JPH03236966A - シャトルプリンター - Google Patents
シャトルプリンターInfo
- Publication number
- JPH03236966A JPH03236966A JP2033189A JP3318990A JPH03236966A JP H03236966 A JPH03236966 A JP H03236966A JP 2033189 A JP2033189 A JP 2033189A JP 3318990 A JP3318990 A JP 3318990A JP H03236966 A JPH03236966 A JP H03236966A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- head
- press
- cams
- cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 2
- 101000794560 Arbacia punctulata Calmodulin-beta Proteins 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H63/00—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
- F16H63/02—Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
- F16H63/08—Multiple final output mechanisms being moved by a single common final actuating mechanism
- F16H63/16—Multiple final output mechanisms being moved by a single common final actuating mechanism the final output mechanisms being successively actuated by progressive movement of the final actuating mechanism
- F16H63/18—Multiple final output mechanisms being moved by a single common final actuating mechanism the final output mechanisms being successively actuated by progressive movement of the final actuating mechanism the final actuating mechanism comprising cams
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Impact Printers (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、円筒カムにより印字要素機構を揺動させ、印
字するシャトルプリンターに関する。
字するシャトルプリンターに関する。
従来の、円筒カムを用いたシャトルプリンターの円筒カ
ムは、母体となる一体の円筒を作製し、円筒をNC旋盤
等の切削加工による2次加工にて、カム溝形状を作製し
たものを用いていた。
ムは、母体となる一体の円筒を作製し、円筒をNC旋盤
等の切削加工による2次加工にて、カム溝形状を作製し
たものを用いていた。
しかし、前述の従来技術では、円筒がガラス入りプラス
チックの場合切削加工時にカッター歯の摩耗が激しく、
溝中寸法が安定しない。そのため該カッター歯を頻繁に
交換する必要があり、部品代アップの要因となっている
。またプラスチックの射出成形の性質上、該円筒形状内
部のところどころに空洞ができてしまうため、切削加工
時に、カッター歯にかかる切削抵抗が、逐時変化する。
チックの場合切削加工時にカッター歯の摩耗が激しく、
溝中寸法が安定しない。そのため該カッター歯を頻繁に
交換する必要があり、部品代アップの要因となっている
。またプラスチックの射出成形の性質上、該円筒形状内
部のところどころに空洞ができてしまうため、切削加工
時に、カッター歯にかかる切削抵抗が、逐時変化する。
従って切削加工が円滑に行われないため、滑らかな溝側
面形状が得られない。しかし従来の型加工技術ではカム
曲面が複数のスライド型になり、円筒カムの滑らかなカ
ム形状の作製は不可能なため、溝切削加工は不可欠のも
のである。
面形状が得られない。しかし従来の型加工技術ではカム
曲面が複数のスライド型になり、円筒カムの滑らかなカ
ム形状の作製は不可能なため、溝切削加工は不可欠のも
のである。
そこで本発明は従来のこのような問題を解決するもので
、その目的とするところは、部品代が安く、円筒カム作
製時に行程数が少ない、カム溝側面形状が滑らかで、寸
法精度の安定した円筒カムを作製することにより、従来
より管理工程が削減でき、品質の安定した、安価なシャ
トルプリンターを提供するところにある。
、その目的とするところは、部品代が安く、円筒カム作
