JPH02132233A - 電子制御式油圧機械の盗難防止装置 - Google Patents

電子制御式油圧機械の盗難防止装置

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JPH02132233A
JPH02132233A JP63285691A JP28569188A JPH02132233A JP H02132233 A JPH02132233 A JP H02132233A JP 63285691 A JP63285691 A JP 63285691A JP 28569188 A JP28569188 A JP 28569188A JP H02132233 A JPH02132233 A JP H02132233A
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hydraulic
control circuit
circuit device
engine key
switch
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Kazuhiro Sunamura
砂村 和弘
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、マイクロコンピュータよりなる制御回路系に
よってその作動部材の動作が制御される電子制御式の例
えば油圧ショベル等の電子制御式油圧機械における盗難
防止装置に関する。
[従来の技術] 第6図は、この種従来の電子制御式油圧機械、例えば電
子制御式油圧ショベルの構成を示すブロック図である。
同図において、1は操作量入力装置で、例えばレバー、
ペダル等の操作部材と、該操作部材の操作量に応じた電
気信号を発生する操作量検出器群よりなる出力手段とを
具備している。この操作量入力手段lからの出力は、必
要に応じ増幅、A/D変換等の処理を施こされ、操作信
号として制御回路装置2へ送出される。制御回路装置2
はマイクロコンピュータを含む制御回路系で構成されて
油圧機械全体の制御を司どる。そして、該制御回路装置
2は,制御対象となる後記する当該油圧アクチュエータ
を前記操作信号に対応した量だけ駆動するため、操作信
号と予め定められたプログラム、データとに基づく演算
処理を実行し,この演算結果による制御信号を、必要に
応じD/A変換器、ドライバ回路等を介して、制御対象
となる油圧アクチュエー夕を制御する油圧バルブ装置4
の電磁駆動部5へ送出する。
上記電磁駆動部5は、例えばソレノイドバルブ等より構
成され、制御回路装5!2からの前記制御信号によって
作動される。そして、この電磁駆動部5の作動によって
油圧バルブ装置4が制御され、油圧バルブ装置4の制御
下にある、油圧シリンダ、油圧モータ等の油圧アクチュ
エータ6が,前記操作量入力装置1の操作部材の操作量
に対応した量だけ駆動される.上記油圧アクチュエータ
6は、例えば油圧ショベルにおける、旋回台(本体),
ブーム,アーム、パケット等の作動部材を駆動するよう
にされており、油圧回路装置3中には、複数の油圧アク
チュエータ6と、電磁駆動部5付きの油圧バルブ装置4
とが設けられていて、各油圧アクチュエータ6は対応す
る油圧バルブ装1?14を介して油圧ポンプ7からの圧
油を供給されるようになっている。
8は、例えば釦蓄電池よりなるバッテリーで、その(−
)端子を車体(本体)9に接地され、その(+)端子を
エンジンキースイッチ10に接続されている.エンジン
キースイッチ10は、前記制御回路装置2に電源回線に
より接続されていると共に,前記油圧ボンプ7駆動用の
エンジン11のためのスターターモータ12にも接続さ
れていて、エンジンキースイッチ10にエンジンキーl
3を挿し込んでスイッチをオンさせることによって,制
御回路系に電源電流を供給すると共に、スターターモー
タ12を始動させるようになっている。
[発明が解決しようとする課題コ 上述したように,従来構成においては総ての回路の起動
をエンジンキースイッチ10のみによつて行なうように
なっている。また、油圧ショベルのような油圧機械にあ
っては、1メーカーから阪売される全種類の油圧ショベ
ルは、同一機種間、大型・小型等の異種機種間を問わず
,総て同一の(1種類の)エンジンキー13によって起
動されるようになっているのが、建設業界の慣習となっ
ている。このため、油圧ショベル等を運転する作業者は
個々にエンジンキーを携帯していれば、同一メーカーの
