JPS5932233Y2 - 電流形インバ−タ装置 - Google Patents

電流形インバ−タ装置

Info

Publication number
JPS5932233Y2
JPS5932233Y2 JP10066482U JP10066482U JPS5932233Y2 JP S5932233 Y2 JPS5932233 Y2 JP S5932233Y2 JP 10066482 U JP10066482 U JP 10066482U JP 10066482 U JP10066482 U JP 10066482U JP S5932233 Y2 JPS5932233 Y2 JP S5932233Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diode
commutation
thyristor
main thyristor
auxiliary
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP10066482U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58115892U (ja
Inventor
昭生 平田
Original Assignee
株式会社東芝
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社東芝 filed Critical 株式会社東芝
Priority to JP10066482U priority Critical patent/JPS5932233Y2/ja
Publication of JPS58115892U publication Critical patent/JPS58115892U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5932233Y2 publication Critical patent/JPS5932233Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は出力周波数の上限値の向上及び回路素子の耐圧
低下を図り得るようにした電流形インバータ装置に関す
る。
従来、インバータ装置として種々の形式のものがあるが
、その一つである電流形インバータ装置は第1図に示す
ように、主サイリスタ111、ダイオード121.12
4ネーよび主サイリスタ114の直列回路、主サイリス
タ113、ダイオード123.126)=−よび主サイ
リスタ116の直列回路、主サイリスタ115、ダイオ
ード125゜122および主サイリスタ112の直列回
路を並列接続し、この並列回路両端を直流リアクトル1
4を介して、交流電力を直流電力に変換するコンバータ
15の出力端に接続する。
また、前記ダイオード121.123,125のカソー
ド端に誘導電動機の如き負荷20を接続し、更に前記ダ
イオード121と123 、123と125,125と
123の夫々のアノード端間トよび前記ダイオード12
4と126,126と122,122と124の夫々の
カソード端間に転流コンデンサ131〜136を各別に
接続してなるものである。
そして、その詳細な動作は一般に周知であるので省略す
るが、前記主サイリスタ111〜116の所定順序の点
弧により、負荷20へ所定の交流電力を供給するように
したものである。
しかして、い1かかるインバータ装置にあってサイリス
タ111からサイリスタ113への転流の場合について
、第2図に示すダイオード121の電流1121、ダイ
オード123の電流11□3トよび転流コンデンサ13
1の電圧e。
131の関係から考える。
つ1す、第2図でサイリスタ111からサイリスタ11
3への転流のために時間t1ですイリスタ113が点弧
されると、コンデンサ131−ダイオード121−負荷
20−ダイオード123コンデンサ131のループ内電
圧が零となる時間t24で、すなわち負荷20を介し放
電されるコンデンサ131の電荷によりコンデンサ13
1がダイオード123の順方向電流の立上りに必要な図
示逆極性のE。
1に充電される1で、ダイオード123は導通せずダイ
オード121を直流電流に等しいIdが流れる。
この期間T、を単流期間と称している。
また、時間t2より時間t3までの期間T2を重なり期
間と称し、この期間T2にダイオード121の電流i、
21が減少し、ダイオード123の電流11゜3が増加
し、電流1123がIdに等しくなった時間t3でこの
期間も終了する。
従って、かかる装置では転流期間(T1+T2 )が出
力周波数を左右し転流期間が長いと出力周波数限界が低
くなり、転流期間(T1+T2 )が出力周波数のIA
同周期り大きくなると安定に運転できないことが知られ
ている。
このため、出力周波数を安定にしかもその上限値を高く
得るには転流期間を短くしなければならず、この対策と
して転流コンデンサ131〜136の容量を小さくする
ことが考えられるが、これらコンデンサ131〜135
の容量を小さくすると、転流コンデンサ電圧が上昇して
各回路素子への印加電圧が上昇してし1つ。
つ1す、かかる装置では集約すると下記のようなことが
問題となる。
(1)運転可能周波数の上限が比較的低く実用上問題が
ある。
つ1す、第2図に訃いて時間t2時のコンデンサ電圧e
13、の電位E。1は第1図の端子R2,82間電圧に
等しいから、同一出力電圧でも力率が悪くなる軽負荷時
にはダイオード123の順方向電流の立上りに必要なE
1が犬となり、しかもこの時転流コンデンサ131を定
電流放電させる電流値Idが非常に小さいため、定格負
荷時に比べて期間T1が数倍になり場合によってはl
m5ec以上にもなることがある。
