JPH03217538A - 構築用ブロック体 - Google Patents

構築用ブロック体

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JPH03217538A
JPH03217538A JP2014689A JP1468990A JPH03217538A JP H03217538 A JPH03217538 A JP H03217538A JP 2014689 A JP2014689 A JP 2014689A JP 1468990 A JP1468990 A JP 1468990A JP H03217538 A JPH03217538 A JP H03217538A
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JP
Japan
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plate
dovetail
block body
side plate
shape
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JP2014689A
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English (en)
Inventor
Takeshige Shimonohara
武茂 下ノ原
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Individual
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
イ.発明の目的 [産業上の利用分野J この発明は建築物の賛面、建物廻りの塀及び土留壁に利
用さ井るいわゆる構築用ブロック体に関する。 [従来の技術] 内部の上下に貫通する中空部が形成されてなる従来の軽
量コンクリートブロックは、周知の通り、建築物の劃L
繍物廻りの塀及び土留壁等に現在利用されているが、便
利性及び経済性において優れているが、美観性、構造性
及び施工性において問題がある。 軽量コンクリートブロックがtits物に使用された場
合は組積後、該ブロックの表面に、美観上モルタル仕上
げをしたり、又化粧材を張っている状態である. 又、組禎時において、ブロック間にモルタルを置き、そ
のモルタル上にブロックを敷設している.しかしいずれ
にしても一人の手間がかかり不経済である。この様なブ
ロックを使用すると、1人の人手不足に拍車をかけるこ
ととなる。 又、塀及び土留壁にこの様な軽量コンクリートブロック
を使用した場合、主に、ブロック表面を化粧しないので
、組積後2〜3年もすると、ブロック表面が粗いため、
空気の汚れと相まって黒ずんだ状態となり、美観的によ
《ない結果となる。 この様な現状を回避するため、現在この軽量コンクリー
トブロック表面にタイル等の化粧材を張1た材料が製造
販売されているが、この様な方法によるとデザインに限
界があり、経済的に高価である。 さらに、現在の軽量ブロックの構成によると形状寸法に
限界があり、さらにブロックの表側と裏側の材質を変え
たり、形状を変えたりすることが出来ない。 [発明が解決しようとする問題点1 本発明は上記実情に鑑み、従来の軽量コンクリートブロ
ックの概念を一掃し、美観的、施工的にも優れ、横築物
の規模と横造に対し自由に対応出来、さらに構築物の目
的に応じて、その壁面の表側と裏側の材質及び横様を自
由に替えることの出来る構築用ブロック体を欄供するこ
とを目的(技術的手段)とする。 父上記の技術を完遂させるための技術的手段として、側
面板と腹板を接合するが、側面板の板厚によってはその
接合部に応力が作用した際、亀裂破損の心配がある。 口.発明の構成
【問題点を解決するための手段】
本発明の構築用ブロック体は上記目的を達成するため、
以下の横成(技術的手段)を採る。 すなわち、第1番目の発明の構第用ブロック体に関し、
相対向して配された2枚の側面板1と、該側面板1の相
互を腹板により連結することを特徴とする。 側面板と腹板の材質は同じ材質でも、異なる材質でもよ
い。 第2番目の発明に関しては、側面板のアリ溝の周辺の部
材を厚く (補強)してその応力に対抗出来る構造にす
る。 第3番目は側面板のアリ溝の周辺の部材は補強しないで
腹板のアリ部材周辺に添板を設け、側面板のアリ膚周辺
を補強する。 [作用1 側面板と腹板を別々に製造出来るので、側面板の製造の
費用が安価で、多Pliiの材質、寸法及び化粧材が製
造出来る。 さらに腹板の寸法及び形状も自由に出来るため、側面板
