JPH03222833A - 複数動力源の自動制御装置 - Google Patents
複数動力源の自動制御装置Info
- Publication number
- JPH03222833A JPH03222833A JP1574590A JP1574590A JPH03222833A JP H03222833 A JPH03222833 A JP H03222833A JP 1574590 A JP1574590 A JP 1574590A JP 1574590 A JP1574590 A JP 1574590A JP H03222833 A JPH03222833 A JP H03222833A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- circuit
- power source
- automatic controller
- switch
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
二の発明はプレシャーポート、大型油圧ショベルのよう
な複数のテイーゼルエンジンを動力源として用いる際に
おける自動制御l装置に係る、 〔従来のF5術」 従来、W数の動力源の制i!114A置としては。
な複数のテイーゼルエンジンを動力源として用いる際に
おける自動制御l装置に係る、 〔従来のF5術」 従来、W数の動力源の制i!114A置としては。
例えは実開昭59−26100号公報に開示され、かつ
添付第3図に記載したような装置か提案されており、こ
れは複数の動力源すなわち工機、1.bにそれぞれ対応
して設けられり遠隔操縦レバーc、d、これら遠隔操縦
レバーr2.dの操1Yに応じて前記複数の工機a。
添付第3図に記載したような装置か提案されており、こ
れは複数の動力源すなわち工機、1.bにそれぞれ対応
して設けられり遠隔操縦レバーc、d、これら遠隔操縦
レバーr2.dの操1Yに応じて前記複数の工機a。
bをそれぞれ単独に制御する制御信号発信器e、f、前
記遠隔操縦レバーc、dを互いに連結しうる連結手段g
を備え、二の連結手段gの連結時には前記遠隔操縦レバ
ーc、dのいずれか1つを操作することによって、前記
それぞれの制御信号発信器e、fを介して前記複数の主
機a、bを同時に遠隔操縦することができるようにした
ものである。
記遠隔操縦レバーc、dを互いに連結しうる連結手段g
を備え、二の連結手段gの連結時には前記遠隔操縦レバ
ーc、dのいずれか1つを操作することによって、前記
それぞれの制御信号発信器e、fを介して前記複数の主
機a、bを同時に遠隔操縦することができるようにした
ものである。
〔発明が解決しようとする課題」
上記従来の構成は単に複数の遠隔操縦レバーを連結手段
を介して機械的に連結して同時に操作することを可能と
するに過ぎず、主機(Mag)をセンサを介して自動制
御する方式には採用することは不可能である。
を介して機械的に連結して同時に操作することを可能と
するに過ぎず、主機(Mag)をセンサを介して自動制
御する方式には採用することは不可能である。
[i1題を解決するための手段〕
ユニにおいて二の発明は、アクセルセンサ。
ブースト圧センサ等のセンサかL)自動制御装置を介し
て動力iを駆動する回路からなる駆動系統を複数系統備
え 回路切換手段を介して二りら動力源を−、ii?杭
のセンサで同時に制御しつる、ように構成してなること
を特徴とする複数動力源の自動制御装置を歴案するもの
てあも 〔(牛用J 二の発明の前記構成から成る表置において。
て動力iを駆動する回路からなる駆動系統を複数系統備
え 回路切換手段を介して二りら動力源を−、ii?杭
のセンサで同時に制御しつる、ように構成してなること
を特徴とする複数動力源の自動制御装置を歴案するもの
てあも 〔(牛用J 二の発明の前記構成から成る表置において。
複数系統の駆動系統の回路内に介設した切換手段の切換
作動によって、各別の駆動系統のセンサによる各別の制
御と、一方の系統のセンサによる環数系統の動力源の同
時制御とを行なうものである。
作動によって、各別の駆動系統のセンサによる各別の制
御と、一方の系統のセンサによる環数系統の動力源の同
時制御とを行なうものである。
し実施例〕
次に二の発明をブレンヤーポートを駆動する二基のティ
ーセルエンジンを動力源とする第1図及び第2図に示す
実@例について説明する 第1図において、動力源ヒしてのティーセルエンジンl
はコンピュータを含む自動制御!ffl置2装介して、
アクセルセンサ3.ブースト圧センサ4等のセンサ5を
末端に備える回路6からなる駆動系統7を構成し、これ
と同様にディーゼルエンジン8はコンピュータを含む自
動側#%I!f 9を介して、アクセルセンサ10.ブ
ースト圧センサ11等のセンサ12を末端に備える回路
13からなる駆動系[14を構成する6 二の発明においては、駆動系[7及び14の回路6及び
13を前記自動制御装置2とセンサ5及び自動制御装置
t!9とセンサ12との間において回路15で連結し、
二の回路15内に切換手段としてのスイッチ16を設け
、かつ前記回路13にも、前記センサ12と前記回路1
3にも、前記センサ12と前記回路15の連結点との間
に。
ーセルエンジンを動力源とする第1図及び第2図に示す
実@例について説明する 第1図において、動力源ヒしてのティーセルエンジンl
はコンピュータを含む自動制御!ffl置2装介して、
アクセルセンサ3.ブースト圧センサ4等のセンサ5を
末端に備える回路6からなる駆動系統7を構成し、これ
と同様にディーゼルエンジン8はコンピュータを含む自
動側#%I!f 9を介して、アクセルセンサ10.ブ
ースト圧センサ11等のセンサ12を末端に備える回路
13からなる駆動系[14を構成する6 二の発明においては、駆動系[7及び14の回路6及び
13を前記自動制御装置2とセンサ5及び自動制御装置
t!9とセンサ12との間において回路15で連結し、
二の回路15内に切換手段としてのスイッチ16を設け
、かつ前記回路13にも、前記センサ12と前記回路1
3にも、前記センサ12と前記回路15の連結点との間
に。
切換手段としてのスイッチ17を設けるのであQ コ
上記構成において、スイッチ16をOFFとし。
スrノチ17を0〜と丁4代は前記2つの駆動系統7.
