JPH03205588A - インテリジェント・タイマ - Google Patents
インテリジェント・タイマInfo
- Publication number
- JPH03205588A JPH03205588A JP28690A JP28690A JPH03205588A JP H03205588 A JPH03205588 A JP H03205588A JP 28690 A JP28690 A JP 28690A JP 28690 A JP28690 A JP 28690A JP H03205588 A JPH03205588 A JP H03205588A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timer
- setting
- mode
- key
- source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/10—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using selector switches
- G05B19/106—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using selector switches for selecting a programme, variable or parameter
- G05B19/108—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using selector switches for selecting a programme, variable or parameter characterised by physical layout of switches; switches co-operating with display; use of switches in a special way
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、チューナ、CD,LD、デッキ等を一体化し
てなるオーディオ・システムにおけるインテリジェント
・タイマに関し、特にタイマ設定の改良に関するもので
ある。
てなるオーディオ・システムにおけるインテリジェント
・タイマに関し、特にタイマ設定の改良に関するもので
ある。
従来において、タイマの設定を行う場合、タイマ・プロ
グラムに従って開始時刻(オン・タイム)、終了時刻(
オフ・タイム)、FUNCTION(ソース)、VOL
(音量)等の設定をキー操作により順番に行うことが必
要であった。従って、一部の設定順序のミスまたは欠如
があると再度やりなおしが必要となる。
グラムに従って開始時刻(オン・タイム)、終了時刻(
オフ・タイム)、FUNCTION(ソース)、VOL
(音量)等の設定をキー操作により順番に行うことが必
要であった。従って、一部の設定順序のミスまたは欠如
があると再度やりなおしが必要となる。
上記の如く、従来のタイマ設定は順番に各々のデータ(
条件)を設定するため、全てのデータの設定を終了する
ために長時間を必要とし、操作が面倒であると共に誤操
作による設定旦スも起こし易いという問題点があった。
条件)を設定するため、全てのデータの設定を終了する
ために長時間を必要とし、操作が面倒であると共に誤操
作による設定旦スも起こし易いという問題点があった。
本発明は、上記の様な従来の問題点に鑑み、タイマ設定
を行う場合に、設定時間を大幅に短縮することができ、
かつ設定ミスの起こらないタイマを提供することを課題
としている。
を行う場合に、設定時間を大幅に短縮することができ、
かつ設定ミスの起こらないタイマを提供することを課題
としている。
〔課題を解決するための手段]
上記した課題を達或するために、本発明のインテリジェ
ント・タイマは、タイマ・プログラムの設定を行うタイ
マ設定手段と、前記各種オーディオ・ソースの機能状態
を検出する機能状態検出手段と、前記タイマ設定手段に
よりタイマ設定を行う際に、動作状態にあるソースの機
能状態を記憶するメモリ手段とを備え、タイマ設定を行
う際に、タイマ動作時に使用するソースを前記タイマ動
作時の機能状態にセットし、タイマ開始時刻の設定を行
うことにより、前記機能状態検出手段に検出された該ソ
ースの機能状態が前記メモリ手段に自動時に記憶される
ことによりなさ,れる。
ント・タイマは、タイマ・プログラムの設定を行うタイ
マ設定手段と、前記各種オーディオ・ソースの機能状態
を検出する機能状態検出手段と、前記タイマ設定手段に
よりタイマ設定を行う際に、動作状態にあるソースの機
能状態を記憶するメモリ手段とを備え、タイマ設定を行
う際に、タイマ動作時に使用するソースを前記タイマ動
作時の機能状態にセットし、タイマ開始時刻の設定を行
うことにより、前記機能状態検出手段に検出された該ソ
ースの機能状態が前記メモリ手段に自動時に記憶される
ことによりなさ,れる。
本発明のインテリジェント・タイマは、タイマ設定を行
う際に、タイマ動作において使用するソースたる機器を
タイマ動作時の状態にセットしたのち、開始時刻の設定
のみ実行すれば以後の設定動作は自動的に行われ、該ソ
