JPS6242145B2 - - Google Patents

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JPS6242145B2
JPS6242145B2 JP14428180A JP14428180A JPS6242145B2 JP S6242145 B2 JPS6242145 B2 JP S6242145B2 JP 14428180 A JP14428180 A JP 14428180A JP 14428180 A JP14428180 A JP 14428180A JP S6242145 B2 JPS6242145 B2 JP S6242145B2
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JP
Japan
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engine
lever
fuel
operating
fuel injection
Prior art date
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JP14428180A
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English (en)
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JPS5768543A (en
Inventor
Masaki Kanehara
Shuichi Ichama
Yukio Aoyanagi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP14428180A priority Critical patent/JPS5768543A/ja
Publication of JPS5768543A publication Critical patent/JPS5768543A/ja
Publication of JPS6242145B2 publication Critical patent/JPS6242145B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は油圧シヨベル、油圧クレーン等のエ
ンジン制御装置に関するものである。
第1図は従来のエンジン制御装置を有するアク
チユエータ制御回路を示す図である。図において
1はエンジン、2はエンジン1の燃料噴射量制御
部、3は燃料噴射量制御部2に設けられた燃料噴
射量制御レバー、4は燃料噴射量制御レバー3を
操作するための燃料レバー、5はエンジン1によ
つて駆動される油圧ポンプ、6は同じくパイロツ
ト用油圧ポンプ、7は方向切換弁、8はアクチユ
エータ、9は方向切換弁7を操作するためのパイ
ロツト切換弁で、パイロツト切換弁9には油圧ポ
ンプ6から圧油が供給される。10はパイロツト
切換弁9の操作レバーすなわちアクチユエータ8
を操作するための操作レバー、11はパイロツト
切換弁9の出力ポートと方向切換弁7のパイロツ
トポートを接続するパイロツト管路間に設けられ
たシヤトル弁である。
この回路においては、操作レバー10が中立位
置のときには、方向切換弁7の両パイロツトポー
トがタンクに連通し、方向切換弁7が中立位置で
あるから、油圧ポンプ5の圧油はタンクに戻され
る。また、操作レバー10を作動位置にすると、
パイロツト切換弁9から方向切換弁7のパイロツ
トポートに圧油が供給され、方向切換弁7が作動
位置に切換わり、油圧ポンプ5の圧油がアクチユ
エータ8に供給されて、アクチユエータ8が作動
する。
ところで、アクチユエータ8を作動しないとき
には、油圧ポンプ5の圧油はタンクに戻されるか
ら、このときにはエンジン1の燃料噴射量を少な
くして、エンジン1の回転数を低くすることが望
ましい。しかし、アクチユエータ8を作動してい
ないときに、エンジン1の回転数を低くし、アク
チユエータ8を作動したときに、エンジン1の回
転数を高くするには、操作レバー10を操作する
とともに、燃料レバー4をも操作しなければなら
ないから、操作が非常に面倒である。
第2図は従来の他のエンジン制御装置を有する
アクチユエータ駆動回路を示す図である。図にお
いて12は制御シリンダで、制御シリンダ12の
ピストンロツドは燃料噴射量制御レバー3に連結
されている。13は制御シリンダ12のシリンダ
室で、シリンダ室13はシヤトル弁11の出力ポ
ートに接続されている。14は制御シリンダ12
のピストンを押すスプリングである。
このエンジン制御装置においては、操作レバー
10が中立位置のときには、シリンダ室13がシ
ヤトル弁11、パイロツト切換弁9を介してタン
クと連結しているから、スプリング14によつて
