JPH03225540A - キャッシュメモリの無効化処理方式 - Google Patents

キャッシュメモリの無効化処理方式

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JPH03225540A
JPH03225540A JP2021095A JP2109590A JPH03225540A JP H03225540 A JPH03225540 A JP H03225540A JP 2021095 A JP2021095 A JP 2021095A JP 2109590 A JP2109590 A JP 2109590A JP H03225540 A JPH03225540 A JP H03225540A
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JP
Japan
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cache memory
register
memory
block
invalidation processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP2021095A
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English (en)
Inventor
Minoru Shiga
稔 志賀
Toyohito Hatashita
畑下 豊仁
Hitoshi Ishida
仁志 石田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH03225540A publication Critical patent/JPH03225540A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] この発明は、処理装置の性能を向上させるキヤノンユメ
モリの無効化処理方式に関するものである。
(従来の技術〕 従来、この種の装置として、第3図に示すようなものが
あった。この図は製部、他:EWS4800シリーズ−
33MHz版EWSの実現−9情報処理学会第38回全
国大会、2U−1,p1510〜1511に示されたも
ので、図において、■はプロセッサ、2はキャッシュメ
モリ、3はシステムハス、4はデータおよびアドレスの
バッファ、5は第2タグメモリ、6はキャッシュメモリ
の制御部、7はローカルハス、8は無効化処理要求信号
、9はキャッシュメモリ制御信号、10はハス解放要求
信号、11はゲート信号である。なお、システムハス3
には主記憶12やDMA制御装置13、その他のマイク
ロプロセソナ等14が接続される。
ローカルハス7にはプロセッサ1とキャッシュメモリ2
が接続され、バッファ4を介してシステムハス3に接続
される。キャッシュメモリ2は後述するようにタグメモ
リとデータメモリから構成され、制御部6からのキャッ
シュメモリ制御信号9で動作する。第2タグメモリ5に
はキャッシュメモリ2のタグと有効を示すビット■の同
一情報が書き込まれる。制御部6は無効化処理要求信号
8を受けて、キャッシュメモリ制御信号9、ハス解放要
求信号10、ゲート信号11を発生する。
また、第4図はキャッシュメモリ2の一般的な記憶内容
を示し、第5図はシステムハス3およびローカルハス7
の一般的なアドレス線の区分を示す。第4図においてキ
ャッシュメモリ2内は2048のブロック(0〜204
7)に分割され、各ブロックは後述する上位アドレスを
記録するタグ21と判断用の有効ビットV22および3
2ハイドのデータ23で構成される。第5図においてア
ドレス線は32本あり、下位5ビツトがブロック内ハイ
ドのオフセ・ノド31、次の11ビツトがブロック番号
32、残り16ビソトが上位アドレス33に分割される
キャッシュメモリ2は主記憶の内容の写しを記憶し、プ
ロセッサ1からの読み出し要求時にキャッシュメモリ2
内に写しがあればそれをそこから返すようにした高速の
メモリである。主記憶12とキャッシュメモリ2の記憶
内容の一貫性を保障するためにDMA制御装置13など
が主記憶12ヘデータの書き込みを行った時キャッシュ
メモリ2内の既にあった記憶内容を無効にし、新しいデ
ータを書き込まなければならない。
次に動作について説明する。キャッシュメモリ2はロー
カルパス7のアドレス線を監視し、第5図のブロック番
号32によって指定された第4図のブロックのタグ21
と第3図の上位アドレス33が一致し、第4図のビット
V22がセットされていれば、オフセントに従いデータ
23の読み出しまたは書き込みを行う。タグ21と上位
アドレス33が不一致、又はビットV22がリセットさ
れていればハソファ4とシステムハス3を介して、主記
憶12をアクセスし、読み出しの場合、32ハイドのデ
ータをプロセッサ1へ転送すると同時にキャッシュメモ
リ2に書き込む。この時、キャッシュメモリ2と第2タ
グメモリ5のタグ21に上位アドレス33を書き込み、
ビットV22をセットする。よってキャッシュメモリ2
と第2タグメモリ5のタグ部の内容は等しい。
この状態において、システムハス3に接続されたDMA
制御装置13が主記憶12に書き込みを実施した時、主
記憶12への書き込みアドレスに対応する第2タグメモ
リ5のタグ21と書き込みアドレスの上位アドレス33
が一致しビットV22がセットされている。つまりビッ
トならば、制御部6に無効化処理要求信号8を発生し、
制御部6はハス解放要求信号10を発生してプロセッサ
1を一時的に停止させ、ゲート信号11を発生してシス
テムハス3のアドレス線をローカルハス7へ書き込みキ
ャッシュメモリ2の対応するブロックのビットy22を
リセットする。同時に第2タグメモリ5のビットV22
もリセットする。これが無効化処理である。一方、ヒツ
