JPS5896336A - 座標読取表示装置 - Google Patents
座標読取表示装置Info
- Publication number
- JPS5896336A JPS5896336A JP56194963A JP19496381A JPS5896336A JP S5896336 A JPS5896336 A JP S5896336A JP 56194963 A JP56194963 A JP 56194963A JP 19496381 A JP19496381 A JP 19496381A JP S5896336 A JPS5896336 A JP S5896336A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coordinate
- display
- medium surface
- menu
- indication
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液晶文字ディスプレイまたは発光ダイオード
などの光学的素子を用いて文字列を表示する手段をもっ
た座標読取り装置に関するもので、特に前記光学的素子
の各表示機能により、機器や適用業務の操作手順を表示
したり、誤動作表示等を行なう装置に関する。
などの光学的素子を用いて文字列を表示する手段をもっ
た座標読取り装置に関するもので、特に前記光学的素子
の各表示機能により、機器や適用業務の操作手順を表示
したり、誤動作表示等を行なう装置に関する。
従来、ｍｓ読取装置において、特に機器や適用業務の操
作手順等の指示（以下メニューと記す）をする方法とし
て、各メニユーを一つ以上の表にして紙やプラスチック
板等（以下メニューシートと記す）を座標指示媒体面に
貼りつけたり、複数のメニユ−・シートをまとめて本に
し座標指示媒体面の上面または周辺におく等しておき、
メニユー・シートの中に示される手順等（メニー−）が
枠で区切られている部分を座標指示器で指示する方法が
、一般に実施されている。しかしメニユーの量が非常に
多い場合、前者の方法では媒体面の大きさに制限され、
しかもメニュー領域が広がるため操作性も悪く、見た目
にも美しくないという欠点があった。また後者の方法も
メニユー・シートの占める平面的領域は広がらない代わ
りに余分な空間を必要とし、頁繰り等の操作性等にも問
題点があった。
作手順等の指示（以下メニューと記す）をする方法とし
て、各メニユーを一つ以上の表にして紙やプラスチック
板等（以下メニューシートと記す）を座標指示媒体面に
貼りつけたり、複数のメニユ−・シートをまとめて本に
し座標指示媒体面の上面または周辺におく等しておき、
メニユー・シートの中に示される手順等（メニー−）が
枠で区切られている部分を座標指示器で指示する方法が
、一般に実施されている。しかしメニユーの量が非常に
多い場合、前者の方法では媒体面の大きさに制限され、
しかもメニュー領域が広がるため操作性も悪く、見た目
にも美しくないという欠点があった。また後者の方法も
メニユー・シートの占める平面的領域は広がらない代わ
りに余分な空間を必要とし、頁繰り等の操作性等にも問
題点があった。
更に従来の装置では、装置の一部や操作者に誤動作があ
った時、誤り表示を行なうための特別な装置を必要とす
る等の欠点があった。
った時、誤り表示を行なうための特別な装置を必要とす
る等の欠点があった。
本発明は、前記の諸欠点を除去したもので１座標指示器
体面の一部または全部に、光学的表示素子な一個または
複数個配列し文字列表示部とし、この表示部をあらかじ
め適当に枠組みしておいて、各枠内にメニューまたは誤
動作表示を可能にしたものである。メニューの量が大量
であっても単に表示内容を変えるのみでよく、シかも前
記表示素子を座標指示媒体面に配列しであるので、表示
部は通常の座標入力にも使用でき、デザイン面でも優れ
た座標読取表示装置を得ることを目的とする。以下本発
明を添付図面に基づき詳細に説明する。
体面の一部または全部に、光学的表示素子な一個または
複数個配列し文字列表示部とし、この表示部をあらかじ
め適当に枠組みしておいて、各枠内にメニューまたは誤
動作表示を可能にしたものである。メニューの量が大量
であっても単に表示内容を変えるのみでよく、シかも前
記表示素子を座標指示媒体面に配列しであるので、表示
部は通常の座標入力にも使用でき、デザイン面でも優れ
た座標読取表示装置を得ることを目的とする。以下本発
明を添付図面に基づき詳細に説明する。
第１図から第４図までは本発明を具体化した実施例で、
