JPH03233759A - 文書入力装置 - Google Patents

文書入力装置

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JPH03233759A
JPH03233759A JP2030188A JP3018890A JPH03233759A JP H03233759 A JPH03233759 A JP H03233759A JP 2030188 A JP2030188 A JP 2030188A JP 3018890 A JP3018890 A JP 3018890A JP H03233759 A JPH03233759 A JP H03233759A
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JP
Japan
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paper
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input
display
section
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Pending
Application number
JP2030188A
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Inventor
Kazunori Mori
一徳 森
Jutaro Nagano
永野 寿太郎
Haruaki Kanbara
春明 神原
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は文書入力装置に関する。
(ロ)従来の技術 現在、文書作成装置として日本語ワードプロセッサが広
く普及している。
この種ワードプロセッサは、単に文書を作成できるだけ
ではなく、作成した文書を用紙に印字する際のフォーマ
ット(用紙の上下左右マージン等)等まで指定可能であ
る。
上記フォーマット指定機能はあくまでも作成した文書を
何も印字されていない真白な用紙に印字する際には有効
である。然るに、例えば所定7オーマツトが既に印字さ
れている用紙の所定位置にワードプロセッサで作成した
文書を印字させる際には非常に手間がかかるという問題
があった。即ち、この様な場合、予め上記所定位置を計
測した上で、上記作成文書のフォーマットを指定しなけ
ればならないのである。
そこで、特開昭53−126225号公報及び特願平1
−220846号には、例えば液晶からなる透過型の表
示部直下に印字すべき用紙を配置可能であると共に、上
記表示部上に表示された文字の上記用紙上での印字位置
を上記文字の表示位置直下の用紙位置に特定可能な装置
が提案されている。
また、この種装置では上記表示部に表示された文字や用
紙上に既に印字されている文字を見易くするために上記
表示部及び用紙を照明すべく用紙を挟んで表示部と対向
する位置に照明手段を設けることも提案されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 この様に照明手段を設ける際には、上記目的を遠戚する
ために、少なくとも表示部全面を照明すると共に上記用
紙を透過可能なだけの光量を有する照明手段が必要であ
る。
然るに、上記用紙は常に上記表示部全面と対向するだけ
のサイズを有しているものが使用されるわけではなく、
通常は上記表示部と部分的にしか対向しないサイズの用
紙が使用されることが多い この様なサイズの用紙を使用すると、照明手段からの光
が用紙を介することなく直接ユーザの目に飛込むため、
ユーザにとって不快であると共に表示部上の文字等の視
認精度を低下させる原因となる。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は斯る点に鑑みてなされたもので、そのt’s威
的詩的特徴光透過型の表示部、用紙及び照明手段をその
順に配設し、上記用紙の所定位置とこの位置と対向する
上記表示部の位置とを対応付けると共に斯る表示部上の
位置に表示された文字・記号等を上記用紙の所定位置に
