JPH03171242A - ファイルバックアップ方法 - Google Patents

ファイルバックアップ方法

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JPH03171242A
JPH03171242A JP1309252A JP30925289A JPH03171242A JP H03171242 A JPH03171242 A JP H03171242A JP 1309252 A JP1309252 A JP 1309252A JP 30925289 A JP30925289 A JP 30925289A JP H03171242 A JPH03171242 A JP H03171242A
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JP
Japan
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storage device
auxiliary storage
file
backed
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP1309252A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Tanaka
洋一 田中
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication of JPH03171242A publication Critical patent/JPH03171242A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複数の補助記憶装置を有する計算機システム
におけるファイルバックアップ方法に関するものである
[従来の技術] 一般に、計算機システムにおいては、主記憶装置のほか
に、その記憶容量を拡張する必要から1またはそれ以上
の補助記憶装置、例えば磁気テープや磁気ディスク等が
用いられている。中央演算装置での処理結果は、アクセ
ス速度のはやい、例えば磁気ディスクや磁気ドラム等に
記憶されるが、この場合この種補助記憶装置のハードエ
ラーによって記憶内容が再現できなくなることを恐れ、
この補助記憶装置内のファイルを他の補助記憶装置、例
えば磁気テープ等に吸い上げてバックアップを行なうこ
とが一般的に行われている。この従来のファイルバック
アップ方法としては、ユニックス・プログラマーズ・マ
ニュアル(unix  Programmer’s  
Manual)等が知られている。
ここに、従来のファイルバックアップ方法の実施例を、
第2図〜第4図に示す。
第2図は計算機システムの構戒ブロック図であり、本発
明のファイルバックアップ方法にも適用される。第2図
において、10は中央処理装置(以下′.CPUと称す
る),12は主記憶装置(以下、メモリと称する〉であ
る。14はファイル管理その他を行なうためのソフトウ
エアであるオペレーテイング・システム(以下、OSと
称する)であり、メモリ12及び後述する補助記憶装置
に格納される。16及び18は任意の補助記憶装置であ
り、16は第1補助記憶装置であって磁気ディスクより
なり、18は第2補助記憶装置であって磁気テープより
なる。
この構戒において、OSその他のプログラム、及びバッ
クアップされるべきデータは第■補助記憶装置16に格
納されており、またバックアップしたデータは第2補助
記憶装置18に格納されることになる。
ここでCPUIOで処理された後第1補助記憶装置16
に格納されたデータを、第2補助記憶装置18にバック
アップするための具体的手順を第3図に示す。第3図に
おいて、■4は第2図と同一のOS,20は該OSの管
理下でメモリ12や第1補助記憶装置16及び第2補助
記憶装置18のデータを処理するための装置(以下、プ
ロセッサと称する)である。
プロセッサ20は、OS14の管理下で第1補助記憶装
置16よりファイルを読み込み、これを処理した後再び
第1補助記憶装置16に格納する。
また、OS14の指示により第1補助記憶装置16のデ
ータを第2補助記憶装置18に記憶し、これをバックア
ップする。そして、もし第1補助記憶装置16に障害が
発生してデータが消失した場合に、OS14からの指示
に基づきプロセッサ20が第2補助記憶装置18にバッ
クアップしたデータを第l補助記憶装置16に再びコピ
ーする(以下、本処理をリストアと称する。〉。ここで
、バックアップ及びリストアの所要時間短縮と第2補助
記憶装置18の占有データスペース節約のため、毎回す
