JP2002121846A - 積みブロック - Google Patents

積みブロック

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JP2002121846A
JP2002121846A JP2000315997A JP2000315997A JP2002121846A JP 2002121846 A JP2002121846 A JP 2002121846A JP 2000315997 A JP2000315997 A JP 2000315997A JP 2000315997 A JP2000315997 A JP 2000315997A JP 2002121846 A JP2002121846 A JP 2002121846A
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Shohei Wada
捷平 和田
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Nihon Kogyo KK
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Nihon Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】塀や擁壁などの壁体を構築するために主として
用いられる積みブロックに関する。 【解決手段】少なくとも一方の表面に化粧面が形成され
た、正面視正方形の積みブロックであって、この積みブ
ロックの一の姿勢と水平方向に90°回転させた姿勢で
も積むことが出来るように直交する二辺の側壁に隣接す
る積みブロックに係合可能な係合部1,2が設けられた
もので、ブロックを上下、水平の方向のいずれの姿勢に
も積むことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、塀や擁壁などの壁
体を構築するために主として用いられる積みブロックに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、積みブロックとして、上下に貫通
する複数の空洞が設けられた空洞コンクリートブロック
が知られている。このコンクリートブロックは左右の側
壁の中央に上下に亘って凹部が形成され、上下面を貫通
して複数の空洞が設けられたものである。この空洞コン
クリートブロックを施工する際には隣り合うブロックの
当接面にモルタルなどが挟まれこのモルタルにより隣り
合うブロックが接着され隣り合うブロック間に目地が形
成されるとともに、隣り合うブロックの凹部によって形
成された上下に貫通する透孔にモルタルが充填されるよ
うになされている。又、積みブロックの表面に凹凸が形
成され化粧面となされた化粧ブロックが知られている。
この化粧ブロックは一般には上下方向に亘って直線状の
溝が設けられ、この化粧ブロックが壁状に配設されたと
き、壁面の上下に亘って溝が形成され、壁面の表面に美
観を呈するようになされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の如
き空洞コンクリートブロックにおいては、ブロックに設
けられる空洞の方向は上下方向のみであり、適当な係合
手段が設けられていないので、ブロックを90°回転さ
せて積むことはできず、又、施工のときには隣り合うコ
ンクリートブロック間にモルタル等を挟み接着する必要
があり、施工現場でモルタルを練らねばならず、モルタ
ルが硬化するまでの養生が必要であるという問題があっ
た。又、表面に相対する縁部間に亘って直線状の溝が形
成され化粧面となされた化粧ブロックにおいては、積み
ブロックにより形成された壁面の全長にわたって一方向
の凹凸が形成されるので、化粧面が単調になるという問
題があった。
【0004】そこで本発明者は従来の欠点に鑑み鋭意研
究の結果、ブロックを上下、水平の方向のいずれにも積
むことができ、ブロックを積むだけで、隣り合うブロッ
クが係合され、隣り合うブロック間に目地が形成される
ようになされたブロックを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明請求項1記載の積
みブロックは、少なくとも一方の表面に化粧面が形成さ
れた、正面視正方形の積みブロックであって、この積み
ブロックの一の姿勢と水平方向に90°回転させた姿勢
でも積むことが出来るように直交する二辺の側壁に隣接
する積みブロックに係合可能な係合部が設けられたもの
で、ブロックを上下、水平の方向のいずれの姿勢にも積
むことができる。
【0006】本発明請求項2記載の積みブロックは、少
なくとも一方の表面に化粧面が形成された、正面視正方
形の積みブロックであって、一方の相対する一組の側壁
の一方に第一の係合部が形成され、他方の側壁に第二の
係合部が形成され、他方の相対する一組の側壁の一方に
第一の係合部が形成され、他方の側壁に第二の係合部が
形成され、第一の係合部が第二の係合部に係合されるよ
うになされたもので、この積みブロックを積み上げて第
一の係合部と第二の係合部を係合するだけで容易に壁面
を形成することができる。
【0007】本発明請求項3記載の積みブロックは、少
なくとも一方の表面に化粧面が形成された、正面視正方
形の積みブロックであって、四方の側壁の全てに配筋用
凹部が形成されたもので、積みブロックの側面のどの面
を上下左右においても積みブロックの補強用鉄筋を配設
することができる。
【0008】本発明請求項4記載の積みブロックは、少
なくとも一方の表面に化粧面が形成された、正面視正方