と腹板の組合せによっていろいろの製品を提供出来る。 例えば、腹板の両側に同じ又は異種類の側面板を接合し
たり、又は片側のみ側面板を付して、コンクリートの型
枠替りに使用したりすることも出来る。 第2、第3番目の発明についてはアリ溝及びアリ郎材の
周辺に補強が設けてあるため、側面板の厚みを薄く出来
経済的である。 又第1番目の発明と間じく、コンクリートの型枠替りに
も使用出来る. 【実施例J 本発明の構築用ブロック体の実施例を図面に基づいて説
明する。 (第1実施例) 第1図〜第3図はその一実施例を示し、主として壁用あ
るいは塀用に適用される建築用ブロック体を示す。 すなわら、第1図はこのブロック体の各部材の分解斜視
図を示し、第2図は第1図の部材を組立てた場合の本発
明の構築用ブロック体の全体図を示し、第3図は該構築
用ブロック体が壁又は塀に使用された場合の各組梼断面
を示す. 側面板1はコンクリート、タイルあるいは合成樹脂等の
適宜の硬質素材で形成され、所定の肉厚を有し、長方形
をなす. 10は該側面板lの表面であり、該表面10には化粧加
工が施される.11はその裏面である.側面板の上下、
横側面にはこれらと上下、横方向に配される他の側面板
lとの係合をなす段部12が、必要により、形成される
。 側面板1の裏面には、1ケ所又は2ケ所以上の縦溝すな
わちアリ満13が縦方向に相並んで形成される. 腹板2は対向する側面板を連結するための部材で、その
横方向両端に側面板のアリ溝13に嵌合出来る形状のア
リ部材21と連結材20より槓成されている, その腹板(連結材)の中央付近に、必要により、任意形
状の開孔部22を設ける。この開孔部の目的は腹板の材
料の倹約とコンクリートの通りをよくし、腹板とコンク
リートの付着性をよ《するためである。 腹板の材質は側面板の材質と同じでもよく又胃な゛る材
質でもよい。又連結材とアリ部材の材質は真なっていて
もよい。 従って腹板の材質によっては開孔部を設けない場合もあ
る. しかして、この様な構造を有する側面板と腹板は第2図
のように組立てられ、単位のブロック体Hを構成する. すなわち、側面板lのアリ溝13内に腹板2のアリ部材
21を嵌挿させる。両者は直接又は接着剤を介して強固
に固着させる。 腹板2は1個又2個以上で側面板を連結することが出来
る(本実施例では2個)ので、自立的に剛性を保つ。 第2図(a)は並列する2個の腹板の両端に側面板を対
向して嵌合したブロック体の平面図を示す。 第2図(b)は第2図(a)のA−A断面を示す。 第2図(c)は第2図(a)のB−Bllll面を示す
。 第3図は前述の第1図と第2図の構築用ブロック体を組
稙した場合の組積断面図. 第3図の上段付近はブロック体Hを組積した図で、下段
付近はブロック体の腹板の中空部30にコンクリートを
打設する。 コンクリート3の打設は中空部30全体に限定するもの
でなく、第2図(a)の中空部31又は32のみに打設
してもよい。 以下、このブロック体Hを使用して行われる壁体の横簗
方法は従来の軽量コンクリートブロックと同様である。 例えば基11Bに鉄筋4を配筋し、コンクリートを打設
後、ブロック体Hを組積し中空部3l又は32の両方又
はいずれかにコンクリートを打設する。 中空部31又は32のみにコンクリート3を打設する場
合は腹板2はコンクリートが流出しない形状にする必要
がある. 目地の段部12の形状は同図下段に示すように水平でも
、切込を設けてもよく、この間に目地モルタルを設けて
も設けなくともよい。 (第2実施例) 本発明の構築用ブロック体は、側面板と腹板を各々別々
に製作し、その後に腹板のアリ部材2工を側面板のアリ
ilI13に嵌拝する#構築後、アリ満13に曲げ応力
及びせん断応力が作用するが、側面板の厚みが薄い場合
はアリ溝13の溝の深さが浅くしか出来ないので、アリ
部材21とアリ溝13の接触面に亀裂及び破損が発生す
ることが考えられる。 この様な現象を避けるため、アリ溝13の周辺を補強す
る必要がある。第4図、第5図はその補強方法を示す。 第4図(a)、(b)は側面板と腹板の斜視図で、同図
(a)は第1図(a)の側面板に補強部14を固設した
ものである。補強部14の断面形状は、所定の強度と腹
板の嵌挿を考慮してあれば任意の形状を有してもよい。 第4図(b)は開孔部22がないので、コンクリート3
を中央中空部31又は端中空部32のいずれかに充填す
ることが出来る。 第5図は第4図を組立てた場合の図で、第5図図(C)
はその斜視図を示す。 補強部14の内側14aが腹板の表面に接しているため
側面板と腹板の一体性及び固定度が増し、側面板に応力
が作用しても腹板が負担し、せん断応力を受けても充分
耐えることが出来る。 第5図(b)において腹板の上下端は段部12の位置に
あるため、コンクリートを部分的(31又は32のいず
