JPH0322562A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH0322562A JPH0322562A JP15775989A JP15775989A JPH0322562A JP H0322562 A JPH0322562 A JP H0322562A JP 15775989 A JP15775989 A JP 15775989A JP 15775989 A JP15775989 A JP 15775989A JP H0322562 A JPH0322562 A JP H0322562A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は・高精度で高密度の半導体装置の製造方法に関
するものである。
するものである。
従来の技術
半導体集積回路の高速化を図るために 負荷抵抗として
寄生容量の小さいポリシリコン抵抗が用いられている。
寄生容量の小さいポリシリコン抵抗が用いられている。
従来のポリシリコン抵抗の製造方法の一例を第5図に示
す。N型シリコン基板1の表面に形成された酸化膜2上
に 例えばL P−CVD法により約330nmのポリ
シリコン膜3を形成する(第5図A)。次に所定のシー
ト抵抗になるように加速エネルギー50k e V、
ドーズ量6.8XIO”ions/cm2でボロンをイ
オン注入j4次に所定の抵抗値になるように 例えばレ
ジストをマスクにしてポリシリコン膜3をドライエッチ
ングし 所定の幅と長さのポリシリコン抵抗体パターン
20を形成した後、約200n mのCVD−SiO2
膜4を形戊L 1000℃60分の熱処理を行う(第
5図B)。次にCvD−S102膜4をレジストをマス
クにしてドライエッチングし コンタクト窓を形成した
後、A I−S i膜7を堆積する(第5図C)。最後
にレジストをマスクにしてAI−31膜7をエッヂング
して電極21. 22を形戊L,. 430℃30分
程度の熱処理を施してこの半導体装置は完戒する(第5
図D)。
す。N型シリコン基板1の表面に形成された酸化膜2上
に 例えばL P−CVD法により約330nmのポリ
シリコン膜3を形成する(第5図A)。次に所定のシー
ト抵抗になるように加速エネルギー50k e V、
ドーズ量6.8XIO”ions/cm2でボロンをイ
オン注入j4次に所定の抵抗値になるように 例えばレ
ジストをマスクにしてポリシリコン膜3をドライエッチ
ングし 所定の幅と長さのポリシリコン抵抗体パターン
20を形成した後、約200n mのCVD−SiO2
膜4を形戊L 1000℃60分の熱処理を行う(第
5図B)。次にCvD−S102膜4をレジストをマス
クにしてドライエッチングし コンタクト窓を形成した
後、A I−S i膜7を堆積する(第5図C)。最後
にレジストをマスクにしてAI−31膜7をエッヂング
して電極21. 22を形戊L,. 430℃30分
程度の熱処理を施してこの半導体装置は完戒する(第5
図D)。
発明が解決しようとする課題
上記のような従来の方法において高抵抗を形成する場合
、(1)ポリシリコン抵抗体パターンの長さを長くする
、(2)ポリシリコン抵抗体パターンの幅を狭くす太(
3〉ドーズ量を少なくしてシート抵抗を高くす久 とい
った方法があるIA (1)の場合はポリシリコン抵
抗体パターンの占める面積が大きくなり、高密度化の妨
げとなる。また(2)の場合は抵抗値の精度が悪くなる
。また(3)の場合は温度特性が悪くなる。本発明はか
かる点に鑑みてなされたもので、抵抗体の占める面積を
増大させることなく、高精度で、温度特性のよい高抵抗
が実現できる半導体装置の製・造方法を提供することを
目的とする。
、(1)ポリシリコン抵抗体パターンの長さを長くする
、(2)ポリシリコン抵抗体パターンの幅を狭くす太(
3〉ドーズ量を少なくしてシート抵抗を高くす久 とい
った方法があるIA (1)の場合はポリシリコン抵
抗体パターンの占める面積が大きくなり、高密度化の妨
