JPH03235075A - 試験回路及び方法 - Google Patents
試験回路及び方法Info
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- JPH03235075A JPH03235075A JP2337030A JP33703090A JPH03235075A JP H03235075 A JPH03235075 A JP H03235075A JP 2337030 A JP2337030 A JP 2337030A JP 33703090 A JP33703090 A JP 33703090A JP H03235075 A JPH03235075 A JP H03235075A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title description 27
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/173—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components
- H03K19/177—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form
- H03K19/17704—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form the logic functions being realised by the interconnection of rows and columns
- H03K19/17708—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form the logic functions being realised by the interconnection of rows and columns using an AND matrix followed by an OR matrix, i.e. programmable logic arrays
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は全般的に集積回路の分野、更に具体的に云え
ば、プログラマブル論理装置を試験する回路と方法に関
する。
ば、プログラマブル論理装置を試験する回路と方法に関
する。
プログラマブル論理回路が一層基本的で融通性のあるも
のになるにつれて、出荷の前に製品を試験する手段は一
層融通性のあるものにする必要がある。プログラマブル
・アレイ論理(PAL)装置はカスタマ(Custom
er)によってプログラムされる。然し、出荷の前に、
装置のAC/DC/機能性能を検証することが必要であ
る。PALはプログラムしなければ機能を持たないから
、カスタマが或る仕様に合格する製品だけを受取る様に
保証する為には、特別の試験の特徴を付加えることが必
要である。
のになるにつれて、出荷の前に製品を試験する手段は一
層融通性のあるものにする必要がある。プログラマブル
・アレイ論理(PAL)装置はカスタマ(Custom
er)によってプログラムされる。然し、出荷の前に、
装置のAC/DC/機能性能を検証することが必要であ
る。PALはプログラムしなければ機能を持たないから
、カスタマが或る仕様に合格する製品だけを受取る様に
保証する為には、特別の試験の特徴を付加えることが必
要である。
従来の試験回路の方法では、PAL装薗の特定の特徴を
試験する限られた能力しか得られなかった。試験の特徴
は固定で限られており、更に目新しい又は包括的な試験
の必要が生じた場合、設計変更をしなければ、試験をす
ることができなかった。更に、従来の試験回路は必ずし
も、カスタマと同じ回路を使うものではない。
試験する限られた能力しか得られなかった。試験の特徴
は固定で限られており、更に目新しい又は包括的な試験
の必要が生じた場合、設計変更をしなければ、試験をす
ることができなかった。更に、従来の試験回路は必ずし
も、カスタマと同じ回路を使うものではない。
PAL装置に試験能力を追加する従来の努力としては、
余分の入力線、並びに特定の入力条件のもとでの余分の
積項を使うものがある。余分の入力線を「アンド」アレ
イを介して感知し、余分の積項を「オア」ゲートに多重
化する。こう云う特徴により、悉くの積項に対する積の
和の機能性を判定する他に、悉くの入力線及び積項に対
するプログラミング回路を検証することができる。こう
云う特徴は、装置のAC性能を試験する為にも使われて
きた。
余分の入力線、並びに特定の入力条件のもとでの余分の
積項を使うものがある。余分の入力線を「アンド」アレ
イを介して感知し、余分の積項を「オア」ゲートに多重
化する。こう云う特徴により、悉くの積項に対する積の
和の機能性を判定する他に、悉くの入力線及び積項に対
するプログラミング回路を検証することができる。こう
云う特徴は、装置のAC性能を試験する為にも使われて
きた。
この試験方法には幾つかの欠点がある。全ての入力及び
フィードバック・バッファを完全に試験することができ
ない。こう云う種類の試験は、必ずしも実際の装置の性
能と良好な相関を持たず、考えられる全ての出力又は出
力形式を試験するものではない。試験に使われる通路は
、カスタマに対して保訂すべき装置の実際の動作通路で
はない。
フィードバック・バッファを完全に試験することができ
ない。こう云う種類の試験は、必ずしも実際の装置の性
能と良好な相関を持たず、考えられる全ての出力又は出
力形式を試験するものではない。試験に使われる通路は
、カスタマに対して保訂すべき装置の実際の動作通路で
はない。
その為、結果を回路の内部R延に相関することが問題点
となり、「遅い」装置が承認されると云う正しくないこ
とが起り得る。更に、非同期的なリセット及び同期的な
プリセット機能は、試験ができるとしても、完全には試
験されない。
となり、「遅い」装置が承認されると云う正しくないこ
とが起り得る。更に、非同期的なリセット及び同期的な
プリセット機能は、試験ができるとしても、完全には試
験されない。
プログラムされていないPALMYの性能を試験する別
の方法は、装置の或る特徴を不作動にし、強制的に装置
の或る状態を作り出す様な特別の設定状態を使う。この
方式は、テキサス・インスツルメンツ・インコーホレー
テッド社によって製造されるT TCPALl 6XX
装置に使われている。
の方法は、装置の或る特徴を不作動にし、強制的に装置
の或る状態を作り出す様な特別の設定状態を使う。この
方式は、テキサス・インスツルメンツ・インコーホレー
テッド社によって製造されるT TCPALl 6XX
装置に使われている。
特別の設定条件で、装置が試験モードに入る。試験モー
ドでは、全ての虚偽人力バッファ及び真及び虚偽フィー
ドバック・バッファが強制的に不作動状態にされ、その
時論理的には、プログラマブル・セルにバッファ・アド
レスが全てプログラムされているかの様に見える。レジ
スタ以外の形式の出力では、出力の半分は、強制的に論
理1状態にされた積の和項を持ち、出力付能積項が試験
の為に利用できる。残り半分は出力何重積項を強制的に
論理1状態にし、積の和項が試験の為に利用できる。レ
ジスタ形式の出力では、出力何重積項がない。その為、
試験モードでは積の和項が常に試験の為に利用できる。
ドでは、全ての虚偽人力バッファ及び真及び虚偽フィー
ドバック・バッファが強制的に不作動状態にされ、その
時論理的には、プログラマブル・セルにバッファ・アド
レスが全てプログラムされているかの様に見える。レジ
スタ以外の形式の出力では、出力の半分は、強制的に論
理1状態にされた積の和項を持ち、出力付能積項が試験
の為に利用できる。残り半分は出力何重積項を強制的に
論理1状態にし、積の和項が試験の為に利用できる。レ
ジスタ形式の出力では、出力何重積項がない。その為、
試験モードでは積の和項が常に試験の為に利用できる。
この方式の欠点としては次のことが挙げられる。
1〉輿入カバッファしか試験することができない。
2)レジスタを持たない各々の出力には、或る試験しか
行なうことができない。半分の出力は丁 及び丁
しかできず、残り半分はρ1h ρhI ■ 及び王 しかできない。この為、pl z
oz l ■ 及び王 は行なうことができない。
行なうことができない。半分の出力は丁 及び丁
しかできず、残り半分はρ1h ρhI ■ 及び王 しかできない。この為、pl z
oz l ■ 及び王 は行なうことができない。
ρhz pzh
3)実務によると、この方法は、試験結果が示すところ
よりも、数ナノ秒も遅いことのある様な実際の装置の性
能と殆ど或いは全く相関を持たないことが分かった。
