JPH0323428A - 液晶表示素子 - Google Patents
液晶表示素子Info
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- JPH0323428A JPH0323428A JP1155801A JP15580189A JPH0323428A JP H0323428 A JPH0323428 A JP H0323428A JP 1155801 A JP1155801 A JP 1155801A JP 15580189 A JP15580189 A JP 15580189A JP H0323428 A JPH0323428 A JP H0323428A
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- Japan
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- elements
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- crystal display
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、アクティブ型強誘電性液晶表示素子に関する
。
。
[従来の技術]
従来、非線形素子を用いた液晶ディスプレイには、MI
M方式やダイオード方式があった(例えば、Japan
Display ’83講演集P.404 (198
3))。
M方式やダイオード方式があった(例えば、Japan
Display ’83講演集P.404 (198
3))。
これらの方式では、第1に非線形素子の非線形性がDC
電圧の極性に対して正負両方向ともに等しい双方向性を
有するようにしていること、第2に各画素に対する一方
の基板のみに小さな素子をホトリソグラフィーで微細加
工するようにしていることを主な特徴としていた。
電圧の極性に対して正負両方向ともに等しい双方向性を
有するようにしていること、第2に各画素に対する一方
の基板のみに小さな素子をホトリソグラフィーで微細加
工するようにしていることを主な特徴としていた。
しかしながら従来技術では、第1に非線形素子の非線形
性の双方向性を発現させるのがむずかしく、第2に各画
素面積に比べ非常に小さな素子を作らねばならず生産技
術上大きな問題であるという不具合があった。
性の双方向性を発現させるのがむずかしく、第2に各画
素面積に比べ非常に小さな素子を作らねばならず生産技
術上大きな問題であるという不具合があった。
また、これらの素子に組合される液晶モードはT N
(Twisted Nen+atic )方式が多く、
かつこの方式は明瞭な閾値電圧特性を有する。そのため
、非線形素子の性能にバラツキがあった場合には、閾値
以下の電圧しか印加されない画素がオン状態にならない
という問題がある.したがって、この点でも非線形素子
のバラツキを抑えねばならず、ますます素子の生産技術
上の制約がきびしくなっている. 一方、クラーク等により表面安定化強誘電性液晶素子(
SSFLC)が提案されているが、これによれば、■通
常のTN方式の様な累積応答効果が使えないことおよび
、■セル構成によって液晶材料の自発分極psなどが上
限を持つことのために、応答速度上の制限がある.また
、■閾値特性の温度依存性が大きいなどの理由によって
、通常の液晶ディスプレイの様に、フレーム周波数30
Hzまたは60}1z駆動を、例えばO゜〜40℃の全
温度にわたって実現するのが極めてむずかしい状況にあ
る.したがって、フレーム周波数を下げなければならず
他の液晶ディスプレイと駆動上の互換性がとれないこと
が大きな問題であった。
(Twisted Nen+atic )方式が多く、
かつこの方式は明瞭な閾値電圧特性を有する。そのため
、非線形素子の性能にバラツキがあった場合には、閾値
以下の電圧しか印加されない画素がオン状態にならない
という問題がある.したがって、この点でも非線形素子
のバラツキを抑えねばならず、ますます素子の生産技術
上の制約がきびしくなっている. 一方、クラーク等により表面安定化強誘電性液晶素子(
SSFLC)が提案されているが、これによれば、■通
常のTN方式の様な累積応答効果が使えないことおよび
、■セル構成によって液晶材料の自発分極psなどが上