油圧ショベルであれば作業交代時にエンジンキーを交換
する必要がなく、甚だ使い勝手が良い。
しかしながら、従来の該種油圧ショベル等の油圧機械に
あっては、その走行速度がきわめて低速で重量もあり、
一般車と異なり特殊用途であること等によって盗難に対
する配慮がなされていなかった。このため、上述の如く
1つのエンジンキーの共用性が高いので、同一メーカー
のエンジンキーを所有しているものであれば、建設現場
に放置されている油圧ショベル等の油圧機械を誰でも運
転できることになり、盗難の危険性が大きく、近時夜間
等に油圧機械をトレーナで搬送して盗み去られるという
事態が時として報告されている。
この点に対処するために、油圧機械の個々でそのエンジ
ンキーを異なったものにすることも考えられるが、市場
においてはエンジンキーは共用のものであるという認識
が定着しており、作業者が交代時にエンジンキーを交換
する慣習がないため、建設現場での混乱を招き、実状に
そぐわない。また、盗殖防止用の警音発生装置を付設す
ることも考えられるが、山中等の建設現場に放置される
ことの多いこの種の油圧機械においては、警音の効果を
さほどに期待できないという問題があった。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、その目的とす
るところは、エンジンキー共用という慣習を排すること
なく、盗難防止対策が図れる電子制御式油圧機械を提供
することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明による電子制御式油圧機械の盗難防止装置は,上
記した目的を達成するため、レバー、ペダル等の操作部
材並びに該操作部材の操作量に応じた電気的な操作信号
を出力する出力手段を有する操作量入力装置と,油圧ア
クチュエータを制御するための油圧バルブ装置と、前記
操作信号に基づき前記油圧バルブ装置の電磁駆動部を作
動させるための制御信号を送出する制御回路装置と,バ
ッテリーと油圧ポンプ駆動用エンジンのスターターモー
タ及び前記制御回路装置との間に配設されたエンジンキ
ースイッチとを具備した電子制御式油圧機械において、
予め定められた組合せ符号によってのみ導通状態となる
組合せスイッチを,前記バッテリーと前記エンジンキー
スイッチとの間の回線,または前記エンジンキースイッ
チと前記制御回路装置との間の回線,または前記提作量
入力手段と前記制御回路装置との間の回線、または前記
制御回路装置と前記油圧制御弁の電磁駆動部との間の回
線のうちの少くとも1つに配設した、構成とされる。
[作 用] 上述の如く、予め定められた組合せ符号によってのみ導
通状態となる組合せスイッチを、油圧機械の電源回路系
や信号回路系に設けておき、作業期間中は組合せスイッ
チを導通状態としておき,通常運用期間中の作業者の交
代、休憩などに伴うエンジンのスタート,ストップは、
これまでの慣習通り共通のキースイッチによりエンジン
キースイッチを操作することによって行なう。また、連
の作業が終了し、建設現場に油圧ショベル等の油圧機械
を残して作業者全員が現場を離れる時等には、作業責任
者等が前記組合せスイッチを操作して組合せ導通状態を
解除しておくようにされる。
これによって、エンジンキーによってエンジンキースイ
ッチをオンさせてもシステムが作動しない状態となって
、例え悪意の侵入者がエンジンキースイッチをオンさせ
ても油圧機械が運転不能状態にあるので、盗難は可及的
に防止される。また,組合せスイッチを用いているので
、場合によっては導通状態となる組合せ符号の変更も可
能となる。
[実施例] 以下本発明を図示した実施例によって説明する。
第1図〜第3図は本発明の1実施例に係り、第1図は電
子制御式油圧機械のブロック図、第2図は組合せスイッ
チを示す斜視図、第3図は第2図の組合せスイッチの導
通状態を示す説明図である。
第1図において、1は操作量入力装置、2は制御回路装
首、3は油圧回路装置、4は油圧バルブ装置,5は電磁
駆動部、6は油圧アクチュエータ、7は油圧ポンプ,8
はバッテリー,9は車体(本体)、10はエンジンキー
スイッチ、11はエンジン、12はスターターモータ、
13はエンジンキーで、これらは総て前記した第6図の
従来構成と均等なものであるので、その説明は重複を避
けるため省略する。図中、14は、予め定められた組合
せ符号によってのみ導通状態となる組合せスイッチで、
該実施例においては、前記エンジンキースイッチ10と
前記制御回路装置2との間の電源回線中に配設されてい