14は各別のセンサ5と12とによって自動制御装置2
と9を介してそ、11ぞiテイーセル工〉ンンl及び8
を各SIJに駆動するか、スイッチ15 ’z QNと
し、スrノチ【7をOFFとすれば。
14は各別のセンサ5と12とによって自動制御装置2
と9を介してそ、11ぞiテイーセル工〉ンンl及び8
を各SIJに駆動するか、スイッチ15 ’z QNと
し、スrノチ【7をOFFとすれば。
−万のセンサ5で、子イーゼルエンジンl及び8を同時
に作動ゴせることができるのであ0 。
に作動ゴせることができるのであ0 。
第2図はこれらテ(−セルエンジン1及び8によってそ
れぞれプレシャーポート18の2基の推進器19.20
を駆動する態様を示す4〔発明の効果] 二の発明の効果をプレシャーポートに探用した場合につ
いて説明すると、一般にプレシャーポートは2基のエン
ジンを搭載しており。
れぞれプレシャーポート18の2基の推進器19.20
を駆動する態様を示す4〔発明の効果] 二の発明の効果をプレシャーポートに探用した場合につ
いて説明すると、一般にプレシャーポートは2基のエン
ジンを搭載しており。
そハぞ机側のスロットルレバーでコントロールするよう
にしており、接岸時等は左右の工〉シンを別ヤに作動さ
せることもあるが1通常ンルーンンク等は、左右のエン
ジンを全く同しように作動させる方か直進性もよく好ま
!7、い、したがって二の発明のように、一系統のセン
サの信号を複数の自動制御装置に同時に入れられるよう
にして複数のエンジンを同じように駆動することにより
、ボートのコントロールを筒中にすることができるとい
う効果を奏する。この作用効果は、他の機種への使用に
際しても同様である。
にしており、接岸時等は左右の工〉シンを別ヤに作動さ
せることもあるが1通常ンルーンンク等は、左右のエン
ジンを全く同しように作動させる方か直進性もよく好ま
!7、い、したがって二の発明のように、一系統のセン
サの信号を複数の自動制御装置に同時に入れられるよう
にして複数のエンジンを同じように駆動することにより
、ボートのコントロールを筒中にすることができるとい
う効果を奏する。この作用効果は、他の機種への使用に
際しても同様である。
図面中筒1図は二の発明の装置のブロック図、第2図は
そのプレジャーボートへの適用を示す図で、第3図は従
来装置の一例のブロック図である。 なお図において。 1.8 ティーセルエンジン(動力l原)2.9
自動制御11装置 5.12 センサ 6.13.15 回路 7.14 駆動系統 16、17 スイッチ(切換手段)である。 第 1 図 第 図 第 図
そのプレジャーボートへの適用を示す図で、第3図は従
来装置の一例のブロック図である。 なお図において。 1.8 ティーセルエンジン(動力l原)2.9
自動制御11装置 5.12 センサ 6.13.15 回路 7.14 駆動系統 16、17 スイッチ(切換手段)である。 第 1 図 第 図 第 図
Claims (1)
- (1)アクセルセンサ、ブースト圧センサ等のセンサか
ら自動制御装置を介して動力源を駆動する回路からなる
駆動系統を複数系統備え、回路切換手段を介してこれら
動力源を一系統のセンサで同時に制御しうるように構成
してなることを特徴とする複数動力源の自動制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1574590A JPH03222833A (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 複数動力源の自動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1574590A JPH03222833A (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 複数動力源の自動制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03222833A true JPH03222833A (ja) | 1991-10-01 |
Family
ID=11897302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1574590A Pending JPH03222833A (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 複数動力源の自動制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03222833A (ja) |
-
1990
- 1990-01-25 JP JP1574590A patent/JPH03222833A/ja active Pending
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