JPS58501701A - 符号化装置 - Google Patents
符号化装置Info
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- JPS58501701A JPS58501701A JP57503522A JP50352282A JPS58501701A JP S58501701 A JPS58501701 A JP S58501701A JP 57503522 A JP57503522 A JP 57503522A JP 50352282 A JP50352282 A JP 50352282A JP S58501701 A JPS58501701 A JP S58501701A
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- H04W88/187—Selective call encoders for paging networks, e.g. paging centre devices using digital or pulse address codes
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- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
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- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
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- Communication Control (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
送信されたメツセージの活動化符号用符号器発明の背景
従来技術のメツセージ・システムは個別受信器のアドレスに対応するよう予め指
定された符号化信号を検知した場合に動作するのが一般的である。ある従来技術
のテイジタル符号化システムは、複数の受信機が可能なメツセージを検知するた
めに存続すべきか否かを決定するために、ゲイジタルトの存在をさがすように、
複数の受信機を非同期的に時間ベースにて開始させることによ郵動作するものも
ある。このことにより受信器の母集団に対して、電、池節約の一形式を構成する
。
このような従来技術のシステムに制限を与えるものは。
任意の複数個のページャ(指名呼出器)が同時に活動化されるように、送信機の
位tまたはベージング(指名呼出し)端末において、集団(グループ)呼出しの
配置を沫めるのに便利な方法がないということである。従来技術に約して、41
う1つの制限が生ずるの社、その後に音声メツセージが検知され得る非常時#(
11報: alert)時間を指名呼出し受信機が与える信号音(トーン)と音
声のシステムに対しての場合でおる。個別のベージング(指名呼出し)受信様が
音声メツセージに対して指名呼出しされる度毎に、ページャ(指名呼出器)使用
者が波絞の可聴胸波メツセージに応答できるように警告を受ゆる非常待機時間間
隔がシステムに対し失われるのは、その期間にいかなる他の情報も送信され得な
いからである。。
例えに、他の信号音(トーン)及び音声ページャが非常待機(警報)時間中、第
2のアドレス指定された信号音(トーン)音声ページャの非常待機(警報)時間
の終了時に、第1のアドレス指定された信号音・音声ページャに対して別の信号
音・音声ページャがアドレス指定さiたとすれば、その可聴周波チャンネルは、
第1のアドレスされた信号音(トーン)音声ページャ用の音声メツセージの実質
部分を捕捉することを可能とし、それにより。
使用者が受信するメツセージに関しページャの使用者を混乱させる可能性がでて
くるであろう。
本発明の一態様は、正確にアドレス指定されたすべての受信器が、それから呼処
理(mpmrextio%al)ルーチンの同時活動化を為き起こす活動化符号
信号を検知するまで。
レディ(作動可能)の状態を維持するように、放送メツセージシステム内におす
る活動化(開始: activatio%)符号信号の位を医めを含む本のであ
る。特定の発明は。
ディジタルベージング(指定呼出し)システム内部で具体化されるけれども、当
該技術に精通した人にとって明らかなことは、それが多くの他の使用法とフォー
マットとをもち得ることである。その上に、活動化(開始)制御信号のこのよう
なものを使用することにより、アドレス指定された信号音(トーン)・音声ペー
ジャに関して特に、メツセージ非常待機(11報)時間内でメツセージのインタ
リーピング(介在配列)を可能にするとともに。
第2のアドレス指定された信号音・音声ページャは、そのアドレスに引続いて活
動化(開始)符号信号を受信するまでは活動化しないということを保鉦するもの
である。
したがって、第1のページャがその可変長音声メツセージを受信していた時間期
間の間に、第2のアドレス信号音・音声ページャはオンになる機会が存在しない
。このようなシステムの本う一つの利点は、信号音のみ、データおよび信号音・
音声を含む種々の形式のメツセージのインターリビング(介在配列)を、一つの
信号割当てシステムにはめこむことを可能にし、それによって送信されたメツセ
ージシステムの適応性を実質的に増加させるということである。
発明の要約
本発明の目的とする所は、送信された符号化メツセージ用の改良された符号器(
encoder )を提供することにある。
このbzの本う一つ別の目的は、アドレス指定された受信機の活動化(起動)時
間を指定することのできる符号器を有ることに奉る。
S研放射によって(l数の受信機母集団におりる選定された受信板に送信せらる
べき情報を含む逐次符号化信号を発生するための符号装置は9複数母集団におい
て、少くとも一台の受信機のアドレス指定をするための符号化信号を発生する手
段と、アドレス係号に波紋する活動化符号信号を発生させることにより、少くと
本一台のアドレス指定された受@機をして送信された情報に応答させるようにす
る手段とを具備している。
図面の簡単な説明
第1図Δ−Gは2本発明に関する符号化メツセージシステム用のタイミング図で
ある。
第2図は2本発明に関する)・−ドウエア実m例の機能ブロック図である。
第5図は、第2図の図面に関する′lIj能を表わす状態図である。
第4図は2本発明に関・するファームウェア実施例の機能ブロック図である。
第5図は、第4図の一部分のt気的歓略図である。
第6図に2本発明に1するファームウェア実り例月の淵れ図(フローチャート)
である。
知遇な実施例の説明
第1図Aは、受信機のアドレス指定に関連して活動化符号信号を使用するタイミ
ング図を示す。f通は、受41桧はそのアドレスを検知し、どのような機能が検
知された設定アドレスに対応するかによって、直ちに応答する。
このことは、従来技術においで共通ではあるが、受化払かそのアドレスの検知に
応答しようとする時間を制御する伺加的活順化(開始)符号信号を与えることは
明確に好都合である。したがって、活製化制御信号を含むことにより、*るアド
レス指定の受信様がいり活動状態になるかを、送信様が正確に決定することを可
能にするものである。
第1図Bを参照することによシ一層明白に知られ得るように、バッチを形成する
ためにどのような任意の数のアドレスが選定され得るかの結論として、活動化符
号信号が後続、シて逐次的にアドレス系列を含むことによυ。
受信機は群(グループ)に公知されることができる。その第1」点とする所祉、
活動化符号に受信した時に、任意に指定された受信機のバッチのすべての集成部
分は音間時に応動するということである。したがって、送fs様の場所におりる
端局扱者(オペレータ)は受信機の任意の群分類化を創出し、受信様の後続する
同時起−を発生することが可能、となることが知られている。これはメツセージ
システムにおけるのみならす、また成る遠隔の場所における複数の動作を同時に
制御する場合にもBA確な利点となシ得るものである。
多くの形式と方法の信号杓号化が本発明に関して利用できることはFIA歇であ
るにもかかわらず、好適な実施例はプレイ(Golay)逐次符号と呼はれるテ
イジタル信号システムを利用している。プレイ逐次符号(GSC)は慣用のプレ
イ2進化ベージング様式に大部分基礎をおいた選択吐出ベージングプロトコル(
通信規約)である。プレイ符号・完全な説明U、1978年3月22−24日、
コロラド州、デンバーにおゆる第28回米国電子を気抜術者協会「車両技術会議
」におけるレオナード・イー・ネルソン氏の「可搬用選択信号方式」という題名
の論文において見出される。プレイ逐次符号は、初期の形式から著しく修正され
た非ゼロ復帰方式の2進化信号発生方式であって、信号音・音声ベージングと同
