JPH10115280A - 調速機 - Google Patents

調速機

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JPH10115280A
JPH10115280A JP8268312A JP26831296A JPH10115280A JP H10115280 A JPH10115280 A JP H10115280A JP 8268312 A JP8268312 A JP 8268312A JP 26831296 A JP26831296 A JP 26831296A JP H10115280 A JPH10115280 A JP H10115280A
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JP
Japan
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cylinder
piston
valve
manual
servomotor
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Withdrawn
Application number
JP8268312A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Hasegawa
敏明 長谷川
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Withdrawn legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

Landscapes

  • Control Of Water Turbines (AREA)
  • Servomotors (AREA)
  • Hydraulic Turbines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 サーボモータに供給される作動流体の差圧が
僅か(0〜1kgf/cm2 )であってもこの差圧に基
づいてサーボモータの手動操作を行うことが可能な手動
装置を有する調速機を提供する。 【解決手段】 手動切換弁1を一方に操作して配圧弁6
のスプール6aを一方に移動させることにより、サーボ
モータ7のピストン7aを一方にゆっくりと移動させる
と共に、このときに生じたピストン7a両側の圧油の僅
かな差圧に応じてシリンダー32のピストン32aが移
動しこれとともにカム操作切換弁31のカム31aが動
作して、配圧弁6のスプール6aを他方に移動せしめ、
その結果スプール6aが中立位置に占位し前記差圧がゼ
ロとなってサーボモータ7のピストン7aが停止すると
いうものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は調速機に関し、特に
水車の速度を制御する水力発電所用調速機に適用して有
用なものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来技術に係る水力発電所用調
速機の構成図である。
【0003】同図に示すように、パイロット操作切換弁
9は、配管11a、手動弁12、フィルタ10、手動弁
13及び配管11bを通じて圧油が供給されるととも
に、この圧油を配管11c及び手動弁14を通じてサー
ボ弁8に供給する。サーボ弁8は、配管11d,11e
によってシリンダー5に接続されており、これらの配管
11d,11eを通じて、パイロット操作切換弁9から
供給された圧油をその流れ(方向、流量)を制御しつつ
シリンダー5に供給する。シリンダー5は、サーボ弁8
から供給される圧油によって、内部のピストン5aの移
動が制御される。配圧弁6は、そのスプール6aがシリ
ンダー5のピストン5aに接続さるとともに、配管11
g,11fによってサーボモータ7に接続されており、
前記ピストン5aと共にスプール6aが移動し、配管1
1g,11fを通じてサーボモータ7へ供給する圧油の
流れ(方向、流量)を制御する。従って、この配圧弁6
から供給される圧油によりサーボモータ7のピストン7
aの移動が制御され、その結果水車の速度が制御され
る。
【0004】そして更に本調速機は、手動切換弁1とパ
イロット操作切換弁2とを備えて構成された手動装置を
有している。手動切換弁1は、配管21aを通じて圧油
が供給されるとともに、配管21b、手動弁3及び配管