ースの機能状態が機能状態検出手段により検出されたの
ちメモリ手段により記憶され、タイマ設定が完了する。
う際に、タイマ動作において使用するソースたる機器を
タイマ動作時の状態にセットしたのち、開始時刻の設定
のみ実行すれば以後の設定動作は自動的に行われ、該ソ
ースの機能状態が機能状態検出手段により検出されたの
ちメモリ手段により記憶され、タイマ設定が完了する。
従って、タイマ動作時のソースの動作条件を確認できる
と共にその接点が短時間に誤りなく行われる。
と共にその接点が短時間に誤りなく行われる。
以下、本発明の実施例を第1図に基づいて説明する。第
1図において、1はCPUから構威される制御回路で、
システム全体の判別情報、操作情報及びメカ状態等より
メカの動作を決定し、また各情報の入出力の制御を行う
。各種入力ソース(チューナ、CD,LD,DAT,デ
ッキ等)の機能状態を検出する機能状態検出手段はこの
制御回路1に含まれる。2は操作情報を入力する操作ス
インチ、3はタイマ設定の内容を自前にセットした2種
類のモードの選択を行うA−Bスイッチ、4はタイマ・
プログラムの設定を制御回路1との間にて行うタイマ設
定手段、5は各種入力ソース、6は記憶媒体たるRAM
であり、タイマ設定時においてタイマ動作時のソースの
機能状態の記憶を行うメモリ手段、7は時刻、モードお
よびチャンネル等の表示を行う表示器である。
1図において、1はCPUから構威される制御回路で、
システム全体の判別情報、操作情報及びメカ状態等より
メカの動作を決定し、また各情報の入出力の制御を行う
。各種入力ソース(チューナ、CD,LD,DAT,デ
ッキ等)の機能状態を検出する機能状態検出手段はこの
制御回路1に含まれる。2は操作情報を入力する操作ス
インチ、3はタイマ設定の内容を自前にセットした2種
類のモードの選択を行うA−Bスイッチ、4はタイマ・
プログラムの設定を制御回路1との間にて行うタイマ設
定手段、5は各種入力ソース、6は記憶媒体たるRAM
であり、タイマ設定時においてタイマ動作時のソースの
機能状態の記憶を行うメモリ手段、7は時刻、モードお
よびチャンネル等の表示を行う表示器である。
上記構成において、第2図の動作フロー・チャートと共
にその動作を説明する。但し、タイマ動作時に使用する
ソースぱあらかしめタイマ設定したい状態にセットして
おく。又、タイマ設定はタイマ設定手段4たる各種キー
操作により行われる。
にその動作を説明する。但し、タイマ動作時に使用する
ソースぱあらかしめタイマ設定したい状態にセットして
おく。又、タイマ設定はタイマ設定手段4たる各種キー
操作により行われる。
第2図のフロー・チャートはWAKE−UPタイマの設
定について述べている。スタート時においては、設定用
表示窓(図示せず)には現在使用中のソースの状態が表
示されている。
定について述べている。スタート時においては、設定用
表示窓(図示せず)には現在使用中のソースの状態が表
示されている。
まず、タイマに関するSETキーが入力されると、RA
M6に記憶されているソース源41〜4nよりのモード
情報(例えば、ソース源がコンパクトディスクプレーヤ
の場合には、ランダムプレーであるのか、リピートプレ
ーであるのか、何曲目の曲であるのか、サブコード対応
のプレーなのか、残時間表示なのか等の情報であり、ま
た、チューナの場合には、FM放送であるのか、AM放
送であるのか、またはTV放送であるのかの情報と、選
択局が何チャンネルであるのかの情報)と、ミュート状
態か、オートブレンド状態かであり、また、TVの場合
には、カラー、チント、ブライト等の度合い情報と、ブ
リアンプ5よりのモード情報(例えば、音質、サラウン
ド、音場効果、ファンクション等の情報)と、メインア
ンプ6の音量、出力端子選択情報とが呼び出された後、
タイマ選択モードに移る(ステップS,,S2)。
M6に記憶されているソース源41〜4nよりのモード
情報(例えば、ソース源がコンパクトディスクプレーヤ
の場合には、ランダムプレーであるのか、リピートプレ
ーであるのか、何曲目の曲であるのか、サブコード対応
のプレーなのか、残時間表示なのか等の情報であり、ま
た、チューナの場合には、FM放送であるのか、AM放
送であるのか、またはTV放送であるのかの情報と、選
択局が何チャンネルであるのかの情報)と、ミュート状
態か、オートブレンド状態かであり、また、TVの場合
には、カラー、チント、ブライト等の度合い情報と、ブ
リアンプ5よりのモード情報(例えば、音質、サラウン
ド、音場効果、ファンクション等の情報)と、メインア
ンプ6の音量、出力端子選択情報とが呼び出された後、
タイマ選択モードに移る(ステップS,,S2)。
定時間、例えば5秒の間にSETキーが人力されない場
合(ステップs4のYES側)、タイマ・チェック・モ
ードに移り(ステップss)、その後スタート状態に戻
る。タイマ・チェック・モードにおいては、タイマ設定
内容の各項目が一定時間、例えば5秒ごとに順次表示さ
れる。
合(ステップs4のYES側)、タイマ・チェック・モ
ードに移り(ステップss)、その後スタート状態に戻
る。タイマ・チェック・モードにおいては、タイマ設定
内容の各項目が一定時間、例えば5秒ごとに順次表示さ
れる。
一方、5秒以内にSETキーが入力されると(ステップ