る。
組合せスイッチ14の配置個所は上記以外にも、第1図
で2点鎖線で示したように,前記操作量入力装置1と前
記制御回路装置2との間の信号回線中、または制御回路
装I2と前記電磁駆動部5との間の信号回線中、または
前記バッテリー8と前記エンジンキースイッチlOとの
間の電源回線中に配設しても良く、図示の4ケ所のうち
の少くとも1つに配設すれば良い。なお、組合せスイッ
チ14は望ましくは、車体のエンジンルーム内やオペレ
ータの運転席の下などその存在が容易に発見運い場所に
設置されるべきで、こうすることにより、部外者等が組
合せスイッチ14を発見,操作する機会を少くでき、対
盗難性を高めることができる。
前記組合せスイッチ14が、該実施例のように前記エン
ジンキースイッチ10と前記制御回路装置2との間の電
源回線中に配設されていると、該組合せスイッチ14が
非導通状態にある場合には、制御回路装巴2は非給電状
態にあるのでシステムは作動しない。すなわち、エンジ
ンキー13によってエンジンキースイッチ10をオンさ
せるとエンジン11のみは始動可能であるが、油圧系を
制御するための制御イコ号が全く到来不能状態であるの
で、油圧系は動作せず,従って油圧駆動される車体(本
体)の走行は不能で、油圧ショベル等の油圧機械のトレ
ーナへの搭載は、大型クレーンでも用いない限り不可能
となる。これは、組合せスイッチ14を、操作量入力装
置1と制御回路装置2との間の信号回線中、もしくは、
制御回路装置2と電磁駆動部5との間の信号回線中に配
設した場合でも同様であり、また、組合せスイッチ14
をバッテリー8とエンジンキースイッチ10との間の電
源回線中に配設した場合は、制御回路系とエンジン11
とが作動不能となる。
前記組合せスイッチ14は、該実施例においては第2図
に示したように、複数個の小型の単位スライドスイッチ
15・・・を1つのケーシンング16に収納したものよ
りなっており、また第3図に示したように、各単位スラ
イドスイッチ15の固定接点端子15a,15bのうち
の何れか一方を,択一的に隣接する単位スライドスイッ
チ15の可動接点端子15cに接続した構成となってい
る。
従って、第3図に示すような各単位スライドスイッチ1
5の可動接点15dの切替え位置の組合せが選択された
時のみ(所定の符号が組合わされた時のみ)、組合せス
イッチI4の入力端l7と出力端18とが導通状態とな
るようにされている。
斯様な構成をとる該実施例にあっては、作業責任者等が
,組合せスイッチ14の存在と組合せスイッチ14を導
通状態する組合せ符号を認知しておき、一連の作業終了
時に組合せスイッチ14の導通状態を断ち(導通状態と
なる符号の組合せを外し)、また,1日の作業開始時な
どに作業責任者等が組合せスイッチ14を導通状態に戻
すようになせば、 ■組合せスイッチ14を非導通状態にしておけば、エン
ジンキー13のみではシステムが作動しないので,油圧
ショベル等の油圧機械が動作せず、盗難を防止できる。
■組合せスイッチ14を導通状態としておけば、これま
での運転慣習と同様にエンジンキー13のみで始動・停
止できるので、利便性が良く,通常の作業者交代、休憩
時等には組合せスイッチ14の存在を全く意識せず、油
圧機械の運用が図れる。
二のため、現場責任者等でない一般のオペレータには組
合せスイッチl4の存在すら秘密にしておけるので、対
盗難性が一層向上する。
■一般の油圧ショベル等の油圧機械に付加的に取付ける
ことができ、ハーネスの全交換等を必要としないので、
生産性が良く、また市場での取付けも容易である。
■組合せスイッチ14の各単位スライドスイッチ15間
の結線仕様を変更することによって、組合せスイッチ1
4が導通状態となる符号の組合せの変更を,ユーザー側
で随時・容易に行なうことができる。また,組合せスイ
ッチ14を作動させるための別個のキー手段等を必要と
しないので利便性が良い。
等の利点がある。
なお、組合せスイッチは、第2,3図示の前記した構成
の組合せスイッチ14以外にも種々の変形が可能である
。例えば、第4図に示した組合せスイッチ20のように
、バネ21で偏倚習性を付与された複数本のスライド体
22に導体部23を取付け、機械式キー24の凹凸符号
の組合せで,各スライド体22の導体部23を1列に整
合させて隣接導体部23同志を導通させ、組合せスイッ
チ20の入力端17と出力端18とが導通状態となるよ
うにしても良い。
或いは第5図に示した組合せスイッチ30のように、複
数個のマイクロスイッチ31を直列に接続すると共に、
