JPH03234215A - タイマー機能付炊飯器 - Google Patents
タイマー機能付炊飯器Info
- Publication number
- JPH03234215A JPH03234215A JP3018690A JP3018690A JPH03234215A JP H03234215 A JPH03234215 A JP H03234215A JP 3018690 A JP3018690 A JP 3018690A JP 3018690 A JP3018690 A JP 3018690A JP H03234215 A JPH03234215 A JP H03234215A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power failure
- time
- timer
- power outage
- rice cooking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims abstract description 48
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title 1
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 49
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims abstract description 47
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims abstract description 42
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010025 steaming Methods 0.000 abstract 2
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はタイマー機能付炊飯器に関する。
(ロ)従来の技術
従来、例えば特開昭60−100916号公報に開示さ
れた炊飯器においては、停電時の対策として行程実行中
に停電が生じると、停電前の工程情報を不揮発性メモリ
に記憶し、停電復帰時には不揮発性メモリに記憶してい
る停電前の工程情報に基づきその後の行程を決定する溝
底となっている。
れた炊飯器においては、停電時の対策として行程実行中
に停電が生じると、停電前の工程情報を不揮発性メモリ
に記憶し、停電復帰時には不揮発性メモリに記憶してい
る停電前の工程情報に基づきその後の行程を決定する溝
底となっている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかしながら、従来のものにおいては、タイマー予約に
よる炊飯を実行する場合、タイマー動作中の停電につい
て考慮されていないので、タイマー動作中の停電に対し
て■停電復帰後タイマー動作を再開すると、停電時間に
相当する時間分炊き上りが遅れ、希望の時刻に炊き上が
らないという問題が生じる。特に長時間の停電が発生し
た場合の問題が大きい。■停電復帰後直ちに炊飯工程を
実行すると、日常発生する瞬停であってもタイマー予約
が解除されて炊飯開始され、使用者の希望するタイマー
炊飯が取消されしまうという問題がある。
よる炊飯を実行する場合、タイマー動作中の停電につい
て考慮されていないので、タイマー動作中の停電に対し
て■停電復帰後タイマー動作を再開すると、停電時間に
相当する時間分炊き上りが遅れ、希望の時刻に炊き上が
らないという問題が生じる。特に長時間の停電が発生し
た場合の問題が大きい。■停電復帰後直ちに炊飯工程を
実行すると、日常発生する瞬停であってもタイマー予約
が解除されて炊飯開始され、使用者の希望するタイマー
炊飯が取消されしまうという問題がある。
本発明は上記の問題を解決して使い勝手の良いタイマー
機能付炊飯器を提供するものである。
機能付炊飯器を提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は、炊飯開始或いは炊飯終了時間を予約できるタ
イマー機能付炊飯器において、炊飯における工程情報を
記憶する工程記憶手段と、停電発生時に停電時間が所定
時間以内か否か検出する停電時間検出手段と、前記工程
記憶手段の工程情報と前記停電時間検出手段の検出結果
に基づいて停電復帰後の工程を決定する停電処理手段を
備えて溝底したものである。
イマー機能付炊飯器において、炊飯における工程情報を
記憶する工程記憶手段と、停電発生時に停電時間が所定
時間以内か否か検出する停電時間検出手段と、前記工程
記憶手段の工程情報と前記停電時間検出手段の検出結果
に基づいて停電復帰後の工程を決定する停電処理手段を
備えて溝底したものである。
(ホ)作用
本発明は上記のようにIII或しているので、停電が発
生して復帰すると、停電前の工程と停電時間に基づいて
停電復帰後の最適な工程を決定し、瞬停による工程の誤
変化を防止する。
生して復帰すると、停電前の工程と停電時間に基づいて
停電復帰後の最適な工程を決定し、瞬停による工程の誤
変化を防止する。
(へ)実施例
以下本発明の実施例を図面に従って説明する。
第1図は本発明が実施された炊飯器の回路fil戊図を