印字させるための装置であって、上記用紙のサイズを入
力する入力手段と、該入力手段からの出力に応答して上
記用紙と対向しない上記表示部上の位置を非透光とする
制御手段とを備えたことにある。
また、他の特徴は、光透過型の表示部、用紙及び個々に
オン・オフ制御が可能な複数の光源からなる照明手段を
その順に配設し、上記用紙の所定位置とこの位置と対向
する上記表示部の位置とを対応付けると共に斯る表示部
上の位置に表示された文字・記号等を上記用紙の所定位
置に印字させるための装置であって、上記用紙のサイズ
を入力する入力手段と、該入力手段からの出力に応答し
て上記光源を選択的にオン・オフする制御手段とを備え
たことにある。
(ホ)作用 上記第1、第2の特徴によれば、用紙と対向しない表示
部を介して照明手段から光が直接出射されることはない
(へ)実施例 第1図及び第2図は本発明を適用してなる第1の実施例
を示す外観模式図であり、図中、(1)は例えばガラス
、樹脂等の透光性材料からなる載置台であり、該載置台
上には用紙(2)がセットされる。(3)は載置台(1
)上方に配された例えば透過型液晶表示装置からなる表
示部であり、該表示部は上記載置台(1)に対して図中
矢印A方向に移動可能である。尚、斯る移動は第1、第
2図中には明示していないが、後述するモータにより行
われる。
(4)は例えば冷陰極管からなる照明手段であり、該照
明手段は載置台(1)を挟んで上記表示部(3)と対向
配置されると共に、上記表示部(3)と一体内に移動可
能である。尚、この様な構成は、本願出願人が平底1年
12月28日付けで出願した1文書入力装置、に詳細に
記載されているので、参照されたい。
第3図は本実施例のM御回路を示すブロック図であり、
図中(5)は例えばマイクロコンビ二一夕からなる主制
御部であり、該主制御部は内蔵の制御プロダラムに基づ
いて以下で説明する各部の制御を司る。
(6)は入力部であり、該入力部は用紙サイズ入力部(
7)、移動方向入力部(8)及びリセットキー(9)を
備える。上記用紙サイズ入力部(7)は載置台(1)上
にセットされた用紙(2)のサイズを指定するための複
数の入カキ−を備える。また、上記移動方向入力部(8
)は上記表示部(3)の移動を指示するための表示部移
動方向指示キー(10)及び表示部(3)上での次入力
位置を示すカーソルの移動指示を行なうためのカーソル
キー(11)を備える。
(12)は用紙サイズ記憶部であり、該記憶部には各用
紙のサイズ情報が予め格納されている。(13)は表示
位置記憶部であり、該記憶部には表示部(3)の現在位
置情報が記憶される。具体的には、載置台(1)上に載
置された用紙(2)の一端(第2図中上端)と表示部(
3)の一端(第2図中上、1M)との距離2が記憶され
る。(14)はモータ制御部であり、該制御部は主制御
部(5)からの制御に従ってモータ(15)を駆動し、
表示部(3)を第1、第2図に示した矢印六方向に移動
せしめる。(16)はビデオメモリ(以下、VRAMと
称す)であり、該VRAMは表示部(3)と同一のドツ
トマトリックスサイズを有し、夫々のドツトは1対1に
対応する。
(18)はカーソル位置記憶部であり、該記憶部には表
示部(3)上でのカーソル位置情報が格納される。(1
9)は表示制御部であり、該制御部はVRAM(16)
中のビデオ情報を表示部(3)上に表示すると共にカー
ソル位置記憶部(18)中の位置情報に基づきカーソル
を表示部(3)に表示する。(20)はテキストメモリ
であり、該メモリには上記用紙(2)上の位置に対応し
て上記表示部(3)に表示すべきキャラクタの情報が格
納されている。
次に、本実施例の動作について説明するが、その前に第
2図に示した各変数の定義を説明しておく。
距離i:上述した如く用紙(2)の一端と表示部(3)
の一端との距離 カーソル化! (Xc、 Yc) :表示部(3)の左
上端を原点とする表示部(3) 上でのカーソル位置 LH’用紙(2)の幅(短手方向の長さ)Lv:用紙(
2)の長さ(長手方向の長さ)L、:表示部(3)の移
動方向の長さ また、上記用紙(2)の載置台(1)上へのセットは、
第2図に示す如く、用紙(2)の下端が上記載置台(1
