JPH03230344A - 光磁気ディスク基板の製造方法 - Google Patents

光磁気ディスク基板の製造方法

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JPH03230344A
JPH03230344A JP2560890A JP2560890A JPH03230344A JP H03230344 A JPH03230344 A JP H03230344A JP 2560890 A JP2560890 A JP 2560890A JP 2560890 A JP2560890 A JP 2560890A JP H03230344 A JPH03230344 A JP H03230344A
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銭谷 優
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    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 この発明は、例えばコンピュータシステムの外部記憶装
置として利用される光磁気ディスクの製造工程における
光磁気ディスク基板の製造方法に関するもので、 光磁気ディスク基板の内部に芯材を介在させることによ
って、光磁気ディスク基板に反りが生じなく、強度を強
くすることによって高速回転時に面振れしないようにす
ることを目的とし、光磁気ディスクの製造工程における
光磁気ディスク基板の製造方法において、一対のスタン
パ−を接合して形成されるディスク状のキャビティに、
芯材を介在させて合成樹脂を注入して光磁気ディスク基
板を製造するようにしたことを特徴とするものである。
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えばコンピュータシステムの外部記憶装
置として利用される光磁気ディスクの製造工程における
光磁気ディスク基板の製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
第8図は従来の光磁気ディスク基板の製造方法を示すも
ので、Aは一方の成形金型すなわちスタンバ−で、a、
はスタンバ−Aのディスク状のキャビティーDを形成す
る内面a2に形成され、光磁気ディスク基板已に同心円
状あるいは渦巻円状のトラッキング用の案内溝e1を形
成するための凸部である。なお、この図において、凸部
a、の幅、凸部と凸部の間隔、高さなどは説明を分かり
易くするために大きく描いているが、実際にはたとえば
凸部の幅は0.5μm程度、凸部と凸部の間隔は1.1
μm程度、成形された光磁気ディスク基板Eの厚みは1
.2nwn程度である。
Bは他方のスタンパ−であり、ディスク状のキャビティ
ーDを形成する内面b1にはトラッキング用の案内溝を
形成するための凸部は形成されていない。
Cは一方のスタンパ−へのディスク状のキャビティーを
形成する内面a2の中心に貫通させたロッドで、光磁気
ディスク基板Eにスピンドルの挿入孔を形成するための
もので、他方のスタンパBのディスク状のキャビティー
Dを形成する内面b1の中心には、スタンパ−A、  
B’を接合してインジェクション成形のキャビティーD
を形成したときに、前記ロッドCの先端部C3が挿入さ
れる孔b2が形成されている。
そして、これら一対のスタンパ−A、Bを接合して形成
されるディスク状のキャビティーDに図示しない注入孔
より合成樹脂を注入して、一方の面にトラッキング用の
案内溝e、が形成され、中心部にスピンドルの挿入孔e
2が形成され、トラッキング用の案内溝el+e1間に
リード/ライト面e3が形成された光磁気ディスク基板
Eを製造する。
このトラッキング用の案内溝e1には、前記スタンパ−
Aのトラッキング用の案内溝を形成するための凸部a、
に形成したピントによってトラッキング信号が記録され
ている。
この光磁気ディスク基板Eのトラッキング用の案内溝e
