JPH0321905B2 - - Google Patents
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- JPH0321905B2 JPH0321905B2 JP52021280A JP2128077A JPH0321905B2 JP H0321905 B2 JPH0321905 B2 JP H0321905B2 JP 52021280 A JP52021280 A JP 52021280A JP 2128077 A JP2128077 A JP 2128077A JP H0321905 B2 JPH0321905 B2 JP H0321905B2
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- Japan
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- sheet
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、両面複写機能を備えた複写装置の露
光部にシート原稿を給送する原稿送り装置に係
り、特に両面シート原稿を露光部に頁順に自動給
送する原稿送り装置に係る。
光部にシート原稿を給送する原稿送り装置に係
り、特に両面シート原稿を露光部に頁順に自動給
送する原稿送り装置に係る。
近年、電子写真法を利用した複写装置に於いて
シート状のコピー紙(転写紙)の表裏両面に複写
像を形成する、謂ゆる両面複写を行うことが考え
られている。
シート状のコピー紙(転写紙)の表裏両面に複写
像を形成する、謂ゆる両面複写を行うことが考え
られている。
かかる両面複写を行うに際し、原稿が書物の如
く各葉、頁順に綴じられたものであればさほど問
題を生じないが、各葉分離した謂ゆるシート原稿
の場合、それの複写装置へのセツテイングを従来
の片面複写に於けると同様、手で人為的に行なう
と、時間的に不利であるばかりでなく、コピー紙
の表裏で頁順や天地の違つた複写を取る虞れがあ
り、片面複写に於ける原稿のセツテイングを注意
深く行わなければならない。特に印刷物の如く表
裏両面に文字、画像などが付されている両面シー
ト原稿の場合は、それの表裏反転を行なわなけれ
ばならないので、複写作業が非常に厄介なものに
なり、上述した如きミスコピーを取る度数が更に
多くなることが推察される。
く各葉、頁順に綴じられたものであればさほど問
題を生じないが、各葉分離した謂ゆるシート原稿
の場合、それの複写装置へのセツテイングを従来
の片面複写に於けると同様、手で人為的に行なう
と、時間的に不利であるばかりでなく、コピー紙
の表裏で頁順や天地の違つた複写を取る虞れがあ
り、片面複写に於ける原稿のセツテイングを注意
深く行わなければならない。特に印刷物の如く表
裏両面に文字、画像などが付されている両面シー
ト原稿の場合は、それの表裏反転を行なわなけれ
ばならないので、複写作業が非常に厄介なものに
なり、上述した如きミスコピーを取る度数が更に
多くなることが推察される。
上述した如き事情に鑑みて、両面複写を行うべ
くシート原稿を複写装置の露光部に自動給送する
装置が既に種々提案されており、なかでも両面シ
ート原稿を自動的に表裏反転させて露光部に頁順
に自動給送するように構成された原稿送り装置
は、多くの場合、例えば、特開昭49−15435号公
報等に示されているように、第一の原稿貯容台
と、前記原稿貯容台から送り出された原稿を露光
後、表裏反転状態にて取り入れる第二の原稿貯容
台とを含んでいる。この場合、原稿は前記第一の
原稿貯容台から露光部へ送られそれの一方の面の
露光を行われた後、表裏反転されて前記第二の原
稿貯容台へ送られ、この第二の原稿貯容台に一旦
貯容された後、再び前記露光部へ送られてそれの
他方の面の露光を行われ、その後再び前記第一の
原稿貯容台へ戻されるか或いは別に設けられた原
稿排紙台へ排紙されるようになつている。かかる
