JPH03231812A - 離型フイルム - Google Patents

離型フイルム

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JPH03231812A
JPH03231812A JP2987390A JP2987390A JPH03231812A JP H03231812 A JPH03231812 A JP H03231812A JP 2987390 A JP2987390 A JP 2987390A JP 2987390 A JP2987390 A JP 2987390A JP H03231812 A JPH03231812 A JP H03231812A
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JP
Japan
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film
copolymer
release film
component
release
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JP2987390A
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English (en)
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Osami Shinonome
東雲 修身
Katsuyuki Toma
当麻 克行
Minoru Kishida
稔 岸田
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Unitika Ltd
Original Assignee
Unitika Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、離型フィルムに関し、詳細には製造が容易で
、離型性および耐久性に優れた離型フィルムに関するも
のである。
(従来の技術) 離型フィルムは、粘着面や接着面を保護するために用い
られたり、あるいは、ウレタン系、エポキシ系、不飽和
ポリエステル系等の硬化性樹脂の成形物を製造する際、
離型材として用いられている。
離型フィルムの代表的な形態は、■ポリエチレンテレフ
タレートのような比較的寸法安定性のよいフィルムの表
面にシリコン系ポリマーや含フツ素系ポリマーのような
表面張力の低いポリマーをコーティングしたもの、■ポ
リフッ化ビニル、ポリテトラフルオロエチレン、エチレ
ン−テトラフルオロエチレンコポリマー等のようなフル
オロカーボン系ポリマーをフィルム化したもの等である
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、これらのフィルムは次のような問題を有
している。すなわち、前記■においては離型フィルムを
得るために、コーティング工程が必要であり、また、得
られた離型フィルムのコート層とベースフィルムとの密
着性が十分でなく耐久性に難がある。また前記■におい
ては、フルオロカーボン系ポリマーは高価であり、フル
オロカーボン系ポリマーからなるフィルムは腰が弱く延
伸性が悪いので幅広の薄いフィルムが製造し難い。
そこで1本発明の課題は、製造が容易で、離型性および
耐久性に優れた離型フィルムの提供にある。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために種々検討した結果。
特定のポリエステル共重合体、特定のポリアミド共重合
体あるいはこれらの共重合体を含有する組成物を用いる
ことにより、製造が容易で、離型性および耐久性に優れ
た離型フィルムが得られることが判明し9本発明に到達
した。すなわち本発明の要旨は次に述べる通りである。
(1)ポリエステル成分にポリシロキサン成分をブロッ
ク状またはグラフト状に共重合させた共重合体あるいは
前記共重合体を含有する組成物からなる離型フィルム。
(2)前記(1)のフィルムをベースフィルムに積層し
てなる離型フィルム。
(3)ポリアミド成分にポリシロキサン成分をブロック
状またはグラフト状に共重合させた共重合体あるいは前
記共重合体を含有する組成物からなる離型フィルム。
(4)前記(3)のフィルムをベースフィルムに積層し
てなる離型フィルム。
本発明の離型フィルムは、上記のような構成からなるも
のであり9本発明においてポリシロキサン成分は下記一
般式で表される構成単位よりなりものが好ましい。
(式中R’、R2は炭素数が1〜10の基であり、アル
キル基、シクロアルキル基、アリール基またはアラルキ
ル基を示す。) 上記一般式で表される構成単位よりなりものの中で、特
に、ポリジメチルシロキサン、ポリメチルフェニルシロ
キサン、ポリジフェニルシロキサンが好ましく、これら
は耐熱性や離型性の点で好ましい。
このようなポリシロキサン成分をブロック状あるいはグ
ラフト状に共重合させるポリエステル成分またはポリア
