JPH0322828Y2 - - Google Patents

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JPH0322828Y2
JPH0322828Y2 JP12314084U JP12314084U JPH0322828Y2 JP H0322828 Y2 JPH0322828 Y2 JP H0322828Y2 JP 12314084 U JP12314084 U JP 12314084U JP 12314084 U JP12314084 U JP 12314084U JP H0322828 Y2 JPH0322828 Y2 JP H0322828Y2
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JP
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switch
shaft
operating shaft
cam
groove
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はスイツチに関するものであり、更に詳
しくは、三つのスイツチ動作を一つのスイツチで
作動出来るスイツチに関するものである。
従来技術 物体の位置や姿勢をモータ等の駆動によつて制
御する場合、普通は三つのスイツチ動作が必要で
ある。例えば自動車の座席の位置と姿勢をモータ
によつて調節する場合、座席の前後動と上下動及
び背もたれの傾動の三つの動作が必要である。従
来このような場合それぞれの動作について別箇に
スイツチが設けられるかあるいはせいぜい二つの
動作についてだけ一つのスイツチにまとめたもの
がある程度である。そのためスイツチを操作する
者は複数のスイツチから目的のスイツチを選び出
して操作する必要があり、時には間違つたスイツ
チを操作してしまうという不便があつた。
考案が解決しようとする問題点 この考案は、三つのスイツチ動作が必要な場合
において、複数のスイツチから目的とするスイツ
チを選び出すという必要を無くし、スイツチの誤
動作を無くし、三つのスイツチ動作を一つのスイ
ツチで操作出来る便利なスイツチを提供すること
を目的としてなされたものである。
問題点を解決するための手段 この考案に係るスイツチは、上半部が角柱軸で
あり下半部が円柱軸である作動軸と、作動軸の角
柱軸が貫通し左右に摺動するスリツトを有し、作
動軸の回動により回動するカムと、このカムの前
端下面に取付けられた円柱状突起が嵌入し前後に
摺動する溝を有し、スイツチケース内を左右に摺
動してスイツチ動作をする第一のスイツチ部と、
作動軸の円柱軸が貫通して前後に摺動する切込を
有し、スイツチケース内を左右に摺動してスイツ
チ動作をする第二のスイツチ部と、作動軸の円柱
軸先端が嵌入し左右に摺動する溝を有し、スイツ
チケース内に嵌着されたスライドケースの中を前
後に摺動してスイツチ動作をする第三のスイツチ
部をスイツチケース内に一体に組込んだという構
成を有する。
作 用 この考案の作用について説明すると、先づ作動
軸を左又は右に回転する。カムについてその動作
を見ると、カムのスリツトには作動軸の角柱軸が
貫通しているので、カムは作動軸の回動に追従し
て回動させられる。第一のスイツチ部について見
ると、カムの突起が溝の中に嵌つているが、溝が
前後方向であるため、カムの突起の左右の回動に
追従して左右方向に摺動させられスイツチ動作を
行なう。第二のスイツチ部は、その切込に作動軸
が貫通しているが、円柱軸であるため作動軸の回
動と関係なく静止したままである。第三のスイツ
チ部は溝に作動軸が嵌つているが円柱軸であるた
め、作動軸の回動に関係なく静止したままであ
る。
次に作動軸を左右に摺動させると、カムについ
ては、スリツトが左右に切つてあり、これを貫通
している作動軸は左右に摺動するだけなので静止
したままである。第一のスイツチ部はカムが静止
したままなので動かない。第二のスイツチ部は、
切込が前後であり、これに貫通している作動軸が
切込の側面を左右に押すので、第二のスイツチ部
は左右に摺動させられてスイツチ動作を行なう。
第三のスイツチ部は、作動軸の嵌つた溝が左右に
切つてあり、作動軸がこの溝を左右に摺動するだ
けなので、このスイツチ部は静止したままであ
る。
最後に作動軸を前後方向に摺動させた場合につ
