JPH03205998A - 遠方監視制御装置 - Google Patents

遠方監視制御装置

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JPH03205998A
JPH03205998A JP3704590A JP3704590A JPH03205998A JP H03205998 A JPH03205998 A JP H03205998A JP 3704590 A JP3704590 A JP 3704590A JP 3704590 A JP3704590 A JP 3704590A JP H03205998 A JPH03205998 A JP H03205998A
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Takeshi Fukuda
福田 斌
Chiaki Maekawa
前川 千明
Yoshinobu Fujita
藤田 吉伸
Teruo Nakasu
中須 暉雄
Kazunori Onishi
大西 和則
Hirobumi Morimoto
博文 森本
Hisao Murata
村田 尚生
Shingo Yamane
山根 信吾
Ryoji Tokunaga
徳永 良治
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NISHI NIPPON RIYOKAKU TETSUDO KK
Mitsubishi Electric Corp
West Japan Railway Co
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NISHI NIPPON RIYOKAKU TETSUDO KK
Mitsubishi Electric Corp
West Japan Railway Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、中央装置から複数の端末をサイクリソク監
視し得るようにした遠方監視制御装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
第8図は例えば特開昭59−28743号公報に示され
た従来の遠方監視制御装置の構成例を示すブロック図で
あり、図において、(1)は中央装置であり、単一回線
の伝送路(1)を介して複数の端末装置(R1)−  
(R2),−  (Rn) と接続されている。
ここで、中央装置(1)は、上記端末装置(Rl),(
R2),・  (Rn)に対する監視、制御信号を送出
すると共に、当該信号に対する同装置からの監視返送信
号を受信する送受信回路ODと、上記各端末装置(Rl
),(R2),=   (Rn)を順次呼出し、端末装
置をサイクリック監視するよう前記送受信回路01)を
制御する順次監視回路(21)とから構成されていろ。
また、各端末装置(Rl),(R2),・− (Rn)
には個有のアドレスが割当てられている。
次に動作について説明する。第9図(a)は、各端末装
置を常時サイクリック呼出し監視する場合、同、図(b
)は特定端末装置を制御する場合の様子を夫々示すもの
である。
第9図(a)において、中央装置(1)はまず端末装置
(R1)に対して監視要求信号を送出し、これに対して
端末装置(R1)からその監視返送信号が返送されこれ
を受信すると、次に端末装置(R2)に対して監視要求
信号を送出し、同様にその監視返送信号を受信する。以
下、同様に端末装置(Rn)までの監視動作を行ない、
次に繰返し端末装置(Rl),(R2),−  (Rn
)の監視動作を行ない、この動作を繰り返し行なう。こ
れらの一連の繰返し動作は、順次監視制御回路(21)
が制御する。
次に、特定の端末装置を制御する場合を述べる。
第9図(b)において、同図(a)に示したように常時
サイクリック呼出し監視を行なっている状態におし)て
、オペレータが特定の端末装置(ここでは、端末装置(
R1)とする)を選択すると、順次監視制御回路(21
)が上述のサイクリック呼出し監視動作を中断し、選択
された端末装置(R1)のみを連続監視する。但し、順
次監視制御回路(21)は現在仕掛中の動作、すなわち
第9図(b)におし)では端末装置(R2)の監視返送
信号の受信完了を待って、選択された端末装置(R1)
のみを連続監視するように制御する。以下、オペレータ
は被制御機器の選択、制御、端末装置(R1)の選択解
除の操作を行なうが、順次監視制御回路(2l)は同様
