JPS6126098B2 - - Google Patents

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JPS6126098B2
JPS6126098B2 JP57107350A JP10735082A JPS6126098B2 JP S6126098 B2 JPS6126098 B2 JP S6126098B2 JP 57107350 A JP57107350 A JP 57107350A JP 10735082 A JP10735082 A JP 10735082A JP S6126098 B2 JPS6126098 B2 JP S6126098B2
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JP
Japan
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restore
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JP57107350A
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English (en)
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JPS58223858A (ja
Inventor
Yoshitaka Maekawa
Mitsuaki Himuro
Yasunori Sato
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS58223858A publication Critical patent/JPS58223858A/ja
Publication of JPS6126098B2 publication Critical patent/JPS6126098B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/16Error detection or correction of the data by redundancy in hardware

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (1) 発明の技術分野 本発明は統合バツクアツプ・リストア処理方
式、特にフアイル・タイプまたは例えば論理モー
ド、物理モードといつた処理モードの種類に応じ
て予め用意されたフアイル退避/復元処理部が存
在するシステムにおいて、それらの既存のフアイ
ル退避/復元処理部を利用し、統一的にフアイル
の退避または復元を処理できるようにした統合バ
ツクアツプ・リストア処理方式に関するものであ
る。
(2) 背景と問題点 例えば、磁気デイスク装置などの直接アクセス
装置上にフアイルを作成し、そのフアイルのデー
タに対する入出力を実行しつつデータを処理する
データ処理システムにおいては、直接アクセス装
置上のフアイル内容が例えば障害や誤操作等によ
つて破壊してしまつたときに、情報を復元して救
済できるようにするために、一般にフアイルの退
避手段およびフアイルの復元手段が提供されてい
る。
処理されるデータの集合であるフアイルの種類
としては、例えば順編成または区分編成などの一
般のデータセツトや、いわゆるVSAM(Virtual
Storage Access Method)と呼ばれるアクセス
法によつて管理されるVSAMデータセツトなど
種々存在するが、これらのフアイル・タイプが異
なれば直接アクセス装置上におけるデータの格納
形態も異なるので、フアイル・タイプに対応した
退避処理、復元処理が必要となる。また、退避・
復元をするときに、その格納位置を意識した形で
処理するのか、または格納位置を意識しないで純
然たるデータの集合として処理するのか等の処理
モードの違いによつて、退避処理、復元処理が異
なることになる。
従来、上記フアイル・タイプまたは上記処理モ
ード毎に個別にフアイルの退避/復元処理の手段
が提供されていた。従つて、オペレータは退避/
復元を行う場合に、上記複数の手段を使い分けな
ければならず、そのため、例えば退避/復元の対
象が一般のデータセツトであるかVSAMデータセ
ツトであるか等の判断が必要となり、またマルチ
ボリユームの考慮、複数ボリユームの考慮、フア
イル編成の考慮などが必要となつて、操作が極め
て煩雑であつた。さらに、上記各退避/復元手段
毎に別々にバツクアツプ用の磁気テープ等を用意
しなければならず無駄が生じるといつた問題があ
つた。
(3) 発明の目的 本発明は上記問題点の解決を図り、既存のフア
イル退避/復元処理部を全く改造することなし
に、またはわずかな改変によつてそのまま利用
し、かつ例えばフアイル編成等を意識することな
く統一的に指定されたフアイルを一括してバツク