原稿送り装置に於いては、第一の原稿貯容台から
露光部へ送られた原稿は露光後一旦第二の原稿貯
容台に貯容されるので、多数枚の両面シート原稿
を両面複写するに際し、それの一頁、三頁と奇数
頁の原稿を先に連続して行い次いで二頁、四頁と
偶数頁の複写を行うというように、第1の原稿貯
容台に収容された原稿の同一側の面を露光部に対
向された状態でその原稿を給送することができ、
タイムロスの少ないスピーデイーな両面複写を行
なうことができる。しかし、かかる原稿送り装置
に於いては、二つの原稿貯容台を必要とし、又排
紙台を設ける場合は原稿貯容台が三つになる為コ
ンパクトな設計を行いにくく、又第一及び第二の
原稿貯容台に対しこれからシート原稿を一枚ずつ
取り出す為の給紙装置をそれぞれ必要とし、実際
にはかなり大がかりな装置とならざるを得ない。
くシート原稿を複写装置の露光部に自動給送する
装置が既に種々提案されており、なかでも両面シ
ート原稿を自動的に表裏反転させて露光部に頁順
に自動給送するように構成された原稿送り装置
は、多くの場合、例えば、特開昭49−15435号公
報等に示されているように、第一の原稿貯容台
と、前記原稿貯容台から送り出された原稿を露光
後、表裏反転状態にて取り入れる第二の原稿貯容
台とを含んでいる。この場合、原稿は前記第一の
原稿貯容台から露光部へ送られそれの一方の面の
露光を行われた後、表裏反転されて前記第二の原
稿貯容台へ送られ、この第二の原稿貯容台に一旦
貯容された後、再び前記露光部へ送られてそれの
他方の面の露光を行われ、その後再び前記第一の
原稿貯容台へ戻されるか或いは別に設けられた原
稿排紙台へ排紙されるようになつている。かかる
原稿送り装置に於いては、第一の原稿貯容台から
露光部へ送られた原稿は露光後一旦第二の原稿貯
容台に貯容されるので、多数枚の両面シート原稿
を両面複写するに際し、それの一頁、三頁と奇数
頁の原稿を先に連続して行い次いで二頁、四頁と
偶数頁の複写を行うというように、第1の原稿貯
容台に収容された原稿の同一側の面を露光部に対
向された状態でその原稿を給送することができ、
タイムロスの少ないスピーデイーな両面複写を行
なうことができる。しかし、かかる原稿送り装置
に於いては、二つの原稿貯容台を必要とし、又排
紙台を設ける場合は原稿貯容台が三つになる為コ
ンパクトな設計を行いにくく、又第一及び第二の
原稿貯容台に対しこれからシート原稿を一枚ずつ
取り出す為の給紙装置をそれぞれ必要とし、実際
にはかなり大がかりな装置とならざるを得ない。
本発明は従来の原稿送り装置に於ける上述した
如き問題に鑑みて提案されたものであり、原稿貯
容台上に収容されている両面シート原稿の表裏各
面における同一側面を一括して露光に供するよう
にした給紙装置において、スピデイー且つ確実な
原稿送りを行え、しかもコンパクトな設計を行え
る簡便な新しい型の自動原稿送り装置を提供する
ことを目的としている。
如き問題に鑑みて提案されたものであり、原稿貯
容台上に収容されている両面シート原稿の表裏各
面における同一側面を一括して露光に供するよう
にした給紙装置において、スピデイー且つ確実な
原稿送りを行え、しかもコンパクトな設計を行え
る簡便な新しい型の自動原稿送り装置を提供する
ことを目的としている。
かかる目的は、本発明によれば、露光部の一方
の側にあつてシート原稿を積層貯容する単一の原
稿貯容台と、前記原稿貯容台に貯容されたシート
原稿を底部のものから一枚ずつ前記露光部の一方
の側へ送出する給紙装置と、前記露光部の一方の
側に送られたシート原稿を前記露光部の他方の側
に移送し表裏反転させて前記単一の原稿貯容台に
貯容されているシート原稿上へ送る搬送装置とを
含む如き複写装置に於ける自動原稿送り装置によ
つて達成される。
の側にあつてシート原稿を積層貯容する単一の原
稿貯容台と、前記原稿貯容台に貯容されたシート
原稿を底部のものから一枚ずつ前記露光部の一方
の側へ送出する給紙装置と、前記露光部の一方の
側に送られたシート原稿を前記露光部の他方の側