ミド成分としてはなんら限定されないが、結晶性、耐熱
性、フィルム形成性、汎用性の点からポリエステル成分
としてはポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテ
レフタレート。
ポリ−1,4−シクロヘキシレンジメチレンテレフタレ
ート、ポリエチレン−2,6−ナフタレート等が好まし
く、ポリアミド成分としてはナイロン46゜ナイロン6
6、ナイロン610.ナイロン6、ナイロン8等が好ま
しい。
ポリシロキサン成分をブロック状あるいはグラフト状に
共重合させた共重合体は、ポリエステルまたはポリアミ
ド製造時、すなわちエステル化(あるいはエステル交換
)工程中またはアミド化工程中や重縮合工程中に分子中
に1個以上のエステル形成性またはアミド形成性の官能
基をもつポリシロキサンを添加し、ポリエステル成分ま
たはポリアミド成分と共重合させて製造することができ
る。
ここでポリシロキサン成分におけるエステル形成性の官
能基とはヒドロキシル基、カルボキシル基、アルコキシ
カルボニル基等の1官能性の基の他、エポキシ基のよう
な2官能性の基が挙げられる。また、アミド形成性の官
能基とはカルボキシル基、アルコキシカルボニル基、ア
ミノ基等の1官能性の基が挙げられる。なお、エステル
形成性あるいはアミド形成性の官能基は、ポリシロキサ
ン1分子中に2官能となるようにすることがよいことは
もちろんである。
そして、ポリエステル成分またはポリアミド成分に共重
合させるポリシロキサン成分の数平均分子量は500〜
20.000.好ましくは1.000〜15.000の
ものを用いることが好ましい。また、共重合体中のポリ
シロキサン成分の含有量は、離型性およびフィルム形成
性を考慮して0.5〜20重量%、好ましくは1〜15
重量%とするのがよい。
本発明において、前記共重合体からなる離型フィルムの
場合は、ポリシロキサン成分を共重合させるポリエステ
ル成分またはポリアミド成分として結晶性、耐熱性、フ
ィルム形成性、汎用性のポリエステルまたはポリアミド
を用いることが好ましい。また、前記共重合体を含有す
る組成物からなる離型フィルムの場合には、ポリシロキ
サン成分を共重合させた共重合体と混合して組成物とす
るポリエステルまたはポリアミドとして結晶性。
耐熱性、フィルム形成性、汎用性のものを用いればよい
ので、ポリシロキサンを共重合させるポリエステル成分
またはポリアミド成分の特性としてはなんら限定されな
い。また、前記共重合体もしくはその組成物とからなる
フィルムをベースフィルムに積層してなる離型フィルム
の場合にはベースフィルムとして結晶性、耐熱性、フィ
ルム形成性、汎用性の樹脂を用いればよいので、積層フ
ィルム層のポリエステル成分またはポリアミド成分はな
んら限定されない。
ベースフィルム用の樹脂としてはフィルム形成能に優れ
た樹脂を用いることが好ましく9例えばポリエステル、
ポリアミド、ポリオレフィン、ポリビニルアルコール、
ポリカーボネート、ポリスルホン、ポリフェニレンスル
フィド、ポリイミド等が用いられ、積層構造の離型フィ
ルムを製造する際、積層フィルムとベースフィルムとの
密着性および製造のしやすさを考慮すると、ポリエステ
ル成分にポリシロキサン成分をブロック状またはグラフ
ト状に共重合させた共重合体あるいは前記共重合体を含
有する組成物からなる離型フィルムを積層するためのベ
ースフィルムとしてはポリエステル系のものを使用する
ことが好ましく、ポリアミド成分にポリシロキサン成分
をブロック状またはグラフト状に共重合させた共重合体
あるいは前記共重合体を含有する組成物からなる離型フ
ィルムを積層するためのベースフィルムとしてはポリア
ミド系のものが好ましい。
本発明の離型フィルムは未延伸フィルム、延伸フィルム
いずれのものでもよいが、フィルムの力学的性質、耐熱
性等の性能面や幅広化等の生産面から二軸延伸フィルム
が好ましい。このようなフィルムは公知の方法で製造す
ることができる。
すなわち1本発明の離型フィルムの製造方法はなんら限
定されないが、ポリシロキサン成分を共重合させた共重
合体または該共重合体を含有する組成物を溶融押し出し
して未延伸フィルムを製造するか、あるいは前記共重合
体あるいは共重合体を含有する組成物をベースフィルム
となる樹脂と共押し出しして未延伸フィルムを製造する
。さらに、得られた未延伸フィルムをチューブ法または
フラット法で同時二軸延伸または逐次二軸延伸して二軸
延伸フィルムを得る。またさらに、熱処理を行うと寸法
安定性のよいものが得られる。
また、溶融押し出しの際、難燃剤、耐熱剤、耐光剤、平
滑剤等の添加剤を含有させてもよい。
(実施例) 以下実施例により本発明をさらに具体的に説明する。な
お、ポリマーやフィルムの各種特性は下記の方法で測定
した。
(1)ポリエステルの固有粘度:フェノール/テトラク
ロルエタン等重量混合溶媒中、25℃で測定した。
(2)ポリアミドの固有粘度:96%硫酸中25℃で測
定した。
(3)離型性:粘着テープ(スコッチテープ、 #28
)を離型フィルムの表面に加圧ゴムローラーで圧着し、