様に2周波数理合の信号音(トーン)のみ、信号音およびデータに適合するため
の本のであシ、現在電池の節約の改善に適応するものである。
G5Cu、ページを個別的に、またはバッチ方式で送信することを可能にした非
同期式ベージング方式である。
信号音のみと信号音とページ用の最大メツセージ・スルーブツト(定時閣内処理
量)はバッチ伝送モードで達成される。一方9個々の吐出しモードは、信号音と
音声のベージングにおいて有用である。
卑−呼(ccLll)アドレス様式はプリアンプル、制御語。
アドレス符号および音声ベージング用の活動化(開始)符号(j4c) よ多構
成される。プリアンプルは、システム内のページャを改良された電池喪命用の群
に分割するように作用し、これは他の符号化機構からのGSC伝送を独特に識別
することによって、1m電池命を4%にすることなく、また杜誤叶出し保全(i
ntegrity) なしにチャンネル共用を促進するためと同様に役立つもの
である。制御語は、プリアンプルの終了の範囲を定め、それはバッチモードの復
号化用のタイミング情報を供給する。アドレス1′各ページヤを独特に峻別し、
AC(活動化またFi開始符号)は、音声ベージングにお妙るページャ・オーデ
ィオ回路を制御するのに使用される。動作のバッチモードは、制御語に引続いて
アドレスの記号列(ストリング)を送信することを可能にする。
データ・メツセージは、一つ又はそれ以上のデータブロックに引続くアドレスか
ら成立っている。データ・メツセージ祉、単−呼(catt)モードで個別的に
送信され得るか、もしくはバッチモードの伝送におけるアドレスのみのページと
混合され得る。アドレスとデータ・ブロックとは正確に同一長さである。アドレ
ス情報はプレイ(23,12)循環符号から選定された語から構成され、一方。
データ情報は(15,7) BCH500ビット/秒で送信され、一方、データ
情報L600ビット/秒で送信される。
電池節約モードで動作するようにページャを可能にすることに加えて、プリアン
プルの極性は、伝送モードの単一呼(call)又はバッチを識別する。例えに
、プリアンプル飴が一つの設定されたビット極性で送信されるならは、単一呼モ
ードFi除別される。プリアンプル・ビットが反転されるならば、バッチ・モー
ドか指示される。
制御語の活動化符号とアドレス符号と社すべて2語様式を使用し、この様式は、
2個の(25,12)符号語が後続する28ビツトのコンマから成シ立っている
。コンマは600ビット/秒において伝送される1、0ビット反転パターンであ
る。2個のプレイ符号語(託1と詔2)はμビットのスペースによシ分離される
。μビット・スペースの極性は、第2語の第1ビツトと反対であるべきであシ。
開始コンマ・ビットは第1語の第1ビツトと同じ極性を有さねばならない。制御
語と活動化符号と社好適なシステムに対し設定される。制御語と活動化符号の語
2は固定語の逆である。
アドレス形式は、ビット数、コンマの規約とμビット・スペースに関して、制御
語と活動化符号形式と同一である。アドレス語2は、すべての0とすべての1の
組合せを除いて、(23,12)符号セット(集合)のある語から選ぶことがで
きる。したがって、12個の情報ビットと11個の奇偶検査(パリティ)ビット
から作られた4094個の浩在的第2飴が存在する。第1飴は、プレイ符号の1
00飴の部分集合(サブセット)から選択される。(25゜12)プレイ符号用
に2進化ビツト・パターンを発生させるために、符号語の10進化表示は2進化
に変換される。
この2進化表示社左側にLSEと書面される。
信号音のみのページ社、f声メツセージを含まないべ−・ジャ・アドレスである
。単一呼モードを使用できるけれども、バッチ・モードの動作は、信号音のみと
信号音およびデータ・ページ用のアドレス伝送の好適な方法である。活動化符号
は一般に化号音のみのベージングにおいては使用されないが、使用できること本
あシ、拡張されたバッチモードL%に高いトラフィック周期において有効である
。
バッチ伝送形式は、制御語と16個までのページャ・アドレスもしくはデータ・
ブロックの後続する反転されたプリアンプルから開始する。到着ページの要求は
、プリアンプルの関数として分類され、m局製造業者とその観客の選択の考え方
次第で2時間或はトラフィックに基づいて伝送されるべきものである。
単一の1リアンフル・バッチ内で16以上のアドレスを伝送するのが望ましいと
いえる。拡張されたバッチモードはこれらの状況のために企画されている。拡張
されたバッチ機構は、プリアンプルの再伝送を必要とすることなく、バッチモー
ドを16アドレスの倍数で拡張する。
この拡張を完了するために、端局は制御語を送るだけを必要とする。理論的には
、バッチは無限に拡張することができよう。しかしながら、いずれの拡張に対し
ても。
ページャの感度に極めて僅かの性能低下が発生するであろう。
aSC形式は、データページをして、信号音のみ、または化号音と音声のページ
と混合されることを可能にしている。データベージは1つ以上のチータブロック
の後続するページャ・アドレスから成立っている。データ・ブロックは、長さが
アドレス・ブロックと同等であシ、バッチ動作モードのアドレスと自由に置換し
得る。単一呼(call) モードLまたデータ・メツ七−ジを有するページャ
アドレスに後続して使用することができる。データ情報はアドレスとデータ間の
クロス・ab確率を最小にするために600ビット/秒で伝送される。
第1図Cは2本発明の好適な実施例に対し、正規の音声ページ形式に関する正規
のメツセージ信号発生ルーチンのタイミング図を示している。第1図Cはプリア
ンプル符号信号が制@飴に後続して送信されることと2個別的のページャのアド
レスを示している。これは一般にページャの動作に対して正規であるが、アドレ
ス祉活動化(開始)符号に後続し、ページャ使用者に後続の音声メツセージの存
在を警告するため2個別的にアドレス指定されたページャがその2秒非常待機(
警報)モードを開始するのは、活動化符号の受信と検知の時であることが好まし
い。可変長の音声メツセージの終シに好適な実施例は非活動化制御語を含むこと
を示し、好適表実施例に対しそれは、活動化制御語の第2の検知された発生であ
り、オーディオ・チャンネルの音を消す結果になる。
第1図Dd、バッチ定様式の群呼出しの端局制御に関して、活動化制御信号を使
用することにより達成し得る若干の利点を示す信号タイミング図である。第1図
D#′i好適な実施例に関し、プリアンプル反転信号は、制御語と2種々のペー
ジャに対する10までの異なるアドレスとが後続して放送されることを示す。反
転プリアンプルは、1個以上のアドレスの存在する好適な実施例における標識と
して使用され、しかもページャは受信動作を1個以上のアドレスをさがし出すよ
うに維持する。この動作は、そのハードウェアと7アームウエアの両方の尋しい
実施例に関する岬価な実施例の説明の項で極めて詳細に説明することにしよう。
ページャのいずれ本そのアドレスを正確に検知したけれども、それらのいずれも
、活動化符号を受信しなかったという理由で、非常待機(警報)モードを開始さ
せなかった。10番目のアドレスの終結時に、すべての10個のアドレス指定の
ページャを同時に起動させる活動化(開始)符号(j4c)信号が送られる。信
号音および音声システムの音声ベージング・メツセージ呼出しくcall)に対
して、すべての10 @のページャは、約2秒間の警報(非常待機)時間に同時
に移行し、すべての1o人の種々の使用者に対し、後続する音声メツセージの存
在を警報する。非常Fj、機(11報)時間の終結時に、放送音声メツセージは
同時にすべての10個のアドレス・ページャにょシ受信される。可変長音声メツ
セージの終結時に活動化(開始)符号の2回目の発生は、好ましい実施例では非
活動化制御信号として解釈され、すべての10個のアドレス指定ページャに対し
オーディオチャンネルの弱音化を惹き起こし、更にそのシステムが付加的アドレ
スと他のベージング情報を直ちに放送することを可能にする。
したがって、活動化制御信号を使用することによシ、ページャの任意のバッチの
端局制御が可能となり同時に機能を達成する。その上、メツセージは、同時にバ
ッチになる端局の場所において任意に選定された複数のページャに送られること
ができる。
第1図Eは、活動化(開始)符号を使用する利点を示すメツセージタイミング図
であ92個々にアドレスさね起動されたページャが付加ページャを起動すること
なく付加的にアドレスすることによってメツセージシステムに対する情報処理量
(スルーブツト)を増大させるた給に正規には使用できない警報(非常待機)時
間を利用する。連続している第1図Eは、プリアンプル信号が、第1のページャ
用の通常の制御語、アドレス1および活動化(開始)符号が後続されることを示
している。活動化符号を受信した時に、アドレス1ページヤは近似的な2秒間の
非常待機(警報)時間に入ることにより、ページャ使用者に音声メツセージが後
