JPS62168202A - プログラム記録装置 - Google Patents

プログラム記録装置

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Publication number
JPS62168202A
JPS62168202A JP1053886A JP1053886A JPS62168202A JP S62168202 A JPS62168202 A JP S62168202A JP 1053886 A JP1053886 A JP 1053886A JP 1053886 A JP1053886 A JP 1053886A JP S62168202 A JPS62168202 A JP S62168202A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
programs
stored
check
ram
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1053886A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhide Sekikawa
関川 勝秀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP1053886A priority Critical patent/JPS62168202A/ja
Publication of JPS62168202A publication Critical patent/JPS62168202A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、数値制御装置に接続さ・れるプログラム記
録装置K関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は従来の補助記憶装置と数値制御装置の接続を示
す図で、この図で、1はカセットデツキ等の補助記憶装
置、2は回線ケーブル、3は数値制御装置本体(以下N
C装置と呼ぶ)である。
この構成では、NC装置3に回線ケーブル2によって補
助記憶装#1を接続し、NC装置3を操作することによ
りて、加ニブログラムおよび櫨々のデータが転送され、
補助記憶装置1へ記憶される。また逆に、補助記憶装置
1に記憶されている加ニブログラム等も、NCf1置3
へ読み込むことができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような従来の補助記憶装置は、単なる外部記憶媒
体という意味合いが強く、補助記憶装置1上でその記憶
内容の修正を行うことが容易でな(、修正を行うために
は修正用の専用のツールを用いるか、NC装置3に記憶
内容を一度転送して行うしか方法がなく、またプログラ
ム等のデータをチェックすることができないという問題
点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、NC装置から転送されたデータを内部で処理/編
集でき、かつプログラム等のデータの簡易チェックが可
能なプログラム記録装置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るプログラム記録装置は、記憶媒体への情
報の誉ぎ込みおよび読み出しを行う情報記憶装置と、記
憶媒体に記憶された情報が読み出されて記憶されるラン
ダムアクセスメモリと、このランダムアクセスメモリに
記憶された情報を表示する表示装置と、制御プログラム
が記憶されたリードオンリメモリと、このリードオンリ
メモリ廻記憶された制御プログラムを読み出して動作す
る主制御装置と、この主制御装置の起動およびランダム
アクセスメモリに記憶された情報の誉ぎ換え、消去操作
を行うキーパネルとを備えたものである。
〔作用〕
この発明においては、記憶媒体に記憶された情報がラン
ダムアクセスメモリ上に読み出されて書き換えおよび消
去操作が行われる。
〔実施例〕
第1図はこの発明のプログラム記録装置の一実−ス、1
2は記憶媒体であるフロッピーディスク、13は情報記
憶装置であるフロッピーディスクインタフェース、14
はランダムアクセスメモリ(以下RAMとい5)、15
はリードオンリメモリ(以下ROMという)、16は表
示装置であるLCD、17はLCDコントローラ、1B
はキーパネル、19はキーパネルインタフェースである
CPUl0は几0M15内に格納されている制御プログ
ラムを解析、実行するが、そのアプリケーションとして
次のものがある。
(1)  回線インタフェース11を通じてNCgt置
のデータを受信してフロッピーディスク12にファイル
としてセーブする。
(21回線インタフェース11を通じてフロッピーディ
スク12のファイルを、NCIjIt置へ転送する。
(3)  フロッピーディスク12のファイルの管理(
例えばコピー、デリート等)を行う。
(4)  フロッピーディスク12のファイルの修正を
行う。
(5)  プログラムの簡易チェックを行う。
従来の補助記憶装置においても、(11,(2+は実現
されているので、ここでは(3)〜(5)建ついて述べ
る。
第2図はこの発明のプログラム記録装置の概観を示す図
で、R8232C回線はNC装置へ接続され、フロッピ
ーディスク12は本体内に挿入できる構成となっており
、このフロッピーディスク12にプログラムおよび各種
のデータを記録する。
上記(3)のフロッピーディスク12リフアイルの管理
は、このフロッピーディスク12に格納されたプログラ
ム、各種データの管理を行うことを目的としており、フ
ァイルの削除1名称の付は替え。
コピー、ファイル名リストアツブ等の機能を有する。
(4)の71:Iコピーディスク12のファイルの修正
は、プログラムおよび各種データファイルをフロッピー
ディスク12から几AM14上へ読み出して記憶させ、
キーパネル18により修正項目を入力し、それを几AM
14上にあるプログラムおよび各種データファイルに対
