JPH02143934A - 記録装置のための制御装置 - Google Patents

記録装置のための制御装置

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JPH02143934A
JPH02143934A JP1179209A JP17920989A JPH02143934A JP H02143934 A JPH02143934 A JP H02143934A JP 1179209 A JP1179209 A JP 1179209A JP 17920989 A JP17920989 A JP 17920989A JP H02143934 A JPH02143934 A JP H02143934A
Authority
JP
Japan
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timer
recorder
time
control device
recording
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1179209A
Other languages
English (en)
Inventor
John Francis Sidery Peter
ピーター ジョン フランシス サイデリー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Thomson Multimedia Sales UK Ltd
Original Assignee
Ferguson Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ferguson Ltd filed Critical Ferguson Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
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    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B15/026Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by using processor, e.g. microcomputer
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • G11B15/1808Driving of both record carrier and head
    • G11B15/1875Driving of both record carrier and head adaptations for special effects or editing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はテープレコーダ、さらに詳細にはビデオカセッ
トレコーダーでありうる記録装置のための制御装置に関
する。
従来のビデオカセットレコーダーでは、指定された時間
に自動記録を行なうようにプログラムされている場合に
は、機械は最初のプログラムされた事象が到着するのを
待つ「スタンバイ」モード(“5tand−by”  
mode)を自動的に採る。この「スタンバイ」モード
にある間は、機械は再生または記録動作のためには使用
できない。さらに、テレビ受信機がビデオカセットレコ
ーダーのチューナを使うように装置がセットされている
場合には、再生または記録を行なうには、自動記録設定
を解除せざるをえない。
本発明のひとつの目的はこの問題を克服する記録装置の
ための制御装置を提供する事である。
本発明は、指定された時間にレコーダーの自動動作を与
えるためのプログラム手段を具備し、このプログラム手
段は予め定められた時間までレコーダーを自動タイマー
・モードにするのを遅延させるための遅延手段を具備し
ている記録装置のための制御装置を提供する。
好ましくは、遅延手段はレコーダーが指定された時間に
自動動作を提供するようにタイマー・モードに自動的に
切換えられる予め定められた時間を設定するための手段
を具備する。
それに加えてまたはそれに代えて、遅延手段はレコーダ
ーの動作のためにプログラムされた指定時間の前に特定
の時間間隔をもってタイマー・モードへのレコーダーの
切換えを自動的に行なう手段を具備する。
所望の事象詳細をもってレコーダーをプログラムしたひ
とつの有益な実施例では、使用者はタイマー・モードを
直ちに採用するかあるいはレコーダーがそれ自動的にタ
イマー・モードとなされる時間を設定するかの選択を与
えられる。使用者は記録時間にカセット内に充分な高価
でないテープが存在することを確認するだけでよい。こ
の特徴は既存の制御ソフトウェアにも容易に組込まれ得
る。本発明のこの特徴によって使用者は予め設定された
タイマー・アーム時間に達するとテープ上の指定された
位置に行くことができる。
他の実施例では、この制御装置はオートタイマーにする
時間であることを知らせる可聴のまたは可視の警報を発
するための第2のタイマーを使用する手段を具備する。
オートタイマーはプログラムされた時間の数分までレー
コーダーをスタンバイに切換えないように構成されるこ
とも好ましい。
以下本発明の理解を容易にするために例示として本発明
によるビデオカセットレコーダーのための制御動作につ
き図面を参照して説明しよう。
すべのパスが一般化されたフォーマットで示されており
、ビデオレコーダーを後述するように機能させうるため
のすべての特徴を示してはいない。
タイマー・アーム機構の全般的な動作が第1図に示され
ている。ここで説明される一般的な方式には他の動作も
組込まれ得るが、それらの動作は従来のもであって公知
であるから、簡明のために省略されている。
アーム時間を設定するために使用者はまずタイマー・モ
ードを採らなければならない。
タイマー・ボタンの通常の操作とそれからの応答を保持
するために、現在の機能、すなわち「タイマーオン」と
「タイマーオフ」との間のトゲリング(togglin
g)を維持する。しかし、使用者は、タイマーをいれて
から、「タイマー・アーム」キーを押すこによって「タ
イマー・アーム・エントリ・モード」を採ることができ
る。
このモードでは時間表示領域で次のように“5TART
”  −ニー スタート・レジエンド(start legend)を
フラッシングさせかつバーを表示させることによって所
要のアーム時間にはいることを表示が使用者に促す。
そこで使用者はレコーダーに真のタイマー・モ−ドを採
らせたい所望のタイマー・アーム時間にはいる。これを
達成するために、リモート・ナンバー・キーが押される
毎に第2図に示されているのと同様のプロセスが行なわ
れる。リモート・ナンバー・キーが押下されかつレコー
ダーがタイマー・アーム・エントリ・モードにある場合
には、制御装置は4つの時間デイジットを受取ることが
できる。タイマー・アーム時間は実行に対する安全解除
から24時間の期間に限定される。
5TART”   12:00 この時間に入ると、レコーダーはタイマー・モードから
出て通常の態様で使用できるようになる。
レコーダーはデイスプレィにタイマー・レジエンドを周
期的にフラッシングさせることによって、タイマーが安
全解除された(armed)ことを使用者に思い出させ
る。タイマー・モードにない場合には、タイマー・アー