れか)に打設することが出来る。 第6図はアリ溝13とアリ部材21の形状と嵌合状態を
示す平面図で、第6図(a)はアリ部材がT型の形状を
しており、補強部14を必要により設ける。 第6図(b)はアリ部材がL型の形状を有し、補強部1
4を固設している。 この様にアリ部材21及びアリ溝13は側面板の形状及
び厚みによって任意の形状を有し、さらに、補強部14
も同じく側面板の厚みによって固設したり、固設しなか
つたり、自由に選択出来る。 アリ満13及びアリ部材21の形状は互いに相対応した
形状をしていたが、本発明はこれに限定するものではな
い。 第6図Cc)は別の接合部の構造平面図で、アリ満13
の形状は三角形を何して居り、アリ部材21の形状はT
型の形状をしている。 したがってアリ溝とアリ部材間に隙間が生じるが、この
隙間にモルタル及びプラスチック等の充填材5を充填す
る。最近充填材が高度に発達しているので、この様に隙
間が生じても充填材によって充分側面板と腹板の固定度
は保てる。 補強部の有無等については第6図(a)又は(b)と同
じである。 第6図においてアリ溝13の補強のために補強部14を
側面板に固設するが、側面板の材質及び用途によっては
補強部14を固設出来ない場合は腹板に添板を設けると
、その問題が解決出来る。 第7図にその接合部の平面図を示す。第7図(a)は側
面板のアリ溝13を示す平面図で台形の形状をしている
。 第7図(b)は腹板2の平面図でアリ部材21はアリ溝
13と同じ形状をしており、その下端に矩形状の添板2
3が固設され、その中央付近下方に腹板が固設されてい
る。 第7図(c)は第7図(a)と第7図(b)を嵌合した
ブロック体の接合部Jの付近の平面図である。 アリ溝13とアリ部材21は嵌合されており、添板の上
面23aは側面板の裏面11に接している。このため、
アリ溝の躯体13a部分を圧着しているため側面板に応
力を受けても添板23が作用しているため躯体13aの
部分が破損することがない。 第8図(a)は側面板の組積正面図で第8図(b)は第
8図(a)の側面板を第2図(a)のように、ブロック
体Hに組立てた場合の構築ブロック体Hの平面図。 本発明の構築用ブロック体の側面板の形状は矩形に限定
するものでなく、構築物の目的及び用途に依って自由な
任意の形状に設計できる。 第8図(a)はその実例の一つで、実線はブロック体1
個の側面を表わし、点線は隣接する該ブロック体の側面
を表わしている。 即ち、該側面板の形状は矩形の側面中央より両側に小形
の矩形板1aが突出しており、隣接ブロックに組積した
とき、組積可能な形状をしている。 この様な形状のブロック体は、軽量コンクリートブロッ
クに見られない。 第8図(b)は第8図(a)の側面板を対向して配置し
、2枚の腹板によって両側面板に前述の方法によって嵌
挿固定させブロック体を形成する。 この場合のアリ溝13とアリ部材21の形状はL型をし
ている。 この様に前述第1図〜第7図に述べたように、アリ溝1
3及びアリ部材21の形状は任意で、補強部14は側面
板の厚み及び形状によって、必要により設けることが出
来る。又この場合、側面板の表側と裏側の形状は同一で
なくてもよい。 本特許出願の発明は本出願人によって出願されている[
特願昭63年311640号」発明の名称[構築用ブロ
ック体及びその連結部材」及び[特願平1年51321
号」発明の名称[構築用ブロック体及びその連結部材」
にも本特許出願の発明は利用出来る。 本発明の構築用ブロック体は構築物のさまざまな場所に
使用出来る。 例えば表面は化粧を施した側面板を使用し、裏面は安価
な材料で作られた側面板を設けたり、又通常のコンクリ
ート型枠を使用したり、横築物の用途に応じていろいろ
と対応することが出来る。 第9図はその応用の一例で第9図(a)、(b)はその
応用例のそれぞれのブロック体の斜視図を示す。 第9図(a)に於いて、表面の側面板は化粧板を使用し
、裏面の側面板は横枠6aと縦枠6bの枠6に網7を固
設し、この側面板にアリ溝の補強#!14を1ケ所又は
2ケ所以上固設し、この対向する側面板のアリ溝13及
び補強部14に腹板2を嵌挿する。 連結板20は細巾で、アリ部材の全長にまたがっていな
い.この様に補強部14を構造材としても利用出来る. 裏側の側面板の枠は、隣接する側面板と設置可能であれ
ば横枠のみでもよ《、又、縦枠のみでもよい。これは板
7の材質によって決定される。 この板は網又は金網及び紙等いろいろの材質が選定され
、この板7の材質によって枠6の材質と断面の形状が決
定される。又構築用の用途によっては表面と裏面がこの
様な化粧されない側面板を使用することも出来る。叉、
枠を設けないで、通常の建築材料に補強部14を固設し