いて見ると、カムについては、そのスリツトが左
右に切つてありこれに作動軸が貫通しているので
カムは前後に摺動させられる。第一のスイツチ部
は、カムの突起が溝に嵌つているが、その溝は前
後に切つてあり、カムの突起が溝の中を前後に摺
動するだけで、第一のスイツチ部は静止したまま
である。第二のスイツチ部は、切込が前後に切つ
てあり、これに嵌つている作動軸は切込の中を前
後に摺動するだけなので、このスイツチ部は静止
したままである。第三のスイツチ部は溝が左右に
切つてあり、この溝に作動軸が嵌つているので、
作動軸の前後の動きに追従して前後に摺動させら
れ、スイツチ動作をする。
以上説明したように本考案のスイツチは作動軸
を回動することによつて第一のスイツチ部のみを
スイツチ動作をさせ、作動軸を左右に摺動させる
ことによつて第二のスイツチ部のみにスイツチ動
作をさせ、作動軸を前後に摺動することによつて
第三のスイツチ部のみにスイツチ動作をさせるこ
とができるのである。
実施例 本考案の実施例を以下図面に基いて説明すると
次の通りである。第1図は本考案の一実施例であ
るスイツチの分解組立斜視図、第2図はスイツチ
の平面図、第3図は第2図の−線における縦
断面図、第4図は軸を左方向に摺動させた状態に
おける第2図の−線における縦断面図、第5
図は第2図の−線における縦断面図、第6図
は軸を前方へ摺動させた状態における第2図の
−線における縦断面図、第7図は第3スイツチ
ローラを嵌入んだ状態におけるスライドケースの
底面図、第8回は第5図の−線における横断
面図、第9図は軸を左へ回転させた状態における
第5図の−線における横断面図を示すもので
ある。
第1図において、スイツチケース10は下面が
開口した箱体であつて、天板12の中心には第2
図に示すように作動軸50の角柱軸52が挿通さ
れ前後及び左右に移動し得るように十字形の穴1
4が穿孔されている。天板12は比較的厚い板と
し、中央下面には所定の幅と深さを有する凹溝1
6を前壁18と後壁20の間に設ける。凹溝16
と右壁22及び左壁24との間の天板12の下面
には、前壁18及び後壁20と平行して仕切壁2
6,26を設け、前壁18との間には第1スイツ
チローラ58を、後壁20との間には第2スイツ
チローラ70を嵌込むことができる空間を形成す
る。前壁18及び後壁20の内側中央には、天板
12の下面より所定の間隔を保つて四角形の凹部
28,28を設け、スライドケース88が嵌着固
定出来るようにする。
カム30はスイツチケースの天板下面に設けた
凹溝16の幅とほぼ同一の直径を有し、深さとほ
ぼ同一の厚みを有する円盤であつて、凹溝16に
嵌込まれ、第5図、第6図及び第8図に示すよう
に凹溝16の中を前後に摺動し、第9図に示すよ
うに軸の中立位置で左右に回転し得るようにす
る。このカム30の後端32は平面とし、第5図
にその断面を示すように中央上面には凹部34を
設け、第8図に示すようにカムを後方にスライド
させたとき、凹溝16の後部に設けた回転止めリ
ブ36が嵌入するようにして、後方スライド時に
カムが不用意に回転することを防止している。カ
ム30の前端38は円形よりやや前方に突出さ
せ、その下面には円柱形の突起40を下方に突設
する。この突起40は第5図及び第6図に示すよ
うに第1スイツチローラ58の連結板61に設け
られた溝66に嵌込まれる。またこのカム30の
前端上面には、第5図及び第6図にその断面を示
すように、凹部42を設け、カム30を前方にス
ライドさせたとき、凹溝16の前部に設けた回転
止めリブ44が嵌入するようにして、前方スライ
ド時にカムが不用意に回転しないようにしてい
る。カム30の中央には左右方向に作動軸50の
角柱軸52の厚みと同一幅のスリツト46が設け
られ、中央下面には、このスリツト46を中心に
して、作動軸50の板状胴部54が丁度嵌入出来
る幅の凹溝48をスリツト46と平行して左右方
向に設ける。このスリツト46には、第3図及び
第5図に示すように作動軸の角柱軸52が挿通さ
れ、凹溝48には板状胴部54が嵌込まれる。そ
して第4図に示すように作動軸50は左右方向に
スリツト46及び凹溝48をスライド出来るよう
に構成する。
作動軸50の上半部は、カム30のスリツト4
6と同一の厚みを有する角柱軸52であり、中間
部は、カムの凹溝48と同一の幅と厚みを有する
板体である胴部54であり、下半部は第二スイツ
チローラの切込80と同一幅の直径を有する円柱
