JPS58501700A - 受信機用デコーダ - Google Patents

受信機用デコーダ

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JPS58501700A
JPS58501700A JP57503408A JP50340882A JPS58501700A JP S58501700 A JPS58501700 A JP S58501700A JP 57503408 A JP57503408 A JP 57503408A JP 50340882 A JP50340882 A JP 50340882A JP S58501700 A JPS58501700 A JP S58501700A
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JP57503408A
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フエネル・ロバ−ト・ドウ・ウエイン
ベイリ−・デビツド・フランクリン
ガンシユ−・チヤ−ルズ・ジヨセフ・ジユニア
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モトロ−ラ・インコ−ポレ−テツド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 送信メツセージ−始コード用デコーダ 発明の背景 先行技術のメツセージシステムは一般に個々の受信機のアドレスに対応する予め 明示された符号化信号の検出によシ振能する。一部の先行技術デジタルコーディ ングシステム紘2時限ペース(timed haziz)で複数の受信機を非同 期的にオンにしてデジタル語の存在をさがし、送られてくる可能性を検出するた めそれらの受信様がオンの状態にとどまるべきかどうかを決定する。これは、受 信様集団にとって11iのバッテリ節約形式を構成する。
そのような先行技術システムの限界は、送信様のある場所又はベージング端局( tmrwlinal)において群呼出しくグループコール)を前亀って準備する 便利外方法がないので、任意の複数のページャ(papaya)が同時に起動さ れることがあるという点である。先行技術のもう1つの限界は、ページンク受信 機が警報時間を与えその後にメツセージが検出されるトーンおよび音声システム について起る。個々のぺ□−ジング受信様が音声メツセージによシページ(pa y a )される度毎に、ページャ使用者が警報を受けてその後のオーディオメ ツセージに応答する警報時間開塾はそのシステムにとって失われる。という訳祉 その時間間隔中には他の情報は送信できないからである。
飢えにアドレスされた第1のトーンおよび音声ページャに対する11報時間中に 別のトーンおよび音声ページャがアドレスされると、そのアドレスされた第2の トーンおよび音声ページャの警報時間の終シには、そのオーディオチャネルがイ ネーブルされて第1のアドレスされたトーンおよび音声ページャに対する音声メ ツセージの大部分を捕捉し、それによってページャ使用者が受信するメツセージ に関してページャ使用者を混乱させる。
本発明の一局面は、P始コード信号(gctiwatims codesign ml)を放送通信メツセージシステム内において位置決めし、正しくアドレスさ れているすべての受信機が開始コード信号の検出時までレディ状態(re@dy  JPf@f*) に保ち、その検出が行われるとこの信号がオペレーショナル ルーチンを同時起動させることを含む。本発明はデジタルベージングシステム内 に具体化されているが1本発明が多数の他の用途および形式を有していることは 蟲業名にとって明らかである。更に、そのような起動制御信号の使用は特にアド レスされたトーンおよび音声ページャのメッセージ11*1時間内にメツセージ をインタリーブ(i%tar1gaシー)することを可能にし、第2のアドレス されたトーンおよび音声信号がそのアドレスの後に1始コ一ド信号を受信するま では確実に起動しないようにする。
従って、第2のアドレスされたトーンおよび音声ページャは、第1ページヤが可 変長音声メツセージを受信しつつある時間間隔中祉オンになるチャンスがない。
そのようなシステムの奄51つの利点社、それがトーンのみ。
テークおよびトーン、および音声を含むいろいろな種類のメツセージを1つの信 号方式内にインクリーブし、それによって送信メツセージシステムの塾通性を大 幅に高めることができることである。
発明の要約 本発明の目的祉、送信された符号化情報用の改良されたデコーダを提供すること である。
本発明のもう1つの目的は、非活動(dea−etivatie%)制御信号に 応答して、送信された符号化情報の処理を終了させるデコーダを提供することで ある。
本発明は2次の構成よシなる。即ち。
受信した符号化昏号に応答して複数の受信後の集団のなかの饅・々の受信機のア ドレスを指定する手段と。
個々のページャのアドレスの検出および会号に応答して時間間隔を設定する手段 と。
設定された時間ウィンドーに応答して開始コード信号を検出復号し、アドレスさ れた受@根の応動を可能にする手段とを含む。
送信された符号化情報信号を受信するための複数の受信機の集団の表かの1個の 受信板用デコーダである。
図面の簡単な説明 第1図A−Gは2本発明の符号化メツセージシステム用タイミング図である。
第2図は1本発明のハードウェア実施例の機能ブロック図である。
第5図は、第2図の機能ブロック図の機能を表わす状態図である。
