JPH03212568A - コンクリート製構造材の補強方法 - Google Patents

コンクリート製構造材の補強方法

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JPH03212568A
JPH03212568A JP627590A JP627590A JPH03212568A JP H03212568 A JPH03212568 A JP H03212568A JP 627590 A JP627590 A JP 627590A JP 627590 A JP627590 A JP 627590A JP H03212568 A JPH03212568 A JP H03212568A
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shaped body
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Katsuro Obata
小畠 克朗
Hideo Katsumata
英雄 勝俣
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Obayashi Corp
Mitsubishi Kasei Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はコンクリート製構造材の補強方法に係り、特に
養生期間の短縮化並びに寒冷地や寒冷時における施工を
確保することができるコンクリド製構造材の補強方法に
関する。
(従来の技術) 近年、既設のコンクリート構造物の経年変化などによる
強度劣化を補うために、コンクリート構造物を構成して
いる様々なコンクリート製構造材の外表面に炭素繊維等
の高強度の繊維材を貼付して、構造材を補強することが
行なわれている。殊に、繊維材の補強機能を十分に発揮
させるために、エポキシ系等の樹脂材を繊維材に含浸さ
せ、この樹脂材が含浸された繊維材を構造材に貼付した
後、樹脂材を硬化させるようにしている。樹脂材として
は、100℃程度で硬化する高温硬化型のものと、10
℃〜30℃の常温で硬化する常温硬化型のものとがある
。高温硬化型の樹脂材を採用すると、この樹脂材を硬化
させるために100”C程度にまで昇温させる必要があ
ることから、繊維材が貼付された構造材のコンクリート
が高温のために劣化してしまうことが考えられ、そのた
め樹脂材としては、常温硬化型のものが採用されている
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述の常温硬化型の樹脂材は、硬化速度が緩
慢で温度が低くければ低いほど硬化するまでに時間がか
かり養生期間が長期化すると共に、特に寒冷地や寒冷時
には樹脂材の十分な硬化を期待することはできず、従っ
て繊維材の採用による構造材の確実な補強効果を確保す
ることが難しかった。
本発明は上述したような問題点に鑑みて創案されたもの
であり、養生期間の短縮化を確保できると共に、寒冷地
や寒冷時であっても外気温に左右されることなく確実に
施工することができるコンクリート製構造材の補強方法
を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、コンクリート製構造材の表面に熱硬化性樹脂
材が含浸された補強繊維材を貼付し、次いで補強繊維材
が貼付されたコンクリート製構造材の表面に対向させて
加熱手段を設け、加熱手段により補強繊維材に含浸され
ている熱硬化性樹脂材を加熱するようにしたことを特徴
とする。
(作 用) 本発明の作用について述べると、補強繊維材が貼付され
たコンクリート製構造材の表面に対向させて設けた加熱
手段によって補強繊維材に含浸されている熱硬化性樹脂
材を昇温・硬化させるようになっている。
(実 施 例) 以下に、本発明の好適な実施例を添付図面に従って詳述
する。
第1図に示すように、既設のコンクリート構造物を構成
するコンクリート製構造材、図示例にあってはコンクリ
ート柱1の外周表面1aには、これを補強するために全
周にわたって炭素繊維等の補強繊維材2が貼付される。
この補強繊維材2には、硬化することにより補強繊維材
2の強度を高めてコンクリート柱1のより十分な補強を
可能とする、エポキシ樹脂等の常温硬化型の樹脂材(図
示せず)が含浸されている。
次いで、補強繊維材2が貼付されたコンクリド柱1の周
囲には、コンクリート柱1の表面1aに対向させて加熱
手段が配置される。加熱手段は本実施例では、曲げたり
折り込んだりなどの自由な変形が可能で、コンクリート
柱1をその外形輪郭に沿って囲繞しつつ柱表面全体に対
向して配置され得る電気毛布などの布状体3で構成され
ている。
この布状体3の支持の仕方については、バイブ材などで
コンクリート柱1を取り囲むような枠体を構成してこの
枠体に掛けるようにしたり、合板や後述する断熱部材4
でコンクリート柱1を収容するような函体を形成してこ
の函体に掛けるようにしたり、コンクリート柱1に適宜
アンカ部材などを打ち込んでこれらアシ力部材に引掛け
るようにしたり、あるいはコンクリート柱1を布状体3
で直接くるみ、外側から紐などでコンクリート柱1に縛
り付けるようにしても良い。
本実施例の加熱手段としての布状体3は自由な形状を得
ることができるので、対向して配置されるコンクリート
柱1の表面1aか平坦面の他凸面等であっても、その外
形形状に沿って容易に配置することができ、また必要な
場合にはコンクリート柱1の表面1aに密着させること
もできる。更に密着させた場合、布状体3の柔軟な変形