げとなる。また(2)の場合は抵抗値の精度が悪くなる
。また(3)の場合は温度特性が悪くなる。本発明はか
かる点に鑑みてなされたもので、抵抗体の占める面積を
増大させることなく、高精度で、温度特性のよい高抵抗
が実現できる半導体装置の製・造方法を提供することを
目的とする。
課題を解決するための手段
本発明{よ 半導体基板の一主表面に形成された第1の
絶縁膜上に所定のシート抵抗の半導体薄膜抵抗体パター
ンを形成し 前記半導体基板」二に第2の絶縁膜を形戊
した後、前記第2の絶縁膜を選択的にエッチングして前
記半導体薄膜抵抗体パターン上の所定位置にコンタクト
窓を形成し 前記コンタクト窓に金属バリヤ層と配線金
属からなる電極を形成することにより、コンタクト抵抗
値を増加させた半導体薄膜抵抗体である半導体装置を製
造するものであも 作用 本発明(よ 上記のように半導体薄膜抵抗体と直列接続
される電極部のコンタクト抵抗を増加させることにより
、半導体薄膜抵抗体のシート抵抗及び幅が同じ場合でも
電極間の抵抗値を大きくできるた吹 精度 温度特性を
劣化させることなく、また半導体薄膜抵抗体を長くする
ことなく高抵抗を形成でき、半導体装置の高密度化を図
ることができる。
絶縁膜上に所定のシート抵抗の半導体薄膜抵抗体パター
ンを形成し 前記半導体基板」二に第2の絶縁膜を形戊
した後、前記第2の絶縁膜を選択的にエッチングして前
記半導体薄膜抵抗体パターン上の所定位置にコンタクト
窓を形成し 前記コンタクト窓に金属バリヤ層と配線金
属からなる電極を形成することにより、コンタクト抵抗
値を増加させた半導体薄膜抵抗体である半導体装置を製
造するものであも 作用 本発明(よ 上記のように半導体薄膜抵抗体と直列接続
される電極部のコンタクト抵抗を増加させることにより
、半導体薄膜抵抗体のシート抵抗及び幅が同じ場合でも
電極間の抵抗値を大きくできるた吹 精度 温度特性を
劣化させることなく、また半導体薄膜抵抗体を長くする
ことなく高抵抗を形成でき、半導体装置の高密度化を図
ることができる。
実施例
第1図に本発明の一実施例における半導体装置の製造工
程断面図を示す。N型シリコン基板1の表面に形成され
た酸化膜2上に 例えばLP−CVD法により約330
nmのポリシリコン膜3を形成する(第1図A)。この
場合、スバッタシリコン膜等の非晶質シリコン膜を形成
してもよ賎 次に所定のシート抵抗及び所定のコンタク
ト抵抗になるように 例えば加速エネルギー30keV
、 ドーズ量6,8x l O”i on s/cm’
でボロンをイオン注入する。次に所定の抵抗値になるよ
うに 例えばレジストをマスクにしてポリシリコン膜3
をドライエッチングし 所定の幅と長さのポリシリコン
抵抗体パターン20を形成した後、約200n mのC
VD Sin2膜4を形成する(第1図B〉。次に例
えば950℃60分程度の熱処理を行も\ さらにCV
D − S i O 2膜4を例えばレジストをマス
クにしてドライエッチングしてコンタクト窓を形成した
後、金属バリヤ層として例えばTi膜5を5nれTiN
膜6を100nm, A I −S i膜7を800
nmを順次堆積する(第1図C)。最後にレジストをマ
スクにしてAI−Si膜?,TiN膜6,Ti膜5をド
ライエッチングして電極8、 9を形Ji!jL,43
0℃30分程度の熱処理を施してこの半導体装置は完或
する(第1図D)。この場合ポリシリコン抵抗体自身の
シート抵抗は700Ω程度である爪 金属バリヤ層を形
成したことにより、第2図に示すようにコンタクト抵抗
は例えば2μmX2μmのコンタクトサイズに対して7
00Ω/sq程度になっており、しかもコンタクト抵抗
のばらつきも少な(1ちなみに金属バリヤ層がない場合
(第2図における×印)はコンタクト抵抗の平均値が7
0Ω程度と小さく、しかもばらつきが非常に犬きl.%
このようにポリシリコン抵抗体と直列接続されるこ
とになる電極部のコンタクト抵抗を非常に大きくしたこ