に中央装置(1)の動作を制御する。
なお、ここでは中央装置(1)からの制御操作は、端末
選択一被制御機器選択一制御の3挙動操作によっている
ものである。
次に、オペレータは被制御機器を選択すると、中央装置
(1)は端末装置(R1)に対して被制御機器選択信号
を送出する。端末装置(R1)は、この信号を受信する
と被制御機器を選択すると共に監視返送信号を返送する
次に、オペレータが制御指令を出すと、中央装置(1)
は端末装置(R1)に対して制御信号を送出する。端末
装置(R1)はこの信号を受信すると、当該機器を制御
すると共に監視返送イε号を返送する。オペレータは当
該機器が制御された乙とを確認すると、端末装置(R1
)の選択を解除する。
これにより、順次監視制御回路(21)はサイクリック
呼出し監視動作を再開する。通常は先に中断した端末装
置、第9図(b)の例では端末装置(R2)からサイク
リノク呼出し監視動作を再開する。
上述したように、本遠方監視制御装置はボーリング方式
であるために、中央装置(1)の送受信回路01)が一
組で済み、且つ伝送路(1)も複数の端末装置(Rl)
,(R2),−  (Rn)で共用することができ、比
較的低コストにて装置を構成することが可能となる。ま
た、常時全端末装置(Rl),(R2),−  (Rn
)を順次監視しているので、特定の端末装置の監視項目
に状態変化(被監視制御機器の異常等)があった場合で
も、それを即座に中央装置(1)へ伝送して表示するこ
とができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のボーリング式遠方監視制御装置は以上のように構
成されているので、 a.中央装置は、端末装置毎に呼び出しを行っており、
全端末装置の監視返送(データ収集)に時間を要した。
b.特定の端末装置を選択制御する場合、サイクリック
監視を中断するので、他の端末装置の監視項目に状態変
化(被監視制御機器の異常等)があった場合は、中央装
置での状態把握に時間を要した。
C.伝送路もマルチドロップ携帯(バスを通じて各端末
が接続されている)であり、中央装置と端末装置間の距
離が延ばせない。
などの課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、全端末装置のデータ収集時間を短縮できるとと
もに、特定の端末装置を選択制御する場合でも、サイク
リック監視ができ、さらに中央装置と各端末装置間の伝
送距離も容易に延ばすことができる遠方監視制御装置を
得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る遠方監視制御装置は、中央装置と各端末
装置をループ状の伝送路で接続し、中央装置から全端末
装置を呼び出すワードを端末数のワード分送信し、各端
末装置は、自端末装置が監視返送する時間帯が容易に判
るようにしたものである。
〔作用〕
乙の発明における中央装置から全端末装置を呼び出すワ
ードを端末数のワード分送信する手段は、各端末装置の
監視返送する時間帯を指示し、各端末装置は自端末装置
宛のワードを受信した時に、自端末装置の監視データを
当該ワードに転化して中央装置へ送信することにより、
各端末装置の監視返送が伝送路上で競合しないようにす
る。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、(CC)は中央装置であり、伝送路(
1)を介して複数の端末装置(SSI),(SS2),
(333)とはループ状に接続されている。
ここで中央装置(CC)は、上記端末装置(SS1),
(332),(SS3)に対する選択制御データ及び同
装置からの監視返送データを処理する全端末処理部αD
と、全端末処理部αDからの送信データを並列信号から
直列信号に変換する並一直変換器(以下P/Sという)
α船と、P/304)からの直列信号を変調し伝送路(
1)へ送出または伝送路(1)からの信号を復調する変
復調器(以下モデムという)0■と、モデムOQからの
直列信号を並列信号に変換し、各端末装置(331),
(SS2),(SS3)からの監視返送データを、全端
末処理部07)へ渡す直一並列変換器(以下S/Pとい
う)α5)とから構成されている。
また、各端末装置(S S 1), (S S 2),
 (S S3)には端末アドレス(4l)が割当てられ
ている。
さらに、中央装置(CC)からの呼び出し信号を伝送路
(1)から受取り復調または遅延再生中継後再び変調し
