μm、グラビア
コーティング 接着剤層26:ポリウレタン 上記の突板貼り金属成形品38と転写シート36をオー
バーレイ転写成形機に設置した後、基材である突板貼り
金属成形品38を80°C1転写シート36を150℃
の温度に予備加熱する。
その後、成形機内を真空脱気し突板貼り成形品38と転
写シート36をl気圧の圧力差で一体底形した後、成形
機内上部に大気圧より加圧した圧縮空気を流入させ、数
気圧の圧力でさらに一体化させる。
次に、室温まで冷却した後、成形機から取り出し原反3
2を剥離し、塗装を施した突板貼り金属成形品38を得
た。
〈発明の効果〉 本発明の効果としては、予め、突板を含む表装部材を金
属板に貼り合わせて平板状の突板貼り金属板を作威し、
打ち抜き、及び、プレス成形した後、オーバーレイ転写
方式を用い、淡色状の突板に木目柄等の絵柄又は模様を
転写するため、高価で資源として量の少ない突板を使わ
ずに、意匠性の高い木目柄の突板を均一に、大量に作る
ことができる。
また、プレス成形後の手直しをせずに、かつ、突板表面
の物性を向上させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明により成形された突板貼り金属板の断面
図、第2図は第1図の突板粘り金属板をプレス成形によ
り立体的に成形する工程を説明する説明図、第3図は転
写シートを示す断面図、第4図は立体的に成形された突
板貼り金属板に転写シートを転写する工程を示す説明図
である。 10・・・突板、12.16・・・接着剤、14・・・
不織布、18・・・金属板、20・・・上金型、24・
・下金型、24・・・表装部材、26・・・接着剤層、
28・・・模様・絵柄層、30・・・剥離剤層、32・
・原反、34・・・転写層、36・・・転写シート、3
8・・・突板貼り金属成形品、40・・・設置台時 許  出  願  人 凸版印刷株式会社 代表者 鈴木和夫 (21) (b) 第3図 (a) (b) ル4図 第1図 第2図 ((1) 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 突板単独または該突板を表面に配した積層材から成る表
    装材と、金属板とを接着剤を介して積層し、次いで立体
    形状にプレス加工し、さらに得られた成形品の表面に転
    写により任意の絵柄或いは模様を施す事を特徴とする突
    板貼り金属成形品の製造方法。
JP3460090A 1990-02-15 1990-02-15 突板貼り金属成形品の製造方法 Pending JPH03239539A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06212773A (ja) * 1993-01-20 1994-08-02 Kurose Shoten:Kk 薄板パネル素子及びその製造方法
JP2007203655A (ja) * 2006-02-03 2007-08-16 Nippon Decor Inc 水圧転写用シート及びこれを利用した化粧製品
KR20150028093A (ko) * 2013-09-05 2015-03-13 (주) 금하칠보 칠보 분위기가 연출되는 스티커 및 그 스티커의 제조방법

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