JP2523790B2 - 画面表示装置 - Google Patents

画面表示装置

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JP2523790B2 JP63137231A JP13723188A JP2523790B2 JP 2523790 B2 JP2523790 B2 JP 2523790B2 JP 63137231 A JP63137231 A JP 63137231A JP 13723188 A JP13723188 A JP 13723188A JP 2523790 B2 JP2523790 B2 JP 2523790B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、画面表示装置に関する。
(従来の技術) 工業プラントを中央操作室などの遠隔地から集中的に
監視・操作する方法として、当初は、メータ等の表示器
やスイッチ等の操作器を監視操作盤上に配置し、これら
を監視しながら操作することが採られていた。
しかしながら、このような方法では、対象プラントの
巨大化や複雑化につれて表示器および操作器の数が増大
したために、監視操作盤の巨大化や操作員の増員をもた
らし、経済的な問題が出てきた。
一方、半導体技術のめざましい発達にともない、プラ
ント運転に電子計算機システムが使用されるようになっ
てきた。
この電子計算機システムのマンマシンインタフェース
としては、CRT表示装置が用いられており、初めは文字
のみしか表示できなかったが、セミグラフィックCRT表
示装置からフルグラフィックCRT表示装置が開発され、
その表示内容は表示可能な情報量は、監視操作盤による
それと同等のレベルになってきた。
このようにして、近年では、監視操作盤に代わり、CR
T表示装置およびCRT表示装置の卓上に配設された操作器
の組合せによる装置が用いられるようになってきてい
る。
さて、CRT表示装置の卓上の操作器を操作するときに
は、CRT表示装置の表示画面から目が離れるという不都
合があるが、かかる不都合を解消するものとして、タッ
チ入力装置が用いられるようになってきている。
このタッチ入力装置は、CRT表示装置の管面に貼付け
た透明抵抗薄膜や、CRT表示装置のフレームに取り付け
た赤外線発光器と受光器の組合せにより構成され、タッ
チ位置の座標を検出するものであり、このタッチ入力装
置を用いると、CRT表示装置の表示画面から視線を離さ
ずに操作対象を操作することができる。
すなわち、第6図に示すように、CRT表示装置1の管
面にはタッチ入力装置2が付設され、このタッチ入力装
置2の検出される座標信号APはタッチ入力判定手段3に
加えられている。
また、タッチ入力処理座標テーブル4は、例えば、第
7図に示すように、CRT表示装置1に表示されている操
作器シンボルの項目と、おのおのの操作器シンボルが指
定されたことをあらわす有効タッチ領域の座標を記憶す
るものである。なお、この場合、有効タッチ領域は、操
作器シンボルを囲む矩形領域であり、その座標は、矩形
領域の左下の点P1(図の点p)と右上の点P2(図の点
q)により与えられている。
そして、タッチ入力判定手段3は、タッチ入力装置2
から座標信号APが出力されると、その座標信号APが、タ
ッチ入力処理座標テーブル4に記憶されている有効タッ
チ領域のいずれに含まれるものであるかを判定し、その
判定結果得られた有効タッチ領域の操作器シンボルの項
目をあらわす操作項目情報TIを出力する。
したがって、例えば、操作員がCRT表示装置1に表示
されているシンボル5をタッチすると、そのタッチ位置
の座標(x,y)をあらわす座標信号APがタッチ入力装置
2から出力される これにより、タッチ入力判定手段3は、その座標信号
APに対応した座標(x,y)に対し、次式(I)を満たす
有効タッチ領域を、タッチ入力処理座標テーブル4の記
憶内容に基づいて判定する。
このとき、座標(x,y)は点p,qで定まる領域ARに入る
から、タッチ入力判定手段3は、座標(xp,yp),(xq,
yq)で設定された有効タッチ領域の項目ηをあらわす内
容の操作項目情報TIを出力する。
これにより、操作員の操作内容が、プラント監視用の
電子計算機システムに入力され、その操作内容に対応し
た操作処理、例えば、電動弁の閉操作が行なわれる。
(発明が解決しようとする課題) さて、最近のCRT表示装置には、表示画面の任意の領
域の内容を、大きさを任意の倍率で拡大・縮小する機能
を備えたものがあり、このCRT表示装置を上述したマン
マシンインタフェースに使用したとき、次のような不都
合を生じていた。