21hを通じて、サーボ弁8とシリンダー5とを接続す
る一方の配管11dに接続され、また配管21c、手動
弁4及び配管21gを通じて、サーボ弁8とシリンダー
5とを接続する他方の配管11eに接続されており、こ
れらを介して前記圧油をシリンダー5へ供給する。
【0005】パイロット操作切換弁2は、配管21dを
通じて圧油が供給されるとともに、配管21e、手動弁
3及び配管21hを通じて、サーボ弁8とシリンダー5
とを接続する一方の配管11dに接続され、また配管2
1f、手動弁4及び配管21gを通じて、サーボ弁8と
シリンダー5とを接続する他方の配管11eに接続され
ており、これらを介して前記圧油をシリンダー5へ供給
する。更にパイロット操作切換弁2は、配管21iによ
って、配圧弁6とサーボモータ7とを接続する一方の配
管11gに接続され、また配管21jによって、配圧弁
6とサーボモータ7とを接続する他方の配管11fに接
続されており、これらの配管21i,21jによって導
かれる圧油の差圧に応じて移動する。
【0006】従って上記構成の手動装置を有する本調速
機によれば、サーボモータ7のピストン7aを目的の方
向に移動すべく、手動切換弁1のレバー1aを一方に操
作すると、これに応じてシリンダー5に圧油が供給され
そのピストン5aが一方に移動し、これに伴って配圧弁
6のスプール6aが同方向に移動する。その結果サーボ
モータ7に圧油が供給されそのピストン7aが前記目的
の方向に移動する。その後、配管21i,21jによっ
てパイロット操作切換弁2に導かれる圧油の差圧に応じ
てパイロット操作切換弁2が移動し、これによってシリ
ンダー5に圧油が供給されそのピストン5aが他方に移
動する。換言すれば、このときピストン5aを他方に移
動せしめるようにパイロット操作切換弁2はシリンダー
5及びサーボモータ7に接続されている。そしてピスト
ン5aが他方に移動するのに伴って配圧弁6のスプール
6aも他方に移動し、ついには中立位置に占位する。そ
の結果前記差圧がゼロになりサーボモータ7のピストン
7aが停止する。かくして上記手動装置による手動操作
によって、サーボモータ7のピストン7aを任意の方向
の任意の位置まで移動させることができる。
【0007】つまり本調速機は、電気回路による手動装
置(図示せず)を備えているが、この手動装置によりサ
ーボ弁8を手動操作してサーボモータ7を手動操作しよ
うとしても、何らかの理由によりサーボ弁8の制御電源
がなくなると、配圧弁6のスプール6aの中立位置を電
気的に検知することができなくなってスプール6aを中
立位置に停止させることができず、サーボモータ7のピ
ストン7aが片側へよってしまう。つまりサーボモータ
7の手動操作が不可能となる。そこで、かかる場合にも
サーボモータ7の手動操作を行うことができるよう上記
構成の手動装置を設けている。この手動装置は、上記の
如く、配圧弁6のスプール6aの中立位置を油圧回路だ
けで検知することができるようパイロット操作切換弁2
を備えている。つまりスプール6aが中立位置にあると
きにはサーボモータ7へ供給される圧油の差圧がゼロと
なるため、この差圧がゼロになるようパイロット操作切
換弁2が動作することによって、スプール6aを中立位
置に占位せしめることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが一般に市販さ
れているパイロット操作切換弁は、パイロット差圧が3
〜6kgf/cm2 以上でなければ検知できない(動作
しない)。これに対しサーボモータ7を手動操作する時
には1kgf/cm2 以下の差圧でピストン7aをゆっ
くり動かすため、このような僅かな差圧では市販のパイ
ロット操作切換弁は動作しない。従って、市販のパイロ
ット操作切換弁を調速機のパイロット操作切換弁2とし
て適用した場合には、パイロット操作切換弁2がねらい
通りに動作しないため、サーボモータ7を手動操作する
ことができない。
【0009】従って本発明は上記従来技術に鑑み、サー
ボモータに供給される作動流体の差圧が僅か(0〜1k
gf/cm2 )であっても、この差圧に基づいてサーボ
モータの手動操作を行うことが可能な手動装置を有する
調速機を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の第1の構成は、第1のシリンダーと、この第1のシ
リンダーのピストンに接続されたスプールがこのピスト
ンと共に移動してサーボモータに供給する作動流体の流
