JPS62168202A - プログラム記録装置 - Google Patents
プログラム記録装置Info
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- JPS62168202A JPS62168202A JP1053886A JP1053886A JPS62168202A JP S62168202 A JPS62168202 A JP S62168202A JP 1053886 A JP1053886 A JP 1053886A JP 1053886 A JP1053886 A JP 1053886A JP S62168202 A JPS62168202 A JP S62168202A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101000917858 Homo sapiens Low affinity immunoglobulin gamma Fc region receptor III-A Proteins 0.000 description 1
- 101000917839 Homo sapiens Low affinity immunoglobulin gamma Fc region receptor III-B Proteins 0.000 description 1
- 102100029185 Low affinity immunoglobulin gamma Fc region receptor III-B Human genes 0.000 description 1
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、数値制御装置に接続さ・れるプログラム記
録装置K関するものである。
録装置K関するものである。
第3図は従来の補助記憶装置と数値制御装置の接続を示
す図で、この図で、1はカセットデツキ等の補助記憶装
置、2は回線ケーブル、3は数値制御装置本体(以下N
C装置と呼ぶ)である。
す図で、この図で、1はカセットデツキ等の補助記憶装
置、2は回線ケーブル、3は数値制御装置本体(以下N
C装置と呼ぶ)である。
この構成では、NC装置3に回線ケーブル2によって補
助記憶装#1を接続し、NC装置3を操作することによ
りて、加ニブログラムおよび櫨々のデータが転送され、
補助記憶装置1へ記憶される。また逆に、補助記憶装置
1に記憶されている加ニブログラム等も、NCf1置3
へ読み込むことができる。
助記憶装#1を接続し、NC装置3を操作することによ
りて、加ニブログラムおよび櫨々のデータが転送され、
補助記憶装置1へ記憶される。また逆に、補助記憶装置
1に記憶されている加ニブログラム等も、NCf1置3
へ読み込むことができる。
上記のような従来の補助記憶装置は、単なる外部記憶媒
体という意味合いが強く、補助記憶装置1上でその記憶
内容の修正を行うことが容易でな(、修正を行うために
は修正用の専用のツールを用いるか、NC装置3に記憶
内容を一度転送して行うしか方法がなく、またプログラ
ム等のデータをチェックすることができないという問題
点があった。
体という意味合いが強く、補助記憶装置1上でその記憶
内容の修正を行うことが容易でな(、修正を行うために
は修正用の専用のツールを用いるか、NC装置3に記憶
内容を一度転送して行うしか方法がなく、またプログラ
ム等のデータをチェックすることができないという問題
点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、NC装置から転送されたデータを内部で処理/編
集でき、かつプログラム等のデータの簡易チェックが可
能なプログラム記録装置を得ることを目的とする。
ので、NC装置から転送されたデータを内部で処理/編
集でき、かつプログラム等のデータの簡易チェックが可
能なプログラム記録装置を得ることを目的とする。
この発明に係るプログラム記録装置は、記憶媒体への情
報の誉ぎ込みおよび読み出しを行う情報記憶装置と、記
憶媒体に記憶された情報が読み出されて記憶されるラン
ダムアクセスメモリと、このランダムアクセスメモリに
記憶された情報を表示する表示装置と、制御プログラム
が記憶されたリードオンリメモリと、このリードオンリ
メモリ廻記憶された制御プログラムを読み出して動作す
る主制御装置と、この主制御装置の起動およびランダム
アクセスメモリに記憶された情報の誉ぎ換え、消去操作
を行うキーパネルとを備えたものである。
報の誉ぎ込みおよび読み出しを行う情報記憶装置と、記
憶媒体に記憶された情報が読み出されて記憶されるラン
ダムアクセスメモリと、このランダムアクセスメモリに
記憶された情報を表示する表示装置と、制御プログラム
が記憶されたリードオンリメモリと、このリードオンリ
メモリ廻記憶された制御プログラムを読み出して動作す
る主制御装置と、この主制御装置の起動およびランダム
アクセスメモリに記憶された情報の誉ぎ換え、消去操作
を行うキーパネルとを備えたものである。
この発明においては、記憶媒体に記憶された情報がラン
ダムアクセスメモリ上に読み出されて書き換えおよび消
去操作が行われる。
ダムアクセスメモリ上に読み出されて書き換えおよび消
去操作が行われる。
第1図はこの発明のプログラム記録装置の一実−ス、1
2は記憶媒体であるフロッピーディスク、13は情報記
憶装置であるフロッピーディスクインタフェース、14
はランダムアクセスメモリ(以下RAMとい5)、15
