JPH03210573A - 電子写真記録装置 - Google Patents
電子写真記録装置Info
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- JPH03210573A JPH03210573A JP2006818A JP681890A JPH03210573A JP H03210573 A JPH03210573 A JP H03210573A JP 2006818 A JP2006818 A JP 2006818A JP 681890 A JP681890 A JP 681890A JP H03210573 A JPH03210573 A JP H03210573A
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Links
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 claims abstract description 13
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 21
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 241000078006 Shaka Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1!上玖に凰立夏
本発明は、レーザプリンタや複写機等の電子写真記録装
置に関し、特に消耗交換部品の交換に係わる情報を検知
する技術に関する。
置に関し、特に消耗交換部品の交換に係わる情報を検知
する技術に関する。
来の 術と が しようとする
電子写真記録装置では、一般に感光体ユニットや現像ユ
ニット等の消耗交換部品の寿命を検知してその交換をユ
ーザに要求するようにしている。
ニット等の消耗交換部品の寿命を検知してその交換をユ
ーザに要求するようにしている。
例えば、現像ユニット内のトナーエンドセンサでトナー
エンドを直接検知する場合にはリセット手段は不要であ
るが、間接的に検知する場合(例えばモータの回転総時
間や記録枚数の累計をカウニトして寿命を判断する)に
は、消耗交換部品が部品に交換されたか否かを判断する
特別な機構がイ要である。
エンドを直接検知する場合にはリセット手段は不要であ
るが、間接的に検知する場合(例えばモータの回転総時
間や記録枚数の累計をカウニトして寿命を判断する)に
は、消耗交換部品が部品に交換されたか否かを判断する
特別な機構がイ要である。
従来、消耗交換部品が交換されたことを記録重置本体側
で検知するには、その部品の一部c例Aば爪など)を変
形させ、さらにこの変形を記録を雪水体側のセンサで検
知するという、2ステツウの動作を要していた。このた
め、そ九ぞれに積重を要求され、コスト高になっていた
。
で検知するには、その部品の一部c例Aば爪など)を変
形させ、さらにこの変形を記録を雪水体側のセンサで検
知するという、2ステツウの動作を要していた。このた
め、そ九ぞれに積重を要求され、コスト高になっていた
。
本発明の第1の課題は、部品の変形等を必要とせずに簡
潔な機構で消耗交換部品の交換を検知できるようにする
ことである。
潔な機構で消耗交換部品の交換を検知できるようにする
ことである。
第2の課題は、部品交換の検知に伴い寿命計数を簡単に
初期化できるようにすることである。
初期化できるようにすることである。
また、電子写真記録装置では、感光体の感度特性は各々
バラツキがある。これを補正するため、感光体の感度強
度(レーザプリンタではレーザパワー)を変化させる記
録装置では、従来、感光体に設けられた爪などを検知し
、その検知情報に基づいて露光感度を適正化する構成を
採っていた。
バラツキがある。これを補正するため、感光体の感度強
度(レーザプリンタではレーザパワー)を変化させる記
録装置では、従来、感光体に設けられた爪などを検知し
、その検知情報に基づいて露光感度を適正化する構成を
採っていた。
しかし、感光体の感度特性に関する情報量を増やすこと
で、その分だけ爪やセンサの数が多くなり。
で、その分だけ爪やセンサの数が多くなり。
コストアップになる問題があった。
本発明の第3の課題は、感光体の感度特性に関する情報
も、部品交換を検知するセンサと同じセンサで検知でき
るようにしてコストダウンを図ることである。
も、部品交換を検知するセンサと同じセンサで検知でき
るようにしてコストダウンを図ることである。
さらに、従来の単色カラーのレーザプリンタの場合、現
に使用中のトナーの色を確かめるには、わざわざ装置本