続すべきとの警報を出す。
正規の場合、このような化号音と音声システム或いは他の類似のシステムに対し
て、非常待機(警報)時間の遅延か利用されることは行われない。したがって、
2秒関の損失が存在し2着しそのようにしなけれに、その間に。
追加の情報が送られるl1l(51のある放送時間がある。第1図Eにおいて知
られるように、2秒の非常待機(警報)時間の間、第2のページャ用のプリアン
プル制御語と第2のアドレスは、第1のページャの動作もしくは第2のページャ
の動作のいずれかに影響を与えることなく伝送され得る。第2のアドレスの終結
時に、送信機は、それから、アドレス指定され起動されたページャNo、1のみ
によシ受信される第1のページに対し可変長音声メツセージを与える。
ページャ7V6 、1用の可変長音声メツセージの終結時に。
活動化(開始)符号の第2の検出は、アドレス指定され起動されたページャ1用
の非活動符号として動作する。
これは、また第2のアドレス指定され、しかし未だに活動してないページャ用の
活動化(開始)符号に対応するものであシ、したがって、活動化(開始)符号の
第2の送信は、第1のアドレス指定され、起動されたページャの動作を積極的に
終了させ、第2のアドレス指定され。
現在活動中のページャを動作させるための正規の順序を設定する。
正規の動作においては、その時間の間、第6のプリアンプル制御語とwJ5のア
ドレスとが、送信され、正確にアドレスするが、しかもWJ3ページャを起動さ
せない2秒間の2ペ一ジ非常待機(警報)時間が存在する。@5のアドレスの終
結時には前と同様に、第2のアドレス・ページャ用の音声メツセージが開始し、
第1のページャ用の音声メツセージと同様な方法で、活動化(開始)符号の第2
の発生により終了され、それは、アドレス指定され起動されたページャ2に対し
てL非活動制御語として解釈され、一方、アドレス指定されたがまだ起動されな
いページャ6によシ、それがその警報(非常待機)順序を開始させる正しい開始
符号として同時に解釈される。
したがって第1図Eから知られ得ることは、総合的メツセージ情報システムは、
正規の2秒間の警報時間の完全な利用によシしっかりと詰め込まれることができ
るが。
通常は、送信機オペレータにとっては損失であり、シたがって、実質的には、シ
ステムにとって情報処理量を増大させることになる。
第1図Fは、定様式の端局群呼出しと称される活動化符号の使用の付加的変形形
式に関するメツセージのタイミング図を示している。第1図りは、10以上のペ
ージャの記号列(ストリング)のアドレス指定動作を示すものではめるが、好適
な実施例に関しての符号信号母集団の構成のためには、このシステムを一つ以上
のアドレスが復号化され得るモードに移行させるために、プリアンプル・バー表
示(PREMELE) を使用することが必要であった。必要上これの示すこと
は、そのようなアドレス指定のページャは、すべてそれらが同じプリアンプルに
豹応し得るように、母集団の同じ割シ前部分(proportion’)になけ
ればならないことである。活動化制御Q+飴を使用する情報システムの非常に増
大した融通性を実地に説明するために、第1図Fは2分類され得る個別のページ
ャが。
共通のプリアンプルを有することによシ関係するには及はないことを示している
。
第1図Fの示す所は、送信機が、制御語((?F)に続くプリアンプル1.プリ
アンプル2に続くアドレス2.制御語及びアドレス2を具えることができ、アド
レス2はプリアンプル3.制御語および第3のアドレスが後続する。順序(シー
ケンス)は、純粋に任意であシ、その長さは、システムに対してどの位の長さの
時間周期が活動化(開始)符号を持続しさがし出すのに指定されているかに依存
する。送信機は2次に開始符号信号を与え、その開始符号信号は、可能な受信機
母集団の完全に任意の3個の群(グループ)から3個全部をアドレス指定したが
未だ起動されていないページャの同時起動を引き起す。
活動化(開始)符号の送信の終結時に、3個のすべてのアドレス・ページング受
信機母集団に非常待機(警報)モードに移行し、非常待機モードの終結時に、6
個のすべてのページャは、送信された音声メツセージに同時に応答し、その音声
メツセージは、活動化(開始)符号の第2回しの発生によシ終了され、その活動
化符号は、5個のアドレスされ起動されたページャに対し、非活動制御信号を構
成する。
活動化(開始)制御信号とこのようなメツセージ情報システムの使用の組合せに
関しては多くの他の変形形式がある。第1図Gは、実質的混合システム動作に対
するメツセージタイミング図を示す本ので、そこでは、プリアンプルバー信号は
、制御語(CF)、3個の正規アドレス。
データアドレス、データ情報、第5番目の受信機用の音声アドレスと続き、それ
らのすべては、信号音(トーン)のみのページャ、1個のデータページャ及び1
個の音声ページャが、正しくアドレスされたが起動されないようにさせる。正規
には好適な実施例に−して、活動化(開始)符号は、信号音(トーン)のみの動
作に対し使用されるが、容易に変更され得る本のである。第5番目のページャに
対する音声アドレスは、活動化(開始)符号と続き、その符号は、音声ページャ
が警報(非常待機)モードに移行するようにさせ、ページャ使用者が音声メツセ
ージを受信する準備のできるようにする。活動化符号を受信した時に正しく認識
されるべきことは、第1の6個の化号音のみのページ搬送波がページの受信され
た信号を受信していること及びこのようなシステムにおいてまた符号化され得る
データベージ情報と後続のデータ情報とは既に受信されているということである
。
音声アドレス指定のページャに対する非常待機(11時間の間、1つの婢飢飴長
より74%である好適な実施例のシステムに関する短い時間キャップが後続して
、9個の付加的な信号音のみのアドレスが放送され得る。これは。
次いで可変長音声メツセージと後続する。可変長音声メツセージは、それから、
活動化(開始)符号の第1の受信によシ起動された第5のアドレス指定された音
声ページャに対してのみ供給される。可変長音声メツセージの終結時には、第5
の活動化音声ページャ用の音声チャンネルの動作を終了させ、またそのシステム
内では時間の損失がないように、第9の付加的アドレスの信号音のみのページャ
を起動させる。
このようなデータ情報システムに熟知した人により理解されること社、正規の化
号音のみの動作が非常待機(警報)信号が一定のタイムアウト(休止)時間の間
。
ページャ使用者に付与させることでアシ、従って受信機自身は知い固定時間長の
間警報信号を与えるから、信号f()−ン)のみのページの場合に、メツセージ
を終了させるために非活動化符号を送ることが必費でないということである。更
にデータベージャをアドレス指定し。
それに後続してデータ情報と続き、それから順次活動化(開始)符号が先ずデー
タメッセージのアドレス指定及び検出を行ない、続いてページャの起動を行ない
、検出されたメツセージを知らせることが理解できる。当骸技術者の正しく認識
すべきことは、このような情報伝送システムにおいて情報の処理能力を実質的に
向上させるために、特に混合形のメツセージのインターリーブ用と。
先にアドレス指定された受信機装置の同時起動用のため活動化(開始)符号を使
用する多くの他の変形形式があることである。この同時起動は2選択的、逐次的
にアドレス指定されたページャ用に使用される活動化(開始)符号と組合わせて
2時間系列化の動作を遠隔の地でも発生させ得るように、いろいろな遠隔地点に
おいて同時に起るように機能させることができる。
第2図は1本発明に係る活動化(開始)符号の伝送用符号器を示している。制御
論理部(101)は、符号器用逐次論理制御器であるPLA (プロゲラ、ム可
能な論理配列)を備えている。PLA用のタイミングは、タイマー(103)に
よシ与えられる。特定のページャのディジタルアドレスおよび活動化(開始)符
号用ディジタルに語を記憶する語ファイル(warci file)は2語ファ
イル(105)にょシ与えられる。キーバッド(107)は、オペレータによシ
使用され、オペレータがアドレスしたいと希望するのはどのページャであるかを
符号器回路に示す。鍵盤復号器(109)ri、オペレータにより記入された鍵
盤数をも号化し。
アドレス信号を語ファイル(105)に出力する。同時に鍵盤復号器(109)
は、また、鍵盤数が入れられたことを制御!!li!ii鹿部(101)に通知
する。飴フプイル(105)からの2進化アドレスは、並列データ入力を介して
シフトレジスタ(111)にロードされる。シフトレジスタ(111)は2語フ
ァイル(105)から入れられたデータ出力を直列にクロックアウトする。直列
出力のデータは、セレクタ回路(115)を介して送信@ (113)に送られ
る。
音声記憶装置 (117)は、適当な時間にセレクタ回路(115)を通って送
信機(113)にプレイバックするために。
マイクロフォン(119)と増幅器(121)を介して話された音声を記録する
