JPH03226434A - 包装機の包装袋支持角度可変装置 - Google Patents
包装機の包装袋支持角度可変装置Info
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- JPH03226434A JPH03226434A JP1398790A JP1398790A JPH03226434A JP H03226434 A JPH03226434 A JP H03226434A JP 1398790 A JP1398790 A JP 1398790A JP 1398790 A JP1398790 A JP 1398790A JP H03226434 A JPH03226434 A JP H03226434A
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- packaging bag
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- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims abstract description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明の包装機の包装袋支持角度可変装置は、直立から
水平に、または水平から直立に変角する技術的思想が全
く無かった多数対の袋グリップ対について、所要のステ
ーションで支持部を基準にして直立及び水平移動可能に
自由に支持し、包装袋を水平から垂直に、成るいは垂直
から水平にでき−るようにしたものである。
水平に、または水平から直立に変角する技術的思想が全
く無かった多数対の袋グリップ対について、所要のステ
ーションで支持部を基準にして直立及び水平移動可能に
自由に支持し、包装袋を水平から垂直に、成るいは垂直
から水平にでき−るようにしたものである。
（従来の技術と問題点）
従来、包装機には直線包装機とロータリー包装機がある
が、包装袋を袋グリップにより垂直若しくは水平の不変
の角度で支持しているもので、垂直から水平に、若しく
は水平から垂直に任意に変角できるようにした機種はな
かった。しかるに包装袋による自動包装の範囲が拡大し
た現在では、被包装物の破損を防ぐためとか、包装効果
を向上するための対策、成るいは細くて硬いスパゲティ
などの被包装物を垂直に支持した包装袋に充填する時の
衝撃により破られるトラブルを防ぐ等のため何らかの対
策を必要とする問題点を生じている。
が、包装袋を袋グリップにより垂直若しくは水平の不変
の角度で支持しているもので、垂直から水平に、若しく
は水平から垂直に任意に変角できるようにした機種はな
かった。しかるに包装袋による自動包装の範囲が拡大し
た現在では、被包装物の破損を防ぐためとか、包装効果
を向上するための対策、成るいは細くて硬いスパゲティ
などの被包装物を垂直に支持した包装袋に充填する時の
衝撃により破られるトラブルを防ぐ等のため何らかの対
策を必要とする問題点を生じている。
（解決しようとする課題と課題解決の手段）本発明は前
記した問題点を解決することを課題とし、Ｕ的とするら
ので、包装袋を垂直から水平に若しくは水平から垂直に
支持するため多数対の袋グリップを変角する構成を選ん
だ。具体的には、互いの接近及び離間自由に設けた多数
対の袋グリップを、所定のステーションで支持部を基準
にして直立及び水平移動可能に支持したことを特徴とす
るもので、この構成により例へば被包装物の包装袋への
充填を水平角で施し、それから該包装袋と被包装物とを
垂直角に変角して外部から振動する等の応用ができるよ
うになる。
記した問題点を解決することを課題とし、Ｕ的とするら
ので、包装袋を垂直から水平に若しくは水平から垂直に
支持するため多数対の袋グリップを変角する構成を選ん
だ。具体的には、互いの接近及び離間自由に設けた多数
対の袋グリップを、所定のステーションで支持部を基準
にして直立及び水平移動可能に支持したことを特徴とす
るもので、この構成により例へば被包装物の包装袋への
充填を水平角で施し、それから該包装袋と被包装物とを
垂直角に変角して外部から振動する等の応用ができるよ
うになる。
（実施例）
添付図面は本発明の一実施例を示し、＠１図は概要平面
図、第２図は要部の平面図、第３図は同正面図、第４図
は第３ＣＡ−Ａ＃ｉ切断側面図、第５図は同作動状態の
側面図、第６図は非回転軸５の斜視図である。
図、第２図は要部の平面図、第３図は同正面図、第４図
は第３ＣＡ−Ａ＃ｉ切断側面図、第５図は同作動状態の
側面図、第６図は非回転軸５の斜視図である。
第１図は直線移動！１ＦＩｓ１．Ｉ′と両端の半円形移
