JPH03212054A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

Info

Publication number
JPH03212054A
JPH03212054A JP2008926A JP892690A JPH03212054A JP H03212054 A JPH03212054 A JP H03212054A JP 2008926 A JP2008926 A JP 2008926A JP 892690 A JP892690 A JP 892690A JP H03212054 A JPH03212054 A JP H03212054A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
copying
time
copies
section
copy
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008926A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Yamaguchi
和彦 山口
Makoto Osumi
誠 大角
Taiichi Jinno
泰一 神野
Hiroyuki Arima
有馬 啓之
Seiji Kaminaga
誠治 加美長
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP2008926A priority Critical patent/JPH03212054A/ja
Publication of JPH03212054A publication Critical patent/JPH03212054A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimiles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ファクシミリ装置に係り、詳しくは、電源部
のオーバーヒートを防止する為に、連続複写回数が所定
回数に制限された複写機能を備えたファクシミリ装置に
関するものである。
〔従来技術〕
近年、ファクシミリ装置のコンパクト化が進むに伴い、
その構成部品に対するコンパクト化の要求が高まってい
る。
例えば、エネルギー供給を行う電源部においても同様、
コンパクト化が求められている。
構成部品の効率改善等により局部的な消費電力の低減は
図られているものの、装置全体の消費電力からみればそ
の効果は極めて小さい。
上記のような背景において、特に小型化が望まれる中級
機種のファクシミリ装置では、送信 受信・複写の各機
能の内、複写時に最も消費電力を多く必要とされること
から、比較的小さな電源部を設けて複写機能に実使用上
問題のないレベルで連続して処理し得る複写回数に限度
を設定し、主としてオーバーヒートを防止する対策が講
しられている。換言すればこのことにより、工矛ルギー
消費量の制限を図ると共に、装置の小型化を実現しよう
とするものである。
それぞれ示す。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような従来のファクシミリ装置においては、所定
時間が完全に経過するまでシよ捲小数の連続複写も制限
される為、極めて効率の悪い制御となる。
又、複写枚数が最大連続複写可能回数に達しなかった場
合でも上記した復帰の為の所定時間が経過しない内に次
々に複写が必要とされれば、その累積枚数が最大連続複
写可能回数に達した時点から制限されることとなり、こ
の場合も前記同様効率が極めて悪い。
そこで、本発明の目的とするところは、複写可能回数を
制限しながらも、その連続複写可能回数に復帰するのに
必要とされる所定時間内において新たな複写を必要とさ
れた場合に、前回の複写が終了して新たな複写が行われ
るまでの経過時間を考慮してその経過時間に見合った回
数骨の連続複写動作を許容し得るようにし、複写効率を
改善させることのできるファクシミリ装置を提供するこ
その具体的な動作手頃としては、所定の値の最大連続複
写可能回数を予め設定し、複写が行われる毎に処理を行
った回数を最大連続回数から減し、その値が以後の複写
で行える連続回数として与えられる。そして、所定時間
複写が行われなかった場合にのみ、初期の最大連続複写
可能回数に復帰するように制御される。
尚、複写枚数が最大連続処理回数に達した後は、復帰す
るまでの所定時間内に発生した複写については一枚のみ
複写を受は付け、その時点から再度複写が行われずに所
定時間経過するのを待つように制御される。
上記のような従来のファクシミリ装置における処理手順
の一例を第4図に示す。
尚同図において、Lは最大連続複写可能回数、lは連続
複写可能回数、Mは最大連続処理回数の複写を実施し得
る状態に復帰するのに要する時間、mは前回の複写終了
時点から新たな複写開始までの経過時間(複写間隔時間
)、tは単数複写処理を実施し得る状態に復帰するまで
の待機時間、をとである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明が採用する第1の手
