JPH03229295A - スクリーン編集時のカーソル移動方式 - Google Patents
スクリーン編集時のカーソル移動方式Info
- Publication number
- JPH03229295A JPH03229295A JP2022253A JP2225390A JPH03229295A JP H03229295 A JPH03229295 A JP H03229295A JP 2022253 A JP2022253 A JP 2022253A JP 2225390 A JP2225390 A JP 2225390A JP H03229295 A JPH03229295 A JP H03229295A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
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- cursor
- column
- screen
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動プログラミング装置等のスクリーン編集
機能を持つ情報処理機器に関し、特に画面上のカーソル
位置決めに関する。
機能を持つ情報処理機器に関し、特に画面上のカーソル
位置決めに関する。
従来の技術
スクリーン編集機能を持つ情報処理機器において、画面
上のカーソルを移動させる場合には、カーソルキー、マ
ウス等によりカーソルを移動させている。
上のカーソルを移動させる場合には、カーソルキー、マ
ウス等によりカーソルを移動させている。
カーソルキーで画面上のカーソルを移動させる場合、カ
ーソルキーの操作で1行、1力ラム単位でカーソルを上
下、左右に移動させる。
ーソルキーの操作で1行、1力ラム単位でカーソルを上
下、左右に移動させる。
マウスを使用する場合にはマウスを操作し、カーソルを
移動させ任意の位置でクリッキングすることにより、カ
ーソルを位置付けている。
移動させ任意の位置でクリッキングすることにより、カ
ーソルを位置付けている。
また、タブを挿入する場合にはタブキーを押すことによ
り、タブコードを入力し設定されたカラム数だけカーソ
ルを移動させている。
り、タブコードを入力し設定されたカラム数だけカーソ
ルを移動させている。
発明が解決しようとする課題
カーソルキーでカーソルを所定位置に移動させる場合、
カーソルキーを複数回押すか、カーソルキーを押し続け
てカーソルを所定位置に位置付けねばならず、カーソル
位置か安定せず、カーソルの位置決め操作に時間を要す
る。
カーソルキーを複数回押すか、カーソルキーを押し続け
てカーソルを所定位置に位置付けねばならず、カーソル
位置か安定せず、カーソルの位置決め操作に時間を要す
る。
また、マウスの操作によってカーソルを移動させ、クリ
ッキングしてカーソルを位置決めする場合も、カーソル
を所定位置に位置決めすることは、面倒で時間を要する
。
ッキングしてカーソルを位置決めする場合も、カーソル
を所定位置に位置決めすることは、面倒で時間を要する
。
特に、1行内においてカーソルを複数のカラム位置に位
置決めするような場合には、その都度カーソルキーまた
はマウスを操作して、それぞれのカラム位置にカーソル
を位置決めしなくてはならず面倒で時間のいる仕事とな
る。
置決めするような場合には、その都度カーソルキーまた
はマウスを操作して、それぞれのカラム位置にカーソル
を位置決めしなくてはならず面倒で時間のいる仕事とな
る。
また、タブを・複数個設定した場合、行先頭(行左端)
カラム位置からn個目のタブ位置までカーソルを移動さ
せるには、n回タブキーを操作しなければならず面倒で
ある。
カラム位置からn個目のタブ位置までカーソルを移動さ
せるには、n回タブキーを操作しなければならず面倒で
ある。
そこで、本発明の目的は、1行内において複数個設定さ
れたカラム位置の、任意の1つのカラム位置にカーソル
位置を簡単に移動させることのできるカーソル移動方式
を提供することにある。
れたカラム位置の、任意の1つのカラム位置にカーソル
位置を簡単に移動させることのできるカーソル移動方式
を提供することにある。
さらに、本発明の目的は、1行内に複数個設定されてい
るカラム位置において、選択されたカラム位置に1回の
操作でタブを挿入できるカーソル移動方式を提供するこ
とにある。