)の下端に一致し、かつ用紙(2)の左端が表示部(3
)の左端に一致する様に行われる。
第4図乃至第6図は、制御プログラムに基づく主制御部
(5)の制御動作を示すフローチャートであり、以下で
は斯るチャートに基づいて本実施例の動作を説明する。
今、第2図に示す如く用紙(2)が載置台(1)上にセ
ットされた初期状態では、主制御部(5)はまずSlス
テップにおいて用紙サイズ入力部(7)からの入力を待
つ。
そして、斯る入力があると、続<52ステツプにおいて
上記用紙サイズ入力部(7)からの入力に従って上記セ
ット済の用紙(2)の輻及び長さを用紙サイズ記憶部(
12)より読出す。
次いで、S3ステツプにおいてリセットキー(9)の入
力を待ち、斯るキーが入力されると、続<54ステツプ
において表示位置記憶部(13)とカーソル位置記憶部
(18)の内容をリセットする。具体的には表示位置記
憶部(13)に格納されている距離lの値をrQlとす
ると共にカーソル位置記憶部(18)に格納されている
Xc、 Ycの値を101とする。
続<35ステツプでは、表示部(3)上端と用紙(2)
の上端との距離が上記l値と一致する様に、上記2値及
びS2ステツプで読出した長さLvに基づいてモータ制
御部(14)を制御する。具体的には表示部(3)上端
が載置台(1)の下端(即ち、用紙の下端)より(Lv
’りだけ離間した所に位置する様に表示部(3)を移動
せしめる。
尚、上記S4ステツプの処理直後ではl=oとなってい
るので、S5ステツプの処理により表示部(3)の上端
は用紙(2)の上端と一致することとなる。
次いで、S6ステツプが処理されるが、斯るS6ステツ
プではVRAM(16)中に表示データをセットする。
具体的には、まずテキストメモリ(20)中に格納され
ているキャラクタ情報の中で、現時点で表示部(3)と
対向する用紙位置、即ち用紙(2)上端から距離1−1
+r、、間の用紙位置に対応したキャラクタ情報のみを
読出し、上記位置と対向する表示部(3)の位置に表示
すべくVRAM(16)中に各キャラクタのドツトパタ
ーンを書込む。また、主制御部(5)は第2図中斜線で
示す如き用紙(2)と対向しない表示部(3)の各位置
を非透光性とすべく上記斜線部と対応するVRAM(1
6)中の領域にデータを書込む。−例としてVRAM(
16)中に論理Oのデータが書込まれた際、斯るデータ
書込み位置と対応する表示部(3)上の位置が非道光性
となるとすると、上記斜線部と対応するVRAM(16
)中の全ての領域には論fIJ!Oが書込まれる。
S6ステンプの処理が終了すると、次いでS7ステップ
が処理される。斯るS7ステップでは、移動方向入力部
(8)からの入力を待ち、斯る入力部(8)中のカーソ
ルキー(11)が入力されると第5図に示す38〜51
5ステツプを選択的に処理する。
即ち、カーソルキー(11)中の左方向移動キー日が入
力されると、S8ステツプにおいて’ Xc −1>O
ゞであるか否かを判定する。斯る判定は上記移動キー人
力直前のカーソル位置が表示部(3)の左端であるか否
かを判定するもので、上記条件を満足しない際には、こ
れ以上カーソルは左方向へは移動不可能と見做し、処理
を57ステツプに戻す。
一方、上記条件を満足する際には、未だカーソルを左方
向へ移動可能である、即ちカーソルは表示部(3)の左
端に位置しないものと見做し、処理をS9ステツプに進
める。
S9ステツプでは、’Xcゞの値を′1′だけ減じ、そ
の結果を新たなXc値としてカーソル位置記憶部(18
)に格納する。これにより、表示部(3)上での力−ン
ル位置もlキャラ72分だけ左方向に移動することとな
る。尚、S9ステツプが終了すると処理はS7ステップ
に戻る。
また、カーソルキー(11)中の右方向移動キー日が入
力された際には、510ステツプにおいて’ Xc+ 
1 < Lm’であるか否かを判定する。斯る判定は、
上記移動キー人力直前のカーソルが用紙(2)の右端と
対向する位置に存在するか否かを判定するもので、上記
条件を満足しない際には、これ以上刃−ソルが右方向へ
移動すると用紙(2)と対向する領域から外れてしまう
と見做し、上記キー人力を無視して処理を57ステツプ
に戻す。一方、上記条件を満足する際には、更にカーソ