よりも、数ナノ秒も遅いことのある様な実際の装置の性
能と殆ど或いは全く相関を持たないことが分かった。
その為、装置が実際に使われているかの様に、PAL装
置の機能を試験することができるPAL回路に対する要
望が生じた。
置の機能を試験することができるPAL回路に対する要
望が生じた。
課題を解決する為の手段及び作用
この発明では、従来のPAL試験回路に伴う欠点並びに
問題を実質的になくすか或いは少なくする様な回路を提
供する。
問題を実質的になくすか或いは少なくする様な回路を提
供する。
プログラマブル論理装置の機能を試論する回路を提供す
る。具体的に云うと、試験ビットを記憶して出力するレ
ジスタを設けると共に、試験ビットに応答して、論理装
置の素子を強制的に予定の論理状態にする回路を設ける
。
る。具体的に云うと、試験ビットを記憶して出力するレ
ジスタを設けると共に、試験ビットに応答して、論理装
置の素子を強制的に予定の論理状態にする回路を設ける
。
この為、この発明は、装置をプログラミングせずに、プ
ログラマブル論理装置を完全に試験することができると
云う技術的な利点がある。
ログラマブル論理装置を完全に試験することができると
云う技術的な利点がある。
この発明は、以下図面について詳しく説明する所から、
更によく理解されよう。図面では、同様な部分には同じ
参照数字を用いている。
更によく理解されよう。図面では、同様な部分には同じ
参照数字を用いている。
実 施 例
この発明の好ましい実施例を第1図乃至第4図と表につ
いて説明するが、図面全体に亘り、対応する部分には同
じ参照数字を用いている。
いて説明するが、図面全体に亘り、対応する部分には同
じ参照数字を用いている。
第1図は全体を参照数字10で示しであるが、従来のP
AL回路の回路図である。図面に示したPAL 10
は4つの入力節及び2つの出力節(こ)では4V2
PALと云う2号で表わす)を持っているが、従来並び
にこの発明の考えは、任意の数の入力及び出力節を持つ
PALに適応することができる。入力信号I 及びI2
が、夫々12.14で示す入力バッファを介してPAL
loに印加される。特に断わらない限り、1つの入力又
は出力に関連する回路が各々の他の入力及び出力にも設
けられている。
AL回路の回路図である。図面に示したPAL 10
は4つの入力節及び2つの出力節(こ)では4V2
PALと云う2号で表わす)を持っているが、従来並び
にこの発明の考えは、任意の数の入力及び出力節を持つ
PALに適応することができる。入力信号I 及びI2
が、夫々12.14で示す入力バッファを介してPAL
loに印加される。特に断わらない限り、1つの入力又
は出力に関連する回路が各々の他の入力及び出力にも設
けられている。
11はバッファ16のバッファ作用を受けて、タイミン
グ信号CLKとしても使われる。入力バッフ712が2
つの出力信号I 真及び■1虚偽を発生するが、これら
が論理アレイ22の2つの入力線18及び20に印加さ
れる。
グ信号CLKとしても使われる。入力バッフ712が2
つの出力信号I 真及び■1虚偽を発生するが、これら
が論理アレイ22の2つの入力線18及び20に印加さ
れる。
図示の4V2 PAL 10では、入力信号11に
は出力マクロセル23が付設されている。
は出力マクロセル23が付設されている。
全体を24で示す8本の積線の信号が、26に示したア
ンド・ゲートで示す様に、入力信号のアンド作用を表わ
す。アンド作用を受けた信号が、その後オア・ゲート2
8のオア作用を受けて、オア・ゲート28の出力節に積
の和項を発生する。同様に、積線30及び32の信号が
、夫々アンド・ゲート34.36で示す様にアンド作用
を受けて、夫々非同期リセッ]〜(’AR’ )及び同
期リセツ1−(“SP’ )を発生する。積1i!38
の信号は、アンド・ゲート40で示す様に、アンド作用
を受けて、出力付能と云う信号を発生する。
ンド・ゲートで示す様に、入力信号のアンド作用を表わ
す。アンド作用を受けた信号が、その後オア・ゲート2
8のオア作用を受けて、オア・ゲート28の出力節に積
の和項を発生する。同様に、積線30及び32の信号が
、夫々アンド・ゲート34.36で示す様にアンド作用
を受けて、夫々非同期リセッ]〜(’AR’ )及び同
期リセツ1−(“SP’ )を発生する。積1i!38
の信号は、アンド・ゲート40で示す様に、アンド作用
を受けて、出力付能と云う信号を発生する。
積の和項がレジスタ・マルチプレクサ(MUX)42の
一方の入力に送られると共に、D形フリップフロップ4
4の入力に送られる。フリップフロップ44の非反転出
力がレジスタMUX 42の2番目の入力に結合され
る。フリップフロップ44の反転出力がフィードバック
・マルチプレクサ(MLJX)46の一方の入力に結合
される。
一方の入力に送られると共に、D形フリップフロップ4
4の入力に送られる。フリップフロップ44の非反転出
力がレジスタMUX 42の2番目の入力に結合され
る。フリップフロップ44の反転出力がフィードバック
・マルチプレクサ(MLJX)46の一方の入力に結合
される。
レジスタMUX 42の出力がインバータ48によっ
て反転される。MLIX 42及びインバータ48の
出力が、極性MUX 50の2つの入力に夫々結合さ
れる。極性MUX 50の出力が、出力付無信号によ
って制御される出力バッファ52の入力に結合される。
て反転される。MLIX 42及びインバータ48の
出力が、極性MUX 50の2つの入力に夫々結合さ
れる。極性MUX 50の出力が、出力付無信号によ
って制御される出力バッファ52の入力に結合される。
出力バッファ52の出力か入力/出力節l10oを形成
すると共に、フィードバックMUX 46の21目の
入力にもフィードバックされる。フィードバックMUX
46の出力がフィードバック・バッファ54のバッ
ファ作用を受け、その結束前られるフィードバック真及
びフィードバック虚偽信号が、論理アレイ22の入力線
56.58に夫々結合される。
すると共に、フィードバックMUX 46の21目の
入力にもフィードバックされる。フィードバックMUX
46の出力がフィードバック・バッファ54のバッ
ファ作用を受け、その結束前られるフィードバック真及
びフィードバック虚偽信号が、論理アレイ22の入力線
56.58に夫々結合される。
信号Poが論理1であって、極性MUX 50に印加
されると、出力110oは^の動作状態である。信号P
oが論理論理0である時、出力l10oは低の動作状態
である。
されると、出力110oは^の動作状態である。信号P
oが論理論理0である時、出力l10oは低の動作状態
である。
信号Roが論理1であって、レジスタMUX42及びフ
ィードバックMLJX 40に印加されると、出力l
10oは組合せであって、フィードバックがIlo
からくる。信号Roが論理Oである時、出力l10oは
レジスタによって制御され、フィードバックがレジスタ
からくる。
ィードバックMLJX 40に印加されると、出力l
10oは組合せであって、フィードバックがIlo
からくる。信号Roが論理Oである時、出力l10oは
レジスタによって制御され、フィードバックがレジスタ
からくる。
入力/出力節l101に対する出力マクロセル60は、
入力/出力節l10oと同じ回路を有する。
入力/出力節l10oと同じ回路を有する。
この発明のプログラム可能な試験の特徴の使い方を理解
する為には、PAL 10を理解することが必要であ
る。PAL 10の主な特徴は、1)入力及びフィー
ドバック・バッファ12.54の通常の真及び虚偽の通
路、2)クロック・ピンC1にとしての二重の作用を持
つ入力ビンI 、3)非同期リセット及び同期プリセッ
ト積項AR及びSP(出力がレジスタ形式の時だけ作用
する)、4)「アンド−オア」論理回路26.28が積
の釦機能を持ち、プログラム可能な出力付能の積項を持
つ、5)個々に形式を定めることができる出力I10
及び■101が2つの制御信号によつて決定される。
する為には、PAL 10を理解することが必要であ
る。PAL 10の主な特徴は、1)入力及びフィー
ドバック・バッファ12.54の通常の真及び虚偽の通
路、2)クロック・ピンC1にとしての二重の作用を持
つ入力ビンI 、3)非同期リセット及び同期プリセッ
ト積項AR及びSP(出力がレジスタ形式の時だけ作用
する)、4)「アンド−オア」論理回路26.28が積
の釦機能を持ち、プログラム可能な出力付能の積項を持
つ、5)個々に形式を定めることができる出力I10
及び■101が2つの制御信号によつて決定される。
即ちPが出力の極性を決定する(“O″=低の動作状態
、“1″=高の動作状態)。そしてRがレジスタ又は組
合せ出力を決定する(“OJ+−レジスタ出力、1”=
組合せ出力)。
、“1″=高の動作状態)。そしてRがレジスタ又は組