軸56となつている。この作動軸50の角柱軸5
2はカムのスリツト46とスイツチケースの十字
形の穴14に挿通され、胴部54はカムの凹溝4
8に嵌め込まれ、円柱軸56は第2スイツチロー
ラの切込80を貫通し、その先端は第3スイツチ
ローラの溝102に差込まれる。57は軸の頭部
先端に嵌められるノブである。
第1スイツチローラ58は左右の箱体60,6
0の上縁を連結板61で接続したものからなり、
箱体60の大きさはケースの前壁18と仕切壁2
6で形成される空間を摺動できる大きさとする。
箱体60の下面にはスプリングで下向に付勢され
た可動接点62,62を設け、また箱体の上面に
はスプリングで上向きに付勢されたボール64,
64の上端部を突出させてある。連結板61の中
央上面にはカム30の突起40が丁度嵌る幅の凹
溝66が前後方向に切られ、第5図及び第6図に
示すように突起40がこの凹溝66に嵌入して前
後に摺動しうるようにする。この第1スイツチロ
ーラ58はスイツチケースの前壁18と仕切壁2
6で形成される空間に嵌込まれ箱体60,60と
右壁22及び左壁24との間にスプリング68,
68を介在させ、この空間の中を左右に摺動出来
るようにする。また天板12の下面には、図示し
ないがボール64が当接する場所の適宜箇所に凹
部を設け、可動接点62の移動に節度をつけるよ
うにする。
第2スイツチローラ70も第1スイツチローラ
58と同様に左右の箱体72,72の上縁を連結
板74で連結したものからなり、箱体72の大き
さはスイツチケースの後壁20と仕切壁26で形
成される空間を摺動できる大きさとし、第3図に
示すように箱体72の下面にはスプリングで下向
に付勢された可動接点76,76を設け、箱体7
2の上面にはスプリングで上向に付勢されたボー
ル78,78の上部を突出させてある。連結板7
4の中央には連結板の中心から前方に向けて作動
軸50の円柱軸56と同じ幅の切込80を設ける
と共に連結板の中央側面82,82を前方に突出
せしめて切込80を前方に廷設してある。この第
2スイツチローラ70はケースの後壁20と仕切
壁26で形成される空間に嵌込まれ箱体72,7
2と右壁22及び左壁24との間にスプリング8
4,84を介在させこの空間を左右に摺動出来る
ようにすると共に作動軸の円柱軸56を連結板の
切込80に挿通する。また天板12の下面には第
3図にその断面図を示すように、ボール78が当
接する適宜場所に凹部86を設け可動接点76の
移動に節度をつけるようにする。
スライドケース88は下面が開口された箱体で
あつて、その幅は、第1スイツチローラ58の箱
体60及び第2スイツチローラの箱体72がスイ
ツチケース10の中を摺動する範囲から外れた真
中の空間部分の幅と同一の幅であつてスイツチケ
ースの前壁18と後壁20の間隔よりやや広い奥
行きであつて、その天板90の中心には作動軸の
円柱軸56が挿通し、前後左右に摺動し得る十字
形の穴92が穿設される。このスライドケース8
8はスイツチケースの前壁18及び後壁20に設
けた凹部28,28に嵌着固定されると共に作動
軸の円柱軸56が穴92に挿通される。
第3スイツチローラ94は、スライドケース8
8の右壁96と左壁98の間に丁度嵌入する大き
さの箱体であつて、この箱体の下面にはスプリン
グで下方に付勢された一対の可動接点100,1
00が設けられ上面中央には作動軸の円柱軸56
が嵌入する幅の溝102を左右方向に設けてあ
る。またこのローラ94の上面前部には、第7図
に示すように、上方が開口した一対のハウジング
106内に上方に付勢するスプリング108及び
ボール110が収容され、ボール110の上部を
上面に突出させている。この第3スイツチローラ
94はスライドケース88の中に嵌め込まれ、第
5図、第6図及び第7図に示すようにスプリング
112によつて前後に付勢され、スライドケース
88内を前後に摺動する。溝102には作動軸の
円柱軸56の先端が嵌入し、左右にスライドしう
るようにすると共に、スライドケース88の天板
90にはボール110が当接する適宜場所に凹部
を設けて可動接点100の摺動に節度をつけるよ
うにする。
底板114には各ローラの可動接点の摺動する
位置に対応して固定接点116を設けるが、その
数は例えば第1スイツチローラについて左右の可
動接点に対しては中立、右、左の計6対、第2ス
イツチローラについては左右の可動接点に対して