た側面板も使用出来る。 第9図(b)は表面に化粧された側面板を使用し、裏側
の側面板は通常のコンクリート用型枠又は通常の建築材
料が使用される。この場合は補強部14は設けないで公
知の桟木を必要により設ける。裏側の側面板は必要によ
り埋殺したり取りはずしたりすることも出来る。 表面の側面板に嵌挿するアリ部材は短縮された形状のア
リ部材21を設け、腹板の連結材は円形の鉄材を使用し
、締金具9によって固定され、この中空部30にコンク
リートが打設される。 この様に連結材20は用途によって、種々の材質と断面
形状が選定される。又側面板と補強部14は必要によっ
ては異なる材質でもよい。この部材の接合は釘、ネジ、
溶接及び接着材等で接合する。この方法の意味を点ti
IJ oで示す。 ハ.効果 本発明は、従来の軽量コンクリートブロックと異なり、
側面板の製造が板で工場製作出来るため機械設備に多大
の費用を要しない.従って、側面板の形状を任意に出来
、さらに、側面板表面の仕上げも高級指向から一般指向
へと自由に出来る.従って、構築物の目的に応じた側面
板の選定が出来る。 さらに、釧而板のアリ溝及び補強部と腹板のアリ部材に
よって嵌挿固着されるので、側面板と腹板が剥離するこ
とがない。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は側面板の斜視図、第1図(b)は腹板の
斜視図. 第2図(a)はブロック体Hの平面図、第2図(b)は
第2図(a)のA−A断前図で、第2図(c)は第2図
(a)のB−8側面図.第3図はブロック体Hを組積し
た場合の組積断面図。 第4図(a)は補強部を有する側面板の斜視図、第・4
図(b)は腹板の斜視図。 第5図(a)は補強部を有するブロック体の平視図。 第6図(a)   (b)及び(c)は接合部の平面図
。 第7図(a)は側面板のアリ溝の平面図、第゛l図(b
)は添板を有する腹板の平面図の一部、第7図(c)は
側面板と腹板の接合部の平面図。 第8図(a)は任意の形状の側面板を有するブロック体
の側面図、第8図(b)は第8図(a)の平面図。 第9図(a)、(b)は構築用ブロック体の応用例の斜
視図。 ■・・・側面板 10・・・側面板の表面 11・・・側面板の裏面 12・・・段部 13・・・アリ溝 13a・・・アリ溝の躯体 14・・・補強部 2・・・腹板 20・・・連結材 21・・・アリ部材 22・・・開孔部 23・・・添板 3・・・コンクリート 30・・・中空部 31・・・中央中空部 32・・・端中空部 4・・・鉄筋 5・・・充填材 6・・・枠 6a・・・横枠 6b・・・縦枠 7・・・板(網) 8・・・桟木 9・・・締金具 B・・・基礎 トI・・・ブロック体 J・・・接合部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)任意の形状をなす2枚の側面板(1)は相対向して
    配され、該側面板相互を連結するための腹板(2)より
    構成され、該側面板のアリ溝(13)と該腹板のアリ部
    材(21)によって連結されたことを特徴とする構築用
    ブロック体。 2)側面板(1)のアリ溝(13)の躯体(13a)を
    強化するため補強部(14)を側面板の両方または片方
    に設けたことを特徴とする請求の範囲第一項に記載の構
    築用ブロック体。 3)腹板はそのアリ部材(21)付近に添板(23)を
    有しており、該腹板を請求の範囲第一項ないし第二項の
    いずれかに使用したことを特徴とする構築用ブロック体
JP2014689A 1990-01-23 1990-01-23 構築用ブロック体 Pending JPH03217538A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11323968A (ja) * 1998-05-20 1999-11-26 Katsuya Hiraoka コンクリートパネルとこれを用いた建築、構築物の施工方法
JP2012507649A (ja) * 2008-11-05 2012-03-29 アラン ブロック コーポレイション 複数要素から成る擁壁ブロック
CN103422606A (zh) * 2013-08-14 2013-12-04 歌山建设集团有限公司 构造柱免支模砌块及施工方法
JP5788615B1 (ja) * 2015-01-05 2015-10-07 株式会社アイテクノス 擁壁用ブロック
JP2017008578A (ja) * 2015-06-22 2017-01-12 株式会社タイガーマシン製作所 型枠パネル及びコンクリート施工方法

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