JPH03212730A - システムモデル情報作成装置 - Google Patents

システムモデル情報作成装置

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JPH03212730A
JPH03212730A JP2008748A JP874890A JPH03212730A JP H03212730 A JPH03212730 A JP H03212730A JP 2008748 A JP2008748 A JP 2008748A JP 874890 A JP874890 A JP 874890A JP H03212730 A JPH03212730 A JP H03212730A
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JP
Japan
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system model
model information
information
editing
input
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JP2008748A
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Satoshi Hayano
早野 聡
Shinichiro Ishii
慎一郎 石井
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はシステムモデル情報作成装置に関し、特に情報
処理システムのシステム分析作業において情報処理シス
テムのモデルを表す情報(以下、単にシステムモデル情
報という)の作成を行うシステムモデル情報作成装置に
関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のシステムモデル情報作成装置では、シス
テムモデル情報編集指示はシステムモデル情報識別名お
よび編集内容の組で構成されており、システムモデル情
報作成装置は、システムモデル情報識別名に基づいて記
憶されているシステムモデル情報を呼び出し、編集内容
に従ってシステムモデル情報を編集して、編集結果のシ
ステムモデル情報を別のシステムモデル情報識別名をも
つシステムモデル情報とは無関係に出力していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のシステムモデル情報作成装置では、すで
に作成したシステムモデル情報をシステムモデル情報識
別名のみで管理していたので、システムモデル情報の情
報タイプ、要素情報識別名あるいは要素情報タイプによ
りシステムモデル情報を呼び出したいときにもシステム
モデル情報識別名が分からないと呼び出すことができな
いという欠点がある。
また、複数のシステムモデル情報間の管理をしていなか
ったので、システムモデル情報間に共通に含まれる要素
情報には一貫性が保持されている必要があるにもかかわ
らず一貫性を検査できないという欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、システムモデル情報
をシステムモデル情報識別名、情報タイプ、要素情報識
別名および要素情報タイプで管理し、かつ要素情報の一
貫性を検査することを可能にするシステムモデル情報作
成装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のシステムモデル情報作成装置は、システムモデ
ル情Ili編集指示を入力し、そのシステムモデル情報
編集指示に従って記憶されているシステムモデル情報を
呼び出して編集し、編集結果のシステムモデル情報を出
力するシステムモデル情報作成装置において、システム
モデル情報編集指示に従いシステムモデル情報の編集を
行うシステムモデル情報編集手段と、このシステムモデ
ル情報編集手段による編集結果のシステムモデル情報を
記憶するシステムモデル情報記憶手段と、このシステム
モデル情報記憶手段により記憶されているシステムモデ
ル情報のシステムモデル情報識別名および情報タイプか
らなるシステムモデル情報管理情報を管理するシステム
モデル情報管理手段と、複数のシステムモデル情報間に
共通に含まれる要素情報の要素情報識別名、要素情報タ
イプおよびソステムモデル情fIll識別名を含む要素
情報管理情報を管理するシステムモデル情報要素情報管
理手段とを有する。
〔作用〕
本発明のシステムモデル情報作成装置では、システムモ
デル情報編集手段がシステムモデル情報編集指示に従い
システムモデル情報の編集を行い、システムモデル情報
記憶手段がシステムモデル情報編集手段による編集結果
のシステムモデル情報を記憶し、システムモデル情報管
理手段がシステムモデル情報記憶手段により記憶されて
いるシステムモデル情報のシステムモデル情報識別名お
よび情報タイプからなるシステムモデル情報管理情報を
管理し、システムモデル情報要素情報管理手段が複数の
システムモデル情報間に共通に含まれる要素情報の要素
情報識別名、要素情報タイプおよびシステムモデル情報
識別名を含む要素情報管理情報を管理する。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1[は、本発明の一実施例に係るシステムモデル情報
作成装置の構成を示すブロック図である。
本実施例のシステムモデル情報作成装置は、システムモ
デル情報編集指示を入力しシステムモデル情報を編集す
るシステムモデル情報編集手段lと、編集結果のシステ
ムモデル情報を記憶するシステムモデル情報記憶手段2
と、記憶されているシステムモデル情報のシステムモデ
ル情報識別名および情報タイプからなるシステムモデル
情報管理情報を管理するシステムモデル情報管理手段3
と、複数のシステムモデル情報間に共通に含まれる要素
情報の要素情報識別名、要素情報タイプおよびシステム
モデル情報識別名を含む要素情報管理情報を管理するシ
ステムモデル情報要素情報管理手段4とから構成されて
いる。なお、符号11.31および41は入力線、12
.32および42は出力線、13,14,15.21.