伝送路(1)へ送出するモデム00と、モデム(IG+
からの直列信号を直一並列変換し自局処理部08llへ
渡すS/PCI5)と、中央装置(CC)からの呼び出
しに対して端末アドレス(41)との比較一致をとる自
局処理部aυと、自局処理部0υから送出される監視返
送データを並列信号から直列信号に変換するP/SG4
)と、モデムaOで復調される直列信号を直列状態で遅
延再生後、ゲート(32)へ渡す遅延再生中継部(5)
と、P/SG4)からの直列信号を自局処理部から出力
される自局送信タイミング信号(50)にて制御される
ゲー+− (33)とから構成されている。
また、第3図は中央装置(CC)と各端末装置(SSI
)   (SS2),(333)の間での情報連絡のフ
ォーマットを示す基本的なワード構成図であり、 スタートとストップで囲まれた1ワードは37ダイビッ
 ト−74ピッ トから成り、フィックス,ワードアド
レス,SSアドレス,符号種別,データ,パリティの各
ダイビットは隣接位相反転符号化(’I J−’ 0,
’O J一”で表わされる)されている。
第4図は中央装置(CC)から送出されろワード構成図
で、第4図(a)はコマンド定常、第4図(b)はコマ
ンド制御,第4図(C)はカウントワードであり、各々
のフオーマツ1・の詳細図、第5図(a)は各端末装置
(SS1),(SS2),(333)から中央装置(C
C)へ返送される監視データのフォーマットの詳細図で
あり、ダイビット番号1〜9,37は、中央装置(cH
から送られてきた符号を各端末装置(S S 11, 
(S S 2), (S S 31てはそのまま再生中
継して中央装置(CG)へ返送し、ダイビット番号10
〜36は、ワードアドレスで示されるカウントにより、
当該端末装置が当該カウントワードに「SSアドレスと
符号種別とポジションと表示とパリテイ」から構成され
る監視データを転化する。
さらに第6図は端末装置(SS)の自局処理部aυの構
成を詳細に示すブロック図であり、(181)はS/P
GS)の出力と端末アドレス(41)とから自端末アド
レス−1のワードを検出するアドレス演算器、 (182)はS/P(15)77)出力と端末y F 
レス(41)とを比較し、自局アドレス一致を検出する
アドレスコンパレータ、 (183)は送信側の直列信号の各ダイビットに対応し
たパルスを発生する送信要ダイビットジエネレータ、 (184)はアドレスコンパレータ(182)の出力と
送信要グイビットジエネレータ(183) との論理積
をとるゲート、 (1861 は自局アドレス一致状態を保持するフリッ
プフロッフ、(l85)ハフリップフロツフ(186)
と送信要グイピットジエネレータ(183)  との論
理積をとるゲート、 (187)は自局送信タイミング信号(50)を生成す
るフリップフロップである。そして、第7図は端末装置
(331)におけるカウントワード(#1)から監視デ
ータへの転化を説明するためのタイムチャートである。
次に動作について説明する。
第2図は、各端末装置からの監視返送信号をサイクリッ
ク監視するサイクルの場合と、特定の端末装置を選択制
御するサイクルの場合の様子を夫々示すものである。
まず監視サイクルについて説明する。
中央装置(cHは、コマンドワード(#0),カウント
ワード(#1),カウントワード(#2),カウントワ
ード(#3)の順で第4図(a)及び第4図(C)にて
示すフォーマットを用い、伝送路(l)(こ呼び出し信
号を送出する。
端末装fi(SSI)はコマンドワード(#0》をモデ
ムqOて受信すると遅延再生中継部09)とS/PCI
5)へ渡し、さらにS/PC+5)は自局処理部0釦に
渡す。自局処理部ag+は端末アドレス(41)を参照
し、自端末装置の監視データを準備しておき、自局送信
タイミング信号(50)は無意状態にしておく。従って
コマンドワード(#0)は遅延再生中継部(19)とゲ
ー} (32)およびモデム00を経由して次の端末装
置(SS2)へ再生中継される。
端末装置(SSI)はカウントワード(#1)をモデム
00で受信すると遅延再生中継部09)とS/PCIs
)へ渡し、さらにS/POS)は自局処理部0■に渡す
。自局処理部0幻は端末アドレス(41)とカウントワ
ード番号が一致したことにより、自端末装置の監視デー
タを中央装置(CC)へ返送するために自局送信タイミ
ング信号(50)を有意にし、P/S(14)の直列信
号(自端末装置の監視データ)はゲート(33)とモデ
ム(IE+経由で次の端末装置(SS2)へ送出される