して置き換え、挿入。
消去等の機能をもりて行う。そして、修正完了後。
几AM14上にあるプログラムおよび各種データファイ
ルをフロッピーディスク12に格納して終了する。
ところが、こうして修正したプログラムK、打ち間違い
等のミスがあると、NC装aK&送した後に再度編集作
業を行うことが必要になる。この無駄を除去するために
は、几0M15上に簡易文法チェックプログラムを記憶
させておけばよく、この簡易文法チェックプログラムは
、フロッピーディスク12上のプログラムを几AM14
上へ読み出して記憶させた後、以下のチェックを行う。
l)フォーマットチェック (例えハ12.34−.G
XY92.・・・・・・) 2)数字リミットチェック (例えば−1234567
89、+123456789・・・)そして、プログラ
ム中に誤りがあると、簡易文法チェックプログラムはL
CD16にメツセージを表示して指摘する。
したがって、このような簡易文法チェックプログラムを
何回か通すことKより、誤りのないプログラムが編集で
きる。
なお、上記実施例では、記録媒体として70ツピーデイ
スク12を用い、表示装置としてLCD16を用いたが
、それぞれICカード、 ELパネル等を用いてもよい
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとおり、記憶媒体への情報の書
き込みおよび読み出しを行う情報記憶装置と、記憶媒体
に記憶された情報が読み出されて記憶されるランダムア
クセスメモリと、このランダムアクセスメモリに記憶さ
れた情報を表示する表示装置と、制御プログラムが記憶
されたシードオンリメモリと、このリードオンリメモリ
に記憶された制御プログラムを読み出して動作する主制
御装置と、この主制御装置の起動およびランダムアクセ
スメモリに記憶された情報の書き換え、消去操作を行う
キーパ°ネルとを備えたので、NC装置がなくてもプロ
グラム記録装置上でプログラムの作成1編集および簡易
チェックができ、その際。
NC装置の運転を止める必要がなく、効率のよい運営が
可能になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のプログラム記録装置の一実施例を示
す構成図、第2図はこの発明のプログラム記録装置の概
観を示す図、第3図は従来の補助記憶装置と数値制御装
置の接続を示す図である。 図において、10はCPU、11は回線インタフェース
、12は7I:Iッピーディスク、13はフロッピーデ
ィスクイ/タフエース、14は几AM。 15はROM、16はLCD、17はLCDコントロー
ラ、18はキーパネル、19はキーパネルインタフェー
スである。 なお、各図中の同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大岩増雄  (外2名) 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  数値制御装置に接続される補助記憶装置であって、記
    憶媒体への情報の書き込みおよび読み出しを行う情報記
    憶装置と、前記記憶媒体に記憶された情報が読み出され
    て記憶されるランダムアクセスメモリと、このランダム
    アクセスメモリに記憶された情報を表示する表示装置と
    、制御プログラムが記憶されたリードオンリメモリと、
    このリードオンリメモリに記憶された制御プログラムを
    読み出して動作する主制御装置と、この主制御装置の起
    動および前記ランダムアクセスメモリに記憶された情報
    の書き換え、消去操作を行うキーパネルとを備えたこと
    を特徴とするプログラム記録装置。
JP1053886A 1986-01-21 1986-01-21 プログラム記録装置 Pending JPS62168202A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1053886A JPS62168202A (ja) 1986-01-21 1986-01-21 プログラム記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1053886A JPS62168202A (ja) 1986-01-21 1986-01-21 プログラム記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62168202A true JPS62168202A (ja) 1987-07-24

Family

ID=11753040

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1053886A Pending JPS62168202A (ja) 1986-01-21 1986-01-21 プログラム記録装置

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JP (1) JPS62168202A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01291307A (ja) * 1988-05-18 1989-11-22 Fanuc Ltd 加工プログラム作成方式
WO1990004222A1 (en) * 1988-10-08 1990-04-19 Fanuc Ltd Robot program checking method

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01291307A (ja) * 1988-05-18 1989-11-22 Fanuc Ltd 加工プログラム作成方式
WO1990004222A1 (en) * 1988-10-08 1990-04-19 Fanuc Ltd Robot program checking method

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