製時に行程数が少ない、カム溝側面形状が滑らかで、寸
法精度の安定した円筒カムを作製することにより、従来
より管理工程が削減でき、品質の安定した、安価なシャ
トルプリンターを提供するところにある。
本発明によるシャトルプリンターは、第3図に示される
様に向い合う2つのカム側面であるカム溝側面A1とカ
ム溝側面B2の一方を有する2つの部品、すなわち第2
図(a)のヘッドカムA6と第2図(b)のへラドカム
B7を組み合せることにより形成される、組み立て式円
筒カムを用いたことを特徴とする。
様に向い合う2つのカム側面であるカム溝側面A1とカ
ム溝側面B2の一方を有する2つの部品、すなわち第2
図(a)のヘッドカムA6と第2図(b)のへラドカム
B7を組み合せることにより形成される、組み立て式円
筒カムを用いたことを特徴とする。
以下に本発明の実施例を、図に基いて説明する。
第1図は2つの図面があり、第1−図(a)はシャトル
プリンターの簡略平面図であり、第1図(b)はシャト
ルプリンターの簡略断面図である。第3図はシャトルヘ
ッドと円筒カムの拡大図である。
プリンターの簡略平面図であり、第1図(b)はシャト
ルプリンターの簡略断面図である。第3図はシャトルヘ
ッドと円筒カムの拡大図である。
モータ駆動によりカムが等速回転し、ヘッドガイドピン
4がカム溝側面B2に沿って誘導され、ヘッドが図中矢
印(+)方向に揺動して印字を行ない、印字後カム溝側
面A7に沿って図中矢印(−)方向に揺動して元の位置
に戻る。この動作が繰り返し行なわれる。第2図(a)
と第2図(b)は、本発明における組み立て式円筒カム
の分解図を示したものである。第2図(a)は第3図中
のカム溝側面A1を有するヘッドカムA6である。第2
図(b)は第3図中のカム溝側面B2を有するヘッドカ
ムB7にカム軸8を圧入したものである。
4がカム溝側面B2に沿って誘導され、ヘッドが図中矢
印(+)方向に揺動して印字を行ない、印字後カム溝側
面A7に沿って図中矢印(−)方向に揺動して元の位置
に戻る。この動作が繰り返し行なわれる。第2図(a)
と第2図(b)は、本発明における組み立て式円筒カム
の分解図を示したものである。第2図(a)は第3図中
のカム溝側面A1を有するヘッドカムA6である。第2
図(b)は第3図中のカム溝側面B2を有するヘッドカ
ムB7にカム軸8を圧入したものである。
ヘッドカムA6とへラドカムB7を組み合せることによ
り円筒カムが形成される。ヘッドカムA6、ヘッドカム
B7共に第2図(a)、(b)に示した矢印方向の上下
抜き型から作製することが可能tよ形状である。捉って
満切削加]、が廃11−でき、滑らかなカム溝側面形状
を有するヘッドカムA6、ヘッドカムB7を得ることが
できる。ヘッドカムA6の圧入凹部3とへラドカムB7
の圧入凸部1を嵌合させ、ヘッドカムA6の度当り部A
4とヘッドカムB7の度当り部B2が接触するまで圧入
することにより、円筒カムの溝巾は、一定に安定する。
り円筒カムが形成される。ヘッドカムA6、ヘッドカム
B7共に第2図(a)、(b)に示した矢印方向の上下
抜き型から作製することが可能tよ形状である。捉って
満切削加]、が廃11−でき、滑らかなカム溝側面形状
を有するヘッドカムA6、ヘッドカムB7を得ることが
できる。ヘッドカムA6の圧入凹部3とへラドカムB7
の圧入凸部1を嵌合させ、ヘッドカムA6の度当り部A
4とヘッドカムB7の度当り部B2が接触するまで圧入
することにより、円筒カムの溝巾は、一定に安定する。
次にヘッドカムA6、ヘッドカムB7とカム軸8の組み
合せ方法について述べる。第4図はシャトルヘッドのス
トロークと円筒カムの回転角の関係を示したものであり
、第5図(a)、(b)、(C)はそれぞれ第2図(a
)のへラドカムA6と第2図(b)のヘッドカムB7と
カム軸8の、3種類の組み合せ方法を示した図である。
合せ方法について述べる。第4図はシャトルヘッドのス
トロークと円筒カムの回転角の関係を示したものであり
、第5図(a)、(b)、(C)はそれぞれ第2図(a
)のへラドカムA6と第2図(b)のヘッドカムB7と
カム軸8の、3種類の組み合せ方法を示した図である。
第5図(b)は本実施例を示した図である。第5図(a
)と(c)は他に考えられる組み合せ方法である。
)と(c)は他に考えられる組み合せ方法である。
円筒カムは常に等速回転運動をするため、シャトルヘッ
ドのスピードは第4図ストローク曲線3の傾きが最も大
きいところ、第4図復帰領域5て最大となる。従って、
シャトルヘッドが反転する第4図2、第2図(b)5の
部分に最大衝撃がかかる。型によりヘッドカムA6、ヘ
ッドカムB7を作製するにあたっては、金型構造上へラ
ドカムA6の圧入凹部3は口元が拡がり、ヘッドカムB
7の圧入凸部1は先端が細るテーバ形状となる。それら
を踏まえ、第5図(a)(b)(C)の組み合せをそれ
ぞれ比較することにより(b)を採用した理由を述べる
。まず第5図(b)と(C)を比較してみると、(C)
は径の小さいカム軸4にヘッドカムA2とヘッドカムB
3をそれぞれ圧入する為、カム軸4に対するヘッドカム
A2、ヘッドカムB3の回転方向のわずかなスレがカム
軸径が小さい為、外周では大きなズレになる。従って溝
巾が安定しない。(b)は、カム軸4より径の大きなヘ
