JPH0321196Y2 - - Google Patents
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- JPH0321196Y2 JPH0321196Y2 JP2837682U JP2837682U JPH0321196Y2 JP H0321196 Y2 JPH0321196 Y2 JP H0321196Y2 JP 2837682 U JP2837682 U JP 2837682U JP 2837682 U JP2837682 U JP 2837682U JP H0321196 Y2 JPH0321196 Y2 JP H0321196Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- conversion circuit
- thyristor
- capacitor
- inverse conversion
- Prior art date
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- Expired
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 31
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 24
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 17
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 3
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 3
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
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- Power Conversion In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は電流形インバータの転流時における
サージ抑制回路に関するものである。周知のよう
に電流形インバータは転流時の負荷の遅れエネル
ギーを転流コンデンサにより処理する。この際、
転流コンデンサの容量を大とすると、特に周波数
が高い軽負荷時に極性の変化の追従がしにくく、
不安定となりやすい。このため、別途サージアブ
ソーバ回路を設けて転流コンデンサ電圧が過大と
ならないように抑制していた。
サージ抑制回路に関するものである。周知のよう
に電流形インバータは転流時の負荷の遅れエネル
ギーを転流コンデンサにより処理する。この際、
転流コンデンサの容量を大とすると、特に周波数
が高い軽負荷時に極性の変化の追従がしにくく、
不安定となりやすい。このため、別途サージアブ
ソーバ回路を設けて転流コンデンサ電圧が過大と
ならないように抑制していた。
ところで、この従来のサージアブソーバ回路は
吸収したエネルギーを抵抗にて熱エネルギーとし
て放散させるため、効率が悪くなり、また、イン
バータ始動時にこのアブソーバ回路にエネルギー
が吸収されすぎて転流コンデンサのエネルギーが
減少しないように特別な工夫(例えば始動時のみ
サージアブソーバ回路を切離すとか、転流コンデ
ンサに別の補充電回路を設けるなど)を要する欠
点があつた。
吸収したエネルギーを抵抗にて熱エネルギーとし
て放散させるため、効率が悪くなり、また、イン
バータ始動時にこのアブソーバ回路にエネルギー
が吸収されすぎて転流コンデンサのエネルギーが
減少しないように特別な工夫(例えば始動時のみ
サージアブソーバ回路を切離すとか、転流コンデ
ンサに別の補充電回路を設けるなど)を要する欠
点があつた。
この考案の目的はインバータ始動時は従来と均
等な作用によりサージアブソーバ回路を働かせ、
始動完了時にはアブソーバ回路からの電力回生回
路をサイリスタの点弧によつて閉成するように
し、上記従来の欠点を除去し、始動時の転流エネ
ルギーの不足を来すことなく、転流エネルギーの
有効利用をはかることにある。
等な作用によりサージアブソーバ回路を働かせ、
始動完了時にはアブソーバ回路からの電力回生回
路をサイリスタの点弧によつて閉成するように
し、上記従来の欠点を除去し、始動時の転流エネ
ルギーの不足を来すことなく、転流エネルギーの
有効利用をはかることにある。
以下、図示する実施例について具体的に説明す
る。図はこの考案の1具体的構成を示す回路図
