JPS603852Y2 - コンクリ−ト構造物の継手金具 - Google Patents
コンクリ−ト構造物の継手金具Info
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- JPS603852Y2 JPS603852Y2 JP6157680U JP6157680U JPS603852Y2 JP S603852 Y2 JPS603852 Y2 JP S603852Y2 JP 6157680 U JP6157680 U JP 6157680U JP 6157680 U JP6157680 U JP 6157680U JP S603852 Y2 JPS603852 Y2 JP S603852Y2
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- Japan
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- fitting
- metal
- fittings
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- relay
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- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 13
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 7
- 239000004035 construction material Substances 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 238000009417 prefabrication Methods 0.000 description 1
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、例えばコンクリートセグメントをはじめそ
の他プレハブ化コンクリート構造物等の接合に好適な継
手金具に関するものである。
の他プレハブ化コンクリート構造物等の接合に好適な継
手金具に関するものである。
現在のコンクリート構造物は工期短縮、工費節約をはじ
め作業の能率化等種々の面から構築材料として工場で企
画化量産されたいわゆるユニットプレハブ化構築材が広
く採用されている。
め作業の能率化等種々の面から構築材料として工場で企
画化量産されたいわゆるユニットプレハブ化構築材が広
く採用されている。
ところで、これまでの上記プレハブ化構築材の多くは形
状、構造またはこれらの材料ないしコンクリート成形等
のプレハブ化に重点が置かれ研究開発されて来た。
状、構造またはこれらの材料ないしコンクリート成形等
のプレハブ化に重点が置かれ研究開発されて来た。
そのため例えば軽量でしかも強度的に優れた安価なコン
クリート構造物の量産化は遠戚されたといえる。
クリート構造物の量産化は遠戚されたといえる。
しかし、こうした従来のコンクリート構造物は、前述し
た如く、軽量化ないし強度強化をはじめ現場打ち構築物
との対比でプレハブ化がなされたものであって、例えば
コンクリート構造物(セグメント等)同志の組立におけ
る継手構造はボルト・ナツトによるか、溶接によるもの
であった。
た如く、軽量化ないし強度強化をはじめ現場打ち構築物
との対比でプレハブ化がなされたものであって、例えば
コンクリート構造物(セグメント等)同志の組立におけ
る継手構造はボルト・ナツトによるか、溶接によるもの
であった。
そのため接合作業に多大の時間を要し作業能率の面での
改善が望まれていた。
改善が望まれていた。
この考案は上記の事情に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、プレハブ化されるコンクリート構造
物の接合端面に内部にスプリングリングを内装したイン
サート金具を埋設し、接合に当り対向位置させ、両イン
サート金具間に両端外周に上記インサート金具内のスプ
リングリングに係合する条溝を設けた中継金具を介在さ
せて所定のコンクリート構造物をワンタッチで接合させ
ることにある。
的とするところは、プレハブ化されるコンクリート構造
物の接合端面に内部にスプリングリングを内装したイン
サート金具を埋設し、接合に当り対向位置させ、両イン
サート金具間に両端外周に上記インサート金具内のスプ
リングリングに係合する条溝を設けた中継金具を介在さ
せて所定のコンクリート構造物をワンタッチで接合させ
ることにある。
以下図面に基づいてこの考案の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図は継手金具の構造を示したものである。
図中1は中継金具で、この中継金具1の両端外周には複
数条の溝2,2(クサビ状となっている)が形成されて
いる。
数条の溝2,2(クサビ状となっている)が形成されて
いる。
3,3はインサート金具でこれら両インサート金具3,
3の内壁には凹溝4がそれぞれ設けられ、これら各凹溝
4,4内には前記中継金具1の両端外周の溝2,2に係
合するスプリングリング5・・・・・・(本実施例では
3枚使用)が内装され、接合に当り、中継金具1に図に
示す如く係合するようになっている。
3の内壁には凹溝4がそれぞれ設けられ、これら各凹溝
4,4内には前記中継金具1の両端外周の溝2,2に係
合するスプリングリング5・・・・・・(本実施例では
3枚使用)が内装され、接合に当り、中継金具1に図に
示す如く係合するようになっている。
このように構成された両インサート金具3,3は、第2
図に示す如くコンクリート構造物、例えばコンクリート
セグメント6.6の接合端面6a、6aに埋設される。
図に示す如くコンクリート構造物、例えばコンクリート
セグメント6.6の接合端面6a、6aに埋設される。
そしてこれら両インサート金具3,3間に中継金具1が
介在され上記の両コンクリートセグメント6.6は強固
に接合(連結)される。
介在され上記の両コンクリートセグメント6.6は強固
に接合(連結)される。
第3図は上記の中継金具1と両インサート金具3.3を
用いてカルバート10の連結を行なう要領に示したもの
である。
用いてカルバート10の連結を行なう要領に示したもの
である。
次に上記の構成による継手金具の作用ないしその効果を
併せ説明する。
併せ説明する。