れを制御する配圧弁とを備えた調速機において、前記第
1のシリンダーに接続され、この第1のシリンダーに作
動流体を供給してこの第1のシリンダーのピストンを移
動せしめる手動切換弁と、前記サーボモータに接続さ
れ、このサーボモータのピストン両側の作動流体の僅か
な差圧に応じてピストンが移動する小容量の第2のシリ
ンダーと、前記第1のシリンダーに接続され、この第1
のシリンダーに作動流体を供給して前記配圧弁のスプー
ルを中立位置に占位せしめるよう、前記第2のシリンダ
ーのピストンに接続されたカムがこのピストンの移動に
伴って動作するカム操作切換弁とを備えてなる手動装置
を有することを特徴とする。
【0011】また第2の構成は、上記第1の構成におい
て、手動装置は、第2のシリンダーとサーボモータとの
間に介設した流量調整弁をも備えていることを特徴とす
る。
【0012】従って、上記第1の構成の本発明によれ
ば、手動切換弁を何れか一方に操作すると、これに応じ
て第1のシリンダーのピストンが一方に移動し、これと
ともに配圧弁のスプールが同方向に移動する。その結果
サーボモータのピストンが前述の手動切換弁の操作方向
と対応する方向にゆっくり移動する。続いてこのときに
生じた前記サーボモータのピストン両側の作動流体の僅
かな差圧に応じて第2のシリンダーのピストンが移動し
これとともにカム操作切換弁のカムが動作して、作動流
体を第1のシリンダーに供給しそのピストンを他方に移
動せしめる。その結果前記配圧弁のスプールが他方に移
動し、ついには中立位置に占位する。このとき前記作動
流体の差圧がゼロとなって、前記サーボモータのピスト
ンが停止する。かくしてサーボモータは、手動装置によ
って手動操作される。
【0013】また上記第2の構成の本発明によれば、流
量調整弁により、第2のシリンダーのピストンの移動速
度とサーボモータのピストンの移動速度との比が1:1
となるよう、第2のシリンダーに導かれる作動流体の流
量が調整される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき詳細に説明する。なお従来技術(図2)と同様
の部分には同一の符号を付し重複する詳細な説明は省略
する。
【0015】図1は、本発明の実施の形態に係る調速機
の構成図である。同図に示すように、本実施の形態に係
る調速機は、手動切換弁1、カム操作切換弁31、シリ
ンダー32、流量調整弁33,34等を備えてなる手動
装置を有している。この手動装置は、図2に示す従来の
手動装置のパイロット操作切換弁2に代えてカム操作切
換弁31及びシリンダー32を備え、更に流量調整弁3
3,34を備えたものである。
【0016】手動切換弁1は、配管21aを通じて圧油
が供給されるとともに、配管21b、手動弁3及び配管
21hを通じて、サーボ弁8とシリンダー5とを接続す
る一方の配管11dに接続され、また配管21c、手動
弁4及び配管21gを通じて、サーボ弁8とシリンダー
5とを接続する他方の配管11eに接続されており、こ
れを介して前記圧油をシリンダー5へ供給する。
【0017】シリンダー32は、配管41e、流量調整
弁33及び配管41cを通じて、配圧弁8とサーボモー
タ7とを接続する一方の配管11gに接続され、また配
管41f、流量調整弁34及び配管41dを通じて、配
圧弁8とサーボモータ7とを接続する他方の配管11f
に接続されており、これらの配管41e,41c,41
f,41d及び流量調整弁33,34によって導かれる
圧油の差圧によってピストン32aが移動しピストンロ
ッド32bが伸縮する。なおシリンダー32は、前記差
圧が1kgf/cm2 以下でも確実にピストン32aが
動作する小容量のものである。またシリンダー32に導
かれる圧油の流量は、流量調整弁33,34により、シ
リンダー32のピストン32aの移動速度とサーボモー
タ7のピストン7aの移動速度との比が1:1となるよ
う調整される。
【0018】カム操作切換弁31は、配管41gを通じ
て圧油が供給されるとともに、配管41a、手動弁3及
び配管21hを通じて、サーボ弁8とシリンダー5とを
接続する一方の配管11dに接続され、また配管41
b、手動弁4及び配管21gを通じて、サーボ弁8とシ
リンダー5とを接続する他方の配管11eに接続される
と共に、カム31aにシリンダー32のピストンロッド
32bの先端部が接続されており、このピストンロッド
32bの伸縮に伴なうカム31aの動作に応じて、前記
圧油をシリンダー5へ供給する。