体のカバーを開け、トナーの入った交換部品を目視する
しか方法がなく、非常に面倒であった。また、ホストコ
ンピュータ上のアプリケーションソフトによって印字色
を確認することもできなかった。
に使用中のトナーの色を確かめるには、わざわざ装置本
体のカバーを開け、トナーの入った交換部品を目視する
しか方法がなく、非常に面倒であった。また、ホストコ
ンピュータ上のアプリケーションソフトによって印字色
を確認することもできなかった。
本発明の第4の課題は、現在使用中のトナー色を自動的
に検知でき、かつその情報をポストコンピュータへ伝達
できるようにすることである。
に検知でき、かつその情報をポストコンピュータへ伝達
できるようにすることである。
課 を解 するための手段
本発明による電子写真記録装置は、上記第1の課題を解
決するため、消耗交換部品上にバーコードを表示し、記
録装置本体に該バーコードを読み取るバーコードリーダ
を設けたものである。
決するため、消耗交換部品上にバーコードを表示し、記
録装置本体に該バーコードを読み取るバーコードリーダ
を設けたものである。
この電子写真装置によると、上記第2の課題は、前記記
録装置本体に、前記消耗交換部品の使用期間を計数する
使用期間計数手段と、その計数値が所定以上になったと
き前記消耗交換部品の交換を要求する手段とを備え、前
記使用期間計数手段は前記バーコードリーダが新たに交
換された消耗交換部品のバーコードを読み取ったとき初
期化されるようにすることにより、解決できる。
録装置本体に、前記消耗交換部品の使用期間を計数する
使用期間計数手段と、その計数値が所定以上になったと
き前記消耗交換部品の交換を要求する手段とを備え、前
記使用期間計数手段は前記バーコードリーダが新たに交
換された消耗交換部品のバーコードを読み取ったとき初
期化されるようにすることにより、解決できる。
第3の課題は、前記バーコードが感光体固有の感度特性
情報を含み、前記バーコードリーダがこれを読み取るこ
とで前記記録装置本体が露光条件を変化させるようにす
ることにより、解決できる。
情報を含み、前記バーコードリーダがこれを読み取るこ
とで前記記録装置本体が露光条件を変化させるようにす
ることにより、解決できる。
第4の課題は、前記バーコードが現像トナーの色を示す
情報を含み、前記バーコードリーダがこれを読み取るこ
とで前記記録装置本体が現に記録される色を表示するよ
うにすることによって、解決できる。
情報を含み、前記バーコードリーダがこれを読み取るこ
とで前記記録装置本体が現に記録される色を表示するよ
うにすることによって、解決できる。
詐−一一且
バーコードの中に、消耗交換部品上々についてのシリア
ルナンバや感光体の感度特性や現像器内のトナーの色の
情報を含ませておけば、これらの情報を1つのバーコー
ドリーダで一括して検知できる。
ルナンバや感光体の感度特性や現像器内のトナーの色の
情報を含ませておけば、これらの情報を1つのバーコー
ドリーダで一括して検知できる。
去−」L二粁
次に、本発明の一実施例をレーザプリンタに適用した場
合について説明する。
合について説明する。
第1図は、本発明によるレーザプリンタの概要構成図で
ある。ここでの消耗交換部品は、感光体と現像器とを一
体化、すなわち感光体ベルト1゜と現像ローラ11など
を第2図に示すように同じケース12に内蔵した感光体
及び現像ユニット13で、該ユニット13はプリンタ本
体14内に着脱自在に装填される。15は給紙カセット
、16は該給紙カセット15内の用紙を給紙する給紙ロ
ーラ、17はレジストローラ対、18は感光体ベルト1
0を露光する光学ユニット、19は定着装置、2oはプ
リンタ本体14の外側に設けられた表示パネル、21は
制御基板である。
ある。ここでの消耗交換部品は、感光体と現像器とを一
体化、すなわち感光体ベルト1゜と現像ローラ11など
を第2図に示すように同じケース12に内蔵した感光体
及び現像ユニット13で、該ユニット13はプリンタ本
体14内に着脱自在に装填される。15は給紙カセット
、16は該給紙カセット15内の用紙を給紙する給紙ロ
ーラ、17はレジストローラ対、18は感光体ベルト1
0を露光する光学ユニット、19は定着装置、2oはプ
リンタ本体14の外側に設けられた表示パネル、21は
制御基板である。
第2図に示すように、感光体ベルト10の一側縁(記録
に関与しない領域)にはバーコード22が印刷表示され
、ケース12には窓孔23が設けられている。一方、プ
リンタ本体14内には、バーコードリーダ24が第1図
に示す位置に配置されている。バーコードリーダ24は