。第3図に関連してよシ詳細に説明されるように、適当な時間は、逐次論理制御
回路(101)によシ決定される。通話灯(123)は、音声記録装置(117
)が記録モードにある場合を話者に示す。排他的論理和ゲ−) (125) t
i、逐次制御論理部(101)が適当な入力を排他的論理和ケー) (125)
を与える時に、シフトレジスタ(111)からの出力されたデータを反転させる
。ページボタン(127)は、逐次論理制御回路(1(N)に、使用者が鍵盤(
107)上の特定のキーのアドレスを送る準備完了の信号を送る。プログラム可
能なタイマー(129)は、適当な時間によシロードされ、その時間の間、第3
図に関連して説明されるある逐次動作用の最大時間間隔を与えるように作用する
。
第2図に示した符号器は、電池節約動作モードを利用するページャに意図されて
いるデータを送るのに使用される。ページャ用2%池節約動作モードは、電池陶
命を拡大する公知の方法である。電池節約モードの1作において、システム内の
ページャの総数は細別群(サブグループ)に分割される。各細別群は通常プリア
ンプルと称せられるそれ自身の特定のアドレスを有している。
第2図に示した鍵盤(107)は2図示の目的で4個のページャを2つの電池節
約サブグループに分けている。ページャと細別群の総数は、極めて多くなる可能
性があシ。
同様の方法でやは多動作できる。ページャ1と2とは第1の細別群(サブグルー
プ)に属し、プリアンプル1を通る群としてアドレス可能であシ、ページャ3と
4とは第2の電池節約細別群(サブグループ)に属し、プリアンプル2を通って
アドレス可能である。
第5図は第2図の符号器回路用の状態図である。各状態は、短い説明文を含む矩
形により識別される。各状態は、)11番に0から25まで番号が付けられてい
る。第2図の観察から直ちに明らかであるように、符号器の動作は、制御論理部
(101)の見地から2時間遅次法酌に説明されるのが最善である。
第6図の状態図は、3つの動作分わ、に分かれる。第1は群呼出し動作である。
送信様の場所におけるオペレータがページャ群に同時に単一音声メツセージを送
ろうとするならは、ページャアドレスに対応する鍵盤(107)上の複数のキー
バッドは、ページキー(127)を押す前に。
押され、情報を伝送させる。第2の動作分枝は、単一音声ページ1作である。こ
れは、符号器にとって飯も簡単な製作であシ、その1作は、単一のベージ押碍に
後続するページアドレスに対応して単一のキーバッド押鍵のみを含むからである
。第6の動作分板は、インターリーブと記号化されたものであるが、単一の音声
ページ伝送におする伝送時間を利用し、それは、アドレスされる特別のページャ
が、いかなる送信信号によってもそれ以上動作できないプツトタイム(dead
time) または、警報時間(alert time)と通常呼はれるもの
でおる。この特別のシステムに関し、このデッドタイムは、ページャが符号器か
らその伝送されたアドレスを受信した後に、ページャがその使用者に可聴の非常
待機(警報)信号音を発生させる期間中である。非常待機(11報)信号音は、
使用者に、音声メツセージが後続しようとすることを警告するものである。導通
、非常待機(警報)信号音は、約2秒間持続する。それに対応して、符号器がペ
ージャのアドレスを送信した後に、符号器が音声メツセージを送信する前に待機
しなゆれdならない2秒の期間がある。この2秒の期間中本発明の一局面として
、杓号器は、デッドタイムを使用することが可能であり、キーバッドとページキ
ーが押された第7のページャに、プリアンプル、制麹語とアドレスを送信する。
第6図の状態図り、第2図の符号器の回路図に関連して解釈されるべきものであ
り2符号器の動作説明をする基礎として役立つものである。状態0は、符号器を
ターンオンすることにより記入され、符号器り第1のキーの押下による信号を受
信する準備完了となる。制御論理部(101)は、鍵盤(107)上のキーか押
下されたことを示す鍵盤復号&(109)からの信号に対し、入力Bにおいて応
答する。音声記憶装@ (117)は記録も読取もしていない状態にある。通話
灯(123)は消灯している。セレクタ(選別養) (115)は、送信機(1
13)が停止されているから、任意の状態にある。制御論理部(101)からの
インバータ信号Iはまた。送信&(113)が停止されているから任意の状態に
ある。
好適な実施例において、制御論理部(101)の内部タイミングを制御するため
のタイマ(103)からのクロックCLCは4.65ヘルツのクロック(刻時信
号)であシ、制御論理部(101)によってシフトレジスタ(111)の負荷入
力に連続的に入力される。語ファイル(105)のアドレス入力は状態0で任意
である。制御論理部(101)はそのB入力を禁止しているから、ベージキー(
127)はまた任意の状態にある。タイマ(103)からのシフトレジスタ・ク
ロックCXは600ヘルツに設定される。鍵盤(107)の個々のベージキーが
圧されると、鍵盤復号器(109)はキー数をラッチして、キーが押下されたこ
とを示す信号を制御論理部(1[11)へ送る。制御論理部(101)は、第3
図において状態1(またはヒツト第2キ一段)として示された第2の状態に移動
する。
状態1において、制御is理部(101)は、押下される第2のキーに応答可能
である。そのキーは、鍵盤(107)からの単一キーであってもよいし、またベ
ージキー(127)であってもよい。制御1ii理%(101)および符号器の
残余部の状態祉、鍵盤(107)に加えて、制御論理部(101)が。
制御論理5(101)OB大入力おけるベージキー(127)の検知に現在応答
していることを除外すれば、状態0の場合と同じである。符号器を状W41から
移動し得る2つの事象は前述した通シである。それらの事象は、ページキー押下
もしくは鍵盤(107)上のキーバッドの第2番目の押下のいずれかである。
群(!r#す)呼出し
最初に論じようとする事象は、鍵盤(107)上のキーバッドの第2番目の作動
である。この事象によυ、第3図の図面における状態1から状態2への転移を引
き起すことになるであろう。第2のキーバッドを押下した時に。
鍵盤(107)からのキ一番号は、鍵盤復号器(109)にラッチ(t@tch
)される。鍵盤復号i (109)は、再び第2のキ一番号が押下されfC化信
号入力Hにおいて制御論理部(101’)に送出する。鍵IIIr(107)上
のキーバッドの第2回目の押下の発生により、鍵盤復号器(109)をトグルさ
せ。
飴ファイル(105)のアドレス線上の第1のキーバッド出力符号の出力を設定
する。これで移転は終了し、符号器は第5図に示したように状態2になる。
状態2の符号器回路状態は、制御論理部がベージキー1かものページ信号を待ち
受ゆているに過ぎないことを除けば、不変である。符号器はこのベージキーから
信号を受けると、状態2から状態3に移動するであろう。ベージキーの押下に引
続いて直ちに、制御論理部(101)は。
音声持続時間をプログラム可能なタイマ(129)にロードするであろう。
状態3において、制御論理部(101)と符号器回路の残余部とは、前述と同様
の状態で継続する。但し現在制御論理m(101)のT出力が通話灯(123)
と音声記憶装置(117)に関する記録入力(REC)とを作動させていること
は例外である。オペレータは9通話灯(123)がオンであることに注意しなが
ら、マイクロホン(119)に現在話をすることができ、その音声は増幅器(1
21)によシ音声記憶装置(117)に記憶されるであろう。オペレータがその
メツセージを完了した後に、プログラム可能なカウンタ(129) t’i音声
継続時間をタイムアウト(休止)シ、符号器を状態4に変更させる。
符号器が状態4に入ると、プログラム可能なカラ/り(129)は、再びロード
されるが、しかし、その時間間隔を有するこの時間は、プリアンプル伝送に対応
する。プログラム可能なタイマ(129)のローティングと同時に。
側lK11K理1路1.A0及びA1出力の両者をセットし、それらの出力は、
胎ファイル105をアドレスしてプリアンプルアドレスの送信に先んじてDをア
ドレスする。次に。
フリアンプル2進符号が飴ファイル(j05)の出口に現われる。状態4におい
て、制御論理1(101)は通話灯(123)奢ターンオフし、音声記憶装置(
117)への記録入力をターンオフする。制御論理5(101)は、セレクタ(
115)のB入力を使用可能にする。制御−地部(101)の反転データ出力I
は排他的論理和回路(125)を作動させる。反転された形式におけるプリアン
プルの伝送は9群呼出しがなされた伝送が後続するプリアンプルを認識したこと
をページャ群に告ける。
ロード入力のクロック動作り、プリアンプル用の2進語をシフトレジスタ(11
1)にロードする。状態4の制御論理* (101) it、鍵盤復号器(10
