JP2563210B2 - 施設管理装置 - Google Patents

施設管理装置

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JP2563210B2
JP2563210B2 JP2009904A JP990490A JP2563210B2 JP 2563210 B2 JP2563210 B2 JP 2563210B2 JP 2009904 A JP2009904 A JP 2009904A JP 990490 A JP990490 A JP 990490A JP 2563210 B2 JP2563210 B2 JP 2563210B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画面上に詳細情報を表示して施設における
各種項目の管理を行い得る施設管理装置に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
高層ビル,集合住宅,病院,工場などの施設において
は、各種の設備が配置されている。例えば、その設備と
して空調設備,電力設備,防犯設備,防災設備,熱源設
備などの設備系統が挙げられ、これら設備は設備機器と
しての各種機器を多数備えている。
これらの施設において各種項目を管理する場合、各種
設備系統を分類して示した設備系統リストを画面に表示
して所望の設備系統を選択したり、各種機器を分類して
示した機器リストを画面に表示して所望の機器を選択し
たり、管理項目を分類して示した管理項目リストを画面
に表示して所望の管理項目を選択したり、メンテナンス
項目を分類して示したメンテナンス項目リストを画面に
表示して所望のメンテナンス項目を選択したりする等の
方法が考えられる。この場合、設備系統リスト,機器リ
スト,管理項目リストおよびメンテナンス項目リスト
は、キーボードからの入力操作に応じて適宜、画面に独
立表示させる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来においては、各リストに例えば番
号を付与し、この付与番号をキーボードから与えてやる
ことにより、所望のリストを画面に独立表示させるもの
とする。
このため、従来にあっては、各リストおよびその関係
を視覚的に捉えることができず、付与番号を誤入力する
などによって、所望のリストを得ることができないとい
うことがしばしばあった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はこのような課題を解決するために提案された
もので、第1発明(請求項1に係る発明)は、施設にお
ける各種管理項目を分類して示した管理項目分類表を画
面に移行表示し得る管理オーバビュータグ,施設におけ
る各種メンテナンス項目を分類して示したメンテナンス
項目分類表を画面に移行表示し得るメンテナンスオーバ
ビュータグおよび施設における各種設備系統を分類して
示した設備系統分類表を画面に移行表示し得る設備オー
バビュータグをその構成要素とするハイアラキーをどの
画面からでも移行表示し得るハイアラキー表示手段と、
画面に移行表示されたハイアラキーにおいて移行直前に
その内容が表示されていたタグをリバース表示するリバ
ース表示手段とを備えたものである。
第2発明(請求項2に係る発明)は、施設における各
種管理項目を分類して示した管理項目分類表を画面に移
行表示し得る管理オーバビュータグ,施設における各種
メンテナンス項目を分類して示したメンテナンス項目分
類表を画面に移行表示し得るメンテナンスオーバビュー
タグおよび施設における各種機器を分類して示した機器
分類表を画面に移行表示し得る機器オーバビュータグを
その構成要素とするハイアラキーをどの画面からでも移
行表示し得るハイアラキー表示手段と、画面に移行表示
されたハイアラキーにおいて移行直前にその内容が表示
されていたタグをリバース表示するリバース表示手段と
を備えたものである。
〔作用〕
したがってこの発明によれば、画面に表示されるハイ
アラキーにて、各分類表およびその関係を視覚的に捉え
ることができる。
そして、このハイアラキーを構成するタグを指定して
やることにより、所望の分類表を即座に画面に移行表示
させることができる。
しかも、ハイアラキーはどの画面からでも移行表示さ
せることができ、移行表示されたハイアラキーにあって
は、移行直前にその内容が表示されていたタグがリバー
ス表示される。
〔実施例〕
以下、本発明に係る施設管理装置を詳細に説明する。
第2図はこの施設管理装置の一実施例を示す統合化ビ
ルディング・オートメーションシステム(以下、セイビ
ック装置と云う)の外観斜視図である。
このセイビック装置は、中小規模建築物の空調設備,
電力設備,防犯設備,防災設備,熱源設備,給排水設
備,衛生設備などを一括管理するものとして、一般事務