るカラム位置において、選択されたカラム位置に1回の
操作でタブを挿入できるカーソル移動方式を提供するこ
とにある。
課題を解決するための手段
本発明は、画面横1列のカラム位置を指定するキーを複
数個設け、該各キーにカラム位置を設定し、前記キーよ
り入力することにより、画面上のカーソルが存在する行
において、前記キーに設定されたカラム位置に画面上の
カーソルを移動して位置付けるようにする。また、ある
決められたキーと前記カラム位置指定キーの1つが同時
に押されたとき、押された前記カラム位置指定キーに設
定されたカラム位置にタブを挿入するようにすることに
より、前記課題を解決した。
数個設け、該各キーにカラム位置を設定し、前記キーよ
り入力することにより、画面上のカーソルが存在する行
において、前記キーに設定されたカラム位置に画面上の
カーソルを移動して位置付けるようにする。また、ある
決められたキーと前記カラム位置指定キーの1つが同時
に押されたとき、押された前記カラム位置指定キーに設
定されたカラム位置にタブを挿入するようにすることに
より、前記課題を解決した。
作用
カラム位置を指定する複数個のキーの各々に対して、予
めカラム位置を設定しておき、該キーの1つが押される
と、その時点のカーソルが存在する行における押された
キーに対して設定されているカラム位置にカーソルを移
動させる。また、ある決められたキーとカラム位置指定
キーの1つを同時に押せば、押されたキーのカラム位置
にタブが挿入される。
めカラム位置を設定しておき、該キーの1つが押される
と、その時点のカーソルが存在する行における押された
キーに対して設定されているカラム位置にカーソルを移
動させる。また、ある決められたキーとカラム位置指定
キーの1つを同時に押せば、押されたキーのカラム位置
にタブが挿入される。
実施例
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の方式を実施する情報機器の一実施例の
自動プログラミング装置の要部を示すブロック図で、1
はマイクロプロセッサ(以下、CPUaいう)、2は該
自動プログラミング装置を制御する制御プログラムが格
納されたROMζ3はフロッピーデスクFLからロード
されたシステムプログラム、パートプログラムや各種デ
ータを記憶するRAM、4は自動プログラミング言語に
よって構成されるパートプログラムから変換されたNC
データを記憶するNCデータ記憶メモリ、5はキーボー
ド、6はディスクコントローラ、7はクラフィックデイ
スプレィ(以下、CRTという)であり、これらの要素
1〜7はバス8で接続されている。
自動プログラミング装置の要部を示すブロック図で、1
はマイクロプロセッサ(以下、CPUaいう)、2は該
自動プログラミング装置を制御する制御プログラムが格
納されたROMζ3はフロッピーデスクFLからロード
されたシステムプログラム、パートプログラムや各種デ
ータを記憶するRAM、4は自動プログラミング言語に
よって構成されるパートプログラムから変換されたNC
データを記憶するNCデータ記憶メモリ、5はキーボー
ド、6はディスクコントローラ、7はクラフィックデイ
スプレィ(以下、CRTという)であり、これらの要素
1〜7はバス8で接続されている。
上記構成は、従来から公知であるが、たたし、本実施例
においては、前記キーボードの構成が相違し、第3図に
示すようにキーボードに従来から設けられているタイプ
ライタ型のキーボード(アルファベット等のデータを入
力するためのキー)作業キー10、数値式カキ−11、
ソフトキー12以外に、新しくカラム位置指定キーKO
〜に7が設けられている。本実施例においてはこの8つ
のカラム指定キーKO〜に7によって画面上のカーソル
位置およびタブ位置を設定できるようにしている。
においては、前記キーボードの構成が相違し、第3図に
示すようにキーボードに従来から設けられているタイプ
ライタ型のキーボード(アルファベット等のデータを入
力するためのキー)作業キー10、数値式カキ−11、
ソフトキー12以外に、新しくカラム位置指定キーKO
〜に7が設けられている。本実施例においてはこの8つ
のカラム指定キーKO〜に7によって画面上のカーソル
位置およびタブ位置を設定できるようにしている。
前記キーKO〜に7に対して予めカラム位置を設定して
おき、前記キーKO〜に7の1つが押されると、そのキ
ーに設定されているカラム位置にカーソルを移動させ、
