JPH03224991A - セグメントの継手構造 - Google Patents

セグメントの継手構造

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JPH03224991A
JPH03224991A JP2020749A JP2074990A JPH03224991A JP H03224991 A JPH03224991 A JP H03224991A JP 2020749 A JP2020749 A JP 2020749A JP 2074990 A JP2074990 A JP 2074990A JP H03224991 A JPH03224991 A JP H03224991A
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Toshiyuki Ueno
植野 利之
Shigeji Kiyono
清野 茂次
Katsuji Wada
勝治 和田
Tsutomu Aiba
勉 相場
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Oriental Consultants Co Ltd
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Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、トンネルのシールド工法で使用されるセグメ
ントの継手構造に関する。
(従来の技術) 従来、セグメントピースを締結するために設けられるセ
グメント継手には、直ボルト継手、曲りボルト継手等が
あり、ボルト締結によるものであった。
(発明が解決しようとする課題) 前記ボルト継手におけるボルトの本数、位置等は、プレ
ストレス、曲げモーメント及び引張応力等を考慮して決
定されるが、ボルトは接合面を形成する継手部材に貫通
する必要があること、及びナツトを螺合する必要がある
こと等によって、締結位置が限定され、曲げ強度を向上
することが困難であった。
即ち、継手部の曲げ強度は、継手部材の強度にボルトか
ら曲げ中心(継手部材の内・外縁)までの距離を乗じた
ものであるが、ボルトは接合面の中央部分を貫通し、継
手部材の内・外縁又はその近傍に設けることが困難であ
るため、曲げ中心までの距離を長くすることができなく
、曲げ強度を大きくすることが困難になっている。
また、ボルト継手の場合は、ボルト締結作業の工数が多
く且つ手間がかかるため、施工コストが高くなっている
本発明は、セグメント継手部に設けた雌雄爪部及び凹凸
状係合部の嵌め合せによってセグメントピース間を結合
することにより、セグメントピースの周方向離脱を阻止
した上で、前記従来技術の問題点を総て解決できるよう
にしたセグメントの継手構造を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 本発明における課題解決のための具体的構成は、周方向
に隣り合うセグメントの周方向端部を接合するセグメン
トの継手構造において、一方のセグメント1の継手部4
Aには、径方向中途部の凹凸状の係合部POと、この係
合部POより内・外周側の雌雄爪部MA、WAとが夫々
形成され、他方のセグメント1の継手部4Bには、前記
一方のセグメント1の継手部4八を軸方向にずらした状
態で面接触させてから軸方向位置合せをすることにより
、前記係合部POと係合してセグメント1,1の径方向
相対位置を固定する被係合部OPと、前記一方の#雄爪
部MAWへと夫々係合してセグメント1.1の周方向相
対位置を固定する雌雄爪部MB、WBとが夫々形成され
ているものである。
(作 用) 一方のセグメン1〜1の継手部4Aに対して、これに周
方向に隣接されるセグメント1の継手部4Bを軸方向に
ずらした状態で面接触させ、そして軸方向位置を合わせ
るように接合する側のセグメント1を軸方向に摺動して
いくと、径方向中途部の係合部PO及び被係合部叶が係
合し、径方向内外方向にずれ動かない状態となり、剪断
力に対抗可能となり、これと同時に係合部PO及び被係
合部OPより内・外周側の雌雄爪部H^、−八と雌雄爪
部MB、WBとは係合し、継手部4A、4Bの周方向相
対位置を固定し、曲げモーメントに対抗可能になる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1〜4図に示す第1実施例において、lはA型セグメ