とにより、例えばシート抵抗がρs= 700Ω/Sq
のポリシリコン抵抗体でR=3.5kΩの抵抗を形成す
る場合、ポリシリコン抵抗体の幅をW=4μ■ コンタ
クトサイズを2μmX2μmとすると、従来法の場合コ
ンタクト抵抗がRcζ70Ωであるのでポリシリコン抵
抗体の長さIl&L=(R−2XRc)XW÷ρs=
(3500 − 2 X 70) X 4÷700=
19.2 (μm)必要となる力文 本発明の場合コン
タクト抵抗がRc=700Ωであるので同様の計算によ
りL=12(μm)と従来法に比べて約40%短くでき
も また ポリシリコン抵抗体の長さLを長くすることなく
高抵抗を形成する方法として、例えばボロンのイオン注
入ドーズ量を少なくL ポリシリコン抵抗体のボロンの
濃度を下げてシート抵抗を高くした抵抗体を用いる方法
があるバ この場合第3図に示すように シート抵抗を
高くするほど急激に温度特性が悪くなも しかしながら
本実施例の場合、シート抵抗をそれほど高くすることな
く高抵抗を実現できるた数 温度特性の良い抵抗体を形
成できも 本実施例ではボロンをイオン注入した戟 第4図に示す
ように砒素をイオン注入すれば同じドーズ量でもさらに
コンタクト抵抗を大きくすることができ、さらに短い抵
抗体で高抵抗を実現できる。
程断面図を示す。N型シリコン基板1の表面に形成され
た酸化膜2上に 例えばLP−CVD法により約330
nmのポリシリコン膜3を形成する(第1図A)。この
場合、スバッタシリコン膜等の非晶質シリコン膜を形成
してもよ賎 次に所定のシート抵抗及び所定のコンタク
ト抵抗になるように 例えば加速エネルギー30keV
、 ドーズ量6,8x l O”i on s/cm’
でボロンをイオン注入する。次に所定の抵抗値になるよ
うに 例えばレジストをマスクにしてポリシリコン膜3
をドライエッチングし 所定の幅と長さのポリシリコン
抵抗体パターン20を形成した後、約200n mのC
VD Sin2膜4を形成する(第1図B〉。次に例
えば950℃60分程度の熱処理を行も\ さらにCV
D − S i O 2膜4を例えばレジストをマス
クにしてドライエッチングしてコンタクト窓を形成した
後、金属バリヤ層として例えばTi膜5を5nれTiN
膜6を100nm, A I −S i膜7を800
nmを順次堆積する(第1図C)。最後にレジストをマ
スクにしてAI−Si膜?,TiN膜6,Ti膜5をド
ライエッチングして電極8、 9を形Ji!jL,43
0℃30分程度の熱処理を施してこの半導体装置は完或
する(第1図D)。この場合ポリシリコン抵抗体自身の
シート抵抗は700Ω程度である爪 金属バリヤ層を形
成したことにより、第2図に示すようにコンタクト抵抗
は例えば2μmX2μmのコンタクトサイズに対して7
00Ω/sq程度になっており、しかもコンタクト抵抗
のばらつきも少な(1ちなみに金属バリヤ層がない場合
(第2図における×印)はコンタクト抵抗の平均値が7
0Ω程度と小さく、しかもばらつきが非常に犬きl.%
このようにポリシリコン抵抗体と直列接続されるこ
とになる電極部のコンタクト抵抗を非常に大きくしたこ
とにより、例えばシート抵抗がρs= 700Ω/Sq
のポリシリコン抵抗体でR=3.5kΩの抵抗を形成す
る場合、ポリシリコン抵抗体の幅をW=4μ■ コンタ
クトサイズを2μmX2μmとすると、従来法の場合コ
ンタクト抵抗がRcζ70Ωであるのでポリシリコン抵
抗体の長さIl&L=(R−2XRc)XW÷ρs=
(3500 − 2 X 70) X 4÷700=
19.2 (μm)必要となる力文 本発明の場合コン
タクト抵抗がRc=700Ωであるので同様の計算によ
りL=12(μm)と従来法に比べて約40%短くでき
も また ポリシリコン抵抗体の長さLを長くすることなく
高抵抗を形成する方法として、例えばボロンのイオン注
入ドーズ量を少なくL ポリシリコン抵抗体のボロンの
濃度を下げてシート抵抗を高くした抵抗体を用いる方法
があるバ この場合第3図に示すように シート抵抗を