示し、(1)は内部にS RAM(2)、プログラムR
OM(3)を備えるマイクロコンヒュータ(以下マイコ
ンと称す)で、システムクロック(4)を停止すること
により、消費電流が極めて少ないスタンバイモードに移
行する。S RAM(2)には、種々の情報が記憶され
、その1つとして炊飯における現在の工程、例えばタイ
マー予約による炊飯においては、タイマー、炊飯、むら
し、保温の一連の工程の情報が順次記憶される。スタン
バイモードにおいてはSRAM(2)の記憶内容は保持
されるが、他の機能は停止する。マイコン(1)をスタ
ンバイモードから通常モードに戻すためには外部割込み
を必要とする。
示し、(1)は内部にS RAM(2)、プログラムR
OM(3)を備えるマイクロコンヒュータ(以下マイコ
ンと称す)で、システムクロック(4)を停止すること
により、消費電流が極めて少ないスタンバイモードに移
行する。S RAM(2)には、種々の情報が記憶され
、その1つとして炊飯における現在の工程、例えばタイ
マー予約による炊飯においては、タイマー、炊飯、むら
し、保温の一連の工程の情報が順次記憶される。スタン
バイモードにおいてはSRAM(2)の記憶内容は保持
されるが、他の機能は停止する。マイコン(1)をスタ
ンバイモードから通常モードに戻すためには外部割込み
を必要とする。
マイコン(1)はソフトウェア−による内部タイマー(
15)を有するが、システムクロック(4)を時間基準
としたハードウェアによる内部タイマーを内蔵させたも
のでもよい。この内部タイマー(5)によって後述する
停電時間の検出を行なう。(6)はマイコン(1)を含
めた周辺回路に駆動電源を供給する直流電源回路で、ダ
イオード(D)と抵抗(R)を介して停電補償用の大容
量コンデンサー(C)の充電も行なう。このコンデンサ
ー(C)は停電中にマイコン(1)の電源として用いら
れる。
15)を有するが、システムクロック(4)を時間基準
としたハードウェアによる内部タイマーを内蔵させたも
のでもよい。この内部タイマー(5)によって後述する
停電時間の検出を行なう。(6)はマイコン(1)を含
めた周辺回路に駆動電源を供給する直流電源回路で、ダ
イオード(D)と抵抗(R)を介して停電補償用の大容
量コンデンサー(C)の充電も行なう。このコンデンサ
ー(C)は停電中にマイコン(1)の電源として用いら
れる。
(7)は交流電源に同期したタイムベース信号を発生す
るタイムベース回路で、マイコン(1)の外部割込み入
力に接続されている。マイコン(1)はこのタイムベー
ス信号によって炊飯予約タイマーを動作させるとともに
、タイムベース信号の停止によって停電を検知する。さ
らに停電復帰時にはこのタイムベース信号の割込み入力
によってスタンバイモードから通常モードに戻る。
るタイムベース回路で、マイコン(1)の外部割込み入
力に接続されている。マイコン(1)はこのタイムベー
ス信号によって炊飯予約タイマーを動作させるとともに
、タイムベース信号の停止によって停電を検知する。さ
らに停電復帰時にはこのタイムベース信号の割込み入力
によってスタンバイモードから通常モードに戻る。
(8)は炊飯ヒータ、保温ヒータ等を含む加熱回路でマ
イコン(1)の制御によってその発熱量が可変される。
イコン(1)の制御によってその発熱量が可変される。
(9)は炊飯の工程、炊飯のメニュー等を表示する表示
回路、(10)はスタートスイッチ、メニュー選択スイ
ッチ、取消/保温スイッチ、予約タイマー設定スイッチ
等を含んだ入力操作回路で、それぞれマイコン(1)に
接続されている。
回路、(10)はスタートスイッチ、メニュー選択スイ
ッチ、取消/保温スイッチ、予約タイマー設定スイッチ
等を含んだ入力操作回路で、それぞれマイコン(1)に
接続されている。
次に、上記溝底における動作についてタイマー炊飯を例
にとり第2図のフローチャートを参照して説明する。ま
ず入力操作回路(10)の予約タイマースイッチを操作
して希望の炊飯開始時間を設定し、スタートスイッチを
入力すると、白米メニューによるタイマー炊飯がスター
トする。予約した炊飯開始時間はS RAM(2)に記
憶されるとともに、SRAM(2)には「タイマー」工
程を示す情報が記憶される。通常の場合、マイコン(1
)はタイムベース信号の入力によって停電なしの判定(
ステップ(Sl))と通常動作(ステップ(S2))を
繰り返す。
にとり第2図のフローチャートを参照して説明する。ま
ず入力操作回路(10)の予約タイマースイッチを操作
して希望の炊飯開始時間を設定し、スタートスイッチを
入力すると、白米メニューによるタイマー炊飯がスター
トする。予約した炊飯開始時間はS RAM(2)に記
憶されるとともに、SRAM(2)には「タイマー」工
程を示す情報が記憶される。通常の場合、マイコン(1
)はタイムベース信号の入力によって停電なしの判定(
ステップ(Sl))と通常動作(ステップ(S2))を
繰り返す。
通常動作中マイコン(1)は、タイムベース信号に基づ
いて炊飯開始時間を減算し、炊飯開始時間が「0」とな
ると炊飯ヒータに通電して炊飯開始するとともに、S
RAM(2)の工程情報を1炊飯。
いて炊飯開始時間を減算し、炊飯開始時間が「0」とな
ると炊飯ヒータに通電して炊飯開始するとともに、S
RAM(2)の工程情報を1炊飯。
に変更する。炊飯終了すると炊飯ヒータをオフするとと
もに工程情報を「むらし」に変更し、所定時間経過して