ント(標準セグメント)及びB型セグメント(キー隣接
セグメント)として使用されるセグメントで、第5図に
示すに型セグメント2と共に周方向に隣り合わせて組立
てられて、セグメントリングの1つのピースを構成する
ものである。
前記セグメント1は周方向両端の接合面3を形成する継
手部4と、軸方向両端の主桁部5と、内周面を形成する
スキンプレート6とで箱形の枠体7を形成し、その枠体
7内にコンクリート8を充填させて形成されたもので、
枠体7内には鉄筋が埋設されることもある。
主桁部5にリング間継手構造を構成するためのボルト等
の貫通用孔9が周方向に一定ピッチで複数形成されてい
る。この孔9の代りにピンホゾ継手のためのビン又はホ
ゾを設けても良い。
セグメント1の周方向両端の継手部4は、雌雄逆形状と
なっており、セグメント1の一方の継手部4^はこれに
隣り合うセグメント1の他方の継手部4Bと保合可能な
形状となっている。
一方の継手部4^の接合面3Aには、外周面11側に雄
爪部MAが、内周面12側には雌爪部目が、夫々軸方向
に離れて2箇所ずつ形成されている。雄爪部MAはへこ
みa及び突部すとそれらの間に位置するテーパ面Cとを
有しており、雌爪部譬^は内周面12より径内側へ突出
した突部dとその背面のテーパ面eとを有している。
また、接合面3Aには径方向中途部の軸方向両側に凹凸
状係合部POとなる凸部PAと凹部0八とが夫々形成さ
れている。
他方の継手部4Bの接合面3Bは一方の接合面3Aと略
雌雄対称形であって、外周側には前記雄爪部MAと嵌合
すべく、へこみfを介して突出した凸部gとその背面の
テーパ面りとを有する爪部WBが形成され、内周側には
径内側へフック状に突出した突部jによって形成された
へこみk及びテーパ面lを有する雄爪部MBが形成され
ている。
また、接合面3Bの径方向中途部には、前記接合面3^
の凹凸部PA、OA と対向して嵌合する凹凸状被係合
部叶としての凸凹部PB、QBが形成されている。
前記2つの雌爪部WBの内の一方は軸方向長さが他方の
略2倍の長尺雌爪部WBI、になっており、より正確に
は、長尺雌爪部WBI、の長さはそれと係合する雄爪部
MAと凸部PBとの軸方向長さの和より長く形成される
各継手部4A、4Bのテーパ面c、e、h、 p、は各
接合面3A、3Bに対しで路間し方向に傾斜しており、
且つ軸方向にテーバを有している。
係合部PO及び被係合部OPの径方向内外面は接合面3
A、3Bに対して直角であっても傾斜していても良いが
、前記テーパ面c+e+h、 j2と同様に軸方向にテ
ーパ角が設けられる。
即ち、継手部4A、4Bは軸方向に凹凸部PBの長さ分
だけずらし、径方向に突部すの高さ分だけずらして突合
わせ、接合面3^、3Bを面接触(第1図α方向に移動
)し、径方向に位置合わせをするようにセグメント1の
接合側を径方向(第1図β方向)に摺動し、雌爪部MA
、MBを雌爪部WA、WBに係合して、凹凸状の係合部
PQと被係合部ΩPの径方向位置合わせをし、その後、
前記セグメント1を軸方向(第1図α方向)に摺動する
と、全雌雄爪台−が正規位置で係合して、セグメン日、
■の周方向相対位置を固定し、これと同時に係合部PQ
と被係合部OPを係合してセグメントLlの径方向相対
位置を固定し、この軸方向摺動のときに各テーパ面c、
e、h、 1.及び凹凸部P、0のテーパ面はテーバ結
合して、両セグメント1.1の継手部4A、4Bのガタ
をなくす。
第5図に示すに型セグメント2は周方向両端に継手部4
Bの接合面3Bが形成されていて、その両側で対向する
B型セグメント”の接合面3八に係合される。このB型
セグメント1゛としては、第1図に示すセグメント1と
同一のものを使用しても良いが、K型セグメント2によ
るキー機能をより確実に発揮させるために、K型セグメ
ント2とB型セグメント1゛とを接合する接合面3A、
3Bを、セグメントの半径方向に対して傾斜させたもの
を適用しても良い。
第6図に示す第2実施例はコンクリートを充填しない鋼
製又は鋳造製のセグメントを示しており、鋼製セグメン
トの場合は、鋼板を溶接するか又は形鋼を使って箱形の
枠体7が形成され、周方向両端の接合面3を有する継手
部4A、4Bを形成する鋼板の表面及び背面側に凹凸部
が形成されている。
一方の継手部4Aは、鋼板表面にL字形部材を溶接して
外周側雄爪部MAが形成され、鋼板背面側を切欠いて内
周側雌爪部HAが形成され、また鋼板表面の径方向中途
部に角材を溶接して凸部PAを、切欠いて凹部口Aを夫
々形成している。