1発光素子25と受光素子26とを有し、感光体ベルト
10がプリンタ本体14の駆動機構により回転されると
、バーコード22を窓孔23を通じて読み取る。
に関与しない領域)にはバーコード22が印刷表示され
、ケース12には窓孔23が設けられている。一方、プ
リンタ本体14内には、バーコードリーダ24が第1図
に示す位置に配置されている。バーコードリーダ24は
1発光素子25と受光素子26とを有し、感光体ベルト
10がプリンタ本体14の駆動機構により回転されると
、バーコード22を窓孔23を通じて読み取る。
バーコード22には、第3図に示すようにスタート情報
27と、当該感光体及び現像ユニット13のシリアルナ
ンバ28と、そのトナーの色情報29と、感光体ベルト
10の感度情報30などが含まれている。
27と、当該感光体及び現像ユニット13のシリアルナ
ンバ28と、そのトナーの色情報29と、感光体ベルト
10の感度情報30などが含まれている。
第4図は回路構成を示し、バーコードリーダ24により
読み取られたバーコード22の上記のような情報はCP
U31により判別される。CPU31は、プリンタ本体
14のリセット時や感光体及び現像ユニット13の交換
時に、感光体ベルト10を記録動作と関係なく一定時間
だけ回転させ。
読み取られたバーコード22の上記のような情報はCP
U31により判別される。CPU31は、プリンタ本体
14のリセット時や感光体及び現像ユニット13の交換
時に、感光体ベルト10を記録動作と関係なく一定時間
だけ回転させ。
バーコード22の情報を取り込む、そして、シリアルナ
ンバ28によるユニットシリアルデータを不揮発性メモ
リ、例えばEEFROM (電気的書込消去可能ROM
)32のシリアルナンバ記憶部32aに書き込むととも
に、該EEFROM32の感光体使用時間データ記憶部
32bをクリアする。また、CPU31は、トナーの色
情報29に基づき現像器内のトナーの色が何色であるか
を表示パネル20の表示装置33上に表示すると同時に
、その色情報をホストコンピュータへ送信する。
ンバ28によるユニットシリアルデータを不揮発性メモ
リ、例えばEEFROM (電気的書込消去可能ROM
)32のシリアルナンバ記憶部32aに書き込むととも
に、該EEFROM32の感光体使用時間データ記憶部
32bをクリアする。また、CPU31は、トナーの色
情報29に基づき現像器内のトナーの色が何色であるか
を表示パネル20の表示装置33上に表示すると同時に
、その色情報をホストコンピュータへ送信する。
さらに、感度情報30に基づき光学ユニット18のレー
ザダイオード34を駆動する電流値を変化させ、該レー
ザダイオード34をD/Aコンバータ35を介して制御
し、露光強度を加減する。
ザダイオード34を駆動する電流値を変化させ、該レー
ザダイオード34をD/Aコンバータ35を介して制御
し、露光強度を加減する。
第5図は、CPU31による処理のフローチャートであ
る。まずステップ50で、EEPROM32のシリアル
ナンバ記憶部32aに保存されているいままでのユニッ
トシリアルナンバを読み出す。いま、このユニットシリ
アルナンバをAとする5次に、ステップ51で、現にプ
リンタ本体14内に装填されている感光体及び現像ユニ
ット13のシリアルナンバ28を読み出す、このシリア
ルナンバをBとする。そして、ステップ52でユニット
シリアルナンバAとシリアルナンバBとを比較し、Aと
Bが異なる場合はステップ53でEEPROM32の内
容を書き換える。すなわち、EEFROM32のシリア
ルナンバ記憶部32aにシリアルナンバBを記憶すると
ともに、感光体使用時間データ記憶部32bをクリアす
る。同じ場合は、書き換えない0次のステップ54では
、この感光体使用時間データ記憶部32bのデータが所
定値を超えたか否か判断し、超えた場合はステップ55
において表示装置33上に感光体の交換を促す表示をし
てステップ51に戻り、超えていないときはステップ5
6でその表示なしとして同様にステップ51に戻る。
る。まずステップ50で、EEPROM32のシリアル
ナンバ記憶部32aに保存されているいままでのユニッ
トシリアルナンバを読み出す。いま、このユニットシリ
アルナンバをAとする5次に、ステップ51で、現にプ
リンタ本体14内に装填されている感光体及び現像ユニ
ット13のシリアルナンバ28を読み出す、このシリア
ルナンバをBとする。そして、ステップ52でユニット
シリアルナンバAとシリアルナンバBとを比較し、Aと
Bが異なる場合はステップ53でEEPROM32の内
容を書き換える。すなわち、EEFROM32のシリア
ルナンバ記憶部32aにシリアルナンバBを記憶すると