ッドカムAとヘッドカムBの圧入部7にキー形状等を設
けることによりヘッドカムA2とへラドカムB3の回転
方向の位置決めができるため、(C)と比較して、同寸
法外周径を持つ円筒カムに対して回転方向位置を決定す
る径が大きい分だけ、外周でのスレは小さくなり、F7
IIIが安定する。またへラドカムとカム軸隙間部8
を設けることにより、回転方向位置決めがなされたヘッ
ドカムA8が、カム軸4のわずかなねじれ等の寸法不良
の影響を受けない。次に(a)と(b)を比較してみる
とヘットカムの材質かプラスチック等の強度的に劣る材
質であった場合シャトルヘッドの反転部である。衝撃最
大部5で受ける衝撃のため矢印9の方向へ傾く。前述し
たが、ヘッドカムAとヘッドカムBの圧入部分7はテー
パ形状になるため、最大衝撃に耐える構造どしては金属
で作製されるカム軸4にヘッドカムB3が圧入されてい
る(b)が(a)を上回る。以上のことから第5図(b
)方式を採用した。
ドのスピードは第4図ストローク曲線3の傾きが最も大
きいところ、第4図復帰領域5て最大となる。従って、
シャトルヘッドが反転する第4図2、第2図(b)5の
部分に最大衝撃がかかる。型によりヘッドカムA6、ヘ
ッドカムB7を作製するにあたっては、金型構造上へラ
ドカムA6の圧入凹部3は口元が拡がり、ヘッドカムB
7の圧入凸部1は先端が細るテーバ形状となる。それら
を踏まえ、第5図(a)(b)(C)の組み合せをそれ
ぞれ比較することにより(b)を採用した理由を述べる
。まず第5図(b)と(C)を比較してみると、(C)
は径の小さいカム軸4にヘッドカムA2とヘッドカムB
3をそれぞれ圧入する為、カム軸4に対するヘッドカム
A2、ヘッドカムB3の回転方向のわずかなスレがカム
軸径が小さい為、外周では大きなズレになる。従って溝
巾が安定しない。(b)は、カム軸4より径の大きなヘ
ッドカムAとヘッドカムBの圧入部7にキー形状等を設
けることによりヘッドカムA2とへラドカムB3の回転
方向の位置決めができるため、(C)と比較して、同寸
法外周径を持つ円筒カムに対して回転方向位置を決定す
る径が大きい分だけ、外周でのスレは小さくなり、F7
IIIが安定する。またへラドカムとカム軸隙間部8
を設けることにより、回転方向位置決めがなされたヘッ
ドカムA8が、カム軸4のわずかなねじれ等の寸法不良
の影響を受けない。次に(a)と(b)を比較してみる
とヘットカムの材質かプラスチック等の強度的に劣る材
質であった場合シャトルヘッドの反転部である。衝撃最
大部5で受ける衝撃のため矢印9の方向へ傾く。前述し
たが、ヘッドカムAとヘッドカムBの圧入部分7はテー
パ形状になるため、最大衝撃に耐える構造どしては金属
で作製されるカム軸4にヘッドカムB3が圧入されてい
る(b)が(a)を上回る。以上のことから第5図(b
)方式を採用した。
以上第5図(a)、(b)、(C)を比較することによ
り、(b)を採用した理由を述べたが、ヘッドカムAと
ヘッドカムBを圧入する2体式の円筒カムを持つシャト
ルプリンターについて述べてきたが、いうまでもなく2
つ以上のカム溝を持つ組み立て式円筒カムを持つシャト
ルプリンターについても同様であり、さらに、組み立て
方法か圧入ではなく、接着、溶着等の方法に変更しても
同し効果が得られる。
り、(b)を採用した理由を述べたが、ヘッドカムAと
ヘッドカムBを圧入する2体式の円筒カムを持つシャト
ルプリンターについて述べてきたが、いうまでもなく2
つ以上のカム溝を持つ組み立て式円筒カムを持つシャト
ルプリンターについても同様であり、さらに、組み立て
方法か圧入ではなく、接着、溶着等の方法に変更しても
同し効果が得られる。
以上述べたように、本発明によれば、円筒カムを作製す
るにあたり、カム溝の切削加工を廃止することが可能と
なり、加工行程を削減できることから、部品代を安くす
ることができ、しかも従来より滑らかなカム溝形状を有
する円筒カムを得ることができる。従って、従来より管
理工程が削減でき、品質の安定した、安価なシャトルプ
リンターを提供することができる。
るにあたり、カム溝の切削加工を廃止することが可能と
なり、加工行程を削減できることから、部品代を安くす
ることができ、しかも従来より滑らかなカム溝形状を有
する円筒カムを得ることができる。従って、従来より管
理工程が削減でき、品質の安定した、安価なシャトルプ
リンターを提供することができる。
第1図(a)はシャトルプリンター簡略平面図、第1図
(b)はシャトルプリンター簡略断面図。 第2図(a)(b)は本発明による2体式円筒カムを示
す平面図。 第3図はシャトルプリンターのシャトルへ・ソドと円筒
カムのffti略図。 第4図は円筒カムの、カムリードのストローク線図。 第5図(a)、(b)、(C)は本発明の他の実施例を
示す断面図。 ヘッドガイドピン ヘッドカムA ヘッドカムB カム軸 衝撃最大部 ヘッドカムとカム軸の圧入部分 7・・・ヘッドカムAとヘッドカムBの圧入部 8・・・ヘッドカムとカム軸隙間部 9・・・ヘッドカム8回転方向 10・・・カム溝 以上
(b)はシャトルプリンター簡略断面図。 第2図(a)(b)は本発明による2体式円筒カムを示
す平面図。 第3図はシャトルプリンターのシャトルへ・ソドと円筒