両インサート金具3,3は接合すべきコンクリート構造
物、例えばコンクリートセグメントまたはカルバート等
の接合面に埋設して使用するものであるから、従来のボ
ルト・ナツト使用の継手金具と異なりコンクリート構造
物に空所を設ける必要がない。
物、例えばコンクリートセグメントまたはカルバート等
の接合面に埋設して使用するものであるから、従来のボ
ルト・ナツト使用の継手金具と異なりコンクリート構造
物に空所を設ける必要がない。
したがって構造物自体の成形が容易になり、しかも構造
物の強度強化にも大きな効果をもたらす。
物の強度強化にも大きな効果をもたらす。
一方接合における作用効果についてみると、インサート
金具3,3はいずれもスプリングリング5・・・・・・
を内装した構造のものを採用しているので中継金具1の
セットに当り、方向性について注意する必要がなく、作
業が迅速に行なえる。
金具3,3はいずれもスプリングリング5・・・・・・
を内装した構造のものを採用しているので中継金具1の
セットに当り、方向性について注意する必要がなく、作
業が迅速に行なえる。
また中継金具1のセットに当りインサート金具3,3の
位置合せが非常に容易で、しかも、従来のボルト・ナツ
ト方式において行なった増締め作業が省略でき、この分
作業の簡素化が図れる。
位置合せが非常に容易で、しかも、従来のボルト・ナツ
ト方式において行なった増締め作業が省略でき、この分
作業の簡素化が図れる。
またこの継手金具は構造物の外面に露出することがない
ので、例えばトンネル用セグメント等に採用した場合、
従来のボルト・ナツト接合方式にみられたブロックアウ
ト(空所)がなく非常に美しい面を形成する等種々の効
果を有する。
ので、例えばトンネル用セグメント等に採用した場合、
従来のボルト・ナツト接合方式にみられたブロックアウ
ト(空所)がなく非常に美しい面を形成する等種々の効
果を有する。
また、特に本考案によれば、スプリングリング5は複数
枚(3枚)のスプリングリングから戊っていて、これら
が対応する条溝2にそれぞれ係合している構成であるた
め、その係合力はもちろん、両者の係合強度(耐力)も
充分に大きく、これにより充分な耐引張強度を発揮する
。
枚(3枚)のスプリングリングから戊っていて、これら
が対応する条溝2にそれぞれ係合している構成であるた
め、その係合力はもちろん、両者の係合強度(耐力)も
充分に大きく、これにより充分な耐引張強度を発揮する
。
そしてさらに、スプリングリング5はこのように複数枚
構成であるから、それぞれのスプリングリング5を図示
例のように充分に薄くすることが可能となり、これによ
り条溝2のピッチもこのスプリングリングに対応させて
小さくすることができ、したがってその分、微調整機能
が向上し、この結果、接合端面間のすき間をきわめて小
さくすることができるなど、従来にない優れた効果を奏
する。
構成であるから、それぞれのスプリングリング5を図示
例のように充分に薄くすることが可能となり、これによ
り条溝2のピッチもこのスプリングリングに対応させて
小さくすることができ、したがってその分、微調整機能
が向上し、この結果、接合端面間のすき間をきわめて小
さくすることができるなど、従来にない優れた効果を奏
する。
第1図は継手金具の断面図、第2図はコンクリートセグ
メントの断面図、第3図はカルバートの接合前斜視図で
ある。 1・・・・・・中継金具、2・・・・・・溝(クサビ状
)、3・・・・・・インサート金具、4・・・・・・凹
溝、5・・・・・・スプリングリング、6・・・・・・
コンクリート構造物(セグメント)。
メントの断面図、第3図はカルバートの接合前斜視図で
ある。 1・・・・・・中継金具、2・・・・・・溝(クサビ状
)、3・・・・・・インサート金具、4・・・・・・凹
溝、5・・・・・・スプリングリング、6・・・・・・
コンクリート構造物(セグメント)。
Claims (1)
- 両端外周に条溝を形成した中継金具と、該中継金具の両
端条溝に係合するスプリングリングを内装した1対のイ
ンサート金具とから戊り、これら両インサート金具を要
接合コンクリート構造物の接合端面に対向埋設し、両イ
ンサート金具間に前記中継金具を介在配置することによ
ってコンクリート構造物を接合するようにした継手金具
において、上記中継金具の両端外周にそれぞれ形成され
ている条溝は、中継金具の軸方向に並ぶ形態でそれぞれ
複数形成され、上記インサート金具に内装されているス
プリングリングはそれぞれ複数枚のスプリングリングか
ら戒り、各スプリングリングのそれぞれが上記条溝のそ
れぞれに係合する構成であることを特徴とするコンクリ
ート構造物の継手金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6157680U JPS603852Y2 (ja) | 1980-05-06 | 1980-05-06 | コンクリ−ト構造物の継手金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6157680U JPS603852Y2 (ja) | 1980-05-06 | 1980-05-06 | コンクリ−ト構造物の継手金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56162707U JPS56162707U (ja) | 1981-12-03 |
| JPS603852Y2 true JPS603852Y2 (ja) | 1985-02-02 |
Family
ID=29655956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6157680U Expired JPS603852Y2 (ja) | 1980-05-06 | 1980-05-06 | コンクリ−ト構造物の継手金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603852Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-06 JP JP6157680U patent/JPS603852Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56162707U (ja) | 1981-12-03 |
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