9)からの入力とベージキー(127)からの入力との両方の入力の受信を禁止
する。
状態4では、制御論理@ (101)は鍵盤(107)のキーバッドの押下によ
り影響を愛社ない。また状態4において。
制御論理s社送信機(It5)をターンオンする。シフトレジスタ(111)は
、排他的論理和ケー) (125)を介して直列的に2進符号をシフトアウトす
る。データは、タイマー (103)からシフトレジスタ(111)に入力され
た600ヘルツのクロックにより決定されるように、600ヘルツの速度にてシ
フトアウトされる。
データが排他的論理和回路(125)を通過する時に、データは反転され、セレ
クタ(115)のB入力に供給される。
1!111御論理(101)は、B入力を選択することをセレクタに知らせて、
セレクタ115の出力を通過させるようにする。
送信機(113)はオンになっているから、プリアンプル2進符号は変調され、
送信されることになる。プログラム可能なカウンタ(129)がタイムアウトし
た彼、シフトレジスタ(111)はプリアンプル符号のその直列出力を完了して
しまうであろう。タイムアウトが発生すると、制御論理部(101)と符号器の
残余部とは、第3図の図面に示したように状態4から状態5へ移行する。
符号器が状態5に入った時に、制御論理部(101)のA。
とA、出力とは共にルベルにセットされる。状態5において、符号器は、制御語
を送シ、その制御語は、先に送ったプリアンプルの下にあるページャ群に、メツ
セージが後続せんとしていることを警告するように作用する。
状態5において、排他的論理和ゲー) (125)に入力する制御論理部(10
1)の反転出力は、非活動状態になる。制御語用の2進符号は2語ファイル(1
05)によ多出力される。それは、制御論理部(101)からのロード信号によ
シフトレジスタ(Hl)にロードされ、シフトレジスタ(111)から直列にク
ロックされ、セレクタ(115)によシ送4Hk(115)に入れられる。状態
4におけるように、状態5においテU、 制%Wii1M部(101) U、
i fe + v りIt(115)のB入力を作動しkりている。またili
′14I[II論理地部101)は更に送信機(113)をターンオンさせる。
状態4の場合同様、状態5の制御論理部(101)祉、鍵盤復号器(109)か
らの入力と、ページャキー(127)からのその入力とを非活動状態にする。制
御論理部(101)は、制御語の送信を内部的に計時し2時間周期がタイムアウ
トした後、状態6に移動する。状WIA6への転移において、論理制御回路(1
01)の’OTΔ1出力は、為に対しては0にT’1に対しては1に変化させる
。
第5図に示した状態6において、第1のページャアドレスが送信される。ページ
ャ・アドレス社9選定されたプリアンプル群内の特定のページャを識別する。そ
の入力アドレスに応答して、l!ファイル(105)は2進符号をシフトレジス
タ(111)に供給する。前と同様にシフトレジスタ(111) u 2進符号
をロードして、排他的論理和回路(125) 、セレクタ(115)のB入力を
介してそれをクロックアウトし、最後に送信機(113)に送られる。
シフトレジスタ(111)が第1のアドレスに対し2進符号でロードされ、デー
タを直列に出力し始めた後に、制御論理部(101)は、ラッチ・トグル線LA
を鍵盤復号器(109)にトグルしなければならない。これによって鍵盤復号器
(109)が、その出力において、第2の押下されたキーバッド番号符号を提供
するようにさせる。制御回路(101)の内部制fil飄理が、第1のアドレス
が送られたことを決定する場合には、制御41Iii@理@ (101)の内部
タイミング榛構に従って、符号器は、状態6から状1147へ転移する。
この状態7の始めにおいて、*盤復号器(109)d、押下された第2のキーバ
ッドに対応してアドレスを付与している。飴ファイル(105)の出力社、その
特定のキーバッドによりm別されたページャアドレスに関する2進符号である。
シフトレジスタ(111) ti前述のように再びロードされるが、こんどLロ
ードされたデータが、押下された第2のキーバッドのページャアドレスの2進符
号となる。再びデータはセレクタ(115)を介して直列にシフトアウトされ、
送信1f1k(113) K送られる。シフトレジスタ(111)がロードされ
た後に、制御論理部(101)は+ ’(+出力レベルを1に肇更する。第2の
アドレスが直列に送信された場合、制御論理(101)は内部タイミングにより
決定する。この時刻の終了時に、符号器り状態7から状態8に転移する。
A0出力レベルが1にお仕る状態8において9語ファイル(105)の2進アド
レスは、再ひ制御語を徴求する。語ファイル(105)は、制御語に対する2進
符号を出力し。
シフトレジスタ(111)は2進符号をロードして、直列にデータを送信器(1
13)にシフトアウトする。プログラム可能なタイマー(129)は、それが制
御語を受信した時に。
ページャにおいて発生する信号音(トーン)警報又しビイツと云う音(警笛;B
ggp)の時間間隔を内部的に引時するようにセットされる。
との簀笛期間のこのタイミング祉、状態8のt11m飴が送られた後の状態9で
あシ、符号器は、内部カウンタ(129)が警笛期間をタイムアウトする場合状
態9に移動する。非常待機(It報)時間間隔は、ページャ装置が信号音(トー
ン)を発生し、音声メツセージが直ちに続いてくることを使用者に警告する時間
間隔を表す。
ページャが警笛を発生している時間の間送信を避けるために、プログラム可能な
タイマー(129)a、その警笛音期間を第2の制御語の伝送の時刻から測定さ
れたものとしてカウントし、その時間(普通は約2秒)の間、送信が行われない
ことを確実に保証する。警笛音期間の終了時に、タイマー(129)はタイムア
ウトし、符号器は第6図に示すように状態10に移動する。
符号器が状態10に移動した時に、制御Kl論理部(101)は再びプログラム
可能なタイマー(129)をロードする。
この時間祉、送侶される音声期間に対する2進符号を具えている。この時間期間
は一定であることが好ましく。
それによって最大の記憶されたメツセージの長さを許容する。時間期間は、音声
記憶装置(117)の1つの完全ループの実行時間により決定される。
状態10において、制御論理(101)は、音声記憶装置(117)のプレイ入
力動作を起動してセレクタ(115)のA入力を作動させる。送信& (113
) [ターンオンされている。記録された音声り、送信後(113)を用いて送
信され。
符号器は、フログラム可能なタイマー(129)の音声持続時間の休止を待つ。
休止(タイムアウト)終了時に、符号器は、第6図に示したように状態0に復帰
する。
単一ページ
状態1におする第2の状態転移の選択に戻って参照するに、ページキーは7w、
2のアドレスキーの代シに、状態1において押下され得る。ベージキーの押下は
、符号器を状111から状態11へ転移させる。状態1から状態11 への転移
において、プログラム可能なタイ−=r −(129)は音声持続時間の周期で
ロードされる。状@ 11 において、符号器におけるすべての動作り状態1で
開始された時と同じである。通話灯はターンオンされ、音声配憶装置(117)
への記録入力はまたターンオンされ、記録を開始する。状態11 の間に鍵盤(
107)上のキーバッドが再び押下される場合、そのアドレスは鍵盤復号器(1
09)内にラッチされるであろう。類推的に、状1! 11 U先に論じた状M
5と同一であるが1例外として状態11においては、符号器はプログラム可能な
タイマー(129)からのタイムアウトメツセージと、制御論理部(101)の
入力Bにおりるベージキーの検出とを捜しめている。
状態11 から2つの可能な転移が存在し、符号器線状態12 もしくL状態1
6に移動することができる。11かう16 への転移は、後にインターリ−ピン
グ(田絆1aawixl)を論する際に説明することにしよう。付加的なキーア
ドレスが圧下されなけれに、その場合、フログラム可能なタイマー(129)が
中断すると2符号器は状態12に移動するであろう。転移の間に、プログラム可
能なタイマー(129)Fi、 プリアンプルの送信に必要な時間期間に対しロ
ードされる。
状態12において、制御論理部(101)の反転用出力Iが起動されないことを
除いては、符号器出力は状態4の場合と同じ条件下にある。また制御論理部は、
それの状態11 の場合と同様、そのB入力におけるページ信号に今度は感応す
る。状態12からの転移は2つの異なる状態に対しておこり得べきものである。
新しいキーアドレスが鍵盤(107)において押下されれば、転移は状態12か
ら状態18とならう。この転移は彼で説明することに17よう。状態12から状
態13への転移社、状態4から状態5への転移と同一である。
状態11と12の場合同様、制銅1論理部(101)がベージキーからの入力を
待ち受けていることを除いては、状態15打実質的に状態5と同様である。状態