第4図は2本発明のファームウェア実施例の機能ブロック図である。
第5図は2本発明の7ア一ムウエア実託例のフローチャートである。
好ましい実施例の説明 第1図Ald、受信機のアドレス指定に関連して開始コード信号を使用するため のタイミング図を示す。通常の場合には受信後はそれらのアドレスを検出し、た とえその機能がどんなものであっても検出された所定のアドレスに対応するI! 能によシ直ちに応動する。このこと祉先行技術に共通しているが、受信機がその アドレスの検出に応動する時間を制御する追加の(付加的)開始コード信号を与 えることFi明らかに有利である。従って、この開始制御信号を含んでいると、 送@&Uアドレスされた受信機か伺時起動するかを正電に法定することができる 。
第1図Bを参照すると更に#3鼻に判るように、順次に配列された一連のアドレ スを含めたあとに、バッーj−Oateム)をつくるように選ばれる任意数のア ドレスのibに開始コード信号を与えることによって受信機をグループ別に分け ることかできる。この利点社、ト始コードを受信すると、任意に指定された受信 機バッチの全受信機が同時に応動することである。従って、送信様場所にいる端 末オペレータは受信様を任意にグループに分け、その後それらの受信様を同時に 起動させうろことが判る。この点はメツセージシステムにおけるたけでなく、ど こか離れた場所における複数の動作を同時に制御するうえにおいても明らかな利 点でおる。
多数の型および形式の信号コーディングが本発明に使用できるが、好ましい実施 例はボレー(cmtay) 11次コードと呼祉れているデジタル信号システム を用いている。
このボレー順次コー)’ (G55:’)は現在のボレー2進ベージング形式に 主として基づいた選択コールページングプロトコールである。ボレーコードの畦 細な観明け、1978年3月22−24日にアメリカ合衆国コロラド州デンバー で翻かれた第28回rzzz (11気電子学会)自動車技術会診においてレオ ナードE、ネルソンによシ発表され九l携帯用応用例のための選択シグナリング と題する論文のなかに見出される。ボレー順次コードは、トーンおよび音声ペー ジングとともにトーンのみのベージング、トーンおよびデータベージングに適合 するように初期の形式を大幅に修正し、今度はバッテリ節約を改良し九WRZ  2進信号形式である。
GSCは個々に、又はバッチで送信されるページを可能にする非同期ページング 形式である。トーンのみのページおよびトーンおよびデータページのための最大 メツセージ処理能力は、バッチ送信モードで達成されるが2個々のコールモード はトーンおよび音声ページングに有用である。
1つのコールアドレス形式はプリアンプル(praawnhlm)。
制御語、アドレスコードな含み、音声ページングの場合には開始コード()c) を含む。プリアンプルはバッテリ寿命を凪dすためにシステム内のページャをグ ループに分けるとともに、GSC送信を他のコード構成(esjs ache  −講##)から独自に論別してバッテリ寿命又は擬似コール保全状11 (fl JF# call i%t−!rsす)を養牲にすること表しにチャネル分割( 共用)を助長する役目をする。制御語はプリアンプルの終シを区切シ、パッチモ ードデコーディングのためのタイミング情報を供給する。アドレス祉各ページャ を独自に論別し、ACd音声ベージングにおいてページャオーディオ回路を匍」 御するのに用いられる。
バッチ1作モードは、一連のアドレスが制御1IItの後に送信されるようにす る。
データメツセージは、アドレスとそれに級〈1つ又は複、、数のデータブ・ロッ クを含む。データメツセージ、祉単−コールモードにおいて、個々に送信1して もよく、戒・い社バッチ送信モードにおいてアドレスのみのページと混ぜてもi い。アドレスとデータブロック紘、正做に同一長さである。アドレス情報はボレ ー(2!1.12) 循環コードから選択された語で構成され、一方データ情報 は(15,7)BCHコードを用いて符号化される。アドレス情報a 300ビ ット/秒で送信され、一方データ情報祉600ビット/秒で送信される。
プリアンプルの極性祉、ページャがバッテリ節約モードで動作できるようにする 以外に4.送信モードが単一コールモードかバッチモードかを識別する。例えは 、プリアンプル語が1つの所定ビット極性で送信されると。
奉−コールモードが諏別され、4しプリアンプルビットが反転されると、バッチ モードが示される。
制御語開始コードおよびアドレスコードは、すべてコンマの後に2つの(25, 12)コード語の28ビツトからなる2語形式を用いている。このコンマ社60 0ビット/秒で送信される10ビット反転パターンである。2つのボレーコード 語(語1および語2)は竹ビット間隔で分離されている。μビット間隔の極性は 第2語の第1ビツトの極性と反対の極性とすべきであシ、開始(startin g)コンマビットは第1飴の第1ビツトと同じ極性でなけれは4なら麦い。制御 語およびI+lbコード絋好ま鉱いシステムに対して予め定められている。制御 語の飴2と開始コード扛固定語の逆である。
アドレス形式は、ビット数、コンiのための!′則および捧ビット間隔について 蝋制御語および開始コード形式と同一である。アドレス語2は、すべてが0およ びすべてが1の組合せを除いては、(23,12)コードビットのどの飴から選 んで奄よい。従って、12情報ビツトおよび11奇偶検\査(パリティ)ビット からなる4o94の第2語が存在する可能性がある。第1飴はボレーコードの1 00語サブセットから選択される。(23,12)ボレーコードに対する2進ビ ツトパターンを発生させるため、コード語の10進表示は2進表示に変換される 。この2進表示は左方へ書き直されたLEE (最下位ビット)である。