はリードオンリメモリ(以下ROMという)、16は表
示装置であるLCD、17はLCDコントローラ、1B
はキーパネル、19はキーパネルインタフェースである
。
2は記憶媒体であるフロッピーディスク、13は情報記
憶装置であるフロッピーディスクインタフェース、14
はランダムアクセスメモリ(以下RAMとい5)、15
はリードオンリメモリ(以下ROMという)、16は表
示装置であるLCD、17はLCDコントローラ、1B
はキーパネル、19はキーパネルインタフェースである
。
CPUl0は几0M15内に格納されている制御プログ
ラムを解析、実行するが、そのアプリケーションとして
次のものがある。
ラムを解析、実行するが、そのアプリケーションとして
次のものがある。
(1) 回線インタフェース11を通じてNCgt置
のデータを受信してフロッピーディスク12にファイル
としてセーブする。
のデータを受信してフロッピーディスク12にファイル
としてセーブする。
(21回線インタフェース11を通じてフロッピーディ
スク12のファイルを、NCIjIt置へ転送する。
スク12のファイルを、NCIjIt置へ転送する。
(3) フロッピーディスク12のファイルの管理(
例えばコピー、デリート等)を行う。
例えばコピー、デリート等)を行う。
(4) フロッピーディスク12のファイルの修正を
行う。
行う。
(5) プログラムの簡易チェックを行う。
従来の補助記憶装置においても、(11,(2+は実現
されているので、ここでは(3)〜(5)建ついて述べ
る。
されているので、ここでは(3)〜(5)建ついて述べ
る。
第2図はこの発明のプログラム記録装置の概観を示す図
で、R8232C回線はNC装置へ接続され、フロッピ
ーディスク12は本体内に挿入できる構成となっており
、このフロッピーディスク12にプログラムおよび各種
のデータを記録する。
で、R8232C回線はNC装置へ接続され、フロッピ
ーディスク12は本体内に挿入できる構成となっており
、このフロッピーディスク12にプログラムおよび各種
のデータを記録する。
上記(3)のフロッピーディスク12リフアイルの管理
は、このフロッピーディスク12に格納されたプログラ
ム、各種データの管理を行うことを目的としており、フ
ァイルの削除1名称の付は替え。
は、このフロッピーディスク12に格納されたプログラ
ム、各種データの管理を行うことを目的としており、フ
ァイルの削除1名称の付は替え。
コピー、ファイル名リストアツブ等の機能を有する。
(4)の71:Iコピーディスク12のファイルの修正
は、プログラムおよび各種データファイルをフロッピー
ディスク12から几AM14上へ読み出して記憶させ、
キーパネル18により修正項目を入力し、それを几AM
14上にあるプログラムおよび各種データファイルに対
して置き換え、挿入。
は、プログラムおよび各種データファイルをフロッピー
ディスク12から几AM14上へ読み出して記憶させ、
キーパネル18により修正項目を入力し、それを几AM
14上にあるプログラムおよび各種データファイルに対
して置き換え、挿入。
消去等の機能をもりて行う。そして、修正完了後。
几AM14上にあるプログラムおよび各種データファイ
ルをフロッピーディスク12に格納して終了する。
ルをフロッピーディスク12に格納して終了する。
ところが、こうして修正したプログラムK、打ち間違い
等のミスがあると、NC装aK&送した後に再度編集作
業を行うことが必要になる。この無駄を除去するために
は、几0M15上に簡易文法チェックプログラムを記憶
させておけばよく、この簡易文法チェックプログラムは
、フロッピーディスク12上のプログラムを几AM14
上へ読み出して記憶させた後、以下のチェックを行う。
等のミスがあると、NC装aK&送した後に再度編集作
業を行うことが必要になる。この無駄を除去するために
は、几0M15上に簡易文法チェックプログラムを記憶
させておけばよく、この簡易文法チェックプログラムは
、フロッピーディスク12上のプログラムを几AM14
上へ読み出して記憶させた後、以下のチェックを行う。
l)フォーマットチェック (例えハ12.34−.G
XY92.・・・・・・) 2)数字リミットチェック (例えば−1234567
89、+123456789・・・)そして、プログラ
ム中に誤りがあると、簡易文法チェックプログラムはL
CD16にメツセージを表示して指摘する。
XY92.・・・・・・) 2)数字リミットチェック (例えば−1234567
89、+123456789・・・)そして、プログラ
ム中に誤りがあると、簡易文法チェックプログラムはL
CD16にメツセージを表示して指摘する。
したがって、このような簡易文法チェックプログラムを
何回か通すことKより、誤りのないプログラムが編集で
きる。
何回か通すことKより、誤りのないプログラムが編集で
きる。
なお、上記実施例では、記録媒体として70ツピーデイ
スク12を用い、表示装置としてLCD16を用いたが
、それぞれICカード、 ELパネル等を用いてもよい
。
スク12を用い、表示装置としてLCD16を用いたが
、それぞれICカード、 ELパネル等を用いてもよい
。
この発明は以上説明したとおり、記憶媒体への情報の書
き込みおよび読み出しを行う情報記憶装置と、記憶媒体
に記憶された情報が読み出されて記憶されるランダムア
クセスメモリと、このランダムアクセスメモリに記憶さ
れた情報を表示する表示装置と、制御プログラムが記憶
されたシードオンリメモリと、このリードオンリメモリ
に記憶された制御プログラムを読み出して動作する主制