制御シリンダ12のピストンロツドが伸長した状
態になり、燃料噴射量制御レバー3が時計方向に
回動されて、燃料噴射量が最低値となり、エンジ
ン1の回転数が最低値となる。また、操作レバー
10を作動位置にして、アクチユエータ8を作動
したときには、シリンダ室13にパイロツト切換
弁9、シヤトル弁11を介して油圧ポンプ6の圧
油が供給されるから、スプリング14に抗して制
御シリンダ12のピストンロツドが縮小した状態
になり、燃料噴射量制御レバー3が反時計方向に
回動されて、燃料噴射量が最高値になり、エンジ
ン1の回転数が最高値になる。このように、アク
チユエータ8が作動されないときには、エンジン
1の回転数が自動的に最低値となり、アクチユエ
ータ8が作動されたときには、エンジン1の回転
数が自動的に最高値になるから、不要な燃料を消
費することがなく、省エネルギー効果が得られる
とともに、操作が容易である。
しかしながら、この制御装置においては、オペ
レータがエンジン1の回転数を手動で任意に一定
回転数に制御しながらアクチユエータを操作する
ことができない。
そして、特別のリンク機構等により、エンジン
1の回転数を自動的に制御することができ、かつ
エンジン1の回転数を手動で制御することができ
るようにすることが考えられるが、この場合には
構造が複雑で高価になるという問題点がある。
この発明は上述の問題点を解決するためになさ
れたもので、エンジンの回転数を自動的に制御す
ることができ、かつエンジンの回転数を手動で制
御することができるとともに、構造が簡単で安価
なエンジン制御装置を提供することを目的とす
る。
この目的を達成するため、この発明においては
圧油が供給されたときにはエンジンの燃料噴射量
を燃料レバーの操作量に応じた値とし、圧油が供
給されないときには上記エンジンの燃料噴射量を
上記燃料レバーの操作量にかかわらず所定値に保
持する制御器と、位置ではアクチユエータを操
作するための操作レバーが作動位置または中立位
置になつたとき圧油を上記制御器に供給し、位
置では常に圧油を上記制御器に供給する切換弁と
を設ける。
第3図はこの発明に係るエンジン制御装置を有
するアクチユエータ駆動回路を示す図である。図
において15は制御器であるブーストシリンダ、
15aはブーストシリンダ本体、16は本体15
aに滑動可能に支持されたスリーブで、スリーブ
16の端部は燃料噴射量制御レバー3にピン結合
されている。17は本体15aとスリーブ16と
の間に設けられたリターンスプリング、18は本
体15a、スリーブ16に滑動可能に支持された
スプール、19は燃料レバーで、燃料レバー19
とスプール18の端部とがピン結合されている。
20,21は受圧室、22はデテント付切換弁で
切換弁22が位置のときにはシヤトル弁11の
出力ポートと受圧室20とが接続され、切換弁2
2が位置のときには油圧ポンプ6と受圧室20
とが接続される。
この制御装置のブーストシリンダ15において
は、受圧室20がタンクと連通しているときに、
燃料レバー19の操作量にかかわらず、リターン
スプリング17によつてスリーブ16が左行する
から、燃料噴射量制御レバー3が時計方向に回動
されて、燃料噴射量が最低値となり、エンジン1
の回転数が最低値となる。また、受圧室20に圧
油が供給されたときには、スリーブ16とスプー
ル18の相対位置関係によつて、受圧室21がタ
ンクと連通している間、スリーブ16がリターン
スプリング17に抗して右行し、スリーブ16と
スプール18の相対位置関係によつて、受圧室2
0と受圧室21とが連通すると、受圧室20の受
圧面積より受圧室21の受圧面積の方が大きいた
め、スリーブ16が左行し、スリーブ16とスプ
ール18との相対位置関係は、受圧室21がタン
クと連通せず、かつ受圧室20と受圧室21とが
連通しない状態(図示の状態)に落ちつく。この
ことは、燃料レバー19を操作することによりス
プール18を移動したとしてもスプール18の位
置において同様に作動する。このため、受圧室2
0に圧油が供給されたときには、スリーブ16の
位置がスプール18の位置すなわち燃料レバー1
9の操作量に応じた位置となるから、燃料噴射量
制御レバー3が燃料レバー19の操作量に応じて
回動されて、燃料噴射量が燃料レバー19の操作
量に応じた値となり、エンジン1の回転数が燃料
レバー19の操作量に応じた値となる。したがつ
て、切換弁22が位置である場合には、操作レ
バー10を中立位置にしてアクチユエータ8を作
動しないと、受圧室20がシヤトル弁11、パイ
ロツト切換弁9を介してタンクと連通するから、
スリーブ16がリターンスプリング17によつて
左行し、エンジン1の回転数は燃料レバー19の
操作量にかかわらず最低値となり、操作レバー1
0を作動位置にして、アクチユエータ8を作動す
ると、油圧ポンプ6の圧油がパイロツト切換弁
9、シヤトル弁11を介して受圧室20に供給さ