15から、ベージキーが検出されれU:、転移は状態19になる。この転移は、
彼にインタリーピングに関連して説明することにしよう。制御論理部(101)
のB入力において、ページキー検出がな1れげ、状態13からの転移は状態14
になる。この転移は状t5から状態6への転移と同郷である。
制御論理部(101)が、状態11.12および15の場合と同様、なおページ
キー信号を待ち愛社ていることを除いては、状態14は実質的に状態7と同郷で
ある。制御論理@(101)がそのB入力においてベージキー信号を受信するな
らは、符号器は状態14から21への転移を&トするであろう。この転移につい
てはまた後で説明することにしよう。ベージキー信号の検知がな1れは、符号器
は状態14を状態15に転移させるであろう。この転移は状態7から状態8への
転移と同等である。
制御W#i理部地部01)が、状態11−14の場合と同様に、そのB入力にお
いてベージキー信号に更に応答すべきものであることを除いて、状態15は実質
的に状態8と同郷である。ベージキー信号が制御論理(101)により検出され
れd、符号器に関する転移は状態15から状態21へ移るものであり、これはイ
ンターリ−ピングに関連して後で説明の予定である。ベージキーの検知がなけれ
ば、符号器は、第6図に示すように、状態15から状態9へ転移する。この転移
は状態8から状lI9への転移と同様でその討1が遅らされてきた状態遷移は、
インターリ−ピング動作の説明において包含されるであろう。状態11に戻って
、ベージキーが押下され、他方符号器がこの状態にあれは、転移は状態11から
状態16になるであろう。
この転移において、フログラム可能なタイマー(129)は状:@11から状態
16までカウントを継続する。状態16は、プログラム可會りなタイマー(12
9)のタイムアウトによって引き起こされる転移を有する状態3と実質的に同様
である。状態16からの転移り状態17に移る。制御論理@ (101)から排
他的論理和(125)に至るまでの反転信号Iが起動され女いことを除けばこの
転移は状態5から状114までの転移と同様である。
状l117は実質的に状i!i4と同様である。状IM17から状s18への転
移り、状態4から状態5への転移と同勢である。状818は実質的に状ll!5
と同様である。状11B18から状態19への転移は、状態5から状態6への転
移と同等である。状態1941実質的に状態7と同様である。状態19から状態
20への転移は、状]11t7から状態8への転移と同勢である。
制御論理部(101)は、そのLA出力を介して鍵盤復号器109をトグルし、
鍵盤107上で最も最近に押下されたキーバッドを@ j、 、 A、に出力さ
せることを除外すれば。
状態20は、状態8と同様である。制御論理部(101)は。
AoとA□の両者を0にセットする。プログラム可能なタイマー(129)[、
状態21のプリアンプルを送信するのに十分な時間期間によシロードされる。状
態20から状態21への転移線、制御論理部(101)において自動的に状態2
1 において、符号器は状態4と同一の状態にある。状態21から状態22への
転移は状WA4から状凄5への転移と同一である。状態22は状態5と同一であ
る。
状態22から状態23への転移は、状態5から状態6への転移と同一である。状
態26は実質的に状態7と同じである。状態26から状態24への転移は、状態
9から状態10への転移と同一である。
状態24において、制御論理部(101)がページキーの押下に感応し1通話灯
(123)と音声記憶装置(117)とがターンオンされることを除けに、符号
器は実質的に状態10 と同様である。第2のキード・ページャに導かれるオペ
レータのメツセージは、今や音声記憶装置(117)に記録される。第2の音声
メツセージは、キーバッド及び状態11において押下され、検知されたベージキ
ーと関連される。状態24から状態15への転移は、ベージキーを押下すること
なく、制御タイマー(129)のタイムアウトによシ引き起こされる。
状態15から、その順序は、状態9又は状態21のいずれかに対しその正規のパ
ターンを繰返す。ページキー押下が状態24において検知されれば、符号器は状
態24から状Th 25へ移るであろう。この転移は状態11 から状態16へ
の転移と同一である。制御論理@ (101)が通話灯(125)を点灯中で、
また次の音声メツセージの記録を継続することを除けは、状III 25 t′
i実質的に状態10と同様ておる。第2の音声メツセージの完了後に、符号器は
状態25から状態21へ移る。状態21から、符号器祉。
状態24を経由する状1121からのステラフを繰返す。状態24において、符
号器は、再びベージキーの押下を待ち受けている。ベージキーのヒツト(轟it
)の検出は、前述したように1次のページャの状態が状態15にあるか。
状態25にあるかどうかを法定する。
単一ページ動作からインタリーピング動作への状態転移り、状態12,15.1
4または15の間にベージキー押下を検出する符号器によυ引き起こされる。こ
れらの状態において検出されたベージキー押下によシ、符号器のインクリーピン
グ状態への転送をおこす結果と々る。状態12.13.14および15は、夫々
状m 18,19.20および21に転送されるであろう。符号器が、状態21
でインタリーピングに入れば、杓号器は、状態21におりる正規動作の他に鍵盤
復号器(109)へのLA大入力トグルし々社れd女らない。
注意すべきことは、スケルチ機構が音声伝送を終了するのに使用される場合、2
@の音声記憶装置を必黴とするであろう。スケルチ機構によシ音声記憶装置に記
憶された2つの音声は、必ずしももはや同一時間の長さではないから、その必を
性が起る。
また注意すべきことは9本発明の符号番社、公知の方法でt話交換システムに合
体させることが可能であるということでめる。
次ページの表IU、本発明による制御−地部(107)を具備するPLAの時間
逐次論理表である。
第4図は9本発明の好適な実施9.に関する符号器の機能的ブロック図を示すも
ので2図において、マイクロホン(200)#′i、オーディオ増幅器(202
)を介してプリエンファシス回路204に結合され、i&終的にオーディオ信号
を発生する。このオーディオ信号は、一対の伝送ゲート(206)に供給され、
このゲートは、後で詳細に説明するように、送信& (208)の変調入力に転
送されるオーディオ情報又はデータ情報のいずれかの選択を許容する。アンテナ
(209)は、送信& (208)に結合される。伝送ゲー) (206)は、
モトローラ社によシ製造されたM(1’14551型と貯ばねる形式の奄のであ
ることが好ましい。鍵盤(210)h、CRT (212)に結合される。この
組合せは、リアーシルクラ−社の型式ADM−5A Iあることが望ましい。
CRTのR5232出力は6800型ベース計X榛(214)に結合されこれは
更にypxb820 人出カモジュール、68MM196809却−ホード、マ
イクロコンピュータ、 J/EX6812−12K スタティックRAld (
ランダム・アクセス・メモリ)、およびマイクロモジュール用M6BMMCC0
5カードケージ(cardcagg)である地士の伯加的モジュールを具えてい
る。
計測機(214)のPBO出力は、伝送ゲート(206)のデータ入ブハ即ちオ
ーディオ/データ検出回路(21B)の入力におけるオーディオ・データ選択回
路(216)の入力に接続される。オーディオ/データ選択回路(216)の出
力は伝送ケー) (206)のt択人力に接続される。この選択入力端子におけ
る零論理レベルは、データ伝送ゲートが起動されていることを示し、ルベルは、
オーディオ情報ゲートが送信機(20B)の変調用入力に対応する情報を供給す
るように起動されていることを示す。
オーディオ・データ検出口、路(218)の出力は、送信機を開閉する。従って
、オーディオ・データ検出回路(218)の1作は、オア(OR)機能と同様に
なり、そこにおいて。
その入力に与えられるいずれかの信号が検出される場合。
その入力がRF搬送波によシ変−されるように送信機が開閉される。その合成(
組合せ)信号は、放送用アンテナ(209)に供給される。
第5図は、オーディオ/データ検出回路(218)とオーディオ・データ選択回
路(216)の詳細な回路を示している。it $4!F(214)のPBO出
力は、再トリガー可能な単安定マルチを含むオーディオ・データ検出器(218
)の入力端子に結合されている。この回路は、信号縁部が各100ミリ秒ごとに
所定の時間周期内で検出される限シ、一定の信号出力を維持するように動作する
。その時間期間中検出されfc仏号縁轍が存在しないことは、データ信号もオー
ディオ信号もいずれも存在しないことを示すことにガろう。
作凱中、オーテイオ/データ検出回路(218) 、計島根(214) ノPB
O出力端子とは、−地利ゲート(07?)(23())の第1の入力に直接接続