限を持つことのために、応答速度上の制限がある.また
、■閾値特性の温度依存性が大きいなどの理由によって
、通常の液晶ディスプレイの様に、フレーム周波数30
Hzまたは60}1z駆動を、例えばO゜〜40℃の全
温度にわたって実現するのが極めてむずかしい状況にあ
る.したがって、フレーム周波数を下げなければならず
他の液晶ディスプレイと駆動上の互換性がとれないこと
が大きな問題であった。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は、上述の従来形における問題点に鑑み、簡単な
手法で非線形素子を配置することができ、強誘電性液晶
素子に通用して相補的に互いの欠点をカバーし、かつ他
の液晶ディスプレイと駆動上の互換をとることのできる
、前述の諸問題を一気に解決した液晶表示素子を提供す
ることを目的とする。
手法で非線形素子を配置することができ、強誘電性液晶
素子に通用して相補的に互いの欠点をカバーし、かつ他
の液晶ディスプレイと駆動上の互換をとることのできる
、前述の諸問題を一気に解決した液晶表示素子を提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段および作用]上記の目的を
達成するため、本発明に係る液晶表示素子は、各画素毎
に配置される非線形素子を上下基板に少なくとも1対設
けたことを特徴とする。この様に配置された1対の非線
形素子とFLCを組合せる事によって簡単な構成で、新
規アクティブマトリクス型FLCが実現され、前述の諸
問題が解決される。
達成するため、本発明に係る液晶表示素子は、各画素毎
に配置される非線形素子を上下基板に少なくとも1対設
けたことを特徴とする。この様に配置された1対の非線
形素子とFLCを組合せる事によって簡単な構成で、新
規アクティブマトリクス型FLCが実現され、前述の諸
問題が解決される。
[実施例]
以下、図面を用いて本発明の実施例を説明する.
第1図は、本発明の一実施例に係る液晶表示素子のセル
の断面図である.また第2図は、第1図の液晶表示素子
の片側基板の斜視図である。
の断面図である.また第2図は、第1図の液晶表示素子
の片側基板の斜視図である。
かかる液晶セルは以下のようにして作成した。
まず、ガラス基板11上に下記の条件でスパッタリング
によってZnO膜によるストライプ電極12を形成する
。このバターニングはリフトオフ法が簡便である.次に
、同じくリフトオフ法で下記の条件でBhOsll!
1 3を形成し、続けて透明導電膜であるITO14を
スパッタリングによって堆積させ、第2図に示すパター
ンを得た。
によってZnO膜によるストライプ電極12を形成する
。このバターニングはリフトオフ法が簡便である.次に
、同じくリフトオフ法で下記の条件でBhOsll!
1 3を形成し、続けて透明導電膜であるITO14を
スパッタリングによって堆積させ、第2図に示すパター
ンを得た。
このようにして得た基板(第2図)の上に液晶用配向I
lI15を塗布し、常法にしたがって液晶セルを形成し
た。
lI15を塗布し、常法にしたがって液晶セルを形成し
た。
上述のZnO/BI20s積層膜1 2/1 3は急峻
なパリスタ特性を示すことが知られている(中川ほか
゜87応物学会秋季年会予稿集 P327)。
なパリスタ特性を示すことが知られている(中川ほか
゜87応物学会秋季年会予稿集 P327)。
本実施例はこのバリスタ特性を液晶に応用するものであ
る。
る。
従来、この様なバリスタ特性を示す非線形素子として絶
縁物を金属でサンドイッチしたMIMが知られている(
Japan Display ’83講演集 P406
(1983).他多数)。このMrMは、v−r特性が
非線形な点は本実施例と同じであるが、本実施例のバリ
スタ素子は整流性が片棒のみで双方向性は持っていない
。本実施例ではセルの両基板に本件のバリスタ素子を作
り込み、対向して配置する事によって双方向性を得てい
るために良好な双方向性が得られている。
縁物を金属でサンドイッチしたMIMが知られている(
Japan Display ’83講演集 P406
(1983).他多数)。このMrMは、v−r特性が
非線形な点は本実施例と同じであるが、本実施例のバリ
スタ素子は整流性が片棒のみで双方向性は持っていない
。本実施例ではセルの両基板に本件のバリスタ素子を作
り込み、対向して配置する事によって双方向性を得てい
