JPH03233658A - 電子計算装置 - Google Patents

電子計算装置

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Publication number
JPH03233658A
JPH03233658A JP2991990A JP2991990A JPH03233658A JP H03233658 A JPH03233658 A JP H03233658A JP 2991990 A JP2991990 A JP 2991990A JP 2991990 A JP2991990 A JP 2991990A JP H03233658 A JPH03233658 A JP H03233658A
Authority
JP
Japan
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bus
data
area
instruction
stack
Prior art date
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Pending
Application number
JP2991990A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Ozaki
尾崎 圭司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH03233658A publication Critical patent/JPH03233658A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明ハ、CPUと主記憶部とがシステムバスで結合さ
れた電子計算装置に関する。
〔概要〕
本発明は、命令領域、データ領域およびスタック領域を
有する主記憶部にシステムバスを介して接続されたCP
Uを持つ電子計算装置において、それぞれの領域の読み
書きに対して独立したバス系を設けて運用することによ
り、 高い命令実行速度を得ることができるようにしたもので
ある。
〔従来の技術〕
従来、CPUと主記憶部とをシステムバスで結合するに
は、命令とデータの読み書きを一つのデータバスで行う
方式と、命令とデータの読み書きを命令バスとデータバ
スの二つの独立したバスで行うバーバード方式との二つ
があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
プロセスは、通常、命令が格納される命令領域と、デー
タが格納されるデータ領域と、サブルーチンコールの戻
りアドレスやパラメータおよび局所データを保存するス
タック領域の三つの領域を主記憶部に有する。
これらの領域を読み書きするために、第一の方法として
、一つのデータバスによりCPUと主記憶部を結合し、
これを用いて主記憶部の読み書きを行う方法がある。し
かし、この方法を用いると、命令もデータも同じバスを
用いることになり、バスのトラフィックが増加しやすい
。そこで、第二の方法として、命令を読み書きするため
の命令バスとデータを読み書きするためのデータバスと
の二つのバスを用いるバーバード方式がある。この方式
では、命令の読み込みとデータの読み書きとを独立して
行うのでバスのトラフィックが低下し、第一の方法と比
べてより高い命令実行速度が得られる。
しかし、バスのトラフィックの多くはデータの読み書き
が占めており、さらに高い性能を得るには、データの使
用状況を考慮したバスの構成が不可欠である。
本発明はこのような欠点を除去するもので、データの使
用状況に整合したバスシステムを有する電子計算装置を
提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、命令を格納する命令領域、データを格納する
データ領域および局所データを含むデータを格納するス
タック領域を有する主記憶部と、この主記憶部にシステ
ムバスを介して接続され、上記命令領域、データ領域お
よびスタック領域に対して情報の読み書きにかかわる依
頼を発行するCPU制御手段を有するCPUとを備えた
電子計算装置において、上記システムバスは;上記命令
領域のアドレスを指示する情報が転送される命令アドレ
スバスおよびこの命令領域に読み書きされる情報が転送
される命令バスを有する第一バス系と、上記データ領域
のアドレスを指示する情報が転送されるデータアドレス
バスおよびこのデータ領域に読み書きされる情報が転送
されるデータバスを有する第二バス系と、上記スタック
領域のアドレスを指示する情報が転送されるスタックア
ドレスバスおよびこのスタック領域に読み書きされる情
報が転送されるスタックバスを有する第三バス系とを含
み、上記CPL7は、上記命令アドレスバス、上記命令
バス、上記データアドレスバス、上記データバス、上記
スタックアドレスバスおよび上記スタックバスを選択制
御する制御手段を備えたことを特徴とする。
ここで、上記制御手段は、上記CPU制御手段からの依
頼が上記命令領域、データ領域およびスタック領域に対
する情報の読み書きのいずれにかかわる依頼かを判別す
るバス制御部と、上記バス系に対応して設けられ、その