1が形成された一方の面に磁性被膜Fを被着させて、第
9図に示すとうな光磁気ディスクが完成する。
第10図は他の従来の光磁気ディスク基板の製造方法を
示すもので、先ず、工程(1)に示すように、スタンパ
−Gの上に紫外線硬化樹脂Hを置く。
次に工程(2)に示すように、この紫外線硬化樹脂Hの
上にガラス基板Iを置いて、このガラス基板1のほぼ全
面にこの紫外線硬化樹脂Hを拡散させる。
次に工程(3)に示すように、水銀ランプなどにより紫
外線jをこの紫外線硬化樹脂Hに当てると、この紫外線
硬化樹脂Hが硬化する。
最後に工程(4)に示すように、トラッキング用の案内
溝Kを形成した紫外線硬化樹脂Hが付着されたガラス基
板Iを、スタンパ−Gから剥離して光磁気ディスク基板
りが製造される。
〔発明が解決しようとする課題] 前者のような従来の光磁気ディスク基板Eは合成樹脂だ
けの単板であるので、光磁気ディスク基板に反りが生じ
たり、強度が弱く、高速回転時に面振れするなどの課題
があった。
また、後者のような従来の光磁気ディスク基板の場合は
、反りが生じ難く、強度が強く、高速回転時に面振れし
ない利点があるが、ガラス基板を用いるので、コストが
高くなる課題があった。
この発明は、このような課題に鑑みて創案したものであ
り、合成樹脂製の光磁気ディスク基板の内部に芯材を介
在させて成形することにより、光磁気ディスク基板に反
りが生じなく、強度を強くすることにより高速回転時に
面振れしないようにすることを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、前記のような課題を解決するため、第1図
に示すように、光磁気ディスクの製造工程における光磁
気ディスク基板の製造方法において、一対のスタンパ−
1,1′を接合して形成されるディスク状のキャビティ
ー2に、芯材5を介在させて合成樹脂を注入して光磁気
ディスク基板4を製造するようにしたことを特徴とする
光磁気ディスク基板の製造方法としたものである。
〔作用〕
この発明によれば、一対のスタンパ−1,1′を接合し
て形成されるディスク状のキャビティー2に芯材5を介
在させて合成樹脂を注入することにより、光磁気ディス
ク基板4の内部に芯材5を介在させて成形することがで
き、これによって光磁気ディスク基板4に反りが生じな
く、強度を強くすることによって高速回転時に面振れし
ないようになる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する
第1図はこの発明の、例えばコンピュータシステムの外
部記憶装置として利用される光磁気ディスクの製造工程
における光磁気ディスク基板の製造方法を示し、l、1
′は一対の成形金型すなわちスタンパ−で、ディスク状
のキャビティー2を形成する内面1a、la’に、同心
円状あるいは渦巻円状のトラッキング用の案内溝を形成
するための凸部1b、lb’を形成している。
なお、この図において、この凸部1b、lb’の幅、凸
部と凸部の間隔、高さなどは説明を分かり易くするため
に大きく描いているが、実際にはたとえば凸部の幅は0
.5μm程度、凸部と凸部の間隔は1.1μm程度、成
形された光磁気ディスク基板の厚みは1.2閣程度であ
る。
3は一方のスタンパ−1のディスク状のキャビティー2
を形成する内面1aの中心に貫通させたロッドで、光磁
気ディスク基板4にスピンドルの挿入孔4bを形成する
ためのもので、他方のスタンパ−1′のディスク状のキ
ャビティー2を形成する内面1a’の中心には、スタン
パ−1,1′を接合してインジェクション成形のキャビ
ティー2を形成したときに、前記ロッド3の先端部3a
が挿入される孔1cが形成されている。
そして、これら一対のスタンパ−1,1′を接合して形
成されるディスク状のキャビティー2に図示しない注入
孔より、芯材5を介在させて、例えばポリカーボネート
樹脂またはアクリル樹脂などの合成樹脂を注入して、両
面にトラッキング用の案内溝4a、4a’が形成され、
内部に芯材5が介在した光磁気ディスク基板4を製造す