S3のYES側)、開始時刻(オン・タイム)の゜“時
゛゜設定モードに移り、プラス・キーとマイナス・キー
により順次数字表示が変化し、所定の表示“′時゛を設
定したのち(ステップS6)、SETキーが人力される
と(ステップSマのYES側)、“時”の設定が完了す
ると共に゜゜分“設定モードに移る。“時゛゜設定モー
ドと同様に、ブラス゜キーとマイナス・キ一番こより“
′分“が設定され(ステップS,)、SETキーの入力
により(ステ・ノプS9のYES側)開始時刻の設定が
完了し、終了時刻(オフ・タイム)の“′時′゛設定モ
ードになる。このとき、終了時刻として開始時刻に一定
時間、例えば1時間プラスした時刻が初期設定される。
S3のYES側)、開始時刻(オン・タイム)の゜“時
゛゜設定モードに移り、プラス・キーとマイナス・キー
により順次数字表示が変化し、所定の表示“′時゛を設
定したのち(ステップS6)、SETキーが人力される
と(ステップSマのYES側)、“時”の設定が完了す
ると共に゜゜分“設定モードに移る。“時゛゜設定モー
ドと同様に、ブラス゜キーとマイナス・キ一番こより“
′分“が設定され(ステップS,)、SETキーの入力
により(ステ・ノプS9のYES側)開始時刻の設定が
完了し、終了時刻(オフ・タイム)の“′時′゛設定モ
ードになる。このとき、終了時刻として開始時刻に一定
時間、例えば1時間プラスした時刻が初期設定される。
SETキーが入力されたのち(ステップS9のYES側
)、5秒の間にプラス・キー又はマイナス・キーの入力
がない場合は(ステップS 10のYES側)、終了時
刻の時間の設定が初期設定のまま自動的に完了し、“分
゜゛設定モードに移る。
)、5秒の間にプラス・キー又はマイナス・キーの入力
がない場合は(ステップS 10のYES側)、終了時
刻の時間の設定が初期設定のまま自動的に完了し、“分
゜゛設定モードに移る。
?方、5秒以内にプラス・キー又はマイナス・キーが入
力された場合(ステップSllのYES側)、終了時刻
の“時゛の設定をプラス・キーとマイナス・キーにて行
い(ステップS1■)、SETキーの入力により設定が
完了する(ステップS 13のYES側)と共に“分′
”設定モードに移る。
力された場合(ステップSllのYES側)、終了時刻
の“時゛の設定をプラス・キーとマイナス・キーにて行
い(ステップS1■)、SETキーの入力により設定が
完了する(ステップS 13のYES側)と共に“分′
”設定モードに移る。
゛′時゛゜設定モードの場合と同様に、5秒以内にプラ
ス・キー又はマイナス・キーが入力されない場合(ステ
ップS.OYES側)、終了時刻の“゜分′”の設定が
初期設定のまま自動的に行われ、終了時刻が確定したの
ちオペレーション選択モートに移る。
ス・キー又はマイナス・キーが入力されない場合(ステ
ップS.OYES側)、終了時刻の“゜分′”の設定が
初期設定のまま自動的に行われ、終了時刻が確定したの
ちオペレーション選択モートに移る。
一方、5秒以内にプラス・キー又はマイナス・キーが人
力された場合(ステップSISのYES側)、終了時刻
の“分”の設定をプラス・キーとマイナス・キーにて行
い(ステソプSI6) 、SETキーの入力により“′
分゛′の設定が完了し、終了時刻が確定する(ステップ
SI7のYES側)と共にオペレーション選択モードに
移る。
力された場合(ステップSISのYES側)、終了時刻
の“分”の設定をプラス・キーとマイナス・キーにて行
い(ステソプSI6) 、SETキーの入力により“′
分゛′の設定が完了し、終了時刻が確定する(ステップ
SI7のYES側)と共にオペレーション選択モードに
移る。
オペレーション選択モードにおいては、5秒以内にプラ
ス・キー又はマイナス・キーが入力されると(ステップ
Sl9のYES側)、オペレーションのモードの選択が
行われる。このモードの選択においては、あらかしめ前
述の内容をセットした2種類のモードが選択可能であり
、A又はBを選択したのち(ステップS2。)、SET
キーの入力によりオペレーション選択が完了して(ステ
ップS21のYES側)、タイマ・チェック・モードに
移る。プリセットされる設定内容としては、例えばFU
NCTION、音質モード、サラウンド・モード、■○
LUME位置等があり、このセットは別途行われる。
ス・キー又はマイナス・キーが入力されると(ステップ
Sl9のYES側)、オペレーションのモードの選択が
行われる。このモードの選択においては、あらかしめ前
述の内容をセットした2種類のモードが選択可能であり
、A又はBを選択したのち(ステップS2。)、SET
キーの入力によりオペレーション選択が完了して(ステ
ップS21のYES側)、タイマ・チェック・モードに
移る。プリセットされる設定内容としては、例えばFU
NCTION、音質モード、サラウンド・モード、■○
LUME位置等があり、このセットは別途行われる。
一方、5秒以内にプラス・キー又はマイナス・キーの人
力がない場合(ステップSlllOYES側)、タイマ
設定開始前のソースの機能状態が自動的にメモリ手段6
に記憶され、オペレーションのモードの選択内容となる
。
力がない場合(ステップSlllOYES側)、タイマ
設定開始前のソースの機能状態が自動的にメモリ手段6
に記憶され、オペレーションのモードの選択内容となる
