JPH03215890A - 施設管理装置 - Google Patents

施設管理装置

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JPH03215890A
JPH03215890A JP2009904A JP990490A JPH03215890A JP H03215890 A JPH03215890 A JP H03215890A JP 2009904 A JP2009904 A JP 2009904A JP 990490 A JP990490 A JP 990490A JP H03215890 A JPH03215890 A JP H03215890A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画面上に詳細情報を表示して施設における各
種項目の管理を行い得る施設管理装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
高層ビル,集合住宅,病院,工場などの施設においては
、各種の設備が配置されている。例えば、その設備とし
て空調設備,電力設備,防犯設備,防災設備,熱源設備
などの設備系統が挙げられ、これら設備は設備機器とし
ての各種機器を多数備えている。
これらの施設において各種項目を管理する場合、各種設
備系統を分類して示した設備系統リストを画面に表示し
て所望の設備系統を選択したり、各種機器を分類して示
した機器リストを画面に表示して所望の機器を選択した
り、管理項目を分類して示した管理項目リストを画面に
表示して所望の管理項目を選択したり、メンテナンス項
目を分類して示したメンテナンス項目リストを画面に表
示して所望のメンテナンス項目を選択したりする等の方
法が考えられる。こめ場合、設備系統リスト,機器リス
ト.管理項目リストおよびメンテナンス項口リストは、
キーボードからの入力操作に応じて適宜、画面に独立表
示させる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来においては、各リストに例えば番号
を付与し、この付与番号をキーボードから与えてやるこ
とにより、所望のリストを画面に独立表示させるものと
する。
このため、従来にあっては、各リストおよびその関係を
視覚的に捉えることができず、付与番号を誤入力するな
どによって、所望のリストを得ることができないという
ことがしばしばあった。
〔課題を解決するための手段〕 本発明はこのような課題を解決するために提案されたも
ので、施設における各種設備系統を分類して示した設備
系統分類表を画面に移行表示し得る設備オーハビュータ
グ,施設における各種機器を分類して示した機器分類表
を画面に移行表示し得る機器オーバービュータグ,施設
における各種管理項目を分類して示した管理項目分類表
を画面に移行表示し得る管理オーバービュータグおよび
施設における各種メンテナンス項目を分類して示したメ
ンテナンス項目分類表を画面に移行表示し得るメンテナ
ンスオーバービュータグの管理オーバービュータグおよ
びメンテナンスオーハービュータグをベースとする少な
くとも3つから構成されるハイアラキーをどの画面から
でも移行表示し得るハイアラキー表示手段と、画面に移
行表示されたハイアラキーにおいて移行直前にその内容
が表示されていたタグをリバース表示するリバース表示
手段とを備えたものである。
〔作用〕
したがってこの発明によれば、画面に表示されるハイア
ラキーにて、各分類表およびその関係を視覚的に捉える
ことができる。
そして、このハイアラキーを構成するタグを指3 定してやることにより、所望の分類表を即座に画面に移
行表示させることができる。
しかも、ハイアラキーはどの画面からでも移行表示させ
ることができ、移行表示されたハイアラキーにあっては
、移行直前にその内容が表示されていたタグがリバース
表示される。
〔実施例〕
以下、本発明に係る施設管理装置を詳細に説明する。
第2図はこの施設管理装置の一実施例を示す統合化ビル
ディング・オートメーションシステム(以下、セイビッ
ク装置と云う)の外観斜視図である。
このセイビソク装置は、中小規模建築物の空調設備,電
力設備,防犯設備,防災設備,熱源設備,給排水設備,
衛生設備などを一括管理するものとして、一般事務所,
テナントビル,工場,病院,その他の用途の施設で、省