すなわち、拡大・縮小表示されている画面の座標は原
画面の座標と相違しており、したがって、タッチ入力装
置から出力されるタッチ位置の座標が、原画面の座標と
相違するため、操作員が意図した操作を実行できないと
いう不都合を生じるおそれがある。
本発明は、このような従来技術の課題を解決し、他機
能な表示装置を用いた場合でも、操作員の操作を適切に
行なえる画面表示装置を提供することを目的としてい
る。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、表示画面に表示されているおのおのの表示
画面情報の種類および表示範囲を記憶する表示画面情報
テーブルと、表示画面のおのおのの表示領域に表示され
ている表示画面情報に設定されているタッチ要素の座標
を記憶するタッチ座標記憶手段と、表示画面に付設され
てタッチ位置に対応する座標情報を出力するタッチ入力
装置と、このタッチ入力装置から出力された座標情報お
よび前記表示画面情報テーブルの記憶内容に基づいて選
択された表示画面情報を判定する画面判定手段と、前記
表示画面情報テーブルの記憶内容および前記画面判定手
段の判定結果に基づいて前記タッチ入力装置から出力さ
れる座標情報を元の表示画面情報における座標に変換す
る座標変換手段と、前記画面判定手段の判定結果および
前記タッチ座標記憶手段の記憶内容に基づき前記座標変
換手段から出力された座標に対応したタッチ要素を判定
するタッチ入力判定手段を備えたものである。
(作用) したがって、操作員がタッチ入力した表示画面の座標
が、そのタッチ位置に表示されている原画面の座標に変
換されて、タッチ要素が判定されるので、適切に操作員
の操作を行なうことができる。
(実施例) 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳
細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかる画面表示装置を
示している。なお、同図において第6図と同一部分には
同一符号を付している。
同図において、CRT表示制御手段10は、CRT表示装置1
の表示内容に対応した表示データを形成するものであ
り、電子計算機11は、CRT表示装置1に表示する表示画
面を制御するとともに、タッチ入力装置2を用いて操作
入力された項目を判定するものである。
CRT表示制御手段10において、画面メモリ12は、CRT表
示装置1に表示する表示データを記憶するものであり、
表示制御手段13は、画面メモリ12に記憶された表示デー
タのうち、外部装置から指定された領域の表示データ
が、外部装置から指定されたCRT表示装置1における表
示領域に合致して表示されるように、縦横の倍率を設定
し、その倍率で表示データを変換し、その変換後の表示
データをCRT表示装置1に出力するものである。
電子計算機11において、画面データメモリ15は、n個
の監視画面をおのおの構成するn個の画面データ(画面
(1)データ〜画面(n)データ)を記憶するものであ
る。
画面制御手段16は、図示しない入力装置より指定され
た表示画面に対応した画面データを画面データメモリ15
より選択してCRT表示制御手段10の画面メモリ12に転送
するとともに、入力装置より指定されたCRT表示装置1
の表示領域などからなる表示コマンドをCRT表示制御手
段10の表示制御手段13に出力する。また、画面制御手段
16は、指定された表示画面および表示領域を表示画面情
報テーブル17に記憶するとともに、指定された表示画面
に配置されているタッチ要素の項目および座標をタッチ
入力処理座標テーブル18に記憶する。
画面判定手段19は、タッチ入力装置2から座標信号AP
が出力されると、表示画面情報テーブル17の記憶内容に
基づき、CRT表示装置1の表示画面でタッチされた画面
を判定するものであり、その判定結果は、画面判定信号
ADとして座標変換手段20およびタッチ入力判定手段21に
出力される。
座標変換手段20は、画面判定手段19から出力される画
面判定信号ADおよび表示画面情報テーブル17の記憶内容
に基づいて、座標信号APを、元の画面における座標をあ
らわす座標信号AQに変換するものであり、その座標信号
AQは、タッチ入力判定手段21に出力されている。
タッチ入力判定手段21は、画面判定信号ADに基づい
て、操作入力された画面のタッチ要素の項目および座標
をタッチ入力処理座標テーブル18より入力し、座標信号
AQに対応した操作項目を判定するものであり、その判定
結果は、操作項目信号IMとして次段要素に出力される。
以上の構成で、図示しない入力装置により、第2図