ある決められたキー、本実施例ではシフトキーと前記キ
ーKO〜に7の1つが同時に押されると、押されたキー
に設定されているカラム位置にタブを挿入するようにな
っている。
おき、前記キーKO〜に7の1つが押されると、そのキ
ーに設定されているカラム位置にカーソルを移動させ、
ある決められたキー、本実施例ではシフトキーと前記キ
ーKO〜に7の1つが同時に押されると、押されたキー
に設定されているカラム位置にタブを挿入するようにな
っている。
前記カラム位置設定キーKO〜に7に対してカラム位置
を設定するには、本実施例においては、コマンドによる
設定と、ある決められたキー、本実施例ではコントロー
ルキーを使用した設定方式を採用している。
を設定するには、本実施例においては、コマンドによる
設定と、ある決められたキー、本実施例ではコントロー
ルキーを使用した設定方式を採用している。
コマンドによる設定は、スクリーン編集中に、コマンド
入力モードにして、例えば次のようなコマンドを入力す
る事によって前記各キーKO〜に7に対し、カラム位置
を設定する。
入力モードにして、例えば次のようなコマンドを入力す
る事によって前記各キーKO〜に7に対し、カラム位置
を設定する。
SETCLM Ko、5
上記指令において、SETCLMは、カラム設定コマン
ド、次のKOは設定するキーの名称、5は画面左端(行
先頭)からのカラム数であり、上記指令はキーKOに対
して5カラム目を指定している。また、コントロールキ
ーを用いて各キーKO〜に7にカラム位置を設定する場
合には、コントロールキーと同時または続けて前記キー
KO〜に7の1つを同時に押すことによって、キー設定
変更モードとし、続いて設定するカラム数を入力するこ
とによって、キーKO〜に7の設定変更を行う。
ド、次のKOは設定するキーの名称、5は画面左端(行
先頭)からのカラム数であり、上記指令はキーKOに対
して5カラム目を指定している。また、コントロールキ
ーを用いて各キーKO〜に7にカラム位置を設定する場
合には、コントロールキーと同時または続けて前記キー
KO〜に7の1つを同時に押すことによって、キー設定
変更モードとし、続いて設定するカラム数を入力するこ
とによって、キーKO〜に7の設定変更を行う。
第1図はスクリーン編集時の本発明に関係する要部のフ
ローチャートである。
ローチャートである。
スクリーン編集モードになるとCPUIは第1図にフロ
ーチャートで示す処理を実行し、まず、カラム位置指定
キー設定変更指令が入力されたか否か判断しくステップ
S1)、この指令か入力されていなければ、入力された
指令に基づき各種データ編集作業を実行する(ステップ
S2)。そして、その時カラム位置指定キーKO〜に7
が押されたか否か判断しくステップS3)、押されてな
ければ編集終了指令か入力されているか判断し、(ステ
ップS8)入力されていなければステップS1に戻る。
ーチャートで示す処理を実行し、まず、カラム位置指定
キー設定変更指令が入力されたか否か判断しくステップ
S1)、この指令か入力されていなければ、入力された
指令に基づき各種データ編集作業を実行する(ステップ
S2)。そして、その時カラム位置指定キーKO〜に7
が押されたか否か判断しくステップS3)、押されてな
ければ編集終了指令か入力されているか判断し、(ステ
ップS8)入力されていなければステップS1に戻る。
一方、ステップS1でカラム位置指定キー設定変更指令
か検出されると、カラム位置指定キーの設定、表示変更
を行う。すなわち、前述したコマンドSETCLMの指
令が入力されていれば、このコマンドの後に入力されて
いるキー名称と数値により、入力された名称のキーKO
〜に7に対して入力された数値のカラム数を設定する。
か検出されると、カラム位置指定キーの設定、表示変更
を行う。すなわち、前述したコマンドSETCLMの指
令が入力されていれば、このコマンドの後に入力されて
いるキー名称と数値により、入力された名称のキーKO
〜に7に対して入力された数値のカラム数を設定する。
また、コントロールキーと同時または続いてカラム位置
指定キーKO〜に7の1つが押されてカラム位置指定キ
ー設定変更指令が入力され、続いて数値が人力された場
合にも、押されたカラム位置指定キーに入力された数値
のカラム数を設定する。そして、各カラム位置指定キー
KO〜に7に対して現在設定されているカラム数のCR