エネルギ,省力化をはじめ安全管理,運営管理などに使
用される。
本実施例においては、特に中小規模テナントビ5 4 ル管理に必要な機能を備え、さらに中小規模建築物には
専任のオペレータが不在であることを考慮して、誰でも
簡単に扱えるようにフレンドリーオペレーションのマン
・マシン・インタフェイスを有している。また、専用の
管理室が確保されに《いことを考慮して、省スペースの
薄型壁掛構造となっている。
第2図において、1はタッチパネル付LCD,2はアナ
ンシェーク、3は組み込みプリンタである。
第3図は、このセイビック装置IOのブロソク図であり
、MMI制御装置4を介して、タッチパネル付LCD’
lおよび組み込みプリンタ3がCPU5と接続されてい
る。また、CPU5には、インターフェイス6を介して
外付け電話11および公衆回線/専用回線I2が接続さ
れ、外部インターフェイス7を介してリモートアナンシ
ェータ13,外付けプリンタ14,外付けパソコンl5
およびサービスツール16が接続されている。なお、8
は伝送制御装置であり、伝送系NC−busと6 cpusとの間のデータ伝送を可能とする。
タッチパネル付LCDIは、バソクライト付LCDI−
1の画面上全面にタッチパネル1−2を組み付けて構成
され、その画面上での表示に従いパネル面を直接指でタ
ソチすることにより、入力操作が可能である。アナンシ
ェーク2は、各種ポイント(制御監視点)の状態を各個
に仕切られた仕切領域2−I〜2−mnにて発光表示す
る赤色LED2a−1〜2 a−m,lおよび緑色L 
E D 2 b−1 〜2 b−,rlを備え、仕切領
域2−1〜2−,7にはポイント名称が書き込まれてい
る。また、このポイント名称の書き込まれた仕切領域2
−1〜2−,,にはクソチセンサが敷設されており、こ
のタソチセンサをオンとすることにより、すなわち仕切
領域2−1〜21,,にタソチすることにより、そのタ
ッチした仕切領域の書き込みポイントに関するアナログ
情報が、7セグメントから構成されてなるディスプレイ
部2Cに表示されるものとなっている。組み込みプリン
タ3としては、ストリップ・チャート・プリンタを用い
ており、警報発生記録や操作記録など7 を漢字(第1,第2水準)印字できる。
次に、このように構成されたセイビソク装置10におい
て、その特徴とするオペレーションの概要につき、第1
図に示すハイアラキー画面100を参照しながら説明す
る。このハイアラキー画面100は、その第1頁〜第7
頁を同図(a)〜(g)に示すように、第1頁画面10
0a〜第7頁画面100gにより構成されている。この
第1頁画面100a〜第7頁画面100gは、所要の操
作により、タッチパネル付LCDIに独立表示される。
そして、このハイアラキー画面100において、そのテ
ナントオーハービュータグ100−1を指でタッチする
と、第4図に示すテナントオーバービュー画面101が
出現する。このテナントオーバービュー画面101には
、管理すべきテナントビルを分類して示した絵文字(以
下、アイコンと呼ぶ)10L1〜101−16が示され
、これらアイコン101−1〜101−16によってテ
ナントビル分類表が構築されている。このテナントオー
バービュー画面101において、そのアイコン101−
1〜8 101−16を選択してタッチすると、そのタッチした
アイコンで示されるテナントの詳細情報が、画面に移行
表示されるものとなる。例えば、アイコン101−7を
タッチすると、第9図に示すようなテナント個別画面1
02が現れる。また、ハイアラキー画面100において
、その設備オーバービュータグ100−2をタッチする
と、第5図に示す設備オーバービュー画面103が出現
する。この設備オーバービュー画面103には、各種設
備系統を分類して示したアイコン103−1〜1036
が示され、これらアイコン103−1〜103−6によ
って設備系統分類表が構築されている。この設備オーハ
ービュー画面103において、そのアイコン103−1
〜103−6を選択してタッチすると、そのタッチした
アイコンで示される設備系統の詳細情報が、画面に移行
表示されるものとなる。
例えば、電力設備系統を示すアイコン103−4をタッ
チすると、その設備系統個別画面として第10図に示す
ような電力系統画面104が現れる。
また、ハイアラキー画面100において、その機9 器オーハービュータグ100−3をタッチすると、第6
