JPH0316043A - 情報記録媒体及びその製造方法 - Google Patents
情報記録媒体及びその製造方法Info
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- JPH0316043A JPH0316043A JP1150039A JP15003989A JPH0316043A JP H0316043 A JPH0316043 A JP H0316043A JP 1150039 A JP1150039 A JP 1150039A JP 15003989 A JP15003989 A JP 15003989A JP H0316043 A JPH0316043 A JP H0316043A
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- ring groove
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- plastic substrate
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Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、射出成形により得られたプラスティック基板
を用いた単板構成の情報記録媒体及びその製造方法に関
するものである。 〔従来の技術】 近年、，大容量高密度記憶，非接触の記録再生、アクセ
スの容易さ等の見地より光ディスク等の情報記録媒体が
注目されており、文書ファイル、コンピューター外部メ
モ１八バックアップメモリ、静止画・動画ファイル等種
々の情報機器に応用されている． このような光ディスクの基板には、一般にボリカーボネ
ート（ＰＣ）、ポリメチルメタクリレート（ＰＭＭＡ）
などのプラスティックあるいはガラス等が使用されてい
るが、その中でもプラスティックが代表的な基板材料と
なっている。これは、コストが低い、トラッキング用の
グルーブやプレフォーマットを構成するビットの形成が
射出成形を用いることにより、比較的容易に行える等の
理由による．以下、射出成形ブラスティック基板を用い
た従来の単板型光ディスクについて説明する。 第２図に示すように、射出成形により得られたプラステ
ィック基板ｌ１のトラッキング用グルーブが形成された
面の内周部には、射出成形の際にスタンパを金型に固定
するための治具（第二ゲート）の跡であるリング状の溝
（以下リング溝という。）ｌ２が形成されている。この
ようなプラステイック基板１１を用いた単板型光ディス
クは、第３図に示すように、プラステイツク基板ｌｌ上
に記録層１３及び有機保護層１４が積層された構造とな
っている。 図中ｌ６はトラッキング用のグルーブである．〔発明が
解決しようとする課題〕 しかしながら、上記の如き従来の単板型光ディスクは、
膜面にリング溝ｌ２があるため、基板ｌ１が吸湿し飽和
に達するまでのあいだに入光面と膜面の間で吸湿膨潤の
アンバランスが生じ、面振れ原因となっていた。また、
面振れに対して光ディスクを補強する構造を有していな
かった。 本発明はこのような従来技術の欠点を解消し、吸湿等に
よる変形が少なく、環境変化に伴なう面振れを著しく低
減できる情報記録媒体を提供することを目的とする。 〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するため、本発明によれば、内周部にス
タンパ固定治真跡であるリング溝を有しかつトラッキン
グ用グルーブが形成された射出成形プラステイック基板
上に、記録層及び有機保護層を設けてなる単板構成の情
報記録媒体において、外周位置がグルーブ最内周と記録
層最内周との間にありかつ前記リング溝をまたぐ形状の
補強部材を、前記有機保護層と同一の材料で前記プラス
ティック基板に貼り合せたことを特徴とする情報記録媒
体が提供される。 また、本発明によれば、予め記録層を設けたプラステイ
ック基板の最内周より外側に紫外線硬化性樹脂をスピン
・コートした後、再び同じ樹脂をリング溝に塗布し、そ
の上に補強部材を重ね、樹脂が拡がった後に紫外線を照
射して樹脂を硬化させるこヒにより、上記構成の情報記