アツプ/リストアできるようにすることを目的と
している。
(4) 発明の構成 上記目的達成のため、本発明の統合バツクアツ
プ・リストア処理方式は、フアイルの退避または
復元を実行するフアイル退避/復元処理部がフア
イル・タイプまたは処理モードに対応して複数種
類用意されたデータ処理システムにおいて、少な
くとも退避するフアイルのフアイル名およびフア
イル属性を含む復元に必要な復元制御情報と該フ
アイルのフアイル内容とが対になつて記憶される
記憶媒体をそなえるとともに、退避・復元の対象
となる指定されたフアイルのカタログ情報および
指定された処理モードをもとに、各フアイル毎に
上記複数種類のフアイル退避/復元処理部のいず
れを呼び出すかを決定する第1決定処理部と、上
記記憶媒体に出力すべき復元制御情報を編集する
編集処理部と、上記第1決定処理部が決定した上
記フアイル退避/復元処理部を呼び出す退避処理
部とを有するバツクアツプ処理部をそなえ、か
つ、上記記憶媒体に記憶された復元制御情報をも
とに、復元すべき各フアイル毎に上記複数種類の
フアイル退避/復元処理部のいずれを呼び出すか
を決定する第2決定処理部と、該第2決定処理部
が決定した上記フアイル退避/復元処理部を当該
復元制御情報に基づく情報を指定して呼び出す復
元処理部とを有するリストア処理部をそなえたこ
とを特徴としている。以下図面を参照しつつ実施
例にもとづいて説明する。
(5) 発明の実施例 第1図は本発明の一実施例構成、第2図はバツ
クアツプ処理部の処理説明図、第3図はリストア
処理部の処理説明図を示す。
図中、1−1ないし1−4は例えば磁気デイス
ク装置等の直接アクセス装置、2Aないし2Cは
退避フアイル、3Aないし3Cは復元フアイル、
4はバツクアツプ用制御文フアイル、5はリスト
ア用制御文フアイル、6はバツクアツプ処理部、
7は第1決定処理部、8は編集処理部、9は退避
処理部、10は第1フアイル退避/復元処理部、
11は第2フアイル退避/復元処理部、12は第
3フアイル退避/復元処理部、13はリストア処
理部、14は第2決定処理部、15は復元処理
部、16はバツクアツプ用磁気テープ、17−1
ないし17−9はテープ・マーク(TM)、18
−1ないし18−4は復元制御情報、19−1な
いし19−4は退避フアイル情報、20および2
1は出力リストを示す。
第1図において、バツクアツプ処理部6はバツ
クアツプ用制御文フアイル4に登録してある退避
フアイル群のリストに従い、それらを磁気テープ
16上へ次々に退避していく処理を実行するもの
である。例えば退避フアイル2A〜2Cが実際に
磁気テープ16上に出力される場合には、例えば
フアイル・タイプや処理モードに対応して従来か
ら存在する第1フアイル退避/復元処理部10、
第2フアイル退避/復元処理部11、第3フアイ
ル退避/復元処理部12等が、バツクアツプ処理
部6の退避処理部9によつて各退避フアイル2A
〜2C毎に呼び出される。
第1フアイル退避/復元処理部10は、例えば
ライブラリエデイタ(LIBE)と呼ばれる処理プ
ログラムで構成され、一般フアイルについて論理
モードで退避/復元を実行するものである。フア
イルの編成は順編成または区分編成などが適用さ
れる。ここで論理モードとは、退避されるフアイ
ルをその格納位置に無関係に純然たるデータの集
合としてとらえ、レコード単位に退避する処理モ
ードである。
第2フアイル退避/復元処理部11は、例えば
VSAV/VRCVと呼ばれるユーテイリテイ・プロ
グラムで構成され、一般フアイルについて物理モ
ードで退避/復元を実行するものである。ここで
物理モードとは、フアイルをトラツクの集合とし
て意識し、トラツク単位に退避する処理モードで
ある。従つて、フアイル編成による制限はない。
第3フアイル退避/復元処理部12は、例えば
AMS(Access Method Services)と呼ばれる
VSAMデータセツトを処理するサービス・プログ
ラムで構成され、VSAMフアイルについての退
避/復元を実行するものである。
第1決定処理部7は、バツクアツプ用制御文フ
アイル4の情報をもとに、予めシステムに登録さ
れたフアイルについてのカタログ情報を参考にし
て、どのフアイル退避/復元処理部10〜12を
呼び出すべしかを決定するものである。
編集処理部8は、復元に必要な復元制御情報1
8−1〜18−4を編集するものである。この復
元制御情報には、例えばフアイル名やボリユーム
情報、フアイル編成、レコード長等のフアイル属
性の情報が含まれる。従つて、復元をする場合に
は、この復元制御情報をもとにどのフアイル退
避/復元処理部10〜12によつて、どのように
復元すればよいかを判別できることとなる。
例えば、フアイル2Aおよびフアイル2Cは一
般フアイルであつて、フアイル2BはVSAMのク
ラスタ、フアイル2Bはその代替インデツクスで
あるとする。バツクアツプ用制御文フアイル4に
