JPH02153122A - 作業車のアクチュエータ操作構造 - Google Patents
作業車のアクチュエータ操作構造Info
- Publication number
- JPH02153122A JPH02153122A JP30710688A JP30710688A JPH02153122A JP H02153122 A JPH02153122 A JP H02153122A JP 30710688 A JP30710688 A JP 30710688A JP 30710688 A JP30710688 A JP 30710688A JP H02153122 A JPH02153122 A JP H02153122A
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- JP
- Japan
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- operating
- coupler
- signal path
- driven
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/2004—Control mechanisms, e.g. control levers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は操作具の設定位置を検出するセンサからの信号
を制御装置に伝えるため、複数の信号線から成る入力信
号経路（１３）と、制御装置からの信号を油圧アクチュ
エータの電磁弁に伝えるための複数の信号線から成る出
力信号経路とを有して成る作業車のアクチュエータ操作
構造に関し、詳しくは、所定の油圧アクチュエータを制
御するための操作具を他の操作具に変更する、あるいは
、所定の油圧アクチュエータを制御するための操作具の
操作方向を変更する等、油圧アクチュエータに対応する
操作系の操作形態を変更するための技術に関するもので
ある。
を制御装置に伝えるため、複数の信号線から成る入力信
号経路（１３）と、制御装置からの信号を油圧アクチュ
エータの電磁弁に伝えるための複数の信号線から成る出
力信号経路とを有して成る作業車のアクチュエータ操作
構造に関し、詳しくは、所定の油圧アクチュエータを制
御するための操作具を他の操作具に変更する、あるいは
、所定の油圧アクチュエータを制御するための操作具の
操作方向を変更する等、油圧アクチュエータに対応する
操作系の操作形態を変更するための技術に関するもので
ある。
従来、上記のように油圧アクチュエータに対応する操作
系の操作形態を変更するためのものとしては、実開昭６
２−１６３５６２号公報、特開昭６２２９１３３８号公
報に示されるもの等が存在し、これらの引例のうち前者
のものでは、操作銘板の選択と共に、操作パターンの選
択を行う用コントローラを有し、引例のうち後者のもの
では、操作パターンの選択を徐うための電気回路を有し
ている。
系の操作形態を変更するためのものとしては、実開昭６
２−１６３５６２号公報、特開昭６２２９１３３８号公
報に示されるもの等が存在し、これらの引例のうち前者
のものでは、操作銘板の選択と共に、操作パターンの選
択を行う用コントローラを有し、引例のうち後者のもの
では、操作パターンの選択を徐うための電気回路を有し
ている。
ここで、前記引例のうち前者のものについて考えるに、
この引例では操作パターンを選択するためのスイッチ類
を必要とするばかりで無く、コントローラを必要するこ
とになり、又、引例のうち後者のものについて考えるに
、この引例でも同時に操作パターンを選択するためのス
イッチ類と電気回路とを必要とすることになる。
この引例では操作パターンを選択するためのスイッチ類
を必要とするばかりで無く、コントローラを必要するこ
とになり、又、引例のうち後者のものについて考えるに
、この引例でも同時に操作パターンを選択するためのス
イッチ類と電気回路とを必要とすることになる。
つまり、夫々の引例とも、スイッチ類の操作に連係して
、油圧アクチユエータと操作具とへ対応関係を変更する
ための制御系を有しているのであり、この制御系はリレ
ースイッチあるいはロジック回路で成るハードウェア、
あるいは、マイクロプロセッサと組合されるソフトウェ
アで構成されることになる。
、油圧アクチユエータと操作具とへ対応関係を変更する
ための制御系を有しているのであり、この制御系はリレ
ースイッチあるいはロジック回路で成るハードウェア、
あるいは、マイクロプロセッサと組合されるソフトウェ
アで構成されることになる。
しかし、これらの引例のように、操作パターンの選択を
行うため、スイッチ類と制御系を有するものでは、操作
パターンの選択を容易に行える反面、作業途中にスイッ
チ類を誤操作することもあり安全面から改善の余地があ
り、又、操作パターンの選択を行うための制御系をハー
ドウェアで構成する場合には、専用の回路基板を製作し