ひとつがこのバス制御部の判別結果に応じて起動され、
上記依頼の種類が読み出し依頼か書き込み依頼かを判別
し、この判別した種類の依頼をこのひとつに対応するバ
ス系に対して実現するバス別制御部を備えた手段である
ことが好ましい。
〔作用〕
主記憶部の命令領域、データ領域およびスタッり領域に
対応して独立に設けられたバス系のそれぞれを経由して
それぞれの領域に対する読み書きを実行する。これによ
り、バスのトラフィックの多くがデータの読み書きで占
められる状況を反映したバス構成を実現し、高い命令実
行速度を得る。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図は、本発明の命令バス・データバス・スタックバ
スの分離方式を適用した電子計算装置の一実施例の構成
を示すブロック図である。
この実施例は、第1図に示すように、CPUIIと、主
記憶部12と、システムバス13とで構成され、ここで
、CPUIIは、CPU制御部111と、命令・データ
フェッチ部114 と、命令デコード部113 と、命
令実行部112 と、バス制御部115 と、スタック
バス制御部116 と、データバス制御部117と、命
令バス制御部118 と、制御バス制御部119とを備
え、また主記憶部12は、命令領域121 と、データ
領域122 と、スタック領域123 とを備え、ンス
テムハス13ハ、制御ハス131ト、命令アドレスバス
132ト、命令ハス133ト、データアドレスバス13
4ト、データバス135ト、スタックアドレスバス13
6と、スタックバス137 とを備える。
すなわち、この実施例は、命令を格納する命令領域12
1、データを格納するデータ領域122および局所デー
タを含むデータを格納するスタック領域123を有する
主記憶部12と、この主記憶部12にシステムバス13
を介して接続され、命令領域121 。
データ領域122およびスタック領域123に対して情
報の読み書きにかかわる依頼を発行するCPU制御手段
であるCPU制御B111 、命令・データフェッチ部
114、命令デコード部113、命令実行部112を有
するCPUIIとを備え、さらに、本発明の特徴とする
手段として、システムバス13は、命令領域121のア
ドレスを指示する情報が転送される命令アドレスバス1
32およびこの命令領域121に読み書きされる情報が
転送される命令バス133を有する第一バス系と、デー
タ領域122のアドレスを指示する情報が転送されるデ
ータアドレスバス134およびこのデータ領域122に
読み書きされる情報が転送されるデータバス135を有
する第二バス系と、スタック領域123のアドレスを指
示する情報が転送されるスタックアドレスバス136お
よびこのスタック領域123 に読み書きされる情報が
転送されるスタックバス137を有する第三バス系とを
含み、CPUIIは、命令アドレスバス132、命令ハ
ス133、データアドレスバス134、データバス13
5、スタックアドレスバス136およびスタックバス1
37を選択制御する制御手段を備える。
ここで、上記制御手段は、上記CPU制御手段からの依
頼が命令領域121、データ領域122およびスタック
領域123に対する情報の読み書きのいずれにかかわる
依頼かを判別するバス制御部115と、上記バス系に対
応して設けろれ、そのひとつがこのバス制御部115の
判別結果に応じて起動され、上記依頼の種類が読み出し
依頼か書き込み依頼かを判別し、この判別した種類の依
頼をこのひとつに対応するバス系に対して実現するバス
別制御部である命令バス制御部118、データバス制御
部117およびスタックバス制御部116を備える。
第2図は、CPU11の各マシンサイクルを制御するC
PU制御部111の処理を示す。第3図は、命令・デー
タフェッチサイクルを制御する命令・データフェッチ部
114の処理を示す。第4図は、命令デコードサイクル
を制御する命令デコード部113の処理を示す。第5図
は、命令実行部112の処理を示す。第6図は、バス制
御部115の処理を示す。第7図は、スタックバス制御
部116の処理を示す。第8図は、データバス制御部1
17の処理を示す。第9図は、命令バス制御部118の
処理を示す。第10図は、制御バス制御部119の処理
を示す。
次に、この実施例の動作を第1図ないし第10図を用い
て説明する。
CPU制御部111は第2図に示すように、まず命令・
データフェッチ部114に命令とデータの読み込みを依
頼する(ステップ311)。次に、命令デコード部11
3に命令の解読を依頼する(ステップ512)。最後に
、命令実行部112に命令の実行を依頼する(ステップ
513)。そして、CPU制御部111はこの処理を繰
り返す。命令・データフェッチ制御部114は、第3図
に示すように、まずCPU制御部111から命令とデー
タとの読み込みを依頼される(ステップ541)と、バ
ス制御部115に命令とデータとの読み込みを依頼する
(ステップ542)。次に、バス制御部115から命令
とデータとを受は取る(ステップ543)と、命令デコ
ード部113に命令とデータとを渡す(ステップ544
)。
そして、命令・データフェッチサイクル制御部114は