第１図は座標読取表示装置の外観図を示しており、座標
読取表示装置１の表面は座標指示媒体面２と媒体面２に
組み込まれた３２文字×４列の液晶文字ディスプレイ３
とペン型の座標指示器４により構成される。座標読取表
示装置１の内部ブロック図を第２図に示す。第２図にお
いて座標指示媒体面２は、座標走査回路５と対になって
おり、しかも液晶文字ディスプレイ３は、座標指示媒体
面２の一部であるので文字列表示部であると同時に、座
標指示部としても使用できる事が明確であり本発明の要
旨の一つである。第３図は文字列表示とメニュー枠組の
一例である。液晶文字ディスプレイ３の表示部が、たて
枠組６αや横枠組６ｈによって適当に区切られ、各枠に
よって区切られたまず目の一つ一つが、メー、−７α、
７ｂ、７ｃ・・・・・・等をなす。各メニューの内容は
操作者の指示により内容を変えて再表示する事ができる
。
第１図は座標読取表示装置の外観図を示しており、座標
読取表示装置１の表面は座標指示媒体面２と媒体面２に
組み込まれた３２文字×４列の液晶文字ディスプレイ３
とペン型の座標指示器４により構成される。座標読取表
示装置１の内部ブロック図を第２図に示す。第２図にお
いて座標指示媒体面２は、座標走査回路５と対になって
おり、しかも液晶文字ディスプレイ３は、座標指示媒体
面２の一部であるので文字列表示部であると同時に、座
標指示部としても使用できる事が明確であり本発明の要
旨の一つである。第３図は文字列表示とメニュー枠組の
一例である。液晶文字ディスプレイ３の表示部が、たて
枠組６αや横枠組６ｈによって適当に区切られ、各枠に
よって区切られたまず目の一つ一つが、メー、−７α、
７ｂ、７ｃ・・・・・・等をなす。各メニューの内容は
操作者の指示により内容を変えて再表示する事ができる
。
次に本発明の実施例の動作につき説明する。メニュー７
αは、他のメニュー・シートを要求するメニューとし、
この後にメニュ−・シートの番号を指示するメニューを
要求し、指示の終了はメニュー７０で終了する約束にな
っているものとし、操作者がメニＪＬ’−７（Ｌ 、メ
ニュー７ｈ、メニエー７Ｃの領域を逐次指示したとする
とメニ＆−７ｂの現在の表示が３′であるので、３番目
のメ二、−・シートの内容が改めて液晶文字ディスプレ
イ３に表示される。第４ｇ：ｉに座標読取表示装置の駆
動回路ブロック図の例を示す。第４図においてブロック
ムで示されるものは座標読取装置、Ｂは座標表示装置で
ある。先ず座標読取装置Ａから説明すると、発振回路１
１からのクロックを座標指示器１２と座標発生器１３に
供給し、Ｘ軸位置決め回路１４とＹ軸位置決め回路１５
に送る。座標指示器１２で座標指示媒体１６上の位置を
示すことにより、Ｘ軸位置決め回路１４とＹ軸位置決め
回路１５の走査による位置座標が座標発生器１３によっ
て発生され、座標検出Ｎ１７によって座標が検出され、
検出された座標値データが制御回路１８に送られる。制
御回路１８は送られてきたデータが、座標検出器１７か
ら送られてきたもので、ある事を確認して、本装置を接
続しているコンピュータ１９に送る。コンビエータ１９
は送られてきた座標データを解析し、その位置が前記液
晶文字表示部３の領域内である時はメニ、−と解釈し、
その内容がメニューの書き換えを要求するものであっ゛
たり、誤ったデータ入力であったりした場合は液晶文字
ディスプレイ２５に表示するための文字列を制御回路１
８に送る。制御回路１８は、送られてきたデータがコン
ビエータ１９より送られてきたものである事を確認して
、データをシリアル・インタフェース２ｏに送る。シリ
アルインタフェース２ｏが文字発生器２１にデータを転
送すると、座標表示装置Ｂ内の文字発生器２１は送られ
て来た文字列を液晶用ドツト・パターンに展開してデー
タ記憶回路２２に記憶させる。データ記憶回路２２に記
憶されたドツト・パターンはＸドライバ２３とＹドライ
バ２４によって液晶文字ディスプレイ２５に表示される
。
αは、他のメニュー・シートを要求するメニューとし、
この後にメニュ−・シートの番号を指示するメニューを
要求し、指示の終了はメニュー７０で終了する約束にな
っているものとし、操作者がメニＪＬ’−７（Ｌ 、メ
ニュー７ｈ、メニエー７Ｃの領域を逐次指示したとする
とメニ＆−７ｂの現在の表示が３′であるので、３番目
のメ二、−・シートの内容が改めて液晶文字ディスプレ
イ３に表示される。第４ｇ：ｉに座標読取表示装置の駆
動回路ブロック図の例を示す。第４図においてブロック
ムで示されるものは座標読取装置、Ｂは座標表示装置で
ある。先ず座標読取装置Ａから説明すると、発振回路１