のでカウントワード(#1)には端末装g(ssi)の
監視データ(第5図(a)を参照)が転化される。
端末装置(SSI)は自端末装置の監視データを送出し
た後は、自局送信タイミング信号(50)を再び無意状
態に戻しておく。
端末装置(SSI)はカウントワード(#2)とカウン
トワード(#3)をモデム00で受信すると遅延再生中
継部(至)とS/PG5)へ渡し、さらにS/P(Is
)は自局処理部0唖に渡す。自局処理部08)は端末ア
ドレス(4l)とカウントワード番号が不一致である乙
とにより、自局送信タイミング信号(50)は無意状態
にしておく。
従ってカウントワード(#2)とカウントワード(#3
)は、遅延再生中継部(至)とゲート(32)およびモ
デム0ωを経由して次の端末装置(SS2)へ再生中継
される。
端末装置(SS2)は上流の端末装置(381)より、
コマンドワード(#O)、カウントワード(S81)、
カウントワード(#2)、カウントワード(#3)をモ
デムOQで受信すると遅延再生中継部■とS/PG5)
へ渡し、さらにS/Pus)は自局処理部qlDに渡す
。上記の各ワードを受信したことによる端末装置(SS
2)の動作は次の通りとなる。
・コマンドワード(#O)受信時は自局端末処理部OI
Dは端末アドレス(41)を参照し、自局送信タイミン
グ信号(50)を無意状態にしておき、コマンドワード
(#0)は遅延再生中継部(自)とゲー} (32)お
よびモデムGOを経由して次の端末装置(333)へ再
生中継される。
・カウントワード(SSI)受信時は、自局端末処理部
rmは端末アドレス(41)を参照し、自端末装置の監
視データを準備しておき、自局送信タイミング信号(5
0)を無意状態にしておく。従ってカウントワード(S
SI)は遅延再生中継部a印とゲート(32)およびモ
デム00を経由して次の端末装置(SS3)へ再生中継
される。
・カウントワード(#2)受信時は、自局端末処理部0
1Dは端末アドレス(41)とカウントワード番号が一
致したことにより自端末装置の監視デ−夕を中央装置(
CC)へ返送するために、自局送信タイミング信号(5
0)を有意にし、P/SO@の直列信号(自端末装置の
監視データ)はゲー} (33)とモデム00経由で次
の端末装置(SS3)へ送出されるのでカウントワード
(#2)には端末装置(832)の監視データ第5図(
a)を参照)が転化される。
端末装置(SS2)は自端末装置の監視データを送出し
た後は自局送信タイミング信号(50)を無意状態に戻
しておく。
・カウントワード(#3)受信時は、自局端末処理部0
υは端末アドレス(41)を参照し自局送信タイミング
信号(50)を無意状態にしておき、カウントワード(
#3)は遅延再生中継部09)とゲー} (32)およ
びモデムOQを経由して次の端末装置(333)へ再生
中継される。
端末装置(SS3)は上流の端末装置(S82)よリ、
コマンドワード(#O)、カウントワード(SS1)、
カウントワード(SS2)、カウントワード(#3)を
モデム00で受信すると遅延再生中継部(自)とS/P
(Is)へ渡し、さらにS / P OS)は自局処理
部aυに渡す。上記の各ワードを受信したことによる端
末装置(332)の動作は次の通りとなる。
・コマンドワード(#O)受イε時は自局端末処理部G
IDは端末アドレス(4l)を参照し、自局送信タイミ
ング信号(50)を無意状態にしておき、コマンドワー
ド(#0)は遅延再生中継部(5)とゲー} (32)
およびモデムOoを経由して次の中央装置(CC)へ再
生中継される。
・カウントワード(331)受信時は、自局端末処理部
GOは端末アドレス(41)を参照し、自局送信タイミ
ング信号(50)を無意状態にしておく。
従ってカウントワード(SSI)は遅延再生中継部α9
とゲート(32)およびモデムooを経由して次の中央
装置(CC)へ再生中継される。
・カウントワード(SS2)受信時は、自局端末処理部
0のは端末アドレス(41)を参照し、自端末装置の監
視データを準備しておき、自局送信タイミング信号(5
0)を無意状態にしておく。従ってカウシ!・ワード(
352)は遅延再生中継部09)とゲーj・(32)お
よびモデム0ωを経由して次の中央装置(CC)へ再生
中継される。
・カウノ1・ワード(#3)受信時は、自局端末処理部
Oa)は端末アドレスとカウンl−ワード番号が一致し
たことにより自端末装置の監視データを中央装22 (
CC)へ返送するために、自局送信タイミングイ=号(
50)を有意にし、P/S(14)の直列信号(自端末
