JPH03236539A - 空気調和機の運転制御装置 - Google Patents
空気調和機の運転制御装置Info
- Publication number
- JPH03236539A JPH03236539A JP2030861A JP3086190A JPH03236539A JP H03236539 A JPH03236539 A JP H03236539A JP 2030861 A JP2030861 A JP 2030861A JP 3086190 A JP3086190 A JP 3086190A JP H03236539 A JPH03236539 A JP H03236539A
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- Pending
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 18
- 238000010981 drying operation Methods 0.000 claims description 10
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000004332 deodorization Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000010187 selection method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明（よ 洗面所・浴室・トイレ等のサニタリー空気
調和機の運転制御装置に関するものであ瓜従来の技術 従来のサニタリー空気調和機は居室用空気調和機の運転
制御を基本にしている。以下図面を参照しながら従来の
サニタリー空気調和機の運転制御装置の一例について説
明する。第１０図、第１１図（よ従来のサニタリー空気
調和機の運転制御装置のブロック図及びフローチャート
図である。第１０図において、 １はプログラム運転手
段で、運転操作手段２、プログラム設定手段３、タイマ
手段４および制御部５を含んでいも 運転操作手段２は
サニタリー用運転モードスイッチとして冷態 暖風換気
をもっていも 制御部５の運転制御は第１１図のフロー
チャートで示される。図において、ステップ１０１〜１
０３で運転操作手段２の信号を取り込へステップ１０４
で、予め指定の時刻にＯＮ・ＯＦＦするプログラム運転
のためのプログラム設定手段３の人力がセットされてい
るかを判定し 設定されていれＩＬ ステップ５で予
約時間になった力＼ ステップ１０７〜１０８でその時
の運転はＯＮかＯＦＦ力＼運転モードはどれかを判定し
ステップ１０９にて、運転モードのＯＮ・ＯＦＦを出
力する。
調和機の運転制御装置に関するものであ瓜従来の技術 従来のサニタリー空気調和機は居室用空気調和機の運転
制御を基本にしている。以下図面を参照しながら従来の
サニタリー空気調和機の運転制御装置の一例について説
明する。第１０図、第１１図（よ従来のサニタリー空気
調和機の運転制御装置のブロック図及びフローチャート
図である。第１０図において、 １はプログラム運転手
段で、運転操作手段２、プログラム設定手段３、タイマ
手段４および制御部５を含んでいも 運転操作手段２は
サニタリー用運転モードスイッチとして冷態 暖風換気
をもっていも 制御部５の運転制御は第１１図のフロー
チャートで示される。図において、ステップ１０１〜１
０３で運転操作手段２の信号を取り込へステップ１０４
で、予め指定の時刻にＯＮ・ＯＦＦするプログラム運転
のためのプログラム設定手段３の人力がセットされてい
るかを判定し 設定されていれＩＬ ステップ５で予
約時間になった力＼ ステップ１０７〜１０８でその時
の運転はＯＮかＯＦＦ力＼運転モードはどれかを判定し
ステップ１０９にて、運転モードのＯＮ・ＯＦＦを出
力する。
発明が解決しようとする課題
しかしなが久 従来のサニタリー用空気調和機の運転制
御装置で（よ サニタリー用として必要な運転である洗
面所・トイレ・浴室での換気運転浴室での衣類乾燥運転
モード力文 従来の居室用空気調和機の運転制御であ在
冷房・暖房のプログラム運転を基本にしていん この
Ａ 洗面所・浴室での換気 トイレでの防臭としての換
気 浴室での衣類乾燥啄 予め使用時刻が不明な場合に
はプログラム運転は使用できず、必要時刻になった時に
運転し 一定時刻後、運転操作スイッチをそれぞれ操作