図に示す機器オーハービュー画面105が出現する。こ
の機器オーバービュー画面105には、各種機器を分類
して示したアイコン105−1〜103−16が示され
、これらアイコン105−1〜103−16によって機
器分類表が構築されている。
この機器オーバービュ−画面105において、そのアイ
コン105−1〜103−16を選択してタッチすると
、そのタッチしたアイコンで示される機器の詳細情報が
、画面に移行表示されるものとなる。例えば、空調機を
示すアイコン105−6をタッチすると、第11図に示
すような空調器一覧画面106が現れる。また、ハイア
ラキー画面100において、その管理オーバービュータ
グ1004をタッチすると、第7図に示す管理オーバー
ビュー画面107が出現する。この管理オーバービュー
画面107には、各種管理項目を分類して示したアイコ
ン107−1〜107−16が示され、これらアイコン
107−1〜107−16によって管理項目分類表が構
築されている。この管理オーバー10 ビュー画面107において、そのアイコン1071〜1
07−16を選択してタッチすると、そのタッチしたア
イコンで示される管理項目の詳細情報が、画面に移行表
示されるものとなる。例えば、ユーザ設定を示すアイコ
ン107−12をタッチすると、第12図に示すような
ユーザー設定画面108が現れる。また、ハイアラキー
画面100において、そのメンテナンスオーバービュー
タグ100−5をタッチすると、第8図に示すメンテナ
ンスオーバービュー画面109が出現する。このメンテ
ナンスオーバービュー画面109には、各種メンテナン
ス項目を分類して示したアイコンI09−1〜109−
7が示され、これらアイコン1091〜109−7によ
ってメンテナンス項目分類表が構築されている。このメ
ンテナンスオーハービュ−画[109において、そのア
イコン109−1〜109−7を選択してタッチすると
、そのタソチしたアイコンで示されるメンテナンス項目
の詳細情報が、画面に移行表示されるものとなる。例え
ば、メモリアクセスを示すアイコン109−7をタッチ
すると、第13図に示すようなメモリアクセス画面11
0が現れる。なお、テナントオーバービュー画面101
,設備オーバービュ−画面103,機器オーバービュー
画面105,管理オーハービュー画面107およびメン
テナンスオーバービュー画面109において、その内容
はユーザ側にて設定することが可能であり、その設定内
容の変更についてもユーザ側にて自在である。
以下、同様にして、ハイアラキー画面100において、
その構成タグをタンチすることにより、その選択したタ
グに対応する画面がパネル面に移行表示されるものとな
る。第14図〜第34図はその移行表示される画面の一
例であり、これらの画面および第4図〜第13図に示し
た各画面に画面ナンバーを丸付数字で付し、この丸付数
字をハイアラキー画面100の各タグに記入することに
より、そのタグをタッチして表示される画面を示す。
なお、テナントオーバービュー画面101.設備オーバ
ービュー画面103,機器オーバービュ一画面105.
管理オーバービュー画面107メンテナンスオーバービ
ュー画面109において、その画面右下隅部に表示され
たアイコンによるテナント画面シンボルS5,設備画面
シンボルS6,機器画面シンボルS7,管理画面シンボ
ルS8,メンテナンス画面シンボルS9をタッチすれば
、テナントオーバービュー画面101,設備オーバービ
ュー画面103,機器オーバービュー画面105,管理
オーバービュ−画面107,メンテナンスオーバービュ
ー画面109を、直ちに画面に移行表示させることがで
きる。また、画面100aを除く各画面にはハイアラキ
一画面移行シンボルS1が表示されており、このハイア
ラキ−画面移行シンボルS1をタッチすれば、どの画面
からでもハイアラキー画面106の第1頁画面106a
に戻ることができる。この時、本実施例においては、画
面106aへの移行直前にその内容が表示されていたタ
グが、ハイアラキー画面106において太線や斜線にて
リバース表示される。なお、ハイアラキー画面移行シン
ボル31に隣接して表13 示されたシンボルS2,S3,34は、シンボル一覧,
画面移行ヒストリ表示,画面説明表示への移行シンボル
である。
以上説明したように、本実施例によるセイビック装置1
0によると、画面に表示されるハイアラキー画面100
にて、テナント分類表,設備系統分類表,機器分類表.