トでなければ無効化処理を実行しない。したがって、先
に書き込みを実施したブロックと同一のブロックへの書
き込みがあった時、無効化処理を実施せず、プロセッサ
を妨害せず性能の低下を抑えることができる。
しかし、第2タグメモリ5はキャッシュメモリ2のタグ
部と同一の記憶容量が必要であり、最低でも2048ワ
ードx17ビソトのスタティックメモリを使用するよう
になっているものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のキャッシュメモリは以上のように構成されている
ので、キャッシュメモリのタグ部と同し容量の第2タグ
メモリを用いるため、第2タグメモリに複数個の大容量
スタティックメモリを使用しなければならず、実装場所
を占有するばかりでなく、LSI化が困難という問題点
があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、無効化処理の回数を増加させずに第2タグメ
モリを削除できるキャッシュメモリを得ることを目的と
する。
また、この発明の別な発明は、上記目的に加えて、複数
のシステムバス使用者が主記憶への書き込みを交互に実
施した時に無効化処理の回数の増加を抑えることを目的
とする。
(課題を解決するだめの手段〕 ブロックに分割された主記憶12の内容を一時的に記憶
するキャッシュメモリ2と、このキャッシュメモリ2の
内容をブロック単位に無効にする制御部6とを備えたキ
ャッシュメモリの無効化処理方式において、キャッシュ
メモリ2に無効化処理を受付けるかどうか定める判断ビ
ット22を設け、ブロック番号を記憶する記憶部とこの
ブロック番号と主記憶12への書き込みアドレスとを比
較する比較器とを内蔵したレジスタ15.16を複数個
設け、該アドレスがレジスタ15.16のうちいずれか
一つの記憶部のブロック番号と同一でかつ判断ビット2
2がセットのときキャッシュメモリ2の対応するブロッ
クの内容を無効にし、このブロック番号をいずれかの記
憶部に記憶するようにした。
〔作用〕
この発明においては、レジスタ15.16が記憶してい
るブロック番号とシステムハスの書き込みアドレスを比
較し、そのいずれかの出力が一致しかつ判断ビット22
がセットされている時、制御部6がキャッシュメモリ2
の前記アドレスに対応したブロックの無効化処理を実行
し、判断ビットをリセットする。レジスタ15.16が
そのブロック番号を引続き記憶し、アドレスが不一致し
た時および判断ビットがリセットの時、無効化処理を行
わずかつレジスタ15.16の記憶内容を維持するから
、キャッシュメモリ2への書き込みアドレスが記憶され
たブロック番号と同一の時に無効化処理が削除される。
システムハス使用者が複数あり書き込みアドレスが複数
のブロックに分散しても、レジスタ15.16群の何れ
か一つが何れかのシステムハス使用者と対応することに
なり、無効化処理の増加を阻止する。
〔実施例] 第1図はこの発明の一実施例を示す構成図であり、同図
において、1はプロセッサ、2はキャッシュメモリ、3
はシステムハス、4はデータおよびアドレスのバッファ
、6はキャッシュメモリの制御部、7はローカルハス、
8は無効化処理要求信号、9はキャッシュメモリ制御信
号、10はハス解放要求信号、11はゲート信号である
。なお、システムハス3には主記憶12やD M A制
御装置13、その他のマイクロプロセッサ等14が接続
される。ローカルバス7にはプロセッサ1とキャッシュ
メモリ2が接続され、バッファ4を介してシステムハス
3に接続される。キャッシュメモリ2はタグメモリとデ
ータメモリから構成され、制御部6からのキャッシュメ
モリ制御信号9で動作する。制御部6は無効化処理要求
信号8を受けて、キャッシュメモリ制御信号9、バス解
放要求信号10、ゲート信号11を発生する。
15は無効化したブロック番号を記憶する記憶部とその
ブロック番号と主記憶12への書き込みアドレスを比較
する比較器とを内蔵したレジスタである。なお、このレ
ジスタ15の記憶部は、第5図に示す書き込みアドレス
の上位アドレス33とブロック番号32の1組みをブロ
ック番号として記憶する。
次に動作について説明する。システムバス3に接続され
たDMA制御装置13が主記憶12に書き込みを実施し
た時、レジスタ15の記憶部にあるブロック番号と主記
憶12への書き込みアドレスが一致していれば、レジス
タ15から制御部6に無効化処理要求信号8を発生し、
制御部6はハス解放要求信号10を発生してプロセッサ
1を一時的に停止させ、キャッシュメモリ2の対応する
ブロックのビットV22をリセットする。同時にレジス
タ15の記憶部には新たにブロック番号を記憶し直す。
これが無効化処理である。
第4図において、キャッシュメモリ2の判断ビットのビ
ットV22がリセットされていればバッファ4とシステ
ムハス3を介して、主記憶12をアクセスし、読み出し
の場合、32ハイドのブタをプロセッサ1へ転送すると
同時にキャッシュメモリ2に書き込む。
一方、レジスタ15の記憶部に記憶しているブロック番
号と、書き込みアドレスが一致していなければ、レジス
タ15は無効化処理要求信号8を発生しない。
したがって、DMA制御装置13が同一のブロックへの
書き込みを何回実施しても、最初の一回のみ無効化処理
が実施され、その他の書き込みの時は何も実施されない
。、よって、比較器を備えたレジスタ15を備えること
により、従来のような第2タグメモリ5を削除すること
ができ、LSIにこのレジスタを組み込むことが可能に
なり、小型で安価なキャッシュメモリを得ることができ
る。
第2図はこの発明の別の発明の一実施例を示す構成図で
あり、1〜15は第1図に示した一実施例と同一のもの
である。
16はレジスタ15と同一の機能を備えたレジスタであ
る。レジスタ15と16によって2ブロック分のブロッ
ク番号を記憶する。
次に動作について説明する。システムハス3のハス使用