トーンのみのページは、音声メツセージを含まないページャアドレスである。単 一コールモードも使用できるが、バッチ動作モードがトーンのみのページおよび トーンおよびデータページに対する好ましいアドレス送信法である。開始コード はトーンのみのページングには普通は用いられないが、それを使用して亀よく、 拡大バッチモードは高トラヒツク期間には特に有用である。
バッチ送信形式は反転プリアンプルで始まシ、その後に制御、語が続き、16ベ ージヤアドレス又は、データブロックまで続く。到着ベージ要求(arrivi ng pays raqwmzt)は、スリアンプルの&能としてグループに分 轄られ、端末装f1r製造業名およびそのlI#杏の判断によシ時間ベース又L トラヒックベースで送信されるべきである。
1つのプリアンプルバッチ内で16以上のアドレスを送信することがmましいこ とがある。拡大バッチモード社、このような状況のために意図されている。拡大 バッチモード祉プリアンプルの再送信を必景とせずに16アドレスの倍数でバッ チモードを拡大する。この拡大を達成するために、端末装置は制御語だけを送れ ばよい。理論的にはバッチは無限に拡大できるが、ページャ感度のごく僅かな低 下が各拡大ごとに起きる。
GSC形式を用いると、データページをトーンΩみのページ又はトーンおよび音 声ページと混ぜることができる。
データページはページャアドレスを含み、その彼に1つ又はそれ以上のデータブ ロックが続く。データブロックはその長さがアドレスブロックと同一であシ、バ ッチ動作モードにおけるアドレスと自由にt*できる。単一コールモードはまた ページャアドレスの後にデータメツセージを続することによって使用できる。デ ータ情報状600BPSで送信され、アドレスとデータとの間の交差誤シ確率( creep falzinl prabetbility) を最小限にする。
第1図Cは2本発明の好ましい実施例にお妙る正規音声ページ形式に対する正規 信号ルーチンのタイミング図を示す。第1図cIIiプリアンプルコード佑号が 送信され。
その抜に個々のページャの制御語およびアドレスが続くことを示している。これ は一般的に云ってページャ動作にとって正規のものであるか、アドレスの次に# i翻始コ−ドが続いており、N始コードが受信、検出されたら個々にアドレスさ れたページャがその2秒警報モードを開始しページャ使用者にその後に音声メツ セージがあることを警告することが好ましい。可変長音声メツセージの終シに非 活動(ttagct=watie%) 11制御語が含まれることを示しておシ 、この非活動制御語は、好ましい実施例の場合には、開始制御語の第2の検出発 生であシ、その結果オーディオチャネルの音を弱める(IIlaIta)に至る 。
第1図りは、バッチ株式(far継ttmd)群呼出しの端末制御に関してg/ f3始匍j御信号を用いることにより達成される利点の一部を示す信号タイミン グ図である。第1図りは、好ましい実施例ではプリアンプル反転信号が一斉に送 信され、その彼に制御語および種々のページャに対する最高10までの別個のア ドレスが続く。プリアンプル反転は、好ましい実施例では2つ以上のアドレスの 指標として用いられ、iたページャは受@11作を維持していて2つ以上のアド レスをめているという指標として用いられる。この様能は好ましい実施例の説明 のなかのそのハードウェアおよびファームウェアの勢値実施例で更に畦しくvl 明する。
ページャの各々がそのアドレスを正確に検出しても。
開始コードが受信されていないので、どのページャも警報モードを開始させない 。第10番目のアドレスの終シに、開始コード信号が送信され、この信号は10 個のアドレスされたページャ全部を同時に起111せる。トーンおよび音声シス テムにおける音声ページングメツセージコールの場合にd、IQ%のページャ全 部か同時にその約2秒間の警報時間に移行して、にいて音声メツセージがくるこ とを10人の使用者全員Kll告f、6゜こノ警報時間の終シに、−斉送信音声 メッセージが10個のアドレスページャ全部によって同時に受傷される。可俊長 音声メツセージの終シに、開始コード0第2の発生が好ましい実施例では非活動 制御信号として解釈され、10個のアドレスされたページャ全部のオーディオチ ャネルの音を消し、システムが直ちに追加のアドレスおよびその他のページング 情報を一斉送信できるようにする。従って、開始制a@号を使用すると、e@の パッチのページャの端末制御祉同時機能を達成し鞠ることが判る。更に。
端末装量のある場所においてバッチ(h、tok)内テ同時に任意に選択した複 数のページャにメツセージを送ることができる。
第1図Eは1個々にアドレスされ起動されたページャにとって正常な使用不可能 のt1報時間を利用して、追加のページャを起動することなく更にアドレスする ととによってメツセージシステムの情報処ミ・能力(thrmpLLt) を増 大させるために開始コードを用いる利点を示すメツセージタイミング図である。
第1図EBプリアンプル信号。
それに級く違例の制御語、アドレス1および無1ページヤ用の1iFI#Jコー ドを順次示している。開始コードを受信すると、アドレス1ページヤは約2秒間 の警報時間に移シ、ページャ使用者に釣して音声メツセージが後に叙くことを警 告する。通常そのよう&)−ンおよび音声システム又はその他の同様なシステム では、警報時間遅ahオら用できない。従って、貴重な一斉通信時間の2秒間の 損失があシ、それがなけれ杜、その間に追加の情報を送ることができる。第1図 Eにおいて判るように、この2秒間の警報時間の間に第2ページヤ用のプリアン プル制御語および第2アドレスは、#g1ページャの動作又紘第2ページャの動 作に影響を与えること表しに送信できる。