に移送し表裏反転させて前記単一の原稿貯容台に
貯容されているシート原稿上へ送る搬送装置とを
含む如き複写装置に於ける自動原稿送り装置によ
つて達成される。
かかる構成によれば、原稿貯容台から順次繰り
出されて露光部へ送られ一方の面に露光を行われ
たシート原稿は搬送装置により途中表裏反転され
た後前記原稿貯容台の上部、つまり、原稿貯容台
から未だ送り出されていない原稿を含めて、積層
された原稿上へ戻され、該原稿貯容台上にある原
稿の上に順次積層され次いで、この積層されてい
る順に送り出るので、一枚のシート原稿に付きそ
れを前記原稿貯容台より二回ずつ露光部へ送出す
れば両面シート原稿の表裏両面露光が自動的に行
われる。この場合、多数枚の両面シート原稿の複
写に際し、それらの原稿の一方の面に相当する一
頁、三頁と奇数頁の原稿の複写を先に連続して行
い、次いでそれら原稿の他方の面に相当する二
頁、四頁と偶数頁の原稿の複写を行うことがで
き、上述した従来の原稿送り装置と同様タイムロ
スの少ないスピーデイーな両面複写を行うことが
でき、しかも表裏反転されたシート原稿を貯容す
る為の専用の原稿貯容台、即ち上述した従来の装
置に於ける第二の原稿貯容台を必要とせず、それ
に応じその原稿貯容台からシート原稿を取り出す
為の給紙装置も設ける必要がなくなり、従来に比
べて低コストで且つコンパクトな設計を行えるよ
うになる。
出されて露光部へ送られ一方の面に露光を行われ
たシート原稿は搬送装置により途中表裏反転され
た後前記原稿貯容台の上部、つまり、原稿貯容台
から未だ送り出されていない原稿を含めて、積層
された原稿上へ戻され、該原稿貯容台上にある原
稿の上に順次積層され次いで、この積層されてい
る順に送り出るので、一枚のシート原稿に付きそ
れを前記原稿貯容台より二回ずつ露光部へ送出す
れば両面シート原稿の表裏両面露光が自動的に行
われる。この場合、多数枚の両面シート原稿の複
写に際し、それらの原稿の一方の面に相当する一
頁、三頁と奇数頁の原稿の複写を先に連続して行
い、次いでそれら原稿の他方の面に相当する二
頁、四頁と偶数頁の原稿の複写を行うことがで
き、上述した従来の原稿送り装置と同様タイムロ
スの少ないスピーデイーな両面複写を行うことが
でき、しかも表裏反転されたシート原稿を貯容す
る為の専用の原稿貯容台、即ち上述した従来の装
置に於ける第二の原稿貯容台を必要とせず、それ
に応じその原稿貯容台からシート原稿を取り出す
為の給紙装置も設ける必要がなくなり、従来に比
べて低コストで且つコンパクトな設計を行えるよ
うになる。
以下に添付の図を参照して本発明を実施例につ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
添付の第1図は本発明による自動原稿送り装置
の一つの実施例を示す概略構成図である。
の一つの実施例を示す概略構成図である。
図に於いて、符号1は透明ガラスなどによつて
構成された原稿露光台(コンタクトガラス)であ
り、該露光台1の下方にはそれの上面と平行に図
にて左右方向に往復移動しその間に該原稿露光台
1上に載置された原稿の原稿面に光を照射する光
源2及び該光源2と実質的に一体になつて移動す
る反射鏡3とが配置されている。前記光源2及び
反射鏡3は周知の如く、複写装置の露光光学系の
一部を構成するものであり、図には示されていな
い感光体ドラムのドラム面に原稿に対応する光像
を投光(投影)するようになつている。
構成された原稿露光台(コンタクトガラス)であ
り、該露光台1の下方にはそれの上面と平行に図
にて左右方向に往復移動しその間に該原稿露光台
1上に載置された原稿の原稿面に光を照射する光
源2及び該光源2と実質的に一体になつて移動す
る反射鏡3とが配置されている。前記光源2及び
反射鏡3は周知の如く、複写装置の露光光学系の
一部を構成するものであり、図には示されていな
い感光体ドラムのドラム面に原稿に対応する光像
を投光(投影)するようになつている。