他方の継手部4Bは、継手部4八を径方向内外を反転し
た形状で、外周側雌爪部−B、内周側雄爪部MB及び凹
凸部PR,QBが夫々形成され、α方向(周方向)に移
動して接合面3A、3Bを面接触した後、β方向(径方
向)に位置させ、且つγ方向(軸方向)に位置合わせを
することにより、継手部4A、4Bは結合される。
尚、各継手部4A、4Bの2つの雌爪部−A、WBの内
の一方は長尺雌爪部WAL、−肛となっており、また、
両継手部4A、 4Bはセグメントの内外周面11.1
2から突出する部分をもっていない。
第7図に示す第3実施例は鉄筋コンクリート製セグメン
トを示しており、セグメント1を主構成するコンクリー
ト8に継手4A、 4Bの雄爪部H^、 MBを形成す
るL字形金具14と、雌爪部WA、 WBを形成するコ
字形金具15と、ピンホゾ9を形成する孔付き平金具1
6とが埋設され、係合具PO及び被係合部OPの凹部0
と凸部Pとはコンクリート自体で形成されている。
この第3実施例も前記第1.2実施例と同様に、セグメ
ント1をα方向、β方向及びT方向に順次相対移動して
位置合わせをして、2つのセグメントを継合わせる。尚
、凹部口と凸部Pも金具で形成しても良い。
前記第1〜3実施例では、長尺雌爪部WAL、WBLを
形成しておいて、継手部4A、4Bを径方向にずらした
状態からβ方向へ位置合せをしなければならないが、長
尺雌爪部WAL、WBLの奥側を接合面論、3B側へ開
放しておくならば、それらと保合する雄爪部MA、MB
が継手部4A、4Bの周方向対向移動だけで雌爪部−A
、WBに軸方向対向可能となる。これを具体化したもの
が第4.5実施例である。
第8.9図に示す第4実施例において、セグメント1は
鋼製又は鋳造型であり、その周方向一端の継手部4Aに
は外周側雄爪部MAと内周側雌爪部WAとが軸方向に3
箇所づつ形成され、中途部係合部POの凹部QAが軸方
向全長にわたって形成され、周方向他端の継手部4Bに
は外周側雌爪部間と内周側雄爪部MBとが形成され、中
途部係合部叶の凸部PBが軸方向全長にわたって形成さ
れている。
各継手部4A、 4Bの雄爪部MA、 MBに前記各実
施例と同一であるが、雌爪部WA、 WBは雄爪部MA
、 MBと係合する部分に隣接して路間−長さの挿入部
17を有しており、この挿入部17は雄爪部MA、MB
を周方向に対向移動することによって嵌脱できる形状と
なっている。
従って、第4実施例では、2つのセグメント1を雄爪部
Hの長さだけ軸方向にずらし、径方向値置を合わせた状
態からα方向に移動して接合面3八3Bを面接触し、こ
れによって雄爪部Iを挿入部17へ挿入し、凹凸OAと
凸部PRとを仮嵌合し、次に、γ方向(軸方向)に摺動
して、軸方向位置合ね−Uをすると、雄爪部門は挿入部
17から雌爪部−に係合し、凹部口^と凸部PRとは完
全嵌合する。
尚、この第4実施例では、凹部0を継手部4Bに、凸部
Pを継手部4八に夫々形成したり、雌雄爪部門−を軸方
向2又は4箇所以上に形成したりしてもよい。
第10.11図は第5実施例の鋳造製セグメントを示し
ており、継手部4の形状は第4実施例と同一であり、雌
爪部圓及び挿入部17はセグメント内部と連通していな
く、くぼみ状に形成されている。
尚、第2〜5実施例は第1実施例と同様に、雄爪部−の
突部す、j に相当する部分と雌爪部Wのへこみf、k
に相当する部分の保合は、軸方向にテーパ面を有してい
て、テーパ係合されるようになっており、係合部PΩと
被係合部OPの係合は、ストレート係合であってもテー
パ係合であっても良い。
2 第12〜15図は第6実施例を示しており、この実施例
はコンクリート製、鋳造型、鋼製等のセグメントに適用
可能である。
第6実施例のセグメント1の継手部4Aは、接合面3A
の径方向中途部に凹凸状係合部PQとなる凸部P^と凹
部OAとが夫々形成され、凸部PAと凹部口Δとはセグ
メント1の軸方向外端部から中央側まで延設され、中央
側でオーバラップしていて、凸部PAの中央側端部との
間に段部20を形成している。
継手部4Bは継手部4Aと面対称形状であり、凸部PB
と凹部OBから成る被係合部OPを有し、凸部PAに凹
部QBが対向し、凹部OAに凸部PBが対向し、軸方向
にずらした状態で接合面3A、3Bを面接触させると、
被係合部叶は不完全位置であるが係合部PQと係合し、
軸方向の位置合せをすると、係合部POと被係合部OP
とは完全係合し、それらの段部20が互いに面接係合し
て、両セグメント1,1の径方向位置を固定すると共に
周方向の離脱阻止をする。