１からのクロックを座標指示器１２と座標発生器１３に
供給し、Ｘ軸位置決め回路１４とＹ軸位置決め回路１５
に送る。座標指示器１２で座標指示媒体１６上の位置を
示すことにより、Ｘ軸位置決め回路１４とＹ軸位置決め
回路１５の走査による位置座標が座標発生器１３によっ
て発生され、座標検出Ｎ１７によって座標が検出され、
検出された座標値データが制御回路１８に送られる。制
御回路１８は送られてきたデータが、座標検出器１７か
ら送られてきたもので、ある事を確認して、本装置を接
続しているコンピュータ１９に送る。コンビエータ１９
は送られてきた座標データを解析し、その位置が前記液
晶文字表示部３の領域内である時はメニ、−と解釈し、
その内容がメニューの書き換えを要求するものであっ゛
たり、誤ったデータ入力であったりした場合は液晶文字
ディスプレイ２５に表示するための文字列を制御回路１
８に送る。制御回路１８は、送られてきたデータがコン
ビエータ１９より送られてきたものである事を確認して
、データをシリアル・インタフェース２ｏに送る。シリ
アルインタフェース２ｏが文字発生器２１にデータを転
送すると、座標表示装置Ｂ内の文字発生器２１は送られ
て来た文字列を液晶用ドツト・パターンに展開してデー
タ記憶回路２２に記憶させる。データ記憶回路２２に記
憶されたドツト・パターンはＸドライバ２３とＹドライ
バ２４によって液晶文字ディスプレイ２５に表示される
。
以上のように、本発明においては座標読取装置の座標指
示媒体面の一部または全部に光学的表示素子を一個また
は複数個配列して文字表示部とし、文字表示部を座標指
示部として使用したり、文字表示用に使用したりできる
様にしたものであるから、視覚的にも美しく、面白味の
ある表示が可能で、しかも特別の装置を必要とせずに誤
動作表示も可能な上、操作性がよく経済的に大量の文字
表示ができる等の効果がある。
示媒体面の一部または全部に光学的表示素子を一個また
は複数個配列して文字表示部とし、文字表示部を座標指
示部として使用したり、文字表示用に使用したりできる
様にしたものであるから、視覚的にも美しく、面白味の
ある表示が可能で、しかも特別の装置を必要とせずに誤
動作表示も可能な上、操作性がよく経済的に大量の文字
表示ができる等の効果がある。
第１図は本発明を具体化した座標読取表示装置の外観図
、第２図は本体の内部ブロック図、第３図は文字列表示
とメニーー枠組の実施例を表示した説明図、第４図は本
装置の実施例を示す駆動回、路ブロック図である。 １・・・・・・座標読取表示装置 ２・・・・・・座標指示媒体 ３・・・・・・液晶文字ディスプレイ ４・・・・・・座標指示器 ５・・・・・・座標走査回路 ６α・・・たて枠組 ６ｂ・・・横枠組 ７α〜７ｃ・・・・・・メニユー ム・・・・・・座標読取装置 １８・・・制御回路 １９・・・本装置を接続しているコンビエータ２０・・
・制御回路と座標表示装置とを接続するインタフェース Ｂ・・・・・・座標表示装置 第１図 第２図
、第２図は本体の内部ブロック図、第３図は文字列表示
とメニーー枠組の実施例を表示した説明図、第４図は本
装置の実施例を示す駆動回、路ブロック図である。 １・・・・・・座標読取表示装置 ２・・・・・・座標指示媒体 ３・・・・・・液晶文字ディスプレイ ４・・・・・・座標指示器 ５・・・・・・座標走査回路 ６α・・・たて枠組 ６ｂ・・・横枠組 ７α〜７ｃ・・・・・・メニユー ム・・・・・・座標読取装置 １８・・・制御回路 １９・・・本装置を接続しているコンビエータ２０・・
・制御回路と座標表示装置とを接続するインタフェース Ｂ・・・・・・座標表示装置 第１図 第２図
Claims (1)
- 座標読取装置において、座標指示器により座標を指示す
る座標指示媒体面の一部または全部に、文字列を表示す
るための表示素子を一個または複数個配列してなる座標
読取表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56194963A JPS5896336A (ja) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | 座標読取表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56194963A JPS5896336A (ja) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | 座標読取表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5896336A true JPS5896336A (ja) | 1983-06-08 |