ともに、感光体使用時間データ記憶部32bをクリアす
る。同じ場合は、書き換えない0次のステップ54では
、この感光体使用時間データ記憶部32bのデータが所
定値を超えたか否か判断し、超えた場合はステップ55
において表示装置33上に感光体の交換を促す表示をし
てステップ51に戻り、超えていないときはステップ5
6でその表示なしとして同様にステップ51に戻る。
なお、上述の実施例では感光体ベルトを使用したレーザ
プリンタを例にしたが、感光体ドラムを使用したレーザ
プリンタやレーザファクシミリや複写機でも上記と同様
に適用できる。また、バーコードリーダとしては、それ
自体がバーコードを走査して読み取る型であっても良い
。
プリンタを例にしたが、感光体ドラムを使用したレーザ
プリンタやレーザファクシミリや複写機でも上記と同様
に適用できる。また、バーコードリーダとしては、それ
自体がバーコードを走査して読み取る型であっても良い
。
見豆■羞果
本発明の各請求項による効果は、次の通りである。
(請求項1)
消耗交換部品の交換時期を、ユーザの手を煩わすことな
くしかも確実にかつ低コストで検知できる。また2部品
交換に限らず他の目的にも利用できる非常に汎用性のあ
る検知機構であ゛る。
くしかも確実にかつ低コストで検知できる。また2部品
交換に限らず他の目的にも利用できる非常に汎用性のあ
る検知機構であ゛る。
(請求項2)
感光体等の使用期間を計数する手段を、部品交換と同時
にしかも同じセンサによる検知で自動的に初期化できる
。
にしかも同じセンサによる検知で自動的に初期化できる
。
(請求項3)
感光体の感度特性に関する情報も、部品交換を検知する
センサと同じセンサで検知できるので、従来に比ベコス
トダウンが図れる。
センサと同じセンサで検知できるので、従来に比ベコス
トダウンが図れる。
(i!請求項)
現在使用中のトナー色を自動的に検知でき、かつその情
報をホストコンピュータへ伝達できる。
報をホストコンピュータへ伝達できる。
第1図は本発明によるレーザプリンタの概要構成図、第
2図はその感光体及び現像ユニットの外観斜視図、第3
図はバーコードの内容を示す模式図、第4図は回路構成
図、第5図はフローチャートである。 1o・・・・・・感光体ベルト、11・・・・・・現像
ローラ、13・・・・・・感光体及び現像ユニット、1
4・・・・・・プリンタ本体、22・・・・・・バーコ
ード、24・・・・・・バーコードリーダ、28・・・
・・・シリアルナンバ、29・・・・・・トナーの色情
報、3o・・・・・・感光体の感度情報、31・・・・
・・CPU、32・・・・・・EEPROM、33・・
・・・表示装置。
2図はその感光体及び現像ユニットの外観斜視図、第3
図はバーコードの内容を示す模式図、第4図は回路構成
図、第5図はフローチャートである。 1o・・・・・・感光体ベルト、11・・・・・・現像
ローラ、13・・・・・・感光体及び現像ユニット、1
4・・・・・・プリンタ本体、22・・・・・・バーコ
ード、24・・・・・・バーコードリーダ、28・・・
・・・シリアルナンバ、29・・・・・・トナーの色情
報、3o・・・・・・感光体の感度情報、31・・・・
・・CPU、32・・・・・・EEPROM、33・・
・・・表示装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、消耗交換部品を記録装置本体内に着脱自在に装填す
る電子写真記録装置において、前記消耗交換部品上にバ
ーコードを表示し、前記記録装置本体に該バーコードを
読み取るバーコードリーダを設けたことを特徴とする、
電子写真記録装置。 2、前記記録装置本体に、前記消耗交換部品の使用期間
を計数する使用期間計数手段と、その計数値が所定以上
になったとき前記消耗交換部品の交換を要求する手段と
を備え、前記使用期間計数手段は前記バーコードリーダ
が新たに交換された消耗交換部品のバーコードを読み取
ったとき初期化されることを特徴とする、前記請求項1
記載の電子写真記録装置。 3、前記バーコードが感光体固有の感度特性情報を含み
、前記バーコードリーダがこれを読み取ることで前記記
録装置本体が露光条件を変化させることを特徴とする、
前記請求項1記載の電子写真記録装置。 4、前記バーコードが現像トナーの色を示す情報を含み
、前記バーコードリーダがこれを読み取ることで前記記
録装置本体が現に記録される色を表示することを特徴と