形の積みブロックであって、四方の側壁の全てに配筋用
凹部が形成された請求項1又は請求項2のいずれか1項
に記載のもので、積みブロックの側面のどの面を上下左
右においても容易にブロックを積むことができ、更に積
みブロックの補強用鉄筋を配設することができる。
【0009】本発明請求項5記載の積みブロックは、積
みブロックの第一の係合部と、隣り合う積みブロックの
第二の係合部が係合されたとき、隣り合うブロックの正
面壁間に目地が形成されるようになされたもので、積み
ブロックの係合部を係合させながら積み上げることによ
り容易に目地が形成できる。
【0010】本発明請求項6記載の積みブロックは、積
みブロックの表面の上下にわたって複数の溝が形成され
て化粧面となされたもので、溝を水平方向にも垂直方向
にも形成するように積みブロックを配設することができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
に付いて説明する。図1は本発明積みブロックの実施形
態の一例を示す(イ)は正面図であり、(ロ)は平面
図、(ハ)は側面図である。図において、1は係合凸部
であり、2は係合凹部である。このブロックの正面部に
は相対する縁部に亘って直線状に溝3が形成されて化粧
面となされている。この積みブロックは側面の相対する
面に係合凸部1と係合凹部2が形成されており、この積
みブロックはこの係合凸部1と係合凹部2が係合されて
積み上げられる。
【0012】この積みブロックは係合凸部1と係合凹部
2が相対する側壁にそれぞれ2対形成されているので、
正面に形成された化粧面の溝3が上下方向になるように
も、水平方向になるようにも積み上げることができる。
また係合凸部1と係合凹部2が係合されたときに隣り合
うブロック間に底目地が形成されるので、ブロックを積
んだ後でブロック間のモルタルを押さえて目地を形成す
るという作業が不要で、作業性に優れる。
【0013】この例に於ける積みブロックでは側壁にV
字形の溝4が形成されて配筋用凹部となされている。こ
の積みブロックが配設されたとき隣り合うブロックの側
壁間に一対のV字形の溝4により断面菱形の透孔が形成
されて、配筋用孔5となされる。積みブロックが配設さ
れたときこの配筋用孔5に補強用の鉄筋が挿通されると
共にモルタルが充填されて配設された積みブロックが崩
れないようになされる。
【0014】本発明による積みブロックの材質は特に限
定されるものではないが、強度や耐久性に優れるコンク
リートなどが好適に用いられる。本発明積みブロックの
化粧面は前記したように溝3が形成されれば好適な外観
を呈するが、この溝3の間に形成される凸面に適度な凹
凸を形成し石目調などにすれば更に好適な外観を呈する
ようになされるし、この凸面に塗装などで着色すれば更
に斬新な意匠性を呈する。
【0015】図2は本発明積みブロックの施工形態の第
一の例を示す(イ)は正面図であり、(ロ)は平面図で
あり、(ハ)は側面図である。この例に於いては積みブ
ロックの化粧面に形成された溝3は上下方向に亘って形
成される。水平方向に隣り合うブロックは側壁に形成さ
れた係合凸部1と係合凹部2が互いに係合されブロック
がずれないようになされている。又、上下方向に隣り合
うブロックはブロック上面壁に形成された係合凸部1と
このブロックの上方に配設されたブロックの下面壁に形
成された係合凹部2が互いに係合されブロックがずれな
いようになされている。
【0016】図3は本発明積みブロックの施工形態の第
二の例を示す(イ)は正面図であり、(ロ)は平面図で
あり、(ハ)は側面図である。この例に於いては積みブ
ロックの化粧面に形成された溝3は水平方向に亘って形
成される。水平方向に隣り合うブロックは側壁に形成さ
れた係合凸部1と係合凹部2が互いに係合されブロック
がずれないようになされている。又、上下方向に隣り合
うブロックはブロック上面壁に形成された係合凸部1と
このブロックの上方に配設されたブロックの下面壁に形
成された係合凹部2が互いに係合されブロックがずれな
いようになされている。この例に於けるブロックの配設
方法は前記の例のブロックを正面視90度回転させるこ
とによって容易に配設することができる。
【0017】図4は本発明積みブロックの施工形態の第
三の例を示す(イ)は正面図であり、(ロ)は平面図で
あり、(ハ)は側面図である。この例に於いては積みブ
ロックの化粧面に形成された溝3は上下方向と水平方向
に隣接するブロック同士で交互に形成される。水平方向
に隣り合うブロックは側壁に形成された係合凸部1と係
合凹部2が互いに係合されブロックがずれないようにな
されている。又、上下方向に隣り合うブロックはブロッ
ク上面壁に形成された係合凸部1とこのブロックの上方
に配設されたブロックの下面壁に形成された係合凹部2
が互いに係合されブロックがずれないようになされてい
る。この例に於いてはブロックを第一の例と第二の例を
交互に配設することによっている。
【0018】
【発明の効果】上述の如く、本発明請求項1記載の積み
ブロックは、少なくとも一方の表面に化粧面が形成され
た、正面視正方形の積みブロックであって、この積みブ
ロックの一の姿勢と夫々を水平方向に90°回転させた
姿勢でも積むことが出来るように直交する二辺の側壁に
夫々隣接する積みブロックに係合可能な係合部が設けら
れたもので、ブロックを上下、水平の方向のいずれの姿
勢にも積むことができる。
【0019】又、本発明請求項2記載の積みブロック
は、少なくとも一方の表面に化粧面が形成された、正面
視正方形の積みブロックであって、一方の相対する一組
の側壁の一方に第一の係合部が形成され、他方の側壁に