合せ出力を決定する(“OJ+−レジスタ出力、1”=
組合せ出力)。
論理アレイ22の入力線と積線の交点にあるEPROM
/FAMOSセル(図面に示してない)が、消去状態に
ある時、普通のNチャンネル形FETの様に作用する。
/FAMOSセル(図面に示してない)が、消去状態に
ある時、普通のNチャンネル形FETの様に作用する。
即ち、セルのゲートがアドレスされる時(論理1)、装
置は「オン」であり、セルのドレインは論理Oである。
置は「オン」であり、セルのドレインは論理Oである。
同様に、セルのゲートがアドレスされない時(論理0)
、FE、Tは導電せず、セルのドレインは論理1である
。セルがプログラムされる時には、何時でもセルの閾値
電圧が超高レベルに移り、FETは通常の動作では決し
てターンオンせず、セルのドレインは常に論理1になる
。
、FE、Tは導電せず、セルのドレインは論理1である
。セルがプログラムされる時には、何時でもセルの閾値
電圧が超高レベルに移り、FETは通常の動作では決し
てターンオンせず、セルのドレインは常に論理1になる
。
PAL論理アレイ22では、セルのゲートが、入力11
18,20.56.58の様な人力線に結合され、セル
のドレインが24.30.38に示す様な活線に結合さ
れる。
18,20.56.58の様な人力線に結合され、セル
のドレインが24.30.38に示す様な活線に結合さ
れる。
論理的には、FAMOSセルは入力データから積項への
インバータとして作用する。更に、FAMOSセルのド
レインが一緒に結合されているから、任意の線のドレイ
ンに論理0があると、幾つ論理1があっても、それに優
先する。これがアンド・ゲート26.34,36.40
で表わすアンド機能である。従って、その結果、反転へ
カデータのアンド作用が行なわれる。入力データのアン
ド作用を行なう所望の結果が、入力バッファ12から出
てくるデータを反転することによって得られる(即ち、
入力に論理Oが感知された時、虚偽バッファの出ツノは
論理Oであり、真バッファの出力は論理1である。人力
に論理1が感知された場合、虚偽バッファの出力は論理
1であり、真バッファ出力は論理Oである)。
インバータとして作用する。更に、FAMOSセルのド
レインが一緒に結合されているから、任意の線のドレイ
ンに論理0があると、幾つ論理1があっても、それに優
先する。これがアンド・ゲート26.34,36.40
で表わすアンド機能である。従って、その結果、反転へ
カデータのアンド作用が行なわれる。入力データのアン
ド作用を行なう所望の結果が、入力バッファ12から出
てくるデータを反転することによって得られる(即ち、
入力に論理Oが感知された時、虚偽バッファの出ツノは
論理Oであり、真バッファの出力は論理1である。人力
に論理1が感知された場合、虚偽バッファの出力は論理
1であり、真バッファ出力は論理Oである)。
積の和項、出力何重積項、非同期リセット積項、IE1
期ブリセッ1〜積項、アーキテクチュア・ビットP及び
R1及び信号CLKが、出力マクロセル23に対する入
力である。
期ブリセッ1〜積項、アーキテクチュア・ビットP及び
R1及び信号CLKが、出力マクロセル23に対する入
力である。
D形フリップフロップ44はマスタ・スレーブ・フリッ
プフロップである。信号CLKが低く論理O)である時
には、何時でもスレーブ・データがラッチされ、データ
が積の和から7リツプフロツプ44のマスク部分に通過
する。信号CLKが高になると、積の和項からのデータ
がマスクにラッチされ、マスクからスレーブに移る。非
同期リセット信号ARが論理1になる時には、何時でも
スレーブ・ラッチが直ちに論理Oにリセットされる。同
期プリセラ1へ信号SPが、信号CLKの縁より前に、
論理1である時には、何時でも、その実際の状態に関係
なく、マスク・ラッチは、積の和項が論理1であるかの
様にプリセットされる。
プフロップである。信号CLKが低く論理O)である時
には、何時でもスレーブ・データがラッチされ、データ
が積の和から7リツプフロツプ44のマスク部分に通過
する。信号CLKが高になると、積の和項からのデータ
がマスクにラッチされ、マスクからスレーブに移る。非
同期リセット信号ARが論理1になる時には、何時でも
スレーブ・ラッチが直ちに論理Oにリセットされる。同
期プリセラ1へ信号SPが、信号CLKの縁より前に、
論理1である時には、何時でも、その実際の状態に関係
なく、マスク・ラッチは、積の和項が論理1であるかの
様にプリセットされる。
出力何重積項38が出力バッファ52を制御する。信号
出力付能が論理1である時、バッファが何重される。こ
の信号が論理Oである時、バッファ52は3状態である
。
出力付能が論理1である時、バッファが何重される。こ
の信号が論理Oである時、バッファ52は3状態である
。
アーキテクチュア信号P及びRが、3つの出力マルチプ
レクサ42.46.50に対する選択入力である。信号
Pが論理0である時、出力は低の動作状態である。それ
が論理1である時、出力は高の動作状態である。信号R
が論理Oである時、出力はフリップ70ツブ44によっ
て制御され、フィードバックもフリップフロップからく
る。それが論理1である時、出力はI10フィードバッ
クとの組合せである。
レクサ42.46.50に対する選択入力である。信号
Pが論理0である時、出力は低の動作状態である。それ
が論理1である時、出力は高の動作状態である。信号R
が論理Oである時、出力はフリップ70ツブ44によっ
て制御され、フィードバックもフリップフロップからく
る。それが論理1である時、出力はI10フィードバッ
クとの組合せである。
第2図は従来のPAL 10の入力バッフ712の詳
しい回路図である。入力信号11がPチャンネル形FE
T 64及びNチャンネル形FET66のゲートに送
られる。Pチャンネル形FET64のドレイン及びNチ
ャンネル形FET 66のドレインが互いに結合され
ると共に、2番目の一対のFET 68,70のゲー
トに結合される。
しい回路図である。入力信号11がPチャンネル形FE
T 64及びNチャンネル形FET66のゲートに送
られる。Pチャンネル形FET64のドレイン及びNチ
ャンネル形FET 66のドレインが互いに結合され
ると共に、2番目の一対のFET 68,70のゲー
トに結合される。
2番目のPチτ・ンネル形FET 68のドレイン及
び2番目のNチャンネル形FET 70のドレインが
互いに結合されると共に、3番目の一対のFET 7
2.74のゲートに結合される。、3番目のPチ17ン
ネル形FET 72のドレイン及び3番目のNチャン
ネル形FE丁 74のドレインが互いに結合され、こう
してできる節が、活線18に結合されるが、入力バッフ
ァ12の11真信号を発生する。
び2番目のNチャンネル形FET 70のドレインが
互いに結合されると共に、3番目の一対のFET 7
2.74のゲートに結合される。、3番目のPチ17ン
ネル形FET 72のドレイン及び3番目のNチャン
ネル形FE丁 74のドレインが互いに結合され、こう
してできる節が、活線18に結合されるが、入力バッフ
ァ12の11真信号を発生する。
Pチャンネル形FET 64のドレイン及びNチャン
ネル形FET 66のドレインが互いに結合される節
は、4番目の一対のFET 76.78のゲートにも
結合される。4番目のPチャンネル形rET 76の
ドレイン及び4番目のNチャンネル形FET 78の
ドレインが、互いに結合され、こうしてできる節は、活
線20に結合されているが、入力バッフ712の11虚
偽信号を発生する。
ネル形FET 66のドレインが互いに結合される節
は、4番目の一対のFET 76.78のゲートにも
結合される。4番目のPチャンネル形rET 76の
ドレイン及び4番目のNチャンネル形FET 78の
ドレインが、互いに結合され、こうしてできる節は、活
線20に結合されているが、入力バッフ712の11虚
偽信号を発生する。
Pチャンネル形FE丁 64,68,72.76のソー
スが電圧源Vsに結合される。Nチャンネル形FET
66.70.74.78のソースがアースに結合され
る。
スが電圧源Vsに結合される。Nチャンネル形FET
66.70.74.78のソースがアースに結合され
る。
第3図は全体を80で示したこの発明の試験形式レジス
タ回路の回路図である。好ましい実施例では、試験形式
レジスタ82は、希望する各々の試験信号に対する1つ
のD形フリップフロップを有する。第3図は16個の試
験信号TBo−TB15を16個の7リツプフロツブD
o−D15と共に使うことを示している。積試験の際、
シフト・クロック信号S CL Kが何重信号SUB−
MODE1を用いてゲートされ、フリップフロップD。
タ回路の回路図である。好ましい実施例では、試験形式
レジスタ82は、希望する各々の試験信号に対する1つ