なければならないため部品数の増大、コストの上昇に繋
ることになり、又、制御系をソフトウェアで構成する場
合には、作業車にマイクロプロセッサ等を有することが
必須の条件になり、様々な種類の作業車夫々に適用し難
い面も存在する。
行うため、スイッチ類と制御系を有するものでは、操作
パターンの選択を容易に行える反面、作業途中にスイッ
チ類を誤操作することもあり安全面から改善の余地があ
り、又、操作パターンの選択を行うための制御系をハー
ドウェアで構成する場合には、専用の回路基板を製作し
なければならないため部品数の増大、コストの上昇に繋
ることになり、又、制御系をソフトウェアで構成する場
合には、作業車にマイクロプロセッサ等を有することが
必須の条件になり、様々な種類の作業車夫々に適用し難
い面も存在する。
本発明の目的は、操作パターンが一旦選択されるとスイ
ッチ類の誤操作等によっては他の操作パターンに切換る
ことが無く、しかも、マイクロプロセッサ等を備えてい
ないものに対しても適用可能な操作構造を、できるだけ
少ない部品数で、かつ、低コストの状態で得る点にある
。
ッチ類の誤操作等によっては他の操作パターンに切換る
ことが無く、しかも、マイクロプロセッサ等を備えてい
ないものに対しても適用可能な操作構造を、できるだけ
少ない部品数で、かつ、低コストの状態で得る点にある
。
本発明の特徴は冒記のように、操作具からの操作信号に
基づいて電磁弁を制御する作業車のアクチュエータ操作
構造において、所定の油圧アクチユエータを作動させる
操作具の変更、あるいは、操作方向の変更を行うため、
信号線における信号の流れを入れ換えるカプラー接続用
のコネクタ部が入力信号経路、あるいは、出力信号経路
に設けられている点にあり、その作用、及び、効果は次
の通りである。
基づいて電磁弁を制御する作業車のアクチュエータ操作
構造において、所定の油圧アクチユエータを作動させる
操作具の変更、あるいは、操作方向の変更を行うため、
信号線における信号の流れを入れ換えるカプラー接続用
のコネクタ部が入力信号経路、あるいは、出力信号経路
に設けられている点にあり、その作用、及び、効果は次
の通りである。
上記特徴を例えば第１図に示すように構成すると、入力
信号経路（１３）にカプラー（１９）、 （２０）を介
装すること、あるいは、カプラー（１９）の挿入姿勢を
変更することによって、この入力信号経路（１３）を構
成する信号線（１３ａ）・・夫々の導通経路の切換が可
能となり、操作具（６）、（７）の切換、操作方向の切
換も可能となる。
信号経路（１３）にカプラー（１９）、 （２０）を介
装すること、あるいは、カプラー（１９）の挿入姿勢を
変更することによって、この入力信号経路（１３）を構
成する信号線（１３ａ）・・夫々の導通経路の切換が可
能となり、操作具（６）、（７）の切換、操作方向の切
換も可能となる。
即ち、カプラー（２０）の介装を許すコネクタ部（１８
）を設けることによって、センサ（１２）・・夫々に対
応する油圧アクチュエータの変更を行え、しかも、この
構成ではスイッチ類、あるいは、マイクロプロセッサ等
の処理装置を必要としないのである。
）を設けることによって、センサ（１２）・・夫々に対
応する油圧アクチュエータの変更を行え、しかも、この
構成ではスイッチ類、あるいは、マイクロプロセッサ等
の処理装置を必要としないのである。
従って、信号経路にカプラーの介装を許すコネクタ部を
設けるという比較的簡単な改造によって、装置パターン
が一旦選択されると、スイッチ類の誤操作等によっては
他の装置パターンに切換わることが皆無で、しかも、マ
イクロプロセッサ等を備えていないものに対しても適用
可能な操作構造が少ない部品数で、かつ、低コストで状
態で得られたのである。
設けるという比較的簡単な改造によって、装置パターン
が一旦選択されると、スイッチ類の誤操作等によっては
他の装置パターンに切換わることが皆無で、しかも、マ
イクロプロセッサ等を備えていないものに対しても適用
可能な操作構造が少ない部品数で、かつ、低コストで状
態で得られたのである。
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第２図に示すように左右一対のクローラ走行装置（１）
、及び、ドーザ装置（２）を有した走行機台にエンジン
（３）、運転部（八） を有した旋回台（４）を駆動回
動可能に設けると共に、旋回台（４）の前部にバックホ
ウ装置（Ｂ）を設けて、バックホウ作業、及び、ドーザ
作業の可能な作業車を構成する。
、及び、ドーザ装置（２）を有した走行機台にエンジン
（３）、運転部（八） を有した旋回台（４）を駆動回
動可能に設けると共に、旋回台（４）の前部にバックホ
ウ装置（Ｂ）を設けて、バックホウ作業、及び、ドーザ
作業の可能な作業車を構成する。
同図に示すように、前記運転部（Ａ） には座席（５）
と左右一対のレバー型の操作具（６）、（７）を有し、
バックホウ装置（Ｂ）は旋回台（４） の前部位置にお