段は、その要旨とするところが、電源部のオーバーヒー
トを防止するために、連続複写回数が所定回数に制限さ
れた複写機能を備えたファクシミリ装置において、複写
間隔時間を計測する計測手段と、上記計測手段により計
測された複写間隔時間と上記所定回数の連続複写を行い
得る状態に復帰するのに要する復帰時間とを比較する比
較手段と、上記比較手段により、上記複写間隔時間の値
が上記復帰時間の値よりも小さいと判断された場合、上
記計測手段により計測された前回の複写動作からの経過
時間に所定の補正係数を乗じた値に基づいて複写許容回
数を設定する第1の設定手段とを具備してなる点に係る
ファクシミリ装置である。
更に、本発明が採用する第2の手段は、その要旨とする
ところが、電源部のオーバーヒートを防止するために、
連続複写回数が所定回数に制限された複写機能を備えた
ファクシミリ装置において、複写間隔時間を計測する計
測手段と、上記計訝す手段により計測された複写間隔時
間と上記所定回数の連続複写を行い得る状態に復帰する
のに要する復帰時間とを比較する比較手段と、上記比較
手段により、上記複写間隔時間の値が上記復帰時間の値
よりも小さいと判断された場合、上記計測手段により計
測された前回の複写動作からの経過時間にこの経過時間
に応じて変化する補正係数を乗じた値に基づいて複写許
容回数を設定する第2の設定手段とを具備してなる点に
係るファクシミリ装置である。
〔作用〕
本発明に係る第1のファクシミリ装置においては、計測
手段により計測された複写間隔時間と所定回数の連続複
写を行い得る状態に復帰するのに要する復帰時間とが比
較手段により比較され、上記複写間隔時間の値が上記復
帰時間の値よりも小さいと判断された場合、上記計41
手段により計測された前回の複写動作からの経過時間に
所定の補正係数を乗じた値に基づいて、第1の設定手段
により複写許容回数が設定される。
即ち、電源部の冷却状態を考慮して複写許容回数が設定
され、この複写許容回数は、前回の複写動作からの経過
時間が増加するに伴い比例的に増加する。
本発明に係る第2のファクシミリ装置においては、計測
手段により計測された複写間隔時間と所定回数の連続複
写を行い得る状態に復帰するのに要する復帰時間とが比
較手段により比較され、上記複写間隔時間の値が上記復
帰時間の値よりも小ざいと判断された場合、上記計測手
段により計測された前回の複写動作からの経過時間にこ
の経過時間に応じて例えば増加する補正係数を乗じた値
に基づいて、第2の設定手段により複写許容回数が設定
される。
この場合、上記補正係数は、上記電源部の冷却状態に応
した変数として与えられる為、この電源部の冷却状態に
即してより効果的に複写許容回数を設定することができ
る。
〔実施例] 以下添付図面を参照して、本発明を具体化した実施例に
つき説明し、本発明の理解に供する。向、以下の実施例
は、本発明を具体化した一例であって、本発明の技術的
範囲を限定する性格のものではない。
ここに、第1図は本発明の一実施例に係るファクシミリ
装置の概略ブロック図、第2図は上記ファクシミリ装置
により複写処理を行う場合の手順を示すフローチャート
、第3図は上記ファクシミリ装置と従来のファクシミリ
装置との動作比較を行う場合の説明図である。
この実施例に係るファクシミリ装置は、第1図に示す如
く、中央処理ユニット1と、各種操作キや表示部を備え
た慎作パネル2と、画像情報の送・受信の際に用いられ
る27トワーク制御ユニツト3及び変 復調ユニット4
と、当該ファクシミリ装置の駆動源であるモータ5を駆
動するモタ駆動ユニット6と、原稿画像を送信する際に
画賓読取部7を制御する読取制御ユニ7L8と、画像情
報を記録紙上に例えば感熱記録にて記録する画像印刷部
9を制御する記録制御ユニット10と、上記記録紙を所
定長さで切断する切断部11を駆動するカッター駆動ユ
ニ7)12と、原稿画像を複写処理する複写ユニ、ト1
3と、−時記憶メモU l 4と、当該ファクシミリ装
置の動作処理プログラムを記憶するメモリ (ROM9
)l 5と、電源ユニット16とを具備して構成されて
いる。
上記中央処理ユニットlは、前回の複写終了時点から新
たな複写開始までの経過時間、即ち、複写間隔時間を計
測するタイマ機能(計測手段)、複写回数を計数するカ
ウンタ機能等を有している。
上記−時記憶メモリ14内には、当該装置における最大
連続複写可能回数(L)、その時点での連続複写可能回
数(1)、最大連続複写回数の複写を実施し得る状態に
復帰するのに要する時間(M)、前回の複写終了時点か
ら新たな複写開始までの経過時間(複写間隔時間)(m
)、単数複写処理を実施し得る状態に復帰するまでの待
機時間(t)、補正係数(α)、前回に実施された複写
処理回数、前回実施された複写動作の終了時刻複写許容
回数等の各値を記憶する領域が予め設定されている。
引き続き、第2図Sこ基づいて、当該ファクノミリ装置
により複写処理を行う場合の手順について説明する。
尚、同図中S1.S2.・・は各動作ステップを示す。
そして、この各動作ステップは、前記メモリ15内Gこ