装置の監視データ)はゲー1− (331とモデム0ω
経由て次の中央装置(CC)へ送出されるのでカウント
ワーjζ(#3)には端末装置(SS3)の監視データ
(第5図(a)を参照)が転化される。端末装i(SS
3)ば自端末装置の監視データを送出した後は自局送信
タイミング{5号(50)を無意状態に戻しておく。
以上の動作により、一連の端末呼び出し信号(コマ./
1・ワー1・とカウン}・ワード)(こより、全端末装
置の監視データが中央装M (CC)へ送信されろ。
中央装置(CC)は各端末装置(SSj),  (S3
2)   (SS3)から送イ1されてくるカウン1〜
ワード内の監視データをカウントワード番号との比較一
致をとりながらサイクリック監視を行なう。
中央装置(CC)は全端末装置の監視データの受信を終
えると、再びコマンドワード(#0)e伝送路(1)に
送出する。これら一連の繰り返し動作は、全端末処理部
07)が制御する。
次に特定の端末装置を制御する場合について述べる。
第2図において、オペレータが特定の端末装置(ここで
は端末装置(381)とする)に対して被IIJvIF
J機器の選択制御を行うと、全端末処理部(17)if
、端末アドレス(41)が最終である端末装置(S83
)からの監視データを受信終了後、直ちにコマンドワー
ド(C1)には第4図(b)にて示すフォーマッ1・に
て選択制御信号を乗せてP/S(14)とモデムGG+
経由で伝送路(1)に送出し、引き続いてカウントワー
ド(#1)、カウントワード(#2)、カウンj−ワー
ド(#3)の順で第4図(C)に示すフォーマッ1−を
用い伝送路(1)に送出する。
端未装置(551)は中央装置(CC)よりコマ〉ドワ
ード(C1)、カウ,1、ワード(#1)カウシ1・ワ
ード(#2)、カウントワード(#3)をモデムaωて
受信すると、遅延再生中継部09)とS/ P OS)
へ渡し、さらにS / P (Is)は自局処理部rm
に渡す。上記の各ワードを受信したことによる端末装置
(331)の動作は次の通りとなる。
・コマ7Fワード(C1)受信時は、自局処理部は端末
アドレス(41)を参照し、コマントワード(C1)内
の選択制御データを取込み被制御機恭に対する機器選択
制御指令を実行すると共に、自端末装置の監視データを
準備しておき、自局送信タイミング信号(50)を無意
状態にしておく。
従ってコマンドワード(Cl)lよ遅延再生中継部09
)とゲー゛I・(32)およびモデムGGIを経由して
次の端末装置(SS2)へ再生中継される。
・カウ′Jl・ワード(#1)受信時は、自局処理部0
8)は、端末アドレス(41)とカウントワ〜ド番号が
ー・致したことにより、自端末装置の監視データ全中央
装置(CC)へ返送するために、自局送信タイミング信
号(50)を有意にし、P/SG4)の直列信号(自端
末装置の監視データ)はゲー1、(32)とモデムqO
経由で次の端末装置(SS2)へ送出されるので、カウ
ンl・ワード(#1)には端末装置(ssi)の監視デ
ータ(第5図(n)を参照)が転化される。
端末装w(551)lよ自端末装置の監視データを送出
した後は、自局送信タイミング信号(50)を再び無意
状態に戻しておく。
・カウンl−ワード(#2)とカウントワード(#3)
受信時は、自局処理部0旧よ端末アドレス(41)とカ
ウントワード番号が不一致であることにより、自局送信
タイミング信号(50)は無意状態にしておく。
従ってカウントワード(#2)とカウンl、ワード(#
3)は、遅延再生中継部09)とゲー)・(32)およ
びモデム00を経由して次の端末装置(SS2)へ再生
中継される。
端末装置(SS2)は上流の端末装置(331)より、
コマンドワード(C1)、カウントワード(S81)、
カウントワード(#2)・カウンI゛ワード(#3)を
モデム00で受信すると遅延再生中継部09)とS /
 P OS)へ渡し、さらにS/PCI5)は自局処理
部09に渡す。上記の各ワードを受信したことによる端
末装置(SS2)の動作は次の通りとなる。
・コマンドワード(CI)受信時は自局端末処理部08
)は端末アドレス(41)を参照し、自局送信タイミノ
グ信号(50)を無意状態にしておき、コマンドワード
(C1)は遅延再生中継部09)とゲー1・(32)お
よびモデム0■を経由して次の端末装置(SS3)へ再
生中継される。
・カウントワード(331)受信時は、自局端末処理部
0幻は端末アドレス(41)を参照し、自端末装置の監
視データを準備しておき、自局送信タイミング信号(5
