JPH03225010A - カムシャフト駆動式ディストリビュータの継手部潤滑装置 - Google Patents
カムシャフト駆動式ディストリビュータの継手部潤滑装置Info
- Publication number
- JPH03225010A JPH03225010A JP1804090A JP1804090A JPH03225010A JP H03225010 A JPH03225010 A JP H03225010A JP 1804090 A JP1804090 A JP 1804090A JP 1804090 A JP1804090 A JP 1804090A JP H03225010 A JPH03225010 A JP H03225010A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- camshaft
- coupling member
- cam shaft
- journal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 title claims description 11
- 230000008878 coupling Effects 0.000 title abstract 8
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title abstract 8
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 title abstract 8
- 239000003921 oil Substances 0.000 abstract description 45
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 abstract description 19
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 abstract description 6
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 239000003129 oil well Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
:産業上の利用分野〕
本発明は、カムシャフト端部駆動式ディストリビュータ
の継手部の潤滑装置に関するものである。
の継手部の潤滑装置に関するものである。
従来のカムシャフト端部駆動式ディストリビュータの継
手部潤滑装置は、例えば第3図に示すように、シリンダ
ヘッド1の上面でカムシャフト2のジャーナル部8をカ
ムジャーナルプラケット4で軸受している。そして、前
記カムシャフト2のジャーナル部8近傍で、該カムシャ
フト2の端部には継手溝部9が形成され、該ディストリ
ビュータ3の駆動軸138ifi部にピン18によって
取付けられる継手部材14が連結され、該継手部材14
の係合突起15が前記継手溝部9に係合するようになっ
ている。
手部潤滑装置は、例えば第3図に示すように、シリンダ
ヘッド1の上面でカムシャフト2のジャーナル部8をカ
ムジャーナルプラケット4で軸受している。そして、前
記カムシャフト2のジャーナル部8近傍で、該カムシャ
フト2の端部には継手溝部9が形成され、該ディストリ
ビュータ3の駆動軸138ifi部にピン18によって
取付けられる継手部材14が連結され、該継手部材14
の係合突起15が前記継手溝部9に係合するようになっ
ている。
ディストリビュータ3の駆動軸13外周のディストリビ
ュータハウジング16はシリンダヘッドlとカムジャー
ナルブラケット4間にOリング17を介して挿入固定さ
れている。
ュータハウジング16はシリンダヘッドlとカムジャー
ナルブラケット4間にOリング17を介して挿入固定さ
れている。
ここで、前記カムシャフト2の中心部には、油入10が
穿設され、該油入10の継手溝部9側端部;ま、栓体1
1によって封鎖されている。そして、前記カムシャフト
2のジャーナル部8に対応する位置には、前記油入10
に貫通するようにオイル供給穴12が穿設されている。
穿設され、該油入10の継手溝部9側端部;ま、栓体1
1によって封鎖されている。そして、前記カムシャフト
2のジャーナル部8に対応する位置には、前記油入10
に貫通するようにオイル供給穴12が穿設されている。
また前記カムシャフト2の継手部材14側端部外周とカ
ムジャーナルプラケット4内周との間に形成された継手
室19下部はオイルリターン径路22によりリフターボ
ア部に連絡されている。なお、第3図中、7はカム部、
20はロッカーカバー、21はリフターである。
ムジャーナルプラケット4内周との間に形成された継手
室19下部はオイルリターン径路22によりリフターボ
ア部に連絡されている。なお、第3図中、7はカム部、
20はロッカーカバー、21はリフターである。