動部ｎ、ｎ’を備える機枠１に、包装機の駆動軸４０の
半回転の開は休止し、残りの半回転の開に移動する間欠
回転の無端タイミングベルト２を設けた直線移動包装機
を示し、本発明の変角装置は直線移動部Ｉのステーショ
ンｌｃ及びｉｆに設ける。
動部ｎ、ｎ’を備える機枠１に、包装機の駆動軸４０の
半回転の開は休止し、残りの半回転の開に移動する間欠
回転の無端タイミングベルト２を設けた直線移動包装機
を示し、本発明の変角装置は直線移動部Ｉのステーショ
ンｌｃ及びｉｆに設ける。
無端タイミングベルト２に突出枠片４．４を両端に形成
した移動板３を普通の包装機と同じにアイドルステーシ
ョンを含むステーションの数と合致する数を取付け、突
出枠片４．４に両端を円形紬６にして回転可能に通すと
共に、円形紬６．６の開を四角形断面にした非円形紬５
を取付ける。
した移動板３を普通の包装機と同じにアイドルステーシ
ョンを含むステーションの数と合致する数を取付け、突
出枠片４．４に両端を円形紬６にして回転可能に通すと
共に、円形紬６．６の開を四角形断面にした非円形紬５
を取付ける。
本実施例は走行方向に軸線をもつ非円形動５の半円形移
動部ｎ、ｎ′の回転移動を容易：こするため短尺にして
あり、夫々に袋グリップ対１１の前行のグリップＧ１ま
たは後行のグリップＧ２のいずれが１個を、非円形紬５
に軸方向移動可能に嵌めた抱き片７の二段形突出部８に
取付ける。
動部ｎ、ｎ′の回転移動を容易：こするため短尺にして
あり、夫々に袋グリップ対１１の前行のグリップＧ１ま
たは後行のグリップＧ２のいずれが１個を、非円形紬５
に軸方向移動可能に嵌めた抱き片７の二段形突出部８に
取付ける。
グリップＧ、、Ｇ２は、第２図に示すように固定支持片
１２と該片１２にＸ形に配置して軸子１４ａにより軸支
した可動支持片１４とにより構成し、可動支持片１４の
後端に設けた輸１５のローラー１６を第２図矢１ＩＡＷ
方向に押し、固定支持片１２の固定顎片１３の外側の軸
１７と可動支持片１４の突出端の紬１８とによりリンク
１つを介して連結した可動顎片２０を閉じて包装袋ａの
両縦縁をグリップできるようにしである。その構成は対
称であって実質的にはグリップＧ、 Ｇ２の基部であ
る固定支持片１２の基部を抱き片６の前記の二段形突出
部８に取付ける。前記の一対のグリップＧＧ２は包装袋
ａの袋口を第２図のように拡げたり、緊張させたりする
制御を施すものであるが、この制御は本発明の要旨でな
いので説明を省略する。
１２と該片１２にＸ形に配置して軸子１４ａにより軸支
した可動支持片１４とにより構成し、可動支持片１４の
後端に設けた輸１５のローラー１６を第２図矢１ＩＡＷ
方向に押し、固定支持片１２の固定顎片１３の外側の軸
１７と可動支持片１４の突出端の紬１８とによりリンク
１つを介して連結した可動顎片２０を閉じて包装袋ａの
両縦縁をグリップできるようにしである。その構成は対
称であって実質的にはグリップＧ、 Ｇ２の基部であ
る固定支持片１２の基部を抱き片６の前記の二段形突出
部８に取付ける。前記の一対のグリップＧＧ２は包装袋
ａの袋口を第２図のように拡げたり、緊張させたりする
制御を施すものであるが、この制御は本発明の要旨でな
いので説明を省略する。
非回転軸５の前記突出枠片４に接する一方の側面に固定
抱子２１を固着し、該子２１に第５図のようにグリップ
Ｇ、 Ｇ２を水平角にしたとき下方に延びるアーム２
２を設け、該アーム２２の下端にＣＦ−ｙ２３を取付け
る。機枠１の前記のステーション１ｃ及びｉｆの部分の
前面部に縦向きの固定リンク２４を取付け、これに長さ
が異なる第１リンク２５と第２リンク２６の基部を上下
にして軸支する。第１リンク２５には第２リンク２６の
突端の軸子２７と上下で合致する軸子２８と、該軸子２
３と基部の軸の開の軸子２つと、突出先端の軸子３０と
をａし、軸子２９に下方に伸びたロッド３１を連結し、
軸子−２７，２８に可動リンク３２を軸連結し、軸子３
０にローラ支持リンク３３の下端を軸連結する。ローラ
支持リンク３３の先端の紬３４にＬ形に形成してグリッ
プＧ、、Ｇ、を第４図の直立角度にしたとき短い辺３５
ａでロー２２３を支持し、グリップＧ、 Ｇ２を？Ｊ
Ｓ５図の水平角度にしたとき艮い辺３５ｂでローラ２３
を支持する前記のローラ支持片３５の突片３６を軸支し
、可動リンク３２の軸子２８がら上方に延長した「＜」
形片３７の突端の軸子３８に前記ローラ支持片３５の長
い辺を軸３４と反対側から押して固定する支持片３９を
軸支する。
抱子２１を固着し、該子２１に第５図のようにグリップ
Ｇ、 Ｇ２を水平角にしたとき下方に延びるアーム２
２を設け、該アーム２２の下端にＣＦ−ｙ２３を取付け
る。機枠１の前記のステーション１ｃ及びｉｆの部分の
前面部に縦向きの固定リンク２４を取付け、これに長さ