所,テナントビル,工場,病院,その他の用途の設備
で、省エネルギ,省力化をはじめ安全管理,運営管理な
どに使用される。
本実施例においては、特に中小規模テナントビル管理
に必要な機能を備え、さらに中小規模建築物には専任の
オペレータが不在であることを考慮して、誰でも簡単に
扱えるようにフレンドリーオペレーションのマン・マシ
ン・インタフェイスを有している。また、専用の管理室
が確保されにくいことを考慮して、省スペースの薄型壁
掛構造となっている。
第2図において、1はタッチパネル付LCD、2はアナ
ンシェータ、3は組み込みプリンタである。
第3図は、このセイビック装置10のブロック図であ
り、MMI制御装置4を介して、タッチパネル付LCD1およ
び組み込みプリンタ3がCPU5と接続されている。また、
CPU5には、インターフェイス6を介して外付け電話11お
よび公衆回線/専用回線12が接続され、外部インターフ
ェイス17を介してリモートアナンシェータ13,外付けプ
リンタ14,外付けパソコン15およびサービスツール16が
接続されている。なお、8は伝送制御装置であり、伝送
系NC−busとCPU5との間のデータ伝送を可能とする。
タッチパネル付LCD1は、バックライト付LCD1−1の画
面上全面にタッチパネル1−2を組み付けて構成され、
その画面上での表示に従いパネル面を直接指でタッチす
ることにより、入力操作が可能である。アナンシェータ
2は、各種ポイント(制御監視点)の状態を各個に仕切
られた仕切領域2-1〜2-mnにて発光表示する赤色LED2a-1
〜2a-mnおよび緑色LED2b-1〜2b-mnを備え、仕切領域2-1
〜2-mnにはポイント名称が書き込まれている。また、こ
のポイント名称の書き込まれた仕切領域2-1〜2-mnには
タッチセンサが敷設されており、このタッチセンサをオ
ンとすることにより、すなわち仕切領域2-1〜2-mnにタ
ッチすることにより、そのタッチした仕切領域の書き込
みポイントに関するアナログ情報が、7セグメントから
構成されてなるディスプレイ部2cに表示されるものとな
っている。組み込みプリンタ3としては、ストリップ・
チャート・プリンタを用いており、警報発生記録や操作
記録などを漢字(第1,第2水準)印字できる。
次に、このように構成されたセイビック装置10におい
て、その特徴とするオペレーションの概要につき、第1
図に示すハイアラキー画面100を参照しながら説明す
る。このハイアラキー画面100は、その第1頁〜第7頁
を同図(a)〜(g)に示すように、第1頁画面100a〜
第7頁画面100gにより構成されている。この第1頁画面
100a〜第7頁画面100gは、所要の操作により、タッチパ
ネル付LCD1に独立表示される。そして、このハイアラキ
ー画面100において、そのテナントオーバービュータグ1
00−1を指でタッチすると、第4図に示すテナントオー
バービュータグ画面101が出現する。このテナントオー
バービュー画面101には、管理すべきテナントビルを分
類して示した絵文字(以下、アイコンと呼ぶ)101−1
〜101−16が示され、これらアイコン101−1〜101−16
によってテナントビル分類表が構築されている。このテ
ナントオーバービュー画面101において、そのアイコン1
01−1〜101−16を選択してタッチすると、そのタッチ
したアイコンで示されるテナントの詳細情報が、画面に
移行表示されるものとなる。例えば、アイコン101−7
をタッチすると、第9図に示すようなテナント個別画面
102が現れる。また、ハイアラキー画面100において、そ
の設備オーバービュータグ100−2をタッチすると、第
5図に示す設備オーバービュー画面103が出現する。こ
の設備オーバービュー画面103には、各種設備系統を分
類して示したアイコン103−1〜103−6が示され、これ
らアイコン103−1〜103−6によって設備系統分類表が
構築されている。この設備オーバービュー画面103にお
いて、そのアイコン103−1〜103−6を選択してタッチ
すると、そのタッチしたアイコンで示される設備系統の
詳細情報が、画面に移行表示されるものとなる。例え
ば、電力設備系統を示すアイコン103−4をタッチする
と、その設備系統個別画面として第10図に示すような電
力系統画面104が現れる。また、ハイアラキー画面100に
おいて、その機器オーバービュータグ100−3をタッチ
すると、第6図に示す機器オーバービュー画面105が出
現する。この機器オーバービュー画面105には、各種機
器を分類して示したアイコン105−1〜103−16が示さ
れ、これらアイコン105−1〜103−16によって機器分類
表が構築されている。この機器オーバービュー画面105
において、そのアイコン105−1〜103−16を選択してタ
ッチすると、そのタッチしたアイコンで示される機器の
詳細情報が、画面に移行表示されるものとなる。例え