により、布状体3とコンクリート柱]の表面1aとの間
の空隙を小さくでき、空隙から熱が逃げるのを押さえて
直接的に且つ効率良く加熱・昇温させることができる。
このように布状体3をコンクリート柱1の表面1aに密
着させて設置することは加熱・昇温のロスがなく、経済
的にも養生期間の短縮化の面からも好ましい。しかしな
がら、樹脂材の表層に膜さえも形成されないような溶融
状態では、コンクリート柱1の表面1aに布状体3を密
着させると布状体3に樹脂材が付着したり、樹脂材から
発生する揮発性成分を円滑に逃がすことができないので
、このような状態のときには、布状体3をコンクリート
柱1の表面1aから若干離隔させてクリアランスを設け
るようにすることが好ましい。
更に、布状体3の加熱手段として電気毛布等を採用すれ
ば、サーモスタット等を利用したり、別途コンクリート
柱1の近傍に温度センサ等を設置しこれを利用して温度
管理や温度制御を行なうことができるので、一定温度に
維持しつつ均一に樹脂材を加熱することができる。従っ
て、樹脂材を均−に硬化させて高い品質を確保できると
共に、硬化終了時期の把握が容易となって養生期間に余
裕をみるなどの必要性をなくすことができ、工期の短縮
化を図ることができる。
他方、コンクリート柱1を布状体3で囲繞するときには
、布状体3の端部相互がラップするように配設すること
が好ましい(第1図、R参照)。
このようにすれば、布状体3の端部と中央部とでの不均
一な温度分布の影響を受けることがなくなり、樹脂材を
コンクリート柱1の全表面にわたって均一に加熱して硬
化させることができる。従って、単一の布状体3でラッ
プを確保しつつコンクリート柱1全体を囲繞できない場
合には、複数の布状体3を用いれば良い。
次いで布状体3の外側には、外界から遮断するようにし
て全体を取り囲んで筒体状の断熱部材4が設けられる。
この断熱部材4は、放熱を防止することによる経済性並
びに昇温時間の短縮化を図って養生期間の短縮化を確保
すると共に、更に外気温や風等の外乱の影響を押さえて
、コンクリート柱1の表面1aを均一な一定の温度に維
持できるようになっている。断熱部材4の材質としては
、耐熱性の高いグラスウールや湿潤時でも十分な断熱効
果を発揮するスチロール等が採用される。
また上述の布状体3の取付けに関し、第2図に示すよう
に、筒体状の断熱部材4を利用しても良い。即ち、筒体
を構成する例えば4枚の板状断熱材4aの接合縁部4b
間に各布状体3の端部を挟み込むようにして構成しても
良い。
以上のようにして準備が完了したならば、布状体3を発
熱させてコンクリート柱1、ひいては樹脂材を加熱して
硬化させれば良い。
第3図には他の実施例が示されている。この実施例では
、加熱手段として上述の布状体3に代えて、筒体状に組
まれた温度制御可能な板状パネルヒータ5が採用されて
いる。パネルヒータ5のジヨイント部にはシール材6が
充填され、ジヨイント部からの放熱が防止されている。
シール材6の材質としては、昇温温度や熱変形等を考慮
して、耐熱性の高いグラスウール等を用いることが好ま
しい。その他の構成並びに作用は、上述の実施例と同様
である。殊に本実施例では、単に板状のパネルヒータ5
を組み合せて構成すれば良いので、設置作業は極めて容
易であり、同一寸法の構造材に同一の作業を繰り返す場
合に効率的に施工することができる。
第4図は、パネルヒータ5を利用した床版7または梁へ
の適用を示したものである。
第4図に示すように、既設のコンクリート構造物を構成
するコンクリート製構造材、図示例にあっては床版7の
下面7aには、これを補強するために全面にわたって炭
素繊維等の補強繊維材2が貼付される。この補強繊維材
2には、上述と同様な常温硬化型の樹脂材が含浸されて
いる。次いで、補強繊維材2が貼付された床版7の下面
7a下方には、床版7の下面7aに対向させてパネルヒ
ータ5が配置される。そして最後に、パネルヒータ5を
発熱させて床版7、ひいては樹脂材を加熱して硬化させ
れば上述と同様な作用により補強効果を得ることができ
る。
(発明の効果) 以上要するに本発明によれば、次のような優れた効果を
発揮する。
補強繊維材が貼付されたコンクリート製構造材の表面に
対向させて設けた加熱手段により繊維材周辺の温度を比
較的高くして樹脂材の硬化を助長させることができ、養
生期間の短縮化並びに寒冷地や寒冷時における施工を確
保することができる。
また、単に加熱手段を設置するのみなので、経済的であ
ると共に、施工が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の好適な一実施例を示す平面断面図、第
2図は本発明の他の実施例を示す一部平面断面図、第3
図は本発明の更に他の実施例を示す平面断面図、第4図
は本発明の他の適用例を示す側断面図である。 1.7・・・コンクリート製構造材 (コンクリート柱、床版) 2  ・・・補強繊維材 5・・・加熱手段 (布状体。 パネルヒータ)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. コンクリート製構造材の表面に熱硬化性樹脂材が含浸さ
    れた補強繊維材を貼付し、次いで該補強繊維材が貼付さ
    れた上記コンクリート製構造材の表面に対向させて加熱
    手段を設け、該加熱手段により上記補強繊維材に含浸さ
    れている上記熱硬化性樹脂材を加熱するようにしたこと
    を特徴とするコンクリート製構造材の補強方法。
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