0)を無意状態にしておく。従ってカウノ}・ワード(
SSI)は遅延再生中継部(19)とゲー1− (32
)およびモデムOQを経由して次の端末装置(SS3)
へ再生中継される。
・カウントワード(#2)受信時は、自局端末処理部0
0は端末アドレス(41)とカウントワード番号が一致
したことにより自端末装置の監視データを中央装置(C
C)へ返送するために、自局送信タイミング信号(50
)を有意にし、P7304)の直列信号(自端末装置の
監視データ)はゲート(33)とモデムaQ経由で次の
端末装置(333)へ送出されるのでカウントワード(
#2)には端末装置(332)の監視データ(第5図(
a)を参照)が転化される。
端末装置(SS2)は自端末装置の監視データを送出し
た後は自局送信タイミング信号(50)を無意状態に戻
しておく。
・カウントワード(#3)受信時は、自局端末処理部q
υは端末アドレス(41)を参照し自局送信タイミング
信号(50)を無意状態にしておき、カウントワード(
#3)は遅延再生中継部09)とゲート(32)および
モデム0ωを経由して次の端末装置(SS3)へ再生中
継される。
端末装置(333)は上流の端末装置(SS2)より、
コマンドワード(C1)、カウントワード(SS1)、
カウントワード(332),カウン}・ワード(#3)
をモデム0ωで受信すると遅延再生中継部09)とS 
/ P OS)へ渡し、さらにS / P OS)は自
局処理部amに渡す。上記の各ワードを受信したことに
よる端末装置(332)の動作は次の通りとなる。
・コマンドワード(C1)受信時は自局端末処理部0υ
は端末アドレス(41)を参照し、自局送信タイミング
信号(50)を無意状態にしておき、コマシドヮード(
C1)は遅延再生中継部09)とゲー1− (321お
よびモデムαωを経由して次の中央装置(CC)へ再生
中継される。
・カウシ1・ワード(SSI)受信時は、自局端末処理
部Oatは端末アドしス(41)を参照し、自局送信ク
ィミ冫グ信号(50)を無意状態にしておく。
従ってカウントワード(531)は遅延再生中継部(1
9)とゲー1・(32)およびモデム0ωを経由して次
の中央装置(CC)へ再生中継される。
・カウントワード(SS2)受信時は、自局端末処理部
Oatは端末アドしス(41)を参照し、自端末装置の
監視データを準備しておき、自局送信タイミング信号(
50)を無意状態にしておく。従ってカウントワード(
SS2)は遅延再生中継部09)とゲート(32)およ
びモデムq■を経由して次の中央装置(CC)へ再生中
継される。
・カウントワード(#3)受信時は、自局端末処理部0
8llは端末アドレスとカウントワード番号が一致した
ことにより自端末装置の監視データを中央装置(CG)
へ返送するために、自局送信タイミング信号(50)を
有意にし、P/S(14)の直列信号(自端末装置の監
視データ)はゲート(33)とモデム00経由で次の中
央装置(CC)へ送出されるのでカウントワード(#3
)には端末装置(SS3)の監視データ (第5図(a
)を参照)が転化される。
端末装置(SS3)は自端末装置の監視データを送出し
た後は自局送信タイミング信号(50)を無意状態に戻
しておく。
以上の動作により、特定の端末装置に対する選択制御を
行っても全端末装置の監視データが中央装置(CC)へ
送信される。
中央装置(CC)はコマンドワード(C1)へ送信され
てくるカウントワード内の監視データをカウントワード
番号との比較一致をとりながらサイクリック監視を行な
う。
中央装置(CG)は全端末装置の監視データの受信を終
え、かつオペレータが新たな制御操作を行っていなけれ
ば、再び第4図(a)に示すフォーマットのコマンドワ
ード(#0)を先頭ワードとする監視サイクルに戻る。
これら一連の繰り返し動作は全端末処理部ODがiiI
1御する。
次に、端末装置(SS)がカウントワードに監視データ
を転化する詳細な動作を端末装置(SS1)の場合を例
にして第6図と第7図を用いて説明する。
・端末装置(SSI)はコマノドヮード(#0)をモデ
ム00で受信すると遅延再生中継部09)とS/PG5
)へ渡し、さらにS/PCI5)は自局処理部α8)に
渡す。
アドレス演算器(181)は端末アドレス(4l)とワ
一ドアドレスとの減算を行い、自端末アドレス1を検出
すると自端末装置の監視データ (第5図(.)を参照
)を準備しておき、自局送信タイミシグ{3号(501
は、アドレスコシバレータ(182)からの出力である