ば、空調機を示すアイコン105−6をタッチすると、第1
1図に示すような空調機一覧画面106が現れる。また、ハ
イアラキー画面100において、その管理オーバービュー
タグ100−4をタッチすると、第7図に示す管理オーバ
ービュー画面107が出現する。この管理オーバービュー
画面107には、各種管理項目を分類して示したアイコン1
07−1〜107−16が示され、これらアイコン107−1〜10
7−16によって管理項目分類表が構築されている。この
管理オーバービュー画面107において、そのアイコン107
−1〜107−16を選択してタッチすると、このタッチし
たアイコンで示される管理項目の詳細情報が、画面に移
行表示されるものとなる。例えば、ユーザ設定を示すア
イコン107−12をタッチすると、第12図に示すようなユ
ーザー設定画面108が現れる。また、ハイアラキー画面1
00において、そのメンテナンスオーバービュータグ100
−5をタッチすると、第8図に示すメンテナンスオーバ
ービュー画面109が出現する。このメンテナンスオーバ
ービュー画面109には、各種メンテナンス項目を分類し
て示したアイコン109−1〜109−7が示され、これらア
イコン109−1〜109−7によってメンテナンス項目分類
表が構築されている。このメンテナンスオーバービュー
画面109において、そのアイコン109−1〜109−7を選
択してタッチすると、そのタッチしたアイコンで示され
るメンテナンス項目の詳細情報が、画面に移行表示され
るものとなる。例えば、メモリアクセスを示すアイコン
109−7をタッチすると、第13図に示すようなメモリア
クセス画面110が現れる。なお、テナントオーバービュ
ー画面101,設備オーバービュー画面103,機器オーバービ
ュー画面105,管理オーバービュー画面107およびメンテ
ナンスオーバービュー画面109において、その内容はユ
ーザ側にて設定することが可能であり、その設定内容の
変更についてもユーザ側にて自在である。
以下、同様にして、ハイアラキー画面100において、
その構成タグをタッチすることにより、その選択したタ
グに対応する画面がパネル面に移行表示されるものとな
る。第14図〜第34図はその移行表示される画面の一例で
あり、これらの画面および第4図〜第13図に示した各画
面に画面ナンバーを丸付数字で付し、この丸付数字をハ
イアラキー画面100の各タグに記入することにより、そ
のタグをタッチして表示される画面を示す。
なお、テナントオーバービュー画面101,設備オーバー
ビュー画面103,機器オーバービュー画面105,管理オーバ
ービュー画面107,メンテナンスオーバービュー画面109
において、その画面右下隅部に表示されたアイコンによ
るテナント画面シンボルS5,設備画面シンボルS6,機器画
面シンボルS7,管理画面シンボルS8,メンテナンス画面シ
ンボルS9をタッチすれば、テナントオーバービュー画面
101,設備オーバービュー画面103,機器オーバービュー画
面105,管理オーバービュー画面107,メンテナンスオーバ
ービュー画面109を、直ちに画面に移行表示させること
ができる。また、画面100aを除く各画面にはハイアラキ
ー画面移行シンボルS1が表示されており、このハイアラ
キー画面移行シンボルS1をタッチすれば、どの画面から
でもハイアラキー画面100の第1頁画面100aに戻ること
ができる。この時、本実施例においては、画面100aへの
移行直前にその内容が表示されていたタグが、ハイアラ
キー画面100において太線や斜線にてリバース表示され
る。なお、ハイアラキー画面移行シンボルS1に隣接して
表示されたシンボルS2,S3,S4は、シンボル一覧,画面移
行ヒストリ表示,画面説明表示への移行シンボルであ
る。
以上説明したように、本実施例によるセイビック装置
10によると、画面に表示されるハイアラキー画面100に
て、テナント分類表,設備系統分類表,機器分類表,管
理項目分類表,メンテナンス項目分類表およびその関係
を視覚的に捉えることができるようになる。そして、こ
のハイアラキー画面100を構成するテナントオーバービ
ュータグ100−1,設備オーバービュータグ100−2,機器オ
ーバービュータグ100−3,管理オーバービュータグ100−
4,メンテナンスオーバービュータグ100−5を選択して
タッチすることにより、所望の分類表を画面に即座に移
行表示させることができる。このため、その操作が簡単
容易となり、誤操作する虞れがなく、確実に所望の分類
表を画面に移行表示させることができるようになる。し
かも、ハイアラキー画面100はどの画面からでも移行表
示させることができ、移行表示されたハイアラキー画面
100にあっては、移行直前にその内容が表示されていた
タグがリバース表示されるため、ハイアラキー画面100
からの元の画面への移行に際して非常に便利となる。
なお、本実施例においては、ハイアラキー画面100に