Family
ID=16333238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56194963A Pending JPS5896336A (ja) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | 座標読取表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5896336A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61858A (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-06 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 文字処理装置におけるメニユ−選択方式 |
| JPS6120123A (ja) * | 1984-07-06 | 1986-01-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デ−タ入力装置 |
| JPS61275973A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-06 | Fujitsu Ltd | 図形処理装置 |
-
1981
- 1981-12-03 JP JP56194963A patent/JPS5896336A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61858A (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-06 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 文字処理装置におけるメニユ−選択方式 |
| JPS6120123A (ja) * | 1984-07-06 | 1986-01-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デ−タ入力装置 |
| JPS61275973A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-06 | Fujitsu Ltd | 図形処理装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2966420B2 (ja) | 情報処理装置 | |
| JPS5896336A (ja) | 座標読取表示装置 | |
| JPS61284792A (ja) | 電子地図表示装置 | |
| JP3268029B2 (ja) | 手書き入力装置 | |
| JP2554631B2 (ja) | オブジエクト選択方式 | |
| JPH0516597B2 (ja) | ||
| JP2606960B2 (ja) | 手書き文字表示装置および方法 | |
| JPS62247452A (ja) | 文書処理装置 | |
| JP2775670B2 (ja) | 文書処理装置 | |
| JPS62173521A (ja) | 電子機器 | |
| JP2617190B2 (ja) | 文字列出力装置 | |
| JPH03287195A (ja) | ポータブル情報処理装置 | |
| JP2764944B2 (ja) | 文字出力装置 | |
| JPS62187795U (ja) | ||
| JPH06348428A (ja) | 編集機能付きプリンタ・バッファ装置 | |
| JPH04118769A (ja) | 文書作成装置 | |
| JPH03146987A (ja) | 触知情報処理装置 | |
| JPS60181790A (ja) | カ−ソル表示制御方式 | |
| JP2002099923A (ja) | 基準マークの表示方法および作図装置 | |
| JPH01282679A (ja) | Ｃａｄシステム | |
| JPS60100221A (ja) | 情報処理装置の操作装置 | |
| JPS59155634U (ja) | キ−ボ−ド | |
| JPS62109992U (ja) | ||
| JPS5924673A (ja) | 組み版デ−タ作成装置 | |
| JPH0241557A (ja) | レイアウト表示による書式設定処理方式 |