自局アドレス一致信号が無意状態でありフリップフロッ
プ(186),  (187)ともセットされないこと
より無意状態にある。
従ってコマンドワード(#O)は遅延再生中継部09)
で4グイピット遅延後、ゲート(32)およびモデム0
■を経由して次の端末装置(332)へ再生中継される
なお、遅延再生中継部09冫で4ダイビッ1・遅延とし
ているのは、スター1・(2ダイビッ1・)とフィック
ス(1ダイビッ}・)を検出する乙とにより各ワードの
頭出しを行い、さらに中継サンプルを1ダイビッ}・行
っている(図示せず)ためてある。
・端末装置(SSI)はカウンl・ワード(#1)をモ
デム0ωて受信すると遅延再生中継部α9)と,S/P
CIs)へ渡し、さらにS/PCIs)lよ自局処理部
0わへ渡す。
1Fしスコンバレータ(1821は端末 アドし・ス(
4】)と第7図で示すワードアドしスの比較を行い、S
 / P OS)でワードアドレスの最終のダイビツ1
・を受fε時点で自局アドレス一致信号が有意になる。
即ち、送信用ダイビッ1−ジエネレータ(183)のダ
イビッ1・番号5のタイミングに相当し、ゲー1・(1
84)の出力は有意状態となり、フリップ・フロップ(
1861をセッl一する。
さらに遅延再生中継部0■からの出力がワードアドレス
とSSアドレスの切れ目のタイミングになると送信用タ
イミングジエネレータ(183)はグイビット番号10
を発生し、ゲー1− .(185)の出力は有意状態と
なり、フリップ・フロップ(1g?)をセットし、自局
送信タイミング信号(50)を有意にし、P7304)
の直列信号(自端末装置の監視データ)はゲーl・(3
3)とモデム00経由で次の端末装置(S32)へ送出
される。即ち、カウントワード(#】)には端末装置(
SS1)の監視データが、SSアドレス1ζはグローバ
ルがS51に、符号種別には 0 が監視に、 アイドル0がポジション番号と表示データにパリティは
新たにS81で生成したものが各々転化される。
・端末装1i(381)は自端末装置の監視データをパ
リティまで送出し終えると、送信用グイビットジエネレ
ータ(183)はグイビット番号37を発生し、フリッ
プ・フロップ(186), (187]をリセットする
即ち、自局送信タイミング信号(50)を再び無意状態
に戻しておく。
・端末装置(SSI)はカウントワード(#2)とカウ
ントワード(#3)をモデム0■て受信すると遅延再生
中継部(至)とS / P OS)へ渡し、さらにS/
P09は自局処理部0幻へ渡す。
アドレスコンパレータ (1821 は端末アドレス(
4l)と第7図で、示すワードアドレスの比較を行うが
、自局アドレス一致信号は無意状態てあり、フリップ・
フロップ(186),  (187)ともリセット状態
となっており、自局送信タイミング信号(50)は無意
状態となっている。従ってカウントワード(#2)とカ
ウントワード(#3)は遅延再生中継部09)で各々4
グイビット遅延後、ゲート(32)およびモデム00を
経由して次の端末装置(332)へ再生中継される。
なお、上記実施例では、端末装置は3台の場合で説明し
たが、中央装置からカウントワードを端末装置の数たけ
送信すれば、端末装置数は何台でも対応でき、上記実施
例と同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、伝送路をループ状に
して中央装置から端末装置の数だけカウントワードを送
信して監視データを切れ目なく返送できるように構成し
たので、全端末装置のデータ収集時間が短縮でき、また
、特定の端末装置の制御を行っても、他の端末装置の監
視返送は途絶えることがなく、端末装置を円滑に監視制
御すると共に、その状態変化も即座に検出できる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による遠方監視制御装置の
構成を示すブロック図、第2図はこの発明の作用を説明
するためのタイムチャート、第3図は基本的なワード構
成図、第4図は中央装置(CC)から送出されるワード
構成図で、第4図(a) (b) (c)は各々コマン
ド定常、コマンド制御、カウントワードのフォーマッ1
・の詳細図、第5図(a)は各端末装置(S S 1)
, (S S 2), (S S 3)から返送される
監視データのフォーマットの詳細図、第6図は自局処理
部atrの構成を示す詳細ブロック図、第7図は第6図
の作用を説明するためのタイムチャ−1−、第8図と第
9図(a) (b)は従来の遠方監視制御装置のブロッ