引張試験機で180度剥離強度を測定し、フィルム離型
性とした。
(4)耐久性:フィルム面を綿布で100回摩擦した後
、前記(3)と同様のテストを行った。
実施例1〜3.比較例1 テレフタル酸とエチレングリコールをエステル化して得
たビス(β−ヒドロキシエチル)テレフタレートのオリ
ゴマー(数平均重合度5)1両末端にヒドロキシル基を
有するポリジメチルシロキサン(数平均分子量4,00
0)およびエチレングリコールに溶解した三酸化アンチ
モンをテレフタル酸成分1モルにつき2X10−’モル
を重縮合用のバッチ式反応器に仕込み9反応器の内温を
275〜280℃に保ちつつ1時間で常圧から0.2ト
ルまで減圧し、この減圧下で3〜4時間重縮合反応を行
って。
ポリジメチルシロキサンがブロック状に共重合した共重
合体を得た。得られた共重合体におけるポリシロキサン
含量、固有粘度を第1表に示す。
なお、第1表において比較例1はポリシロキサン成分を
含有しないものである。
次いで、これらの共重合体を溶融押出機に供給し、リッ
プ幅200mm、  IJツブ間隔1. OmmのTダ
イから280℃で押し出した。押し出した溶融膜状物を
20℃に保ったキャスティングローラーで冷却固化して
未延伸フィルムを得1次いでこの未延伸フィルムをテン
タ一方式の同時二軸延伸装置を用いて95℃で縦・横そ
れぞれ3.1倍に延伸し、さらに。
235℃で縦・横ともに弛緩率3%で熱処理した。
その後、トリミングして15m/minの速度で巻取り
厚さ30μm9幅300mmの延伸フィルムを得た。
これらの製膜・延伸操作において、切断の問題はなく、
操業性は良好であった。また、延伸フィルムは良好な外
観を示した。この延伸フィルムの離型性および耐久性を
第1表に示す。
第1表 実施例4 テレフタル酸/イソフタル酸−3/7である混合物とエ
チレングリコールとをエステル化して得た数平均重合度
4のオリコマ−と、数平均分子量3、000で片末端に
エポキシ基を有するポリジメチルシロキサンとを実施例
1に準じて重縮合し、ポリジメチルシロキサン含有量が
20重量%のグラフト共重合体を得た。この共重合体は
非品性であることが示差走査熱量計の測定で示された。
また。
固有粘度は0.86であった。
このようにして得た共重合体と固有粘度が0.86であ
るポリエチレンテレフタレートとを重量比15:85で
混合し、実施例1と同様にして未延伸フィルを得、延伸
フィルムを製造し、熱処理を行った。
この際、切断等のトラブルは生じなかった。
得られたフィルムの剥離強度および耐久性はいずれも8
 g /25mmであり良好な性能を示した。
実施例5 ナイロン66塩(ヘキサメチレンジアミンとアジピン酸
から生成)96重重量9両末端にアミノ基を有するポリ
ジメチルシロキサン(数平均分子量2、000) 4重
量部、アジピン酸0.3重量部および水30重量部を攪
拌機つきのバッチ式重縮合反応器に仕込んだ。ついで、
窒素中で230℃になるまで加熱し、水蒸気を放出しな
がら圧力を18kg/cm2に保って4時間反応させた
後、徐々に放圧して1時間の間に反応器の内圧を常圧に
もどし、さらに1時間反応させて、はぼ白色で固有粘度
が1.30のブロック型共重合体を得た。
この共重合体と固有粘度が1.26のナイロン66とを
別々の溶融押出機に供給し、リップ幅200mm。
リップ間隔1.0mmのTダイから280℃で前者がフ
ィルムの面外層となり、後者が中心層となるように共押
し出しして、三層構造の積層未延伸フィルムを得た。未
延伸フィルムのそれぞれの層の厚み比は外層:中心層:
外層=25 : 50 : 25であった。
次いで、テンタ一方式の同時二軸延伸装置を用いて12
0℃で縦・横それぞれ3.1倍に延伸し、さらに、23
5℃で縦・横ともに弛緩率3%で熱処理した。その後、
トリミングして15m/minの速度で巻取り、厚さ3
0μm1幅300 mmの延伸フィルムを得た。この際
、切断等のトラブルは生じなかった。
この延伸フィルムの離型性および耐久性はいずれも10
g/25mmで良好な結果を示した。
(発明の効果) 本発明は以上のように構成されているので1本発明の離
型フィルムは離型性および耐久性に優れており、また、
容易に製造することができる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポリエステル成分にポリシロキサン成分をブロッ
    ク状またはグラフト状に共重合させた共重合体あるいは
    前記共重合体を含有する組成物からなる離型フィルム。
  2. (2)請求項(1)のフィルムをベースフィルムに積層
    してなる離型フィルム。
  3. (3)ポリアミド成分にポリシロキサン成分をブロック
    状またはグラフト状に共重合させた共重合体あるいは前
    記共重合体を含有する組成物からなる離型フィルム。
  4. (4)請求項(3)のフィルムをベースフィルムに積層
    してなる離型フィルム。
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