JPH01310439A - 編集履歴管理方式 - Google Patents

編集履歴管理方式

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JPH01310439A
JPH01310439A JP63141363A JP14136388A JPH01310439A JP H01310439 A JPH01310439 A JP H01310439A JP 63141363 A JP63141363 A JP 63141363A JP 14136388 A JP14136388 A JP 14136388A JP H01310439 A JPH01310439 A JP H01310439A
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JP
Japan
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source program
editing
file
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history
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Pending
Application number
JP63141363A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Okada
岡田 喜博
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F8/00Arrangements for software engineering
    • G06F8/70Software maintenance or management
    • G06F8/71Version control; Configuration management

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、&I集者がソースプログラムの編集量を集計
したり、或いは管理者が作業者の作業量を把握するため
に必要な編集履歴の管理方式に関し、特に各バージョン
の開発終了時にソースブログラム毎の改造量を集計する
ときのように、ソースプログラムの編集が1回の編集操
作で完結しないときに存効な編集履歴管理方式に関する
〔従来の技術〕
従来、この種の編集H歴管理方式は、第5図に示すよう
に、ソースプログラムを保存するソース、プログラムフ
ァイル56とは別に編集履歴情報を格納する編集履歴情
報ファイル57を設け、ファイルアクセス機能55を介
してソースプログラムファイル56から読み込んだソー
スプログラムに対し端末51との会話的処理により編集
処理を行うテキストエディタ(ソースプログラム編集手
段)53が、1回の編集処理を行う毎に、1行の追加。
置換、削除が実施されたといった編集履歴情報を編集履
歴情報ファイル57に出力し、編集履歴情報集計プログ
ラム(履歴情報管理手段)54が、編集履歴情報ファイ
ル57中の編集M層情報を集計して印字装置52からそ
れまでの編集履歴を記載した帳票を出力していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の編集履歴管理方式では、テキストエディ
タ53の1回の編集処理毎に他の編集処理とは独立した
編集履歴情報を編集履歴情報ファイル57に保存し、編
集履歴情報集計プログラム54はその各々独立した1回
毎の編集履歴情報を合計して追加行数、置換行数、削除
行数などを示す編集履歴を出力しているので、劃えばバ
ージョン間で同一行を何回も置換すると、その各々の編
集履歴情報が独立に編集履歴情報ファイル57に保存さ
れ、且つ、その全ての合計が編集履歴情報集計プログラ
ム54において求められることになる。従って、例えば
総行数が100行のソースプログラムが成るバージョン
の開発のため300行置換されたといったkJA集履歴
が得られることがあり、バージョン間での相違である改
造量の把握が困難となる。
そこで本発明の目的は、バージョン間の相違である改造
量も正しく把握できるようにソースプログラムの編集履
歴を管理する編集履歴管理方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記の目的を達成するために、ソースプログラ
ムに対して実施された編集処理の履歴を管理する編集履
歴管理方式において、ソースプログラムを、その各行に
履歴情報を付加した形式で保存するソースプログラムフ
ァイルと、このソースプログラムファイルのソースプロ
グラムラ履歴情報を含んだ形式で人出力するファイル拡
張アクセス手段と、このファイル拡張アクセス手段によ
り入力された履歴情報を含んだ形式のソースプログラム
を格納するソースプログラム記憶手段と、端末との間の
会話的処理により、前記ソースプログラム記憶手段に格
納されたソースプログラムの編集を行うソースプログラ
ム編集手段と、このソースプログラム編集手段によるソ
ースプログラムの編集時、編集処理された行の履歴情報
を編集前の内容を考慮して設定、変更する履歴情報管理
手段と、前記ファイル拡張アクセス手段により前記ソー