録媒体を製造する方法か提供される。 以下、本発明を図面により詳細に説明する。 第１図は本発明による単板型光ディスクの一例を示すも
ので、中心部の拡大断面図である。 この光ディスクにおいては、リング溝ｌ２を有する射出
成形プラステイック基板ｌｌ上に記録層ｌ３が形成され
、その上に有機保護層ｌ４が形成され、さらにディスク
内周部には有機保護層ｌ４と同じ材料からなる接着材１
４′により補強部材ｌ５が貼り合わされている。補強部
材ｌ５は外周位置が１・ラツキング用グルーブ１６最内
周と記録層１３最内周の間にあり、内周位置がリング溝
１２最内周より内側にあり、かつリングｌｍ！１２をま
たぐ円盤状に形成されている。 補強部材１５の材質としては、例えばステンレススチー
ル等の金属、ボリカーボネート、ポリメチルメタクリレ
ート、ＡＢＳ樹脂等の樹脂が用いられる。 本発明によれば、層構成は上記の例に限定されるもので
はなく、下引き層、無機保護層、反射層等を適宜設ける
ことができる。 次に、第１図の光ディスクの製造力法の一例について第
４図を参照して説明する。 先ず、射出成形により得られたプラステイック基板１ｌ
のリング７１２及びトラッキング用グルーブ１６が形成
された面上に、記録層ｌ３をリング溝１２の外側に常法
によって設ける（第４図（ａ））。次に、記録層最内周
より外側から有機保護層ｌ４形成のために紫外線硬化性
樹脂１４＾をスピン・コートした後（第４図（ｂ））、
リング溝１２に同様の紫外線硬化性樹脂１４Ｂを塗布す
る（第４図（Ｃ））。その後、補強部材１５を重ねあわ
せ樹脂１４Ｂを拡げてから、紫外線を照射し、樹脂１４
Ａ， １４Ｂを硬化させ、単板構威の光ディスクを得る
． 上記の例では、補強部材ｌ５として円盤状部材を用いた
が、本発明によれば、第５図に示すようにセンターハブ
ｌ７を具備した形状としてもよい。この場合、有機保護
層１４と同じ材料を用いて、スピンドル挿入孔１８がト
ラッキング用グルーブ１６と偏心のないように貼り合わ
せを行う。
を用いた単板構成の情報記録媒体及びその製造方法に関
するものである。 〔従来の技術】 近年、，大容量高密度記憶，非接触の記録再生、アクセ
スの容易さ等の見地より光ディスク等の情報記録媒体が
注目されており、文書ファイル、コンピューター外部メ
モ１八バックアップメモリ、静止画・動画ファイル等種
々の情報機器に応用されている． このような光ディスクの基板には、一般にボリカーボネ
ート（ＰＣ）、ポリメチルメタクリレート（ＰＭＭＡ）
などのプラスティックあるいはガラス等が使用されてい
るが、その中でもプラスティックが代表的な基板材料と
なっている。これは、コストが低い、トラッキング用の
グルーブやプレフォーマットを構成するビットの形成が
射出成形を用いることにより、比較的容易に行える等の
理由による．以下、射出成形ブラスティック基板を用い
た従来の単板型光ディスクについて説明する。 第２図に示すように、射出成形により得られたプラステ
ィック基板ｌ１のトラッキング用グルーブが形成された
面の内周部には、射出成形の際にスタンパを金型に固定
するための治具（第二ゲート）の跡であるリング状の溝
（以下リング溝という。）ｌ２が形成されている。この
ようなプラステイック基板１１を用いた単板型光ディス
クは、第３図に示すように、プラステイツク基板ｌｌ上
に記録層１３及び有機保護層１４が積層された構造とな
っている。 図中ｌ６はトラッキング用のグルーブである．〔発明が
解決しようとする課題〕 しかしながら、上記の如き従来の単板型光ディスクは、
膜面にリング溝ｌ２があるため、基板ｌ１が吸湿し飽和
に達するまでのあいだに入光面と膜面の間で吸湿膨潤の
アンバランスが生じ、面振れ原因となっていた。また、
面振れに対して光ディスクを補強する構造を有していな
かった。 本発明はこのような従来技術の欠点を解消し、吸湿等に
よる変形が少なく、環境変化に伴なう面振れを著しく低
減できる情報記録媒体を提供することを目的とする。 〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するため、本発明によれば、内周部にス
タンパ固定治真跡であるリング溝を有しかつトラッキン
グ用グルーブが形成された射出成形プラステイック基板
上に、記録層及び有機保護層を設けてなる単板構成の情
報記録媒体において、外周位置がグルーブ最内周と記録