符号4は本発明に係る原稿自動送り装置を総括
的に示しており、該原稿送り装置は前記原稿露光
台1の上方部に配設されている。即ち、原稿送り
装置4は前記原稿露光台1の一方の側、図にて右
側に傾斜して設けられた単一の原稿貯容台5を含
んでいる。この原稿貯容台5は台上にシート原稿
を多数枚積層貯容し得るようになつており、その
下端部に原稿取り出し口6を備えている。この原
稿取り出し口6の部分には前記原稿貯容台5上に
積層貯容されたシート原稿を最下位のものから一
枚ずつ他のシート原稿と分離させられた状態で取
り出す給紙ローラー7が設けられており、該給紙
ローラー7は前記原稿貯容台5から取り出した一
枚のシート原稿を案内板8に案内させて前記原稿
露光台1の上面へ送り出すようになつている。ま
た、露光台1の上部には露光台1の左右両側に配
置されたローラー9,10及び前記ローラー9の
上方部に配置されたローラー11との間に掛け渡
された無端状の搬送ベルト12が設けられてい
る。搬送ベルト12のうちローラー9,10間に
位置する部分、即ちアンダーパス部は露光台1の
上面に対向し、給紙ローラー装置7により露光台
1の右側に送られたシート原稿を露光台1上の定
位置に搬送し同時にこれを露光台1の上面に押し
付け、謂ゆる圧板ベルトとして作用する。露光台
1上の定位置は、この実施例の場合、露光台1の
左端部に上下動自在に設けられたストツパー13
により定められるようになつている。露光台1の
図にて左側に設けられているローラー10はシー
ト原稿の反転を行うようになつており、それの上
下にはそれぞれこの部分の搬送ベルト12に当接
する案内ローラー14,15が設けられていると
共に、前記二つの案内ローラー14,15間には
この間の搬送ベルト12に対し所定の間隔を於い
て対向する半円状の案内板16が設けられてい
る。また、もう一つのローラー11の上部には、
ローラー10の部分を経て搬送ベルト12上に載
せられここまで送られてきたシート原稿を該ロー
ラー11と共働してこれを図にて右側へ送り出す
案内ローラー17が設けられている。ローラー1
1の図にて右方には図にて実線で示す位置と仮想
線で示す位置との間を回動移動自在な切替要素1
8が設けられており、これが図にて実線で示す位
置にある時はシート原稿が図にて右側に在る原稿
貯容台5の上部、詳言すれば、原稿貯容台5上に
積載収容された原稿上に向けて移動するのを自由
に許すが、これに対し図にて仮想線で示す位置に
ある時はそれを阻止し前記ローラー11と案内ロ
ーラー17との間から送られてくるシート原稿を
半円状の排紙案内板19へ向けて案内するように
なつている。
的に示しており、該原稿送り装置は前記原稿露光
台1の上方部に配設されている。即ち、原稿送り
装置4は前記原稿露光台1の一方の側、図にて右
側に傾斜して設けられた単一の原稿貯容台5を含
んでいる。この原稿貯容台5は台上にシート原稿
を多数枚積層貯容し得るようになつており、その
下端部に原稿取り出し口6を備えている。この原
稿取り出し口6の部分には前記原稿貯容台5上に
積層貯容されたシート原稿を最下位のものから一
枚ずつ他のシート原稿と分離させられた状態で取
り出す給紙ローラー7が設けられており、該給紙
ローラー7は前記原稿貯容台5から取り出した一
枚のシート原稿を案内板8に案内させて前記原稿
露光台1の上面へ送り出すようになつている。ま
た、露光台1の上部には露光台1の左右両側に配
置されたローラー9,10及び前記ローラー9の
上方部に配置されたローラー11との間に掛け渡
された無端状の搬送ベルト12が設けられてい
る。搬送ベルト12のうちローラー9,10間に
位置する部分、即ちアンダーパス部は露光台1の
上面に対向し、給紙ローラー装置7により露光台
1の右側に送られたシート原稿を露光台1上の定
位置に搬送し同時にこれを露光台1の上面に押し
付け、謂ゆる圧板ベルトとして作用する。露光台
1上の定位置は、この実施例の場合、露光台1の
左端部に上下動自在に設けられたストツパー13