管理項目分類表,メンテナンス項目分類表およびその関
係を視覚的に捉えることができるようになる。そして、
このハイアラキー画面100を構成するテナントオーバ
ービュータグ1.00−1.設備オーバービュータグ1
002,機器オーバービュータグ100−3,管理オー
ハーヒュータグ100−4,メンテナンスオーバービュ
ータグ100−5を選択してタッチすることにより、所
望の分類表を画面に即座に移行表示させることができる
。このため、その操作が簡単容易となり、誤操作する虞
れがなく、確実に所望の分類表を画面に移行表示させる
ことができるようになる。しかも、ハイアラキー画面1
00はどの画面からでも移行表示させることができ、移
行表示14 されたハイアラキ一画面100にあっては、移行直前に
その内容が表示されていたタグがリバース表示されるた
め、ハイアラキー画面100からの元の画面への移行に
際して非常に便利となる。
なお、本実施例においては、ハイアラキー画面100に
テナントオーハービュータグ100−1を設けるものと
したが、一つのビルについてのみ管理するのであれば、
テナントオーバービュータグ100−1は設ける必要が
ない。また、ハイアラキー画面100は管理オーバービ
ュータグ100−4およびメンテナンスオーバービュー
タグ100−5をベースとし、これに少なくとも設備オ
ーハービュータグ100−2を加えた3つのタグ構成あ
るいは機器オーバービュータグ100−3を加えた3つ
のタグ構成とすれば、大きいシステムでは前者を、小さ
いシステムでは後者を採用して、ビル管理を支障なく行
うことが可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したことから明らかなようにこの発明による施
設管理装置によると、画面に表示される1 5 ハイアラキーにて、各分類表およびその関係を視覚的に
捉えることができるようになる。そして、このハイアラ
キーを構成するタグを指定してやることにより、所望の
分類表を即座に画面に移行表示させることができる。
このため、その操作が簡単容易となり、誤操作の虞れが
なく、確実に所望の分類表を画面に移行表示させること
ができるようになる。
しかも、ハイアラキーはどの画面からでも移行表示させ
ることができ、移行表示されたハイアラキーにあっては
、移行直前にその内容が表示されていたタグがリバース
表示されるので、ハイアラキー画面からの元の画面への
移行に際して非常に便利となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2図に示したセイビソク装置においてそのタ
ッチパネル付L C Dに表示されるハイアラキー画面
を示す図、第2図は本発明に係る施設管理装置の一実施
例を示すセイビック装置の外観斜視図、第3図はこのセ
イビック装置のプロソク1 6 図、第4図はこのセイビソク装置のタッチパネル付LC
Dに表示されるテナントオーバービュー画面を示す図、
第5図は設備オーバービュ−画面を示す図、第6図は機
器オーハービュー画面を示す図、第7図は管理オーバー
ビュー画面を示す図、第8図はメンテナンスオーハービ
ュー画面を示す図、第9図はテナント個別画面を示す図
、第10図は電力系統画面を示す図、第11図は空調機
一覧画面を示す図、第12図はユーザ設定画面を示す図
、第13図はメモリアクセス画面を示す図、第14図〜
第34図はハイアラキー画面においてその構成タグを選
択タッチすることにより移行表示される画面例を示す図
である。 1・・・タッチパネル付LCD、10・・・セイビソク
装置、100・・・ハイアラキー画面、100−1・・
・テナントオーバービュータグ、100−2・・・設備
オーバービュータグ、100−3・・・機器オーバービ
ュータグ、100−4・・・管理オーバービュータグ、
100−5・・・メンテナンスオーバービュータグ、S
1・・・ハイアラ17 キー画面移行シンボル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 施設における各種設備系統を分類して示した設備系統分
    類表を画面に移行表示し得る設備オーバビュータグ、施
    設における各種機器を分類して示した機器分類表を画面
    に移行表示し得る機器オーバービュータグ、施設におけ
    る各種管理項目を分類して示した管理項目分類表を画面
    に移行表示し得る管理オーバービュータグおよび施設に
    おける各種メンテナンス項目を分類して示したメンテナ
    ンス項目分類表を画面に移行表示し得るメンテナンスオ
    ーバービュータグの前記管理オーバービュータグおよび
    前記メンテナンスオーバービュータグをベースとする少
    なくとも3つから構成されるハイアラキーをどの画面か
    らでも移行表示し得るハイアラキー表示手段と、 前記画面に移行表示されたハイアラキーにおいて移行直
    前にその内容が表示されていたタグをリバース表示する
    リバース表示手段と を備えたことを特徴とする施設管理装置。
JP2009904A 1990-01-19 1990-01-19 施設管理装置 Expired - Lifetime JP2563210B2 (ja)

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JPH03215890A true JPH03215890A (ja) 1991-09-20
JP2563210B2 JP2563210B2 (ja) 1996-12-11

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08147323A (ja) * 1994-11-24 1996-06-07 Yamatake Honeywell Co Ltd 施設管理装置における名称表示方法
JPH11149312A (ja) * 1997-11-19 1999-06-02 Yokogawa Electric Corp プラント監視装置及びプラント監視プログラムを記録した記録媒体

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08147323A (ja) * 1994-11-24 1996-06-07 Yamatake Honeywell Co Ltd 施設管理装置における名称表示方法
JPH11149312A (ja) * 1997-11-19 1999-06-02 Yokogawa Electric Corp プラント監視装置及びプラント監視プログラムを記録した記録媒体

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