るために良好な双方向性が得られている。
いま液晶層の容量CLcは下の条件で
誘電率 εLc= 3.5
液晶層の厚さd ,c= 1.5 μm画素面積 S
LC= I Cm’ 与2.07X 10−’(F/Cffi2)= 2.0
7(nF/ca+2) また、バリスタ部分のオフ時の容量C,は、BhOs)
IIの厚さ4000人(誘電率ε=18)でZnO膜中
の空乏層の厚さを1000人(誘電率ε=8.5)とす
ると、 =26 nF/ cm2 いま第1図において画素部分の面積SLcとバリスタ部
分の面積Sdの比が1対0.1のときCLC: Cd=
2.0: 2.6になるよって外部電源から20Vの
電圧を印加すれば、バリスタ部分にIIVの電圧がかか
ることになる。
LC= I Cm’ 与2.07X 10−’(F/Cffi2)= 2.0
7(nF/ca+2) また、バリスタ部分のオフ時の容量C,は、BhOs)
IIの厚さ4000人(誘電率ε=18)でZnO膜中
の空乏層の厚さを1000人(誘電率ε=8.5)とす
ると、 =26 nF/ cm2 いま第1図において画素部分の面積SLcとバリスタ部
分の面積Sdの比が1対0.1のときCLC: Cd=
2.0: 2.6になるよって外部電源から20Vの
電圧を印加すれば、バリスタ部分にIIVの電圧がかか
ることになる。
前述の方法で作成したバリスタの閾値特性例を第5図に
示す。同図から、バリスタ部分にttVの電圧がかかれ
ばバリスタ部がオン状態になることがわかる。
示す。同図から、バリスタ部分にttVの電圧がかかれ
ばバリスタ部がオン状態になることがわかる。
一方本発明によるバリスタ素子では素子のオフ抵抗が小
さいために、各画素電極間に印加された電荷は、lフレ
ーム内の時間で減衰してしまう。
さいために、各画素電極間に印加された電荷は、lフレ
ーム内の時間で減衰してしまう。
TNモードの液晶ではこの場合表示を出す事は困難であ
るが、SSFLCの場合には液晶分子配向の双安定性に
よって液晶分子はオン状態を保つために、表示上問題は
起こらない. [他の実施例] 第3図は、本発明の第2の実施例に係る液晶表示素子の
断面を示す。第4図は、本実施例の液晶表示素子の片側
基板の斜視図である。これらの図において、31はガラ
ス基板、32はZn0 11i、33はBi20,膜、
34はITOストライプ電極、35は液晶配向膜、36
は液晶層である。
るが、SSFLCの場合には液晶分子配向の双安定性に
よって液晶分子はオン状態を保つために、表示上問題は
起こらない. [他の実施例] 第3図は、本発明の第2の実施例に係る液晶表示素子の
断面を示す。第4図は、本実施例の液晶表示素子の片側
基板の斜視図である。これらの図において、31はガラ
ス基板、32はZn0 11i、33はBi20,膜、
34はITOストライプ電極、35は液晶配向膜、36
は液晶層である。
バリスタを構成する2nOおよびBi203薄膜は共に
透明に近いため、第3,4図に示す様に表示画素部分上
に積層して配置することが可能である。
透明に近いため、第3,4図に示す様に表示画素部分上
に積層して配置することが可能である。
本実施例の液晶表示素子は以下のように作威する。まず
、ガラス基板31上にITOストライブ電極34を常法
に従ってバターニングする。次に、ホトレジストによる
リフトオフ法によってZnO膜32およびB+20.膜
33を積層する。この上に液晶用配向膜35を塗布し、
常法に従って液晶セルを形威させる。
、ガラス基板31上にITOストライブ電極34を常法
に従ってバターニングする。次に、ホトレジストによる
リフトオフ法によってZnO膜32およびB+20.膜
33を積層する。この上に液晶用配向膜35を塗布し、
常法に従って液晶セルを形威させる。
なお、本発明の非線形素子としてpin構成を有するダ
イオードも使用可能である。
イオードも使用可能である。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、各画素に非線形
素子を備えたアクティブ型液晶素子において、前記非線
形素子を上下基板に少なくとも1対設けているので、以
下のような効果がある。
素子を備えたアクティブ型液晶素子において、前記非線
形素子を上下基板に少なくとも1対設けているので、以
下のような効果がある。
(a)スパッタリング等の簡単な手法によってバリスタ
等を形成でき、かつ上下基板とも同様の構成で作るため