カムのffti略図。 第4図は円筒カムの、カムリードのストローク線図。 第5図(a)、(b)、(C)は本発明の他の実施例を
示す断面図。 ヘッドガイドピン ヘッドカムA ヘッドカムB カム軸 衝撃最大部 ヘッドカムとカム軸の圧入部分 7・・・ヘッドカムAとヘッドカムBの圧入部 8・・・ヘッドカムとカム軸隙間部 9・・・ヘッドカム8回転方向 10・・・カム溝 以上
Claims (1)
- ヘッドカム、軸よりなるヘッド揺動機構を有するシャト
ルプリンターに於いて、前記カムを2体に分けたことを
特徴とするシャトルプリンター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2033189A JPH03236966A (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | シャトルプリンター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2033189A JPH03236966A (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | シャトルプリンター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03236966A true JPH03236966A (ja) | 1991-10-22 |
Family
ID=12379542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2033189A Pending JPH03236966A (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | シャトルプリンター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03236966A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2702463A1 (fr) * | 1993-03-08 | 1994-09-16 | Gradco Japan Ltd | Appareil de tri de feuilles pour imprimante ou copieur. |
WO1996030675A1 (de) * | 1995-03-29 | 1996-10-03 | Filterwerk Mann + Hummel Gmbh | Kunststoffelemente |
CN100417840C (zh) * | 2006-11-03 | 2008-09-10 | 浙江大学宁波理工学院 | 摆动从动件圆柱凸轮凹槽的加工方法 |
WO2009127599A1 (de) * | 2008-04-15 | 2009-10-22 | Schaeffler Kg | Schaltwalze mit führungsrippenanordnung |
JP2015090321A (ja) * | 2013-11-06 | 2015-05-11 | 株式会社小野測器 | 荷重付加装置及びトルク校正装置 |
EP4265376A1 (en) * | 2022-04-19 | 2023-10-25 | Beijing Xiaomi Mobile Software Co., Ltd. | Driving mechanism and robot |
-
1990
- 1990-02-14 JP JP2033189A patent/JPH03236966A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2702463A1 (fr) * | 1993-03-08 | 1994-09-16 | Gradco Japan Ltd | Appareil de tri de feuilles pour imprimante ou copieur. |
WO1996030675A1 (de) * | 1995-03-29 | 1996-10-03 | Filterwerk Mann + Hummel Gmbh | Kunststoffelemente |
CN100417840C (zh) * | 2006-11-03 | 2008-09-10 | 浙江大学宁波理工学院 | 摆动从动件圆柱凸轮凹槽的加工方法 |
WO2009127599A1 (de) * | 2008-04-15 | 2009-10-22 | Schaeffler Kg | Schaltwalze mit führungsrippenanordnung |
JP2015090321A (ja) * | 2013-11-06 | 2015-05-11 | 株式会社小野測器 | 荷重付加装置及びトルク校正装置 |
EP4265376A1 (en) * | 2022-04-19 | 2023-10-25 | Beijing Xiaomi Mobile Software Co., Ltd. | Driving mechanism and robot |
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