が異なる第１リンク２５と第２リンク２６の基部を上下
にして軸支する。第１リンク２５には第２リンク２６の
突端の軸子２７と上下で合致する軸子２８と、該軸子２
３と基部の軸の開の軸子２つと、突出先端の軸子３０と
をａし、軸子２９に下方に伸びたロッド３１を連結し、
軸子−２７，２８に可動リンク３２を軸連結し、軸子３
０にローラ支持リンク３３の下端を軸連結する。ローラ
支持リンク３３の先端の紬３４にＬ形に形成してグリッ
プＧ、、Ｇ、を第４図の直立角度にしたとき短い辺３５
ａでロー２２３を支持し、グリップＧ、 Ｇ２を？Ｊ
Ｓ５図の水平角度にしたとき艮い辺３５ｂでローラ２３
を支持する前記のローラ支持片３５の突片３６を軸支し
、可動リンク３２の軸子２８がら上方に延長した「＜」
形片３７の突端の軸子３８に前記ローラ支持片３５の長
い辺を軸３４と反対側から押して固定する支持片３９を
軸支する。
ロッド３１の下端には駆動軸４０に取付けなカム４１に
接触Ｑ−ラ４４．４５に接触してグリップＧ、（または
Ｇ２）を支持軸４２の周りで第４図の角度と第５図の角
度とに揺動させて変角するＬ形しバー４３の一方の揺動
端に連結する。
接触Ｑ−ラ４４．４５に接触してグリップＧ、（または
Ｇ２）を支持軸４２の周りで第４図の角度と第５図の角
度とに揺動させて変角するＬ形しバー４３の一方の揺動
端に連結する。
本実施例において袋グリップ対１１ （グリップＧ、、
Ｇ２）を第４図の垂直角から第５図の水平角に変角する
ときはＬ形しバー４３をカム４１により第４図の角度か
ら第５図の通りに、ロッド３１との連結部分を上揺する
。するとロッド３１により第１リンク２５を下方に揺動
しローラ支持リンク３３の軸３４に突片３６を連結した
ローラ支持片３５を第４図の角度から変角して図示のよ
うに長い辺３５ｂを水平とし、同時に可動リンク３２に
より第２リンク２６が同じ方向に連動し、ｒＣＪ形片３
７の支持片３９を回転中心としてａ−ラ支持１１３５か
回転し、ローラ２３．２３とアーム２２．２２等を図の
通りにほぼ垂直の角度とし、夫々の固定抱７−２１．２
１により、隣合った非回転軸５と円形軸６．６を約９０
゛ 回転して、グリップＧＧ２を図示の水平角にする。
Ｇ２）を第４図の垂直角から第５図の水平角に変角する
ときはＬ形しバー４３をカム４１により第４図の角度か
ら第５図の通りに、ロッド３１との連結部分を上揺する
。するとロッド３１により第１リンク２５を下方に揺動
しローラ支持リンク３３の軸３４に突片３６を連結した
ローラ支持片３５を第４図の角度から変角して図示のよ
うに長い辺３５ｂを水平とし、同時に可動リンク３２に
より第２リンク２６が同じ方向に連動し、ｒＣＪ形片３
７の支持片３９を回転中心としてａ−ラ支持１１３５か
回転し、ローラ２３．２３とアーム２２．２２等を図の
通りにほぼ垂直の角度とし、夫々の固定抱７−２１．２
１により、隣合った非回転軸５と円形軸６．６を約９０
゛ 回転して、グリップＧＧ２を図示の水平角にする。
（包装袋ａは垂直の角度になる）。
袋グリップＮ１１ （グリップＧｌ、Ｇ２）を第５図の
水平角から第４図の垂直角に変角するときにはＬ形しバ
ー４３がカム４１により第５図の角度から第４図の通り
にロッド３１との連結部分を上揺する。このためロッド
３１（二より第１リンク２５が上揺し、ローラ支持りン
ク３３の軸３４に突片３６を連結したローラ支持片３５
が第４図の角度から変角して短い辺３５ａが水平になり
、同時に可動リンク３２により第１リンク２５に連結さ
れた第２リンク２６と「＜」形片３７の角度が変わり、
支持片３つを回転中心としてローラ支持片３５が回転し
、ローラ２３、アーム２２等を水平の角度とし、固定抱
子２１．２１により隣合った非回転軸５．５の円形軸を
６．６を時計方向に約９０”回転しで、グ１ノツプＧ１
、Ｇ２を図示の垂直角にする。
水平角から第４図の垂直角に変角するときにはＬ形しバ
ー４３がカム４１により第５図の角度から第４図の通り
にロッド３１との連結部分を上揺する。このためロッド
３１（二より第１リンク２５が上揺し、ローラ支持りン
ク３３の軸３４に突片３６を連結したローラ支持片３５
が第４図の角度から変角して短い辺３５ａが水平になり
、同時に可動リンク３２により第１リンク２５に連結さ
れた第２リンク２６と「＜」形片３７の角度が変わり、
支持片３つを回転中心としてローラ支持片３５が回転し
、ローラ２３、アーム２２等を水平の角度とし、固定抱
子２１．２１により隣合った非回転軸５．５の円形軸を
６．６を時計方向に約９０”回転しで、グ１ノツプＧ１
、Ｇ２を図示の垂直角にする。
（包装袋ａは水平の角度になる）。
（作用及び効果）
本発明は多数対の袋グリップを所定のステーションで直
立の角度から水平の角度に、成るいはその反対の角度に