層最内周との間にありかつ前記リング溝をまたぐ形状の
補強部材を、前記有機保護層と同一の材料で前記プラス
ティック基板に貼り合せたことを特徴とする情報記録媒
体が提供される。 また、本発明によれば、予め記録層を設けたプラステイ
ック基板の最内周より外側に紫外線硬化性樹脂をスピン
・コートした後、再び同じ樹脂をリング溝に塗布し、そ
の上に補強部材を重ね、樹脂が拡がった後に紫外線を照
射して樹脂を硬化させるこヒにより、上記構成の情報記
録媒体を製造する方法か提供される。 以下、本発明を図面により詳細に説明する。 第１図は本発明による単板型光ディスクの一例を示すも
ので、中心部の拡大断面図である。 この光ディスクにおいては、リング溝ｌ２を有する射出
成形プラステイック基板ｌｌ上に記録層ｌ３が形成され
、その上に有機保護層ｌ４が形成され、さらにディスク
内周部には有機保護層ｌ４と同じ材料からなる接着材１
４′により補強部材ｌ５が貼り合わされている。補強部
材ｌ５は外周位置が１・ラツキング用グルーブ１６最内
周と記録層１３最内周の間にあり、内周位置がリング溝
１２最内周より内側にあり、かつリングｌｍ！１２をま
たぐ円盤状に形成されている。 補強部材１５の材質としては、例えばステンレススチー
ル等の金属、ボリカーボネート、ポリメチルメタクリレ
ート、ＡＢＳ樹脂等の樹脂が用いられる。 本発明によれば、層構成は上記の例に限定されるもので
はなく、下引き層、無機保護層、反射層等を適宜設ける
ことができる。 次に、第１図の光ディスクの製造力法の一例について第
４図を参照して説明する。 先ず、射出成形により得られたプラステイック基板１ｌ
のリング７１２及びトラッキング用グルーブ１６が形成
された面上に、記録層ｌ３をリング溝１２の外側に常法
によって設ける（第４図（ａ））。次に、記録層最内周
より外側から有機保護層ｌ４形成のために紫外線硬化性
樹脂１４＾をスピン・コートした後（第４図（ｂ））、
リング溝１２に同様の紫外線硬化性樹脂１４Ｂを塗布す
る（第４図（Ｃ））。その後、補強部材１５を重ねあわ
せ樹脂１４Ｂを拡げてから、紫外線を照射し、樹脂１４
Ａ， １４Ｂを硬化させ、単板構威の光ディスクを得る
． 上記の例では、補強部材ｌ５として円盤状部材を用いた
が、本発明によれば、第５図に示すようにセンターハブ
ｌ７を具備した形状としてもよい。この場合、有機保護
層１４と同じ材料を用いて、スピンドル挿入孔１８がト
ラッキング用グルーブ１６と偏心のないように貼り合わ
せを行う。
本発明による情報記録媒体では、リング溝を有機保護層
と同じ材質のものが塞ぐかたちとなるので、基板の面間
の吸湿膨潤のアンバランスが小さくなり、吸湿による変
形、面振れが低減される。 また、補強部材の設置により情報記録媒体が補強され、
面振れがより一層効果的に防止されるようになる． また、本発明による情報記録媒体の製造方法では、スピ
ン・コートを記録層最内周より外側から行うので、面振
れが低減されると．ともに、記録層のエッジによる有機
保護層の乱れがない高品質の情報記録媒体が提供できる
ようになる。 〔実施例】 以下、本発明を実施例により更に詳細する。 実施例 直径８６−、厚さ１．２ｍのボリカーボネート射出成形
基板上にスバッタ法によりＳｉＮからなる誘電層、Ｇｄ
ＦｅＣｏからなる磁性層、ＳｉＮからなる保護層をそれ
ぞれ５００Ａ１３００人、１０００人厚に設け、その上
にビスフェノールＡ型の紫外線硬化性エボキシ樹脂（商
品名ＥＨ−２１４；横浜ゴム社製）を５ｐ厚にスピン・
コートした。次いで、リング溝に同じ樹脂を塗布し、ス
テンレススチール（厚さ０．２μ）からなる円盤状の補
強部材を重ねあわせ、樹脂が拡がってから、両面より紫
外線を照射し、樹脂を硬化させ、単板構成の光ディスク
を作製した。この時、記録層（磁性層）最内周と補強部
材最外周の重なる幅は約ｌａｗとし、記録層と補強部材
による反射で充分に紫外線が照射され、樹脂の未硬化が
ないようにした． 以上のようにして作製した本実施例の光ディスクを常温
常温から３０℃・９０％ＲＨの環境に投入したときの面
振れの経時変化の様子を第６図にグラフで示す。図中白
丸は本実施例のデータを示し、黒丸は第３図に示したタ
イプの従来の光ディスクのデータを示す．この図から明
らかなように、従来の光ディスクの面振れのピークは約