高くするほど急激に温度特性が悪くなも しかしながら
本実施例の場合、シート抵抗をそれほど高くすることな
く高抵抗を実現できるた数 温度特性の良い抵抗体を形
成できも 本実施例ではボロンをイオン注入した戟 第4図に示す
ように砒素をイオン注入すれば同じドーズ量でもさらに
コンタクト抵抗を大きくすることができ、さらに短い抵
抗体で高抵抗を実現できる。
またボロン、砒素以外にi BFt等をイオン注入し
てもよL℃ な叙 本実施例ではイオン注入によりポリシリコン膜に
不純物を導入した力交 気相拡散法あるいは固体拡散法
により不純物を導入してもよ賎 またポリシリコン堆積
時に同時に不純物を導入してもよ(1 さらに本実施例
では金属バリヤ層としてTi膜5,TiN膜6を用いた
がTi膜5はなくてもよL〜 また 金属バリヤ層とし
てシリサイド膜あるいは高融点金属膜を用いてもよL〜
また本実施例では抵抗体としてポリシリコン膜を用い
たバ Si基板に不純物を導入して形成した拡散層を用
いてもよ〜も 発明の効果 以上のように本発明(よ 半導体薄膜抵抗体に所定量の
不純物を導入し 且つ電極部に金属バリヤ層を形成して
半導体薄膜抵抗体と直列接続されることになる電極部の
コンタクト抵抗を増加させることにより、半導体薄膜抵
抗体のシート抵抗が同じ場合でも電極間の抵抗値を大き
くすることが可能となり、半導体薄膜抵抗体の長さを長
くすることなく、またその幅を狭くすることなく、高抵
抗を実現することができ、精度あるいは温度特性を劣化
させることなく半導体装置の高密度化を図ることができ
も さらに加えて、第2図に示すようにコンタクトサイ
ズを変えることによりコンタクト抵抗値を変えることが
できるので、半導体薄膜抵抗体の長さを変えることなく
抵抗値の修正ができ、これにより回路設計の修正が簡単
になり実用的に極めて有用であも
てもよL℃ な叙 本実施例ではイオン注入によりポリシリコン膜に
不純物を導入した力交 気相拡散法あるいは固体拡散法
により不純物を導入してもよ賎 またポリシリコン堆積
時に同時に不純物を導入してもよ(1 さらに本実施例
では金属バリヤ層としてTi膜5,TiN膜6を用いた
がTi膜5はなくてもよL〜 また 金属バリヤ層とし
てシリサイド膜あるいは高融点金属膜を用いてもよL〜
また本実施例では抵抗体としてポリシリコン膜を用い
たバ Si基板に不純物を導入して形成した拡散層を用
いてもよ〜も 発明の効果 以上のように本発明(よ 半導体薄膜抵抗体に所定量の
不純物を導入し 且つ電極部に金属バリヤ層を形成して
半導体薄膜抵抗体と直列接続されることになる電極部の
コンタクト抵抗を増加させることにより、半導体薄膜抵
抗体のシート抵抗が同じ場合でも電極間の抵抗値を大き
くすることが可能となり、半導体薄膜抵抗体の長さを長
くすることなく、またその幅を狭くすることなく、高抵
抗を実現することができ、精度あるいは温度特性を劣化
させることなく半導体装置の高密度化を図ることができ
も さらに加えて、第2図に示すようにコンタクトサイ
ズを変えることによりコンタクト抵抗値を変えることが
できるので、半導体薄膜抵抗体の長さを変えることなく
抵抗値の修正ができ、これにより回路設計の修正が簡単
になり実用的に極めて有用であも
第IFI!J(A)〜(D)は本発明の一実施例におけ
るポリシリコン抵抗体の製造工程断面は 第2図はコン
タクト抵抗のコンタクトサイズ依存性を示す特性鳳 第
3図はコンタクト抵抗の不純物ドーズ量依存性を示す特
性は 第4図はポリシリコン抵抗体の温度特性のボロン
濃度依存特性を示す特性は 第5図(A)〜(D)は従
来のポリシリコン抵抗体の製造工程断面図であも 1・・・N型シリコン基K 2・・・酸化[3・・・ポ
リシリコン[4・・・CVD−SiOa風 5・・・T
’ i駄6−TiNU 7−AI−Sill& 8
,9,21.22−電楓20・・・ポリシリコン抵抗体
パターン。
るポリシリコン抵抗体の製造工程断面は 第2図はコン
タクト抵抗のコンタクトサイズ依存性を示す特性鳳 第