ルを右方向に移動しても上記対向領域から外れることは
ないと判断し、処理をSllステップに進める。
Sllステップでは、ゞXc’の値に111だけ加算し
、その結果を新たなXc値としてカーソル位置記憶部(
18)に格納する。これにより、表示部(3)上でのカ
ーソル位置も1キャラクタ分だけ右方向に移動すること
となる。尚、511ステツプが終了すると処理はS7ス
テップに戻る。
一方、カーソルキー(11)中の上方向移動キー田が入
力された際には、S12ステツプにおいて’ Yc−1
〉0ゝであるか否かを判定する。斯る判定は、上記移動
キー人力直前のカーソルが表示部(3)の上端に位置す
るか否かを判定するもので、上記条件を満足しない際に
は、これ以上カーソルを上方向に移動することは不可能
であると判断し、上記キー人力を無視して処理を57ス
テツプに戻す。−方、上記条件を満足する際には、上記
カーソルが表示部(3)上端に位置しないものと見做し
、処理を513ステツプに進める。
513ステツプでは、’ Yc“の値を′1ゞだけ減じ
、その結果を新たなYc値としてカーソル位置記憶部(
18)に格納する。従って、表示部(3)上でのカーソ
ル位置も1キャラクタ分だけ上方向に移動することとな
る。尚、513ステツプが終了すると処理はS7ステッ
プに戻る。
更に、カーソルキー(11)中の下方向移動キー田が入
力された際には、514ステツプにおいて’ Yc+1
<Lpゝであるか否かを判定する。斯る判定は、上記移
動キー人力直前のカーソルが表示部(3)の下端に位置
するか否かを判定するもので、上記条件を満足しない際
には、これ以上カーソルを下方向に移動することは不可
能であると判断し、上記キー人力を無視して処理を87
ステツプに戻す。
方、上記条件を満足する際には、上記カーソルが表示部
(3)下端に位置しないものと見做し、処理を515ス
テツプに進める。
515ステツプでは、ゝYc’の値に111だけ加算し
、その結果を新たなYc値としてカーソル位置記憶部(
18)に格納する。従って、表示部(3)上でのカーソ
ル位置もlキャラ77分だけ下方向に移動することとな
る。尚、S15ステツプが終了すると処理はS7ステッ
プに戻る。
一方、S7ステップにおいて、表示部移動方向指示キー
(10)が入力されたと判断すると第6図に示す516
〜519ステツプを選択的に処理する。
即ち、上記指示キー(10)中の上方向キー囲が入力さ
れると、516ステツプにおいてq′l−1≧01であ
るか否かを判定する。斯る判定は、表示部(3)の上端
が載置台(1)上にセットされている用紙(2)の上端
に一致しているか否かを判断するためのものであり、上
記条件を満足しない際には、上記キーの入力直前に既に
上記雨上端が一致しているものと判断し、上記キー人力
を無視し、処理を57ステツプに戻す。一方、上記条件
を満足している際には、517ステツプにおいて、表示
位置記憶部(13)中のl値を11″′だけ減算し、そ
の後処理を55ステツプに戻す。従って、517ステツ
プ及びこれに続<55.S6ステツプにより表示部(3
〉は例えば表示部(3)の1ドツトピツチあるいは1キ
ャラクタ分等の所定単位長分だけ用紙(2)上端側に移
動し、かつこれに伴なって表示部(3)上の表示内容も
更新される。
また、上記指示キー(10)中の下方向キー■が入力さ
れると、518ステツプにおいてゝl+1≦Lv−1,
11であるか否かを判定する。斯る判定は、表示部(3
)の下端が載置台(1)上にセットされている用紙(2
)の下端に一致しているが否がを判断するためのもので
あり、上記条件を満足しない際には、上記キーの入力直
前に既に上記雨下端が一致しているものと見做し、上記
キー人力を無視し処理をS7ステップに戻す。一方、上
記条件を満足している際には、519ステツプにおいて
、表示位置記憶部(13)中のi値に1′だけ加算し、
その後処理を55ステツプに戻す。従って、519ステ
ツプ及びこれに続<55.S6ステツプにより、表示部
(3)は上記所定単位長分だけ用紙下端側に移動し、か
つこれに伴なって表示部(3)上の表示内容も更新され
る。               更この様に本実施
例では、用紙(2)と対向しない表示部(3)は常時非