(a)に示したような画面データDTが選択され、同図
(b)に示したように、座標(x1,y1),(x2,y2)で指
定される有効タッチ領域TRをもつシンボルS1を含み、座
標(a,b),(c,d)で指定される領域RRが表示領域に指
定され、それが、第3図に示すように座標(A,B),
(C,D)で指定されるCRT表示装置1の領域に表示指定さ
れたことを考える。ここで、シンボルS1は、シンボルS2
であらわされる電動弁を閉操作するためのスイッチをあ
らわす。
画面データDTが選択されると、画面制御手段16は、選
択された画面データDTを画面データメモリ15から読み出
し、画面の原点(0,0)が、画面データメモリ15の座標
(x0,y0)に一致するように、画面データメモリ15の領
域に割り付けた状態で、画面データDTを画面メモリ12に
記憶する(処理101;第4図参照)。
これにより、例えば、画面データDTで座標(α,
β),(γ,δ)によりあらわされるシンボルS1の有効
タッチ領域TRは、画面メモリ12において、座標(x1,
y1),(x2,y2)であらわされるように座標変換され、
したがって、画面制御手段16は、座標(x1,y1),(x2,
y2)のおのおのの要素を、次式(II)に基づいて算出す
る。
x1=α+x0,y1=β+y0,x2=α+x0,y2=β+y0 ……(II) 画面制御手段16は、画面データDTに含まれる全ての操
作対象のシンボルについて、おのおのの有効タッチ領域
をあらわす座標をシンボルS1と同様に座標変換し、その
変換結果の座標と、それぞれの操作対象のシンボルに対
応した操作項目をタッチ入力処理テーブル18に書き込む
(処理102)。
次に、画面制御手段16は、指定された画面データDTに
おける表示領域の座標(a,b),(c,d)、および、CRT
表示装置1における表示領域の座標(A,B),(C,D)を
表示制御手段13に設定する(処理103)。
その結果、表示制御手段13により、画面メモリ12の座
標(a,b),(c,d)であらわされる領域RRの表示データ
が、CRT表示装置1の座標(A,B),(C,D)であらわさ
れる表示領域に合致した状態で、CRT表示装置1の画面
に表示される。
そして、画面制御手段16は、画面データDTをあらわす
画面番号、画面メモリ12における領域RRの座標(a,
b),(c,d)、および、CRT表示装置1における表示領
域の座標(A,B),(C,D)を表示画面情報テーブル17に
書き込む(処理104)。
この状態で、CRT表示装置1の画面の座標(X,Y)がタ
ッチされると、そのタッチ位置をあらわす座標信号APが
画面判定手段19および座標変換手段20に加えられる。
これにより、画面判定手段19は、第5図の処理201、
判断202に示すように、表示画面情報テーブル17のCRT表
示領域を示す座標と、座標信号APに対応した座標(X,
Y)とを逐次比較していき、あてはまる画面番号を見つ
け出し、その結果を画面判定信号ADとして座標変換手段
20およびタッチ入力判定手段21に出力する。
したがって、座標変換手段20は、そのときの画面判定
結果に基づいて、表示画面情報テーブル17よりタッチさ
れた画面の座標(a,b),(c,d)および座標(A,B),
(C,D)を読み出し、次式(III),(IV)を実行して、
座標信号APの画面メモリ12における座標位置を算出し、
その結果を座標信号AQとしてタッチ入力判定手段21に出
力する(処理203)。
ここで、座標(x,y)は、座標変換後の座標をあらわ
す。
これにより、タッチ入力判定手段21は、まず、画面判
定手段ADに対応した画面を、対象画面として設定した状
態で、第5図の処理204、判断205,206に示すように、座
標(x,y)をタッチ入力処理座標テーブル18に記憶され
ている有効タッチ領域の座標と逐次比較し、座標(x,
y)を含む有効タッチ領域を探索する。
そして、その探索の結果、有効タッチ領域を見つける
と、その有効タッチ領域に設定されている操作項目を、
入力された操作項目として判定し、その内容を操作項目
信号IMとして次段要素に出力する。
これにより、この場合には、CRT表示装置1のシンボ
ルS1′の有効タッチ領域がタッチされたとすると、CRT
表示装置1でシンボルS2′で示される電磁弁が閉操作さ
れる。
また、タッチ入力判定手段21は、目的の有効タッチ領
域を見つけ出せなかったときには、操作エラー等をメッ
セージ出力するエラー表示処理が行なわれ、タッチ操作
が不適当であることが操作員に通知される。
以上のように、本実施例では、拡大・縮小機能を備え
たCRT表示装置1の表示画面がタッチされたとき、その
