JPS62137646A - バツクアツプフアイル作成方式 - Google Patents
バツクアツプフアイル作成方式Info
- Publication number
- JPS62137646A JPS62137646A JP60279732A JP27973285A JPS62137646A JP S62137646 A JPS62137646 A JP S62137646A JP 60279732 A JP60279732 A JP 60279732A JP 27973285 A JP27973285 A JP 27973285A JP S62137646 A JPS62137646 A JP S62137646A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- backup
- information
- section
- creation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、バックアップファイル作成方式に関する。
従来のバックアップファイル作成方式として直接ファイ
ル名を指定する方式とボリュームを指定してバックアッ
プファイルを作成する方式とがあり之。直接ファイル名
指定とは、ポリｚ−ム上のファイル名を直接オペレータ
が入力して対応するバックアップファイルを作成する方
式であり、ボリューム指定とは、ボリューム上のファイ
ル全てを指定する方式である。
ル名を指定する方式とボリュームを指定してバックアッ
プファイルを作成する方式とがあり之。直接ファイル名
指定とは、ポリｚ−ム上のファイル名を直接オペレータ
が入力して対応するバックアップファイルを作成する方
式であり、ボリューム指定とは、ボリューム上のファイ
ル全てを指定する方式である。
上述した従来のバックアップファイル作成方式のうち、
直接ファイル名指定を行なった場合、°ファイル名を毎
回入力するというわずられしさの問題点があり、ボリュ
ーム単位で指定するとファイル名等の入力は不必要であ
るがバックアップの必要のないファイル（ワークファイ
ル等）も対象となるためバックアップファイルの容量が
多くなるのとバックアップ時間がかかるという問題点が
あった。
直接ファイル名指定を行なった場合、°ファイル名を毎
回入力するというわずられしさの問題点があり、ボリュ
ーム単位で指定するとファイル名等の入力は不必要であ
るがバックアップの必要のないファイル（ワークファイ
ル等）も対象となるためバックアップファイルの容量が
多くなるのとバックアップ時間がかかるという問題点が
あった。
本発明の方式は、バックアップファイルの作成の要否を
示す作成要否情報を含むファイル情報を格納するファイ
ル管理テーブルと、前記ファイル管理テーブルから順に
前記ファイル情報を読出す読出し手段と、前記読出し手
段から供給されるファイル情報中の作成要否情報を検出
してバックアンプファイルの作成要と判定したときには
該ファイル情報をバックアップファイル作成手段に供給
する判定手段と、前記判定手段からのファイル情報の供
給に応答して該ファイル情報に対応するファイルのバッ
クアップファイルを作成するバックアップファイル作成
手段とを含んで構成される。
示す作成要否情報を含むファイル情報を格納するファイ
ル管理テーブルと、前記ファイル管理テーブルから順に
前記ファイル情報を読出す読出し手段と、前記読出し手
段から供給されるファイル情報中の作成要否情報を検出
してバックアンプファイルの作成要と判定したときには
該ファイル情報をバックアップファイル作成手段に供給
する判定手段と、前記判定手段からのファイル情報の供
給に応答して該ファイル情報に対応するファイルのバッ
クアップファイルを作成するバックアップファイル作成
手段とを含んで構成される。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すプ０ツク図である。第
１図のバックアップファイル作成方式はファイル情報を
読出す読出し部１と、バックアップの要否を判定し要の
ときはバックアップファイル作成部３を起動する判定部
２と、判定部２からの起動信号に応答してバックアップ
ファイルを作成するバックアップファイル作成部３と、
入力ファイルの格納されている磁気ディスク４と、ファ
イル情報を管理するファイル管理テーブル５と、ファイ
ルデータ６と、バックアップファイルを格納する磁気デ
ィスク７とから構成される。
１図のバックアップファイル作成方式はファイル情報を
読出す読出し部１と、バックアップの要否を判定し要の
ときはバックアップファイル作成部３を起動する判定部
２と、判定部２からの起動信号に応答してバックアップ
ファイルを作成するバックアップファイル作成部３と、
入力ファイルの格納されている磁気ディスク４と、ファ
イル情報を管理するファイル管理テーブル５と、ファイ
ルデータ６と、バックアップファイルを格納する磁気デ
ィスク７とから構成される。
第２図はファイル管理テーブル５の内容であり少なくと
もファイル名を格納するファイル名部２１とバックアッ
プファイルの作成の要否を示すバックアップフラグ部２
２（フラグが１″のとき作成要、′０”のとき不要とす
る）とを含んで一１冶ファイル情報が格納されている。
もファイル名を格納するファイル名部２１とバックアッ
プファイルの作成の要否を示すバックアップフラグ部２
２（フラグが１″のとき作成要、′０”のとき不要とす
る）とを含んで一１冶ファイル情報が格納されている。
ファイル情報としてはさらにレコード長、ブロック長、
ファイルサイズ等を含んでいる。
ファイルサイズ等を含んでいる。
第３図はバックアップファイルの内容であり各ファイル
のバックアップとしてファイル情報とデータとをそれぞ
れ格納している。
のバックアップとしてファイル情報とデータとをそれぞ
れ格納している。
第４図は第１図の動作を示す流れ図でありこれにより動
作を説明する。
作を説明する。
まず読出し部１によシ指定された磁気ディスク４のファ
イル管理テーブル５からファイル情報を読み出す（ステ
ップ４１）。読出したファイル情報を判定部２に供給し
判定部２ではファイル情報中のバックアップフラグを検
査しバックアップファイルの作成の要否（要のときには
論理値°′１”）を判定する（ステップ４３）。バック
アップフラグが′０”のときには（ステップ４３のＮ枝
）ステップ４１にもどり次のファイル情報を続出し部１
が読み出す。バックアップフラグがパ１”のときには（
ステップ４３のＹ枝）バックアップファイルの作成が必
要であるので、判定部２はバックアンプファイル作成部
３にファイル情報を供給し起動させる。バックアップフ
ァイル作成部３はまずファイル情報をバンクファイルの
先頭に書き次にファイル情報にもとすきファイル領域開
始位置からデータをファイルサイズを満足するだけファ
イルデータ６から読み出しバックアップ用磁気ディスク
７に書きこむ（ステップ４４．４５）。
イル管理テーブル５からファイル情報を読み出す（ステ
ップ４１）。読出したファイル情報を判定部２に供給し
判定部２ではファイル情報中のバックアップフラグを検