に、バリスタ素子の双方向性が良い。
等を形成でき、かつ上下基板とも同様の構成で作るため
に、バリスタ素子の双方向性が良い。
(b)FLCに適用してアクティブ素子を配置するによ
り、Displayの駆動上フレーム周波数は任意に設
定できるため、従来からの問題点が解消され、TNモー
ド、STNモードなどの他の液晶ディスプレイと駆動上
の互換性がとれる。
り、Displayの駆動上フレーム周波数は任意に設
定できるため、従来からの問題点が解消され、TNモー
ド、STNモードなどの他の液晶ディスプレイと駆動上
の互換性がとれる。
(C)素子部分が透明であるために、開口率をそこなう
ことがなく、画素部分上にも堆積させることが可能であ
る.この様に本発明によるアクティブFLC素子は相補
的に相手の欠点をカバーし、良好な表示特性が得られる
。
ことがなく、画素部分上にも堆積させることが可能であ
る.この様に本発明によるアクティブFLC素子は相補
的に相手の欠点をカバーし、良好な表示特性が得られる
。
第1図は、本発明の一実施例に係る液晶表示素子のセル
の断面図、 第2図は、第1図の液晶表示素子の片側基板の斜視図、 第3図は、本発明の第2の実施例に係る液晶表示素子の
断面図、 第4図は、第3図の液晶表示素子の片側基板の斜視図、 第5図は、実施例で用いたバリスタ素子のV−I特性例
を示すグラフである。 11,31:ガラス基板、 1 2 : ZnOストライブ電極、 1 3.: et2o3膜、 14:ITO電極、 3 2 二 Zn0 11! 、3 3 : B
i203膜、 34:ITOストライブ電極、 15,35:液晶配向膜、 36:液晶層。
の断面図、 第2図は、第1図の液晶表示素子の片側基板の斜視図、 第3図は、本発明の第2の実施例に係る液晶表示素子の
断面図、 第4図は、第3図の液晶表示素子の片側基板の斜視図、 第5図は、実施例で用いたバリスタ素子のV−I特性例
を示すグラフである。 11,31:ガラス基板、 1 2 : ZnOストライブ電極、 1 3.: et2o3膜、 14:ITO電極、 3 2 二 Zn0 11! 、3 3 : B
i203膜、 34:ITOストライブ電極、 15,35:液晶配向膜、 36:液晶層。
Claims (3)
- (1)各画素に非線形素子を備えたアクティブ型強誘電
性液晶素子において、前記非線形素子を上下基板に少な
くとも1対設けたことを特徴とする液晶表示素子。 - (2)前記少なくとも1対の非線形素子において、上側
基板の非線形素子と下側基板の非線形素子の作用の方向
が、強誘電性液晶層に対して、対称であることを特徴と
する請求項1に記載の液晶表示素子。 - (3)前記非線形素子がダイオードまたはバリスタであ
ることを特徴とする請求項2に記載の液晶表示素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1155801A JPH0323428A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 液晶表示素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1155801A JPH0323428A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 液晶表示素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0323428A true JPH0323428A (ja) | 1991-01-31 |
Family
ID=15613745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1155801A Pending JPH0323428A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 液晶表示素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0323428A (ja) |
-
1989
- 1989-06-20 JP JP1155801A patent/JPH0323428A/ja active Pending
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