され、かつインバータ(252)を介して第2の入力に接続される。ORゲート
の出力は単安定回路(234)のトリガー人力に接続され、この回路はMC14
55Bと呼はれるICC集積回路)の捧を使用して実行することができる。タイ
ミング回路組は単安定回路に与えられ、電圧源VDDは、単安定回路(234)
のクリヤ入力端子に印加される。VDI)は、また抵抗体(2!16)を介して
単安定回路のタイミング入力に加えられ、コンデンサ(238)を介して接地接
続される。抵抗体(236)とコンデンサ(238)の組合せは、単安定装置(
234)用のタイミング回路を与える。単安定回路(234)のQ1出力は、第
4図に示すように送信機(20B)に直接接続され、送信機の開閉用制御信号を
与える。
オーディオ・データ検出回路(218)の機能は、各100ミリ秒間隔内で、デ
ータ又はオーディオ信号のいずれかが線路上に存在することを示す縁部を受信す
ることである。各縁部は、論理和(OR)ケートにおいて検出されるので、その
所定時間に関して単安定回路(234)を再トリガーする。単安定回路に関し、
正規のタイムアウトより少い間隔においてパルスが受信されている限シ、オーデ
ィオ・データ検出器(218)における単安定回路(234)のQ1出力は、1
つのbmレベルに維持され、それによって送信機を開閉するであろう。
1−1′集板(214)のPEO出力は、また論理和(OR)ゲート(240)
の第1の入力に直結され、かつインバータ(242)を介して論理和グー) (
240)の第2の入力に直接接続される。論理和回路(240)の第1の入力は
接地接続されている。論理和回路(240)の出力は第2の再トリガー可能な単
安定回路(244)のトリガー人力に接続される。単安定回路(244)は、オ
ーディオ/データ検出回路(218)を実現するのに使用された同じICパッケ
ージの半分であることが好ましい。単安定回路(244)に対して、VDDは同
様の方法で印加されることによシ、その動作に関して若干具ったタイミング特性
を発生する。この新しい時間は、単安定回路(244)のタイミング入力に接続
された抵抗体(246)とコンデンサ(248)の値によシ選定される。
VDDは、また単安定回路(244)のクリヤ入力端子に接続されている。単安
定回路のQ2端子はデータ・フリップフロップ(250)のD入力端子に接続さ
れる。
計算17k (214)のPBO出力は、またDフリップフロップ(250)の
クロック入力に接続される。データ・フリップ70ツグ(250)のセット入力
は、接地接続される。フリップフロップ(250) ti MC14013と呼
ばれるICの≠であることが好ましい。フリップフロップ(250)のQ出力は
オーディオ/データ選択回路(216)の制御信号出力を与えるもので、これは
伝送グー) (206)に供給され、オーディオ又はデータ情報のいずれが送信
後の変調用入力に供給されるかに依存しているケートの一つの選択的起動を引き
起こすものである。
オーディオ信号を送信することが所望される場合2本実施例に関する符号器は、
600ヘルツ信号の存在に応答するように設計され、外部マイクロフォンあるい
は他の音声記憶・転送装置の起動が、音声メツセージを適当な時間に伝送内に挿
入することを達成できるようにする。
所定崗披数の種々の矩形波信号を使用する幾つかの他の理由が存在するが1本発
明に関しては、 600Hz信号の存在のみが特定の目的に使用される。
オーディオ・データ選択回路(216)は、論理和(OR)回路(240)が矩
形波信号の縁部の検出によシトリガーされ、単安定回路(244)のQ2出力端
子に比較的長い持続時間の出力パルスを発生する音声検出器として動作する。
この信号は、そのクロック端子を介して計算機(214)のPBO出力にまた直
接接続されているフリップフロップのD入力に供給される。単安定回路からの長
い持続時間のパルスが、後続の矩形波信号の縁部が計算様のPBO出力から検出
される時間の間継続するならば、データ・フリップフロップ(250)は、その
Q端子において1論理レベル出力に維持されるか、トグルされるかの何れがであ
る。
これは600ヘルツ信号の検出を示す。縁部がデータ・フリップフロップのクロ
ック端子において発生する前に。
単安定回路からの長い持続時間のパルスの終了は、それを0にトグルさせるか、
又は、それを0に維持するようにさせ、したがっていかなる600ヘルツのオー
ディオ信号も選択されず、従って、オーディオ信号が送信されるべきでなかった
ことを示している。
第6図は、第4図と第5図に示す符号器のファームウェア動作に関する流れ図を
表わしている。符号器が起動されると、すべてのレジスタはセットされ、プログ
ラムがロードされ、実行され得る初期設定ルーチンに移行する。初期設定仮に、
制御は、その時間にオペレータが制御モードを選択する決定ブロックに転送され
る。3つの可能な制御モードがあシ、第一は多重待ち行列伝送の選択、第二は単
−待ち行列伝送の選択であシ、最も重、l!である第三は、送信されるべきブロ
ック数と情報の形式に関する選択である。
ブロック数は、情報が挿入されるべきである場合に。
オペレータが正確に所定のメツセージ順序を選択することを許容する。情報の形
式は、使用される符号化システムに直接に参照されるもので、オペレータがプリ
アンプル数とプリアンプル信号の持続時間とを選択し、好適な実施例のエコー符
号化システム用の第一および第二のアドレス語を選択することを可能にする。こ
の動作の完了によシ、ページされ祷るページャのアドレスを設定することになる
。正規動作において、加入者アドレスは、メモリファイルのステータスに維持さ
れ、従って個々のページャは正しくアドレスされる。
オペレータの次の選択は、数値データ情報を特定するかどうかの選択であり、数
値データ情報祉、数値又はデータベージャへの伝送に適した数値データのブロッ
クを発生する。最後のオペレータの選択は、好適なGSC符号化の実施例に関し
、ページャ用の信号音(トーン)および音声動作を指示する周波数信号である。
これは既に詳細に説明しである。
1形式の情報の選択の終結時に9選択のすべてが完成されたかどうかを決定する
ための判断ブロックに転送される。もしそうでたけれは、動作の制御は、その時
間に情報のブロック用の付加的な位置が選択され、かつ付加的な形式が指定され
得る選択ブロック数と形式動作に戻される。情報のブロック数と形式の選定およ
びメツセージがデータ信号音(トーン)のみか、吃しくけ信号音と音声とのいず
れかであるかということは各情報ブロックに対してなされるであろう。決定のす
べてが行われ、かつオペレータがブロック選択をして完了した後に、動作の制御
り2選択モード判断ブロックに戻され、その時にオペレータは、付加的情報をブ
ロックと情報の集合に加巽することを含む6つの可能なモード動作の間から選択
することかできる本のである。
多重待ち行列伝送もしく秩単−待ち行列伝送の選択によシ、情報の順序に札定さ
れたブロックの情報を単一に。
即ち1つの伝送にて送信させるか屯しくL数回にわたって繰返させるかを可能に
する。正規にり、単−待ち行列伝送のみが使用されるであろうが、しかし非常に
長いメツセージを送る目的のために、冗長度の使用は、長い複雑なメツセージの
受信に関するよシ大きな信頼性を更に保証するように組み入れられることができ
る。
送信用の選択待ち行列動の終結時に、制御は送信判断ブロックに転送される。こ
の時にオペレータが送信を選ばなければ、プログラムの製作は、再び選択制御モ
ードに戻される。オペレータが送信することを選べば、制御は、スタートタイマ
ー動作に転送される。
スタートタイマー動作は、情報のブロックを取出し。
それを種々の伝送パターンに形式化する。毎秒1200回の正規の間隔で、情報
が形式化された情報記憶緩衝域(バッファ)は、タイマー割込みルーチンによっ
てアクセスされ、このルーチンは、所定のバッファの出力を取り出し、情報の1
ビツトを逐次制御動作に与え、伝送パターンが1時に1ビツトを送出するように
する。各側込みの終シに、プログラムの制御は、その時に付加情報が緩衝域(バ
ッファ)にロードされ得る形式化動作に戻される。
動作中、形式制御は、指定され選択されたように情報のブロックを取出し、それ
らを1時記憶バッファにロードし、それらが−回の割込み時に1ビツト宛の原則
により空にされ、送信後に与えられるようにする。送信様からの出力は、毎秒1
,200 ビットの割合で搬送波にのせられたディジタル論理信号である。
種々の情報記憶緩衝域(バッファ)が、1ビツト宛の原則により空にされるので
、形式化ルーチンは、付加的に選択された情報をロードし続ける。緩衝域(バッ
ファ)は、メツセージ順序を発生するように直列に流出され得る。最後に記憶さ
れた緩衝域における情報の終において。
伝送終了の決定が行われる。それが伝送の終でなければ。
制御は、定様式化ブロックに戻され、従って、付加的伝送パターンが情報記憶緩
衝域(バッファ)にロードされ。