よつてフアイル2A〜2Cの退避を指定して、バ
ツクアツプ処理部6を起動すると、バツクアツプ
用磁気テープ16には、図示16′のように出力
されることとなる。テープ・マーク17−1ない
し17−7はそれぞれのフアイルの区切りを示
し、2重のテープ・マーク17−8および17−
9は全フアイルの終了を示す。すなわち、復元制
御情報18−1〜18−4と退避フアイル情報1
9−1〜19−4とは、それぞれ対になつてマル
チフアイルとして磁気テープ16上に出力され、
例えば復元制御情報18−1〜18−4には
「GSAVoooo」、また退避フアイル情報には
「FILEoooo」の磁気テープ・フアイル名が与えら
れる。
バツクアツプ処理部6の処理結果、ロギング情
報、プロセス情報は、例えばラインプリンタに出
力リスト20として、それぞれ出力される。
リストア処理部13は、例えば直接アクセス装
置1−1に障害が発生し、フアイル2A〜2Cの
内容が壊れたときに起動され、バツクアツプ用磁
気テープ16から直接アクセス装置1−4上にフ
アイル2A〜2Cと同じ内容のフアイル3A〜3
Cを復旧させるものである。復旧の対象は、リス
トア用制御文フアイル5によつて指定される。
第2決定処理部14は、リストア用制御文フア
イル5によつて指定された復元フアイルの復元制
御情報18−1〜18−4を読み出して、どのフ
アイル退避/復元処理部10〜12を呼び出すべ
きかを決定するものである。この決定にもとづい
て復元処理部15は各フアイル毎に第1ないし第
3フアイル退避/復元処理部10〜12のいずれ
かを呼び出し、フアイル3Aないし3Cを復元さ
せる。リストア処理部13の処理結果、ロギング
情報、プロセス情報は、例えばラインプリンタに
出力リスト21として出力される。
次に第2図を参照して、バツクアツプ処理部6
の処理を説明する。
バツクアツプ処理部6は、起動されたならばま
ずバツクアツプ用磁気テープ16を確保し、バツ
クアツプ用制御文フアイル4に指定された退避フ
アイル毎に第1決定処理部7を起動する。第1決
定処理部7は、OSカタログ・チエツク処理30
によつて、退避すべきフアイルのフアイル属性等
のカタログ情報をチエツクする。なお、これらの
カタログ情報は例えばシステム・カタログ・デー
タセツトまたはユーザ・カタログ・データセツト
から得られるが、カタログ管理については周知の
技術であるので詳細な説明は省略する。
次に判定処理31によつて、対象フアイルが一
般フアイルであるかどうかを判定する。上記カタ
ログ情報から一般フアイルであることが判別され
たときには、次に処理32によつて、指定された
処理モードが論理モードであるか物理モードであ
るかを判定する。論理モードであるときには、編
集処理部8に制御を移行し、処理33によつて、
上記カタログ情報をもとに復元に必要となる復元
制御情報を編集する。そして、退避処理部9に制
御を移行し、処理34によつて、LIBE処理すな
わち第1図図示第1フアイル退避/復元処理部1
0を呼び出して、上記復元制御情報に続いて退避
フアイルを磁気テープ16に出力する。
判定処理32において、物理モードであると判
定されたならば、処理35によつて、物理モード
用の復元制御情報を編集して、退避処理部9に制
御を移行し、処理36によつて、VSAVユーテイ
リテイすなわち第1図図示第2フアイル退避/復
元処理部11と呼び出して磁気テープ16に退避
する。
判定処理31において、一般フアイルでないと
判定されたときにはVSAMカタログ・チエツク処
理37を実行する。VSAMカタログは、システ
ム・カタログとは別に設けられ、VSAMフアイル
やそのボリユームに関する情報を集中管理するた
めに設けられるものであつて、使用目的によつて
マスタカタログとユーザカタログとがある。処理
37はこれらのVSAMカタログをチエツクするも
のである。そして、判定処理38によつて、指定
されたフアイルがVSAMカタログに登録されてい
るかどうかを判定する。登録されていない場合に
は「対象フアイル無し」として出力リスト20に
出力し、異常終了する。登録されている場合に
は、編集処理部8に制御を移行し、処理39によ
つて、VSAMカタログ情報をもとに復元制御情報
を編集する。次に退避処理部9に制御を移行し、
処理40によつてAMSコマンド処理、すなわち
第1図図示第3フアイル退避/復元処理部12を
呼び出して、VSAMフアイルを磁気テープ16に
退避する。なお、VSAMフアイルについては、指
定によつて、例えば代替インデツクスも併わせて
退避の対象とされる。
上記磁気テープ16への退避処理が終了したな
らば、バツクアツプ処理部6は、バツクアツプ用
制御文フアイル4から次の退避フアイル名を取り
出し、同様に処理30ないし処理40を繰り返
す。
リストア処理部13は、例えば第3図図示の如
く処理する。まず、磁気テープ16を確保し、リ
ストア用制御文フアイル5から復元すべきフアイ