変角できるもので、包装袋に充填する被包装物の状態に
応じ、流動物、粉末などで垂直方向から充填しなればな
らない物、トレーとか固体等で垂直方向から充填しては
ならない物、充填により包装袋を損傷するおそれがある
物等で水平力向がら充填：こ適ｒる物、充填は水平の角
度とし包装袋の底への落ちつきは衣装を垂直にした方か
良いもの等を、充＠物の性情に応して選択し、実行でき
るものであって一暇により包装方法を自由に選ぶことが
可能な作用と効果がある。
立の角度から水平の角度に、成るいはその反対の角度に
変角できるもので、包装袋に充填する被包装物の状態に
応じ、流動物、粉末などで垂直方向から充填しなればな
らない物、トレーとか固体等で垂直方向から充填しては
ならない物、充填により包装袋を損傷するおそれがある
物等で水平力向がら充填：こ適ｒる物、充填は水平の角
度とし包装袋の底への落ちつきは衣装を垂直にした方か
良いもの等を、充＠物の性情に応して選択し、実行でき
るものであって一暇により包装方法を自由に選ぶことが
可能な作用と効果がある。
添付図面は本発明の一実施例を示し、第１図は概要平面
図、第２図は要部の平面図、第３図は同正面図、第４図
は第３図Ａ Ａ線切断側面図、第５図は同作動状想の
側面図、第６図は非回転軸５の斜視間である。 Ｇ１．Ｇ２→グリップ ａ→包装袋 ３→移動板 ４→突出枠片 ５→非円形紬６→円形軸
７→抱き片 ８→二股形突出部】１→袋グリップ対 ２
１→固定抱子 ２２→アーム ２３→ローラ ２４→固定リンク ２５→第１リンク ２６→第２リンク ３１→ロツド ３２→可動リンク ３３→ロ一ラ支持リンク３５→ロー
ラ支持片 ３５ ａ−＋短い辺３５ｂ→艮い辺 ３７→
「＜」形片 ３９→支持片 ４０→駆動軸 ４１−４カム ４２→支持紬 ４４．４５−１接触ローラ ４３→Ｌ形レバー
図、第２図は要部の平面図、第３図は同正面図、第４図
は第３図Ａ Ａ線切断側面図、第５図は同作動状想の
側面図、第６図は非回転軸５の斜視間である。 Ｇ１．Ｇ２→グリップ ａ→包装袋 ３→移動板 ４→突出枠片 ５→非円形紬６→円形軸
７→抱き片 ８→二股形突出部】１→袋グリップ対 ２
１→固定抱子 ２２→アーム ２３→ローラ ２４→固定リンク ２５→第１リンク ２６→第２リンク ３１→ロツド ３２→可動リンク ３３→ロ一ラ支持リンク３５→ロー
ラ支持片 ３５ ａ−＋短い辺３５ｂ→艮い辺 ３７→
「＜」形片 ３９→支持片 ４０→駆動軸 ４１−４カム ４２→支持紬 ４４．４５−１接触ローラ ４３→Ｌ形レバー
Claims (1)
- 互いの接近及び離間自由に設けた多数対の袋グリップを
、所定のステーションで支持部を基準にして直立及び水
平移動可能に支持したことを特徴とする包装機の包装袋
支持角度可変装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013987A JPH072490B2 (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | 包装機の包装袋支持角度可変装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013987A JPH072490B2 (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | 包装機の包装袋支持角度可変装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03226434A true JPH03226434A (ja) | 1991-10-07 |
| JPH072490B2 JPH072490B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=11848581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013987A Expired - Fee Related JPH072490B2 (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | 包装機の包装袋支持角度可変装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072490B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100832548B1 (ko) * | 2006-10-18 | 2008-05-26 | 세진테크 주식회사 | 로터리 포장기용 그립퍼 어셈블리 |
| US20100269458A1 (en) * | 2009-04-22 | 2010-10-28 | Scott Veix | Bag clamp puckering system |