それらが伝送用情報を与えるようにアクセスされる。伝送約断ブロック廷終奉専
の終からの決定が停止すべきであるならば、その時に、ストップ・タイマー・ル
ーチンが起動され、制御り2選択制御モード動作に逆転送される。
この第一70−チャートに含まれているのは、タイマー割込みルーチン用の第二
の別個のフローチャートであシ、その第二の70−チャートは、正規の毎秒12
00回のペースで記憶緩衝域(バッファ)に記憶された情報順序を質関し2送信
榛に出力を与える。情報の各ビットの転送終了時に、動作の制御は、第一のフロ
ーチャートの形式化動作に逆転送される。
第2表は、第4図に示した計算板用に適した言語と矛盾しない完全なファームウ
ェア符号化プログラムの16薯コ了、4°ンブ挙示す−との飽会をitmt (
周密1憧馨偕)にロードすることにより、第6図のフU−チャートにより説明さ
れた動作を与えるであろう。
表2
3070 D5147E DO267E Do 267E DO267E DO
267E DO3420AE 84 6E 84 D4 !+8 DC01D9
69 D4 38 D7 9F D4 383450 6A EF FF B
8 86 03 B7 90 02 86 04 B7 90 03 8601
3460 B7 EC19BE DO07BF ECIC8603B7 ECI
4 86 913470 B7 EC14B6 DO97858E FB 34
9F QCAE 84 AD 843480 20 FA B6 EC144
724FA B6 EC15847F 34 04 F63490 EC145
75724I9 B7 EC15350439BD D5 31 AE34.4
0 84 8D 04 BD D5 31 39 I6 84 81 04 2
7 06 BD 05 3034B0 01 20 I4 59 D6 B5
C540271! 34 02 81 0A 27 0954C08600BD
D4 8D 55 02 20 0F 86 32 97 17 86 DO
BD54DOD4 BD OA 17 26 I9 35 02 BD D4
8D 39 BD D5 31 9F34E0 15 BD D5 31 B6
84 C104271B BD D4 82 97 0F C134F0 0
1 27 21 34 04 jI EO2714300130013001E
63500 84 C10426EE 9E 15 Bn nq xi −x、
q 9n yt Rn nc、zr。
3B00 B4 01 4C2710BF 01 4E BE 01 4A B
6 01 4D EB 84!+B10 B7 84 BE 01 4E 30
01 74 01 4D 7D 01 4D 26 DF 7D5E20 0
1 4C2B OE EE 01 4A 30 01 BF 01 4Δ 78
01 4C7E3B30 DA B6 B6 01 B7 01 4C8E
01 62 86 80 B7 01 4D 165B4G 84 B4 01
4C2710BF 01 4E EE 01 4A B6 01 4D EE
5B50 84 B7 84 BE 01 4E 30 01 74 01 4
D 7D 01 4D 26 DF5B60 7D 01 4C2E OE B
E 01 4A 30 01 BF 01 4A 78 01 4C3B70
7E DB 37 59 B6 20 9E 9E A7 84 86 FOA
7 08 6F 045B80 39 DO172E 39 5C4B 72
65 B8 AF 96 81 B4 B3 CA3B90 1)D 67 7
0 49 5K 58 2C1502DF C8Ji’I B6 83 94
JtD5BAOBA CE B9 EOB7 92 85 ECAB 76 6
1 58 4F 2A 5D 043BE0 13 A9 BE 87 90
B5 B2 DB CC11065F 28 4D 5A 635BCG 74
8B 9C,45B2 B7 COB9 EE 33 24 1Z)OA 6
F 78 415BFCJ 98 22 55 QCIJ 7E 69 50
47 9A 8D B4 As C6Z)I E85C40484848489
E 89 97 89 96 B8 89 DO97889E 9E50B0
6F 04 9E BE A6 B4 9! 88 0D 83 2A (N
43 A7 84 A7(53)
5E2CJ IB 70 07 Bo 06 BO16AODO7036CO2
C30B7 105ff80 01 B7 90 02 B6 EC19BE
ECIC9E 9CB6 08 CO0150000D OA OA OA 4
5 43 48 4F 2n SA AF、!’iF、F、A tn AGI
AN5300 49 43 20 44 41 54 41 20 45 45
4C4C2E OD OA 2051o 20 2o 33 20 2n 2
0 50 52 45 41 4n 42 4c 45 :l oD5320
DA 20 20 20 34 20 2D 20 53 51 55 41
52 45 20 575350 04 2E 04 0D OA 20 20
49 4E 45 4C5544452045536052524F 52
55 20 28 59 2F 4E 29 3F 20 04 0D 0A5
370 20 20 45 4E 54 45 52 20 47 52 4F
55 50 20 49 445380 20 57 4F 52 44 2
0 28 31 20 44 49 47 49 54 29 5A5390
20 04 0D OA 20 20 49 4E 56 45 52 54
20 28 59 2F5630 4F 52 44 20 28 31 20
44 49 47 49 54 29 5A 20 045640 0D O
A 20 20 50 52 45 41 4D 42 4C4520574F
525650 44 20 45 4E 54 45 52 45 44 2
E 04 0D OA 20 20 455660 4E 54 45 52
20 4E 55 4D 42 45 52 20 4F 46 20 505
670 52 45 41 4D 42 4C45204545484F 20
57 4F 525680 44 53 20 44 45 53 49 5
2 45 44 0D OA 20 20 28315690 2D 32 3
5 35 29 5A 20 04 0D OA 20 20 4E 55 4
D 425700 4E 20 45 41 43 48 20 50 52
45 41 4D 42 4C452057304K 54 52 4F 4C
204D 55 4C5449504C45205457804E 53 2E
OD OA 04 0D OA OA 20 45 4E 54 45 52
205790 4E 55 4D 42 45 52 20 4F 46 2
0 54 49 4D 45 55 2057A0 51 55 45 55
45 20 49 53 20 54 4F 20 42 45 20 545
8JOD4 9CFR37D4 DCFB 9C31FB B5 32 FB
El 53 F858D0 61 FR9CD5 51 FA 05 DO00
FR61FB 9CD6 23 D55900 DB 5A D5 69 D5
3F FRFR1REl N=9 nu FRFl nl1I XF1=53
工E9”
国際調査報告
Claims (1)
- 1. 受信機の複数個の母集団において選択された受信機に対し電磁放射によシ 送信され得べき情報を含む逐次符号信号を発生する符号化装置において:上記複 数の母集団におり゛る少くと41個の受信機をアドレス指定するための符号化信 号を発生する手段;および 前記アドレス信号に続いて活動化符号信号を発生し。 前記少くとも1飢のアドレスされた受信機を送信情報に応答させる手段。 とを具備することを%徴とする逐次符号信号を発生する符号化装置。 Z 受信機の複数個母集団に送信用符号化情報信号を付与する符号器において: 符号化アドレス信号を発生し、上記複数個母集団におりる上記受信機、少くとも 一つを指定する手段:および 符号化信号を発生する前記手段に応答し、符号化アドレス指定用信号に後続する 所定の時間期間内に離動化符号信号を発生し、アドレス指定された受信機の応答 を可能にする手段。 とを具備することを特徴とする送信用符号化情報信号を付与する符号器。 & 受信機の複数個の母集団に情報を送信するための情報信号を符号化する方法 において: 前記複数個の受信機母集団の選択された1つをアドレス指定するための符号化信 号を発生する段階;および 前記アドレス指定信号に後続する活動化符号信号を発生し、アドレス指定された 受信機の応答を可能にする段階。 とを具備することを特徴とする受amの複数個の母集団に情報を送信するための 情報信号を符号化する方法。
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