この処理を繰り返す。命令デコード部113は、第4図
に示すように、CPU制御部111から命令の解読を依
頼される(ステップ531)  と、命令・データフェ
ッチ部114から命令とデータとを受は取る(ステップ
532)。そして、命令を解読(ステップ533)  
L、命令実行部112に命令の解読結果を渡す。そして
、命令デコード部113はこの処理を繰り返す。命令実
行9112は、第5図に示すように、まずCPU制御部
111から命令の実行を依頼される(ステップ521)
と、命令デコード部113から命令の解読結果を受は取
る(ステップ522)。次に、命令を実行する(ステッ
プ523)。
その結果、データの読み書きが必要(ステップ524)
ならば、バス制御部115にデータの読み書きを依頼す
る(ステップ525)。そして、再びCPU制御部11
1からの命令の実行の依頼を待つ(ステップ521)。
命令の実行の結果、データの読み書きが必要でない(ス
テップ524)ならば、再びCPU制御部111からの
命令の実行の依頼を待つ(ステップ521)。
バス制御部115は、第6図に示すように、命令・デー
タフェッチ部114または命令実行部112から命令ま
たはデータの読み書きを依頼される(ステップ551)
と、まずそれが命令領域121の命令であるかまたはデ
ータ領域122のデータであるかまたはスタック領域1
23のデータであるかを判定する(ステップ552)。
スタック領域123のデータであると、スタックバス制
御9116と制御バス制御部119とに対しスタック領
域123のデータの読み書きを依頼する(ステップ55
3)。そして再び命令またはデータの読み書きの依頼を
待つ(ステップ551)。データ領域122のデータで
あると、データバス制御部117と制御バス制御部11
9とに対してデータ領域122のデータの読み書きを依
頼する。そして再び命令またはデータの読み書きの依頼
を待つ(ステップ551)。命令領域121の命令であ
ると、命令バス制御部118と制御バス制御部119と
に対し命令領域121の命令の読み込みを依頼する(ス
テップ555)。そして再び命令またはデータの読み書
きの依頼を待つ(ステップ551)。
スタックバス制御部116は、第7図に示すように、バ
ス制御部115からスタック領域123のデータの読み
書きを依頼される(ステップ561)と、それが読み込
み要求であるかまたは書き込み要求であるかを判定する
(ステップ562)。読み込み要求であると、スタック
アドレスバス136にスタック領域123のデータのア
ドレスを出力する(ステップ563)。そして、スタッ
ク領域123のデータをスタックバス137を経由して
入力する(ステップ564)。そして再びスタック領域
123のデータの読み書きの依頼を待つ(ステップ56
1)。書き込み要求であると、スタックアドレスバス1
36にスタック領域123のデータのアドレスを出力(
ステップ565)  L、スタックバス137にスタッ
ク領域123に書き込むデータを出力する(ステップ5
66)。そして再びスタック領域123のデータの読み
書きの依頼を待つ(ステップ561)。データバス制御
部117は、第8図に示すように、バス制御8115か
らデータ領域122のデータの読み書きを依頼される(
ステップ571)と、それが読み込み要求であるかまた
は書き込み要求であるかを判定する(ステップ572)
。読み込み要求であると、データアドレスバス134に
データ領域122のデータのアドレスを出力する(ステ
ップ573)。そして、データ領域122のデータをデ
ータバス135を経由して入力する(ステップ574)
。そして再びデータ領域122のデータの読み書きの依
頼を待つ(ステップ571)。書き込み要求であると、
データアドレスバス134 にデータ領域122のデー
タのアドレスを出力(ステップ575)シ、データバス
135にデータ領域122に書き込むデータを出力する
(ステップ576)。そして再びデータ領域122のデ
ータの読み書きの依頼を待つ(ステップ571)。
命令バス制御部118は、第9図に示すように、バス制
御部115から命令領域121の命令の読み込みを依頼
される(ステップ581)と、命令アドレスバス132
に命令領域121の命令のアドレスを出力する(ステッ
プ582)。そして、命令領域121の命令を命令バス
133を経由して人力する(ステップ583)。そして
再び命令領域121の命令の読み込みの依頼を待つ(ス
テップ581)。制御バス制御部119は、第10図に
示すように、バス制御部115から主記憶部12の読み
書きを依頼される(ステップ591)と、それが読み込
み要求であるかまたは書き込み要求であるかを判定する
(ステップ592)。
読み込み要求であると、制御バス131に読み込み信号
を出力(ステップ593)  L、再びバス制御部11
5からの依頼を待つ(ステップ591)。書き込み要求
であると、制御バス131に書き込み信号を出力(ステ
ップ394) L、、再びバス制御部115からの依頼
を待つ(ステップ591)。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように、命令バス、データバス
およびスタックバスを分離することにより、命令領域、