することによって運転を止めるという操作上の煩わしさ
という課題があっ起 また 浴室では不定期使用の運転
モードとして換気および衣類乾燥という複数の運転モー
ドがあり、 しかもそれぞれ必要な時間が異なるという
課題もあもまｔニ サニタリー用空気調和機として洗
面所、 トイレ、浴室箋 空調負荷は小さい力上 全体
として空調したいという要求もあも 課題を解決するための手段 上記課題を解決するたべ 本発明（友 サニタリー空気
調和機の運転制御装置として、 １つの運転モードには
固定時間運転手段と、他の運転モードにはプログラム運
転手段を具備し 前記固定時間運転手段（よ 第１の操
作手段、この操作手段の操作信号により一定時間運転す
る第１のタイマ手段を有し一方プログラム運転手段は第
２の操作手段と予め指定された時刻に運転をＯＮ・ＯＦ
Ｆさせるプログラム設定手段と、第２のタイマ手段を有
し 固定時間運転手段の操作手段の操作信号によりプロ
グラム運転手段に優先して運転する運転選択手段により
構成したことを特徴とするものであム また本発明は運
転モードとして、換気運転手段、乾燥運転モード 複数
の固定時間運転手段を具備ニ 複数の固定時間運転手段
に対応して、複数の一定時間を選択する選択手段により
構成したことを特徴とするものである。まｔユ 本発
明（よ複数の空調領域に対応して、固定時間運転手段と
、プログラム運転手段による運転モードを一組として、
複数組具備したことから構成したことを特徴とするもの
である。
御装置で（よ サニタリー用として必要な運転である洗
面所・トイレ・浴室での換気運転浴室での衣類乾燥運転
モード力文 従来の居室用空気調和機の運転制御であ在
冷房・暖房のプログラム運転を基本にしていん この
Ａ 洗面所・浴室での換気 トイレでの防臭としての換
気 浴室での衣類乾燥啄 予め使用時刻が不明な場合に
はプログラム運転は使用できず、必要時刻になった時に
運転し 一定時刻後、運転操作スイッチをそれぞれ操作
することによって運転を止めるという操作上の煩わしさ
という課題があっ起 また 浴室では不定期使用の運転
モードとして換気および衣類乾燥という複数の運転モー
ドがあり、 しかもそれぞれ必要な時間が異なるという
課題もあもまｔニ サニタリー用空気調和機として洗
面所、 トイレ、浴室箋 空調負荷は小さい力上 全体
として空調したいという要求もあも 課題を解決するための手段 上記課題を解決するたべ 本発明（友 サニタリー空気
調和機の運転制御装置として、 １つの運転モードには
固定時間運転手段と、他の運転モードにはプログラム運
転手段を具備し 前記固定時間運転手段（よ 第１の操
作手段、この操作手段の操作信号により一定時間運転す
る第１のタイマ手段を有し一方プログラム運転手段は第
２の操作手段と予め指定された時刻に運転をＯＮ・ＯＦ
Ｆさせるプログラム設定手段と、第２のタイマ手段を有
し 固定時間運転手段の操作手段の操作信号によりプロ
グラム運転手段に優先して運転する運転選択手段により
構成したことを特徴とするものであム また本発明は運
転モードとして、換気運転手段、乾燥運転モード 複数
の固定時間運転手段を具備ニ 複数の固定時間運転手段
に対応して、複数の一定時間を選択する選択手段により
構成したことを特徴とするものである。まｔユ 本発
明（よ複数の空調領域に対応して、固定時間運転手段と
、プログラム運転手段による運転モードを一組として、
複数組具備したことから構成したことを特徴とするもの
である。
作用
不定期で、かつ一定時間運転が必要な換気モードはプロ
グラム運転とは別の固定時間運転手段の操作手段により
、操作後タイマ手段で一定時間だけ運転かできも この
時運転選択手段により、固定時間運転はプログラム運転
に優先し 固定時間運転が一定時間運転了すれば プロ
グラム運転に復帰する。また 浴室での換気・乾燥運転
モード（友 固定時間運転とし 一定時間の運転１表
換気か乾燥運転モードかの選択手段により一定時間は別
々に設定しそれぞれの運転モードで必要な時間運転すん
また サニタリー用空気調和機として、洗面所・トイ
レ・浴室家 複数の空調領域に対して、それぞれ必要な
固定時間運転手段を具備することにより、複数の空調領
域の運転制御ができる。
グラム運転とは別の固定時間運転手段の操作手段により
、操作後タイマ手段で一定時間だけ運転かできも この
時運転選択手段により、固定時間運転はプログラム運転
に優先し 固定時間運転が一定時間運転了すれば プロ
グラム運転に復帰する。また 浴室での換気・乾燥運転