各マイクロスイッチ31の作動杆に磁石32を極性を選
択的に変えて取付け、磁気式キー33の磁化部34の磁
気符号の組合せで、対応する磁石32と磁化部34とに
よる反発力で総べてのマイクロスツチ31をオンさせ、
組合せスイッチ30の入力端17と出力端18とが導通
状態となるように構成しても良い。
以上本発明を図示した実施例によって説明したが、当業
者には本発明の精神を逸脱しない範囲で種々の変形が考
えられるところである。
[発明の効果コ 叙上のように本発明によれば、エンジンキー共用という
該種油圧ショベル等の油圧機械の運転慣習を排すること
なく,盗雛防止対策が図れる電子制御式油圧機械を提供
でき、その価値は大きい.
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の1実施例に係り、第1図は電
子制御式油圧機械を示すブロック図、第2図は組合せス
イッチの斜視図、第3図は組合せスイッチの導通状態時
の各可動接点の切替え位置を示す説明図、第4図及び第
5図は本発明のそれぞれ他の実施例に係る組合せスイッ
チを示す説明図、第6図は従来の電子制御式油圧機械を
示すブロック図である。 1・・・・・・操作量入力装置、2・・・・・・制御回
路装置、4・・・・・・油圧バルブ装置、5・・・・・
・電磁駆動部、6・・・・・油圧アクチュエータ、7・
・・・・・油圧ポンプ、8・・・・バッテリー、10・
・・・・・エンジンキースイッチ、11・・・・・・エ
ンジン、l2・・・・・・エンジンキースイッチ、13
・・・・・・エンジンキー、14,20.30・・・・
・・組合せスイッチ。 第2図 g 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 レバー、ペダル等の操作部材並びに該操作部材の操作量
    に応じた電気的な操作信号を出力する出力手段を有する
    操作量入力装置と、油圧アクチュエータを制御するため
    の油圧バルブ装置と、前記操作信号に基づき前記油圧バ
    ルブ装置の電磁駆動部を作動させるための制御信号を送
    出する制御回路装置と、バッテリーと油圧ポンプ駆動用
    エンジンのスターターモータ及び前記制御回路装置との
    間に配設されたエンジンキースイッチとを具備した電子
    制御式油圧機械において、  予め定められた組合せ符号によつてのみ導通状態とな
    る組合せスイッチを、前記バッテリーと前記エンジンキ
    ースイッチとの間の回線、または前記エンジンキースイ
    ッチと前記制御回路装置との間の回線、または前記操作
    量入力手段と前記制御回路装置との間の回線、または前
    記制御回路装置と前記油圧制御弁の電磁駆動部との間の
    回線のうちの少くとも1つに配設したことを特徴とする
    電子制御式油圧機械の盗難防止装置。
JP28569188A 1988-11-14 1988-11-14 電子制御式油圧機械の盗難防止装置 Expired - Lifetime JP2642455B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995028301A1 (fr) * 1994-04-14 1995-10-26 Fujitsu Ten Limited Dispositif antivol pour vehicule
US5632190A (en) * 1995-05-26 1997-05-27 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. Burglarproof device for hydraulic machine

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WO1995028301A1 (fr) * 1994-04-14 1995-10-26 Fujitsu Ten Limited Dispositif antivol pour vehicule
US5632190A (en) * 1995-05-26 1997-05-27 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. Burglarproof device for hydraulic machine

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