御装置と、この主制御装置の起動およびランダムアクセ
スメモリに記憶された情報の書き換え、消去操作を行う
キーパ°ネルとを備えたので、NC装置がなくてもプロ
グラム記録装置上でプログラムの作成1編集および簡易
チェックができ、その際。
き込みおよび読み出しを行う情報記憶装置と、記憶媒体
に記憶された情報が読み出されて記憶されるランダムア
クセスメモリと、このランダムアクセスメモリに記憶さ
れた情報を表示する表示装置と、制御プログラムが記憶
されたシードオンリメモリと、このリードオンリメモリ
に記憶された制御プログラムを読み出して動作する主制
御装置と、この主制御装置の起動およびランダムアクセ
スメモリに記憶された情報の書き換え、消去操作を行う
キーパ°ネルとを備えたので、NC装置がなくてもプロ
グラム記録装置上でプログラムの作成1編集および簡易
チェックができ、その際。
NC装置の運転を止める必要がなく、効率のよい運営が
可能になるという効果がある。
可能になるという効果がある。
第1図はこの発明のプログラム記録装置の一実施例を示
す構成図、第2図はこの発明のプログラム記録装置の概
観を示す図、第3図は従来の補助記憶装置と数値制御装
置の接続を示す図である。 図において、10はCPU、11は回線インタフェース
、12は7I:Iッピーディスク、13はフロッピーデ
ィスクイ/タフエース、14は几AM。 15はROM、16はLCD、17はLCDコントロー
ラ、18はキーパネル、19はキーパネルインタフェー
スである。 なお、各図中の同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 (外2名) 第1図
す構成図、第2図はこの発明のプログラム記録装置の概
観を示す図、第3図は従来の補助記憶装置と数値制御装
置の接続を示す図である。 図において、10はCPU、11は回線インタフェース
、12は7I:Iッピーディスク、13はフロッピーデ
ィスクイ/タフエース、14は几AM。 15はROM、16はLCD、17はLCDコントロー
ラ、18はキーパネル、19はキーパネルインタフェー
スである。 なお、各図中の同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 (外2名) 第1図
Claims (1)
- 数値制御装置に接続される補助記憶装置であって、記
憶媒体への情報の書き込みおよび読み出しを行う情報記
憶装置と、前記記憶媒体に記憶された情報が読み出され
て記憶されるランダムアクセスメモリと、このランダム
アクセスメモリに記憶された情報を表示する表示装置と
、制御プログラムが記憶されたリードオンリメモリと、
このリードオンリメモリに記憶された制御プログラムを
読み出して動作する主制御装置と、この主制御装置の起
動および前記ランダムアクセスメモリに記憶された情報
の書き換え、消去操作を行うキーパネルとを備えたこと
を特徴とするプログラム記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1053886A JPS62168202A (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | プログラム記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1053886A JPS62168202A (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | プログラム記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62168202A true JPS62168202A (ja) | 1987-07-24 |
Family
ID=11753040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1053886A Pending JPS62168202A (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | プログラム記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62168202A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01291307A (ja) * | 1988-05-18 | 1989-11-22 | Fanuc Ltd | 加工プログラム作成方式 |
WO1990004222A1 (en) * | 1988-10-08 | 1990-04-19 | Fanuc Ltd | Robot program checking method |
-
1986
- 1986-01-21 JP JP1053886A patent/JPS62168202A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01291307A (ja) * | 1988-05-18 | 1989-11-22 | Fanuc Ltd | 加工プログラム作成方式 |
WO1990004222A1 (en) * | 1988-10-08 | 1990-04-19 | Fanuc Ltd | Robot program checking method |
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