により定められるようになつている。露光台1の
図にて左側に設けられているローラー10はシー
ト原稿の反転を行うようになつており、それの上
下にはそれぞれこの部分の搬送ベルト12に当接
する案内ローラー14,15が設けられていると
共に、前記二つの案内ローラー14,15間には
この間の搬送ベルト12に対し所定の間隔を於い
て対向する半円状の案内板16が設けられてい
る。また、もう一つのローラー11の上部には、
ローラー10の部分を経て搬送ベルト12上に載
せられここまで送られてきたシート原稿を該ロー
ラー11と共働してこれを図にて右側へ送り出す
案内ローラー17が設けられている。ローラー1
1の図にて右方には図にて実線で示す位置と仮想
線で示す位置との間を回動移動自在な切替要素1
8が設けられており、これが図にて実線で示す位
置にある時はシート原稿が図にて右側に在る原稿
貯容台5の上部、詳言すれば、原稿貯容台5上に
積載収容された原稿上に向けて移動するのを自由
に許すが、これに対し図にて仮想線で示す位置に
ある時はそれを阻止し前記ローラー11と案内ロ
ーラー17との間から送られてくるシート原稿を
半円状の排紙案内板19へ向けて案内するように
なつている。
また、この実施例の場合、前記ローラー10と
11との間の上方部及びローラー10の左側部を
覆う外板20が設けられており、これの上部水平
部分が前記排紙案内板19により案内されてくる
シート原稿を受け止める、謂ゆる排紙台21にな
つている。以上述べた原稿の搬送経路について
は、第2図に解図的に示した。
11との間の上方部及びローラー10の左側部を
覆う外板20が設けられており、これの上部水平
部分が前記排紙案内板19により案内されてくる
シート原稿を受け止める、謂ゆる排紙台21にな
つている。以上述べた原稿の搬送経路について
は、第2図に解図的に示した。
次に上述した構造からなる自動原稿送り装置を
用いて両面シート原稿の両面複写を行う場合につ
いて説明する。
用いて両面シート原稿の両面複写を行う場合につ
いて説明する。
まず、複写を行おうとする複数枚の両面シート
原稿Sを、たとえばそれの第一頁目を下向きにし
て頁順に原稿貯容台5上に積層載置する。かかる
原稿の載置が完了すれば、複写装置の図には示さ
れていない始動スイツチを操作し、装置を始動さ
せればよい。すると、スタート指令で給紙ローラ
ー7が作動し始め、前記原稿貯容台5上に載置さ
れたシート原稿のうち最下位にある一枚のシート
原稿(第一頁目と第二頁目の原稿が付されてい
る)が他の積層シート原稿から分離された状確で
取り出され、そのシート原稿の案内板8を経て原
稿露光台1の図にて右側に送り込まれる。この時
ローラー9,10及び11の少なくとも一つのロ
ーラーが図にて時計方向に回転駆動されており、
それにより搬送ベルト12が前記三つのローラー
間を実質的に図にて時計方向に走行しており、前
記原稿露光台1の右側に送られた一枚のシート原
稿はこの搬送ベルト12によつて露光台1の上面
を滑りながらそれの左側に送られその一方の面に
対する露光を受ける。そのシート原稿の先端縁が
原稿露光台1の上面より上方に突出した上部位置
にあるストツパー13に当ると搬送ベルト12の
走行が停止され、それに伴ない前記シート原稿も
その位置、即ち正規の定位置に静止する。一枚の
シート原稿が上述した如く定位置にセツトされる
と光源2への通電が行われると共に、該光源2及
び反射鏡3はともに図にて右側に移動して前記原
稿露光台1上に載置されているシート原稿の下
面、即ち第一頁目を露光走査し、そして図にて仮
想線で示す位置にまで露光走査した後、復動して
元の位置に戻り、次の作動に対し待機する。第一
頁目の露光を終了した前記シート原稿は、その露
光終了時にストツパー13が下方に後退し、且つ
前記搬送ベルト12が再び時計方向に走行される
ので、これにより露光台1からローラー10へ向
けて送られ、案内ローラー14、案内板16、案
内ローラー15を通過する間に表裏を反転され、