で、同図において1は商用電源である。2は順変
換回路で、これを構成するサイリスタの位相制御
により商用電源1からの出力を制御整流し、電圧
制御を担持する。3は定電流用リアクトルで、順
変換回路2の出力側に接続されている。4は逆変
換回路で、逆変換用サイリスタ4a〜4f、転流
用コンデンサC1〜C6、ダイオードD1〜D6
を図示の通りに接続して構成され、その入力端子
P1,P2には順変換回路2の出力側端子Q1,
Q2,Q3には負荷用モータ5が接続される。6
はアブソーバ回路で、D7〜D12からなる三相
ブリツジ回路、このブリツジ回路の直流側に接続
されるサージ吸収用コンデンサC7,及びサージ
エネルギー放出用抵抗器R1から構成される。そ
してこのアブソーバ回路6のダイオードブリツジ
回路の交流側端子Q4,Q5,Q6はそれぞれ逆
変換回路4の出力端子Q1,Q2,Q3に接続さ
れる。7はこの考案の要旨をなす帰還制御回路
で、サイリスタS1,S2、コンデンサC8,C
9、及び抵抗器R2,R3を図示の接続にて構成
される。
る。図はこの考案の1具体的構成を示す回路図
で、同図において1は商用電源である。2は順変
換回路で、これを構成するサイリスタの位相制御
により商用電源1からの出力を制御整流し、電圧
制御を担持する。3は定電流用リアクトルで、順
変換回路2の出力側に接続されている。4は逆変
換回路で、逆変換用サイリスタ4a〜4f、転流
用コンデンサC1〜C6、ダイオードD1〜D6
を図示の通りに接続して構成され、その入力端子
P1,P2には順変換回路2の出力側端子Q1,
Q2,Q3には負荷用モータ5が接続される。6
はアブソーバ回路で、D7〜D12からなる三相
ブリツジ回路、このブリツジ回路の直流側に接続
されるサージ吸収用コンデンサC7,及びサージ
エネルギー放出用抵抗器R1から構成される。そ
してこのアブソーバ回路6のダイオードブリツジ
回路の交流側端子Q4,Q5,Q6はそれぞれ逆
変換回路4の出力端子Q1,Q2,Q3に接続さ
れる。7はこの考案の要旨をなす帰還制御回路
で、サイリスタS1,S2、コンデンサC8,C
9、及び抵抗器R2,R3を図示の接続にて構成
される。
上記構成において、まずモータ5を始動するに
際しては帰還制御回路7中の各サイリスタS1,
S2は点弧することなく、この帰還制御回路7は
何らの作用をも及ぼさない。即ち、サイリスタ4
bが点弧してサイリスタ4aが消弧され、次いで
転流コンデンサC1が図示の極性に負荷用モータ
5を介して充電されていく。このとき、ダイオー
ドD2のアノード電位が高められてゆき、当該ダ
イオードD2が導通状態となると、アブソーバ回
路6中のダイオードD8,D10が導通してコン
デンサC7が転流コンデンサC1に並列となり、
当該コンデンサC7に蓄積された分のエネルギー
は抵抗R1において熱的に消費される。
際しては帰還制御回路7中の各サイリスタS1,
S2は点弧することなく、この帰還制御回路7は
何らの作用をも及ぼさない。即ち、サイリスタ4
bが点弧してサイリスタ4aが消弧され、次いで
転流コンデンサC1が図示の極性に負荷用モータ
5を介して充電されていく。このとき、ダイオー
ドD2のアノード電位が高められてゆき、当該ダ
イオードD2が導通状態となると、アブソーバ回
路6中のダイオードD8,D10が導通してコン
デンサC7が転流コンデンサC1に並列となり、
当該コンデンサC7に蓄積された分のエネルギー
は抵抗R1において熱的に消費される。
ところで、アブソーバ回路6によつて転流エネ
ルギーはやや減少することはあつても、このアブ
ソーバ回路6は帰還制御回路7が存在しない従来
の構成に比して十分容量小に設計できるので実害
はない。以後、順次定められた順にサイリスタ4
a〜4fを点弧してモータ5には交流電力が供給
される。
ルギーはやや減少することはあつても、このアブ
ソーバ回路6は帰還制御回路7が存在しない従来
の構成に比して十分容量小に設計できるので実害
はない。以後、順次定められた順にサイリスタ4
a〜4fを点弧してモータ5には交流電力が供給
される。
さて、負荷用モータ5の始動が完了し、モータ
5を定格運転するに際して、例えば、上記始動時
における同一モードにてサイリスタ4bが点弧し
てサイリスタ4aを消弧する場合について説明す
る。即ち、このモードではサイリスタS2を導通
させる。転流コンデンサC1の電荷は図のモード
において説明すると、まず、サイリスタS2を導
通させる。このとき、転流コンデンサC1の電荷
は、サイリスタ4b、コンデンサC8、サイリス
タS2、ダイオードD10及びダイオードD1か
らなる閉回路を通じてコンデンサC8を図示の極