スプログラムファイルに出力された前記ソースプログラ
ム記憶手段中の編集済みソースプログラムに含まれる履
歴情報を編集して出力装置から出力する履歴情1[集手
段と、外部手段から入力されたソースプログラムをその
各行に履歴情報を付加した形式で前記ソースプログラム
ファイルに保存し、前記ソースプログラムファイルに保
存されたソースプログラムを履歴情報を削除した形式で
前記外部手段に出力するファイル標準アクセス手段とで
構成されている。
〔作用〕
本発明の編集履歴管理方式においては、ソースプログラ
ムファイルが、各行に履歴情報を付加した形式でソース
プログラムを保存し、ソースプログラムの編集に際して
は、ファイル拡張アクセス手段が、ソースプログラムフ
ァイルから履歴情報を含んだ形式でソースプログラムを
入力し、ソースプログラム記憶手段が、その人力された
履歴情報を含んだ形式のソースプログラムを格納し、ソ
ースプログラム編集手段が、端末との間の会話的処理に
よりソースプログラム記憶手段に格納されたソースプロ
グラムの編集処理を行い、このとき同時に履歴情報管理
手段が、編集処理された行の履歴情報を編集前の内容を
考慮して設定、変更し、1回の編集操作が終了すると、
ファイル拡張アクセス手段が、ソースプログラム記憶手
段中の編集済みソースプログラムをソースプログラムフ
ァイルに出力する。ソースプログラムに対してどの程度
の編集処理が実施されたかを知る為に履歴情報編集手段
を起動すると、この履歴情報管理手段は、ソースプログ
ラムファイルに保存されたソースプログラムに付加され
た履歴情報を編集して出力装置から出力する。また、履
歴情報を必要としないコンパイラ等の外部手段からソー
スプログラムが人力されると、ファイル標準アクセス手
段が、各行に履歴情報を付加した形式でソースプログラ
ムファイルに保存し、反対に出力時には、ソースプログ
ラムファイルに保存されたソースプログラムを履歴情報
を削除した形式で前記外部手段に出力する。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
第1図は本発明の実施例のブロック図であり、端末lと
、印字装置2と、ソースプログラム編集手段3゜履歴情
報管理手段4およびテキスト編集記憶手段5を含むテキ
ストエディタ6と、履歴情報編集手段7と、ファイル拡
張アクセス手段8と、ソースプログラムファイル9と、
ファイル標準アクセス手段10と、コンパイラ或いはそ
の他のプログラム等で構成される外部手段11とを含ん
でいる。
ソースプログラムファイル9は、ソースプログラムを各
行に履歴情報を付加した形式で保存する手段であり、そ
のレコード形式の一例を第2図に示す、ソースプログラ
ムファイル9には、ソースプログラムの1行がルコード
として格納され、各レコード即ち行の形式は第2図に示
すように、ソーステキスト部22とその先頭に付加され
た編集履歴フラグ21とで構成される。また、最終レコ
ードとして、削除行数を保持する編集履歴行23が追加
されている。なお、以下の説明を分り易くする為に、各
レコードのソーステキスト部22のみを以下ソーステキ
スト行と呼び、ソーステキスト行22に編集履歴フラグ
21を付加したレコード全体を拡張ソーステキスト行2
0と呼ぶことにする。
第3図は編集履歴フラグ21の採りうる値およびその意
味の説明図である。編集履歴フラグ21の値としては、
rob、NJ、r2Jがあり、「0」は編集履歴情報の
採取が始まって以降−度も修正がされていないソーステ
キスト行を示し、「1」は以降新たに追加されたソース
テキスト行を示し、「2」は以降修正されたソーステキ
スト行を示す。
再び第1図を参照すると、テキストエディタ6は、ファ
イル拡張アクセス手段8を使ってソースプログラムファ
イル9の拡張ソーステキスト行20を読み込み、端末l
からの編集指示により会話処理的にソーステキスト行2
2の編集処理を行うと共に、編集履歴フラグ21の設定
、更新も管理し、編集操作が終了するとファイル拡張ア
クセス手段8を使って拡張ソーステキスト行20の形式
でソースプログラムファイル9に編集済みの内容を書き
出す手段である。このテキストエディタ6は、端末1か
ら指定されたソースプログラムファイル9の入出力を行
うと共に各種編集コマンドを処理するソースプログラム
編集手段3と、ソースプログラム編集手段3の編集によ
り自動的に編集履歴フラグ21を管理する履歴情報管理
手段4と、ソースプログラムファイル9から読み込まれ
た拡張ソーステキスト行20を編集し易い形式で格納す
るテキストa集記憶手段5により構成されている。
履歴情報編集手段7は、ファイル拡張アクセス手段8を
使ってソースプログラムファイル9から拡張ソーステキ
スト行20および編集履歴行23を読み込み、その編集
履歴フラグ21および編集履歴行23の内容に従って集
計処理を行い、結果を印字装置2から出力したり、編集
履歴フラグ21を全て「0」に初期化し、ファイル拡張
アクセス手段8を使ってソースプログラムファイル9に
書き出す処理を行う手段である。
ファイル拡張アクセス手段8は、ソースプログラムファ
イル9からの読み出し要求があると、ソースプログラム
ファイル9の拡張ソーステキスト行20の形式で要求元
に返却し、逆にソースプログラムファイル9への出力要
求に対しても要求元が各ソーステキスト行22の先頭に
編集履歴フラグ21を付加した拡張ソーステキスト行2