第2アドレスの終りに、送信機は、アドレスされ起動されただ1のページャN− 01によシ受信される第1ページに対する可変長音声メツセージを与える。
ページャNa、1 に対する可変音声メツセージの終シに。
開始コード第2検出はアドレスされ起動されたページャ1に対する非活動コード として作動する。これは、また第2のアドレス紘されたがまだ起動されていない ページャに刻する開始コードに対応し、従って開始コードの第2送佑はTh&的 に(positively)第1のアドレスされ起動されたページャの動作を1 了させ、第2のアドレスされ今や起動されているページャの動作に対する正常な シーケンスを設定する。
正常動作において祉、2秒間のアドレス2ページ警報時間が也シ、この時間中に @3プリアンプル制御語および第3アドレスが送信され、第3ページヤを正確に アドレスするが起動祉させない。上記と同様に第3アドレスの終シに、第2アド レスページヤに対する音声メツセージが始まり、第1ページヤに対する音声メツ セージと同様な方法でそのメツセージは開始コードの第2回目の発生によシ終了 され、このコードはアドレスされ起動されたページャ2にとって祉非活動制御飴 として解釈されるが、同時にアドレスはされたがまだ起動されてないページャ3 にとってはそのページャがその警報シーケンスを開始させる正しい開始コードと して解釈される。従って。
全体的メツセージ情報システムは、緊密に詰めこまれ。
ための情報スループットを実質的に増大させうることが第1図Eから判る。
第1図Fは、定株式(f−r耐tteet)の端末群(グループ)呼出しと呼は れる開始コード利用の追加の変形に対するメツセージタイミング図を示す。第1 図りは、一連の10個又はそれ以上のページャをアドレスする動作を示している が、tjfましい実施例のためのコード信号集団の構成の故に、このシステムを 、1つ以上のアドレスを昏号できるモードに移行させるためプリアンプルパー( bar )指定を用いる必散かあった。必然的忙これ社、これらのアドレスされ たページャ全部が、 fifJ−プリアンプルに応動できるようにするために集 団の同一部分Cpraparti−%)内にな秩れはならないことを示す。開始 制御語を用いた情報システムの島通性が大いに高められていることを示すために 、第1図F社グループに分轄られる個々のページャは、共通のプリアンプルを有 することによって関係づゆられる必要の力いことを示している。
第1図Fd、送信様がプリアンプル1を与えることができ、その彼に制a語およ びアドレス1が続き、その彼にプリアンプル2.制御語およびアドレス2が続き 、更にその後にプリアンプル3.制御語および第3アドレスが紋くことを示して いる。この順序は全く任意のものであシ、その長さは、システムが休止していて 開始コードをめるのにどれ位の時間が指定されているかにかかつている。次に送 信後は開始コード信号を与え、この信号り可能性のある受信様集団の完全に任意 の3群からの3つのアドレスはされているが起動されていないページャ全部を同 時に起動させる。開始コード送信の終シに、3個のアドレスページング受信板の すべてが同時に警報モードに移シ、この警報モードの終シに3161のページャ 全部はその時にはすでに送信されている音声メツセージに同時に応動し、このメ ツセージ社−始コードの2回目の発生により終了し、このコードは3個のアドレ スされ起動されたページャにとってL非活動制御信号を構成する。
開始、制御信号とそのようなメツセージ情報システム利用の組合せには、このt lかにも多くの変形がある。第1図Gは、実質的に混合したシステム動作のため のメツセージタイミング図を示しておシ、そこではプリアンプルバー信号の後に 1つの制御語、5つの正常アドレス、1つのデータアドレス、データ情報、第5 受信様用音声アドレスが続いておシ、これらすべてが3個のトーンのみのページ ャ、1@のデータページャおよび1個の音声ページャを正確にアドレスするが起 動はしない。通常の場合には好ましい実施例では、開始コードはトーンのみの動 作のために用いられるが、容易に変更できる。次に第5ページヤ用音声アドレス の後に開始コードが続き、このコードは音声ページャをその警報モードに移行さ せるので、ページャ使用者は音声メツセージを受信する準備ができる。開始モー ドを受信すると、最初の3つのトーンのみのページ搬送波が信号を受信したこと 、ページが受信されたこと、およびそのようなシステムにおいては。
また杓号化できるデータページ情報およびその彼のデータ情報がすでに受信され ていることが理解できる。
アドレスされた音声ページャの9#報時間中に、9つの追加のトーンのみのアド レスが一斉送信され、好ましい実無飢の場合に社、1勢価語長より小さい短時間 の空隙が続く。次にその彼には可変長音声メツセージが続く。
次にこの可変長音声メツセージは、開始コードの1回目の受信によシ起動されて いる第5のアドレスされた音声ページャのみに供給される。可変長音声メツセー ジの終りに、第2開始コードは第5の起1された音声ページャの音声チャネル動 作を終了させ、tた9つの追加アドレストーンのみのページャを起動させるので 、システムにおける時間の損失はない。