表示画面における操作座標が原画面の座標に自動的に変
換されるので、操作員の操作に対応したプラント監視操
作を行なうことができる。
ところで、CRT表示装置1の分解度に比べて、タッチ
入力装置2の分解度が低い場合には、タッチ入力装置2
でタッチした点が、CRT表示装置1においてはある領域
をもつ面として認識される。
このときには、タッチ入力装置2からの座標入力を面
(領域)の入力として取り扱い、上述した実施例と同様
の処理を行なえばよい。
また、とくに、CRT表示装置1に縮小表示させた場
合、タッチ入力装置2から入力された領域に2つ以上の
操作要素が含まれることがあるが、そのときには、それ
らの操作要素を候補として、いずれか1つを選択させる
ためのガイダンス表示を行なう必要がある。
なお、上述した実施例では、CRT表示装置の画面に、
1つの画面データの内容を表示しているが、複数の画面
データの内容を、CRT表示装置に設定した複数の表示領
域にそれぞれ表示する場合にも、同様にして、本発明を
適用できる。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、表示画面に表示され
ているおのおのの表示画面情報の種類および表示範囲を
記憶する表示画面情報テーブルと、表示画面に表示され
ているおのおのの表示画面に設定されているタッチ要素
の座標を記憶するタッチ座標記憶手段と、表示画面に付
設されてタッチ位置に対応する座標情報を出力するタッ
チ入力装置と、このタッチ入力装置から出力された座標
情報および前記表示画面情報テーブルの記憶内容に基づ
いて選択された表示画面を判定する画面判定手段と、前
記表示画面情報テーブルの記憶内容および前記画面判定
手段の判定結果に基づいて前記タッチ入力装置から出力
される座標情報を元の表示画面における座標に変換する
座標変換手段と、前記画面判定手段の判定結果および前
記タッチ座標記憶手段の記憶内容に基づき前記座標変換
手段から出力された座標に対応したタッチ要素を判定す
るタッチ入力判定手段を備えたので、操作員がタッチ入
力した表示画面の座標が、そのタッチ位置に表示されて
いる原画面の座標に変換されて、タッチ要素が判定され
るので、適切に操作員の操作を行なうことができるとい
う効果を得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかる画面表示装置を示す
ブロック図、第2図(a)は画面データの一例を示す概
略図、同図(b)は同図(a)の画面データの画面メモ
リにおける割り付け状態を示す概略図、第3図はCRT表
示装置の表示例を示す概略図、第4図は画面制御手段の
処理例を示すフローチャート、第5図は画面判定手段、
座標変換手段およびタッチ入力判定手段の処理例を示す
フローチャート、第6図は従来例を示す概略図、第7図
は従来の表示例を示す概略図である。 10……CRT表示制御手段、11……電子計算機、12……画
面メモリ、13……表示制御手段、15……画面データメモ
リ、16……画面制御手段、17……表示画面情報テーブ
ル、18……タッチ入力処理座標テーブル、19……画面判
定手段、20……座標変換手段、21……タッチ入力判定手
段。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示画面情報の全部または一部を表示画面
    の指定領域に1つ以上表示可能な画面表示装置におい
    て、表示画面に表示されているおのおのの表示画面情報
    の種類および表示範囲を記憶する表示画面情報テーブル
    と、表示画面のおのおのの指定領域の表示内容に対応し
    た表示画面情報に設定されているタッチ要素の座標を記
    憶するタッチ座標記憶手段と、表示画面に付設されてタ
    ッチ位置に対応する座標情報を出力するタッチ入力装置
    と、このタッチ入力装置から出力された座標情報および
    前記表示画面情報テーブルの記憶内容に基づいて選択さ
    れた表示画面情報を判定する画面判定手段と、前記表示
    画面情報テーブルの記憶内容および前記画面判定手段の
    判定結果に基づいて前記タッチ入力装置から出力される
    座標情報を元の表示画面情報における座標に変換する座
    標交換手段と、前記画面判定手段の判定結果および前記
    タッチ座標記憶手段の記憶内容に基づき前記座標変換手
    段から出力された座標に対応したタッチ要素を判定する
    タッチ入力判定手段を備えたことを特徴とする画面表示
    装置。
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