のD形フリップフロップを有する。第3図は16個の試
験信号TBo−TB15を16個の7リツプフロツブD
o−D15と共に使うことを示している。積試験の際、
シフト・クロック信号S CL Kが何重信号SUB−
MODE1を用いてゲートされ、フリップフロップD。
D15のクロック入力に印加される。直列データ信号S
DIも信号SUB−MOME 1 を用いt’y’−ト
され、フリップ70ツブD15の入力に印加される。し
゛ラスタ82が一杯になるまで、データ・ビットが直列
に入力されてシフトさせられる。その後、SUB−Mo
D[1がレジスタ82を不作動にし、データが保護され
る。
DIも信号SUB−MOME 1 を用いt’y’−ト
され、フリップ70ツブD15の入力に印加される。し
゛ラスタ82が一杯になるまで、データ・ビットが直列
に入力されてシフトさせられる。その後、SUB−Mo
D[1がレジスタ82を不作動にし、データが保護され
る。
試験を開始するには、フリップフロップD。
D 15の出力を、信号TESTを用いてアンド・ゲー
トGo−G15にゲートする。こうして得られる信号T
B −T B 15が試験される論理装置の素子に
印加され、強!Ij的に所望の論理形式をとらせる。
トGo−G15にゲートする。こうして得られる信号T
B −T B 15が試験される論理装置の素子に
印加され、強!Ij的に所望の論理形式をとらせる。
第4図はこの発明の回路を持つPALの回路図で、全体
を88で示しである。従来のバッファ12の場合と同じ
く、この発明の入力バッファ89はPチャンネル形FE
T 64.68.72.76及びNチャンネル形FE
T 66.70.74゜78を有する。信号■1真及
び11虚偽が論理アレイ22の入力線18.20に夫々
印加される。
を88で示しである。従来のバッファ12の場合と同じ
く、この発明の入力バッファ89はPチャンネル形FE
T 64.68.72.76及びNチャンネル形FE
T 66.70.74゜78を有する。信号■1真及
び11虚偽が論理アレイ22の入力線18.20に夫々
印加される。
更に入力バッフ?89の真部分がPチャンネル形FET
9ONチヤンネル形FET 92及び94、及び
インバータ96を有する。人力バッファ89の虚偽部分
が、Pチャンネル形FET 98、Nチャンネル形F
ET 100,102、及びインバーター04を有す
る。
9ONチヤンネル形FET 92及び94、及び
インバータ96を有する。人力バッファ89の虚偽部分
が、Pチャンネル形FET 98、Nチャンネル形F
ET 100,102、及びインバーター04を有す
る。
信号TB がFET 90,94のゲートと2
インバータ96に印加される。FET 90のドレイ
ンがFET 72のソースに結合され、FET92の
ドレインがFET 74のソースに結合され、インバ
ータ96の出力がFET 92のゲートに結合される
。FET 94のドレインが、信号11真が発生され
る節に結合される。
ンがFET 72のソースに結合され、FET92の
ドレインがFET 74のソースに結合され、インバ
ータ96の出力がFET 92のゲートに結合される
。FET 94のドレインが、信号11真が発生され
る節に結合される。
同様に、信号TB13がFET 98.102のゲー
トとインバータ104とに印加される。FET 98
のドレインがFET 76のソースに結合され、FE
T 100のドレインがFET 78のソースに結
合され、インバータ104の出力がFET 100の
ゲートに結合される。FET102のドレインが、信号
11虚偽が発生される節に結合される。
トとインバータ104とに印加される。FET 98
のドレインがFET 76のソースに結合され、FE
T 100のドレインがFET 78のソースに結
合され、インバータ104の出力がFET 100の
ゲートに結合される。FET102のドレインが、信号
11虚偽が発生される節に結合される。
Pチャンネル形FET 90,98のソースが電圧源
Vsに結合され、Nチャンネル形FET92.94,1
00,102のソースがアースに結合される。
Vsに結合され、Nチャンネル形FET92.94,1
00,102のソースがアースに結合される。
この発明の出力マクロセルでは、論理アレイ22の活線
24.30.32.38に結合された代表的なアンド・
ゲート26.34.36.40がNチャンネル形FET
に結合されて、活線を何重したり、不作動にしたりする
。FET 110のドレインが活線30に結合され、
その出力が信号ARを発生する。FET 110のグ
ー1〜がレジスタ82から試験ビットTB14を受取り
、ソースがアースに結合されている。
24.30.32.38に結合された代表的なアンド・
ゲート26.34.36.40がNチャンネル形FET
に結合されて、活線を何重したり、不作動にしたりする
。FET 110のドレインが活線30に結合され、
その出力が信号ARを発生する。FET 110のグ
ー1〜がレジスタ82から試験ビットTB14を受取り
、ソースがアースに結合されている。
FET 112のドレインが、信号出力付能に関係す
る活線38に結合される。FET 112のゲートが
試験ビットTBSを受取り、ソースがアースに結合され
ている。試験ビットT B sはアンド・ゲート114
の反転入力にも送られる。アンド・ゲート114の非反
転入力が試験ビットTB2を受取る。アンド・ゲート4
0,114の出力がオア・ゲート116の入力に結合さ
れ、このオア・ゲートの出力が信号出力付能を発生する
。
る活線38に結合される。FET 112のゲートが
試験ビットTBSを受取り、ソースがアースに結合され
ている。試験ビットT B sはアンド・ゲート114
の反転入力にも送られる。アンド・ゲート114の非反
転入力が試験ビットTB2を受取る。アンド・ゲート4
0,114の出力がオア・ゲート116の入力に結合さ
れ、このオア・ゲートの出力が信号出力付能を発生する
。
各々のFET 118のドレインが活線24に結合さ
れる。各々のゲートがアンド・ゲート120の出力に結
合され、各々のソースがアースに結合される。アンド・
ゲート120の出力がアンド・ゲート122の反転入力
にも結合される。アンド・ゲート122の非反転入力が
試験ビットTB3を受取り、アンド・ゲート122の出
力がオア・ゲート28の入力に結合される。
れる。各々のゲートがアンド・ゲート120の出力に結
合され、各々のソースがアースに結合される。アンド・
ゲート120の出力がアンド・ゲート122の反転入力
にも結合される。アンド・ゲート122の非反転入力が
試験ビットTB3を受取り、アンド・ゲート122の出
力がオア・ゲート28の入力に結合される。
アンド・ゲート120の非反転入力が試験付焼信号TE
STを受取り、反転入力が試験ビット■B15を受取る
。
STを受取り、反転入力が試験ビット■B15を受取る
。
試験ビットTB15はFET 124のゲートも受取
る。FET 124のドレインが活線32に結合され
、この線が信号SPを発生する。FET124のソース
がアースに結合される。
る。FET 124のドレインが活線32に結合され
、この線が信号SPを発生する。FET124のソース
がアースに結合される。
MUX 126が試験付焼信号TESTによって制御
される。1つの入力がレジスタ/組合せ信号Rを受取り
、他方の入力が試験ビットTB11を受取る。同様にM
UX 128がTESTによって制御される。1つの
入力が極性信号Pを受取り、他方の入力が試験ヒツトT
B1oを受取る。
される。1つの入力がレジスタ/組合せ信号Rを受取り
、他方の入力が試験ビットTB11を受取る。同様にM
UX 128がTESTによって制御される。1つの
入力が極性信号Pを受取り、他方の入力が試験ヒツトT
B1oを受取る。
入力I2に関連した人力バッフ7及び出力■101に関
連する活線が、第4図に全体的に参照数字130.13
2で夫々示す同様な1III11回路に結合されている
。入力バッフ7130が試験ピッ1へTB 及びTB
lを受取る。出力回路132が信号CLK及びTEST
と、試験ビットTB T2゜ B TB TB TB TB T
Bll。
連する活線が、第4図に全体的に参照数字130.13
2で夫々示す同様な1III11回路に結合されている
。入力バッフ7130が試験ピッ1へTB 及びTB
lを受取る。出力回路132が信号CLK及びTEST
と、試験ビットTB T2゜ B TB TB TB TB T
Bll。
3° 6′ 7° 9° 1
0′TB14及びTB15を受取る。
0′TB14及びTB15を受取る。
動作について説明すると、特別の試験状態のもとでは、
PAL装置は或る素子が強制的に正しく或る論理状態に
される。その後、強制されていない素子及びそれに関係
する機能的な通路を、機能性及びAC/DC性能の両方