テナントオーバービュータグ100−1を設けるものとし
たが、一つのビルについてのみ管理するのであれば、テ
ナントオーバービュータグ100−1は設ける必要がな
い。また、ハイアラキー画面100は管理オーバービュー
タグ100−4およびメンテナンスオーバービュータグ100
−5をベースとし、これに少なくとも設備オーバービュ
ータグ100−2を加えた3つのタグ構成あるいは機器オ
ーバービュータグ100−3を加えた3つのタグ構成とす
れば、大きいシステムでは前者を、小さいシステムでは
後者を採用して、ビル管理を支障なく行うことが可能で
ある。
〔発明の効果〕
以上説明したことから明らかなようにこの発明による
施設管理装置によると、画面に表示されるハイアラキー
にて、各分類表およびその関係を視覚的に捉えることが
できるようになる。そして、このハイアラキーを構成す
るタグを指定してやることにより、所望の分類表を即座
に画面に移行表示させることができる。
このため、その操作が簡単容易となり、誤操作の虞れ
がなく、確実に所望の分類表を画面に移行表示させるこ
とができるようになる。
しかも、ハイアラキーはどの画面からでも移行表示さ
せることができ、移行表示されたハイアラキーにあって
は、移行直前にその内容が表示されていたタグがリバー
ス表示されるので、ハイアラキー画面からの元の画面へ
の移行に際して非常に便利となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2図に示したセイビック装置においてそのタ
ッチパネル付LCDに表示されるハイアラキー画面を示す
図、第2図は本発明に係る施設管理装置の一実施例を示
すセイビック装置の外観斜視図、第3図はこのセイビッ
ク装置のブロック図、第4図はこのセイビック装置のタ
ッチパネル付LCDに表示されるテナントオーバービュー
画面を示す図、第5図は設備オーバービュー画面を示す
図、第6図は機器オーバービュー画面を示す図、第7図
は管理オーバービュー画面を示す図、第8図はメンテナ
ンスオーバービュー画面を示す図、第9図はテナント個
別画面を示す図、第10図は電力系統画面を示す図、第11
図は空調機一覧画面を示す図、第12図はユーザ設定画面
を示す図、第13図はメモリアクセス画面を示す図、第14
図〜第34図はハイアラキー画面においてその構成タグを
選択タッチすることにより移行表示される画面例を示す
図である。 1……タッチパネル付LCD、10……セイビック装置、100
……ハイアラキー画面、100−1……テナントオーバー
ビュータグ、100−2……設備オーバービュータグ、100
−3……機器オーバービュータグ、100−4……管理オ
ーバービュータグ、100−5……メンテナンスオーバー
ビュータグ、S1……ハイアラキー画面移行シンボル。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】施設における各種管理項目を分類して示し
    た管理項目分類表を画面に移行表示し得る管理オーバビ
    ュータグ,施設における各種メンテナンス項目を分類し
    て示したメンテナンス項目分類表を画面に移行表示し得
    るメンテナンスオーバビュータグおよび施設における各
    種設備系統を分類して示した設備系統分類表を画面に移
    行表示し得る設備オーバビュータグをその構成要素とす
    るハイアラキーをどの画面からでも移行表示し得るハイ
    アラキー表示手段と、 前記画面に移行表示されたハイアラキーにおいて移行直
    前にその内容が表示されていたタグをリバース表示する
    リバース表示手段と を備えたことを特徴とする施設管理装置。
  2. 【請求項2】施設における各種管理項目を分類して示し
    た管理項目分類表を画面に移行表示し得る管理オーバビ
    ュータグ,施設における各種メンテナンス項目を分類し
    て示したメンテナンス項目分類表を画面に移行表示し得
    るメンテナンスオーバビュータグおよび施設における各
    種機器を分類して示した機器分類表を画面に移行表示し
    得る機器オーバビュータグをその構成要素とするハイア
    ラキーをどの画面からでも移行表示し得るハイアラキー
    表示手段と、 前記画面に移行表示されたハイアラキーにおいて移行直
    前にその内容が表示されていたタグをリバース表示する
    リバース表示手段と を備えたことを特徴とする施設管理装置。
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JPH11149312A (ja) * 1997-11-19 1999-06-02 Yokogawa Electric Corp プラント監視装置及びプラント監視プログラムを記録した記録媒体

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