【0019】従って上記構成の手動装置を有する本調速
機によれば、サーボモータ7のピストン7aを目的の方
向に移動すべく、手動切換弁1のレバー1aを一方に操
作すると、これに応じてシリダー5に圧油が供給されそ
のピストン5aが一方に移動し、これに伴って配圧弁6
のスプール6aが同方向に移動する。その結果サーボモ
ータ7に圧油が供給されそのピストン7aが前記目的の
方向にゆっくり移動する。
【0020】その後、配管41c,41e,41d,4
1f及び流量調速弁33,34を介してシリンダー32
に導かれる圧油の差圧に応じてそのピストン32aが移
動し、これに伴ってカム操作切換弁31のカム31aが
動作してシリンダー5に圧油が供給されそのピストン5
aが他方に移動する。換言すれば、このときにピストン
5aを他方に移動せしめるようにカム操作切換弁31は
シリンダー5に接続されている。そしてピストン5aが
他方に移動するのに伴って、配圧弁6のスプール6aも
他方に移動し、ついには中立位置に占位する。このとき
前記差圧がゼロになるため、カム操作切換弁31が中立
位置に復帰してシリンダー5のピストン5aの移動が停
止し、その結果スプール6aが中立位置に保持されて、
サーボモータ7のピストン7aも停止状態に保持され
る。
【0021】かくして上記手動装置による手動操作によ
って、サーボモータ7のピストン7aを任意の方向の任
意の位置へ移動させることができる。
【0022】また流量調整弁33,34を備えているた
め、配管41e,41c,41f,41dの口径等にあ
まり注意を払うことなく、流量調整弁33,34によっ
て確実且つ容易にシリンダー32のピストン32aの移
動速度とサーボモータ7のピストン7aの移動速度との
比が1:1となるよう調整することができる。なお、こ
の移動速度比が1:1でない場合には、油圧回路が発振
しサーボモータ7のピストン7aは停止しなくなる。
【0023】
【発明の効果】以上、発明の実施の形態と共に具体的に
説明したように本発明によれば、第2のシリンダーとカ
ム操作切換弁とを備えたことにより、サーボモータへ供
給される圧油の差圧が僅かでもサーボモータを手動操作
することができる。また流量調整弁を備えたことによ
り、確実且つ容量に第2のシリンダーのピストンの移動
速度とサーボモータのピストンの移動速度との比が1:
1となるよう調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る調速機の構成図であ
る。
【図2】従来技術に係る調速機の構成図である。
【符号の説明】
1 手動切換弁 1a レバー 5 シリンダー 5a ピストン 6 配圧弁 6a スプール 7 サーボモータ 7a ピストン 8 サーボ弁 31 カム操作切換弁 31a カム 32 シリンダー 32a ピストン 32b ピストンロッド 33,34 流量調整弁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のシリンダーと、この第1のシリン
    ダーのピストンに接続されたスプールがこのピストンと
    共に移動してサーボモータに供給する作動流体の流れを
    制御する配圧弁とを備えた調速機において、 前記第1のシリンダーに接続され、この第1のシリンダ
    ーに作動流体を供給してこの第1のシリンダーのピスト
    ンを移動せしめる手動切換弁と、 前記サーボモータに接続され、このサーボモータのピス
    トン両側の作動流体の僅かな差圧に応じてピストンが移
    動する小容量の第2のシリンダーと、 前記第1のシリンダーに接続され、この第1のシリンダ
    ーに作動流体を供給して前記配圧弁のスプールを中立位
    置に占位せしめるよう、前記第2のシリンダーのピスト
    ンに接続されたカムがこのピストンの移動に伴って動作
    するカム操作切換弁とを備えてなる手動装置を有するこ
    とを特徴とする調速機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載する調速機において、 手動装置は、第2のシリンダーとサーボモータとの間に
    介設した流量調整弁をも備えていることを特徴とする調
    速機。
JP8268312A 1996-10-09 1996-10-09 調速機 Withdrawn JPH10115280A (ja)

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040106