データ領域およびスタック領域への読み書きを独立に行
うことができるので、バスのトラフィックを低減し、計
算機システムの性能を向上することができる効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明実施例の構成を示すブロック構成図。 第2図は、第1図のCPU制御部の処理手続きを示すフ
ローチャート。 第3図は、第1図の命令・データフェッチ部の処理手続
きを示すフローチャート。 第4図は、第1図の命令デコード部の処理手続きを示す
フローチャート。 第5図は、第1図の命令実行部の処理手続きを示すフロ
ーチ丁−ト。 第6図は、第1図のバス制御部の処理手続きを示すフロ
ーチ丁−ト。 第7図は、第1図のスタックバス制御部の処理手続きを
示すフローチャート。 第8図は、第1図のデータバス制御部の処理手続きを示
すフローチャート。 第9図は、第1図の命令バス制御部の処理手続きを示す
フローチャート。 第10図は、第1図の制御ハス制御部の処理手続きを示
すフローチャート。 1・・・電子計算装置、11・・・CPU、12・・・
主記憶部、13・・・システムバス、111・・・CP
 Ij制御!、112・・・命令実行部、113・・・
命令デコード部、114・・・命令・データフェッチ部
、115・・・バス制御部、116・・・スタックバス
制御部、117・・・データバス制御部、118・・・
命令バス制御部、119・・・制御バス制御部、121
・・・命令領域、122・・・データ領域、123・・
・スタック領域、131・・・制御バス、132・・・
命令アドレスバス、133・・・命令バス、134・・
・データアドレスバス、135・・・データバス、13
6・・・スタックアドレスバス、137・・・スタック
バス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、命令を格納する命令領域、データを格納するデータ
    領域および局所データを含むデータを格納するスタック
    領域を有する主記憶部と、 この主記憶部にシステムバスを介して接続され、上記命
    令領域、データ領域およびスタック領域に対して情報の
    読み書きにかかわる依頼を発行するCPU制御手段を有
    するCPUと を備えた電子計算装置において、 上記システムバスは、上記命令領域のアドレスを指示す
    る情報が転送される命令アドレスバスおよびこの命令領
    域に読み書きされる情報が転送される命令バスを有する
    第一バス系と、上記データ領域のアドレスを指示する情
    報が転送されるデータアドレスバスおよびこのデータ領
    域に読み書きされる情報が転送されるデータバスを有す
    る第二バス系と、上記スタック領域のアドレスを指示す
    る情報が転送されるスタックアドレスバスおよびこのス
    タック領域に読み書きされる情報が転送されるスタック
    バスを有する第三バス系とを含み、上記CPUは、上記
    命令アドレスバス、上記命令バス、上記データアドレス
    バス、上記データバス、上記スタックアドレスバスおよ
    び上記スタックバスを選択制御する制御手段を備えた ことを特徴とする電子計算装置。 2、上記制御手段は、上記CPU制御手段からの依頼が
    上記命令領域、データ領域およびスタック領域に対する
    情報の読み書きのいずれにかかわる依頼かを判別するバ
    ス制御部と、上記バス系に対応して設けられ、そのひと
    つがこのバス制御部の判別結果に応じて起動され、上記
    依頼の種類が読み出し依頼か書き込み依頼かを判別し、
    この判別した種類の依頼をこのひとつに対応するバス系
    に対して実現するバス別制御部を備えた手段である請求
    項1に記載の電子計算装置。
JP2991990A 1990-02-09 1990-02-09 電子計算装置 Pending JPH03233658A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2991990A JPH03233658A (ja) 1990-02-09 1990-02-09 電子計算装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2991990A JPH03233658A (ja) 1990-02-09 1990-02-09 電子計算装置

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JPH03233658A true JPH03233658A (ja) 1991-10-17

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ID=12289406

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JP2991990A Pending JPH03233658A (ja) 1990-02-09 1990-02-09 電子計算装置

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