７ｍｒａｄであるのに対し、本実施例の光ディスクの面
振れのピークは約２ｍｒａｄとなり、面振れが著しく減
少できることが確認された。
と同じ材質のものが塞ぐかたちとなるので、基板の面間
の吸湿膨潤のアンバランスが小さくなり、吸湿による変
形、面振れが低減される。 また、補強部材の設置により情報記録媒体が補強され、
面振れがより一層効果的に防止されるようになる． また、本発明による情報記録媒体の製造方法では、スピ
ン・コートを記録層最内周より外側から行うので、面振
れが低減されると．ともに、記録層のエッジによる有機
保護層の乱れがない高品質の情報記録媒体が提供できる
ようになる。 〔実施例】 以下、本発明を実施例により更に詳細する。 実施例 直径８６−、厚さ１．２ｍのボリカーボネート射出成形
基板上にスバッタ法によりＳｉＮからなる誘電層、Ｇｄ
ＦｅＣｏからなる磁性層、ＳｉＮからなる保護層をそれ
ぞれ５００Ａ１３００人、１０００人厚に設け、その上
にビスフェノールＡ型の紫外線硬化性エボキシ樹脂（商
品名ＥＨ−２１４；横浜ゴム社製）を５ｐ厚にスピン・
コートした。次いで、リング溝に同じ樹脂を塗布し、ス
テンレススチール（厚さ０．２μ）からなる円盤状の補
強部材を重ねあわせ、樹脂が拡がってから、両面より紫
外線を照射し、樹脂を硬化させ、単板構成の光ディスク
を作製した。この時、記録層（磁性層）最内周と補強部
材最外周の重なる幅は約ｌａｗとし、記録層と補強部材
による反射で充分に紫外線が照射され、樹脂の未硬化が
ないようにした． 以上のようにして作製した本実施例の光ディスクを常温
常温から３０℃・９０％ＲＨの環境に投入したときの面
振れの経時変化の様子を第６図にグラフで示す。図中白
丸は本実施例のデータを示し、黒丸は第３図に示したタ
イプの従来の光ディスクのデータを示す．この図から明
らかなように、従来の光ディスクの面振れのピークは約
７ｍｒａｄであるのに対し、本実施例の光ディスクの面
振れのピークは約２ｍｒａｄとなり、面振れが著しく減
少できることが確認された。
以上詳細に説明したように、本発明の情報記録媒体によ
れば、外周位置がグルーブ最内周と記録層最内周との間
にあってリング溝をまたぐ形状の補強部材を有機保護層
と同一の材料で射出成形プラスティック基板に貼り合わ
せたので、以下のような効果が得られる。 ■リング溝が有機保護層と同一材料で塞いであるので、
基板の面間のアンバランスが小さくなり吸湿による変形
が抑えられ、環境の変化に伴なう面振れの増加を低減す
ることができる．■補強部材によって情報記録媒体の機
械的強度が増すとともに、面振れがより効果的に低減さ
れる。 ■記録層最内周から有機保護層最内周までのパスが長い
ので、基板と有機保護層の界面から侵入する水分による
記録層の劣化が防止でき、長期安定性が向上する．
れば、外周位置がグルーブ最内周と記録層最内周との間
にあってリング溝をまたぐ形状の補強部材を有機保護層
と同一の材料で射出成形プラスティック基板に貼り合わ
せたので、以下のような効果が得られる。 ■リング溝が有機保護層と同一材料で塞いであるので、
基板の面間のアンバランスが小さくなり吸湿による変形
が抑えられ、環境の変化に伴なう面振れの増加を低減す
ることができる．■補強部材によって情報記録媒体の機
械的強度が増すとともに、面振れがより効果的に低減さ
れる。 ■記録層最内周から有機保護層最内周までのパスが長い
ので、基板と有機保護層の界面から侵入する水分による
記録層の劣化が防止でき、長期安定性が向上する．
第ｌ図は本発明による光ディスクの一構造例の中心部の
拡大断面図、第２図は射出成形プラスティック基板を示
す斜視断面図、第３図は従来の単板型光ディスクの中心
部の拡大断面図、第４図は第１図の光ディスクの製造方
法の一例を示す工程図，第５図は補強部材の変形例を示
す断面図、第６図は本発明の実施例による光ディスクの
面振れ特性の経時変化を従来例と比較して示すグラフで
ある。 １ｌ・・・射出成形プラスティック基板ｌ２・・・リン
グ溝 １３・・・記録層 ｌ４・・・有機保護層 １４′・・・接着層 ｌ５・・・補強部材 １６・・・トラッキング用グルーブ
拡大断面図、第２図は射出成形プラスティック基板を示
す斜視断面図、第３図は従来の単板型光ディスクの中心
部の拡大断面図、第４図は第１図の光ディスクの製造方