いて、縦向き軸芯（Ｘ）周りで揺動自在に設けられたス
イングブラケット（８） に対して、ブーム（９）、
アーム（１０）、パケット（１１）を順次連結して成る
と共に、スイングシリンダ（−）、フームシリンタ（Ｃ
２）、アームシリンダ（Ｃ３）、パケットシリンダ（Ｃ
４）夫々で駆動されるように構成され、更に、このバッ
クホウ装置（８）は前記左右一対の操作具（６）、 （
７）の操作によって制御されるようになっている。
と左右一対のレバー型の操作具（６）、（７）を有し、
バックホウ装置（Ｂ）は旋回台（４） の前部位置にお
いて、縦向き軸芯（Ｘ）周りで揺動自在に設けられたス
イングブラケット（８） に対して、ブーム（９）、
アーム（１０）、パケット（１１）を順次連結して成る
と共に、スイングシリンダ（−）、フームシリンタ（Ｃ
２）、アームシリンダ（Ｃ３）、パケットシリンダ（Ｃ
４）夫々で駆動されるように構成され、更に、このバッ
クホウ装置（８）は前記左右一対の操作具（６）、 （
７）の操作によって制御されるようになっている。
第１図に示すように操作具Ｃ６）、 （７）は夫々とも
十字揺動可能に構成され、この揺動操作を検出するため
夫々の操作具（６）、 （７） にはポテンショメータ
型のセンサ（１２）・・が設けられ、これらのセンサ（
１２）・・からの信号は複数の信号線（１３ａ）・・で
成る入力信号経路（１３）、Ａ／Ｄ変換器（１４）を介
して制御装置（１５）に伝えられ、又、バックホウ装置
（Ｂ）の作動量を検出するためのポテンショメータ（Ｐ
Ｉ）、 （Ｐ２）、 （Ｐ３）、 （Ｐ４） 夫々か
らのフィードバック信号も前記Ａ／Ｄ変換器（１４）を
介して制御装置（１５）に伝えられる。
十字揺動可能に構成され、この揺動操作を検出するため
夫々の操作具（６）、 （７） にはポテンショメータ
型のセンサ（１２）・・が設けられ、これらのセンサ（
１２）・・からの信号は複数の信号線（１３ａ）・・で
成る入力信号経路（１３）、Ａ／Ｄ変換器（１４）を介
して制御装置（１５）に伝えられ、又、バックホウ装置
（Ｂ）の作動量を検出するためのポテンショメータ（Ｐ
Ｉ）、 （Ｐ２）、 （Ｐ３）、 （Ｐ４） 夫々か
らのフィードバック信号も前記Ａ／Ｄ変換器（１４）を
介して制御装置（１５）に伝えられる。
この制御装置（１５）は、入力出力用のＩ１０制御部（
１５ａ） 、マイクロプロセッサ（１５ｂ）、メモリ（
１５ｃ）、出力インタフェース（１５ｄ）夫々を有して
成り、出力インタフェース（１５ｄ）からの信号は、前
記４つの油圧シリンダ（２）、 （Ｃ２）、 （Ｃ＋）
、 （ｃ＜）夫々に対応する電磁弁（Ｖｌ）、 （Ｖ２
）、 （Ｖ３）、 （Ｖ４）に対し、複数の信号線（１
６ａ）・・で成る出力信号経路（１６）を介して伝えら
れる。
１５ａ） 、マイクロプロセッサ（１５ｂ）、メモリ（
１５ｃ）、出力インタフェース（１５ｄ）夫々を有して
成り、出力インタフェース（１５ｄ）からの信号は、前
記４つの油圧シリンダ（２）、 （Ｃ２）、 （Ｃ＋）
、 （ｃ＜）夫々に対応する電磁弁（Ｖｌ）、 （Ｖ２
）、 （Ｖ３）、 （Ｖ４）に対し、複数の信号線（１
６ａ）・・で成る出力信号経路（１６）を介して伝えら
れる。
尚、この出力信号経路（１６〉の信号線（１６ａ）・・
にはドライバ（１７）・・が介装されている。
にはドライバ（１７）・・が介装されている。
因みに、この制御系では右側の操作具（７）の左右揺動
でバケツ） （１１）の駆動、前後揺動でブーム（９）
の駆動夫々を行い、左側の操作具（６）の左右揺動でス
イングブラケット（８）の駆動、前後揺動でアーム（１
０）の駆動を行う基本的な操作パターンが設定され、更
に、この制御系では操作パターンを変更できるよう前記
入力信号経路（１３）の複数の信号線（１３ａ）・・に
おける信号の流れを入れ換るためのコネクタ部（１８）
を入力信号経路（１３）に介装してあり、前記した基本
的な操作パターンに設定する際には、このコネクタ部（
１８）に第１カプラー（１９）を接続し、又、操作パタ
ーンを変更する際には、コネクタ部（１７）と第１カプ
ラー（１９）との間に第２カプラー（２０）を介装して
導通経路の切換を行うようになっている。
でバケツ） （１１）の駆動、前後揺動でブーム（９）
の駆動夫々を行い、左側の操作具（６）の左右揺動でス
イングブラケット（８）の駆動、前後揺動でアーム（１
０）の駆動を行う基本的な操作パターンが設定され、更
に、この制御系では操作パターンを変更できるよう前記
入力信号経路（１３）の複数の信号線（１３ａ）・・に
おける信号の流れを入れ換るためのコネクタ部（１８）
を入力信号経路（１３）に介装してあり、前記した基本
的な操作パターンに設定する際には、このコネクタ部（
１８）に第１カプラー（１９）を接続し、又、操作パタ
ーンを変更する際には、コネクタ部（１７）と第１カプ
ラー（１９）との間に第２カプラー（２０）を介装して
導通経路の切換を行うようになっている。
本発明は上記実施例以外に例えば第３図に示すように、