むらし工程が終了すると「保温」に変更する。
もに工程情報を「むらし」に変更し、所定時間経過して
むらし工程が終了すると「保温」に変更する。
ところが、タイマー炊飯スタート後、停電等によってタ
イムベース信号の入力が停止すると、マイコン(1)は
停電検出(ステップ(SL))するとともに、内部のタ
イマー回路をスタートさせる。続いて、ヒータ、表示回
路等の周辺回路の駆動を停止して(ステップ(S3))
消費電流を低減し、所定時間T以内に停電復帰したか否
か検出する(ステップ(S4))。前記時間Tは日常発
生する瞬停時間に対応できるように2秒間に設定してい
るが、これ以外の値に設定してもよい。停電時間がT以
内であれば、SRAM(2)に記憶している工程情報に
基づき、停電前と同じ工程を継続する。例えばタイマー
工程中に2秒以内の停電が生じてもタイマー工程が継続
され炊飯開始時間はほとんど変化しない。従って日常発
生する瞬停によってタイマー予約が解除されることを防
止することができる。
イムベース信号の入力が停止すると、マイコン(1)は
停電検出(ステップ(SL))するとともに、内部のタ
イマー回路をスタートさせる。続いて、ヒータ、表示回
路等の周辺回路の駆動を停止して(ステップ(S3))
消費電流を低減し、所定時間T以内に停電復帰したか否
か検出する(ステップ(S4))。前記時間Tは日常発
生する瞬停時間に対応できるように2秒間に設定してい
るが、これ以外の値に設定してもよい。停電時間がT以
内であれば、SRAM(2)に記憶している工程情報に
基づき、停電前と同じ工程を継続する。例えばタイマー
工程中に2秒以内の停電が生じてもタイマー工程が継続
され炊飯開始時間はほとんど変化しない。従って日常発
生する瞬停によってタイマー予約が解除されることを防
止することができる。
次に、停電が時間T以上継続する場合は、SRAM(2
)に記憶している工程情報が「タイマー」か否か調べる
(ステップ(S5))。「タイマー」の場合は停電復帰
後の工程を「炊飯」と決定し、工程情報を「炊飯」に変
更する(ステップ(S6))。これは停電によるタイム
ベース信号の停止によって予約タイマーが長時間停止し
、炊飯完了が遅れるのを防ぐため、停電復帰時、直ちに
炊飯を開始して使用者が希望した時間にはすでにご飯を
食べられるようにするためである。また「タイマー」以
外の場合にはステップ(S5)に続いて「むらし」か否
か調べ、「むらし」の場合には工程情報を「保温」に変
更するようにしてもよい。
)に記憶している工程情報が「タイマー」か否か調べる
(ステップ(S5))。「タイマー」の場合は停電復帰
後の工程を「炊飯」と決定し、工程情報を「炊飯」に変
更する(ステップ(S6))。これは停電によるタイム
ベース信号の停止によって予約タイマーが長時間停止し
、炊飯完了が遅れるのを防ぐため、停電復帰時、直ちに
炊飯を開始して使用者が希望した時間にはすでにご飯を
食べられるようにするためである。また「タイマー」以
外の場合にはステップ(S5)に続いて「むらし」か否
か調べ、「むらし」の場合には工程情報を「保温」に変
更するようにしてもよい。
続いて、マイコン(1)はシステムクロック(4)を停
止してスタンバイモードに移行する(ステップ(S7)
)。コンデンサー(C)はこの間のマイコン(1)の動
作及びスタンバイモードにおけるSRAM(2)の動作
を補償する。
止してスタンバイモードに移行する(ステップ(S7)
)。コンデンサー(C)はこの間のマイコン(1)の動
作及びスタンバイモードにおけるSRAM(2)の動作
を補償する。
停電が復帰すると、タイムベース信号の割込みによって
マイコン(1)は停電復帰を検出しくステップ(S8)
)、システムクロック(4)を発振させて(ステップ(
S9))通常モードに復帰する。以後は、SRAM(2
)に記憶している工程情報、メニュー情報等に応じて動
作する。
マイコン(1)は停電復帰を検出しくステップ(S8)
)、システムクロック(4)を発振させて(ステップ(
S9))通常モードに復帰する。以後は、SRAM(2
)に記憶している工程情報、メニュー情報等に応じて動
作する。
尚、上記実施例では工程情報の変更は停電時間がT経過
した時点で行なっているが、停電復帰時点に行なうこと
もできる。また、工程情報はマイコン内部のSRAM(
2)に記憶しているが、マイコン外部のバックアップし
たSRAMに記憶することもできる。さらに不揮発性メ
モリを用いることもできる。
した時点で行なっているが、停電復帰時点に行なうこと
もできる。また、工程情報はマイコン内部のSRAM(
2)に記憶しているが、マイコン外部のバックアップし
たSRAMに記憶することもできる。さらに不揮発性メ
モリを用いることもできる。
第3図はマイコン(1)を含む上記実施例における本発
明の機能ブロック図を示し、(11)は工程情報を記憶
するSRAM等で構成される工程記憶手段、(12)は
停電時間がT以内か否か検出する停電時間検出手段、(
13)は工程記憶手段(11)に記憶している工程情報
と停電時間検出手段(12)の検出結果に基づいて停電
復帰後の工程を決定する停電処理手段、(14)は炊飯
を制御する炊飯制御手段、(15)は炊飯開始時間を設
定する予約タイマー手段である。この予約タイマー手段
は炊飯終了時間を設定するものであってもよい。(16
)は加熱回路(8)等で構成される加熱手段である。