そして、油入IOに導かれた潤滑油がオイル供給穴12
を通ってジャーナル部8を潤滑し、その一部はカムシャ
フト2の回転によって継手室19内に飛散して継手部材
14の潤滑を行うものであった。これらの潤滑を終えた
潤滑油は、前記オイルリターン径路22内を抜けてリフ
ターボアからオイルパン(図示せず)に戻るものとなっ
ていた。
を通ってジャーナル部8を潤滑し、その一部はカムシャ
フト2の回転によって継手室19内に飛散して継手部材
14の潤滑を行うものであった。これらの潤滑を終えた
潤滑油は、前記オイルリターン径路22内を抜けてリフ
ターボアからオイルパン(図示せず)に戻るものとなっ
ていた。
しかしながら、この従来の潤滑装置では、ジャーナル部
8の潤滑を終えた潤滑油の一部が継手部材14側に飛散
し、これによって継手部材14とカムシャフト2端部の
継手部が潤滑されるが、エンジン始動時、または長期間
休止後の始動時においては潤滑油のまわりが悪く(潤滑
油不足によって継手部の摩耗、損傷が生し、これによる
異音の発生や点火タイミングのバラツキが生じたりする
欠点があった。
8の潤滑を終えた潤滑油の一部が継手部材14側に飛散
し、これによって継手部材14とカムシャフト2端部の
継手部が潤滑されるが、エンジン始動時、または長期間
休止後の始動時においては潤滑油のまわりが悪く(潤滑
油不足によって継手部の摩耗、損傷が生し、これによる
異音の発生や点火タイミングのバラツキが生じたりする
欠点があった。
本発明は、この従来の欠点を排除するカムシャフト駆動
式ディストリビュータの継手部潤滑装置を提供しようと
するものである。
式ディストリビュータの継手部潤滑装置を提供しようと
するものである。
本発明は、シリンダヘッドの上面に回動可能に軸支され
たカムシャフトのジャーナル部近傍で、該カムシャフト
端部に、ディストリビュータの駆動軸端部を継手部材を
介して連結し、該カムシャフト中心部を通して該ジャー
ナル部及び継手部材を潤滑するようにしたカムシャフト
駆動式ディストリビュータの継手部潤滑装置において、
前記シリンダヘッドの上面側であってカムシャフトのジ
ャーナル部近傍で前記継手部材に対応する位置に油溜り
凹部を設け、該油溜り凹部の上面部の側壁に、オイル溢
流堰を設けたことを特徴とするカムシャフト駆動式ディ
ストリビュータの継手部潤滑装置である。
たカムシャフトのジャーナル部近傍で、該カムシャフト
端部に、ディストリビュータの駆動軸端部を継手部材を
介して連結し、該カムシャフト中心部を通して該ジャー
ナル部及び継手部材を潤滑するようにしたカムシャフト
駆動式ディストリビュータの継手部潤滑装置において、
前記シリンダヘッドの上面側であってカムシャフトのジ
ャーナル部近傍で前記継手部材に対応する位置に油溜り
凹部を設け、該油溜り凹部の上面部の側壁に、オイル溢
流堰を設けたことを特徴とするカムシャフト駆動式ディ
ストリビュータの継手部潤滑装置である。
シリンダヘッドの上面側であってカムシャフトのジャー
ナル部近傍で継手部材に対応する位置に油溜り凹部を設
け、核油溜り凹部の上面部の側壁に、オイル溢流堰を設
けたから、ジャーナル部を潤滑した潤滑油の一部は、カ
ムシャフトの回転によって継手部材側に飛散し、前記油
溜り凹部内に溜る。そして所定量以上になると潤滑油は
前記オイル溢流堰から溢流してオイルパン側へ流出する
。
ナル部近傍で継手部材に対応する位置に油溜り凹部を設
け、核油溜り凹部の上面部の側壁に、オイル溢流堰を設
けたから、ジャーナル部を潤滑した潤滑油の一部は、カ
ムシャフトの回転によって継手部材側に飛散し、前記油
溜り凹部内に溜る。そして所定量以上になると潤滑油は
前記オイル溢流堰から溢流してオイルパン側へ流出する
。
この際、前記油溜り凹部は継手部材に対応する位置に設
けられているから、該継手部は絶えず潤滑油に浸された
状態となるため、継手部材はエンジン始動時でも十分な
潤滑が可能である。
けられているから、該継手部は絶えず潤滑油に浸された
状態となるため、継手部材はエンジン始動時でも十分な
潤滑が可能である。
本発明の実施例を第1図及び第2図に基づいて説明する
と、基本構造は第3図に示す従来例とほぼ同様で、シリ
ンダへ、ド1の上面側であってカムシャフトのジャーナ
ル部8近傍でカムシャフト2端部とディストリビュータ
3の駆動軸13端部とを連結する継手部材14に対応す
る位置に油溜り凹部5を形成し、該油溜り凹部5の上面
部のジャーナル軸受側の側壁にオイル溢流堰6を設けた
ものである。
と、基本構造は第3図に示す従来例とほぼ同様で、シリ
ンダへ、ド1の上面側であってカムシャフトのジャーナ
ル部8近傍でカムシャフト2端部とディストリビュータ
3の駆動軸13端部とを連結する継手部材14に対応す
る位置に油溜り凹部5を形成し、該油溜り凹部5の上面
部のジャーナル軸受側の側壁にオイル溢流堰6を設けた
ものである。
このような構成により、油入10内に導かれた潤滑油は
、オイル供給穴12を通ってジャーナル部8を潤滑し、
その一部がカムシャフト2の回転によって継手部材14