性にて充電し、転流コンデンサC1の過充電を防
止する。なお、上記コンデンサC8の充電閉回路
において、ダイオードD1及びサイリスタ4bに
は見かけ上、逆方向の電流が流れるが、このダイ
オードD1及びサイリスタ4bは負荷用モータ5
を含む他の閉回路の構成要素ともなつているた
め、総合的には順方向電流が流れる。このアブソ
ーバ回路はサイリスタ4b、ダイオードD1に順
方向に電流が流れているときのみ成立する。そし
てコンデンサC8に充電された電荷によるエネル
ギーは抵抗R3を介して逆変換回路4に供給され
る。この際、逆変換回路4への流入電流が増加傾
向を示すが、これに伴い、周知の帰還回路(図示
せず)の作用に基づく負荷電流からの帰還信号が
負荷電流の変化を妨げるように作用する。以上
は、この考案の1具体的モードを示すものである
が、他のサイリスタ4b〜4fの転流も均等な動
作によつてなされ、電力回生が達成される。この
際、逆変換回路の下部素子としてのサイリスタ4
d〜4f、コンデンサC4〜C6、及びダイオー
ドD4〜D6の転流時における電力回生作用は帰
還制御回路7中のコンデンサC9、サイリスタS
1、抵抗器R2が担持する。
5を定格運転するに際して、例えば、上記始動時
における同一モードにてサイリスタ4bが点弧し
てサイリスタ4aを消弧する場合について説明す
る。即ち、このモードではサイリスタS2を導通
させる。転流コンデンサC1の電荷は図のモード
において説明すると、まず、サイリスタS2を導
通させる。このとき、転流コンデンサC1の電荷
は、サイリスタ4b、コンデンサC8、サイリス
タS2、ダイオードD10及びダイオードD1か
らなる閉回路を通じてコンデンサC8を図示の極
性にて充電し、転流コンデンサC1の過充電を防
止する。なお、上記コンデンサC8の充電閉回路
において、ダイオードD1及びサイリスタ4bに
は見かけ上、逆方向の電流が流れるが、このダイ
オードD1及びサイリスタ4bは負荷用モータ5
を含む他の閉回路の構成要素ともなつているた
め、総合的には順方向電流が流れる。このアブソ
ーバ回路はサイリスタ4b、ダイオードD1に順
方向に電流が流れているときのみ成立する。そし
てコンデンサC8に充電された電荷によるエネル
ギーは抵抗R3を介して逆変換回路4に供給され
る。この際、逆変換回路4への流入電流が増加傾
向を示すが、これに伴い、周知の帰還回路(図示
せず)の作用に基づく負荷電流からの帰還信号が
負荷電流の変化を妨げるように作用する。以上
は、この考案の1具体的モードを示すものである
が、他のサイリスタ4b〜4fの転流も均等な動
作によつてなされ、電力回生が達成される。この
際、逆変換回路の下部素子としてのサイリスタ4
d〜4f、コンデンサC4〜C6、及びダイオー
ドD4〜D6の転流時における電力回生作用は帰
還制御回路7中のコンデンサC9、サイリスタS
1、抵抗器R2が担持する。
以上述べたようにこの考案に係る電流形インバ
ータ回路は、逆変換回路の転流時の遅れエネルギ
ーを吸収するアブソーバ回路にコンデンサ、サイ
リスタ及び抵抗器からなる帰還制御回路を備えた
ものである。かかる構成に基づいて、○イ負荷の遅
れエネルギーによる転流コンデンサの過充電を防
止することができ吸収したエネルギーを回生し有
効化できる。○ロインバータ始動時に帰還制御回路
中のサイリスタをゲートオフさせることにより、
アブソーバ回路の吸収能力が大きすぎることによ
るインバータの転流失敗を防止できる。○ハ軽負荷
時に帰還制御回路中のサイリスタをゲートオフす
ればアブソーバ回路による転流コンデンサの転流
能力減少を防止できる等の特長を有する。
ータ回路は、逆変換回路の転流時の遅れエネルギ
ーを吸収するアブソーバ回路にコンデンサ、サイ
リスタ及び抵抗器からなる帰還制御回路を備えた
ものである。かかる構成に基づいて、○イ負荷の遅
れエネルギーによる転流コンデンサの過充電を防
止することができ吸収したエネルギーを回生し有
効化できる。○ロインバータ始動時に帰還制御回路
中のサイリスタをゲートオフさせることにより、
アブソーバ回路の吸収能力が大きすぎることによ
るインバータの転流失敗を防止できる。○ハ軽負荷
時に帰還制御回路中のサイリスタをゲートオフす
ればアブソーバ回路による転流コンデンサの転流
能力減少を防止できる等の特長を有する。
始動時又は軽負荷時に帰還制御回路中のサイリ
スタをゲートオフするためには、逆変換回路にお
ける周波数に応じた信号及び順変換回路への入力
電流に応じた信号それぞれのレベルのいずれもが
それぞれ始動状態、軽負荷状態を脱する時点をコ
ンパレータの作用によつて得、これらのアンド条