る。
このトラッキング用の案内溝4a、4a’には、前記ス
タンパ−1,1′のトラッキング用の案内溝を形成する
ための凸部1b、lb’に形成したピットによってトラ
ッキング信号が記録されている。
そして、この光磁気ディスク基板4のトラッキング用の
案内溝4a、4a’が形成された両面に、メツキ手段な
どによって磁性被膜6を被着させて、第2図に示すよな
トラッキング用の案内溝4a。
4a′、スピンドルの挿入孔4b、およびトラッキング
用の案内溝4a、4a’間にリード/ライト面4c、4
c’が形成された光磁気ディスク7が完成する。
第3図はこの発明の光磁気ディスク基板の他の製造方法
を示すもので、第1図と同一部には同一符号を付けてそ
の詳細な説明は省略する。この製造方法が第1図に示す
製造方法と相違する点は、片面にのみトラッキング用の
案内溝4aを形成するようにしたことである。
そして、この光磁気ディスク基板4のトラッキング用の
案内溝4aが形成された面に、メツキ手段などによって
磁性被膜6を被着させて、第4図に示すよなトラッキン
グ用の案内溝4a、スピンドルの挿入孔4b、およびト
ラッキング用の案内溝4a、4a間にリード/ライト面
4cが形成された光磁気ディスク7が完成する。
第5図は内部に芯材5が介在した光磁気ディスク基板4
を製造する具体的な実施例を示すもので、一方のスタン
パ−1のディスク状のキャビティーを形成する内面1a
の中心に貫通させたロッド3の先端3bを鋭角に形成す
るとともに、さらに、小径の先端部3Cを形成する。他
方のスタンパ−1′のディスク状のキャビティーを形成
する内面1a′の中心には、前記ロッド3の小径の先端
部3cが挿入される孔1cが形成されている。そして、
前記ロッド3は図において左右に摺動可能に構成されて
いる。
二のようなスタンパ−1,1′を第5図の(A)に示す
ように接合して、先ずインジェクション成形の半分のキ
ャビティーに図示しない注入孔より合成樹脂を注入して
半分の光磁気ディスク基板41を形成する。
次に第5図の(B)に示すようにスタンパ−1′をスタ
ンパ−1から離間させ、ロッド3の小径の先端部3Cに
芯材5を保持させた後に、スタンパ−1にスタンバービ
を接合して形成されたキャビティーに図示しない注入孔
より合成樹脂を注入して後の半分の光磁気ディスク基板
4□を形成する。
次に第5図の(C)に示すようにスタンパ−1′をスタ
ンパ−1から離間させ、ロッド3の大径の先端部3aが
挿通される孔8aを形成した金型8をスタンパ−1に接
合して、ロッド3の大径の先端部3aを金型8の孔8a
に挿入するように移動させると、スピンドルの挿入孔4
bが穿設された光磁気ディスク基板4が形成される。
最後にこの光磁気ディスク基板4のトラッキング用の案
内溝4aが形成された面に、メツキ手段などによって磁
性被膜6を被着させて、第5図の(D)に示すよなトラ
ッキング用の案内溝4a、スピンドルの挿入孔4b、お
よびトラッキング用の案内溝4a間にリード/ライト面
4Cが形成された光磁気ディスク7が完成する。
第6図は内部に芯材5が介在した光磁気ディスク基板4
を製造する他の具体的な実施例を示すもので、スタンパ
−1,1′を第6図の(A)に示すように接合して、先
ずインジェクション成形の半分のキャビティーに図示し
ない注入孔より合成樹脂を注入して半分の光磁気ディス
ク基板4Iを形成する。
次に第6図の(B)に示すように前記半分の光磁気ディ
スク基板4.の外周部に、融点の高いリング状の合成樹
脂43を成形するための金型9をスタンパ−1に接合し
て、融点の高いリング状の合成樹脂4.を成形する。
次に第6図の(C)に示すように前記リング状の合成樹
脂43の内周に嵌合して芯材5を取付けた後に、前記ス
タンパ−1にスタンパ−1′を接合して形成されるキャ
ビティーに図示しない注入孔より合成樹脂を注入して光
磁気ディスク基板4が形成される。
最後にこの光磁気ディスク基板4のトラッキング用の案
内溝4aが形成された面に、メツキ手段などによって磁