べてのデータをバックアップせず、前回のバックアップ
以後変更のあったファイルのみを次回にバックアップす
る方法が一般に採用されている。この処理手順を第4図
で説明する。
第4図(a)は、最初のバックアップの説明図である。
第4図(a)において、第1補助記憶装置16及び第2
補助記憶装置18は第3図と同一のものである。22は
第1補助記憶装置に格納されているデータ(以下、デー
タファイルと称する)であり、以後fエ.f2.f3な
どで表す。24はデータファイル22を第2補助記憶装
置18にバックアップしたもの(以下、バックアップフ
ァイルと称する〉であり、以後Fエ、F2、F3などで
表す.最初のバックアップにおいては、このように図示
する如くバックアップされるべき第1補助記憶装置16
内のすべてのデータファイルがコピーされる. 第4図(b)は、2回目以後のバックアップの説明であ
る。第4図(b)において、26は第4図(a)以後の
データファイルの状態であり、図示例にあってはf2が
削除され、f3の内容が変更され(以下、この状態をf
3゜で表す)、f4が新たに追加されている場合を表す
。この場合、f3゜とf4のみがバックアップされ、f
1は第4図(a)と同じ状態のためバックアップされな
い。
これにより、バックアップ処理時間の短縮と第2補助記
憶装置18の占有データスペースの節約を図っている。
第4図(c)及び第4図(d)は、第1補助記憶装置1
6のデータファイル22.26が何らかの原因で消失し
た場合の、復旧手順の説明である.第4図(c)は、復
旧のための最初のりストアの説明図であり、第2補助記
憶装置l8内の最初にバックアップしたバックファイル
24を第1補助記憶装直16内ヘリストアする。ここで
、バックアップファイル24及びリストアされたデータ
ファイル22は、第4図(d)と同一のものである. 第4図(d)は、2回目以後のりストアの説明図であり
、第4図(b)においてバックアップしたバックアップ
ファイル28をデータファイル22に上書きしてリスト
アし、その結果第1補助記憶装置16はデータファイル
30の状態になる。
これによって消失した第4図(b)のデータファイルf
1、f3’ 、f4はすべて復元される。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記の方法によれば、第4図(b)のデ
ータファイル26と比較すればわかるように第1補助記
憶装置16からファイルf2が削除されたにもかかわら
ず、第4図(d)に示す通りリストア完了後において余
分なファイルf2が復元してしまい、第4図(b)に示
す元の状態を再現できないという問題点があった。特に
、時間の経過と共に削除されるファイルも増えるため、
従来の方法ではリストアないし復旧の際に、削除された
これらのデータファイルもすべて復元されてしまうため
、第1補助記憶装置16の占有データスペースが非常に
大きくなり、またその総量をあらかじめ予測できないた
め、場合によってはリストア処理の過程で第l補助記憶
装置l6が満杯になり、リストア処理が不可能になると
いう問題点があった。
本発明は、以上のような問題点に着目し、これを有効に
解決すべく創案されたものである。
本発明の目的は、補助記憶装置からデータが消失しこれ
をリストアにより復元する場合、リストアされた不要な
ファイルを直ちに削除して直前のデータファイル状態を
正確に再現できるようにすることによって、補助記憶装
置内のデータスペースが残り少なくなってリストア不可
能状態になることを防止でき、かつ、占有データスペー
スを節約できるファイルバックアップ方式を提供するに
ある。
[課題を解決するための手段コ 本発明は、前記問題点を解決するために、バックアップ
されるべき補助記憶装置のファイルをバックアップ用の
補助記憶装置にバックアップし、更に次回のバックアッ
プでは前回のバックアップ以後変更・追加されたファイ
ルのみを選択してバツクアップし、それらのデータを順
にバックアップされるべき補助記憶装置にリストアする
ようになしたファイルバックアップ方法において、バッ
クアップされるべき補助記憶装置内のファイルが削除ま
たは復元されたことを管理するためのファイル削除管理
機構を備え、この機構によりバックアップされるべき補
助記憶装置内のファイルが削除されたことを記録し、バ
ックアップされたファイルを前記バックアップされるべ
き補助記憶装置内に復元する際に、前記記録に基づいて
、削除されたファイルをリストアせず、最終のバックア
ップをしたときの最新のファイル内容を再現するように
したものである。
[作 用] 上記ファイル削除管理機構は具体的には、補助記憶装置