件を基にゲート信号を与える周知手段によつて達
成される。
スタをゲートオフするためには、逆変換回路にお
ける周波数に応じた信号及び順変換回路への入力
電流に応じた信号それぞれのレベルのいずれもが
それぞれ始動状態、軽負荷状態を脱する時点をコ
ンパレータの作用によつて得、これらのアンド条
件を基にゲート信号を与える周知手段によつて達
成される。
図はこの考案の実施例を示す回路図である。
2……順変換回路、3……定電両流リアクト
ル、4……逆変換回路、5……負荷用モータ、6
……アブソーバ回路、7……帰還制御回路、S
1,S2……サイリスタ、R2,R3……抵抗
器、C1,C2……コンデンサ。
ル、4……逆変換回路、5……負荷用モータ、6
……アブソーバ回路、7……帰還制御回路、S
1,S2……サイリスタ、R2,R3……抵抗
器、C1,C2……コンデンサ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 逆変換作用を担う各サイリスタアームを構成す
る2個のサイリスタの間において、当該2個のサ
イリスタそれぞれに順方向にダイオードを接続す
るとともに、各サイリスタアームの正負各入力側
に接続される3個ずつのサイリスタからなるサイ
リスタ群において各群のサイリスタの負荷側端子
相互間に転流用コンデンサを配した逆変換回路
と、 当該逆変換回路に対し、定電流リアクトルを介
して直流入力を与える順変換回路と、 上記逆変換回路の出力端子に対し、整流回路の
入力側を接続し、当該整流回路の出力側にサージ
吸収用コンデンサ及びサージ放出用抵抗を並列接
続したアブソーバ回路とからなる回路構成におい
て、上記サージ吸収用コンデンサの正極側端子か
らは順変換回路の入力電流値が一定値以上で、か
つ、周波数指令が一定値以上のアンド条件におい
て、逆変換回路の負荷電流々出側の全サイリスタ
に同期して点弧する第一の制御サイリスタを順方
向に接続し、当該第一の制御サイリスタのカソー
ドは第一の抵抗を介して逆変換回路の負荷電流々
入側に接続されるとともに第一のコンデンサを介
して逆変換回路の負荷電流々出側端子に接続さ
れ、上記サージ吸収用コンデンサの負荷側端子か
らは順変換回路の入力電流値が一定値以上で、か
つ、周波数指令が一定値以上のアンド条件におい
て、逆変換回路の負荷電流々入側の全サイリスタ
に同期して点弧する第二の制御サイリスタを順方
向に接続し、当該第二の制御サイリスタのアノー
ドは第二の抵抗を介して逆変換回路の負荷電流々
出側に接続されるとともに第二のコンデンサを介
して逆変換回路の負荷電流々入側に接続した帰還
制御回路を備えたことを特徴とする電流形インバ
ータ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2837682U JPS58131192U (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 電流形インバ−タ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2837682U JPS58131192U (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 電流形インバ−タ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58131192U JPS58131192U (ja) | 1983-09-05 |
JPH0321196Y2 true JPH0321196Y2 (ja) | 1991-05-08 |
Family
ID=30040228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2837682U Granted JPS58131192U (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 電流形インバ−タ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58131192U (ja) |
-
1982
- 1982-02-26 JP JP2837682U patent/JPS58131192U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58131192U (ja) | 1983-09-05 |
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