性被膜6を被着させて、第6図の(D)に示すよなトラ
ッキング用の案内溝4a、スピンドルの挿入孔4b、お
よびトラッキング用の案内溝4a間にリード/ライト面
4Cが形成された光磁気ディスク7が完成する。
第7図は内部に芯材5が介在した光磁気ディスク基板4
を製造するさらに他の具体的な実施例を示すもので、先
ず第7図の(A)示すようにインジェクション成形の半
分のキャビティーに図示しない注入孔より合成樹脂を注
入して半分の光磁気ディスク基板4.を形成する。
次に第7図の(B)に示すようにスタンパ−1からスタ
ンパ−1′を少し引き離して形成されるキャビティーに
図示しない注入孔より芯材5としてガラス繊維を混入さ
せた合成樹脂を注入して後の半分の光磁気ディスク基板
4□を形成して光磁気ディスク基板4が形成される。
最後にこの光磁気ディスク基板4のトラッキング用の案
内溝4aが形成された面に、メツキ手段などによって磁
性被膜6を被着させて、第7図の(C)に示すよなトラ
ッキング用の案内溝4a、スピンドルの挿入孔4b、お
よびトラッキング用の案内溝4a間にリード/ライト面
4Cが形成された光磁気ディスク7が完成する。
なお、以上の実施例は、トラッキング用の案内溝を有す
るコンピュータシステムの外部記憶装置として利用され
る光磁気ディスクの製造工程における光磁気ディスク基
板の製造方法について説明したが、この発明はこれに限
定されるものではなく、種々なものに利用が可能な光磁
気ディスク基板の製造に通用することができる。
〔発明の効果〕
この発明は、以上説明したように、光磁気デイスフの製
造工程における光磁気ディスク基板の製造方法において
、一対のスタンパ−を接合して形成されるディスク状の
キャビティーに、芯材を介在させて合成樹脂を注入して
光磁気ディスク基板を製造するようにしたことを特徴と
する光磁気ディスク基板の製造方法としたので、すなわ
ち、光磁気ディスク基板の内部に芯材を介在させること
によって、光磁気ディスク基板に反りが生じなく、合成
樹脂製でありながら強度も強くすることによって高速回
転時に面振れしないようにすることができる効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の光磁気ディスク基板の製造方法を示
す図、第2図はこの発明で製造した光磁気ディスク基板
を用いて製造された光磁気ディスクの断面図、第3図は
この発明の光磁気ディスク基板の他の製造方法を示す図
、第4図はこの発明で製造した光磁気ディスク基板を用
いて製造された光磁気ディスクの断面図、第5図乃至第
7図はこの発明の光磁気ディスク基板の具体的な製造方
法を示す図、第8図は従来の光磁気ディスク基板の製造
方法を示す図、第9図は従来の光磁気ディスク基板を用
いて製造された光磁気ディスクの断面図、第10図は他
の従来の光磁気ディスク基板の製造方法を示す図である
。 1.1′・・・スタンパ− 1a、la’・・・内面 lb、lb’・・・凸部 1c・・・孔 2・・・キャビティー 3・・・ロッド 3a・・・大径の先端部 3b・・・先端 3c・・・小径の先端部 4・・・光磁気ディスク基板 4、・・・半分の光磁気ディスク基板 4□・・・半分の光磁気ディスク基板 4、・・・リング状の合成樹脂 4a・・・案内溝 b・・・スピンドルの挿入孔 C・・・リード/ライト面 ・・・芯材 ・・・磁性被膜 ・・・光磁気ディスク 、9・・・金型

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  光磁気ディスクの製造工程における光磁気ディスク基
    板の製造方法において、 一対のスタンパー(1)、(1′)を接合して形成され
    るディスク状のキャビティー(2)に、芯材(5)を介
    在させて合成樹脂を注入して光磁気ディスク基板(4)
    を製造するようにしたことを特徴とする光磁気ディスク
    基板の製造方法。
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