。
ステップSi2のタイマ・チェック・モードにては最終
的に確定した設定内容が5秒ごとに順次示され、その後
スタートの状態に戻る。
的に確定した設定内容が5秒ごとに順次示され、その後
スタートの状態に戻る。
上記の如《、タイマ設定時において、開始時刻の設定後
(又は終了時刻の設定後)は、特別な操作なしにタイマ
設定開始前のソースの機能状態を自動的に記憶してオペ
レーション内容を確定することができる。
(又は終了時刻の設定後)は、特別な操作なしにタイマ
設定開始前のソースの機能状態を自動的に記憶してオペ
レーション内容を確定することができる。
以上説明したように、タイマ設定時において、あらかじ
めタイマ動作時に使用するソースの機能状態が自動的に
メモリに記憶されるように構成したので、タイマ設定時
の操作が簡単になり、設定ξスが防止され、かつ設定時
間が大幅に短縮されるという効果がある。
めタイマ動作時に使用するソースの機能状態が自動的に
メモリに記憶されるように構成したので、タイマ設定時
の操作が簡単になり、設定ξスが防止され、かつ設定時
間が大幅に短縮されるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すプロ・ンク図、第2図
は同上の動作を説明するフロー・チャートである。
は同上の動作を説明するフロー・チャートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 各種オーディオ・ソースより構成される音響機器のイン
テリジェント・タイマにおいて、 タイマ・プログラムの設定を行うタイマ設定手段と、前
記各種オーディオ・ソースの機能状態を検出する機能状
態検出手段と、前記タイマ設定手段によりタイマ設定を
行う際に、動作状態にあるソースの機能状態を記憶する
メモリ手段とを備え、タイマ設定を行う際に、タイマ動
作時に使用するソースを前記タイマ動作時の機能状態に
セットし、タイマ開始時刻の設定を行うことにより、前
記機能状態検出手段に検出された該ソースの機能状態が
前記メモリ手段に自動的に記憶され、タイマ設定が行わ
れることを特徴とするインテリジェント・タイマ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28690A JPH03205588A (ja) | 1990-01-05 | 1990-01-05 | インテリジェント・タイマ |
EP19900125604 EP0436223A3 (en) | 1990-01-05 | 1990-12-27 | Intelligent timer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28690A JPH03205588A (ja) | 1990-01-05 | 1990-01-05 | インテリジェント・タイマ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03205588A true JPH03205588A (ja) | 1991-09-09 |
Family
ID=11469662
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28690A Pending JPH03205588A (ja) | 1990-01-05 | 1990-01-05 | インテリジェント・タイマ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0436223A3 (ja) |
JP (1) | JPH03205588A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59153194A (ja) * | 1983-02-21 | 1984-09-01 | Nec Corp | プログラマブル・タイマ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5861423A (ja) * | 1981-10-08 | 1983-04-12 | Yuuseidaijin | 郵便用秤システム |
JPH073471Y2 (ja) * | 1985-09-19 | 1995-01-30 | ソニー株式会社 | 映像信号記録装置 |
-
1990
- 1990-01-05 JP JP28690A patent/JPH03205588A/ja active Pending
- 1990-12-27 EP EP19900125604 patent/EP0436223A3/en not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59153194A (ja) * | 1983-02-21 | 1984-09-01 | Nec Corp | プログラマブル・タイマ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0436223A3 (en) | 1992-03-18 |
EP0436223A2 (en) | 1991-07-10 |
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