第二の係合部が形成され、他方の相対する一組の側壁の
一方に第一の係合部が形成され、他方の側壁に第二の係
合部が形成され、第一の係合部が第二の係合部に係合さ
れるようになされたもので、この積みブロックを積み上
げて第一の係合部と第二の係合部を係合するだけで容易
に壁面を形成することができる。
【0020】又、本発明請求項3記載の積みブロック
は、少なくとも一方の表面に化粧面が形成された、正面
視正方形の積みブロックであって、四方の側壁の全てに
配筋用凹部が形成されたもので、積みブロックの側面の
どの面を上下左右においても積みブロックの補強用鉄筋
を配設することができるので、積みブロックの積み方向
を変えても構造強度が弱くなることがない。
【0021】又、本発明請求項4記載の積みブロック
は、少なくとも一方の表面に化粧面が形成された、正面
視正方形の積みブロックであって、四方の側壁の全てに
配筋用凹部が形成された請求項1又は請求項2のいずれ
か1項に記載のもので、積みブロックの側面のどの面を
上下左右においても容易にブロックを積むことができ、
更に積みブロックの補強用鉄筋を配設することができ
る。
【0022】又、本発明請求項5記載の積みブロック
は、積みブロックの第一の係合部と、隣り合う積みブロ
ックの第二の係合部が係合されたとき、隣り合うブロッ
クの正面壁間に目地が形成されるようになされたもの
で、積みブロックの係合部を係合させながら積み上げる
ことにより容易に目地が形成でき、モルタルなどによる
湿式の目地加工が不要で、施工が容易である。
【0023】又、本発明請求項6記載の積みブロック
は、積みブロックの表面の上下にわたって複数の溝が形
成されて化粧面となされたもので、溝を水平方向にも垂
直方向にも形成するように積みブロックを配設すること
ができるので、積みブロックの積み方向を変えても構造
強度が弱くなることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明積みブロックの実施形態の一例を示す
(イ)は平面図であり、(ロ)は平面図、(ハ)は側面
図である。
【図2】本発明積みブロックの施工形態の第一の例を示
す(イ)は正面図であり、(ロ)は平面図であり、
(ハ)は側面図である。
【図3】本発明積みブロックの施工形態の第二の例を示
す(イ)は正面図であり、(ロ)は平面図であり、
(ハ)は側面図である。
【図4】本発明積みブロックの施工形態の第三の例を示
す(イ)は正面図であり、(ロ)は平面図であり、
(ハ)は側面図である。
【符号の説明】
1 係合凸部 2 係合凹部 3 溝 4 V字形の溝 5 配筋用孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) E04C 1/04 C G

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一方の表面に化粧面が形成さ
    れた、正面視正方形の積みブロックであって、この積み
    ブロックの一の姿勢と水平方向に90°回転させた姿勢
    でも積むことが出来るように直交する二辺の側壁に隣接
    する積みブロックに係合可能な係合部が設けられたこと
    を特徴とする積みブロック。
  2. 【請求項2】 少なくとも一方の表面に化粧面が形成さ
    れた、正面視正方形の積みブロックであって、一方の相
    対する一組の側壁の一方に第一の係合部が形成され、他
    方の側壁に第二の係合部が形成され、他方の相対する一
    組の側壁の一方に第一の係合部が形成され、他方の側壁
    に第二の係合部が形成され、第一の係合部が第二の係合
    部に係合されるようになされたことを特徴とする請求項
    1記載の積みブロック。
  3. 【請求項3】 少なくとも一方の表面に化粧面が形成さ
    れた、正面視正方形の積みブロックであって、四方の側
    壁の全てに配筋用凹部が形成されたことを特徴とする積
    みブロック。
  4. 【請求項4】 少なくとも一方の表面に化粧面が形成さ
    れた、正面視正方形の積みブロックであって、四方の側
    壁の全てに配筋用凹部が形成されたことを特徴とする請
    求項1又は請求項2のいずれか1項に記載の積みブロッ
    ク。
  5. 【請求項5】 積みブロックの第一の係合部と、隣り合
    う積みブロックの第二の係合部が係合されたとき、隣り
    合うブロックの正面壁間に目地が形成されるようになさ
    れたことを特徴とする請求項2又は請求項4のいずれか
    1項に記載の積みブロック。
  6. 【請求項6】 積みブロックの表面の上下にわたって複
    数の溝が形成されて化粧面となされたことを特徴とする
    請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載の積みブロッ
    ク。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007291782A (ja) * 2006-04-26 2007-11-08 Machida Corporation Kk 組積用ブロック及び組積ブロックの構築方法
CN103669691A (zh) * 2013-12-22 2014-03-26 吕宗树 墙体专用砌块
JP2015059363A (ja) * 2013-09-19 2015-03-30 久保田セメント工業株式会社 コンクリートブロック

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