と主記憶装置上にファイルシステムを構築して管理する
機能を有するオペレーティングシステムの管理下でバッ
クアップされるべき補助記憶装置のファイルが削除また
は復元されたことを管理情報としてバックアップされる
べき補助記憶装置に記憶する機能を有する。
このファイル削除管理機構内の管理情報は、バックアッ
プされるべき補助記憶装置をバックアップするときにそ
の中のデータファイルと共にバックアップされてバック
アップ用の補助記憶装置内に格納される。そして゛、バ
ックアップされるべき補助記憶装置内のデータファイル
が何らかの理由で消失した場合には、この管理情報はバ
ックアップと共にバックアップされるべき補助記憶装置
内に復元される。そして、復元後、この管理情報に基づ
いて、本来削除されているべき余分なデータファイルを
バックアップされるべき補助記憶装置から検索し、これ
を削除するものである。この操作により、バックアップ
されるべき補助記憶装置内には不要なデータファイルが
残留することが防止され、データスペースが残り少なく
なってリストア処理が不可能になることを防止できるの
みならず、占有データスペースを節約することができる
[実施例] 以下に、本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて詳
述する。
第1図は、本発明に係るファイルバックアップ方法を実
施するためのバックアップ機構を示す概念図であり、第
5図は本発明に係るファイルバ・ノクアップ方法を具体
的に説明する説明図である。
尚、第3図及び第4図と同一部分については同一符号を
付して説明を省略する。
第1図に示す如く、本発明に係るファイルバ・ンクアッ
プ方法を実施するために使用されるバックアップ機構は
、第3図に示す従来のバックアップ機構に対して、ファ
イル削除管理機構32を付加した点に特徴がある。この
管理機構32は、バ・ノクアップされるべき補助記憶装
置、本実施例の場合には第l補助記憶装置16内のファ
イルが削除または復元されたことを管理するための機構
であり、OS14の管理下で第1補助記憶装置l6のフ
ァイルが削除、または復元されたことを管理情報として
第1補助記憶装置16内に記憶する。
この管理情報を記憶する場所は、バックアップされるべ
き第1補助記憶装置16内に限らず、他の記憶装置でも
よいことは勿論である。
上記管理情報は、第1補助記憶装置l6のバックアップ
時に、この中の通常のデータファイルと共にバックアッ
プされることになり、この中に過去に削除されたファイ
ル名を記憶する。また、バックアップされたファイルを
復元すべくこれをリストアする際には、先の管理情報は
、バックアップファイルと共に復元され、復元後、本来
削除されているべき不要なファイルをこの管理情報に基
づいて第1補助記憶装置16から検索し、これを削除す
る。
ここで、具体的な処理過程を第5図に基づいて説明する
第5図(a>は、最初のバックアップ処理を示す図であ
る。第■補助記憶装置(磁気ディスク)16内には、デ
ータファイル22としてf1、f2、f3が記憶されて
おり、これを第2補助記憶装置(磁気デープ〉18へ吸
い上げてバックアップするとデータファイル24として
Fl,F2,F3が形戒される。第2補助記憶装置18
内のF1、F2、F3は第l補助記憶装置16内のf1
、f2,f3にそれぞれ対応する。ここで、第5図(b
)に示す如く、第1補助記憶装置16内のデータファイ
ル22のf2が削除されると、その削除はファイル削除
管理機構32により検出され、それに基づきプロセッサ
20が管理情報34として第1補助記憶装置16内に記
憶、格納する。
ここで、第5図(c)は、2回目以後のバックアップの
状況を示す説明図である。
第2回目或いはそれ以降のバックアップにおいては、先
の第4図(b)に示す場合と同様に、直前のバックアッ
プ後に追加或いは変更されたファイルと共にこの第1補
助記憶装216内に記憶されていた管理情報34(全体
としてデータファイル36を形或〉もバックアップされ
、第2補助記憶装置18内にデータファイル38を形戒
する。
このデータファイル38において、バックアップされた
管理情報はDF2として示される。また、追加されたデ
ータf4、変更されたデータf3’は、バックアップ後
のデータとしてF4、F3としてそれぞれ表される。更
に、第1補助記憶装置16内の管理情報はバックアップ
ごとに消去されるようになっており、従って、この情報
の内容としては、直前のバックアップ以降に追加、変更
されたファイル名がその内容となる。
第5図(d)〜(f>は、第1補助記憶装置16内のデ
ータが何らかの理由で消失した場合の復旧手順を説明す