する、前記請求項1記載の電子写真記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006818A JPH03210573A (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 電子写真記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006818A JPH03210573A (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 電子写真記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03210573A true JPH03210573A (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=11648792
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006818A Pending JPH03210573A (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 電子写真記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03210573A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5565973A (en) * | 1994-04-11 | 1996-10-15 | Ricoh Company, Ltd. | Rotary developing device for an image forming apparatus |
FR2793442A1 (fr) * | 1999-05-11 | 2000-11-17 | Sagem | Machine de bureau a lecteur de donnees sur consommables |
KR20010049000A (ko) * | 1999-11-30 | 2001-06-15 | 정광은 | 전자복사장치에서 비정품 사용 방지 방법 |
JP2008292596A (ja) * | 2007-05-22 | 2008-12-04 | Canon Inc | 着脱可能なユニットの個別情報読取方法及びその装置、該個別情報読取装置を有する画像形成装置 |
US7881636B2 (en) * | 2007-01-10 | 2011-02-01 | Ricoh Company, Limited | Belt driving device and image forming apparatus |
JP2011069917A (ja) * | 2009-09-24 | 2011-04-07 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
JP2011069951A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
JP2011069916A (ja) * | 2009-09-24 | 2011-04-07 | Kyocera Mita Corp | 画像処理装置用の交換部品管理システム |
-
1990
- 1990-01-16 JP JP2006818A patent/JPH03210573A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5565973A (en) * | 1994-04-11 | 1996-10-15 | Ricoh Company, Ltd. | Rotary developing device for an image forming apparatus |
FR2793442A1 (fr) * | 1999-05-11 | 2000-11-17 | Sagem | Machine de bureau a lecteur de donnees sur consommables |
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JP2011069917A (ja) * | 2009-09-24 | 2011-04-07 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
JP2011069916A (ja) * | 2009-09-24 | 2011-04-07 | Kyocera Mita Corp | 画像処理装置用の交換部品管理システム |
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