JPH047282Y2 - - Google Patents

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JPH047282Y2
JPH047282Y2 JP6658787U JP6658787U JPH047282Y2 JP H047282 Y2 JPH047282 Y2 JP H047282Y2 JP 6658787 U JP6658787 U JP 6658787U JP 6658787 U JP6658787 U JP 6658787U JP H047282 Y2 JPH047282 Y2 JP H047282Y2
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JP
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connection structure
wall bodies
pieces
wall
piece
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JP6658787U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、プールや水槽等に用いる壁体の連結
構造に関するものである。
(従来の技術) プールや水槽の面板や仕切り壁等を、アクリル
樹脂板、ポリカーボネート樹脂板あるいはガラス
板等を用い立設して施工することが従来から行な
われている。ところがこれら壁体の長さが相当に
長いときは、複数の板を突き合せて連結する必要
がある。
この連結の方法としては、第4図の如く相隣る
壁体イ,イを突き合せ、この間にシーリングロを
介在させて行なうことが一般に行われている。し
かしながらこの方法では、一方の面で水圧等を受
けると互いの面板の位置がずれることがあり、長
期間使用した後は、相互の面板間に段差ができて
見苦しくなり、甚しくなると構造上問題になる懸
念があつた。
このために連結部の構造を安定させる方法とし
て第5図の如く施工することも知られている。こ
れは連結部にH型鋼ハを立設し、この溝内に相互
の壁体イ,イを嵌合させ、必要に応じてシーリン
グを充填させるもので、上記第4図の構造と比較
して連結部の安定性は向上するもののH型鋼ハが
目障りになり、しかも錆の発生を抑える手段を構
ずる必要があつた。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案はこのような状況に鑑み、目障りとなる
型鋼を用いることなく、しかも安定よくシーリン
グを用いて壁体を連結できるようにしたものであ
る。
(問題点を解決するための手段) すなわち本考案の要旨とするところは、相隣る
壁体を立設状態で突き合せ、かつシーリングを介
して接着する壁体の連結構造において、連設部の
対向する端面に互いに凹凸嵌合する一対の片から
なるコマ片を接合し、このコマ片を嵌合した状態
でシーリングで埋め込んだことを特徴とする壁体
の連結構造にある。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に従つて説明す
る。
第1図は本考案の連結構造の概観を示してお
り、図中1がアクリル樹脂板やポリカーボネート
樹脂板等からなる壁体であり、これらの壁体1は
床面等に設置された溝体4に嵌合され、必要に応
じて固着剤が注入されて立設している。そして相
隣る壁体1,1はシリコン系等のシーリング2を
介して連続されているが、この上方位置のシーリ
ング2内には、第2図の如き一対のコマ片3が埋
め込まれている。
このコマ片3は、例えば壁体1と同素材で作ら
れ、第3図に示すように一方が凹片3Aで他方が
凸片3Bからなつていて、壁体1の対向する端面
1Aに接着されている。このコマ片3は連結した
壁体1の板厚方向(第2図の矢印X)のずれを防
止するものであるから、互いに凹凸嵌合してずれ
が生じないようにするが、この奥行方向は壁体1
を合成樹脂材料としたときその膨張、収縮を吸収
しうるように第2図の如き空隙を設けることが望
ましい。
なおこのコマ片3の固着位置は、下端を固着す
ることが多いため、上方位置に固着することが好
ましいが、これより低い位置でもよく、また2組
以上使用してもよい。またこのコマ片3の形状は
図示の例に限定されるものではなく、角柱状等適
宜な形状にすることができる。
(考案の効果) 本考案は以上詳述した如き構成からなるもので
あるから、立設状態で相互に突き合せた壁体を板
厚方向のずれが生じることなく安定よく連結させ
ることができ、しかも目障りが生じて外観を低下
させるようなことがなく、これによつて多数枚の
壁体を順次連結させることも可能な優れた連結構
造を提供しうる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は第1図−線の断面図、第3図は連結する
前の状態を示す部分的な斜視図、第4図および第
5図は従来の連結構造を示す部分的な断面図であ
る。 1……壁体、1A……端面、2……シーリン
グ、3……コマ片、3A……凹片、3B……凸
版、4……溝体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 相隣る壁体を立設状態で突き合せ、かつシー
    リングを介して接着する壁体の連結構造におい
    て、連設部の対向する端面に互いに凹凸嵌合す
    る一対の片からなるコマ片を接合し、このコマ
    片を嵌合した状態でシーリングで埋め込んだこ
    とを特徴とする壁体の連結構造。 2 凹凸嵌合における奥行方向に空隙のある一対
    のコマ片を用いることを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第1項記載の連結構造。
JP6658787U 1987-05-01 1987-05-01 Expired JPH047282Y2 (ja)

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JPS63173403U JPS63173403U (ja) 1988-11-10
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JP2009520895A (ja) * 2005-12-23 2009-05-28 サン−ゴバン グラス フランス ガラス壁

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JPS63173403U (ja) 1988-11-10

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