側に飛散し、前記油溜り凹部5内に溜ることとなる。そ
して、前記油溜り凹部5内に溜まった潤滑油は所定量以
上になると前記オイル溢流堰6から溢流し、シリンダヘ
ッド1内を通ってオイルパンへ導かれるものである。こ
の際、前記油溜り凹部5は継手部材14に対応する位2
に設けられているから、該継手部材14は絶えず潤滑油
に浸された状態となるため、継手部はエンジン始動時に
おいて十分に潤滑され、継手部材14と継手溝部9の潤
滑不足による摩耗及び損傷は防止される。
、オイル供給穴12を通ってジャーナル部8を潤滑し、
その一部がカムシャフト2の回転によって継手部材14
側に飛散し、前記油溜り凹部5内に溜ることとなる。そ
して、前記油溜り凹部5内に溜まった潤滑油は所定量以
上になると前記オイル溢流堰6から溢流し、シリンダヘ
ッド1内を通ってオイルパンへ導かれるものである。こ
の際、前記油溜り凹部5は継手部材14に対応する位2
に設けられているから、該継手部材14は絶えず潤滑油
に浸された状態となるため、継手部はエンジン始動時に
おいて十分に潤滑され、継手部材14と継手溝部9の潤
滑不足による摩耗及び損傷は防止される。
従って、継手部の潤滑不足によって該継手部からの異音
の発生、及び点火タイミングのバラツキの発生は防止さ
れる。
の発生、及び点火タイミングのバラツキの発生は防止さ
れる。
本発明は、シリンダヘッドの上面側であってカムシャフ
トのジャーナル部近傍で継手部材に対応する位置に油溜
り凹部を設け、該油溜り凹部の上面部の側壁にオイル溢
流堰を設けたから、ジャーナル部を潤滑した潤滑油の一
部はカムシャフトの回転によって継手部材側に飛散する
と共に、前記油溜り凹部内に溜まり、所定量以上になる
と潤滑油は前記オイル溢流堰から溢流して流れる。この
際、前記油溜り凹部は、継手部材に対応する位置に設け
られているから、該継手部材は絶えず潤滑油に浸された
状態となるため、エンジン始動時においても継手部の潤
滑が十分になされ、潤滑不足による該継手部の摩耗、損
傷は防止され、これによる異音の発生及び点火タイミン
グのバラツキが防止されるものである。さらに、デイス
ト”Jビュタの駆動軸の潤滑も十分なされるものである
。
トのジャーナル部近傍で継手部材に対応する位置に油溜
り凹部を設け、該油溜り凹部の上面部の側壁にオイル溢
流堰を設けたから、ジャーナル部を潤滑した潤滑油の一
部はカムシャフトの回転によって継手部材側に飛散する
と共に、前記油溜り凹部内に溜まり、所定量以上になる
と潤滑油は前記オイル溢流堰から溢流して流れる。この
際、前記油溜り凹部は、継手部材に対応する位置に設け
られているから、該継手部材は絶えず潤滑油に浸された
状態となるため、エンジン始動時においても継手部の潤
滑が十分になされ、潤滑不足による該継手部の摩耗、損
傷は防止され、これによる異音の発生及び点火タイミン
グのバラツキが防止されるものである。さらに、デイス
ト”Jビュタの駆動軸の潤滑も十分なされるものである
。
第1図は本発明の実施例を示す分解斜面図、第2図は第
1図のI−I線断面図、第3図は従来例を示す縦断面図
である。 l・・・シリンダへノド、2・・・カムシャフト、3・
・・ディストリビュータ、4・・・カムジャーナルブラ
ケット、5・・・油溜り凹部、6・・・オイル溢流堰、
7・・・カム部、8・・・ジャーナル部、9・・・継手
溝部、1o・・・油入、11・・・栓体、12・・・オ
イル供給穴、13・・・駆動軸、14・・・継手部材、
15・・・係合突起、16・・・ディストリビュータハ
ウジング、17・・・0リング、18・・・ビン、19
・・・継手室、20・・・ロッカカバー、21・・・リ
フター、22・・・オイルリターン径路。
1図のI−I線断面図、第3図は従来例を示す縦断面図
である。 l・・・シリンダへノド、2・・・カムシャフト、3・
・・ディストリビュータ、4・・・カムジャーナルブラ
ケット、5・・・油溜り凹部、6・・・オイル溢流堰、
7・・・カム部、8・・・ジャーナル部、9・・・継手
溝部、1o・・・油入、11・・・栓体、12・・・オ
イル供給穴、13・・・駆動軸、14・・・継手部材、
15・・・係合突起、16・・・ディストリビュータハ
ウジング、17・・・0リング、18・・・ビン、19
・・・継手室、20・・・ロッカカバー、21・・・リ
フター、22・・・オイルリターン径路。
Claims (1)
- (1)シリンダヘッドの上面に回動可能に軸支されたカ
ムシャフトのジャーナル部近傍で、該カムシャフト端部
に、ディストリビュータの駆動軸端部を継手部材を介し
て連結し、該カムシャフト中心部を通して該ジャーナル
部及び継手部材を潤滑するようにしたカムシャフト駆動
式ディストリビュータの継手部潤滑装置において、前記
シリンダヘッドの上面側であってカムシャフトのジャー
ナル部近傍で前記継手部材に対応する位置に油溜り凹部
を設け、該油溜り凹部の上面部の側壁に、オイル溢流堰
を設けたことを特徴とするカムシャフト駆動式ディスト