るための図である。
まず、復旧手順の最初のりストア処理としては、第5図
(d)に示す如く従来例の第3図(c)と同様に、最初
にバックアップしたデータファイル24のF1、F2、
F3を全て第1補助記憶装置16内にリストアし、デー
タファイル22のf1、f2、f3を再現する。
次に、第5図(e)に示す如く、2回目にバックアップ
したデータファイル38のDF2、F3、F4を第1補
助記憶装置16内にリストアし、全体としてデータファ
イル40を形戒する。この時点においては、第1補助記
憶装置l6内には、不要なデータf2が入っており、デ
ータスペースを相当量専有している。従って、この状態
のまま、更に次のりストアを続行した場合には、データ
スペース不足によりリストア不可能状態が発生する恐れ
が生ずる。そこで、これを防止するために、本実施例に
あっては、プロセッサ20が、第1補助記憶装置16内
にリストアされた管理情報に基づいてデータファイアル
40内を検索してデータf2を求め、これを削除する。
尚、この時点では、管理情報df2は前述の如く削除さ
れない。この結果、第1補助記憶装置l6内のデータフ
ァイル42の状態は第5図(f)に示す如く復元され、
第4図(b)のデータファイル26と同一になる。
ここで、管理情報df2の占めるデータスペースは、通
常のファイルのデータに比較してはるかに少ないので問
題とならない。
また、3回以上バックアップを行っている場合には第5
図(e)と(f)とで示された操作を繰り返し行うこと
になるが、管理情報をリストアするとき、先にリストア
された管理情報を削除するようにしておく。これにより
、不要な管理情報がリストア時に第1補助記憶装置l6
内に残ることを防止できる。
上記実施例にあっては、バックアップされるべき第1補
助記憶装置l6として、磁気ディスクを用い、第2補助
記憶装置18として磁気デープを用いたが、この種記憶
装置に限定されないのは勿論である。
[発明の効果] 以上要するに、本発明によれば、データが消失しりスト
アにより復元する場合に、復元された不要なファイルを
直ちに削除しつつリストア操作を行うようにしたので、
データスペースの不足によるリストア不可能状態の発生
を防止することができ、元の、すなわち最新のデータフ
ァイル状態を正確に再現することができる。
また、不要なファイルが最終的にバックアップされた記
憶装置内に残留しないので、記憶スペースを有効に利用
し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るファイルバックアップ方法を実施
するためのバックアップ機構を示す概念図、第2図は計
算機システムの構戒ブロック図、第3図は従来のファイ
ルバックアップ方法を実施するためのバックアップ機構
の概念図、第4図は従来のファイルバックアップ方法を
説明するための図、第5図は本発明に係るファイルバッ
クアップ方法の実施例を示す図である。 10・・・中央処理装置、12・・・主記憶装置、14
・・・オペレーティングシステム、.16・・・第1補
助記憶装置(バックアップされるべき補助記憶装置〉、
18・・・第2補助記憶装置(バックアップ用の補助記
憶装置〉、32・・・ファイル削除管理機構。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 バックアップされるべき補助記憶装置のファイルをバッ
    クアップ用補助記憶装置にバックアップし、更に次回の
    バックアップでは前回のバックアップ以後変更・追加さ
    れたファイルのみを選択してバックアップし、それらの
    データを順にバックアップされるべき補助記憶装置にリ
    ストアするようになしたファイルバックアップ方法にお
    いて、バックアップされるべき補助記憶装置内のファイ
    ルが削除されたことを記録し、 前記バックアップ用補助記憶装置にバックアップされた
    ファイルを前記バックアップされるべき補助記憶装置内
    に復元する際に、前記記録に基づいて、削除されたファ
    イルをリストアすることなく、最終のバックアップをし
    たときの最新ファイル内容を再現するようにしたことを
    特徴とするファイルバックアップ方法。
JP1309252A 1989-11-30 1989-11-30 ファイルバックアップ方法 Pending JPH03171242A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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