予め記憶された処理プログラムにより具現化される。
まず、前記操作パネル2上の複写ボタンが操作されると
、Slにぢいて、前記タイマ機能により計測された複写
間隔時間mと所定回数(最大連続複写可能回数L)の連
続複写を行い得る状態に復帰するのシこ要する復帰時間
Mとが比較される(比較手段)。
上記S1により上記複写間隔時間mの値が上記復帰時間
Mの値よりも大きいと判断された場合、上記複写間隔時
間m内に前記電源ユニット16は十分に冷却されたもの
として、連続複写可能回数lの値が最大連続複写可能回
数りの値に変更される(S2)。
他方、前記S1により、上記複写間隔時間mの値が上記
復帰時間Mの値よりも小さいと判断された場合、前記タ
イマ機能により計測された前回の複写動作からの経過時
間(即ち複写間隔時間m)に所定の補正係数αが乗しら
れ、この値と現時点での連続複写可能回数lの値とが加
算されて新たな連続複写可能回数1 (複写許容回数)
として設定される(S3.第1の設定手段)。
即ち、上記S3においては、連続複写可能動作し得る状
態に復帰するのに必要とされる所定時間内において新た
な複写を必要とされた場合、前回の複写が終了して新た
な複写が行われるまでの経過時間を考慮して、その経過
時間(上記電源ユニット16の冷却状態)に見合った回
数分の連続複写動作を許容し得るように連続複写可能回
数が回復される。
その結果、当該装置においては、従来装置の場合よりも
複写効率が飛惺的に改善される。
尚、上記実施例乙こおける補正係数αは常時一定の値で
あるが、この補正係数αの値を前記電源ユニ、ト16の
冷却状態に応した変数として与えるようにし、即ち、前
記タイマー機能により計測された前回の複写動作からの
経過時間(即ち複写間隔時間m)に応じて例えば増加す
るようにし、この補正係数を上記経過時間に乗じた値に
基づいて上記複写許容回数iの値を設定する(第2の設
定手段)ようにすることにより、上記電源ユニット16
の冷却状態に即して、より効果的に複写許容回数の値を
設定することができる。
上記のようにしてlの値が設定されると、S4において
1ペ一ジ分の複写処理が実施され、上記βの値から1を
滅した値が新たな連続複写可能回数として設定される(
S5)。
そして、引き続き複写を必要とされない場合には(S6
)、現時刻と上記S5におけるρの値とが前記−時記憶
メモリ14内の所定の領域に記憶される(S7)。
他方、上記S6において更に複写を・ソ・要とされると
ギ1断された場合、上記pの値が0になるまで複写動作
が許容される(S8)。
上記S8においてlの値がOとなった場合には、虫数複
写処理を実施し得る状態に復帰するまでの待機時間tが
経過するまでは複写動作は受は付けられず(S10)、
このt時間経過毎に1ペ一ジ分のみの複写が許容される
。その場合、上記S5における処理においてはβの値が
マイナスとなることから、上記S8に続くステップS9
において、上記lの値が0リセツトされる。
上記のような処理は、緊急複写を要する場合の対応措置
である。
引き続き、本実施例装置と前記従来装置の各複写処理時
における動作を比較すると以下の如くである。
尚、第3図において、n1〜n4は各々の時刻に発生し
た複写の枚数、t1〜t3はnLとnl土間での経過時
間を表す。
先ず、β−りである場合、 1、〜1.≧Mであり、nl 〜l’l+≦Lであれ従
来装置と本実施例装置とは同等の複写処理能力を発揮す
る。
他方、t、−t]<Mの時、時刻T2におけるρは、 従来装置 n=上−n 本実施例装置 β−L−nl  +αtと表され、複写
枚数n、に対して本実施例装置の方が従来装置の場合よ
りもαt1の枚数分だけ複写処理能力が優っている。
従って、例えば複写枚数が L−nl <n、 <L−nl +αtの関係にある場
合、従来装置においては時刻T2におけるn2の枚数に
相当する複写を完了することは不可能であるが、本実施
例装置においてはそれが可能となる。
又、t 1〜j3 <Mでnl J−、n2 十n3=
Lとなる場合、時刻T、における複写枚数n、は、従来
装置では一枚のみ許容されるが、本実施例装置では、 l−α N 1 ’t2  +t>) となり、従来装置の場合よりも複写処理能力が改善され
る。
〔発明の幼果〕
本発明は、上記したように構成されているから、複写可
能回数を制限しながらも、その連続複写可能動作に復帰
するのに必要とされる所定時間内において新たな複写を
必要とされた場合に、前回の複写が終了して新たな複写
が行われるまでの経過時間を8慮して、その経過時間に
見合った回数分の連続複写動作を許容することができる
。その結果、装置全体のコンパクト化を図りながら複写
効率を改善させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るファクシミリ装置の概
略ブロック図、第2図は上記ファクシミリ装置により複
写処理を行う場合の手順を示すフローチャート、第3図
は上記ファクシミリ装置と従来のファクシミリ装置との
動作比較を行う場合の説明図、第4図は従来のファクシ
ミリ装置により複写処理を行う場合の手順を示すフロー