モード（友 固定時間運転とし 一定時間の運転１表
換気か乾燥運転モードかの選択手段により一定時間は別
々に設定しそれぞれの運転モードで必要な時間運転すん
また サニタリー用空気調和機として、洗面所・トイ
レ・浴室家 複数の空調領域に対して、それぞれ必要な
固定時間運転手段を具備することにより、複数の空調領
域の運転制御ができる。
実施例
以下、本発明の〜実施例について図面を参照しなから説
明すも 第１は 第２＠ 第３図は本発明の第１の実施
例におけるサニタリー空気調和機の運転制御装置のブ□
ツク＆ 操作・表示部＆フローチャートであム プログ
ラム運転手段１、操作手段２、プログラム設定手段３、
タイマ手段４、制御部５は従来ブロック図と同様であも
６は固定時間運転手段、７は操作手段、 ８はタイマ
手段、 ９は運転選択手段である。固定時間運転手段の
操作手段７１ヨ タイマ手段８の一定時間のタイマカ
ウントを開始させると同時に 運転選択手段９への信号
ともなり、プログラム運転手段１に対して固定時間運転
手段６を優先させる。第３図のフローチャートでステッ
プ２０４において操作手段からの運転モードキー人力に
よりプログラム運転力＼ 固定時間運転かを判定する。
明すも 第１は 第２＠ 第３図は本発明の第１の実施
例におけるサニタリー空気調和機の運転制御装置のブ□
ツク＆ 操作・表示部＆フローチャートであム プログ
ラム運転手段１、操作手段２、プログラム設定手段３、
タイマ手段４、制御部５は従来ブロック図と同様であも
６は固定時間運転手段、７は操作手段、 ８はタイマ
手段、 ９は運転選択手段である。固定時間運転手段の
操作手段７１ヨ タイマ手段８の一定時間のタイマカ
ウントを開始させると同時に 運転選択手段９への信号
ともなり、プログラム運転手段１に対して固定時間運転
手段６を優先させる。第３図のフローチャートでステッ
プ２０４において操作手段からの運転モードキー人力に
よりプログラム運転力＼ 固定時間運転かを判定する。
プログラム運転時は従来と同様であム 固定時間運転の
場合にはステップ２０５ａにて、プログラム運転を停止
させ、ステップ２０６ａで固定時間運転である換気運転
モードをＯＮすム ステップ２０７ ａ〜２０９ ａで
一定時間をカウントし タイムアツプすれば ステップ
２１０ａで換気運転モードをＯＦＦする。第４図〜第６
図は本発明の第２の実施例で、浴室用のサニタリー空気
調和機の運転制御装置のブロック匁 操作・表示部は
フローチャートである。第４図のブロック図において、
固定時間運転手段８は換気運転手段６ａ、乾燥運転手段
６ｂの二つの運転モードをもっていも 操作手段７ ａ
、７ ｂは換気運転手段６ａ及び乾燥運転手段６ｂのそ
れぞれの操作手段である。８は一定時間を計測するタイ
マ手段、９は固定時間運転手段６とプログラム運転手段
ｌを選択する運転選択手段、１ｏは固定運転手段６の二
つの運転モードである換気運転手段６ａと乾燥運転手段
６ｂのタイマ設定を切換える時間選択手段である。第７
図〜第９図は本発明の第３の実施例におけるブロックは
操作・表示部は フローチャートであも 洗面所、浴
室と異なった空調領域に対応して、洗面所に（よ 固定
時間運転手段６Ａとして換気運転手段を、浴室には固定
時間運転手段６Ｂとして換気運転手段６Ｂａと乾燥運転
手段６Ｂｂを有する。換気運転手段６Ａ及びプログラム
運転手段Ｉ Ａ ｆａｔ、、 第１は 固定時間運転
手段６及びプログラム運転手段１と同様であも まな換
気運転手段６Ｂａ、乾燥運転手段６Ｂｂ及びプログラム
運転手段ｌＢ１１ 第４図の換気運転手段６ａ・乾燥
運転手段６ｂおよびプログラム運転手段ｌと同様であも 発明の効果 本発明におけるサニタリー空気調和機の運転制御装置に
よれば 換気運転モードを、固定時間運転手段としてプ
ログラム運転から別に設（す、プログラム運転に優先し
て運転する運転選択手段を設けることにより、不定期か
ス 一定時間運転するサニタリー空気調和機の運転モー
ドカ丈 操作スイッチを押すたけで、一定時間後の操作
動作をすることなく、随時運転が可能で、 しかＬ プ
ログラム運転モードは操作変更しなくとも固定時間運転
モード後に運転ができるとう操作性向上が図れもまた
複数の運転モードを固定時間運転手段により運転し そ
れぞれの一定時間は別々に設定できる時間選択手段を設
けることにより、浴室等での換気運転モード・乾燥運転
モードといった 一定時間運転する用途の運転モードに
対して私 それぞれの用途にあった運転時間を設定する