れるから、スリーブ16がリターンスプリング1
7に抗して右行し、エンジン1の回転数は燃料レ
バー19の設定操作量に応じた値となる。たとえ
ば、燃料レバー19の操作量を燃料噴射量が最高
値になるように設定しておけば、操作レバー10
を作動位置にしたとき、エンジン1の回転数が最
高値になる。このように、切換弁22が位置の
場合には、操作レバー10が中立位置のときにエ
ンジン1の回転数が自動的に最低値となり、操作
レバー10を作動位置にしたときにエンジン1の
回転数が自動的に燃料レバー19の設定操作量に
応じた値たとえば最大値となる。一方、切換弁2
2を位置にした場合には、油圧ポンプ6の圧油
が常に受圧室20に供給されるから、エンジン1
の回転数が燃料レバー19の操作量に応じた値と
なるので、燃料レバー19を操作することによ
り、エンジン1の回転数を手動で任意に制御する
ことができる。
第4図はこの発明に係る他のエンジン制御装置
を有するアクチユエータ駆動回路を示す図であ
る。図において、23は制御シリンダ、24は制
御シリンダ23のスプリング、25は制御シリン
ダ23のシリンダ室、26,27は制御シリンダ
23のピストンロツドで、ピストンロツド26は
燃料噴射量制御レバー3とピン結合されている。
28はサーボ機構、29はサーボ機構28の出力
ロツド、30はサーボ機構28の入力ロツドで、
入力ロツド30は燃料レバー19とピン結合され
ており、燃料レバー19を操作して入力ロツド3
0を移動すると、入力ロツド30の変位に応じて
出力ロツド29が変位する。そして、制御シリン
ダ23とサーボ機構28とで制御器が構成されて
いる。31はデテント付切換弁で、切換弁31が
位置のときにはシヤトル弁11の出力ポートと
シリンダ室25とが接続され、切換弁31が位
置のときには油圧ポンプ6とシリンダ室25とが
接続される。
この制御装置の制御器においては、シリンダ室
25がタンクと連通しているとき、燃料レバー1
9の操作量にかかわらず、スプリング24によつ
てピストンロツド26が左行するから、燃料噴射
量制御レバー3が時計方向に回動されて、燃料噴
射量が最低値となり、エンジン1の回転数が最低
値となる。また、シリンダ室25に圧油が供給さ
れたときには、ピストンロツド27がスプリング
24に抗して右行し、ピストンロツド27の先端
部が出力ロツド29に押付けられるから、ピスト
ンロツド26,27は燃料レバー19の操作量
(入力ロツド30の変位)に応じて変位するの
で、燃料噴射量制御レバー3が燃料レバー19の
操作量に応じて回動され、燃料噴射量が燃料レバ
ー19の操作量に応じた値となり、エンジン1の
回転数が燃料レバー19の操作量に応じた値とな
る。したがつて、切換弁31が位置である場合
には、操作レバー10を中立位置にしてアクチユ
エータ8を作動しないと、シリンダ室25がシヤ
トル弁11、パイロツト切換弁9を介してタンク
と連通するから、エンジン1の回転数は燃料レバ
ー19の操作量にかかわらず最低値となり、操作
レバー10を作動位置にして、アクチユエータ8
を作動すると、油圧ポンプ6の圧油がパイロツト
切換弁9、シヤトル弁11を介してシリンダ室2
5に供給されるから、エンジン1の回転数は燃料
レバー19の設定操作量に応じた値となる。たと
えば、燃料レバー19の操作量を燃料噴射量が最
高値になるように設定しておけば、操作レバー1
0を作動位置にしたとき、エンジン1の回転数が
最高値になる。このように、切換弁31が位置
の場合には、操作レバー10が中立位置のときに
エンジン1の回転数が自動的に最低値となり、操
作レバー10を作動位置にしたときにエンジン1
の回転数が自動的に燃料レバー19の設定操作量
に応じた値たとえば最高値となる。一方、切換弁
31を位置にした場合には、油圧ポンプ6の圧
油が常にシリンダ室25に供給されるから、エン
ジン1の回転数が燃料レバー19の操作量に応じ
た値となるので、燃料レバー19を操作すること
により、エンジン1の回転数を手動で任意に制御
することができる。
なお、上述実施例においては、制御器により燃
料噴射量制御レバー3を操作したが、制御器によ
り燃料噴射量制御部2のラツク等を直接操作して
もよい。また、上述実施例においては、アクチユ
エータ駆動回路が開回路の場合について説明し、
切換弁22,31が位置の場合に、方向切換弁
7を操作するためのパイロツト切換弁9の操作レ
バー10を作動位置にしたとき、制御器にすなわ
ち受圧室20、シリンダ室25に圧油を供給した
が、アクチユエータ駆動回路が閉回路の場合に
は、油圧ポンプ5のレギユレータの操作レバーを
作動位置にしたときに、制御器に圧油を供給すれ
ばよい。さらに、上述実施例においては、圧油が
供給されないときにはエンジン1の燃料噴射量を
燃料レバー19の操作量にかかわらず最低値とす
る制御器を用い、かつ切換弁22,31が位置