3図はコンタクト抵抗の不純物ドーズ量依存性を示す特
性は 第4図はポリシリコン抵抗体の温度特性のボロン
濃度依存特性を示す特性は 第5図(A)〜(D)は従
来のポリシリコン抵抗体の製造工程断面図であも 1・・・N型シリコン基K 2・・・酸化[3・・・ポ
リシリコン[4・・・CVD−SiOa風 5・・・T
’ i駄6−TiNU 7−AI−Sill& 8
,9,21.22−電楓20・・・ポリシリコン抵抗体
パターン。
Claims (1)
- 半導体基板の一主表面に形成された第1の絶縁膜上に所
定のシート抵抗の半導体薄膜抵抗体パターンを形成する
工程と、その後前記半導体基板上に第2の絶縁膜を形成
する工程と、前記第2の絶縁膜を選択的にエッチングし
て前記半導体薄膜抵抗体パターン上の所定位置にコンタ
クト窓を形成する工程と、前記コンタクト窓を被覆して
金属バリヤ層と配線金属からなる電極を形成する工程と
を少なくとも有し、前記電極部のコンタクト抵抗値を増
加させた半導体薄膜抵抗体であることを特徴とする半導
体装置の製造方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15775989A JPH0322562A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15775989A JPH0322562A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0322562A true JPH0322562A (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=15656710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15775989A Pending JPH0322562A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0322562A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6177701B1 (en) | 1996-01-04 | 2001-01-23 | Nec Corporation | Semiconductor device with resistor and fabrication method therof |
KR100509221B1 (ko) * | 1997-03-31 | 2005-12-09 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 표시장치 |
CN100378958C (zh) * | 2003-12-22 | 2008-04-02 | 上海贝岭股份有限公司 | 集成电路多晶硅电阻的制作方法 |
-
1989
- 1989-06-20 JP JP15775989A patent/JPH0322562A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6177701B1 (en) | 1996-01-04 | 2001-01-23 | Nec Corporation | Semiconductor device with resistor and fabrication method therof |
KR100509221B1 (ko) * | 1997-03-31 | 2005-12-09 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 표시장치 |
CN100378958C (zh) * | 2003-12-22 | 2008-04-02 | 上海贝岭股份有限公司 | 集成电路多晶硅电阻的制作方法 |
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