について試験することができる。特定の状態に強制する
ものとして考えられる素子は次の通りである。
PAL装置は或る素子が強制的に正しく或る論理状態に
される。その後、強制されていない素子及びそれに関係
する機能的な通路を、機能性及びAC/DC性能の両方
について試験することができる。特定の状態に強制する
ものとして考えられる素子は次の通りである。
1 人力及びフィードバック真及び虚偽バッファを強
制的に論理0状態にする。これによって、バッファが表
わす入力線に結合された全てのFAMOSセルが、積項
「アンド」ゲートにプログラムされた様に見える。この
為、積の和項、出力付能、AR及びSP積項のトグル動
作ができる。
制的に論理0状態にする。これによって、バッファが表
わす入力線に結合された全てのFAMOSセルが、積項
「アンド」ゲートにプログラムされた様に見える。この
為、積の和項、出力付能、AR及びSP積項のトグル動
作ができる。
2 全ての出力何錠積項を強制的に論理1状態にする
。この強制作用を追加することにより、3状懇の出力が
結果と競合することなく、Tpdを試験することができ
る。
。この強制作用を追加することにより、3状懇の出力が
結果と競合することなく、Tpdを試験することができ
る。
3、 全ての積の和項を強制的に論理1状態にする。こ
の強制的な機能を追加することにより、積の和項が結果
と競合せずに、T /T ・ を試en d
os 験することができる。
の強制的な機能を追加することにより、積の和項が結果
と競合せずに、T /T ・ を試en d
os 験することができる。
4、 出力マクロセル23.132の形式を強制する。
これによって、出力の全ての形式を試験することができ
る。即ち、実際に論理アレイ22を試験の為の異なる形
式にブOグラミングせずに、出力に対してTI)d及び
”suを試験することができる。
る。即ち、実際に論理アレイ22を試験の為の異なる形
式にブOグラミングせずに、出力に対してTI)d及び
”suを試験することができる。
5、 AR及びspa能を強制的に論理O状態にする
。こう云う形式を追加することにより、AR及び5PI
I能を試験することができる。積項によって競合を生ず
ることなく、”suも試験することができる。SP積項
が強制的に論理O状態になっていない時には、何時でも
、この機能を試験すべきであると仮定する。従って、積
の和項を強制的に論理0状態にして、前に述べた3項の
強制的な機能を取消す必要がある。
。こう云う形式を追加することにより、AR及び5PI
I能を試験することができる。積項によって競合を生ず
ることなく、”suも試験することができる。SP積項
が強制的に論理O状態になっていない時には、何時でも
、この機能を試験すべきであると仮定する。従って、積
の和項を強制的に論理0状態にして、前に述べた3項の
強制的な機能を取消す必要がある。
6、 出力何錠積項を強制的に論I!PO状態にする。
出力を2群に分ける別々に利用し得る2つの強制的な機
能がある様にすべきである。更に、こう云う機能は、夫
々の出力に対し、1掲の2項に述べた強制的な機能を取
消す必要がある。これによって、2群の間のI10フィ
ードバック試験ができる。
能がある様にすべきである。更に、こう云う機能は、夫
々の出力に対し、1掲の2項に述べた強制的な機能を取
消す必要がある。これによって、2群の間のI10フィ
ードバック試験ができる。
下記の表1は、この発明の1実施例の試験ビットの作用
を示す。試験ビットTB1゜及びTBllを除外すると
、試験ビットの論理0では、通常の動作が行なわれる。
を示す。試験ビットTB1゜及びTBllを除外すると
、試験ビットの論理0では、通常の動作が行なわれる。
論理1により、試験ビットが送られるFETがターンオ
ンになり、こうして入力をアースし、FETが結合され
ている素子を不作動にする。試験形式レジスタ82にデ
ータを正しく入力することにより、試験技術者は下記の
様に装置の速度パラメータを試験することができる。
ンになり、こうして入力をアースし、FETが結合され
ている素子を不作動にする。試験形式レジスタ82にデ
ータを正しく入力することにより、試験技術者は下記の
様に装置の速度パラメータを試験することができる。
1 悉くのI(頁及び虚偽通路)から悉くのIloへ
のTpd0悉くのl10(真及び虚偽の通路)から他の
l10(両方の極性に対する)へのT、d02、 悉く
の出力(両方の極性に対し)に対するTco。
のTpd0悉くのl10(真及び虚偽の通路)から他の
l10(両方の極性に対する)へのT、d02、 悉く
の出力(両方の極性に対し)に対するTco。
3、 悉くのI(真及び虚偽の通路)から悉くのIlo
への”su、悉くのl10(真及び虚偽の通路)から他
のIloへの(両方の極性に対する)’su。
への”su、悉くのl10(真及び虚偽の通路)から他
のIloへの(両方の極性に対する)’su。
4 悉くのI(真及び虚偽の通路)から悉くのIlo
へのT 及びT 悉くのl10(真en
doso 及び虚偽の通路)から他のIloへの(両方の極性に対
する)■ 及び”dis。
へのT 及びT 悉くのl10(真en
doso 及び虚偽の通路)から他のIloへの(両方の極性に対
する)■ 及び”dis。
n
5、 悉くのI(真及び虚偽の通路)から悉くの110
への(両方の極性に対する)Tpd非同期リセット。
への(両方の極性に対する)Tpd非同期リセット。
6、 悉くの■(真及び虚偽の通路)から悉くの110
への■、−期ブリセット。
への■、−期ブリセット。
次に例として、包括的なものではないが、利用し得る若
干の試験をまとめて示す。
干の試験をまとめて示す。
入力真通路からIloへのT /T 、 を試e
nd+s 験するには、試験形式レジスタは下記の様にロードする
。
nd+s 験するには、試験形式レジスタは下記の様にロードする
。
ビ ッ ト 値 機
能O“0” 真入力通路バッファ (110o) (Ilol) ( (I2)を何重 虚偽入力通路を強制的に 論理1(I2)にする “0” 出力何重積項に対する通 常の動作 積の和項を強制的に論理 1にする(同期プリセラ トを不作動にする) 真フィードバック通路を 強制的に論理1にする 虚偽フィードバック通路 を強Ill的に論理1にする 真フィードバック通路を 強制的に論理1にする 虚偽フィードバック通路 を強制的に論理1にする 出力(Ilo。)を不作 動にしない(即ち、普通 の出力動作を許す) “1 ′ “1 ” “1 ″ “1 ” “1 ″ 1 ″ 11011 9 “O” 出力(1101)を不作動にしない
(即ち、普通 の出力動作を許す) 10 X 両方の極性を試験する必要があ
る 11 “1” T /T 、 測定の為en
dos の組合せ出力 12 “0″ 11真通路バッファを何重する 13 “1” 虚偽通路11を強制的に論理1にす
る 14 X レジスタ形式でだけ非同期リセ
ットが有効である 15 “1” 同期プリセット積項を強制的に論理
Oにする この形式では、試験すべき入力を除く各々の入力を強制
的に論理1にした後、試験される入力(I またはI2
)をパルス駆動すると、全ての出力が何重され(入力=
“1″)、並びに不作動にされる(入力−“O”)。極
性ビットを変えT 、T及 ることにより、”pzh’ phz DZIUT
を測定することができる。従って、悉lz くの入り真通路から悉くのIloへのT。o/Td15
を試験することができる。同様に、ピットTBTB、T
B 及びTB13を反転すること0・ 1
12 により、虚偽通路を試験することができる。
能O“0” 真入力通路バッファ (110o) (Ilol) ( (I2)を何重 虚偽入力通路を強制的に 論理1(I2)にする “0” 出力何重積項に対する通 常の動作 積の和項を強制的に論理 1にする(同期プリセラ トを不作動にする) 真フィードバック通路を 強制的に論理1にする 虚偽フィードバック通路 を強Ill的に論理1にする 真フィードバック通路を 強制的に論理1にする 虚偽フィードバック通路 を強制的に論理1にする 出力(Ilo。)を不作 動にしない(即ち、普通 の出力動作を許す) “1 ′ “1 ” “1 ″ “1 ” “1 ″ 1 ″ 11011 9 “O” 出力(1101)を不作動にしない
(即ち、普通 の出力動作を許す) 10 X 両方の極性を試験する必要があ
る 11 “1” T /T 、 測定の為en
dos の組合せ出力 12 “0″ 11真通路バッファを何重する 13 “1” 虚偽通路11を強制的に論理1にす
る 14 X レジスタ形式でだけ非同期リセ
ットが有効である 15 “1” 同期プリセット積項を強制的に論理
Oにする この形式では、試験すべき入力を除く各々の入力を強制
的に論理1にした後、試験される入力(I またはI2