リビュータの継手部潤滑装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1804090A JPH03225010A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | カムシャフト駆動式ディストリビュータの継手部潤滑装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1804090A JPH03225010A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | カムシャフト駆動式ディストリビュータの継手部潤滑装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03225010A true JPH03225010A (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=11960569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1804090A Pending JPH03225010A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | カムシャフト駆動式ディストリビュータの継手部潤滑装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03225010A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100324904B1 (ko) * | 1999-06-30 | 2002-02-28 | 정주호 | 엔진의 프론트 캠샤프트 시일부 오일배출구조 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6346616B2 (ja) * | 1979-04-26 | 1988-09-16 | Nippon Electric Co |
-
1990
- 1990-01-30 JP JP1804090A patent/JPH03225010A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6346616B2 (ja) * | 1979-04-26 | 1988-09-16 | Nippon Electric Co |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100324904B1 (ko) * | 1999-06-30 | 2002-02-28 | 정주호 | 엔진의 프론트 캠샤프트 시일부 오일배출구조 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6212816Y2 (ja) | ||
| JP3817716B2 (ja) | カムブラケット | |
| JPS60209616A (ja) | Ohcエンジンの潤滑装置 | |
| JPH03225010A (ja) | カムシャフト駆動式ディストリビュータの継手部潤滑装置 | |
| JP4245237B2 (ja) | テンショナリフター | |
| JP2505523Y2 (ja) | エンジンの潤滑装置 | |
| JP2003002291A (ja) | 船外機におけるドライブシャフトの潤滑構造 | |
| JPH03219159A (ja) | 減速ギア機構の潤滑装置 | |
| JPS6335134Y2 (ja) | ||
| JPS6029615Y2 (ja) | 潤滑装置 | |
| JPS595128Y2 (ja) | 内燃機関の潤滑装置 | |
| JPH0629445Y2 (ja) | ディストリビュータ駆動部の潤滑装置 | |
| JPH0517495Y2 (ja) | ||
| KR200144221Y1 (ko) | 커넥팅로드 오일구멍 형성구조 | |
| JP2546615Y2 (ja) | Dohcエンジンのカム潤滑装置 | |
| JPS603294Y2 (ja) | 動弁機構の潤滑装置 | |
| JPS6026163Y2 (ja) | 内燃機関の潤滑装置 | |
| JPS6220656Y2 (ja) | ||
| JPH0218847Y2 (ja) | ||
| JPS6211284Y2 (ja) | ||
| JP2533899Y2 (ja) | 内燃機関における軸の取付け構造 | |
| GB2254107A (en) | Lubricating i.c.engine oil pump idler gears | |
| JPS6244083Y2 (ja) | ||
| KR200160546Y1 (ko) | 공냉식 내연기관의 밸브기구 윤활구조 | |
| JP2006177459A (ja) | クランク軸滑り軸受の潤滑構造 |