の場合、操作レバー10が作動位置のときに圧油
を制御器に供給したが、圧油が供給されないとき
にはエンジン1の燃料噴射量を燃料レバー19の
操作量にかかわらず最高値とする制御器を用い、
かつ切換弁22,31が位置の場合、操作レバ
ー10が中立位置のときに圧油を制御器に供給し
てもよく、このようにすれば、切換弁22,31
が位置の場合に、燃料レバー19の操作量を燃
料噴射量が最低値になるように設定しておけば、
操作レバー10が中立位置のときには、圧油は制
御器に供給されるので、エンジン1の回転数が最
低値になり、操作レバー10を作動位置にしたと
き、燃料レバー19の操作量にかかわらず、圧油
は制御器に供給されないので、エンジン1の回転
数が最高値になるから、アクチユエータ8の操作
開始時のエンジン1の回転数の立上がりが良くな
り、操作性が向上する。
以上説明したように、この発明に係るエンジン
制御装置においては、アクチユエータを作動しな
いときには自動的にエンジンの回転数を最低値と
し、アクチユエータを作動したときには自動的に
エンジンの回転数を高くすることができるから、
不要な燃料を消費することがなく、省エネルギー
効果が得られるとともに、操作がきわめて容易で
ある。また、エンジンの回転数を手動で任意に制
御することができるとともに、特別のリンク機構
を用いないので、構造が非常に簡単で、安価であ
る。このように、この発明の効果は顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はそれぞれ従来のエンジン制御
装置を有するアクチユエータ駆動回路を示す図、
第3図、第4図はそれぞれこの発明に係るエンジ
ン制御装置を有するアクチユエータ駆動回路を示
す図である。 1……エンジン、3……燃料噴射量制御レバ
ー、5……油圧ポンプ、6……パイロツト用油圧
ポンプ、8……アクチユエータ、9……パイロツ
ト切換弁、10……操作レバー、11……シヤト
ル弁、15……ブーストシリンダ、16……スリ
ーブ、17……リターンスプリング、18……ス
プール、19……燃料レバー、20,21……受
圧室、22……切換弁、23……制御シリンダ、
24……スプリング、25……シリンダ室、2
6,27……ピストンロツド、28……サーボ機
構、29……出力ロツド、30……入力ロツド、
31……切換弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 アクチユエータに圧油を供給する油圧ポンプ
    を駆動するエンジンの制御装置において、圧油が
    供給されたときには上記エンジンの燃料噴射量を
    燃料レバーの操作量に応じた値とし、圧油が供給
    されないときには上記エンジンの燃料噴射量を上
    記燃料レバーの操作量にかかわらず所定値に保持
    する制御器と、位置では上記アクチユエータを
    操作するための操作レバーが作動位置または中立
    位置になつたとき圧油を上記制御器に供給し、
    位置では常に圧油を上記制御器に供給する切換弁
    とを具備することを特徴とするエンジン制御装
    置。
JP14428180A 1980-10-17 1980-10-17 Control device for engine Granted JPS5768543A (en)

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JP14428180A JPS5768543A (en) 1980-10-17 1980-10-17 Control device for engine

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JP14428180A JPS5768543A (en) 1980-10-17 1980-10-17 Control device for engine

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JPS5768543A JPS5768543A (en) 1982-04-26
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Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4534707A (en) * 1984-05-14 1985-08-13 Caterpillar Tractor Co. Hydrostatic vehicle control
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JPS5768543A (en) 1982-04-26

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