搬送ベルト12上に載せられてローラー11と案
内ローラー17との間に送られる。ローラー11
と案内ローラー17との間に送られてきたシート
原稿は自身の剛弾性(腰の強さ)により前記搬送
ベルト12から離れ、図にて右側に実質的に一直
線上に進む。この時、切替要素18は図にて実線
で示す如き位置にあるので前記シート原稿は図に
て仮想線で示す如く原稿貯容台5に到達し、その
後端縁が前記ローラー11と案内ローラー17か
ら引き離されると原稿貯容台5上に載置されてい
る最上位のシート原稿の上面を自重により滑り落
ち原稿貯容台5上に表裏反転された状態で載置さ
れることになる。
原稿Sを、たとえばそれの第一頁目を下向きにし
て頁順に原稿貯容台5上に積層載置する。かかる
原稿の載置が完了すれば、複写装置の図には示さ
れていない始動スイツチを操作し、装置を始動さ
せればよい。すると、スタート指令で給紙ローラ
ー7が作動し始め、前記原稿貯容台5上に載置さ
れたシート原稿のうち最下位にある一枚のシート
原稿(第一頁目と第二頁目の原稿が付されてい
る)が他の積層シート原稿から分離された状確で
取り出され、そのシート原稿の案内板8を経て原
稿露光台1の図にて右側に送り込まれる。この時
ローラー9,10及び11の少なくとも一つのロ
ーラーが図にて時計方向に回転駆動されており、
それにより搬送ベルト12が前記三つのローラー
間を実質的に図にて時計方向に走行しており、前
記原稿露光台1の右側に送られた一枚のシート原
稿はこの搬送ベルト12によつて露光台1の上面
を滑りながらそれの左側に送られその一方の面に
対する露光を受ける。そのシート原稿の先端縁が
原稿露光台1の上面より上方に突出した上部位置
にあるストツパー13に当ると搬送ベルト12の
走行が停止され、それに伴ない前記シート原稿も
その位置、即ち正規の定位置に静止する。一枚の
シート原稿が上述した如く定位置にセツトされる
と光源2への通電が行われると共に、該光源2及
び反射鏡3はともに図にて右側に移動して前記原
稿露光台1上に載置されているシート原稿の下
面、即ち第一頁目を露光走査し、そして図にて仮
想線で示す位置にまで露光走査した後、復動して
元の位置に戻り、次の作動に対し待機する。第一
頁目の露光を終了した前記シート原稿は、その露
光終了時にストツパー13が下方に後退し、且つ
前記搬送ベルト12が再び時計方向に走行される
ので、これにより露光台1からローラー10へ向
けて送られ、案内ローラー14、案内板16、案
内ローラー15を通過する間に表裏を反転され、
搬送ベルト12上に載せられてローラー11と案
内ローラー17との間に送られる。ローラー11
と案内ローラー17との間に送られてきたシート
原稿は自身の剛弾性(腰の強さ)により前記搬送
ベルト12から離れ、図にて右側に実質的に一直
線上に進む。この時、切替要素18は図にて実線
で示す如き位置にあるので前記シート原稿は図に
て仮想線で示す如く原稿貯容台5に到達し、その
後端縁が前記ローラー11と案内ローラー17か
ら引き離されると原稿貯容台5上に載置されてい
る最上位のシート原稿の上面を自重により滑り落
ち原稿貯容台5上に表裏反転された状態で載置さ
れることになる。
又、給紙ローラー7は露光台1から前記シート
原稿がローラー10の方へ送出された時、原稿貯
容台5上にある次のシート原稿(第三頁目と第四
頁目の原稿が付されている)を先に述べたシート
原稿と同様な状態で取り出し、これを前記原稿露
光台1へ送る。このシート原稿は上述した要領と
同じ要領にて原稿露光台1の定位置へ送られ、そ
れの下面、即ち第3頁目の露光を行われ、その後
同様にして表裏反転されて原稿貯容台5へ送ら
れ、先に送られている前記シート原稿の上に載置
される。以下同様にして原稿貯容台5上に載置さ
れた各原稿の下面、即ち奇数頁の露光が順次行わ
れ、それの全てが終了すると、再び最初に取り出
された前記シート原稿貯容台5の最下位に位置す
るようになり、次にこのシート原稿が再び給紙ロ