T画面上の位置に第4図に示すようにキー名称の表示を
行う(ステップS4)。なお、キー名称表示はスクリー
ン編集モード中、その有無を自由に選択できる。
指定キーKO〜に7の1つが押されてカラム位置指定キ
ー設定変更指令が入力され、続いて数値が人力された場
合にも、押されたカラム位置指定キーに入力された数値
のカラム数を設定する。そして、各カラム位置指定キー
KO〜に7に対して現在設定されているカラム数のCR
T画面上の位置に第4図に示すようにキー名称の表示を
行う(ステップS4)。なお、キー名称表示はスクリー
ン編集モード中、その有無を自由に選択できる。
こうして各カラム位置指定キーKO−に7に対してカラ
ム位置を指定しておき、カーソルを指定位置に移動させ
る時には、オペレータは移動させようとするカラム位置
を指定するカラム位置指定キーを押す。CPUIはカラ
ム位置指定キーがONになったか否か判断しくステップ
S3)、同時にシフトキーがONであるか否か判断しく
ステップS5)、カラム位置指定キーがONでシフトキ
ーがONでなければ、その時点でカーソルが存在する行
の、前記押されたカラム位置指定キーKO〜に7の設定
されたカラム位置へカーソルを移動させる(ステップS
7)。例えば、第4図示すようにカラム位置指定キーK
O〜に7にカラム位置が設定されていて、カーソル13
が先頭にあるとする。この時カラム位置指定キーに1が
押されONになると、カーソル13は第5図に示すよう
にキーに1に設定されたカラム位置に移動する。またキ
ーに4が押されるとカーソル13はキーに4に設定され
たカラム位置に移動する。この様にキーKO〜に7を操
作するのみで押されたキーKO〜に7に設定されている
カラム位置にカーソルが移動する。
ム位置を指定しておき、カーソルを指定位置に移動させ
る時には、オペレータは移動させようとするカラム位置
を指定するカラム位置指定キーを押す。CPUIはカラ
ム位置指定キーがONになったか否か判断しくステップ
S3)、同時にシフトキーがONであるか否か判断しく
ステップS5)、カラム位置指定キーがONでシフトキ
ーがONでなければ、その時点でカーソルが存在する行
の、前記押されたカラム位置指定キーKO〜に7の設定
されたカラム位置へカーソルを移動させる(ステップS
7)。例えば、第4図示すようにカラム位置指定キーK
O〜に7にカラム位置が設定されていて、カーソル13
が先頭にあるとする。この時カラム位置指定キーに1が
押されONになると、カーソル13は第5図に示すよう
にキーに1に設定されたカラム位置に移動する。またキ
ーに4が押されるとカーソル13はキーに4に設定され
たカラム位置に移動する。この様にキーKO〜に7を操
作するのみで押されたキーKO〜に7に設定されている
カラム位置にカーソルが移動する。
タブを挿入する場合にはタブを挿入しようとするカラム
位置を設定しているカラム位置指定キーKO〜に7とシ
フトキーを同時に押す。CPUIはカラム位置指定キー
とシフトキーが同時にONであることを検出すると(ス
テップS3.S5)、押されたカラム位置指定キーKO
〜に7に設定されたカラム位置に、タブを挿入する(ス
テップS6)。例えば、第4図の状態で、カラム位置指
定キーに1とシフトキーが同時に押されると、第6図に
示すように、入力文字の先頭か、キーに1に設定されて
いるカラム位置に移動して文字全体か移動する。
位置を設定しているカラム位置指定キーKO〜に7とシ
フトキーを同時に押す。CPUIはカラム位置指定キー
とシフトキーが同時にONであることを検出すると(ス
テップS3.S5)、押されたカラム位置指定キーKO
〜に7に設定されたカラム位置に、タブを挿入する(ス
テップS6)。例えば、第4図の状態で、カラム位置指
定キーに1とシフトキーが同時に押されると、第6図に
示すように、入力文字の先頭か、キーに1に設定されて
いるカラム位置に移動して文字全体か移動する。
上述した処理を編集終了指令が入力されるまで行い(ス
テップS8)、スクリーン編集作業が実行される。
テップS8)、スクリーン編集作業が実行される。
なお、上記実施例では、カラム位置指定キーKO〜に7
に設定されたCRT7の画面のカラム位置にキー名称を
表示したが、この名称表示を行わないようにしても良い
。
に設定されたCRT7の画面のカラム位置にキー名称を
表示したが、この名称表示を行わないようにしても良い
。
発明の効果
本発明によれば、1行中複数設定されているカラム位置