このため、転流期間(T、+T2 )が長くなりその分
運転可能周波数の上限が低くなる。
(2)インバータ回路素子の耐圧が高くなる。
つ1す、転流期間を短くするために転流コンデンサ容量
を小さくすると転流コンデンサ電圧が上昇するが、更に
この転流コンデンサ電圧は負荷電流に依存するため、負
荷電流が増加すると転流コンデンサ電圧が大きくなり、
インバータ回路素子の電圧上昇も犬となりその分だけ高
耐圧素子が必要となる。
本考案は上記のような事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的は出力周波数の上限値の向上と共に回路素子の耐
圧低下を図り得、安定した運転を行なうことができる電
流形インバータ装置を提供することにある。
以下、本考案の一実施例な第3図むよび第4図に基づい
て説明する。
第3図は本考案による電流形インバータ装置の構成例を
示すもので、第1図と同二部分には同符号を付してその
説明を禍する。
つ1す、第3図にむいて前記ダイオード121゜123
.125の各アノード端と各コンデンサ131.132
.133間に夫々diAt抑制リアクトル171.17
2,173を、ダイオード124.126,122の各
カソード端と各コンデンサ134,135,136間に
夫々djlAt抑制リアクトル174,175,176
を挿入し、オた前記主サイリスタ111とダイオード1
21の中点をリアクトル191.転流補助ダイオード1
81転流補助サイリスタ201を介して前記主サイリス
タ111のアノード側端に接続し、前記主サイリスタ1
13とダイオード123の中点をリアクトル192、転
流補助ダイオード182を介して前記転流補助サイリス
タ201のアノード端に、同様に前記主サイリスタ11
5とダイオード125の中点をリアクトル193.転流
補助ダイオード183を介して前記転流補助サイリスタ
201のアノード端に夫々接続する。
更に、前記ダイオード124と主サイリスタ114の中
点をリアクトル194.転流補助ダイオード184゜抵
抗21.転流補助サイリスタ202を介して主サイリス
タ114のカソード側端に接続し、前記ダイオード12
6と主サイリスタ116の中点をリアクトル195.転
流補助ダイオード185を介して前記ダイオード184
と抵抗21の中点に、同様に前記ダイオード122と主
サイリスタ112の中点をリアクトル196.転流補助
ダイオード186を介して前記ダイオード184と抵抗
21の中点に夫々接続する。
更にこの場合、前記転流補助サイリスタ201を主サイ
リスタ111.113゜115の点弧時点より、および
前記転流補助サイリスク202を主サイリスタ114,
116゜112の点弧時点よりも夫々所定時間T。
だけ遅らせて点弧するように構成する。
しかして、かかる構成によれば、かかる装置にあっても
主サイリスク111〜116を第4図に示す順序で点弧
することにより、負荷20へ所定の交流電力を供給する
ことができるが、い寸前述の場合と同様に主サイリスタ
111から主サイリスタ113への転流を考える。
令弟4図において、時間t1で主サイリスタ113が点
弧されると、コンバータ15−リアクトル14−主サイ
リスタ111−ダイオード121−負荷20−ダイオー
ド122−主サイリスタ112−コンバータ15を流れ
る負荷電流Idが、今度はコンバータ15リアクトル1
4−主サイリスタ113−コンデンサ131(コンデン
サ132−コンデンサ133)−ダイオード121−負
荷20−ダイオード122−主サイリスタ112−コン
バータ15に流れる。
また、この場合この時間t、よりも所定時間T。
たけ遅れて転流補助サイリスク201が点弧されること
により、上記経路とは別にコンデンサ131(コンデン
サ132 、133 ) di/at抑制リアクトル1
71−!Jアクドル191−転流補助ダイオード181
−転流補助サイリスタ201−主サイリスタ113−
dL/at抑制リアクトル172−コンデンサ131(
コンデンサ132,133)の閉ループが形成され、こ
の閉ループにコンデンサ131の電荷の一部が放電され
る。
従って、コンデンサ131は前記負荷電流に影響される
ことなく図示逆極性に充電され、第2図における時間t
2時の電位Ec1に速やかに達する。
すなわち、第2図にむいて時間t1 で上記閉ループが
形成されてコンデンサ131が放電されると、転流補助
サイリスク201トよび主サイリスタ113を介して電
流が流れ、コンデンサ131は図示逆極性にダイオード
123の順方向電流11□3が立上るのに必要な電位E
c、’jで速やかに充電されることになる。
この結果、軽負荷時には転流期間の大部分を占める第2
図の期間T1を大幅に短縮することができることになり
、転流期間(T1+T2 )を短かくしてその分だけイ
ンバータ出力周波数の上限値の向上を図ることができる
ちなみに、第1図にて述べた装置でT、 = 1.25
m5ec、T2==0.25m5ecで上限周波数が を、第3図に示す構成のものにおいてはT1μsec以
下とすることができ上限周波数を50 能である。
また、」−述した理由により転流期間を短かくするため
に、転流コンデンサの容量を小さくするというような特
別の配慮も必要ないので、コンデンサ電圧の不要な上昇
を抑えることができ、その分だけ回路素子の耐圧を低く
することもできる。
更に、転流補助サイリスタ201 .202の各点弧タ
イミングを主サイリスタ111 .113,115およ
び114,116,1120点弧から所定時間T。
たけ遅らせるようにしたことにより、その分だけ転流補
助サイリスタを通した振動回路の振動定数Qを高くする
ことができ、振動による回路損失を小さくすることがで
きるものである。
上述したように、第1の主サイリスタ111゜113.