前記各凸部P及び凹部口のセグメント軸方向中央側の端
面ば傾斜面21.22となっていて、軸方向の押圧力に
よって、周方向の結合がより増強されるように構成され
ている。
前記各凸部Pは、セグメント径方向の幅Sが接合面3A
、3B側でストレートであるが、先端側では傾斜面21
から途中までがセグメント軸方向と平行なストレートで
あって、その中途部から外端部までは末広がり状となっ
ており、この末広がり部分が雄爪部属となっている。即
ち、凸部PA、PBの軸方向外端部にはそれより内・外
周側へ突出した雄爪部H^、MBが夫々形成されている
これに対応して、各凹部0はセグメント径方向の幅が接
合面3A、3B側でストレートであるが、奥側では傾斜
面22から途中までがセグメント軸方向に平行なストレ
ートであって、その中途部から外端部までは末広がり状
の雌爪部Wとなっている。
即ち、凹部QP、QBの軸方向外端部にはそれより内・
外周側へ突出した雌爪部WAJBが夫々形成されている
換言すると、凸部Pの外端部は蟻柄形状で、内・外周側
に1対の雄爪部−を連続形状しており、凹部0の外端部
は蟻溝形状で、内・外周側に1対の雌爪部−を連続形成
しており、雌雄爪部M、Wはセグメントの軸方向位置合
わせによって係合する。
前記雌雄爪部M、Wは凸部Pと凹部0の内・外周側の一
方だけでも良い。この雌雄爪部M、Wは軸方向にも接合
面3から周方向に離れる方向ムこもテーバとなっている
ので、軸方向位置合せをして係合することにより、2つ
のセグメン1−11は周方向及び径方向にガタのない結
合が得られる。
(発明の効果) 以上詳述した本発明によれば、隣り合うセグメント1,
1の継手部4A、 4[1を面接触させた後に軸方向位
置合せをすることにより、係合して接合するので、組立
て作業が簡単且つ容易にでき、施工コストを低下させる
ことが可能になり、継手面4A、4Bは内外周の雌雄爪
部MJIが咬合するので、曲げ中心からの距離をボルト
締結に比して大きく採れ、曲げ強度を向上することがで
き、又は継手部4の桁高さを小さくすることができ、し
かも凹凸状係合部PO及び被係合部OPも係合するので
、剪断強さ5 も確保できる。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は本発明の第1実施例を示しており、第1図
はA型セグメントの分解斜視図、第2図は継手部分の側
面図、第3図はセグメントの断面側面図、第4図は継手
部4への正面図、第5図は第1実施例に使用されるB−
に型セグメントの継手部分を示す側面図、第6図は第2
実施例を示す分解面図、第10.11図は第5実施例を
示す一方の継手部の斜視図と継手部分の断面図、第12
〜15図は第6実施例を示しており、第12図は分解斜
視図、第13図は、分解断面図、第14.15図は継手
部4Aの正面図と側面図である。 1・・・セグメント、3・・・接合面、4・・・継手部
、11・・・外周面、12・・・内周面、−・・・雌爪
部、H・・・雄爪部、P・・・凸部、0・・・凹部、P
Q・・・係合部、Or・・・被係合部。 第13 図 P

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)周方向に隣り合うセグメントの周方向端部を接合
    するセグメントの継手構造において、一方のセグメント
    (1)の継手部(4A)には、径方向中途部の凹凸状の
    係合部(PQ)と、この係合部(PQ)より内・外周側
    の雌雄爪部(MA)(WA)とが夫々形成され、 他方のセグメント(1)の継手部(4B)には、前記一
    方のセグメント(1)の継手部(4A)を軸方向にずら
    した状態で面接触させてから軸方向位置合せをすること
    により、前記係合部(PQ)と係合してセグメント(1
    )(1)の径方向相対位置を固定する被係合部(QP)
    と、前記一方の雌雄爪部(MA)(WA)と夫々係合し
    てセグメント(1)(1)の周方向相対位置を固定する
    雌雄爪部(MB)(WB)とが夫々形成されていること
    を特徴とするセグメントの継手構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019060195A (ja) * 2017-09-28 2019-04-18 大成建設株式会社 鋼製セグメント及びシールドトンネル
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