通常はトーンのみの動作は、固定のタイムアウト蕎間の間警報信号をページャ使 用者に与え、従って受信機自体が短い一定の時間の間警報を与えるので、トーン のみのページャの場合には非活動コードに送信してメツセージを終了させる必を のないことが、このようなデータ情報システムに艶通している者に社判るであろ う。更に。
データページャをアドレスし、その彼にデータ情報が続き、更にその仮に開始コ ードが続くと、先ず第1にデータメッセージがアドレスされ検出され、その後に ページャが起動されて抄出したメツセージを告知する。当業者は、そのような情 報送信システムにおいて情報のスループットを大いに培大させるために偶に混合 形メツセージをインタリーブしく 1nterleave) 、以前にアドレス された受信板装置を同時に起動させるために、PPl始コードの使用法に他にも 多くの弧形があることを理解するであろう。
この同時起1は、選択的に順次アドレスされたページャのために用いられ遠隔地 において時間的に順序刊けられた11作を起こすことができる開始コードと組合 せた場合と期様に、いくつかの遠隔場所において機能を同時に起こさせることが できる。
第2図は1本発明による開始語(activation words) を受信 し復号するページャ用デコーダの概略図を示す。受信&101(これはモトロー ラBPR2000であることが好ましい)Fi、IIIれた場所の送信後からの 送信信号を受信し。
その信号を、それぞれ出力Aおよび出力りとして第2図に指定されている線形オ ーテイオ出力および制限オーディオ出力に処理する。受信& 101によ多出力 されたこの制限オーディオ信号はエコーチップ105に入力されるデジタル信号 である。エコーICチップ105#i、モトローラ社にInされた米国%t!F 第3,855,576号に記述されている非同期外部クロック脂次デジタル語検 出器である。制御論理回路1074−1.デコーダシステム用順次論理制御回路 として用いられるPLAであることが好ましい。
受信板101が制限オーテイオ信号(デジタル信号)を受信すると、その信号は エコーチップ105に入力され。
エコーICチップ内に記憶されたアドレスと相−される。
この記憶されたアドレスはコードプラク109からエコーチップ105に入力さ れる。コードプラグ109は上述した米国%許第5,855.576号におりる コードプラグを拡大したものである。特に、このコードプラグt;L 12X6 PROMである。タイミングクロック111は、制御論理回路107およびエコ ーチップ105用の時間基準(time haze)を与える。セレクタ回路1 05 ri、受信機1[11の出力Aがらの線形オーディオ信号又祉タイムクロ ック111からの1.7キロヘルツ信号を選択的に出力する。タイムクロック1 11からの1.7キロヘルツ信号は、セレクタ103を通過して増幅器113お よびスピーカ115に達すると可聴音を発生する。セレクタ103は制御論理1 07からの出力線にょ多制御される。増幅器113は制御論理回路107がらの 出力信号Eに応答してイネーブル(m%@AJ*)される。プログラマブルタイ マ117社論理制御1路107にょシ適当な時間間隔を負荷され、これらの時間 関隔紘第3図に餉連して後述する一部メ順次事象のために許容される最大時間間 隔を与えるように作用する。
エコーICチップ105は、受信した制限オーディオ信号とページャ用の記憶さ れたアドレスコードとを相関させると、出力AE又社出力iにおいて検出信号を 出方する。
エコーチップ105の出力社送信されたアドレスおよび送信された反転アドレス の両方tW!IIする。第3図に関連して明らかになるように2反転アドレスは 、デコーダ回路1%にti′lJl!論理回路107に群(グループ)吐出し動 作が行われつつあることを知らせる。#2図に添付されている表はコードプラグ 109に入力されたアドレス’6 e AI +A、 f AIの4本のアドレ ス線を示す。これらのアドレス線のうちの2本(Ao t A1 ) u *  エコーICチップ105からのものである。第2図に付しである最初の表はAo およびA1に対する状態の可能性のある紹合せを示す。
送信されたメツセージ絋それがプリアンプルであれ。
ページャアドレスであれ、又は制*iであれセルとして送信され、このセルは2 語に区分され、それらの飴は今度社半語(word Aat*@#) に分りら れる。故に、受信機101から連続して受信した制限オーディオデータと相関さ せるためセル全体をエコーチップ105に計出すために娘、エコーチップ105 がコードプラグ109からのセル全体の読出しを出力A0およびA1を介して制 御する必畏がある。第2図に付しである最初の表から判るように、エコーチップ 105は1時に1半語ずつコードプラグ109を読取る。エコーチップ105と コードプラグとの間の連絡祉米国特許第5.855.576号に更に詳しく説明 されている。
制御kl理回路107からの出力’* v ’jはエコーチップ105がどのコ ードセルを読出すかを制御する。
第3図は、第2図に示したデコーダ回路を有するページャの状態図を示す。デコ ーダは、ターンオフ状態(状態0)からターンオンし、自ら状態1に初期設定す る。
状態1においては、制御論理回路107はプリアンプルに対する2進コードでコ ードプラグ109をアドレスしている。エコーチタン105tli、ページヤの プリアンプルに対する2進セル全体をコードプラグ109がら読取る。エコーチ ップ105は受信if1に101から受信した制限オーティオ信号を相関させる 。そのチップは、相関状糺を!AB上には出力するがAI゛上には出力しない。