)をパルス駆動すると、全ての出力が何重され(入力=
“1″)、並びに不作動にされる(入力−“O”)。極
性ビットを変えT 、T及 ることにより、”pzh’ phz DZIUT
を測定することができる。従って、悉lz くの入り真通路から悉くのIloへのT。o/Td15
を試験することができる。同様に、ピットTBTB、T
B 及びTB13を反転すること0・ 1
12 により、虚偽通路を試験することができる。
I10真通路からIloへの”en/Tdisを試験す
るには、形式試験レジスタは次の様に0−ドする。
るには、形式試験レジスタは次の様に0−ドする。
ビ ッ ト 値
0 “1″
“1 ″
h+ OIT
機能
真入力通路を強制的に論
理1にする(I2)
虚偽入力通路を強制的に
論理1にする(12)
出力何重積項に対する通
常の動作(出力I10で
はTBSによって取消さ
れる)
“1 ″
“0″
“1 ″
111 II
II 1 II
“1 ″
0”
積の和項を強制的に論理
1にする(同期ブリセラ
1〜は不作動になる)
真フィードバック通路を
付能する(Ilo。)
虚偽フィードバック通路
を強制的に論理1にする
(Iloo)
真フィードバック通路を
強制的に論理1にする
(1101)
虚偽フィードバック通路
を強制的に論理1にする
(1101)
出力(Iloo)を不作
動にする
出力(1101)を不作
動にしない
両方の極性を試験する必
要がある
11 ”1” T /T 測定の為en
dos の組合せ出力 12 “1” 真通路11を強制的に論理1にする 13 “1″ 虚偽通路11を強制的に論理1にす
る 14 X レジスタ形式の時だけ非同期リ
セットが有効であ る 15 “1パ 同期プリセット積項を強制的に論理
0にする この形式では、l101を強制的に論理1又は0にした
後、試験される入力(Iloo〉をパルス駆動すると、
出力(T101)が付能され(入力−“1 ” ) 、
並びに不作動にされる(入力=“O″)。極性ビットP
を変えることにより、T 、T 、及び”
plzを’pzh・ phz pzl 測定することができる。
dos の組合せ出力 12 “1” 真通路11を強制的に論理1にする 13 “1″ 虚偽通路11を強制的に論理1にす
る 14 X レジスタ形式の時だけ非同期リ
セットが有効であ る 15 “1パ 同期プリセット積項を強制的に論理
0にする この形式では、l101を強制的に論理1又は0にした
後、試験される入力(Iloo〉をパルス駆動すると、
出力(T101)が付能され(入力−“1 ” ) 、
並びに不作動にされる(入力=“O″)。極性ビットP
を変えることにより、T 、T 、及び”
plzを’pzh・ phz pzl 測定することができる。
入力真通路からIloへのT、d非同期リセットを試験
するには、試験形式レジスタは次の様にロードする。
するには、試験形式レジスタは次の様にロードする。
値
“0”
1 ″
1 ″
”1 ”
“1 ”
“1 ″
機 能
真入力通路バッファ
(I2)を付能する
虚偽入力通路を強制的論
理1にする(I2)
出力何重積項を強制的に
論理1にする
積の和項を強制的に論理
1にする(SPは不作動
になる)
真フィードバック通路を
強制的に論理1にする
(Iloo)
虚偽フィードバック通路
を強制的に論理1にする
(Iloo)
0
1
2
3
1 ′″
°“1 ″
“OTT
0”
11011
“0″
“1 ″
真フィードバック通路を
強制的に論理1にする
(1101)
虚偽フィードバック通路
を強制的に論理1にする
(1101)
出力(Ilo。)を不作
動にしない(即ち、通常
の出力動作を許す)
出力(1101)を不作
動にしない(即ち、普通
の出力動作を許す)
両方の極性を試験する必
要がある
Tpd AR測測定為のレ
ジスタ出力
■ の為の11真通路を
d
付能する
虚偽通路11を強制的に
論理1にする
14 0” AR積項を付焼する
15 ”1” SP積項を強制的に論理Oにする
この形式では、全ての入力を強制的的に論理1にすると
、出力レジスタ44がリセットされる。
、出力レジスタ44がリセットされる。
従って、(試験される入力は論理Oにすべきであるが、
それを除いて)全ての入力を論理1に保ち、装置のクロ
ック動作を行なうことにより、レジスタ44に論理1が
ロードされる。その後、試験される入力を“OITから
“1″にパルス駆動することにより、入力から出力のA
RまでのTI)dを測定することができる。極性ビット
Pを変えることにより、■ 及び王 を測定す
ることかでphi plh きる。
それを除いて)全ての入力を論理1に保ち、装置のクロ
ック動作を行なうことにより、レジスタ44に論理1が
ロードされる。その後、試験される入力を“OITから
“1″にパルス駆動することにより、入力から出力のA
RまでのTI)dを測定することができる。極性ビット
Pを変えることにより、■ 及び王 を測定す
ることかでphi plh きる。
I10真通路から110へのTpd ARを試験するに
は、試験形式レジスタは次の様にロードする。
は、試験形式レジスタは次の様にロードする。
ビット
値
“1 ″
“1 ”
“1 ″
“1 ”
°゛O”
″“1 ′′
“1 ″
機能
真空力通路を強制的に論
理1にする(I2)
虚偽入力通路を強制的論
理1にする(12)
出力何重積項を強制的に
論理1にする(出力I1
0 ではTB8によって
取消される)
積の和項を強制的に論理
1にする(SPは不作動
にする)
フィードバック真通路を
付焼する(I10゜)
フィードバック虚偽通路
を強制的に論理1にする
くl10o)
フィードバック真通路を
強制的にに論理1にする
四10o)
0
1
2
3
4
5
“1”
“1”
“0”
“0″
“1 ”
“1 ″
“0″
“1 ″
フィードバック虚偽通路
を強制的に論理1にする
(1101)
出力(Iloo)を不作
動にする
出力(1101)を付焼
する
両方の極性を試験する必
要がある
T AR測測定為のし
d
ジスタ出り
真通路11を強制的に論
理1にする
虚偽通路11を強制的に
論理1にする
AR積項を付焼する
SP積項を強制的に論理
0にする
この形式では、l10oを強制的に論理1状態にするこ
とにより、出力レジスタ44がリセットされる。従って
、l10oを論理O状態に保って装置のりOツク動作を
行なうことにより、レジスタ44に論理1がロードされ
る。その後試験される人力を“O”から“1”にパルス
駆動することにより、Ilooからl101までのT、
d ARを測定することができる。
とにより、出力レジスタ44がリセットされる。従って
、l10oを論理O状態に保って装置のりOツク動作を
行なうことにより、レジスタ44に論理1がロードされ
る。その後試験される人力を“O”から“1”にパルス
駆動することにより、Ilooからl101までのT、
d ARを測定することができる。
上に述べたPALのプログラム可能な試験を行なう為の
回路及び方法は、論理アレイ22にあるFAMOSセル
をプログラミングせずに、従来可能であったよりも更に
融通自在で大規模な試験を達成する。
回路及び方法は、論理アレイ22にあるFAMOSセル
をプログラミングせずに、従来可能であったよりも更に
融通自在で大規模な試験を達成する。
この発明の詳細な説明したが、特許請求の範囲に定めら
れたこの発明の範囲内で、この実施例に種々の変更を加
えることができることを承知されたい。
れたこの発明の範囲内で、この実施例に種々の変更を加
えることができることを承知されたい。
表 1
試験モード形式レジスタ(4V2)
ビット 論 理O論 理1
0 正常の動作 輿入カバツファI2を不2
正常の動作
正常の動作
作動にする
虚偽人力バッフ712を
不作動にする
出力は常に付能する(T
B 又はTB9によって
取消すことができる)
正常の動作
正常の動作
正常の動作
正常の動作
積の和項は常に論理1で
ある。SPが付能されて
いなければ、積の和項は
常に論理Oである
真フィードバック・バラ
ファ I / Ooを不作動に
する
虚偽フィードバック・バ
ッファ110oを不作動
にブる
真フィードバック・バラ
ファI / 01を不作動に
する
正常の動作
虚偽フィードバック・バ
ッファ■101を不作動
にする
8 正常の動作 l10oは常に不作動にする(T
B2を取消す) 9 正常の動作 l101は常に不作動にされる(
TB2を取消す) 10 極性は低の動 極性は高の動作状前作状態 11 レジスタ出力 組合せ出力 12 正常の動作 真バッファ11を不作動にする 13 正常の動作 虚偽バッファ11を不作動にす
る 14 正常の動作 非同期リセット積項を不作動に
する 15 正常の動作 同期プリセット積項を不作動に
する この発明は以上の記載にrlJ達して、更に下記の実施
態様を有づる。
B2を取消す) 9 正常の動作 l101は常に不作動にされる(