ーラー7によつて原稿露光台1に送られるように
なる。このシート原稿は搬送ベルト12によつて
再び原稿露光台1の定位置へ送られ、ここでそれ
の下面、即ち第二頁目の原稿の露光を行われる。
斯して一枚の両面シート原稿の両面露光が達成さ
れる。このシート原稿はその後搬送ベルト12に
よつてローラー11と案内ローラー17との間に
送られるが、この時すでに切替要素18が仮想線
で示す位置に切り替えられているので、このシー
ト原稿再び前記貯容台5へ送られることなく、排
紙案内板19に案内されて排紙台21へ排紙され
る。原稿貯容台5上にあるシート原稿は以下同様
にして順次原稿露光台1へ送られ、それの偶数頁
の露光を行われ、その後排紙台21へ排紙され
る。斯して原稿貯容台5上に載置された両面シー
ト原稿の全ての露光が終了する。
原稿がローラー10の方へ送出された時、原稿貯
容台5上にある次のシート原稿(第三頁目と第四
頁目の原稿が付されている)を先に述べたシート
原稿と同様な状態で取り出し、これを前記原稿露
光台1へ送る。このシート原稿は上述した要領と
同じ要領にて原稿露光台1の定位置へ送られ、そ
れの下面、即ち第3頁目の露光を行われ、その後
同様にして表裏反転されて原稿貯容台5へ送ら
れ、先に送られている前記シート原稿の上に載置
される。以下同様にして原稿貯容台5上に載置さ
れた各原稿の下面、即ち奇数頁の露光が順次行わ
れ、それの全てが終了すると、再び最初に取り出
された前記シート原稿貯容台5の最下位に位置す
るようになり、次にこのシート原稿が再び給紙ロ
ーラー7によつて原稿露光台1に送られるように
なる。このシート原稿は搬送ベルト12によつて
再び原稿露光台1の定位置へ送られ、ここでそれ
の下面、即ち第二頁目の原稿の露光を行われる。
斯して一枚の両面シート原稿の両面露光が達成さ
れる。このシート原稿はその後搬送ベルト12に
よつてローラー11と案内ローラー17との間に
送られるが、この時すでに切替要素18が仮想線
で示す位置に切り替えられているので、このシー
ト原稿再び前記貯容台5へ送られることなく、排
紙案内板19に案内されて排紙台21へ排紙され
る。原稿貯容台5上にあるシート原稿は以下同様
にして順次原稿露光台1へ送られ、それの偶数頁
の露光を行われ、その後排紙台21へ排紙され
る。斯して原稿貯容台5上に載置された両面シー
ト原稿の全ての露光が終了する。
第3図は本発明による自動原稿送り装置の他の
一つの実施例を示しており、この実施例の場合
は、シート原稿がスリツト状の原稿露光台1Aを
通過する際に、その原稿露光台1Aの下方に固定
配置された光源2Aにより露光されるようになつ
ている。かかる実施例は、上述したこと以外第1
図に示した実施例と実質的に同様に構成され且つ
同様の作動を行うので、第3図において第1図に
対応する部分は第1図に付した符号と同一の符号
を付し、それの説明を省略する。
一つの実施例を示しており、この実施例の場合
は、シート原稿がスリツト状の原稿露光台1Aを
通過する際に、その原稿露光台1Aの下方に固定
配置された光源2Aにより露光されるようになつ
ている。かかる実施例は、上述したこと以外第1
図に示した実施例と実質的に同様に構成され且つ
同様の作動を行うので、第3図において第1図に
対応する部分は第1図に付した符号と同一の符号
を付し、それの説明を省略する。
以上においては本発明を特定の実施例について
詳細に説明したが、本発明はこれらの実施例に限
られるものではなく、本発明の範囲内にて種々の
実施例並びに修正が可能であることは当業者にと
つて明らかであろう。
詳細に説明したが、本発明はこれらの実施例に限
られるものではなく、本発明の範囲内にて種々の
実施例並びに修正が可能であることは当業者にと
つて明らかであろう。
第1図は本発明による自動原稿送り装置の一つ
の実施例を示す概略構成図、第2図は第1図に示
した自動原稿送り装置におけるシート原稿の送り
経路を解図的に示す図、第3図は本発明による自
動原稿送り装置の他の一つの実施例を示す概略構