に対し、1回のキー操作で選択したカラム位置に、カー
ソルを移動させることができ、さらに、タブの挿入も1
回の操作で行うことができるので、キー人力の操作ミス
を少な(することになり、編集作業が容易になる。
に対し、1回のキー操作で選択したカラム位置に、カー
ソルを移動させることができ、さらに、タブの挿入も1
回の操作で行うことができるので、キー人力の操作ミス
を少な(することになり、編集作業が容易になる。
第1図は本発明の一実施例のスクリーン編集処理のフロ
ーチャート、第2図は同実施例の自動プログラミング装
置の要部ブロック図、第3図は同実施例のキーボードの
説明図、第4図、第5図はCRT画面上におけるカーソ
ル移動の説明図、第6図はCRT画面上におけるタブ挿
入の説明図である。 1・・・プ0セッサ(CPU)、8・・・バス、FL・
・・フロッピーディスク、10・・・タイプライタ型キ
ーボードと作業キー、11・・・テンキー12ソトキー
、KO〜に7・・・カラム位置指定キー13・・・カー
ソル。
ーチャート、第2図は同実施例の自動プログラミング装
置の要部ブロック図、第3図は同実施例のキーボードの
説明図、第4図、第5図はCRT画面上におけるカーソ
ル移動の説明図、第6図はCRT画面上におけるタブ挿
入の説明図である。 1・・・プ0セッサ(CPU)、8・・・バス、FL・
・・フロッピーディスク、10・・・タイプライタ型キ
ーボードと作業キー、11・・・テンキー12ソトキー
、KO〜に7・・・カラム位置指定キー13・・・カー
ソル。
Claims (2)
- (1)スクリーン編集機能を持つ情報処理機器において
、画面横1列のカラム位置を指定するキーを複数個設け
、該各キーにカラム位置を設定し、前記キーより入力す
ることにより、画面上のカーソルが存在する行において
前記キーに設定されたカラム位置に画面上のカーソルを
移動して位置づけることを特徴としたスクリーン編集時
のカーソル移動方式。 - (2)ある決められたキーと前記カラム位置指定キーの
1つが同時に押されたとき、押された前記カラム位置指
定キーに設定されたカラム位置にタブを挿入する請求項
1記載のスクリーン編集時のカーソル移動方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022253A JPH03229295A (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | スクリーン編集時のカーソル移動方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022253A JPH03229295A (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | スクリーン編集時のカーソル移動方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03229295A true JPH03229295A (ja) | 1991-10-11 |
Family
ID=12077623
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022253A Pending JPH03229295A (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | スクリーン編集時のカーソル移動方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03229295A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6366893B2 (ja) * | 1984-03-19 | 1988-12-22 | Inco Alloys Int |
-
1990
- 1990-02-02 JP JP2022253A patent/JPH03229295A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6366893B2 (ja) * | 1984-03-19 | 1988-12-22 | Inco Alloys Int |
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