法の一例を示す工程図，第５図は補強部材の変形例を示
す断面図、第６図は本発明の実施例による光ディスクの
面振れ特性の経時変化を従来例と比較して示すグラフで
ある。 １ｌ・・・射出成形プラスティック基板ｌ２・・・リン
グ溝 １３・・・記録層 ｌ４・・・有機保護層 １４′・・・接着層 ｌ５・・・補強部材 １６・・・トラッキング用グルーブ
Claims (2)
- （１）内周部にスタンパ固定治具跡であるリング溝を有
しかつトラッキング用グルーブが形成された射出成形プ
ラスティック基板上に、記録層及び有機保護層を設けて
なる単板構成の情報記録媒体において、外周位置がグル
ーブ最内周と記録層最内周との間にありかつ前記リング
溝をまたぐ形状の補強部材を、前記有機保護層と同一の
材料で前記プラスティック基板に貼り合せたことを特徴
とする情報記録媒体。 - （２）予め記録層を設けたプラスティック基板の最内周
より外側に紫外線硬化性樹脂をスピン・コートした後、
再び同じ樹脂をリング溝に塗布し、その上に補強部材を
重ね、樹脂が拡がった後に紫外線を照射して樹脂を硬化
させることを特徴とする、請求項１記載の情報記録媒体
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1150039A JPH0316043A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 情報記録媒体及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1150039A JPH0316043A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 情報記録媒体及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0316043A true JPH0316043A (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=15488167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1150039A Pending JPH0316043A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 情報記録媒体及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0316043A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5345436A (en) * | 1992-01-28 | 1994-09-06 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Recording medium of flat surface with resin filled ring grove |
| JP2007198887A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-09 | Bridgestone Corp | タイヤねじり特性測定装置、及びタイヤねじり特性測定方法 |
-
1989
- 1989-06-13 JP JP1150039A patent/JPH0316043A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5345436A (en) * | 1992-01-28 | 1994-09-06 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Recording medium of flat surface with resin filled ring grove |
| JP2007198887A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-09 | Bridgestone Corp | タイヤねじり特性測定装置、及びタイヤねじり特性測定方法 |
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