制御論理回路107は、その出力Rから受信機101のイネーブル入力へ信号を 出力し、受@&101かページャのプリアンプルを探索する場合に受信機101 を制御する。
制御論理回路107はタイムクロック111から参照される内部タイミング構成 (eeAsms)を介して受信Th 101のイネ−ブリング(#%ahli% りを計時する。制御論理回路107の出力Rによる受信機101のターニングオ フは第3図における状ti2として示されている。エコーチップ1o5に入力さ れた制限オーディオ信号がエコーチップ105に記憶されたコードセルと相関す るまで、デコーダ回路は状11と状@2の間で発振する。この動作モードはバッ テリ節約モードとして一般に知られている。
制御論理回路107は増幅器113を禁止状態(dizttbladcm亀di t*−りに保持し、一方デコーダは状態1および2の両方の状態におかれる。状 態1から状態2に遷移する制御論理回路107は、バッテリ節約持続時間をプロ グラマブルカウンタ117に負荷する。カウンタ117はこの時間をカウントア ウトし、デコーダを状態1に戻す。プリアンプルが検出され、一方て受信& 1 01がイネーブルされると、状w3又は状態8への遷移が起きる。いずれの遷移 の場合にも、制御1に!回路107はプルグラマプルタイマ117に制am探索 継銑時間を負荷する。
エコーチップ105はページャのプリアンプルのための2進コードとページャの プリアンプルのための反転2進コードの両方を検出できる。エコーチップ105 が非反転プリアンプルと相−すると、制御論理回路107はその入力線A上に検 出信号を受信する。エコーチップ105が反転プリアンプルと相関すると、論理 制御回路107はそのD入力に入力を受信する。これらの2つの異なる種類のプ リアンプルから、論理制御回路107は送信されたメツセージが群呼出しか単一 ページかを決定することができる。反転プリアンプルは群呼出しを示し、一方弁 反転プリアンプルは単一呼出し金示す。エコーチップ105が非反転プリアンプ ルを受信すると、遷移は状I11から状態3になる。エコーチップ105が反転 プリアンプルを受信すると、遷移は状態1かも状態8になる。群呼出しの説明は 一時中1して、状態1から状態3への遷移を説明する。
状に−6においては、制御論理回路は受信機101を常にオンの状態に保つ。s i′1IIKl論理回路107はA、およびA、を出力し、このA、およびA、 はコードプラグに指令して制御lI飴用2進コードを出力させる。制御論理回路 107は増幅器115をオンの状態に保つ。エコーチップ105#−1:、制御 1飴の全2進セルについてコードプラグ109に質関し。
エコーチップが受仏会101から受信する制限オーディオ信号と1rIII御飴 とを相関させる。制御論理回路107はエコーチップ105からの入力A上の検 出信号を待っている。
増幅器113は非活製化(daactivαtact)されているので、セレク タ106の状W4は任意の本のとすることができる。エコーチップ105が制御 語と相関しないと、プログラマブルタイマ117はタイムアウトし、制御論理回 路107およびデコーダのabの部分は状態1に戻る。状1i141に戻ると、 プログラマブルカウンタ117にL再びプリアンプル探索継続時間が負石される 。このことはデコーダが状態1に戻る度毎に行われなければならない。その後の 状態の各々において、状態1に戻ることは、第3図から判るように可能性のある 任意選択である。成る状態から状態1に戻る遷移はすべての状態ごとに詳しく説 明しないが。
これは、それらがすべて同一であるか、又はきわめて類佑しているからである。
エコーチップ105が制御語と正の相関を示すと、検出信号がエコーチップ10 5の線ABから出力されて制御論理回路107のA入力に入力される。この結果 デコーダは状態3から状態4に移る。この遷移のル間中に、プログラマブルカウ ンタ117には継続時間が負り、され、デコーダはページャのアドレスセルを探 索する。制御論理回路107はΔ、およびA1を出力し、とのA、およびA1は コードプラグ109に礼金して、ページャアドレスのための2過セルを出力させ る。エコーチップ105 祉、上記に説明した(また米a%許第3,855,5 76号に更に詳しく説明されている)方法でコードチップ109と連終する。状 l)4からの遷移は2つの経路で行うことができる。エコーチップ105がペー ジャアドレスと相関しない場合には、プログラマブルタイマ117 tiタイム アウトし、デコーダは状態1に戻る。エコーチップ105がページャアドレスと 相関すると、検出信号がエコーチップ出力AEから制御論理回路107のA入力 に送られる。制御iI&ii理回路107はデコーダのための最大継続時間をプ ログラマブルタイマ117に負荷して制御i!l飴を探索する。
エコーチップ105がページャアドレスと相関した彼に。
デコーダは状態4から状態5に移る。制御論理回路出力A、およびA、はコード プラグ109に指令してコード語のためのセルを出力させる。エコーチップ10 5は状fi5にあると記憶されたコード語と制限オーディオ入力との間の相関を める。制御論理回路107はそのA入力における相関信号を待つ。状態5からの 場合にも2つの遷移の可能性がある。エコーチップが制御信号を受信しないと。
flit IIタイマはタイムアウトし、デコーダは状W、1に戻る。
エコーチップ105が制御語を検出すると、デコーダは状態6に移る。この遷移 の期間中に、プログラマブルカウンタ117はビーフという警報(b#mp a lert)のための継続時間を制御!論理回路によシ負葡される。