TB2を取消す) 10 極性は低の動 極性は高の動作状前作状態 11 レジスタ出力 組合せ出力 12 正常の動作 真バッファ11を不作動にする 13 正常の動作 虚偽バッファ11を不作動にす
る 14 正常の動作 非同期リセット積項を不作動に
する 15 正常の動作 同期プリセット積項を不作動に
する この発明は以上の記載にrlJ達して、更に下記の実施
態様を有づる。
(1)論理信号に応答する複数個の素子を含むブOグラ
マプル論理装置の機能を試験する回路に於いて、複数個
の試験ビットを記憶並びに出力する様に作用し得るレジ
スタと、前記試験ビットに応答して、前記論理装置の素
子を強制的に予定の論理状態にする回路とを有する回路
。
マプル論理装置の機能を試験する回路に於いて、複数個
の試験ビットを記憶並びに出力する様に作用し得るレジ
スタと、前記試験ビットに応答して、前記論理装置の素
子を強制的に予定の論理状態にする回路とを有する回路
。
(2)(1)項に記載した回路に於いて、前記レジスタ
に結合されていて、論理装置に印加された制御信号に応
答して、前記強制する回路に試験ビットを出力する様に
作用し得るゲートを有する回路。
に結合されていて、論理装置に印加された制御信号に応
答して、前記強制する回路に試験ビットを出力する様に
作用し得るゲートを有する回路。
(3)(1)項に記載した回路に於いて、1つの素子が
輿入カバラフ7を有し、前記強制する回路が論1’装置
の輿入カバッファを不作動にする回路を含む回路。
輿入カバラフ7を有し、前記強制する回路が論1’装置
の輿入カバッファを不作動にする回路を含む回路。
(’4)(1)項に記載した回路に於いて、1つの素子
が虚偽人力バッフ7を有し・前記強制する回路が、論理
装置の虚偽人力バッファを不作動にする回路を含む回路
。
が虚偽人力バッフ7を有し・前記強制する回路が、論理
装置の虚偽人力バッファを不作動にする回路を含む回路
。
(5)(1)項に記載した回路に於いて、1つの素子が
出力を持ち、前記強制する回路が、論理装置の出力を付
能する回路を含む回路。
出力を持ち、前記強制する回路が、論理装置の出力を付
能する回路を含む回路。
(6)(1)項に記載した回路に於いて、1つの素子が
積の和項を有し、強制する回路が、論理装置の積の和項
の論理状態を強制的に定める回路を含む回路。
積の和項を有し、強制する回路が、論理装置の積の和項
の論理状態を強制的に定める回路を含む回路。
(7)(1)項に記載した回路に於いて、1つの素子が
フィードバック真バッファを有し、前記強制する回路が
、論理装置のフィードバック真バッファを不作動にする
回路を含む回路。
フィードバック真バッファを有し、前記強制する回路が
、論理装置のフィードバック真バッファを不作動にする
回路を含む回路。
<8)(1)項に記載した回路に於いて、1つの素子が
フィードバック虚偽バッファを有し、前記強制する回路
が、論理装置のフィードバック虚偽バッファを不作動に
する回路を含む回路。
フィードバック虚偽バッファを有し、前記強制する回路
が、論理装置のフィードバック虚偽バッファを不作動に
する回路を含む回路。
(9)(1)項に2載した回路に於いて、1つの素子が
Iloを有し、前記強制する回路が、論理装置のIlo
を不作動にする回路を含む回路。
Iloを有し、前記強制する回路が、論理装置のIlo
を不作動にする回路を含む回路。
(10)(1)項に記載した回路に於いて、1つの素子
が極性スイッチを有し、前記強制する回路が論理装置の
極性スイッチをセット及びクリアする回路を含む回路。
が極性スイッチを有し、前記強制する回路が論理装置の
極性スイッチをセット及びクリアする回路を含む回路。
(11)(1)項に記載した回路に於いて、1つの素子
がレジスタ/組合せスイッチを有し、前記強制する回路
が論理装置のレジスタ及び組合せ出力を選択する回路を
含む回路。
がレジスタ/組合せスイッチを有し、前記強制する回路
が論理装置のレジスタ及び組合せ出力を選択する回路を
含む回路。
(12)(1)項に記載した回路に於いて、1つの素子
が非同期リセット積項を有し、前記強制する回路が、論
理装置の非同期リセット積項を不作動にする回路を含む
回路。
が非同期リセット積項を有し、前記強制する回路が、論
理装置の非同期リセット積項を不作動にする回路を含む
回路。
(13)(1)項に記載した回路に於いて、1つの素子
が同期プリセット積項を有し、前記強制する回路が、論
理装置の同期プリセット積項を不作動にする回路を含む
回路。
が同期プリセット積項を有し、前記強制する回路が、論
理装置の同期プリセット積項を不作動にする回路を含む
回路。
(14)プログラマブル論理装置の機能を試験する方法
に於いて、レジスタに試験ビットをロードし、前記レジ
スタの出力の信号に応答して、論理装置を強制的に或る
形式にする工程を含む方法。
に於いて、レジスタに試験ビットをロードし、前記レジ
スタの出力の信号に応答して、論理装置を強制的に或る
形式にする工程を含む方法。
(15)(14)項に2載した方法に於いて、レジスタ
に何重信号を印加する工程を含む方法。
に何重信号を印加する工程を含む方法。
(16)(14)項に記載した方法に於いて、ロードす
る工程が、何重されたレジスタに試験ビットを直列に入
力する工程を含む方法。
る工程が、何重されたレジスタに試験ビットを直列に入
力する工程を含む方法。
(17)(14)項に記載した方法に於いて、強制する
工程が、レジスタに試験ビットをラッチし、レジスタの
出力にある試験ビットを試験信号を用いてゲートし、レ
ジスタの出力からの試験ビットを論理装置の素子に印加
する工程を含む方法。
工程が、レジスタに試験ビットをラッチし、レジスタの
出力にある試験ビットを試験信号を用いてゲートし、レ
ジスタの出力からの試験ビットを論理装置の素子に印加
する工程を含む方法。
(18)(17)項に記載した方法に於いて、印加する
工程が、論理装置の素子を強制的に試験ビットによって
決定された論理状態にし、強制されない素子を試験し、
その機能的な通路の機能性及び性能を試験することがで
きる様にする工程を含む方法。
工程が、論理装置の素子を強制的に試験ビットによって
決定された論理状態にし、強制されない素子を試験し、
その機能的な通路の機能性及び性能を試験することがで
きる様にする工程を含む方法。
(19)(18)項に記載した方法に於いて、試験する
工程が、論理装置の積の和項を試験する工程を含む方法
。
工程が、論理装置の積の和項を試験する工程を含む方法
。
(20)(18)項に記載した方法に於いて、試験する
工程が、論理装置の悉くの入力端子から論理装置の悉く
の入力/出力端子までのT工を測定する工程を含む方法
。
工程が、論理装置の悉くの入力端子から論理装置の悉く
の入力/出力端子までのT工を測定する工程を含む方法
。
(21)(18)項に記載した方法に於いて、試験する
工程が論理装置の悉くの°出力に対するTsu及び”c
oを測定する工程を含む方法。
工程が論理装置の悉くの°出力に対するTsu及び”c
oを測定する工程を含む方法。
(22)(18)項に記載した方法に於いて、試験する
工程が、論理装置の悉くの入力端子から論理装置の悉く
の入力/出力端子までの”suを測定する工程を含む方
法。
工程が、論理装置の悉くの入力端子から論理装置の悉く
の入力/出力端子までの”suを測定する工程を含む方
法。
(23)<18>項に記載した方法に於いて、試験する
工程が、論理装置の悉くの入力端子から論理装置の悉く
の入力/出力端子までの”en及びT ・ を測定する
工程を含む方法。
工程が、論理装置の悉くの入力端子から論理装置の悉く
の入力/出力端子までの”en及びT ・ を測定する
工程を含む方法。
os
(24)(18)項に記載した方法に於いて、試験する
工程が、論理装置の悉くの入力/出力端子から論理装置
の他の入力/出力端子までの”en及びT 、 を測定
する工程を含む方法。
工程が、論理装置の悉くの入力/出力端子から論理装置
の他の入力/出力端子までの”en及びT 、 を測定
する工程を含む方法。
os
(25)(18)項に記載した方法に於いて、試験する
工程が、論理装置の悉くの入力端子から論理装置の悉く
の入力/出力端子までの非同期リセットに対するT工を
測定する工程を含む方法。
工程が、論理装置の悉くの入力端子から論理装置の悉く
の入力/出力端子までの非同期リセットに対するT工を
測定する工程を含む方法。
(26)(18)項に記載した方法に於いて、試験する
工程が、論理装置の悉くの入力端子から論理装置の悉く
の入力/出力端子までの同期プリセットに対する”su
を測定する工程を含む方法。
工程が、論理装置の悉くの入力端子から論理装置の悉く
の入力/出力端子までの同期プリセットに対する”su
を測定する工程を含む方法。
(27)論理信号に応答する複数個の素子と、複数個の