115およびダイオード121,123゜125、第2
のダイオード124,126,122および主サイリス
ク114,116,112からなる直列回路を(3相分
)並列接続し、これら各相直列回路の第1および第2の
ダイオード121゜123.125と124,126,
122の中点に負荷20を接続する、とともに各相直列
回路の第1のダイオード121.123,125のアノ
ード端間むよび第2のダイオード124,126゜12
2のカソード端間に夫々dVdt抑制リアクトル171
〜173,174〜176を介して転流コンデンサ13
1〜133,134〜136を接続して成る電流形のイ
ンバータ装置にあ−いて、上記各相直列回路の第1の主
サイリスタ111.113゜115第2の主サイリスタ
114,116,112にリアクトル191〜193,
194〜196耘よび転流補助ダイオード181〜18
3,184〜186を夫々穴して転流補助サイリスク2
01゜202を逆並列に接続し、且つこの転流補助サイ
リスク201.202を上記第1.第2の主サイリスタ
111,113,115,114,116゜112の点
弧時点から所定時間T。
たけ遅らせて夫々点弧し上記転流コンデンサ131〜1
33゜134〜136の極性を反転させる閉ループ回路
を形成するようにしたものである。
従って、主サイリスタ111.113,115゜114
.116,112の転流開始よりも遅れて転流補助サイ
リスク201.202が導通されるため、軽負荷時に関
係なく(転流期間(T1−+T2)を大幅に短縮して、
インバータ出力周波数の上限値を従来の装置のものに比
して数倍以上も向上させることができる。
また、上述した如き転流方式としているため、転流補助
サイリスタ201,202の導通によって出力電流波形
に乱れが生ずることはなく、極めて安定した運転を行な
うことが可能である。
更に、転流時間(T、+T2 )を短縮するために、転
流コンデンサ131〜136の容量を小さくするという
ようなことも全く必要ないので、転流コンデンサ電圧の
不要な上昇を抑えることができ、もって装置の耐圧の低
い回路素子を用いて構成することが可能となり、装置の
小形化及びコストの低下を図ることができる。
尚、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、次
のようにしても実施することができる。
(1)第5図に示すように、ダイオードを3相ブリツジ
に接続してなるダイオードクリッパ回路221 .22
2を過電圧吸収用として使用するとともに、第3図で述
べた転流コンデンサ反転用の転流補助ダイオード181
〜186をこのクリッパ回路221.222のダイオー
ドの一部で共用するよう構威し、負荷電流の増加にとも
ない転流コンデンサ電圧が所定値以上に達したとき、こ
の過電圧をダイオードクリッパ回路22L222に吸収
させて各回路素子への印加電圧を低く抑えてその分だけ
耐圧を低くするようにしてもよいものである。
よって、かかる構成では過電圧吸収用とし、て転流期間
を短縮するための回路を共用してダイオードクリッパ回
路221.222を備えるようにしているので、過電圧
を吸収して回路素子の耐圧をより一層低くすることがで
きると共に、小形でしかも低コスト化をも図ることがで
きる。
(2)上記第3図における転流補助サイリスタを導通さ
せる期間を、特定のインバータ出力周波数の範囲(出力
周波数の上限周波数が問題だから)に限定してもよいし
、或いは負荷電流が所定値以下に減ったときのみに限定
してもよい。
(3)上記第5図では転流補助ダイオードをダイオード
クリッパ回路で共用するようにしたものを示したが、こ
れ以外に転流補助ダイオードを転流コンデンサ初期充電
電源のダイオードと共用するようにしてもよい。
その他、本考案はその要旨を変更しない範囲で、種々に
変形して実施することができるものである。
以上説明したように本考案によれば、出力周波数の上限
値の向上と共に回路素子の耐圧低下を図り得、安定した
運転を行なうことができる安価で極めて信頼性の高い電
流形インバータ装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電流形インバータ装置を示す回路図、第
2図は同装置の転流時を説明するための波形図、第3図
は本考案による電流形インバータ装置の一実施例を示す
回路図、第4図は同実施例を説明するためのタイムチャ
ート図、第5図は本考案の他の実施例を示す回路図であ
る。 111〜116・・・主サイリスタ、121〜126・
・・ダイオード、131〜136・・・転流コンデンサ
、14・・・直流リアクトル、15・・・コンバータ、
171〜176・・・di/at抑制リアクトル、18
1〜186・・・転流補助ダイオード、191〜196
・・・リアクトル、201.202・・・転流補助サイ
リスタ、20・・・負荷、21・・・抵抗、221.2
22・・・ダイオードクリッパ回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 第1の主サイリスタ及びダイオード、第2のダイオード
    及び主サイリスタから成る直列回路を3相数分並列接続
    し、これら各相直列回路の第1及び第2のダイオードの