中立、右、左の計6対、第3スイツチローラにつ
いては一対の可動接点に対して4対の固定接点を
設けることが可能である。
なお、この実施例では第1スイツチローラ及び
第2スイツチローラの左右の可動接点が共に左右
に摺動してスイツチ動作をするものを示したが、
それぞれの連結板を中央で分断し、左と右の可動
接点を別々に摺動させて別々にスイツチ動作をさ
せることも可能である。
考案の効果 本考案は以上説明したように、作動軸の回動に
より第1のスイツチ部にスイツチ動作をさせ、作
動軸の左右動により第2のスイツチ部にスイツチ
動作をさせ、作動軸の前後動によつて第3のスイ
ツチ部にスイツチ動作をさせるように構成した結
果、三つのスイツチ動作を一つのスイツチで作動
出来るという効果がある。本考案のスイツチを例
えば自動車の座席調節用モータの駆動スイツチに
用いる場合は座席の前後動、上下動、背もたれの
傾動の三つの動作を一つのスイツチで操作するこ
とが出来、さらに作動軸の操作方向と座席の移動
方向とが一致するように本考案のスイツチを取付
けるときは、座席を調節する者にとつて非常に便
利である。また本考案のスイツチは自動車の座席
のみならずウインド、ミラーの操作スイツチとし
て、あるいは電動式車椅子のスイツチ等として、
広く物体の位置及び姿勢の制御に係るスイツチと
して応用し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例であるスイツチの分
解組立斜視図、第2図はスイツチの平面図、第3
図は第2図の−線における縦断面図、第4図
は軸を左方向に摺動させた状態における第2図の
−線における縦断面図、第5図は第2図の
−線における縦断面図、第6図は軸を前方へ摺
動させた状態における第2図の−線における
縦断面図、第7図は第3スイツチローラを嵌込ん
だ状態におけるスライドケースの底面図、第8図
は第5図の−線における横断面図、第9図は
作動軸を左へ回転させた状態における第5図の
−における横断面図を示すものである。 10……スイツチケース、30……カム、40
……カムの突起、46……カムのスリツト、50
……作動軸、52……作動軸の角柱軸、56……
作動軸の円柱軸、58……第1スイツチローラ、
66……第1スイツチローラの溝、70……第2
スイツチローラ、80……第2スイツチローラの
切込、88……スライドケース、94……第3ス
イツチローラ、102……第3スイツチローラの
溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スイツチケースに、上半部が角柱軸であり下半
    部が円柱軸である作動軸と、前記作動軸の角柱軸
    が貫通し左右に摺動するスリツトを有し、作動軸
    の回動により回動するカムと、前記カムに取付け
    られた円柱状突起が嵌入し前後に摺動する溝を有
    し、スイツチケース内を左右に摺動してスイツチ
    動作をする第一のスイツチ部と、前記作動軸の円
    柱軸が貫通して前後に摺動する切込を有し、スイ
    ツチケース内を左右に摺動してスイツチ動作をす
    る第二のスイツチ部と、前記作動軸の円柱軸の先
    端が嵌入し左右に摺動する溝を有し、スイツチケ
    ース内に嵌着されたスライドケースの中を前後に
    摺動してスイツチ動作をする第三のスイツチ部と
    を具備するスイツチ。
JP12314084U 1984-08-10 1984-08-10 コンビネ−シヨンスイツチ Granted JPS6138733U (ja)

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JP12314084U JPS6138733U (ja) 1984-08-10 1984-08-10 コンビネ−シヨンスイツチ

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JP12314084U JPS6138733U (ja) 1984-08-10 1984-08-10 コンビネ−シヨンスイツチ

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JPS6138733U JPS6138733U (ja) 1986-03-11
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