者がDMA制御装置13と、システムハった場合の動作
を示す。
まず、システムバス3に接続されたDMA制御装置13
が主記憶12に書き込みを実施した時、上記実施例に示
したように、レジスタ15の記tQ部にあるブロック番
号と主記憶12への書き込みアドレスが一致していれば
、無効化処理が実施され、今度はレジスタ15はD M
 A !]御装置13が込みを実施した時、レジスタ1
6の記憶部にあるブロック番号が主記憶12への書き込
みアドレスが一致していたら、レジスタ16から制御部
6に無効化処理要求信号14を発生し、制御部6はプロ
セッサ1を一時的に停止させ、キャッシュメモIJ 2
の第4図の対応するブロックのビットV22き記憶する
。次に、再びD M A II御装置13が先と同一の
ブロックへ書き込みを実施した時は、レジスタ15が既
にそのブロック番号を記憶しているが、キャッシュメモ
リ2のビットV22がリセき込みを実施しても、無効化
処理は実施されない。
各々の書き込みが同一のブロックであれば、最初の一回
のみ無効化処理が実施され、その他の書き込みの時は何
も実施されない。よって、複数のハス使用者があっても
、ブロック当たり1回の無効化処理回数でよく、性能の
低下を阻止することができる。
なお、無効化処理を実施する時に、複数のレジスタの中
から一つを選択する方法には、最も過去に変更したもの
または乱数により無作為に選択する方法があり、何れの
方法を用いてもよい。
[発明の効果] 以上説明してきたように、この発明によれば、ブロック
に分割された王記憶の内容を一時的に記憶するキャッシ
ュメモリと、このキャッシュメモリの内容をブロック単
位に無効にする制御部とを備えたキャッシュメモリの無
効化処理方式において、キャッシュメモリに無効化処理
を受付けるかどうか定める判断ビットを設け、ブロック
番号を記憶する記憶部とこのブロック番号と主記憶への
書き込みアドレスとを比較する比較器とを内蔵したレジ
スタを複数個設け、該アドレスがレジスタのうちいずれ
か一つの記憶部のプロ・ツク番号と同一でかつ判断ビッ
トがセントのときキャッシュメモリの対応するブロック
の内容を無効にし、このブロック番号を前記いずれかの
記憶部に記憶するようにしたので、システムバス使用者
が複数あり書き込みアドレスが複数のプロ・ツクに分散
しても、レジスタ群の何れか一つが何れかのシステムハ
ス使用者と対応することになり、無効化処理の増加を阻
止する効果がある。
以上から、従来使用していた第2タグメモリを除去する
ことができ、レジスタをLSIに組み込むことが可能に
なり、装置を安価にできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図はこ
の発明の別の発明の一実施例を示す構成図、第3図は従
来例を示す構成図、第4図はキャッシュメモリの記憶内
容の構成図、第5図はアドレス線の区分を示す構成図で
ある。 114・・・プロセッサ、2・・・キャッシュメモリ、
3・・・システムハス、4・・・ブタおよびアドレスの
へソファ、6・・・キャッシュメモリの制御部、7・・
・ローカルバス、8゜17・・・無効化要求信号線、1
2・・・主記憶、13・・・DMA制御装置、15.1
6・・・レジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ブロックに分割された主記憶の内容を一時的に記憶する
    キャッシュメモリと、このキャッシュメモリの内容をブ
    ロック単位に無効にする制御部とを備えたキャッシュメ
    モリの無効化処理方式において、前記キャッシュメモリ
    に前記無効化処理を受付けるかどうか定める判定ビット
    を設け、前記ブロック番号を記憶する記憶部とこのブロ
    ック番号と前記主記憶への書き込みアドレスとを比較す
    る比較器とを内蔵したレジスタを複数個設け、該アドレ
    スが前記レジスタのうちいずれか一つの記憶部のブロッ
    ク番号と同一でかつ前記判断ビットがセットのとき前記
    キャッシュメモリの対応するブロックの内容を無効にし
    、このブロック番号を前記いずれかの記憶部に記憶する
    ようにしたことを特徴とするキャッシュメモリの無効化
    処理方式。
JP2021095A 1990-01-31 1990-01-31 キャッシュメモリの無効化処理方式 Pending JPH03225540A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0579418A2 (en) * 1992-07-02 1994-01-19 International Business Machines Corporation Computer system maintaining data consistency between the cache and the main memory

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0579418A2 (en) * 1992-07-02 1994-01-19 International Business Machines Corporation Computer system maintaining data consistency between the cache and the main memory
EP0579418A3 (en) * 1992-07-02 1995-01-18 Ibm Information processing system allowing to maintain the coherence of the data between the memory and the main memory.

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