試験信号を記憶並びに出力する様に作用し得るレジスタ
と、試験ビットに応答して、論理装置の素子を予定の論
理状態に構成する回路とを有するプログラマブル論理装
置。
試験信号を記憶並びに出力する様に作用し得るレジスタ
と、試験ビットに応答して、論理装置の素子を予定の論
理状態に構成する回路とを有するプログラマブル論理装
置。
(28)(27)項に記載したプログラマブル論理装置
に於いて、前記レジスタに結合されていて、論理装置に
印加された制御信号に応答して試験ビットを前記構成す
る回路に出力する様に作用し得るゲートを有するプログ
ラマブル論理装置。
に於いて、前記レジスタに結合されていて、論理装置に
印加された制御信号に応答して試験ビットを前記構成す
る回路に出力する様に作用し得るゲートを有するプログ
ラマブル論理装置。
(29)(27)項に記載したプログラマブル論理装置
に於いて、1つの素子が輿入カバッファを有し、前記構
成する回路が、プログラマブル論理装置の輿入カバッフ
ァを不作動にする回路を含むプログラマブル論理装置。
に於いて、1つの素子が輿入カバッファを有し、前記構
成する回路が、プログラマブル論理装置の輿入カバッフ
ァを不作動にする回路を含むプログラマブル論理装置。
(30)(27)項に記載したプログラマブル論理装置
に於いて、1つの素子が虚偽人カバッファを有し、前記
構成する回路が、プログラマブル論理装置の虚偽人力バ
ッファを不作動にする回路を含むプログラマブル論理装
置。
に於いて、1つの素子が虚偽人カバッファを有し、前記
構成する回路が、プログラマブル論理装置の虚偽人力バ
ッファを不作動にする回路を含むプログラマブル論理装
置。
(31)(27)項に記載したプログラマブル論理装置
に於いて、1つの素子が出力を有し、前記構成する回路
がプログラマブル論理装置の出力を不作動にする回路を
含むプログラマブル論理装置。
に於いて、1つの素子が出力を有し、前記構成する回路
がプログラマブル論理装置の出力を不作動にする回路を
含むプログラマブル論理装置。
(32)(27)項に記載したプログラマブル論理装置
に於いて、1つの素子が積の和項を有し、前記構成する
回路が、プログラマブル論理装置の積の和項の論理状態
を強制的に定める回路を含むプログラマブル論理装置。
に於いて、1つの素子が積の和項を有し、前記構成する
回路が、プログラマブル論理装置の積の和項の論理状態
を強制的に定める回路を含むプログラマブル論理装置。
(33)(27)項に記載したプログラマブル論理装置
に於いて、1つの素子がフィードバック真バッファ゛を
有し、首記構成する回路が、プログラマブル論理装置の
フィードバック真バッファを不作動にする回路を含むプ
ログラマブル論理装置。
に於いて、1つの素子がフィードバック真バッファ゛を
有し、首記構成する回路が、プログラマブル論理装置の
フィードバック真バッファを不作動にする回路を含むプ
ログラマブル論理装置。
(34)(27)項に記載したプログラマブル論理装置
に於いて、1つの素子がフィードバック虚偽バッファを
有し、前記構成する回路が、プログラマブル論理装置の
フィードバック虚偽バッファを不作動にする回路を含む
プログラマブル論理装置。
に於いて、1つの素子がフィードバック虚偽バッファを
有し、前記構成する回路が、プログラマブル論理装置の
フィードバック虚偽バッファを不作動にする回路を含む
プログラマブル論理装置。
(35)(27>項に記載したプログラマブル論理装置
に於いて、1つの素子がIloを有し、前記構成する回
路が、プログラマブル論理装置の110を不作動にする
回路を有するプログラマブル論理装置。
に於いて、1つの素子がIloを有し、前記構成する回
路が、プログラマブル論理装置の110を不作動にする
回路を有するプログラマブル論理装置。
(36)(27>項に記載したプログラマブル論理装置
に於いて、1つの素子が極性スイッチを有し、前記構成
する回路が、プログラマブル論理装置の極性スイッチを
不作動にする回路を有するプログラマブル論理装置。
に於いて、1つの素子が極性スイッチを有し、前記構成
する回路が、プログラマブル論理装置の極性スイッチを
不作動にする回路を有するプログラマブル論理装置。
(37)(27>項に記載したプログラマブル論理装置
に於いて、1つの素子がレジスタ/組合せスイッチを有
し、前記構成する回路が、プログラマブル論理装置のレ
ジスタ/組合せスイッチを不作動にする回路を右するプ
ログラマブル論理装置。
に於いて、1つの素子がレジスタ/組合せスイッチを有
し、前記構成する回路が、プログラマブル論理装置のレ
ジスタ/組合せスイッチを不作動にする回路を右するプ
ログラマブル論理装置。
(38)(27)項に記載したプログラマブル論理装置
に於いて、1つの素子が非同期リセット積項を有し、前
記構成する回路が、プログラマブル論理装置の非同期リ
セット積項を不作動にする回路を含むプログラマブル論
理装置。
に於いて、1つの素子が非同期リセット積項を有し、前
記構成する回路が、プログラマブル論理装置の非同期リ
セット積項を不作動にする回路を含むプログラマブル論
理装置。
(39)(27)項に記載したプログラマブル論理装置
に於いて、1つの素子が同期プリセット積項を有し、前
記構成する回路が、プログラマブル論理装置の同期リセ
ット積項を不作動にする回路を有するプログラマブル論
理装置。
に於いて、1つの素子が同期プリセット積項を有し、前
記構成する回路が、プログラマブル論理装置の同期リセ
ット積項を不作動にする回路を有するプログラマブル論
理装置。
(40)プログラマブル・メモリ装!(88)に付設さ
れた試験形式レジスタ(80)。この試験形式レジスタ
の出力にでる信号が、メモリ装置の素子を強制的に或る
論理状態にして、装置の論理アレイ(22)をプログラ
ミングせずに、装置を試験することができるようにする
。
れた試験形式レジスタ(80)。この試験形式レジスタ
の出力にでる信号が、メモリ装置の素子を強制的に或る
論理状態にして、装置の論理アレイ(22)をプログラ
ミングせずに、装置を試験することができるようにする
。
第1図は従来のプログラマブル・アレイ論理(PAL)
装置の回路図、第2図は従来のPAL装置の入力バッフ
ァの回路図、第3図はこの発明の試験形式レジスタ回路
の回路図、第4図はこの発明の試験回路を用いたPAL
Hffの回路図である。 主な符号の説明 82:試験形式レジスタ
装置の回路図、第2図は従来のPAL装置の入力バッフ
ァの回路図、第3図はこの発明の試験形式レジスタ回路
の回路図、第4図はこの発明の試験回路を用いたPAL
Hffの回路図である。 主な符号の説明 82:試験形式レジスタ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、論理信号に応答する複数個の素子を含むプログラマ
ブル論理装置の機能を試験する回路に於いて、複数個の
試験ビットを記憶並びに出力する様に作用し得るレジス
タと、前記試験ビットに応答して、前記論理装置の素子
を強制的に予定の論理状態にする回路とを有する回路。 2、プログラマブル論理装置の機能を試験する方法に於
いて、レジスタに試験ビットをロードし、前記レジスタ
の出力の信号に応答して、論理装置を強制的に或る形式
にする工程を含む方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US445069 | 1989-12-04 | ||
US07/445,069 US5023485A (en) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | Method and circuitry for testing a programmable logic device |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03235075A true JPH03235075A (ja) | 1991-10-21 |
JP3278153B2 JP3278153B2 (ja) | 2002-04-30 |
Family
ID=23767491
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33703090A Expired - Fee Related JP3278153B2 (ja) | 1989-12-04 | 1990-11-30 | 試験回路及び方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US5023485A (ja) |
JP (1) | JP3278153B2 (ja) |
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