成図である。 1……原稿露光台、2……光源、4……自動原
稿送り装置、5……原稿貯容台、7……給紙ロー
ラー、12……搬送ベルト、18……切替要素、
21……排紙台。
の実施例を示す概略構成図、第2図は第1図に示
した自動原稿送り装置におけるシート原稿の送り
経路を解図的に示す図、第3図は本発明による自
動原稿送り装置の他の一つの実施例を示す概略構
成図である。 1……原稿露光台、2……光源、4……自動原
稿送り装置、5……原稿貯容台、7……給紙ロー
ラー、12……搬送ベルト、18……切替要素、
21……排紙台。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 露光部の一方の側にあつて両面に画像を有す
るシート原稿を積層貯容する上方開放型の原稿貯
容台と、 上記原稿貯容台に貯容されたシート原稿を、同
原稿貯容台の底部のものから一枚ずつ上記露光部
へ送出する給紙装置と、 上記露光部の一方の側に送られたシート原稿を
上記露光部を通過させた後、一度表裏反転させて
上記原稿貯容台の上部へ、シート原稿の先端から
排出するようにした搬送装置とを備え、 上記給紙装置は、シート原稿の一方の面を全て
上記露光部に向けて送出した後、連続して上記原
稿貯容台へ排出されたシート原稿の他方の面の全
てを上記露光部に向けて送出することを特徴とす
る複写機における原稿自動送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2128077A JPS53106131A (en) | 1977-02-28 | 1977-02-28 | Automatic original feeder for copying machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2128077A JPS53106131A (en) | 1977-02-28 | 1977-02-28 | Automatic original feeder for copying machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53106131A JPS53106131A (en) | 1978-09-14 |
| JPH0321905B2 true JPH0321905B2 (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=12050715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2128077A Granted JPS53106131A (en) | 1977-02-28 | 1977-02-28 | Automatic original feeder for copying machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS53106131A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6385736A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-16 | Canon Inc | デジタイザ装置付原稿自動送り装置における画像領域指示方法 |
| JP2926404B2 (ja) * | 1988-01-18 | 1999-07-28 | コニカ株式会社 | 原稿搬送装置 |
-
1977
- 1977-02-28 JP JP2128077A patent/JPS53106131A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53106131A (en) | 1978-09-14 |
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