状h6においては、制御論理回路107はセレクタ1030B入力なイネーブル し、それによシ1.7キロヘルツ信号がセレクタ103を通過して隼@ti、  113に入力できるようにする。制m1l11!@理回路107は増幅器115 をイネーブルし、スピーカ115に可Ijil!¥音を出させる。状態6のビー フという音を出す期間中社、制御麹理回路107はA入力およびD入力を抑止す る。この結果エコーチップ105の状態およびコードプラグ109の状態は任意 である。ピーラという音を出す時間祉プログラマブルタイマ117のタイミンク アウトによシ終了する。状l16からは可能性のある遷移は1つだ社である。恥 ちプログラマブルタイマ117のタイムアウトだけである。状]I1.6からの 遷移は。
状態7への遷移である。この遷移期間中にプログラマブルタイマ117祉再び継 続時間を負荷される。今度はこの1M、時間は最大音声継続時間と一致する。
状態7においては、制御論理回路107は、受信機101の線形オーディオ出力 からの音声の受信を予想してセレクタ103のA入力を起動させる。増幅器11 3は状態6におりる場合と同様にイネーブルされる。制御論理回路107へのA 入力は状態6における場合と同様に禁止される。それに対応してエコーチップ1 05およびコードプラグ109は任意の状態にある。状17からの遷移は状D1 への遷移である。この遷移は、プログラマブルタイマ117か音声継続時間をタ イムアウトすると発住する。
状L1から状態8への遷移に戻ると、ページャの群呼出し動作龜、上述したよう にプリアンプルを探索する状11のデコーダで始まる。デコーダが状態8に移る ために゛鉱、エコーチップ105はその制限オーテイオ入力において受信した反 転プリアンプルと相関しなければならない。反転プリアンプルが相関し検出され ると、状態1から状態8への遷移り状態1から状態3への遷移と全く同一である 。状【8は状態3と同じである。状態8から状態9への遷移は、状態3から状態 4への遷移と同じである。
状態9においては、プログラマブルカウンタ117に負荷される探索時間はその 継続時間が一層長くなる。継続時間が一層長くなる理山は、デコーダは送信され る1群のアドレスのなかでデコーダ自身のアドレスを探さなければ寿らないから である。これらのアドレスは連続して送信されるので、特定のページャのアドレ 2スFi1群のアドレスの?#後に送信することができ、それによシ単−ページ 動作(状態4)におけるよシも長い探索継続時間を必要とする。
状態9から状態10への遷移は、状態4から状態5への遷移と同じである。状態 10は状態5と同じである。
状態10から状態11への遷移は状態5から状態6への遷移と同じである。状態 11Fi状塾6と同じであシ、状態11から状態12への遷移は状態6から状D 7への遷移と同じである。状態12は状態7と回じであシ、状態12から状態1 への遷移は状態7から状態1への遷移と同じである。
次頁の第1表社本発明による制御論理1路107を含むPLAの時系列論理表で ある。
第4図は9本発明のファームウェア実施例のための受信板を示す。受信機200 はアンテナを介して一斉送信仏号を受信し、オーテイオ増幅器202に復訓オー ディオ信号を与える。オーテイオ増幅器202はオーテイオスピーカ204に結 合されている。受信機200からの追加の出力は、マイクロプロセッサ206に 与えられ、このマイクロプロセッサはモトローラ社が製造している146805 マイクロプロセツサであることが好ましい。受信IIIk200からマイクロプ ロセッサ206へのこの追加の接続り、相関および後号のための制限オーディオ 信号である。マイクロプロセッサの極々のボー1オーテイオ増幅器202に制御 を与え、これらの制御Fie報、警報制衡1およびオーディオ制御と表示されて いる。固定メモリ208はマイクロプロセッサ206のファームウェア動作のた めの記憶スペースを与える。コードプラグと指定された固定メモリ210t′i 個々の受信機のためのアドレス情報を与える。マイクロプロセッサ206は支援 回路212に結合されてこの支援回路212に信号を供給し1次にとの支持回路 212は受信機200へのil!:IされたB+およびB子信号の切換えを制御 する。
第5図は第4図に示したマイクロプロセッサの7ア一ムウエア動作のフローチャ ートを示す。本発明のテコータの製作は、受信後が最初にターンオンになると発 生するパワーアップ検出で開始する。
パワーアップおよび初期設定された動作の期間中に。
マイクロプロセッサはその復号製作の準備をする。その準備プルセスの一部は、 それがタイムアウトでリセットされるまでトーン管軸を起動させることを含み、 トーンおよび音声、動作の場合にはそれがリセットされるまでオーディオチャネ ルが更に起動される。
初期設定後、マイクロプロセッサは受信様から情報を受信し受信した信号を復号 する用意ができる。好ましい実施例では、これらの信号は上述したボレー順次コ ードの所定の形式によるデジタル豹号化語である。相関プリアンプルは指定され たプリアンプル語の存在を検出し。
バッテリ節約を促進するのに用いられる。プリアンプルが検出されると、ページ ャはバッテリ節約モードに移行し、そこで受信様装置は特定の時間の間県止され る。この時間の後に、受信機はオンに戻るだゆで、再び非同期的に信号を相関さ せてプリアンプルが存在するかどうかを決定する。7リアンプル信号又はプリア ンプルバー信号が検出されると2次のステップは制御語信号の存在を知るために 復号することである。