33および43は結線をそれぞれ示す。
第2図を参照すると、システムモデル情報編集手段1の
処理は、/ステムモデル情報編集指示有無判定ステップ
201と、ノステムモデル情[集指示人カステップ20
2と、システムモデル情報識別名出力ステップ203と
、入力待機ステップ204と、システムモデル情報人力
ステップ205と、システムモデル情報編集ステップ2
06と、編集結果出力ステップ207と、システムモデ
ル情報識別名および情報タイプ出力ステップ208と、
要素情報管理情報出力ステップ209と、システムモデ
ル情報識別名および情報タイプ有無判定ステンプ210
と、システムモデル情報識別名および情報タイプ読込み
ステップ211と、編集内容無修正システムモデル情[
集指示作成ステップ212とからなる。
第3図を参照すると、システムモデル情報記憶手段2の
処理は、システムモデル情報識別名人力判定ステップ3
01と、システムモデル情報出力ステップ302と、シ
ステムモデル情報入力判定ステップ303と、システム
モデル情報書込みステップ304とからなる。
第4図を参照すると、システムモデル情報管理手段3の
処理は、人力データ有無判定ステップ401と、データ
読込みステップ402と、情報タイプ入力判定ステップ
403と、システムモデル情報識別名選択ステップ40
4と、システムモデル情報識別名出力ステップ405と
、システムモデル情報識別名および情報タイプ出力ステ
ップ406と、システムモデル情報管理情報有無判定ス
テップ407と、システムモデル情報管理情報読込みス
テップ408と、システムモデル情報識別名および情報
クイプセソトステ、ブ409とからなる。
第5図を参照すると、システムモデル情報要素情報管理
手段4の処理は、一貫性検査指示有無判定ステップ50
1と、要素情報一貫性検査ステ。
プ502と、一貫性検査結果出力ステップ503と、要
素情報管理情報有無判定ステップ504と、要素情報管
理情報読込みステップ505と、要素情報管理情報セッ
トステップ506とからなる。
第6回を参照すると、システムモデル情報編集手段1に
人力されるシステムモデル情報編集指示は、システムモ
デル情報識別名、情報タイプおよび編集内容からなる。
システムモデル情報識別名は、受注・発注管理システム
、出荷管理システム等のシステムモデル情報を識別する
ための名称である。また、情報タイプは、機能階層情報
1機能情報関連情報2業務フロー情報などの情報のタイ
プを示すものである。
第7図を参照すると、システムモデル情報記憶手段2に
より記憶されるシステムモデル情報は、システムモデル
情報識別名、情報タイプおよびシステムモデル内容から
なる。システムモデル内容は、システムモデル情報の詳
細な内容を示すものである。
第8図を参照すると、システムモデル情報編集手段1に
より作成されるシステムモデル情報管理情報は、システ
ムモデル情報識別名および情報タイプからなる。
第9図を参照すると、システムモデル情報管理手段3の
内部テーブルであるソステムモデルfffl管理情報テ
ーブルは、システムモデル情報識別名および情報タイプ
からなる複数のエントリで構成されている。
第10図を参照すると、システムモデル情報編集手段1
により作成される要素情報管理情報は、要素情報識別名
、要素情報タイプ、システムモデル情報識別名、情報タ
イプおよび位置情報からなる。要素情報識別名は、シス
テムモデル情報として定義する要素情報に付された名称
である。例えば、機能階層情報であれば、機能名、機能
情報関連情報であれば、機能名、データフロ御名、デー
タストア名などである。要素情報タイプは、システムモ
デル情報として定義する要素情報のタイプを示すもので
ある。例えば、機能、データフローデータストアなどで
ある。位置情報は、システムモデル情報内での要素情報
を特定するために必要な情報である。
第11図を参照すると、システムモデル情報要素情報管
理手段4の内部テーブルである要素情報管理情報テーブ
ルは、要素情報識別名、要素情報タイプ、システムモデ
ル情報識別名。情報タイプおよび位置情報からなる複数
のエントリで構成されている。
次に、このように構成された本実施例のシステムモデル
情報作成装置の動作について説明する。
なお、ここでは、+11人力wA11からシステムモデ
ル情報編集指示が入力された場合、(2)入力wA31
からシステムモデル情報の情報タイプが入力された場合
、および(3)入力!41からシステムモデル情報の要
素情報の一貫性検査を指示した場合の各場合について、
第2図〜第5図に示す流れ図を参照しながら説明する。
(1)入力線11からシステムモデル情報編集指示が入
力された場合 システムモデル情報編集手段1は、入力綿11からシス
テムモデル情報編集指示が入力されると(ステップ20
1)、システムモデル情a編集指示を入力線11から読
み取り(ステップ202)、システムモデル情報編集指
示中のシステムモデル情報識別名を結線14に出力しく
ステップ203)、結線21からの入力を待つ(ステッ
プ204)。
システムモデル情報記憶手段2は、結線14からの入力
を検出すると、システムモデル情報識別名のみが入力さ
れたかどうかを判定する(ステップ301)。この場合
は、システムモデル情報編集手段1により結線14にシ