査しバックアップファイルの作成の要否（要のときには
論理値°′１”）を判定する（ステップ４３）。バック
アップフラグが′０”のときには（ステップ４３のＮ枝
）ステップ４１にもどり次のファイル情報を続出し部１
が読み出す。バックアップフラグがパ１”のときには（
ステップ４３のＹ枝）バックアップファイルの作成が必
要であるので、判定部２はバックアンプファイル作成部
３にファイル情報を供給し起動させる。バックアップフ
ァイル作成部３はまずファイル情報をバンクファイルの
先頭に書き次にファイル情報にもとすきファイル領域開
始位置からデータをファイルサイズを満足するだけファ
イルデータ６から読み出しバックアップ用磁気ディスク
７に書きこむ（ステップ４４．４５）。
ファイル管理テーブル５のファイル情報に対し全部上記
処理が終れば（ステップ４２のＹ枝）バックアップファ
イル作成は終了する。
処理が終れば（ステップ４２のＹ枝）バックアップファ
イル作成は終了する。
このようにして本実施例では必要なファイルのバックア
ップファイルを自動的に作成することができる。
ップファイルを自動的に作成することができる。
以上説明したように本発明には、バンクアップフラグに
よりバックアップの要否を示すことにより個々のファイ
ル名の入力作業を不必要とし、パバックアップファイル
作成を効率的に行なえるという効果がある。
よりバックアップの要否を示すことにより個々のファイ
ル名の入力作業を不必要とし、パバックアップファイル
作成を効率的に行なえるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
ファイル管理テーブルの１例を示す説明図、第３図はバ
ックアップファイルの内容を示す説明図、第４図は第１
図の動作を示す流れ図である。 １・・・・・読出し部、２・・・・・・判定部、３・・
・・・・ノ（ツクアップファイル作成部、４・・・・・
・磁気ディスク、５・・・・・・ファイル管理テーブル
、６・・・・・・ファイルデータ、７・・・・・・述モ
≠字子中°磁気ティスク、２１・・・・・・ファイル名
部、２２・・・・・・バックアップフラグ部、３１．３
３・・・・・・ファイル情報部、３２．３４・・・・・
・ファイルデータ部、４１〜４５・・・・・・流れ図の
ステップ。 代理人 弁理士 内 原 晋 す１偲 予２割 際５剖
ファイル管理テーブルの１例を示す説明図、第３図はバ
ックアップファイルの内容を示す説明図、第４図は第１
図の動作を示す流れ図である。 １・・・・・読出し部、２・・・・・・判定部、３・・
・・・・ノ（ツクアップファイル作成部、４・・・・・
・磁気ディスク、５・・・・・・ファイル管理テーブル
、６・・・・・・ファイルデータ、７・・・・・・述モ
≠字子中°磁気ティスク、２１・・・・・・ファイル名
部、２２・・・・・・バックアップフラグ部、３１．３
３・・・・・・ファイル情報部、３２．３４・・・・・
・ファイルデータ部、４１〜４５・・・・・・流れ図の
ステップ。 代理人 弁理士 内 原 晋 す１偲 予２割 際５剖
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 バックアップファイルの作成の要否を示す作成要否情報
を含むファイル情報を格納するファイル管理テーブルと
、 前記ファイル管理テーブルから順に前記ファイル情報を
読出す読出し手段と、 前記読出し手段から供給されるファイル情報中の作成要
否情報を検出してバックアップファイルの作成要と判定
したときには該ファイル情報をバックアップファイル作
成手段に供給する判定手段と、 前記判定手段からのファイル情報の供給に応答して該フ
ァイル情報に対応するファイルのバックアップファイル
を作成するバックアップファイル作成手段とを含むこと
を特徴とするバックアップファイル作成方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60279732A JPS62137646A (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | バツクアツプフアイル作成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60279732A JPS62137646A (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | バツクアツプフアイル作成方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62137646A true JPS62137646A (ja) | 1987-06-20 |
Family
ID=17615113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60279732A Pending JPS62137646A (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | バツクアツプフアイル作成方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62137646A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63285625A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-22 | Hitachi Ltd | Ｄａｓｄボリュームの退避・回復方法 |
| WO1989000729A1 (en) * | 1987-07-22 | 1989-01-26 | Fanuc Ltd | Method of preserving and loading data |
| KR100414616B1 (ko) * | 2001-02-08 | 2004-01-07 | 주식회사 클래러스 | 파일정보의 별도 저장을 통한 백업된 파일정보의 고속독출 방법 |
-
1985
- 1985-12-11 JP JP60279732A patent/JPS62137646A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63285625A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-22 | Hitachi Ltd | Ｄａｓｄボリュームの退避・回復方法 |
| WO1989000729A1 (en) * | 1987-07-22 | 1989-01-26 | Fanuc Ltd | Method of preserving and loading data |
| KR100414616B1 (ko) * | 2001-02-08 | 2004-01-07 | 주식회사 클래러스 | 파일정보의 별도 저장을 통한 백업된 파일정보의 고속독출 방법 |
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