出力信号経路（１６）のうちドライバ（１７）を基準に
して上手側、下手側のいずれかの側にコネクタ部（１８
）を介装することも可能であり（同図では上手側にコネ
クタ部（１８）を介装した状態を図示しである）、又、
コネクタ部に接続するカプラーは例えば、第１図に示し
た第１カプラーの挿入姿勢を上下逆向きにして用いる等
、特別のカプラーを用いずに実施することも可能である
。
出力信号経路（１６）のうちドライバ（１７）を基準に
して上手側、下手側のいずれかの側にコネクタ部（１８
）を介装することも可能であり（同図では上手側にコネ
クタ部（１８）を介装した状態を図示しである）、又、
コネクタ部に接続するカプラーは例えば、第１図に示し
た第１カプラーの挿入姿勢を上下逆向きにして用いる等
、特別のカプラーを用いずに実施することも可能である
。
又、本発明はバックホウ装置以外にも適用可能であり、
マイクロプロセッサを備えていない作業車に適用するこ
とも可能である。
マイクロプロセッサを備えていない作業車に適用するこ
とも可能である。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る作業車のアクチュエータ操作構造の
実施例を示し、第１図は該操作構造を表す電気回路図、
第２図はバックホウの全体側面図であり、第３図は別実
施例を表す電気回路図である。
実施例を示し、第１図は該操作構造を表す電気回路図、
第２図はバックホウの全体側面図であり、第３図は別実
施例を表す電気回路図である。
Claims (1)
- 操作具の設定位置を検出するセンサ（１２）からの信
号を制御装置（１５）に伝えるため、複数の信号線（１
３ａ）・・から成る入力信号経路（１３）と、制御装置
（１５）からの信号を油圧アクチュエータの電磁弁（Ｖ
）に伝えるための複数の信号線（１６ａ）・・から成る
出力信号経路（１６）とを有して成る作業車のアクチュ
エータ操作構造であって、所定の油圧アクチュエータを
作動させる操作具の変更、あるいは、操作方向の変更を
行うため、信号線における信号の流れを入れ換えるカプ
ラー（１９）、（２０）接続用のコネクタ部（１８）が
入力信号経路（１３）、あるいは、出力信号経路（１６
）に設けられている作業車のアクチュエータ操作構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30710688A JPH02153122A (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 作業車のアクチュエータ操作構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30710688A JPH02153122A (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 作業車のアクチュエータ操作構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02153122A true JPH02153122A (ja) | 1990-06-12 |
Family
ID=17965104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30710688A Pending JPH02153122A (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 作業車のアクチュエータ操作構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02153122A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2671118A1 (fr) * | 1990-12-31 | 1992-07-03 | Samsung Heavy Ind | Systeme et procedes destine a commander automatiquement le fonctionnement d'engins de travaux publics. |
-
1988
- 1988-12-05 JP JP30710688A patent/JPH02153122A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2671118A1 (fr) * | 1990-12-31 | 1992-07-03 | Samsung Heavy Ind | Systeme et procedes destine a commander automatiquement le fonctionnement d'engins de travaux publics. |
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