ことができ、タイマ時間の切換等の頻雑な操作が不用に
なも まｆ、 複数の空調領域に対し 固定時間運転
手段とプログラム運転手段の組を複数組具備することに
より、空調負荷としては小さく、運転モードは固定時間
運転手段による運転が必要な洗面所・トイレ・浴室とい
った複数のサニタリー空間に対応してそれぞれの用途に
なった運転ができる。
場合にはステップ２０５ａにて、プログラム運転を停止
させ、ステップ２０６ａで固定時間運転である換気運転
モードをＯＮすム ステップ２０７ ａ〜２０９ ａで
一定時間をカウントし タイムアツプすれば ステップ
２１０ａで換気運転モードをＯＦＦする。第４図〜第６
図は本発明の第２の実施例で、浴室用のサニタリー空気
調和機の運転制御装置のブロック匁 操作・表示部は
フローチャートである。第４図のブロック図において、
固定時間運転手段８は換気運転手段６ａ、乾燥運転手段
６ｂの二つの運転モードをもっていも 操作手段７ ａ
、７ ｂは換気運転手段６ａ及び乾燥運転手段６ｂのそ
れぞれの操作手段である。８は一定時間を計測するタイ
マ手段、９は固定時間運転手段６とプログラム運転手段
ｌを選択する運転選択手段、１ｏは固定運転手段６の二
つの運転モードである換気運転手段６ａと乾燥運転手段
６ｂのタイマ設定を切換える時間選択手段である。第７
図〜第９図は本発明の第３の実施例におけるブロックは
操作・表示部は フローチャートであも 洗面所、浴
室と異なった空調領域に対応して、洗面所に（よ 固定
時間運転手段６Ａとして換気運転手段を、浴室には固定
時間運転手段６Ｂとして換気運転手段６Ｂａと乾燥運転
手段６Ｂｂを有する。換気運転手段６Ａ及びプログラム
運転手段Ｉ Ａ ｆａｔ、、 第１は 固定時間運転
手段６及びプログラム運転手段１と同様であも まな換
気運転手段６Ｂａ、乾燥運転手段６Ｂｂ及びプログラム
運転手段ｌＢ１１ 第４図の換気運転手段６ａ・乾燥
運転手段６ｂおよびプログラム運転手段ｌと同様であも 発明の効果 本発明におけるサニタリー空気調和機の運転制御装置に
よれば 換気運転モードを、固定時間運転手段としてプ
ログラム運転から別に設（す、プログラム運転に優先し
て運転する運転選択手段を設けることにより、不定期か
ス 一定時間運転するサニタリー空気調和機の運転モー
ドカ丈 操作スイッチを押すたけで、一定時間後の操作
動作をすることなく、随時運転が可能で、 しかＬ プ
ログラム運転モードは操作変更しなくとも固定時間運転
モード後に運転ができるとう操作性向上が図れもまた
複数の運転モードを固定時間運転手段により運転し そ
れぞれの一定時間は別々に設定できる時間選択手段を設
けることにより、浴室等での換気運転モード・乾燥運転
モードといった 一定時間運転する用途の運転モードに
対して私 それぞれの用途にあった運転時間を設定する
ことができ、タイマ時間の切換等の頻雑な操作が不用に
なも まｆ、 複数の空調領域に対し 固定時間運転
手段とプログラム運転手段の組を複数組具備することに
より、空調負荷としては小さく、運転モードは固定時間
運転手段による運転が必要な洗面所・トイレ・浴室とい
った複数のサニタリー空間に対応してそれぞれの用途に
なった運転ができる。
第１図は本発明第１の実施例におけるサニタリー空気調
和機の運転制御装置のブロックは 第２図は同運転制御
装置の操作・表示部の正面＆ 第３図は同運転制御装置
のフローチャート、第４図は本発明第２の実施例におけ
るサニタリー空気調和機の運転制御装置のブロックは
第５図は同運転制御装置の操作・表示部の正面＆ 第６
図は同運転制御装置のフローチャート、第７図は本発明
第３の実施例におけるサニタリー空気調和機の運転制御
装置のブロック鳳 第８図は同運転制御装置の操作・表
示部の正面は 第９図は同運転制御装置のフローチャー
ト、第１０図（ａ）、 （ｂ）は同従来例のブロック図
および操作部の正面＠ 第１１図は同従来例のフローチ
ャートである。
和機の運転制御装置のブロックは 第２図は同運転制御
装置の操作・表示部の正面＆ 第３図は同運転制御装置
のフローチャート、第４図は本発明第２の実施例におけ
るサニタリー空気調和機の運転制御装置のブロックは
第５図は同運転制御装置の操作・表示部の正面＆ 第６
図は同運転制御装置のフローチャート、第７図は本発明
第３の実施例におけるサニタリー空気調和機の運転制御
装置のブロック鳳 第８図は同運転制御装置の操作・表
示部の正面は 第９図は同運転制御装置のフローチャー
ト、第１０図（ａ）、 （ｂ）は同従来例のブロック図