ム・キーを押すと、タイマー・アーム時間が前景て設定
されておればそれを示す。しかし、入れられた時間はエ
ントリ手順を反復することによる以外には削除も変更も
できない。
使用者がタイマー・キーを押すことによって真のタイマ
ー・モードに再び入ると、タイマー・アーム機能は働か
なくなる。またタイマーがアームされているあいだにカ
セットがエジェクトされると、レコーダは直ちにタイマ
ー・モードを採り、カセット・メツセージをフラッシュ
させる。事象に誤ってプログラムされたものがある場合
または2つの事象が重複している場合には、タイマーは
安全解除することができない。
第3図は要素1〜7、IOおよび11を具備しうる従来
の記録装置に制御装置がどのようにして組込まれうるか
を示している。
従来の方式でタイマーがいれられると、装置は自動的に
「スタンバイ」モードを採り、最初のプログラムされた
事象の到来を待つ。プログラム事象記憶器1から出て来
たこの事象はタイマー・スイッチ2を通る。これによっ
てカセット機構4におけるモーター3が機能させられう
るとともに、アンテナ5でピックアップされた信号がチ
ューナーを通って信号処理回路7によって処理される。
この処理された信号がカセットに送られ、その場合には
記録動作が開始している。
あるいは、タイマーが遠隔1jす御用ハンドセット8に
よって安全解除されておれば、アーム時間がタイマー・
アーム時間記憶器9に記憶される。この時間はデイスプ
レィ10に表示されうるが、そのデイスプレィ10は実
時間11をも表示する。タイマー・アーム記憶器9に記
憶された時間は比較器12で実時間クロック11と比較
される。2つの時間が合致しておれば、タイマー・スイ
ッチが投入され、VTRはタイマー・モードを採り、最
初のプログラムされた事象を待つ。レコーダーは「スタ
ンバイ」モードを採らなくてもよかった。
この実施例はレコーダー機械における現在使用中の事象
/タイマー動作を抜本的に変更することなしに大きな利
益を有する付加的な特徴を使用者に与えるが、他の可能
性は次の通りである。
1)アーム時間に入る代りに、これが最初の事象の開始
時間としてとらえられる。
2)レコーダーはタイマーを安全解除する必要なしに最
初の事象の開始時間においてタイマー・モードを採る。
3)タイマー・モードへの自動エントリを実施する時点
において指定された点までレコーダか早送りさせられる
タイマー・アーム機構によりタイマー・モードへの遅延
エントリが可能となる。この機構は予めプログラムされ
た事象がその事象の直前にまたはそれからしばらくして
タイマーをいれるのを覚えている必要なくして記録され
るようにするために用いられる。従って、その事象が記
録されるために必要なデータはそれ以上使用者が介入す
る必要なくして一度にエントリされ得る。
【図面の簡単な説明】
第1図はタイマー・アーム機構の一般的な動作とそれの
一般的なタイマー・モードとの相互作用を示す図、第2
図はタイマー・アーム時間に入るためのフローを示す図
、第3図はタイマー・アーム機能を備えたビデオカセッ
トレコーダーのブロックダイヤグラムである。 図面において、1はプログラム事象記憶器、2はタイマ
ー・スイッチ、3はモーター、4はカセット機構、5は
アンテナ、7は信号処理回路、8は遠隔制御用ハンドセ
ット、9はタイマー・アーム記憶器、10はデイスプレ
ィ、11は実時間クロック、12は比較器である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、指定された時間にレコーダーの自動動作を与えるた
    めのプログラム手段を具備し、このプログラム手段は予
    め定められた時間までレコーダーを自動タイマー・モー
    ドにするのを遅延させるための遅延手段を具備している
    記録装置のための制御装置。 2、前記遅延手段は前記指定時間において自動動作を確
    立するためにレコーダーがタイマー・モードに自動的に
    切換えられる予め定められた時間を設定するための手段
    を具備した請求項1の記録装置のための制御装置。 3、前記遅延手段はレコーダーの動作のためにプログラ
    ムされた指定時間の前に特定の時間間隔でレコーダーの
    タイマー・モードへの切換えを自動的に行なうための手
    段を具備している請求項1または2の記録装置のための
    制御装置。 4、タイマー・モードへの自動エントリを実行する時間
    に指定された点まで記録装置を早送りさせうる手段を具
    備した請求項1、2または3の記録装置のための制御装
    置。 5、タイマー・モードへの自動エントリを実行する時間
    であることを示す可聴のまたは可視の警報を発するため
    に第2のタイマーを用いる手段を具備している請求項1
    、2または3の記録装置のための制御装置。 6、前記遅延手段が動作状態にあるときにレコーダーに
    カセットが存在していないことをレコーダーに表示させ
    る手段を具備した請求項1、2または3の記録装置のた
    めの制御装置。 7、プログラムされた事象が正しくプログラムされてい
    ない場合に前記遅延手段が動作状態となされるのを阻止
    するようになされた手段を具備した請求項1、2または
    3の記録装置のための制御装置。 8、前記遅延手段を非動作状態にする手段を具備した請
    求項1、2または3の記録装置のための制御装置。 9、前記記録装置がビデオレコーダーである請求項1〜
    8の記録装置のための制御装置。
JP1179209A 1988-07-15 1989-07-13 記録装置のための制御装置 Pending JPH02143934A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB888816953A GB8816953D0 (en) 1988-07-15 1988-07-15 Video recorder
GB8816953.7 1988-07-15

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02143934A true JPH02143934A (ja) 1990-06-01

Family

ID=10640558

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1179209A Pending JPH02143934A (ja) 1988-07-15 1989-07-13 記録装置のための制御装置

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0351120A3 (ja)
JP (1) JPH02143934A (ja)
KR (1) KR900002275A (ja)
GB (1) GB8816953D0 (ja)
MY (1) MY104661A (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0351120A3 (en) 1991-01-02
EP0351120A2 (en) 1990-01-17
KR900002275A (ko) 1990-02-28
MY104661A (en) 1994-05-31
GB8816953D0 (en) 1988-08-17

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