チャートである。 〔符号の説明〕 1・・中央処理ユニット 13・・・複写ユニット14
・・・−時記憶メモリ  15・・・メモリ16・・・
電源ユニット し・・・最大連続複写可能回数 β・・・連続複写可能回数(複写許容回数)M・・・復
帰時間     m・・・複写間隔時間α・・・補正係
数 Sl乃至S10・・・動作ステップ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電源部のオーバーヒートを防止するために、連続複
    写回数が所定回数に制限された複写機能を備えたファク
    シミリ装置において、 複写間隔時間を計測する計測手段と、 上記計測手段により計測された複写間隔時 間と上記所定回数の連続複写を行い得る状態に復帰する
    のに要する復帰時間とを比較する比較手段と、 上記比較手段により、上記複写間隔時間の 値が上記復帰時間の値よりも小さいと判断された場合、
    上記計測手段により計測された前回の複写動作からの経
    過時間に所定の補正係数を乗じた値に基づいて複写許容
    回数を設定する第1の設定手段とを具備してなることを
    特徴とするファクシミリ装置。 2、電源部のオーバーヒートを防止するために、連続複
    写回数が所定回数に制限された複写機能を備えたファク
    シミリ装置において、 複写間隔時間を計測する計測手段と、 上記計測手段により計測された複写間隔時 間と上記所定回数の連続複写を行い得る状態に復帰する
    のに要する復帰時間とを比較する比較手段と、 上記比較手段により、上記複写間隔時間の 値が上記復帰時間の値よりも小さいと判断された場合、
    上記計測手段により計測された前回の複写動作からの経
    過時間にこの経過時間に応じて変化する補正係数を乗じ
    た値に基づいて複写許容回数を設定する第2の設定手段
    とを具備してなることを特徴とするファクシミリ装置。
JP2008926A 1990-01-17 1990-01-17 ファクシミリ装置 Pending JPH03212054A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008926A JPH03212054A (ja) 1990-01-17 1990-01-17 ファクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008926A JPH03212054A (ja) 1990-01-17 1990-01-17 ファクシミリ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03212054A true JPH03212054A (ja) 1991-09-17

Family

ID=11706267

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008926A Pending JPH03212054A (ja) 1990-01-17 1990-01-17 ファクシミリ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03212054A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN100387438C (zh) 图像形成装置
JP2005031333A (ja) 画像形成装置
JPH03212054A (ja) ファクシミリ装置
JP2015123719A (ja) 画像形成装置
JPH04168875A (ja) フアクシミリ装置
JPH11143593A (ja) 情報機器の省電力制御方式
JP2019144816A (ja) 情報処理装置及び情報処理方法
JP2004072139A (ja) 画像処理装置
CN103731579B (zh) 可设定多个设定项目的装置
JPH07128919A (ja) 画像記録装置
JP3119019B2 (ja) 複写機
JP2723784B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2005018567A (ja) デジタル画像形成装置
JPH0627777A (ja) 複写装置
JP2001113789A (ja) 画像形成装置
JP2001301280A (ja) 画像形成装置
JP2568788B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2515290B2 (ja) 画像処理モ―ド記憶装置
JPS616972A (ja) 通信装置
JP2792985B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH04153669A (ja) 画像形成装置
JP2001346039A (ja) 画像読取装置および記憶媒体
JP2005074961A (ja) 画像形成装置および該装置の定着狙い温度の設定方法
JPH0211062A (ja) 画像処理方法
JPH06314282A (ja) 文書処理装置の文書情報登録装置