および操作部の正面＠ 第１１図は同従来例のフローチ
ャートである。
Claims (3)
- （１）複数の空調運転モードを有したサニタリー用空気
調和機において、１つの運転モードには固定時間運転手
段を有し、他の運転モードにはプログラム運転手段を具
備し、前記固定時間運転手段は第１の操作手段と、この
操作手段の操作信号により一定時間運転する第１のタイ
マ手段とより構成され、一方前記プログラム運転手段は
第２の操作手段と予め指定された時刻に運転をＯＮ・Ｏ
ＦＦさせるプログラム設定手段と、第２のタイマ手段と
により構成され、前記固定時間運転手段の操作手段の操
作信号により前記プログラム運転手段に優先して運転す
る運転選択手段を具備した空気調和機の運転制御装置。 - （２）運転モードとして、換気運転手段、乾燥運転手段
等、複数の固定時間運転手段を具備し、複数の固定時間
運転手段に対応して、複数の一定時間を選択する選択手
段を具備した請求項１記載の空気調和機の運転制御装置
。 - （３）複数の空調領域に対応して固定時間運転手段と、
プログラム運転手段による運転モードを一組として、複
数組具備した請求項２記載の空気調和機の運転制御装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2030861A JPH03236539A (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | 空気調和機の運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2030861A JPH03236539A (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | 空気調和機の運転制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03236539A true JPH03236539A (ja) | 1991-10-22 |
Family
ID=12315509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2030861A Pending JPH03236539A (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | 空気調和機の運転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03236539A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001108278A (ja) * | 1999-10-05 | 2001-04-20 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6399441A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の運転制御装置 |
| JPH01277156A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-07 | Nippon Denso Co Ltd | プログラムタイマー付空気調和装置 |
-
1990
- 1990-02-09 JP JP2030861A patent/JPH03236539A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6399441A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の運転制御装置 |
| JPH01277156A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-07 | Nippon Denso Co Ltd | プログラムタイマー付空気調和装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001108278A (ja) * | 1999-10-05 | 2001-04-20 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置 |
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