ステムモデル情報識別名のみが出力されたので、システ
ムモデル情報記憶手段2は、入力されたシステムモデル
情報識別名に対応したシステムモデル情報を記憶装置(
図示せず)から取り出して結線21に出力する(ステッ
プ302)。
ステップ204で結線21からの入力待ちをしていたシ
ステムモデル情報編集手段1は、システムモデル情報記
憶手段2により結線21に出力されたシステムモデル情
報を人力しくステップ205)、ステップ202で入力
したシステムモデル情報編集指示中の編集内容に従いシ
ステムモデル情報を編集する(ステップ206)。次に
、システムモデル情報編集手段lは、編集結果とステッ
プ202で入力したシステムモデル編集指示中のシステ
ムモデル情報識別名および情報タイプとを編集結果のシ
ステムモデル情報(第7図参照)として結線14および
出力線12に出力する(ステップ207)。これにより
、入力線11より入力されたシステムモデル情報編集指
示に従った編集結果のシステムモデル情報が出力線12
に得られたことになる。
また、結線14に出力された編集結果のシステムモデル
情報は、ステ、プ301および303の判定の後に、シ
ステムモデル情報記憶手段2によってシステムモデル情
報識別名で記憶装置に記憶される(ステップ304)。
システムモデル情報編集手段lは、ステップ207で得
られた編集結果のシステムモデル情報(第7図参照)の
うちのシステムモデル情報識別名および情報タイプの組
を第8図に示すシステムモデル情報管理情報の形式とし
て結線15に出力する(ステップ208)。
システムモデル情報管理手段3は、ステップ401およ
び407の判定の後に、システムモデル情報編集手段1
により結線15に出力されたシステムモデル情報管理情
報を読み込み(ステップ408)、そのシステムモデル
情報識別名および情報タイプの組を内部テーブルである
システムモデル情報管理情報テーブル(第9図参照)に
セットする(ステップ409)。
システムモデル情報編集手段1は、ステ、プ207で得
られた編集結果のシステムモデル情報中のシステムモデ
ル内容を解析し要素情報識別名ごとに第10図に示す要
素情報管理情報の形式で抜き出し、結vA13に出力す
る(ステップ209)。
システムモデル情報要素情報管理手段4は、ステップ5
01および504の判定の後、システムモデル情報編集
手段1により結線13に出力された要素情報管理情報を
読み込み(ステップ505)、要素情報管理情報を内部
テーブルである要素情報管理情報テーブル(第11図参
照)にセントする(ステップ506)。
(2)人力線31からシステムモデル情報の情報タイプ
が人力された場合 システムモデル情報管理手段3は、入力線31からシス
テムモデル情報の情報タイプが入力されると(ステップ
401)、入力線31からデータを読み込み(ステップ
402)、そのデータが情報クイブだけかどうかを判定
する(ステップ403)。この場合は情報タイプだけの
入力なので、システムモデル情報管理手段3は、入力さ
れた情報タイプに一致するシステムモデル情f−ii識
別名を内部テーブルであるシステムモデル情報管理情報
テーブル(第9図参照)から選び出しくステップ404
)、選び出した単数または複数のシステムモデル情報識
別名を出力線32より出力する(ステップ405)。
これにより、本実施例のシステムモデル情報作成装置の
利用者は、システムモデル情報管理手段3により、出力
線32に出力された単数または複数のシステムモデル情
報識別名のうちから編集したいシステムモデル情報識別
名を選択することができる。そして、その選択したシス
テムモデル情報識別名を入力線31に入力する。
システムモデル情報管理手段3は、人力線31より入力
データがあるか否かを判定しくステップ401、)、人
力データがあるので読み込み(ステップ402)、シス
テムモデル情報識別名があるので(ステップ403)、
そのシステムモデル情報識別名および情報タイプを結線
33に出力する(ステップ406)。
システムモデル情報編集手段1は、ステップ201およ
び210の判定の後、システムモデル情報管理手段3に
より結線33に出力されたシステムモデル情報識別名お
よび情報タイプを読み込み(ステップ211)、第6図
の形式で編集内容を無修正にセントしてシステムモデル
情報編集指示を作成しくステップ212)、ステップ2
03以降の処理を実行する。これにより、入力線31か
ら情報タイプを入力し、システムモデル情報識別名を選
択することにより、出力線12よりシステムモデル情報
が得られることになる。
(3)入力線41からシステムモデル情報の要素情報の
一貫性検査を指示した場合 システムモデル情報要素情報管理手段4は、入力′41
A41から一貫性検査指示が入力されると(ステップ5
01)、内部テーブルである要素情報管理情報テーブル
(第11図参照)の内容に基づいて一貫性検査を行う(
ステップ502)。一貫性の検査としては、例えば、あ
る要素情報タイプの要素情報は必ず情報タイプAと情報
タイプBとのシステムモデル情報に存在しなければなら
ないというような点を検査し、その検査結果として検査
にパスしない要素情報を出力線42より出力する(ステ
ップ503)。
本実施例のシステムモデル情報作成装置の利用者は、出