ル情報を得て、対応する復元制御情報を磁気テー
プ16から読み出す。そして、第2決定処理部1
4を起動し、復元制御情報チエツク処理50によ
つて、読み出した復元制御情報を解読する。次
に、この解読結果にもとづいて判定処理51によ
つて、復元対象のフアイルが一般フアイルである
かVSAMフアイルであるかを判定する。一般フア
イルであるときには、処理52によつて処理モー
ドが論理モードであるか、物理モードであるかを
判定する。
論理モードであるときには、復元処理部15の
処理53によつて、第1フアイル退避/復元処理
部10(LIBE処理)を呼び出し、復元を実行す
る。物理モードであるときには、処理54によつ
て第2フアイル退避/復元処理部11(VRCVユ
ーテイリテイ)を呼び出す。また、判定処理51
において、対象フアイルがVSAMフアイルである
ことが判別したときには、処理55によつて、第
3フアイル退避/復元処理部12(AMSコマン
ド処理)を呼び出し、復元を実行する。
上記処理50ないし処理55をリストア用制御
文フアイル5で指定されたすべてのフアイルにつ
いて繰り返し、処理結果等を出力リスト20に出
力して処理を終了する。
(6) 発明の効果 以上説明した如く本発明によれば、フアイルの
バツクアツプ/リストアのオペレーシヨンが、フ
アイル編成等を意識することなく、統一的に扱う
ことが可能となり、単純化されて、操作性が向上
する。また、バツクアツプ用の磁気テープも、フ
アイル編成等に無関係に一本化することが可能と
なり、保存のための記憶媒体の有効利用が可能に
なる。復元制御情報と退避すべきフアイル内容と
を対にして、記憶媒体上に記憶する構成をとるの
で、復元制御情報をもとに各々独立した退避/復
元処理を実行することができ、既存のフアイル退
避/復元処理部をそのまま利用することができ
る。従つて、開発工数が少なくて済むだけでな
く、主要処理部分についてのデバグが完了してい
るので、信頼性の高いバツクアツプ/リストア処
理の提供が可能となる。なお、例えば新たなフア
イル・タイプについての退避/復元処理をサポー
トする必要が生じた場合にも、他の既存部分に影
響を与えずに組み込むことができ、柔軟性・拡張
性においても優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例構成、第2図はバツ
クアツプ処理部の処理説明図、第3図はリストア
処理部の処理説明図を示す。 図中、6はバツクアツプ処理部、7は第1決定
処理部、8は編集処理部、9は退避処理部、10
ないし12はフアイル退避/復元処理部、13は
リストア処理部、14は第2決定処理部、15は
復元処理部、16はバツクアツプ用磁気テープを
表わす。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 フアイルの退避または復元を実行するフアイ
    ル退避/復元処理部が、フアイル・タイプまたは
    処理モードに対応して複数種類用意されたデータ
    処理システムにおいて、少なくとも、退避するフ
    アイルのフアイル名およびフアイル属性を含む復
    元に必要な復元制御情報と該フアイルのフアイル
    内容とが対になつて記憶される記憶媒体をそなえ
    るとともに、退避・復元の対象となる指定された
    フアイルのカタログ情報および指定された処理モ
    ードをもとに、各フアイル毎に上記複数種類のフ
    アイル退避/復元処理部のいずれを呼び出すかを
    決定する第1決定処理部と、上記記憶媒体に出力
    すべき復元制御情報を編集する編集処理部と、上
    記第1決定処理部が決定した上記フアイル退避/
    復元処理部を呼び出す退避処理部とを有するバツ
    クアツプ処理部をそなえ、かつ、上記記憶媒体に
    記憶された復元制御情報をもとに、復元すべき各
    フアイル毎に上記複数種類のフアイル退避/復元
    処理部のいずれを呼び出すかを決定する第2決定
    処理部と、該第2決定処理部が決定した上記フア
    イル退避/復元処理部を当該復元制御情報に基づ
    く情報を指定して呼び出す復元処理部とを有する
    リストア処理部をそなえたことを特徴とする統合
    バツクアツプ・リストア処理方式。
JP57107350A 1982-06-21 1982-06-21 統合バツクアツプ・リストア処理方式 Granted JPS58223858A (ja)

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JPH03505321A (ja) * 1988-06-23 1991-11-21 マイクロ マティック アクティーゼルスカブ ガスによる圧力で飲料液体を注ぐための容器装置

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