0の形式で行うことにより、編集履歴フラグ21とソー
ステキスト行22とで構成される拡張ソーステキスト行
20の形式でソースプログラムファイル9に出力を行う
手段である。また、このファイル拡張アクセス手段8は
、ソースプログラムファイル9の最終レコードである編
集履歴行23も他のレコードと同じに入出力を行うもの
であり、従って、編集履歴行23の内容の設定変更はフ
ァイル拡張アクセス手段8を使う側で行う、つまり、フ
ァイル拡張アクセス手段8はソースプログラムファイル
9の付加情報である編集履歴フラグ21と編集履歴行2
3も入出力の対象とするという意味で拡張であり、次に
説明するファイル標準アクセス手段10の方が処理内容
は多い。
ファイル標準アクセス手段10は、コンパイラ等の外部
手段11から入力要求があると、ソースプログラムファ
イル9の編集履歴フラグ21および編集履歴行23を削
除してソーステキスト行22のみの形式で外部手段11
にソースプログラムを渡す処理と、外部手段11からソ
ーステキスト行22のみの形式で渡されたソースプログ
ラムに対し、各行に編集履歴フラグ21を付加すると共
に編集履歴行23を追加してソースプログラムファイル
9に書き出す処理を行う手段である。すなわち、ファイ
ル標準アクセス手段10は、ソースプログラムファイル
9からの読み出し要求があると、ソースプログラムファ
イル9の編集履歴フラグ21を無視してソーステキスト
行22のみを要求元に返却する。逆にソースプログラム
ファイル9への出力要求も要求元はソーステキスト行2
2のみを渡すことにより、自動的に編集履歴フラグ21
を付加してソースプログラムファイル9中に格納する。
なお、このときの編集履歴フラグ21の値は「2」とな
る、従ってファイル標準アクセス手段10によるソース
プログラムファイル9への出力は基本的に置換処理にな
るが、これは本実施例ではソースプログラムファイル9
が順編成ファイルであることを前提とし、レコードの挿
入を考えていないからである。また、このファイル標準
アクセス手段10は、ソースプログラムファイル9の最
終レコードである編集履歴行23を無視してファイル終
了を通知する処理も行うので、結局、コンパイラ等の外
部手段11は、上述した付加情報を持った形式のソース
プログラムファイル9を通常のソーステキスト行のみの
ソースプログラムファイルと全く同じに扱えることにな
る。
次に、本実施例の動作を順を追って以下詳細に説明する
第1図において、端末1からソースプログラム名を指定
してテキストエディタ6が起動されると、テキストエデ
ィタ6は、ソースプログラム編集手段3によりソースプ
ログラムファイル9からファイル拡張アクセス手段8を
使って指定されたソースプログラムの拡張ソーステキス
ト行20をテキストm集記憶手段5に複写する。また、
その内容を端末lに表示する。テキスト編集記憶手段5
は各拡張ソーステキスト行20をチェーンで連結して管
理し、行の挿入、削除が容易に行える機能をソースプロ
グラム編集手段3に提供するものであり、ソースプログ
ラム編集手段3はこのテキスト編集記憶手段5に格納さ
れたソースプログラムに対する編集処理を端末lとの会
話的処理により進める。そして、ソースプログラム編集
手段3が1つの編集処理を行う毎に、履歴情報管理手段
4が例えば第4図に示す処理により履歴情報フラグ21
の管理を行う、即ち、今回の編集処理が行の追加1行の
置換1行の削除の何れであるかをステップ31〜S3で
判定し、行の追加のときは追加されたソーステキスト行
22に付加された編集履歴フラグ21の値に「1」を設
定する(S4)。また、行の置換の場合は、元の編集履
歴フラグ21がrOJであれば置換されたことを示す「
2」の値を編集履歴フラグ21に設定し、rlJ、r2
Jのときは元のソーステキスト行22に付加されていた
編集履歴フラグ21の値は変更しない、ここで、元の値
がrlJのとき「2」に修正しないのは、追加された行
と元々あった行を置換した行とを区別する為である。更
に、行の削除の場合は、拡張ソーステキスト行20が論
理的に消去されて何等情報が残らない為、削除する行の
編集履歴フラグが「1」以外の「0」か「2」である場
合に限り、編集履歴行23中の削除行数を1増やす処理
を行う。なお、ここで元の値が「1」のとき削除行数を
1増やさないのは、編集によって追加された行がその編
集で再び削除されたので、削除行数は変わらないからで
ある。
テキストエディタ6は、以上のような動作の繰り返しに
よりソースプログラムの編集および編集履歴の管理を行
う、そして、編集終了時には、ソースプログラム編集手
段3によりテキスト編集記憶手段5から全ての拡張ソー
ステキスト行20をファイル拡張アクセス手段8を経由
してソースプログラムファイル9に書き戻す。
さて、編集者等はソースプログラムファイル9に保存さ
れたソースプログラムがどの程度改造されたかといった
&I集履歴を知りたいとき、ソースプログラム名等を指
定して履歴情報編集手段7を起動する。履歴情報編集手
段7は起動されると、ソースプログラムファイル9中か
ら指定されたソースプログラムの全ての拡張ソーステキ
スト行20および編集履歴行23をファイル拡張アクセ
ス手段8を使用して入力し、編集履歴フラグ21をその
値によって分類する等して編集行数に関する情報を生成
し、印字装置2から編集履歴を記載した帳票を出力する