力線42からの出力をみて一貫していない要素情報がわ
かるので、filの場合において説明した手順に従って
それを修正することが可能となる。
なお、上記実施例の動作の説明では、要素情報識別名お
よび要素情報タイプを指定して編集指示を可能とする場
合については特に説明しなかったが、この場合には入力
線41から要素情報識別名および要素情報タイプを入力
することにより、前記(2)で説明した入力線31から
システムモデル情報の情報タイプを入力した場合とほぼ
同様に、システムモデル情報要素情報管理手段4が内部
テーブルである要素情報管理情報テーブル(第11図参
照)を参照して単数または複数のシステムモデル情報識
別名を出力線42に出力するので、このシステムモデル
情報識別名を利用することでシステムモデル情報の編集
指示が可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、システムモデル情報管理
手段を設けたことにより、システムモデル情報の作成に
おいて、すでに作成済みのシステムモデル情報の編集を
システムモデル情報識別名を忘れた場合でも情報タイプ
、要素情報識別名あるいは要素情報タイプの指定で編集
指示可能とする効果がある。
また、システムモデル情報要素情報管理手段を設けたこ
とにより、システムモデル情報間の要素情報の一貫性検
査を自動的に行うことを可能とする効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るシステムモデル情報作
成装置の構成を示すブロック図、第2図は第11M中の
システムモデル情報編集手段の処理を示す流れ図、 第3Mは第1図中のシステムモデル情報記憶手段の処理
を示す流れ図、 第4図は第1図中のシステムモデル情報管理手段の処理
を示す流れ図、 第5図は第1図中のシステムモデル情報要素情報管理手
段の処理を示す流れ図、 第6図は第1図中のシステムモデル情!8編集手段に入
力されるンステムモデル情報編集指示の内容を示す図、 第7図は第11i11U中のシステムモデル情報記憶手
段により記憶されるシステムモデル情報の内容を示す図
、 第8図は第1図中のンステムモデル情報編集手段により
作成されるシステムモデル情報管理情報の内容を示す図
、 第9図は1図中のンステムモデル情報管理手段の内部テ
ーブルであるシステムモデル情報管理情報テーブルの内
容を示す図、 第10図は第1図中のシステムモデル情報編集手段によ
り作成される要素情報管理情報の内容を示す回、 第11図は第1図中のシステムモデル情報要素情報管理
手段の内部テーブルである要素情報管理情報テーブルの
内容を示す図である。 図において、 1・・・システムモデル情報編集手段、2・・・システ
ムモデル情報記憶手段、3・・・システムモデル情報管
理手段、4・・・システムモデル情報要素情報管理手段
、11.31.41・入力線、 12.32.42・出力線、 13〜15.21.33.43・結線である。 第3図 /ステムモデル情報記憶手段2 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 システムモデル情報編集指示を入力し、そのシステムモ
    デル情報編集指示に従って記憶されているシステムモデ
    ル情報を呼び出して編集し、編集結果のシステムモデル
    情報を出力するシステムモデル情報作成装置において、 システムモデル情報編集指示に従いシステムモデル情報
    の編集を行うシステムモデル情報編集手段と、 このシステムモデル情報編集手段による編集結果のシス
    テムモデル情報を記憶するシステムモデル情報記憶手段
    と、 このシステムモデル情報記憶手段により記憶されている
    システムモデル情報のシステムモデル情報識別名および
    情報タイプからなるシステムモデル情報管理情報を管理
    するシステムモデル情報管理手段と、 複数のシステムモデル情報間に共通に含まれる要素情報
    の要素情報識別名、要素情報タイプおよびシステムモデ
    ル情報識別名を含む要素情報管理情報を管理するシステ
    ムモデル情報要素情報管理手段と を有することを特徴とするシステムモデル情報作成装置
JP2008748A 1990-01-18 1990-01-18 システムモデル情報作成装置 Pending JPH03212730A (ja)

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JP2008748A JPH03212730A (ja) 1990-01-18 1990-01-18 システムモデル情報作成装置

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JPH03212730A true JPH03212730A (ja) 1991-09-18

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JP2008748A Pending JPH03212730A (ja) 1990-01-18 1990-01-18 システムモデル情報作成装置

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