透光部となっているため、照明手段(4)からの光が直
接ユーザの目に飛び込むことはない。従って、照明手段
(4)の光量を充分大きくできる。
また、表示部(3)及び表示部(3)上のカーソルの移
動は常に用紙(2)上のみに限定されるので、文書入力
を行なう際に、ユーザ自身が、現在の入力位置が用紙(
2)上から外れているかどうかを一々確認する必要はな
い。
第7図は本発明の第2の実施例を示し、第1実施例との
差異は、第1実施例の冷陰管等の照明手段(4)を例え
ばLED、EL等の微小光源(21)をドツトマトリッ
クス状に配すると共に各光源(21)のオン・オフを個
々に制御可能な照明手段(22)に変更すると共に斯る
照明手段(22)のオン・オフ制御を司る照明制御部(
23)を備えたことにある。
上記照明制御部(23)は、主制御部(5)から載置台
(1)上にセットされた用紙(2)の幅情報L8を受け
、これに基づいて上記各光源(21)のオン・オフを制
御するものである。具体的には、上記幅情報L9に基づ
いて、上記用紙(2)と対向する位置にある光源(21
)のみをオン状態として点燈せしめ、その他の光源はオ
フ状態となす。
また、このような処理は第4図中のフローチャートに基
づけばS4ステップ処理時に同時に行なえば良い。更に
、この様な処理を行なった際には、用紙(2)と対向し
ない表示部(3)直下には点燈状態の光源は存在しない
ので、必ずしも用紙(2)と対向しない表示部(3)を
非透光とする必要性はなくなる。
尚、上記両実施例では、載置台(1)上にセットされた
用紙(2)のサイズを用紙サイズ入力部(7)より入力
する様にしたが、光センサ等の検知手段を用いて自動的
に入力する様に構成しても良い。
(ト)発明の効果 以上の説明から明らがな如く、本発明によれば、用紙と
対向しない表示部から照光手段の光が直接ユーザの目に
飛び込むことはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した第1の実施例を示す斜視図、
第2図はその要部拡大上面図、第3図は第1実施例のブ
ロック回路図、第4図乃至第6図は第1実施例の動作を
説明するためのフローチャート、第7図は本発明の第2
の実施例を示すブロック回路図である。 (2)・・・用紙、(3)・・・表示部、(4)(22
)・・・照明手段、(5)・・・主制御部、(6)・・
・入力部、(21)・・・光源、(23)・・・照明制
御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光透過型の表示部、用紙及び照明手段をその順に
    配設し、上記用紙の所定位置とこの位置と対向する上記
    表示部の位置とを対応付けると共に斯る表示部上の位置
    に表示された文字・記号等を上記用紙の所定位置に印字
    させるための装置であって、上記用紙のサイズを入力す
    る入力手段と、該入力手段からの出力に応答して上記用
    紙と対向しない上記表示部上の位置を非透光とする制御
    手段とを備えたことを特徴とする文書入力装置。
  2. (2)光透過型の表示部、用紙及び個々にオン・オフ制
    御が可能な複数の光源からなる照明手段をその順に配設
    し、上記用紙の所定位置とこの位置と対向する上記表示
    部の位置とを対応付けると共に斯る表示部上の位置に表
    示された文字・記号等を上記用紙の所定位置に印字させ
    るための装置であって、上記用紙のサイズを入力する入
    力手段と、該入力手段からの出力に応答して上記光源を
    選択的にオン・オフする制御手段とを備えたことを特徴
    とする文書入力装置。
JP2030188A 1990-02-09 1990-02-09 文書入力装置 Pending JPH03233759A (ja)

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JP2030188A JPH03233759A (ja) 1990-02-09 1990-02-09 文書入力装置

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