ク図とタイムチャートである。 (CC)は中央装置、(1)は伝送路、(331),(
S S 2), (S S 3)は端末装置、07)は
全端末処理部、G8)は自局処理部、(自)は遅延再生
中継部、0@は並一直変換器、05)は直一並変換器、
(41)は端末アドレス、(32)と(33)はゲート
、(50)は自局送信タイミング信号、(1811 は
アドレス演算器, (182)はアドレスコンパレー夕
、(183)は送信用ダイビットジェネレータ、(18
4)と(1851 はゲート、(186)と(187)
はーノリソブ・フロンゴであろ0なお、 図中、 同一符号は同一、 または相当部分 全示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  中央装置と各局の端末装置を伝送路で接続し、各局の
    端末装置を中央装置からの呼び出しに応じて監視制御す
    る定周期ボーリング式遠方監視制御装置において、 上記中央装置と各局の端末装置とをループ状の伝送路で
    接続し、上記中央装置は上記端末装置に対してコマンド
    ワード送信すると共に上記各端末装置のアドレス対応し
    たカウントワードを送信して上記端末装置を呼び出す手
    段、 この呼び出し信号に応じて上記各端末装置は上記コマン
    ドワードを受信するとそのまま次の端末装置へ再生中継
    すると共に、上記中央装置からの送信されてくるカウン
    トワード番号と自端末装置のアドレス番号が一致すると
    、自端末装置の監視データをカウントワードに転化して
    上記中央装置へ送信する手段、 上記中央装置はコマンドワードに引き続いて上記各端末
    装置から送信されてくるカウントワード内の監視データ
    をカウントワード番号との比較一致をとりながらサイク
    リック監視をする手段、上記中央装置から特定の端末装
    置を選択制御する場合には、 上記中央装置は各端末装置に対してコマンドワードに特
    定の端末装置を選択制御するための制御データを付加し
    てコマンドワードを送信すると共に、カウントワードを
    送信して上記各端末装置を呼び出す手段、 この呼び出し信号に応じて選択された特定の端末装置は
    、上記制御データを付加したコマンドワードを受信する
    とこのコマンドワード内の被制御機器に対する機器選択
    制御指令を取り込むと共に、そのまま次の端末装置へ再
    生中継し、上記中央装置からの送信されてくるカウント
    ワード番号と自端末装置のアドレス番号が一致すると、
    自端末装置の監視データをカウントワードに転化して上
    記中央装置へ送信する手段、 その他の選択されなかった上記端末装置は上記送信され
    てくるコマンドワードを受信するとそのまま次の端末装
    置へ再生中継すると共に、上記中央装置からの送信され
    てくるカウントワード番号と自端末装置のアドレス番号
    が一致すると、自端末装置の監視データをカウントワー
    ドに転化して上記中央装置へ送信する手段、 上記中央装置はコマンドワードに引き続いて上記各端末
    装置から送信されてくるカウントワード内の監視データ
    をカウントワード番号との比較一致をとりながらサイク
    リック監視をする手段を備えたことを特徴とする遠方監
    視制御装置。
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JP1-267153 1989-10-14
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH076286A (ja) * 1993-06-16 1995-01-10 Japan Radio Co Ltd テレメータ・テレコントロール装置
JP2005293101A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Pacific Ind Co Ltd 光lan装置

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JPH03129942A (ja) * 1989-10-14 1991-06-03 Nishi Nippon Riyokaku Tetsudo Kk 遠方監視制御装置

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