。例えば、「0」の値を持つ編集履歴フラグ21の数を
集計することにより編集されていない行数を、「1」の
値を持つ編集履歴フラグ21の数を集計することにより
追加された行数を、「2」の値を持つ編集履歴フラグ2
1を集計することにより置換された行数を、編集履歴行
23の値を参照することにより削除された行数をそれぞ
れ求めて、印字装置2から出力するものである。また、
特定のバージョンの開発が終了したような場合、履歴情
報編集手段7によりそのソースプログラム中の全ての拡
張ソーステキスト行20の編集履歴フラグ21と編集履
歴行23の内容を「0」にしてファイル拡張アクセス手
段8を使ってソースプログラムファイル9に書き出すこ
とにより、新たに集計を開始することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、ソースプログラムの各
行に履歴情報を付加した形式でソースプログラムをソー
スプログラムファイルに保存しておき、ソースプログラ
ムの編集処理時に編集処理された行の以前の履歴情報を
参照しながら新しい履歴情報を作成することにより、バ
ージョン間の相違である改造量も正しく把握できるよう
にソースプログラムの編集履歴を管理することができる
効果がある。一般に、改造量は改造後のソースプログラ
ム中に存在し得るバグ数と関係するので、改造量を正確
に把握し得ることによって、バグ数の予測も正しく行う
ことが可能となる。また、ファイルミ!準アクセス手段
を設けたことにより、コンパイラ等の外部手段はソース
プログラムファイル内の履歴情報を意識する必要はない
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図はソース
プログラムファイル9のレコード形弐例を示す図、 第3図は編集履歴フラグ21の値とその意味を説明する
図、 第4図は履歴情報管理手段4が行う処理例の流れ図およ
び、 第5図は従来方式のブロック図である。 図において、 1・・・端末    2・・・印字装置3・・・ソース
プログラム編集手段 4・・・履歴情報管理手段 5・・・テキスト編集記憶手段 6・・・テキストエディタ 7・・・履歴情報編集手段 8・・・ファイル拡張アクセス手段 9・・・ソースプログラムファイル 10・・・ファイル標準アクセス手段 11・・・コンパイラ等の外部手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ソースプログラムに対して実施された編集処理の履歴を
    管理する編集履歴管理方式において、ソースプログラム
    を、その各行に履歴情報を付加した形式で保存するソー
    スプログラムファイルと、 該ソースプログラムファイルのソースプログラムを履歴
    情報を含んだ形式で入出力するファイル拡張アクセス手
    段と、 該ファイル拡張アクセス手段により入力された履歴情報
    を含んだ形式のソースプログラムを格納するソースプロ
    グラム記憶手段と、 端末との間の会話的処理により、前記ソースプログラム
    記憶手段に格納されたソースプログラムの編集を行うソ
    ースプログラム編集手段と、該ソースプログラム編集手
    段によるソースプログラムの編集時、編集処理された行
    の履歴情報を編集前の内容を考慮して設定、変更する履
    歴情報管理手段と、 前記ファイル拡張アクセス手段により前記ソースプログ
    ラムファイルに出力された前記ソースプログラム記憶手
    段中の編集済みソースプログラムに含まれる履歴情報を
    編集して出力装置から出力する履歴情報編集手段と、 外部手段から入力されたソースプログラムをその各行に
    履歴情報を付加した形式で前記ソースプログラムファイ
    ルに保存し、前記ソースプログラムファイルに保存され
    たソースプログラムを履歴情報を削除した形式で前記外
    部手段に出力するファイル標準アクセス手段とを含むこ
    とを特徴とする編集履歴管理方式。
JP63141363A 1988-06-08 1988-06-08 編集履歴管理方式 Pending JPH01310439A (ja)

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JP63141363A JPH01310439A (ja) 1988-06-08 1988-06-08 編集履歴管理方式

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JP63141363A JPH01310439A (ja) 1988-06-08 1988-06-08 編集履歴管理方式

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05233232A (ja) * 1992-02-20 1993-09-10 Fujitsu Ltd テキスト編集処理装置および編集処理方法
WO1996018157A2 (en) * 1994-12-09 1996-06-13 Taligent, Inc. Object-oriented system for configuration history management

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