プリアンプル信号の検出はページャが1アドレスを探すことを示ブが、プリアン プルバー信号はページャが好ましい実施例のパッチモード製作を構成する16ア ドレスの間オンにとどまっていることを示す。いずれの場合にも、t!lja飴 が検出されないと、ページャはプリアンプルの存在を相関させる動作に戻る。
プリアンプル信号が発生した場合には、受信板は1アドレスを相−させ、ページ が検出されたかどうかを決定する。この場合に祉、ページの検出は、相関器から のアドレスがアドレスコードフラグにあるアドレスに対応することを意味する。
アドレスがコードプラグにない場合には、動作祉プリアンプル相−に戻る。
プリアンプルバーが検出された場合には、4しバッチの16アドレスのいずれも が受信機のアドレスコードメモリ内のアドレスに対応しないと、動作祉、制御語 相関に戻される。この場合には、それはすでにバッチモードにあるので、第2制 御語の存在はバッチの長さの継続を示すのに用いることができる。制御語が検出 されないと。
プログラム動作は、プリアンプル相関に戻される。
バッチのなかの可能性ある16アドレスのうちの1つにおする対応するアドレス の存在にょシベージが検出されると9判断プロセスは、送信されたメツセージが トーンおよび音声メツセージか、データメツセージが、又はトーンのみのメツセ ージかに依存する。
それがトーンのみのメツセージであシ、アドレスが検出されていると、*−報動 作が起動され、警報がタイムアウトするか又はリセットされた後に、ベージング 受信様の1作社、プリアンプル相関に戻される。−始および非活動コード信号の 最も包括的な利用は、現在のデコーダ用のトーンおよび舶音の説明の場合に見出 される。
好ましいデコーダの一部ではないが9図のなかの破線で示されているようにデー タか検出されると、データ復号動作はデータの流れが終ったかどうかという質問 で開始される。それ以上のデータが存在しない場合には、データ復号動作は逆転 送されるので、デバイスはプリアンプルのための相関を行うことができる。
トーンおよび音声動作の場合には、もしページが検出されると、それは正確なア ドレスコードフラグに対応する。次のステップは開始コニド語(ACword) を相関させることでアシ、次に開始コードが実際に検出されたかどうかの判断が 下される。所定のタイムアウト期間中に開始コードが検出されないと、制御は、 プリアンプル相関に戻される。好ましい実施例におけるタイムアウト期間は、こ のメツセージシステムに対して具備したい連結アドレス数の最大数に応じて任意 に設定することができる。開始コードが検出されると、動作ページャは適当な警 報ルーチンに移行し、このルーチンII′i2秒後にタイムアウトし、その時に 音声チャネルが起動されるので音声メツセージを聞くことができる。
受信後かこのモードにあってオーディオチャネルが−くと、デコーダは、非活動 コード飴(DCwavei)を相関させるように動作し、開いたオーディオチャ ネルを何時積極的に閉じるべきかを決定する。非活動コードが検出されないと、 一定のタイムアウト期間があシ、その期間後に開いたチャネルは閉じられる。オ ーディオチャネルのスケルチングの後に、デコーダ動作り、プリアンプル相関に 戻される。
先行技術の自動スケルチング受信機は、何時オーディオチャネルを停止させるか を法定するのに搬送波信号の有無の検出を用いた。非活動コー信号語の利点は、 それが正しくアドレスされメツセージを受信したページャのみに影響を与えると いう点であった。次に音声チャネルを適当に停止させて、耳ざわシ々雑音を防止 するだけではなく、音声メツセージによって利用されていない時間間隔をシステ ムのだめの追加のアドレス指定動作によって利用することができるようにする。
個々のメツセージはどんな長さにすることもでき、非活動コードにょシ終了され ている以前のオーディオメツセージの終シにおいて追加のアドレスを加えること によってシステムは正常動作を再開する。
第2表は、第4図に示したマイクロプロセッサにとって適当な言語と両立するフ ァームウェアコーディングプログラムの16進法コアダンプ(care dux xp) を示す。このコードを1個の適当なROMに負荷すると、第5図のフロ ーチャートによって説明されたllB作が行われる。
第2表 (35) (66) 呂・3 国際調査報告

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. 複数の受信板の集団のうちの@々の受信機のアドレスを指定する受信した 符号化信号に応動する手段と。 I!ilkのページャのアドレスの検出および復号に応動して時間間隔を設定す る手段と。 前記の設定された時間ウィンドーに応動し、開始コード信号を検出、復号し、前 記のアドレスされた受信機の応動を可能にする手段とを具えることを特徴とする 送信された符号化情報信号を受信するための複数の受信機の集団のなかの受信様 用デコーダ。 2 前記複数の受伯徐の集団のなかの個々の受信機のアドレスに対応する信号を 検出し復号するステップと。 受信したアドレス信号と、受信機内に含まれる所定のアドレス情報とを相−させ るステップと。 前記受信信号が前記所定の情報に対応する場合に制御信号を発生させるステップ と。 前記制御信号に続く開始コード信号を検出、復号し前記受@機の応動を可能にす るステップとを含む。 1!磁放射を用いて複数の受信様の集団に情報を通信するため符号化信号を復号 する方法。
JP57503408A 1981-10-13 1982-10-04 受信機用デコーダ Pending JPS58501700A (ja)

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