明の機能ブロック図を示し、(11)は工程情報を記憶
するSRAM等で構成される工程記憶手段、(12)は
停電時間がT以内か否か検出する停電時間検出手段、(
13)は工程記憶手段(11)に記憶している工程情報
と停電時間検出手段(12)の検出結果に基づいて停電
復帰後の工程を決定する停電処理手段、(14)は炊飯
を制御する炊飯制御手段、(15)は炊飯開始時間を設
定する予約タイマー手段である。この予約タイマー手段
は炊飯終了時間を設定するものであってもよい。(16
)は加熱回路(8)等で構成される加熱手段である。
(ト)発明の効果
以上のように本発明によれば、短時間の停電に対しては
停電前の工程を継続するので、日常発生する瞬停による
工程の変化、特に予約タイマーの解除を防止して炊き上
り時間を安定させることができる。また長時間の停電に
対しては必要に応じて停電復帰後の工程を変更し、停電
による炊飯終了時間の遅れを防止することができる。
停電前の工程を継続するので、日常発生する瞬停による
工程の変化、特に予約タイマーの解除を防止して炊き上
り時間を安定させることができる。また長時間の停電に
対しては必要に応じて停電復帰後の工程を変更し、停電
による炊飯終了時間の遅れを防止することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路構成図、第2図は
同実施例のフローチャート、第3図は本発明の機能ブロ
ック図である。 (1)・・・マイコン、(2)・・・SRAM、(5)
・・・内部タイマー、(7)・・・タイムベース回路。
同実施例のフローチャート、第3図は本発明の機能ブロ
ック図である。 (1)・・・マイコン、(2)・・・SRAM、(5)
・・・内部タイマー、(7)・・・タイムベース回路。
Claims (1)
- (1)炊飯開始或いは炊飯終了時間を予約できるタイマ
ー機能付炊飯器において、炊飯における工程情報を記憶
する工程記憶手段と、停電発生時に停電時間が所定時間
以内か否か検出する停電時間検出手段と、前記工程記憶
手段の工程情報と前記停電時間検出手段の検出結果に基
づいて停電復帰後の工程を決定する停電処理手段を備え
ることを特徴とするタイマー機能付炊飯器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3018690A JPH03234215A (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | タイマー機能付炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3018690A JPH03234215A (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | タイマー機能付炊飯器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03234215A true JPH03234215A (ja) | 1991-10-18 |
Family
ID=12296724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3018690A Pending JPH03234215A (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | タイマー機能付炊飯器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03234215A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9801489B2 (en) | 2012-06-27 | 2017-10-31 | Koninklijke Philips N.V. | Cooker |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6216726A (ja) * | 1985-07-17 | 1987-01-24 | 松下電器産業株式会社 | ジヤ−炊飯器 |
JPS6373914A (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-04 | 松下電器産業株式会社 | ジヤ−炊飯器 |
-
1990
- 1990-02-09 JP JP3018690A patent/JPH03234215A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6216726A (ja) * | 1985-07-17 | 1987-01-24 | 松下電器産業株式会社 | ジヤ−炊飯器 |
JPS6373914A (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-04 | 松下電器産業株式会社 | ジヤ−炊飯器 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9801489B2 (en) | 2012-06-27 | 2017-10-31 | Koninklijke Philips N.V. | Cooker |
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