    中点に負荷を接続すると共に各相直列回路の第1のダイ
    オードのアノード端間及び第2のダイオードのカソード
    端間に夫々転流コンデンサを接続して成る電流形のイン
    バータ装置に釦いて、それぞれのブ端が前記第1の主サ
    イリスタのカソードに各別に接続され他端がそれぞれ第
    1の転流補助ダイオードを介して共通接続される第1の
    りアクドルと、前記第1の転流補助ダイオードの共通接
    続点にアノード側が接続されカソード側が前記第1の主
    サイリスタのアノード側に共通接続される第1の転流補
    助サイリスタと。 それぞれの一端が前記第2の主サイリスタのアノードに
    各別に接続され他端がそれぞれ第2の転流補助ダイオー
    ドを介して共通接続される第2のりアクドルと、前記第
    2の転流補助ダイオードの共通接続点にカソード側が接
    続されアノード側が前記第2の主サイリスタのカソード
    側に共通接続される第2の転流補助サイリスタを具備し
    、前記第1、第2の転流補助サイリスタを前記第1.第
    2の主サイリスタの点弧時点から所定時間だけ遅らせて
    夫々点弧し前記転流コンデンサの極性を反転させるよう
    にしたことを特徴とする電流形インバータ装置。
JP10066482U 1982-07-05 1982-07-05 電流形インバ−タ装置 Expired JPS5932233Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10066482U JPS5932233Y2 (ja) 1982-07-05 1982-07-05 電流形インバ−タ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10066482U JPS5932233Y2 (ja) 1982-07-05 1982-07-05 電流形インバ−タ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58115892U JPS58115892U (ja) 1983-08-08
JPS5932233Y2 true JPS5932233Y2 (ja) 1984-09-10

Family

ID=30101072

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10066482U Expired JPS5932233Y2 (ja) 1982-07-05 1982-07-05 電流形インバ−タ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5932233Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58115892U (ja) 1983-08-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3987356A (en) Controlled capacitive filter for active loads
US4926306A (en) Electric power converter
JPH03107328A (ja) 電力変換装置のスナバ回路
JPH04299074A (ja) 電力変換装置のスナバ回路
US4853836A (en) Snubber energy regenerating circuit
US3968420A (en) Chopper circuit arrangement
JPH0435994B2 (ja)
US4855887A (en) Current and frequency converter having means to reduce switching losses
JPS5932233Y2 (ja) 電流形インバ−タ装置
US4309751A (en) Method and apparatus for controlling current type inverters
Cho et al. Novel six-step and twelve-step current-source inverters with dc side commutation and energy rebound
JPH0315430B2 (ja)
JPS586078A (ja) インバ−タ
JP3416065B2 (ja) 半導体素子の駆動回路
JP2000333439A (ja) スナバ回路及び電力変換装置
JPS5840916B2 (ja) 自然転流形dc↓−dcコンバ−タ
JPS6116794Y2 (ja)
JPH0321196Y2 (ja)
JPH0218707Y2 (ja)
JP2900322B2 (ja) 電力変換装置における自己消弧素子のスナバ回路
SU892611A1 (ru) Преобразователь посто нного напр жени
JPH0156636B2 (ja)
JPS6351722A (ja) 電力変換装置
JPH08261122A (ja) 内燃機関用点火装置
JPS60156220A (ja) インバ−タ装置