| CN107572052A (zh) * | 2017-09-15 | 2018-01-12 | 瑞安市古川包装机械有限公司 | 水平装袋机夹 |
| CN107572012A (zh) * | 2017-09-15 | 2018-01-12 | 瑞安市古川包装机械有限公司 | 水平装袋给袋式包装机 |
| EP3315424A1 (en) * | 2016-10-27 | 2018-05-02 | Toyo Jidoki Co., Ltd. | Gripper device for a bag filling and packaging machine |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63272632A (ja) * | 1987-04-17 | 1988-11-10 | Ekusu:Kk | 包装装置 |
| JPH0314423A (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-23 | Yamazaki Kikai Seisakusho:Kk | 袋詰め包装機における袋の開口装置 |
-
1990
- 1990-01-24 JP JP2013987A patent/JPH072490B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS63272632A (ja) * | 1987-04-17 | 1988-11-10 | Ekusu:Kk | 包装装置 |
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Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100832548B1 (ko) * | 2006-10-18 | 2008-05-26 | 세진테크 주식회사 | 로터리 포장기용 그립퍼 어셈블리 |
| US20100269458A1 (en) * | 2009-04-22 | 2010-10-28 | Scott Veix | Bag clamp puckering system |
| US8151543B2 (en) * | 2009-04-22 | 2012-04-10 | Khs Gmbh | Bag clamp puckering system |
| EP3315424A1 (en) * | 2016-10-27 | 2018-05-02 | Toyo Jidoki Co., Ltd. | Gripper device for a bag filling and packaging machine |
| US20180118393A1 (en) * | 2016-10-27 | 2018-05-03 | Toyo Jidoki Co., Ltd. | Gripper device for a bag filling and packaging machine |
| CN108001757A (zh) * | 2016-10-27 | 2018-05-08 | 东洋自动机株式会社 | 装袋包装机的夹钳装置 |
| CN108001757B (zh) * | 2016-10-27 | 2020-10-09 | 东洋自动机株式会社 | 装袋包装机的夹钳装置 |
| US10800563B2 (en) * | 2016-10-27 | 2020-10-13 | Toyo Jidoki Co., Ltd. | Gripper device for a bag filling and packaging machine |
| CN107572052A (zh) * | 2017-09-15 | 2018-01-12 | 瑞安市古川包装机械有限公司 | 水平装袋机夹 |
| CN107572012A (zh) * | 2017-09-15 | 2018-01-12 | 瑞安市古川包装机械有限公司 | 水平装袋给袋式包装机 |
| CN107572052B (zh) * | 2017-09-15 | 2022-12-16 | 浙江古川机械有限公司 | 水平装袋机夹 |
| CN107572012B (zh) * | 2017-09-15 | 2022-12-16 | 浙江古川机械有限公司 | 水平装袋给袋式包装机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH072490B2 (ja) | 1995-01-18 |
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